徒然ハーレム系小説連載中

少年一人 少女多数
徒然にハーレム系小説を複数連載しています。(R18)
火曜日金曜日に何れかの物語が追加更新予定です。

イベント参加予定
第四回文学フリマ大阪 2016年9月18日(日) A-07美少女夢世界
新刊
 【性剣士の侍従~メイド少年忍者の淫術戦記~】
 【詩集 晴天を夢見る 曇り空の日】
 【妖性少年の性魔術研究記~身体で覚えるエッチな魔法~ 6 ハーレムの人数問題など】

第4回 Text-Revolutions (2016/10/08(土) 11:00〜) 参加予定
第二十三回文学フリマ東京 2016年11月23日(水祝) 参加予定


小説記事の前後リンクは、同じ物語の前後につながっています。
初めての方は、適当な物語を最初から読んでみることをオススメします。

○最近進行中のオススメ物語

新小説・現在進行中
【☆ 抱師未満の彼と彼女、そして抱師たちのハーレム的日常】
抱師になれなかった晴一郎と白花は、抱師の御主人様に。そして性愛の技を究める夢は諦めていません。愛神の島で、新しい生活が始まります。
【愛神の侍女長】のキャラたちも出演する、新しい物語。

【☆ 妖性少年の性魔術研究記~身体で覚えるエッチな魔法~】
晴陽兎(はやと)は男子禁制の性魔術クラスに入学させるため、身体変化魔法で収納式にされ、女の子に偽装されてしまいます。その後もトラブルに巻き込まれながら、性魔術に興味を持ち、研究を深めてゆきます。
お気に入りで、一番長くなった物語です。

○お気に入り(完結済)
【☆ 性剣士の侍従~メイド少年忍者の淫術戦記~】(完結)
美少女性剣士聖華(せいか)さんと、彼女を助け剣となるメイド少年忍者恋音(れおん)君の、美少女淫術師たちとの戦い。
二人は好き合っていますが、愛神王を倒すまでエッチはできません。それをしてしまうと性剣の能力を失ってしまうのです。

【☆ 愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情】(完結)
女性の抱師(性愛師)夢映(ゆめは)さんが語る、スーパー御主人様星太郎君の修行と愛欲の日々。
エロく明るく遥かな夢を目指す物語です。

その他にも多数の物語があります。
【小説一覧】をどうぞ


ブログ的日記記事 【定期更新日記】

制作著作:夢原銀河
kindle書籍も制作しています。ご興味のある方はぜひどうぞ。
夢原銀河のkindle書籍(Amazonの著者ページ)
DMM、DLSite.comでも出しています。こちらはPDFになりますが、同人誌版に近いです。
美少女夢世界 in DMM
美少女夢世界 in DLSite.com

気に入っていただけたら、【GOOD!】ボタンをどうぞ。
外部に送信はされません。作者が喜びます。

【定期更新日記】新しいコスチューム

☆ 新入生に魅せる恋人たち 【妖性少年の性魔術研究記~身体で覚えるエッチな魔法~ 107】

魅月貴さんはこれまでずっとブレザーの制服でした。
今はスーツ姿です。
黒タイツは変わらないでしょうけど。
そんな新しいコスチュームの恋人に晴陽兎が興奮するのも当然です。

もう8月も終わりに近付き、9月18日の文学フリマ大阪が近付いています。
もしかしたら、新刊として【抱師未満の彼と彼女】一巻を出せるかもしれません。
分量は十分あるので、表紙作成と製本です。

9月18日の本の杜は、文学フリマ大阪とかぶるので参加できません。
少し残念です。

その後、10月11月もイベントが続きます。
愉しみです。

☆ 新入生に魅せる恋人たち 【妖性少年の性魔術研究記~身体で覚えるエッチな魔法~ 107】

 さて、どうしようかな。恋景ちゃんが性別偽装しているとしても、そのことをとがめるつもりはありません。もちろんです。
 でも、まだ解りません。はっきりしないままなら、訊くのも変でしょう。本当の女の子だったら、傷つけてしまうかもしれないし。

「あひゅ、ん、晴陽兎先輩、恋景が気に入ったんですか? もう一回するのですか?」
「あ、うん、ちょっと気に入った。もう一回、良い?」
「んー、恋景が魅力的だから仕方ないのでしょうけど、それはもう、性魔術クラスの実習じゃなくなってますよね? 晴陽兎先輩なら、みんな望むでしょうけど、私はダメです。特別扱い、しないでください」
 恋景ちゃんは可愛くて、そして強いです。エッチに強いです。僕に膣内射精されて、二回目を拒めるなんて。

