作成者別アーカイブ: 夢原銀河

【定期更新日記】次の物語は

☆ そして彼女に届くこと 【ハーレム星の癒し方 7】

恋夜と愛裸様がやっと結ばれます。

この物語も次回で終了する予定です。
八回で終わり、意外と長くなってしまったなあ。

この物語を書いている間、上手くいかないと迷い続けていた気がします。
でも、どうなのか。
読んで全く愉しめないほどでもないような。
少し経ってから見返さないと、自分でも正当な評価はできないでしょう。

次の物語はどうするか。
【安楽な淫魔王子】でも良いのですが、もう一つ物語を考えています。
タイトルは未定ですが、あえて言うなら【魔女がくれたハーレム】とか【魔力供給ハーレム】という感じ。

閉じ込められていた美少女を解放したら、その娘は魔力供給のために囚われていた魔女で。
強大な力を持つ彼女は、助けてくれた彼のためにハーレムを造ってくれて。
いくつかの王国に魔力を供給する代わりに、王女様をハーレムの女にさせて。
射精量に応じて魔力が分配されるので、王女様たちは彼を誘惑することになって。

こんなのエロくて愉しそうだと思って、そんな物語を考えています。
上手く造れそうなら次の物語として載せてゆきたいです。

☆ そして彼女に届くこと 【ハーレム星の癒し方 7】

 そして何日か経って。僕はハーレム星のたくさんの美少女たちに解放の精液を飲ませて。
 必ずしも直接飲む必要は無いので、どうしてもと言う希望者だけが集められて。更にその中から、美貌と性技に優れた者が選ばれて。
 一日に百人の相手をしても十日くらいかかって。それでも何とか全員解放できる分の精液を搾ってもらって。

「良くやったわ恋夜。みんな解放してくれてありがとう」
 愛裸様が褒めてくれる。
「こちらこそ、こんなにたくさんの美少女にご奉仕してもらえるなんて、夢みたいでした。ありがとうございます」

「それじゃ、最後に令愛にさせてあげて。そうしてくれたら、私を抱かせてあげる」
「はい」

 青髪ポニテに眼鏡、ジト眼の令愛さん。今は白衣じゃなく、薄衣を纏っていて。
 そして僕の前に平伏していて。

「恋夜、ありがとう。この星の女たちを精液中毒に変えたのは私。もちろん命令されてしたことだけど。でも私がしたこと。みんなを解放してくれて、ありがとう」
「解放できるようにしてくれたのは令愛さんでしょ? こちらこそ感謝してます」
「あなたに抱かれたら、私も解放されるわ。あなたにお礼したいの。ご奉仕させてください」
「うん」

 令愛さんはそっと僕のオチン×ンにキスして。
「ん、恋夜には、私なんかでは足りないかもしれないけど。たくさんの素晴らしい女を選びたい放題なのに、私にもさせてくれてありがとう」
「令愛さんは特別だよ。愛裸様と一緒に僕と魅夜、撫舐を助けてくれたんでしょ」
「そうね、それはそうね。んちゅ」

 心を込めた口淫。でもこれまでも、素晴らしい美少女たちに何度もされてきたことです。
 そんな僕だけど、令愛さんのおしゃぶりは特別なことです。愛裸様のパートナーで、この星を解放できる身体にしてくれた人。そしてたぶん僕に身体を任せることで、何かをふっきれる人。

「ん、ん、んんっ、ん」
 ああ、素晴らしい口淫だ。聖華や聖螺、魅夜、撫舐にも劣らない。真面目な口淫。研究するようなおしゃぶり。どんどん良くなる。

 急いで射精はしない。時間をかけて愉しむ。でもやがて射精感は高まって。
「ん、イくよ」「んんっ」
 たっぷり口内射精。令愛さんは美味しそうにとろける。

「ん、こくっ、さすがに美味しいわね。ん、ありがとう」
「こちらこそ、素晴らしいお口でした。それじゃ、オマ×コにも」
「ええ、もちろんさせてもらうわ」
 そしてオマ×コで包んでくれて。僕の上で腰をうねらせてくれて。

