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☆ 女の子が好きな少女と思い出の少年

☆幼い出会い

 花咲く公園。初夏の香りがする。
 幼い女の子たちが一緒に遊んでいる。
 正確には違う。一人は男の子だった。しかし、その外見は女の子のものに見える。

「百萌(もも)ちゃん、私たちずっと一緒に遊ぼうね!」
「うん、愛紗美ちゃん、ずっと一緒にいよう」
 愛紗美ちゃんと呼ばれた少女は確かに女の子だ。百萌ちゃんと呼ばれたのは男の子だった。
 百萌は女の子にしか見えない。服は姉のお下がりだし、仕方ない。
 愛紗美も百萌は女の子だと思っていた。

「百萌ちゃん、百萌ちゃんは可愛いよね。愛紗美うらやましい」
「愛紗美ちゃんだって可愛いよ。僕のお嫁さんになって欲しいくらいだよ」
「百萌ちゃん、女の子同士は結婚できないんだよ。でも、百萌ちゃんのお嫁さんにならなってあげる。指切りしよ!」

「ゆーびきりげんまん…」
 子供たちは約束した。
 しかし少なくとも愛紗美はその約束を信じてはいなかった。女の子同士だと思っていたから。
 それでもその約束は心に残った。初めて愛した人の思い出。

「夢、か…」
 愛紗美は目を覚ました。
 懐かしい少女の思い出を夢に見た気がする。
「百萌ちゃん、だっけ。懐かしいな」

 今は愛紗美も高校生だ。女子校で生徒会長をしている。
「いけない、今日は桂花ちゃんとデートだっけ」
 愛紗美の恋人は何人かいる。みな少女達だった。

 幼い頃の初恋も少女だったと思う。
 自分は幼い頃から同性愛者だったのだと思っていた。
 女子校の仲の良い少女とは節操なく関係を持っている。

 今日もお気に入りの少女とデートの約束をしている。
「早く準備しなきゃ、遅れちゃダメだよね」
 愛紗美は朝の忙しさに紛れて夢のことを忘れていった。

☆再会と発見

「愛紗美さーん! こっちです!」
 桂花が声を上げる。

「お待たせ、桂花ちゃん」
 愛紗美は桂花と合流した。今日はぶらぶらと街を歩いてから、桂花の部屋に行く予定だ。

「愛紗美さん、遅れた罰ですよ」
 桂花が愛紗美のおでこにキスする。

「桂花ちゃん、外ではダメよ」
「大丈夫ですよ、桂花が責任とりますから。安心してください」
「何を安心しろって言うのよ…」
 軽口を叩きながら歩き出す。街は賑わっていた。

「姉さん、待ってよ」
「百萌ちゃんはしょうがないなあ。ちゃんと着いてきてよ」

 愛紗美は”百萌ちゃん”という言葉を聞いた。
 懐かしい響き。思わずそちらを見る。

 女の子と言っても信じてもらえそうな少年がいた。

 男子の学生服を着ていなければ、少年とは思えなかったかもしれない。

「百萌ちゃん、もっとしっかりしてよ。本当に女の子みたいなんだから」
 百萌ちゃんと呼ばれた少年は、たくさんの荷物を抱えてこちらに気付かない。

 その少年を見たとき愛紗美の心臓が跳ねた。恋の感覚だ。
(まさか、あのときの百萌ちゃん?!)
 思い出の少女が少年と重なる。似ている。
(男の子だったの?!)

 百萌が女の子の格好をしていたら、その場で声をかけていただろう。
 しかし愛紗美は男の子に免疫が無かった。

(百萌ちゃん、男の子だったの……それじゃあ、あのときの約束は……)
 愛紗美は百萌と結婚することができることに気がついた。
 身体が熱くなる。
 結婚。女の子が好きな自分には縁が無いとあきらめていた。

「愛紗美さん? 愛紗美さーん!」
 桂花に揺さぶられて我に返る。
「愛紗美さんどうしたんですか? ぼーっとしちゃって」
「あ、ああ、もう大丈夫」
 愛紗美はあの少年が忘れられない。帰ったら調べてみようと心に決めた。