「そうね、晴陽兎、まだ特別扱いはダメよ。恋景ちゃんが気に入ったなら、しっかり魅了して求められるようになってからね」
 愛生李が僕を引っ張って、恋景ちゃんからはがします。

「うー、私なら、何回でも良いですけど」
「私も!」
「私もして良いけど、これ以上やったら立てなくなりそう」
 澄愛ちゃんと陽花璃ちゃんは僕を好いてくれているみたいです。揺螺ちゃんもだけど、相変わらずぼーっとしてて、少し不思議な感じ。

「みんな、晴陽兎が欲しくなるのは解るけど、初日からそんなに飛ばさないの。私がお手本を見せてあげる」
 愛生李が僕を押し倒します。僕も応えます。愛生李のおっぱいを出して、揉んで撫でて、唇にキスして。
「うわ、愛生李先輩、エロい! 何だろう、動き? ポーズ? 不思議だな」
「快楽舞踏の応用よ。動きもポーズも綺麗でエロくして、観ただけでイけるようにもなれるわ」

 風が集まり、身体を浮かべてくれます。愛生李の精霊魔法です。愛生李は僕のオチン×ンをオマ×コで受け入れてくれて、その身体が廻ってりして。床や体重に邪魔されない、愛生李の得意の空中エッチです。

「わー、愛生李先輩、精霊魔法をそんな風に使うのですね」
「あれ? あ、音楽も聞こえてきた。さすが、風ですものね、鳴りますよね」
「んふふー、さあ晴陽兎、二人で歌いましょ。新入生に聴かせてあげましょう」
「うん」
 僕は愛生李と抱き合い、音楽振動を送ります。愛生李の喘ぎが音楽になって。僕の衣服と周りの空気が、僕を愛撫してきます。そのリズムも僕を歌わせます。
 一年前に初めて試した時は、新入生のデュエットでした。もう僕たちは新入生ではありません。上級生のデュエット、新入生たちに聴かせます。
「んっ、んっ、んっ、晴陽兎、さすが、んっ、良いわ。いつもより興奮してる?」
「んっ、愛生李も、んっ、それは、がんばるよね、新入生の前だものね、んっ」

「素晴らしいですわね。そのリズムが、快感も高めますのね」
 音楽家の天歌ちゃんに褒められます。

「わー、晴陽兎先輩、愛生李先輩、お似合いですねえ。二人は恋人同士なのかな」
「性魔術クラスの先輩たちは、みんな晴陽兎先輩の恋人だって聞いてたけど、愛生李先輩が一番お似合いな感じですね」
「んー、聴いてるだけで、観てるだけで、またしたくなります、ん、でも、このままイけそう、あっ!」
 僕の射精と共に、周りのみんなも絶頂。もちろん愛生李もです。

 新入生たちが拍手してくれます。
「さすが! 先輩たちの快楽音楽、快楽舞踏、さすがです」

「そうね。ちなみに、晴陽兎の一番の恋人は私よ。魅月貴よ」
「あれ、でも、魅月貴さんは学園の人じゃないんですよね?」
「一応ね。王立性魔術研究所の所長よ。でも、晴陽兎の監督がお仕事だから、一緒に居るわ」
 そう言いながら、魅月貴さんは僕の胸に頬ずりしてきて。

「さあ、晴陽兎、新入生に教えてあげて。あなたが私をどれだけ愛してるか」
 いたずらな笑み。そして、スーツが似合う黒髪美人が僕を誘っていると言うこと。我慢なんてできませんし、する必要もありません。

「もー、魅月貴さん、愛生李に嫉妬した?」
「ええ。しちゃいけないの?」
「いや、魅月貴さんは良いのだけどね」
 魅月貴さんにキス。長いキスをします。そのままスカートをめくり上げて、オマ×コに入れて。押し倒して、抱きしめられて、腰に脚が絡んできて。

「ぷはっ、魅月貴さん、好きですよ! 大好き!」
「私も、好きよ、晴陽兎、大好きよ!」
 ガンガン動きます。魅月貴さんのオマ×コは極上で、最強で、僕の正当な恋人で、遠慮する相手ではないから。オチン×ンを振動させ、捻転させ、尻尾も魅月貴さんのお尻に入れて、おっぱいも撫でまくって。