「ん、ん、どう? 私のオマ×コもそれなりに強化してあるけど」
「うん、素晴らしいです。あの、令愛さん、これからもしてくれたりする?」
「もちろんよ。私も愛裸様の愛人よ。そしてあなたの性奴隷になるわ」
「奴隷じゃなくて良いよ。愛人で」

「そうね、でも、あなたが望むことなら何でもするわ。ああん、ありがとう、あなたが居てくれたから、私の罪も消せたわ。あんっ」
「んんっ」
 たっぷり膣内射精。ああ、気持ち良い。

「さてと、それじゃ私かな。お待たせ恋夜。あなたが望んでくれた私の身体よ」
 愛裸様がドレスを脱いで。
 素晴らしい裸身。観ただけで射精しそうになる。

「私を観ても耐えられるのね、さすが」
「あの、愛裸様、ゴーグルは着けたままですか?」
「私の眼を観たい? んふふ、責任取ってくれるなら良いわよ」
「責任って?」

「私を一生あなたの愛人としてくれるなら。私は直接男性を観たら、その人の虜になってしまうのよ」
「それなら、そのままで良いです」

「んー、でもなあ。あなたなら良いかも。この星を解放してくれたあなたには、お礼しなきゃいけないものね。それにいつかこのゴーグルを外されて、他の男を観てしまうよりは良いかも」
「ああ、それは怖いな。でも愛裸様、僕で良いのですか?」

「ええ。あなたは解放しようとするわ。閉じ込められること、閉じ込めてしまうこと、嫌いよね?」
「はい」
「だから私も解放してくれるのでしょう、こんなゴーグルを着け続けることから」
「はい!」

 そして愛裸様はゴーグルを外して。僕の目の前で。
 綺麗な眼がまっすぐに見つめて来て。凜々しいけど優しい眼。
 ああ、この眼を観たら虜になってしまうだろうな。愛裸様の眼は観られるだけで虜にできる魅眼だ。もちろん僕も魅了された。愛裸様が欲しい。

「んふっ、恋夜、あなた、こんなに魅力的だったのね。もう私はあなたの虜よ、どんな命令にも従うわ。だから、オチン×ンちょうだい」
 あの凜々しい愛裸様が発情してる。半開きの唇で僕を欲しがってる。

「愛裸様、僕もあなたに魅了されました。あなた様が望むなら、もちろんどうぞ。何でもします」
「愛裸って呼び捨てにして。それから、あなたのしたいこと、させたいことを命令して。お願い」

「愛裸、僕のこと好き?」
「はい!」
「僕も好きだよ。恋人になって」
「はい!」
 その瞬間、拍手が起こって。僕と愛裸はキスして。

「それじゃ愛裸、僕のオチン×ンしゃぶりたい?」
「ええ、欲しいわ」
「精液飲みたい?」「ええ」
「オマ×コで搾りたい?」
「もちろん」
「いっぱいして」
「はい!」

 愛裸はオチン×ンにしゃぶり付いて来て。僕はベッドに押し倒されて。
 ああ、凄い。凄いお口だ。聖華や聖螺、魅夜、撫舐より良い。このハーレム星で最高の快感をくれる口淫だ。
 でもそんな凄いおしゃぶりを僕は余裕で愉しんで。だって、これまで大勢の美少女にしゃぶられて、鍛えられてしまった僕だから。

「んんっ、んっ、さすが、私がしてるのに、射精が止まらなくなったりしないのね。ん、美味しいオチン×ン、こんなに味わえるなんて、幸せ」
「愛裸のお口は最高だよ。でもまだ手加減してるみたいな気がする。本気を出すのは怖い?」
「ええ、少し」
「大丈夫だよ。このまま射精させて」
「ん、んんっ、んじゅ」
 そして僕は最高に気持ち良い感触を感じて。愛情をいっぱい感じる。幸せだ。
 できるだけ我慢して。手加減していた愛裸の口淫はだんだん激しくなって。

