初日の精液供給は上手くいった。ノルマの三十一人に飲ませて。
みんなとセックスして。拒んでた娘もさせてくれて。
みんな気持ち良くして、メロメロにできた。
その後、寄宿舎に案内されて。
僕の部屋は広い。巨大なベッド、大きな浴室。
妄想が膨らんでしまう。この部屋に美少女を集めて、ハーレムできるかも。
ベッドに何人乗れるだろう。十人はいけるかな。乗り切れない娘が壁際に並んで。そんなハーレム、できるかも。
でも今は、秘撫さんと二人きり。白髪おかっぱ眼鏡の美少女メイドさんと二人きり。
彼女は僕の世話係。もしかしたら、オチン×ンの世話もしてくれるかな。
「麗太郎様、相談したいことがあります」
「うん、何?」
「これを観てください」
差し出されたのは一枚の写真。
「おおっ!」
愛夜花様だ! 愛夜花様のお写真。しかも艶姿。
ベッドに押し倒され、オマ×コを舐められてる。あ、舐めてるのは舞夜香様だ。黒髪双子姉妹の愛戯の写真。
「ふむ、やはりそうですか。麗太郎様、愛夜花様がお好きなんですね」
秘撫さんに勃起を撫でられる。白髪おかっぱの眼鏡メイドさんの手は気持ち良くて。
「うわわ、そんなにされたら出ちゃうよ!」
「あ、失礼しました。この程度の刺激で射精しそうになるほど、愛夜花様がお好きなんですね」
秘撫さんは手のひらをぺろりと舐めて。うわわ、エロいな。
「麗太郎様、愛夜花様に憧れられても、このままでは届きません。舞夜香様を何とかしませんと」
「え? ああ、そうだろうな」
「私が協力いたしましょうか」
「え?」
「私は麗太郎様のお世話を任されております。できることは何でも、して差し上げるように言われております。お嬢様たちを堕とすお手伝いも、お仕事のうちでしょう」
「えっ、あの、それはありがたいけど、舞夜香様は嫌がるよね」
「舞夜香様はそうでしょう。しかし愛夜花様は喜ばれますよ」
「愛夜花様は喜んでくれる? 本当に?」
「ええ。あの方は本来、男好きです。でも我慢しているのです。妹の舞夜香様のために」
「そうか。それじゃ、そんな愛夜花様に僕のオチン×ンを楽しんで欲しいな」
「がんばってください。応援します。舞夜香様にも、オチン×ンの良さを教えて差し上げてください。せっかくこんな良い男性を買われたのですから」
「うん、ありがとう」
「それでは麗太郎様、私にその、お手伝いの報酬をくださいませ。口止め料込みです」
「え? あの、お金はそんなに無いんだけど」
「お金なんて要りません。あなたのオチン×ンと精液で支払っていただきます」
秘撫さんはメイド服のスカートをめくりあげる。下着は着けてなかった。綺麗なオマ×コからは蜜が滴ってて。
「あ、セックスで良いの? 良いな。秘撫さんとセックスできるのは嬉しい」
「ただのセックスではダメです。秘撫をメロメロにして、あなたのために何でもすると言わせてください」
「うん、そうします! させてもらいます!」
「自信たっぷりですねえ。でも、秘撫も性愛師です。麗太郎様もセックスはお上手ですが、負けるつもりはありませんから」
「え? 性愛師? ああ、そうなのか。だから僕の世話係なんだね」
「そうです。ああ、やっと男性のお相手ができるのですねえ。楽しみです」
「それじゃ、いっぱい気持ち良くセックスしよう!」
「はい。んちゅ、んん」「んー」
抱き合ってキス。あ、美味しい。舌を絡め合って。
気持ち良い。さすが性愛師、上手すぎる深いキス。
おっぱいを撫でて揉んで。ああ、柔らかい。良い。
秘撫さんも僕の乳首を撫でて。ああう、上手。さすがだ。
「ぷはっ、さすがですね。でも」
乳首にキスされて舐められて。ああ、凄い。
オチン×ンに頬擦りされて。キスされて。
「とりあえず一発飲ませていただぎすか」「うん」
咥えられて、しゃぶられて。
「ああっ!」「んんんーっ」
凄い、気持ち良い。こんなの初めて。秘撫さんのお口はこれまでで一番気持ち良い。これならすぐ出せる。
「ん、麗太郎様、急がれる必要はありませんよ。私は精液嗜好症は克服していますから。どうぞ、ごゆっくり楽しんでください」
「ああ、ありがとう」
そうだ、これまでは急いで射精してた。治療のためだったから。
でも今は我慢して楽しめる。こんな気持ち良いおしゃぶりを楽しめる。ああ、良い。急いで出さなくて良いお口。
秘撫さんもじっくりゆったり舐めて吸ってしゃぶってくれて。
「あふう、良いよ。うー、ちょっともったいないけど、でも出したくなっちゃったな。秘撫さんのお口に精液出したい」
「ん、んじゅ、どうぞ、んっんっんっ、んー」
加速する唇。勃起がしごかれて。舌と唾液に絡みつかれて。
「んあっ」「んんっ」
射精の瞬間、僕の手は彼女の頭を優しく押さえて。彼女の腕も僕の腰を抱いて。
離れられないお口の中、遠慮なく口内射精。
「んっ、んんっ、こくっ、ごくっ、んー、ぷはっ、あふう、いっぱい出しましたねえ。美味しいです」