 激しい性交ですが、ある意味普通に見えるかもしれません。快楽舞踏のような美しさとは違う、ただ互いを貪る性交。
 でも、普通でもありません。肉体的にはたぶん最強の、僕のオチン×ンと魅月貴さんのオマ×コの交わりです。絵里庵先生のような淫気でもなく、神好香お姉ちゃんのような禁呪の相性でもなく、肉体変化と繰り返す性交で練り上げた、僕だけの極上オマ×コです。
 僕のオチン×ンも、負けず劣らず鍛え上げてあります。だからその極上オマ×コを愉しめます。もちろん愉しんで、突き破りそうな勢いで動いて。でも、余裕で抱きしめられて。

「うわっ、晴陽兎先輩、激しい! そんなにしても大丈夫なのか、凄いなあ」
「こんなの、私じゃ壊れちゃうわ。魅月貴さん、さすがです」
「と言うか、止まらないんですけど。凄い、全力疾走が止まらない感じ。いつまで続けられるんですか?」

「全力疾走みたいなコレは、一時間くらいが限界かな。二人の性交は最長で一週間くらい続いたかしらね。綺螺裸さんの圧縮時間の中で」
 絵里庵先生が新入生に応えます。

「え? 一週間、抜かないままで?」
「そう」
「何だかもう、それは異常な感じですけど。もちろんトレーニングとしてなら、解らなくもないけど」
「でも、晴陽兎君のオチン×ンを一週間入れっぱなし、して欲しくならない?」
「うー、そんなの、確かに良さそうですけど! 優しくしてくれなきゃ壊れちゃうかなあ」
「少し慣れれば大丈夫よ、彼の精液には治癒効果もあるし。でも、まだね。新入生にはまださせられないわ」
「と言うことは、そのうちできるんですか?」
「そうね、最初は三時間くらいからかな」
「三時間って、無理ですよ、イきすぎてバカになります、晴陽兎先輩のオチン×ン中毒になっちゃいますよ」
「もちろん、それもある程度鍛えてからね。性魔術はけっこう体力勝負よ。みんながんばってね」

【定期更新日記】いつの間にかイベントが続く季節に

☆ 抑えられて、溺れかける日 【抱師未満の彼と彼女、そして抱師たちのハーレム的日常 19】

大量射精が晴一郎の芸になってきました。
楽しそうに書けたでしょうか。

コミティア117が終わりました。
ありがとうございました。

この後、9月に文フリ大阪、10月にテキレボ、11月に文フリ東京と続きます。
予定通りですから、解っていたことです。
でも、どこかせわしない気分。

抱師未満の一巻はそろそろ造ります。
ハーレム王国の3が書きかけですが、どこかでできるかな。

☆ 抑えられて、溺れかける日 【抱師未満の彼と彼女、そして抱師たちのハーレム的日常 19】

 また朝だ。晴一郎は射精の感覚と共に目覚める。慣れ親しんだ、でも最高に気持ち良い感覚。夢精と射精の境界を越える。
 このお口は白花だ、愛しい恋人の口淫だ、解る。こくこく飲んでいる。彼女が眠ったままではいないことが解る。今日は早起きしてくれたのかもしれない。

「おはよう白花」
「ん、んちゅー、こくこくっ、ん、んふ、おひゃようございまふ、んく、おはようございます、晴一郎さん」
 射精はまだ続いている。星花のお口が交代して受け止めている。
「おはよう、星花、和花、愉萌花、麗花、煌花、紗花、沙奈、撫奈」
「おはようございます晴一郎様、んちゅ」
 白花も含めて九人の愛人たちが交代で朝一番の射精をいただく。勢いはそれなりだが、止まらない。九人のお口、お腹を満たしてまだ溢れる。朝一番を皆で分け合える、それが晴一郎だ。むしろ、飲みきるには女たちの方が足りないくらいだ。麗花の液流操作が余った分をボトルに分ける。朝一番は高価に売れる。

「んー、すっきりした! 白花、ちゃんと起きられたんだね、ありがとう」
「だって、ライバルも増えたし。私だってがんばるわよ」
「うん、僕もがんばろう」

 湯浴みし、散歩し、朝食をとる。そしてお客様たちを迎える。
「こんにちはー」
「こんにちは、いらっしゃいませ」
 何人ものお嬢様たちとメイドたち。それぞれのお口で咥えられ、飲ませ浴びせる。オマ×コにも注ぐ。メイドたちのオマ×コからお嬢様にぶっかける。
「んあ、ん、あー、良いわ、美味しいし、晴一郎君や白花さんは綺麗だし、オチン×ンも素敵だし、綺麗な女の子のオマ×コやおっぱいやお尻も、こんなにいっぱいあって。晴一郎君のスパは、気楽に愉しめて良いわ」
 お客様を迎える部屋は、基本的に浴室仕様になった。どうせ溢れるから。
 何人もの裸の美少女たち。晴一郎の勃起を求め、射精を受ける。いつしかとろとろへろへろになり、彼に使われる。終わり頃には、大きな浴槽が精液でいっぱいになる。