「ん、イくよ」「ひゃい!」
 そしてたっぷり口内射精。愛裸のほっぺたが膨らむ。
「んー、ん、んあ」
 お口を開けて魅せてくれて。ああ、こんなに出ちゃったんだな。
「味わっていたい? 飲みたい?」
「んあ、両方」
「それじゃ半分飲んで。残りはもう一回射精したら一緒に飲んで」
「ひゃい、ありがとうございますう」
 嬉しそうに飲み下し、くちゅくちゅと味わって。そしてまたオチン×ンを咥えてくれて。

「このまま五回くらい飲める?」
「もちろん、んんあ、嬉しい!」
「僕も嬉しいよ」
 愛裸様は僕のオチン×ンをしゃぶるのが本当に嬉しそうで。
 そのまま五回の口内射精。愛裸は飲み込む度にイってるみたいで。

「愛裸様、うらやましいです。恋夜様のオチン×ン様をそんなに味わえるなんて」
「んふふー」
 五回目の射精の後も離れない愛裸。
「愛裸、オマ×コしたい。離れて」
「ひゃい、ああん、名残惜しいわ」

 僕は愛裸を押し倒し脚を開かせて。あの美性器が現れて。ああ、やっと入れられるんだ。
「あ、恋夜様、私がするのに」
「最初は僕がする。恋人だからね」
「ああん、ありがとう」
 そして愛裸のオマ×コに突入。
 素晴らしい。予想通り、いや予想以上。

「あうううん、恋夜、恋夜、ありがとう、みんな解放してくれて、私も満たしてくれて」
「愛裸、ありがとう。僕を助けてくれて、みんなを助けさせてくれて」
「ああん、あなた、誰を選ぶの? 私と魅夜、撫舐は捨てないわよね。他には誰?」
「聖華と聖螺、令愛さんも捨てたりしない」
「あうう、でも、それで六人、あなたには足りないわよね」

「愛裸が居れば足りる。愛裸の宇宙船に乗せるならこのくらいでしょ」
「ああ、そうね。それじゃ、この星は」
「隠されてたんだよね。正式に他の星と交流とかできるかな」
「ええ、できるわ。もう他の男と会っても大丈夫、発情が止まらなくなったりしないもの」
「それじゃそうしよう。愛裸、聖華、聖螺、令愛さん、色々大変だと思うけどよろしく」
「解りました。ああん、もっとして」「うん!」
 そして僕は愛裸に膣内射精。

「んあっ」「ああああっ」
 ああ、最高だ。夢が叶った感触。
「ふー、あん、んちゅ」
 愛裸はオチン×ンを舐め清めてくれて。もちろんまだまだ萎えない。

「んあ、今度は私がするわ」「うん」
 愛裸が上になって、オチン×ンをオマ×コで包んでくれて。
「んっんんっ、ん」「あ、ああ、良いよ」
 そしてまた膣内射精。
「あああん!」

「んふっ、恋夜、まだしてくれる?」
「もちろん!」
 愛裸はお尻を上げて。白濁液が溢れるオマ×コに再突入。
「あ、あ、あああん、凄いわ、あなた、終わらないのね、こんなに何回も」
「それはそうだよ。一日百回とかしてたんだから。いや百回じゃ足りないくらいかな」
「あううん、一日百回とか、たった六人の女で受け止めなきゃいけないの?」
「あれ? 愛裸、つらい?」
「んああ、そんなことない、いくらでも受け止めるけど、ああん、みんなあなたを待ってるのに」
「そうだなー、でももう解放できたからね」
「ああん、そうね」