秘撫さんはお口に溢れる白濁を見せ付けて来て。そして飲み干す。
「ぷはっ、美味しかった。ごちそうさまです。ふふ、麗太郎様、いかがでしたか? 秘撫のお口は」
「最高でした!」
「麗太郎様のオチン×ン様も美味しかったです。麗太郎様、秘撫はあなた様を堕とすことに決めました。最高の快楽で虜にして差し上げます」
秘撫さんに押し倒されて。乗られて。
オチン×ンがオマ×コに包まれて。
「ああっ、凄い!」
「あん、これが男性のオチン×ン、ああっ、さすがです」
秘撫さんのオマ×コはやっぱり極上。さすが性愛師。
今日はたくさんの女の子たちとセックスしたけど、一番良い。
「んあっ、あっ、いかがですか、秘撫のオマ×コは。愉しんでいただけてますか?」
「もちろん最高です! 男性が初めてなんて思えない」
「んあっ、仕方ありません。男性は希少で超高級品ですから。愛夜花様があなたを買ってくださったから、こうしてオチン×ンとセックスできて、ああん、嬉しい」
「そうか、そんな愛夜花様にも、お返ししなきゃね。このオチン×ン、愛夜花様にも挿れて差し上げたい。手伝ってね」
「あんっ、それは、麗太郎様が愛夜花様のことをお好きなだけでしょう。ああん、もー、あんなにたくさん女の子を抱いたのに、私ともセックスしてるのに、愛夜花様が一番好きなんでしょ」
「うん、そうだ。でも秘撫さんも好きだよ。愛夜花様の次に好きかも」
「あううっ、二番目なんて、そんなの喜ぶと思ってるんですか、ああん!」
それでも秘撫さんの声は甘くなったようで。
「あんっ、さすがのオチン×ンですね、ああん、まだ射精しないんですか。さっきはあんなに簡単に出したのに。私のオマ×コ、そんなに良くないですか?」
「いや、最高だ。でもオマ×コセックスは、秘撫さんも気持ち良いでしょ。だからもっと」
「ああああっ!」
優しく突き上げる。秘撫さんは倒れ込んできて、抱きついてキスしてくれて。
「んっんっんっ」「ん、んー」
またじゅるじゅるのキスをして。舌を絡め合って。
秘撫さんの腰は激しく跳ね踊って。勃起はオマ×コの中でしごかれまくって。
「んっ!」「んあ」
ああ、出ちゃうな。射精しちゃう。
キスしたまま膣内射精。あうう、気持ち良い。
「ん、んんんっ、んあっ、ぷはっ。ふふっ、やっと射精しましたね。いかがですか? 秘撫のオマ×コ奉仕は」
「最高でした。それじゃ今度は僕が」
「え? あああっ」
秘撫さんを押し倒して。裏返して。お尻をつかんで上げさせて。
「あうっ!」
後ろから挿れて。ズンズン突いて。
「あああっ、さすが、二回射精したくらいじゃ終わりませんよね、ああん」
「うん。このまま何回しようか。秘撫さんのオマ×コ、とっても良いから、何回でもできそうだよ」
「ああん、そんな、あなたの精液は貴重なんですから、そんなに無駄にしないでください」
「秘撫さんに中出しするのは、無駄じゃないよ」
「ああん、そんなあ」
「お邪魔しまーす! あー、秘撫さん、抜け駆けしてる!」
薄衣の女の子たちが入って来た。ああ、今日メロメロにした生徒たちだ。
そういえば希望者には僕の寝床に侍らせるって言ってたな。
「ああんっ、待って、待ってください、麗太郎様のお相手をするオマ×コがいっぱい来ましたよ、ああん」
「うん、でも今は秘撫さんのオマ×コに入れてるから」
「ああっ、ですから、一発で、一発で良いですから、後は他のオマ×コをどうぞ」
「うん、一発で秘撫さんが堕ちてくれたらね。メロメロになってくれたら」
「あうう、それは、あん」
簡単に堕ちるのは性愛師のプライドが許さないみたい。
「あらら、秘撫さんを堕とすまでやるんですか。みんな、お手伝いしましょう」
「はい! んちゅ」「あああっ!」
美少女たちが秘撫さんの全身にキスして。唇、おっぱい、にしゃぶりつく。這いつくばって手指足指もしやぶってあげてくれて。
美少女たちに全身を舐められる美少女メイドさん。彼女のオマ×コを僕は後ろから突く。ズンズン突く。
「んんっ! んんんーっ!」
「あ、唇は解放してあげて」「あん、ひゃい」
「ぷはっ、あああっ、麗太郎様、お許しを、ああん、秘撫、負けちゃいますう、麗太郎様のオチン×ン様に負けちゃいます!」
「負けて良いよ。僕のオチン×ンの虜になってくれたら、またいっぱいしてあげるよ」
「あんっ、そんな、あああっ、はい、負けます、負けました、秘撫は麗太郎様の性奴隷になります、いえ、してください、何でもします、あああんっ」
「ん、良いよ、秘撫を僕の性奴隷にしてあげる。それじゃ、このまま中で出すよ。秘撫もイってね」
「ひゃい! ああああっ!」
盛大に膣内射精。秘撫さんもイってくれたみたい。
「あふう、凄い、さすがです、ああん」
「麗太郎様、おめでとうございます! それであの、私たちにも、またしてください!」
「うん。秘撫も一緒にね」
「ああん、はい」
そして僕は三十二人の美女美少女とハーレムセックス。
ああ、また夢が叶った。