「ありがとうございました」
「ありがとう、晴一郎君、皆さん。今日も美味しくて、すっきりしたわ」

 お客様の相手を終えると、星太郎の館に向かう。愛神の性技を見学し、練習もさせてもらう。練習相手はそれぞれの正当な恋人たちだ。
「ん、晴一郎君、上達してきたね。そろそろ、能力無しだと追いつかれるかな」
「星太郎さんの能力って、淫気と呼ばれる発情力でしたよね。抑えるのが大変だったとか」
「そうなんだよね。少し、体験してみる?」
「ええ、よければ」

 瞬間、世界がピンクに染まる。星太郎が抑えていた淫気を解放したのだ。
「うわっ、凄い! んんー、こんな、身体が燃えます、それでもかなり手加減してるのが解る、凄い!」
「もっと解放すると、みんな動けなくなっちゃうんだ。まあ、夢映さんや希海さん、舐撫恋ちゃんは大丈夫だけどね」

「そうですね、でも、晴一郎様も大丈夫でしょう。抱師や淫術師に対抗できる特性をお持ちですから」
 夢映が晴一郎を誉める。星太郎には嫉妬は無い。彼は素晴らしいし、自分を目指してくれているのだ。

「いや、その、動けなくはならないとしても、落ち着いていられませんよ!」
「ちょっと、晴一郎さん、激しすぎ! はにゃにゃにゃ!」
 晴一郎は白花と抱き合い、交わっていた。激しく貪ってしまう。
「あ、ごめん、もう止めるね」
 星太郎が淫気を抑える。世界が透き通って来る。

「まあでも、こんな能力、要らないよ。コントロールできなかった頃は、本当に大変だった」
「でも、上手く使えば、凄い快感を与えられそうですね」
「うん、でも、何と言うか、本当に少し違うんだよ。この淫気の快感は、楽しくないんだ。暴走させて、中毒にさせちゃったこともある。治せたけどね。あの時は、みんな僕を貪ることを止められなくて、気持良いけど、楽しくはなかった」
「そうか、星太郎さんなら、淫気が無くてもみんな求めてくれますしね」
「それは晴一郎君も同じだろう? 条件は同じさ」

「星太郎様、晴一郎様、そんなお話をされながら、女たちをへろへろにされるのですね。もちろん、して良いのですが。でも、片手間に相手されている感じはあります。まあ、たまにはかまいませんが、本来はしっかり相手に集中してくださいね」
 夢映が星太郎を受け止めながら注意する。ここまでで、純羽、聖華、委撫の三人が星太郎にへろへろにされている。夢映はさすがに余裕で受け止めているようではあるが。

「夢映さんは凄いですね、あの星太郎さんをそんなに余裕で受け止められるんですね」
「んっ、はい、星太郎様には、それができる女が必要ですから。まあ、私以外には居ないかもしれませんけど」

「愉萌花、夢映さんみたいに、僕をしっかり受け止めてね」
 晴一郎が愉萌花を抱き寄せる。
「晴一郎様、もちろんですが、ズルいです。あなた様は弱体化能力を抑えられませんから。星太郎様は、淫気を抑えられていますのに」

「ああ、そうだね。僕も弱体化を抑えられるようにしたいな。本当の愉萌花はもっともっと凄いのだろうし。でも、抑えるって、どうすれば良いのだろう?」
「意識されない能力を抑えるのは難しいですね。まずは、ご自分の能力を意識してください。淫気のような空間作用も少しはありますが、晴一郎様の弱体化は、触れることによる作用が大きいです。感覚を澄ませて、感じてみてください」
 そう言う愉萌花は、彼の身体を調整する。身体操作能力で感覚を助ける。

「あ、何だか、解るかも。僕の中の白いパワーが、相手の特性を塗りつぶしちゃうのかな。この白いパワーを抑えるのか」
 周りの者たちは、霧が晴れる感覚を味わう。その霧は、かかっていたことにも気付けなかった。でも、世界がクリアになった感覚がある。晴一郎の感覚弱体化が少し抑えられたのだ。