【定期更新日記】上手くまとめられなかったような

☆ 彼女たちと僕の事情が判明したり 【ハーレム星の癒し方 6】

ハーレム星は堕とされ、解放されるようです。
そして恋夜はご褒美をもらいます。彼が知りたかった情報です。

やっと恋夜や愛裸様の事情を説明することができました。
しかし何だか全てをまとめて一気に説明してしまった感じです。
もっと物語の中に散りばめておきたかったのですが、今回は上手くやれませんでした。

次回は愛裸様や令愛さんとのエッチを書きたいと思います。

この物語もやっと終わりそうですが、何と言うか上手く書けなかった感じがあります。
精進せねば。

☆ 彼女たちと僕の事情が判明したり 【ハーレム星の癒し方 6】

 黒の王国の美女、美少女たちとやりまくって。
 みんな僕の精液の薬効で、精液中毒症状からは解放されてて。そのことを感謝してくれて、僕のオチン×ンにお礼がしたいみたいで。

 僕を目隠し拘束して貪ったことにも償いたいみたいだ。愛裸様があんなに怒ってくれたから。
 でも実は僕は、そのことにそんなに怒っていなくて。
 何と言うか、少し懐かしい感じさえした。以前もあったような。

 夢で見たっけなあ。目隠し拘束されて精液を貪られる夢。あれはやっぱり正夢だったのかな。
 それともあれは、僕の古い記憶なのだろうか。忘れていること?
 解らない。でも愛裸様は知っていそうだ。いつか訊きだしてみたい。

 そして僕はみんな満足させて。ずっと此処に居る訳にもいかない。行かなきゃ。

「さてと、そろそろ行くよ。白の女王も堕とさなきゃ」
「はい。名残惜しいです。何時でも戻って来てくださいませ。恋夜様はこの星の御主人様になられるのでしょうから」

「どうかな。愛裸様がこの星の女王になるらしいけど。僕は愛裸様の愛人になれるらしいけど。またみんなとできるかな」
「愛裸様と言えども、恋夜様の性力をお一人で受け止めることはできないでしょう。きっと私たちにもご奉仕させていただけますわ」

「それじゃ魅夜、撫舐、聖螺、行こう」
「はい!」
 黒の女王、聖螺ももう僕の性愛奴隷です。一緒に連れて行きます。
 シャトルに乗って。白の王国の首都を目指して。

 歓迎されました。王宮に迎えられて。女王様にお会いして。
 白の女王は優しそうな白髪の美女。何だか聖螺にそっくりだ。雰囲気は逆だけど。

「お待ちしておりました。私は聖華、聖螺の双子の姉です」
 ああ、そうなのか。

「恋夜様の精液は、私たちを精液中毒から解放してくださるそうですね。どうか、みんなに飲ませてくださいませ」
「はい、もちろん。あのそれで、女王陛下、僕はあなたを堕とさなきゃならないのです。エッチさせていただけますか?」
「もちろんです。聖螺同様、あなた様の性奴隷になりますわ」

「え? それで良いのですか?」
「もちろんです。恋夜様こそは、みんなを解放してくれるお方です。私を望んでいただけるなら、もちろんお仕えいたします。何でもします。何でも命じてください。オチン×ン様を咥えさせていただけるなら、何度でも、何時間でも。オマ×コもお好きなだけお使いください。いえもちろん、私が腰を振ってご奉仕いたします」

 エロいことを期待してる眼。まだ精液中毒から解放されていないからだろうか。いや、聖華と言うこの女王様からは、男好きな雰囲気を感じる。いや、エッチ好きかな。

「それではよろしく。でもまずは、みんなに飲ませたい。解放したい」
「はい」
 そして僕はまたたくさんの女の子に精液を飲ませて。解放して。

「今日、この王宮に居る女たちは、みんな恋夜様の精液で解放されました。後は私だけです」
 広いベッドの上、聖華様が僕の前に平伏して。

「それじゃ聖華にも僕の精液を飲ませてあげるよ」
「ありがとうございます、それでは」
 聖華は僕に一礼してから、オチン×ンにキスして。ずっぽり咥えてくれて。

「あ、ああっ!」
 思わず声が出てしまう。凄い、凄い快感。凄いお口だ。王宮に居たたくさんの美少女たち、誰よりも良い。

「んふふ、いかがですか? 私の口技は」
「凄い、素晴らしい」
「何度でも、いくらでもいたします。どうぞ、楽しんでくださいませ。んちゅ」

 ああ、凄い。素晴らしい。しかも彼女には余裕がある。楽しそうな口淫。
 聖螺のお口やオマ×コも素晴らしかったけど、聖華の方が上かも。この星の二人の女王様はどちらも素晴らしい性技を持ってる。ああ、だから女王だったのかな。

「ん、ん、この性技で、どんな男性でも虜にできると思っていました。でも、あなた様は違う誰かを夢見ていますね。私の虜にはなってくださいませんね」

 そうだ。僕の夢は愛裸様だ。あの超美少女のお口、オマ×コに精液を注ぎ込みたい。
 そして真実を語って欲しい。愛裸様はきっと僕を助けてくれたのだと思うから。

「うん、僕の想い人は他に居る。でも聖華も素晴らしいよ。できればこれからもずっと聖華ともしたい」
「ん、ん、もちろん、できるなら、いたします。いくらでも、私の一生をかけてあなた様に仕えます。王国のみんなを解放していただき、ありがとうございました。それに私も、オチン×ン様を待ち焦がれていました。ああ、こうしておしゃぶりさせていただくのが本当に嬉しいです。あ、そろそろですね、精液、いっぱい出してくださいませ。んあ」

 今日何度目の射精だろう。でもたぶん一番気持ち良い射精。白髪の女王様のお口の中で。
「んんっ、んん、ああん、美味しい」
 ああ、気持ち良い。いっぱい出てる。
「ぷはっ、ああ、素晴らしく美味しいです。それに解放されました。こんなにすっきりした気分は初めてです。ありがとうございます」

「うん。それじゃ聖螺、聖華、愛裸様にこの星の女王になってもらって良いね」
「はい」「はい」
 愛裸様に連絡。魅夜に連絡してもらって。

「愛裸様は少しお忙しいそうです。愛裸様がいらっしゃるまで、恋夜様にはできる限りこの星の女の子たちを解放して欲しいそうです」
「そうか。それって、精液を飲ませるってことだよね」
「ええ」
「愛裸様は何をしてるんだろう。危険なことじゃなければ良いけど」
「大丈夫でしょう。愛裸様はお強いですから」
「うん」

 そうだ、もし愛裸様が闘っているのだとしても、僕には手伝えない。足手まといになるだけだ。
 僕は僕にできることをする。ハーレム星の美少女たちを解放する。

 そして何日か経って。僕はたくさんの美少女たちに精液を飲ませまくって。
「愛裸様の船が降りてきます」
「ああ、やっとか!」
 僕は走り出して。愛裸様をお迎えしなきゃ。

「恋夜、ご苦労様。このハーレム星を堕としてくれてありがとう」
「はい。御命令通り、愛裸様は女王様になれます。みんな納得してます」
「それもありがとう。それじゃ、王宮に入らせてもらいましょうか」
「はい、どうぞ」

 白の王国の王宮。広いベッドが玉座でもあって。
「んふふ、此処で恋夜はやりまくってたのね」
「はい」
 少し恥ずかしい感じ。

「懐かしいわね。私も最初は此処でしたわ」
「え? もしかして愛裸様も」
「ええ、私もこの星の女だったわ。令愛も」

「そうですよね。愛裸様、この星の御主人様になるはずだった男性を死なせたのもあなた様でしょう?」
「ええ、そうよ。弱い男だったわ。私の身体に耐えられないくらい」
 え? そんなこと、聖華は知っていたのか?