 触れあっている愉萌花ははっきり解る。自分がどれだけ抑えられていたのか、彼の特性がどれほどのものだったのか、やっと解った。
「晴一郎様、解りました。これから、愉萌花に命じていただければ、いつでもあなた様の弱体化特性を抑えさせていただきます。触れさせていただければ」
「うん、お願いね。僕も自分でも抑えられるようにがんばるから。それにしても、愉萌花、凄い! さすが抱師の身体だ、こんなに気持ち良かったんだな」
 抱き合うだけで解る快感。触れるだけでイかせることもできる、それが抱師だ。イかせないとしても、もちろん最高に気持ち良い。

「んふふ、晴一郎様、やっと本当の愉萌花を味わっていただけそうです。んちゅ」
 キス。晴一郎は舌が射精したかと思った。していないことにはすぐ気付いたが、射精のような快感は止まらない。

「ん、んぐっ、んぷゎ、んふー、うわ、キスだけで、こんなに凄いの?」
「はい。晴一郎様、これが抱師ですよ。どうぞ、たくさん味わってください。あなた様が超えようとするモノを確かめてください」
「ん、そうだね、ん、でも、うわっ!」
 乳首にキスされ、やはり射精のような快感を味わう。唇だけではない。愉萌花の指先がお尻や勃起を撫でるたびに、その快感が来る。

「うわっ、うわっ、あ、でも、まだ射精してない……えっと、どうして?」
「この程度で満足されては困りますから」
「いや、僕は何回でも射精できるけど」
「もちろんそれも存じております。でも」
 愉萌花が勃起にキスする。晴一郎はやっと射精したかと思うが、していない。

「身体操作で抑えてるの?」
「はい、それもしております。ですが、技の効果でもあります。隠しませんから、どうぞ分析してください」
「うわわっ、うん、確かにそういう技みたいだ。気持ち良すぎて、終わっちゃうことが惜しくて、射精しないんだ。うわわっ!」
 咥えられ、じゅぽじゅぽされる。それでも射精できない。快感はもの凄い、いつもの射精の快感を超えているかもしれない。でも、何処かいじめられている気分でもある。

「愉萌花さん、さすが! 晴一郎さんがこんなにされてるなんて、初めてね」
「愉萌花さんに抑えてもらえば、私たちもできますよ。白花様、星花様、和花様、後でいっぱいしてあげましょう」

「晴一郎君、大丈夫? 愉萌花さん、少し優しくしてあげてよ。でも、似合うなー、ちょっとうらやましくなるな。僕が夢映さんにいじめられるのとは少し違うな」
「いや、愉萌花はコレが似合うと、僕も思うのですけど。んんー、もー、愉萌花! 今はいいけど、後でいっぱいオシオキだからね!」
「愉しみです、それでは」
 愉萌花は晴一郎の射精を解放する。
「んあっ!」

 瞬間、視界が白く染まる。皆、その前に、押し流される愉萌花を観たような気はしたけど。部屋が精液で溢れた。一瞬で大量の射精。

「ああ、こんな夢もあるよね。おねしょで目覚めるパターンだな。でもこれ、現実だよね?」
「まあ、そうですけど、晴一郎様はやはり夢使いの素質もお持ちなのですね。時間操作を伴っています」
 星太郎と夢映の主従は溺れてはいない。夢映が夢で護り、呼吸を可能にしている。
「さてと、それでは皆さんもお助けしますか」
 大量の白濁液が半減する。夢映が半分を夢の世界に移した。皆、顔を出して呼吸する。
「夢映、全部処理しないの?」
「晴一郎様と愉萌花さんに、反省していただくためです」
「ああ、そうだね」

 晴一郎の射精能力は、彼の弱体化能力それ自体で抑えられてもいた。抑えられてなお、あの大量射精だったのだ。
 今、愉萌花が解放した晴一郎の射精は、部屋を覆い尽くし、みんなを溺れさせかけた。液流操作できる麗花が居なければ、処理も大変だっただろう。でも、何とかなった。

 愉萌花と晴一郎は、夢映にしかられた。弱体化特性ではなく、大量射精のコントロールが優先事項になった。

【定期更新日記】新しい生活、新しいキャラクター

☆ 新入生を迎えて 【妖性少年の性魔術研究記~身体で覚えるエッチな魔法~ 106】

新しいキャラが増えました。新入生です。
五人も居ます。

名前と外見イメージはそれなりに適当です。
一応の設定はありますが、晴陽兎たち同様、これからどうなるかははっきりしていません。

最初から最高のものを造ろうとしても、上手くいくかどうか解りません。
意気込みが強すぎると、少しの停滞で意気消沈してしまったりします。
だから、この五人もまだまだです。
でも、大きく咲く可能性もあります。

最初は小さく、低くから始める。
最近、忘れがちだったことかもしれません。