「だから、恋夜様を連れて来てくださったのですよね。この星のみんなを満足させてくれる男性を探して来てくださったのですよね」
「それは半分だけ正解ね。恋夜なら、みんな解放してくれるわ。だから連れて来たの」

「あの、あの、愛裸様、僕じゃなきゃダメだったんですか? 男なら誰でも良かったのではなくて?」
「あなたじゃなきゃダメだったわ。こんなにたくさんの女たちに精液を飲ませられる、無限の性力を持つあなたじゃなければ」
「無限の性力? それは令愛さんが改造してくれたからでは」
「いいえ。私たちが見つけた時には、あなたはそれを持っていたわ。その体質を利用して、解放の薬効を持つように改造させてもらっただけ」

「それじゃ僕は、僕がそうなったのは何故?」
「あなたは奴隷商人に捕まって改造されて、精液供給係として囚われていたのよ。そんなあなたを拾ったから、利用させてもらっただけ。魅夜と撫舐もその時一緒に拾ったわ。あなたの世話係だったのよ」

「やっぱり助けてくれてたんですね! ありがとうございます!」
 僕は愛裸様に抱きつきそうになって、剣を突きつけられて。

「ふん、私はあなたを利用しただけよ。でもまあ、目的はだいたい果たしてもらったから、ご褒美に教えてあげただけ」

「あの、でも、愛人にしていただけるのですよね。いっぱいいっぱいご奉仕します!」
 ごついゴーグルで眼を隠した赤毛の美少女。この人が僕を助けてくれたんだ。
 いっぱい感謝したい。愛人になれるなら、いっぱい気持ち良くなって欲しい。

「そうね、そういう約束ね。でも恋夜、あなたでも私の身体には耐えられないかもしれないわよ。このハーレム星を造ったあの男だって、もちろん性力強化はしてたわ。そんな男でも私は殺してしまったわ」
「愛裸様は、その人が好きだったんですか? 嫌いだったんですか?」
「大嫌いだったわ。だから搾り尽くしてやったのよ」

「僕のことは、お嫌いですか?」
「どうかしらね。恋夜、あなた、この星の御主人様になるつもり?」
「いいえ、愛裸様の愛人にしていただくつもりです」
「あなたには、魅夜と撫舐が居るでしょうに」
「もちろん二人は大事にします。いけませんか?」
「いいえ。二人を捨てたら許さないわよ」

「あの、あの、愛裸様、恋夜様は、この星の御主人様になってはいけないのですか?」
 聖螺と聖華は少し慌ててる。

「御主人様なんてもう必要ないはずよ。恋夜の精液の薬効で解放されてるはず」
「ええ、もちろんそうですが。でもみんな、その、恋夜様にお仕えしたいと思っています」
「せっかく解放されたのにねえ。まあ解るけど。恋夜、どうするの?」

「この星の御主人様にはならない。御主人様と呼ばれることにはちょっと憧れますけど。でもさすがに多すぎる。僕の性力が足りたとしても、待たせてしまう娘が多くなってしまうでしょう」
「ふーん、でもそれなら、何人くらい? あなたが受け止められるだけの人数なら良いのね」
「え? 愛裸様、でも」
「何よ、喜びなさいよ。浮気を許すって言ってるのよ。でもまあ、まずは全員解放してもらってからね」

「さあ恋夜、全員に飲ませてしまいなさい。そうしたら、私とできるかどうか試してあげる」

【定期更新日記】もう五回目だけど

☆ 怒りの女宇宙海賊 【ハーレム星の癒し方 5】

恋夜が目隠しされ、愛裸が助けに来ます。
そして黒の王国の女王様が堕とされて。

この物語ももう五回目です。
六回くらいで終わらせたかったのですが、無理かなあ。
まだ書く事は色々あって。
愛裸が恋夜を気にする理由、ハーレム星をどうしたいのか、少なくともそのあたりは書かなくては。

もうすぐ文学フリマ京都です。
でも、このサイトの定期更新はその前にまだ三回あって。

新刊どうしようかな。
プリンタ本でも作るかどうか。