 それからの桂花とのデートはどこか上の空だった。
 桂花の部屋に着く。

「愛紗美さん、おニューの下着買ったんですよ。どうですか?」
「……あ、うん、いいと思う」
「もー、もっと感動してくださいよー」

 桂花は愛紗美にキスしてくる。
 桂花の舌が愛紗美の舌を絡め取る。愛紗美がなぶられるのは珍しい。

「もう我慢できませんよ。早くしましょう」
 桂花は愛紗美の服を脱がせる。下着も脱がせ、自分も裸になる。

「愛紗美さーん!」
 桂花は愛紗美をベッドに押し倒し、シックスナインの体勢になった。

「んちゅ、んちゅ、ぺろぺろ、ん、美味しいです」
 愛紗美の膣口にキスの雨を降らせ、舐め回す。愛紗美が震えた。

「愛紗美さんもしてくださいよー」
 桂花の哀願で愛紗美は我に返る。そうだ、今はこの少女を愛さなくては。
「ごめんね、桂花ちゃん。んちゅ、れろれろれろ…」
 愛紗美も桂花の膣に舌を潜り込ませる。蜜を舐めとる。桂花は快感に震えた。

「んぐ、んちゅ、れろ、ぺろ…」
 しばらく舌と唇による競争が続く。桂花の余裕が無くなる。
「んー、んんー!」
 桂花が快楽のあえぎをもらすが、舌を動かすのは止めない。
「んん! ああーっ!」
 桂花が唇を放し、絶頂の声を上げる。愛紗美の舌技が勝ったのだ。

「ああ、愛紗美さん、やめてください、いや、やめないでください。桂花をおかしくしてください。桂花は愛紗美さんのモノです。桂花を愛してください。捨てないでください。もっと、もっと、ダメー!!」
 愛紗美の舌は止まらず、桂花は連続で絶頂させられる。
 桂花がだらしなく弛緩すると愛紗美は唇を放した。

「桂花ちゃん、一緒になりましょう」
 愛紗美は双頭バイブを取り出す。自分の膣に挿入し、桂花を犯してゆく。
「あ、ああ、ああーっ!」
 桂花が悲鳴を上げる。
「ああ、愛紗美さん、良いです、激しくして良いです! 桂花のオマ×コかき混ぜてください」
「桂花ちゃん、一緒にイこう!」

 愛紗美は桂花の乳房を揉みしだく。桂花は愛紗美の唇に吸い付いた。舌を絡める。
(ん、ん、愛紗美さん、好きです、大好きです!)
(桂花ちゃん、こんなに私を求めてるのね、可愛い!)
 しかし愛紗美の心からは少年の面影が離れない。

 絶頂の瞬間、桂花は愛紗美を想い、愛紗美は桂花に申し訳なく思いながら少年の顔を思い浮かべた。
「あ、愛紗美さん、桂花、幸せです」
「私も幸せよ」

「愛紗美さん、何か悩んでませんか? 桂花で良ければ話してください」
 桂花は敏感に愛紗美の変化を感じ取った。
「い、いや、大丈夫よ。心配しないで」

 桂花は深くは追求しなかった。
「愛紗美さん、調子悪いみたいですね。今日は残念だけど、早く寝てください。私でできることがあれば何でも言ってくださいね」
「ごめんね、今日は早く帰らせてもらうわ」

(桂花ちゃんは何も悪くないのに……早く百萌のことを確かめなきゃ、みんなにも申し訳ないわ)
 自分を混乱させる少年を心憎く思う。

 愛紗美は自宅に帰ると、使用人に百萌と言う少年のことを調べるよう命じた。
 愛紗美の家はかなりの資産家で女子校の経営者でもある。

 ほどなく結果が出た。
 鏡田 百萌。高校生。確かに男の子だ。

 愛紗美は百萌のことが頭から離れなかった。
 生徒会長で経営者の娘である愛紗美は、学園に一種のハーレムを築いていた。
 百萌をそこに迎えたい、と思う。

 男の子は受け付けない愛紗美だったが、百萌なら大丈夫ではないか、と思う。
 もしかしたら百萌と結婚して、またたくさんの少女とも関係を持ちながら生活できるかも、と妄想に耽ってしまう。
 愛紗美は百萌を自分の学園に転校させるよう工作することにした。
(百萌ちゃん、貴方を私のモノにする。あのときの約束を果たしてもらうわ)

 愛紗美は自分の欲望のため百萌を使うつもりだった。
 自分の心の中の恋心は結局欲望だと思っていた。
(百萌ちゃんも絶対満足させるわ。女の子に不自由はさせないから安心して)

 愛紗美は百萌の身体を想像しながらオナニーに耽った。

☆ あの子が欲しいから女子校に入れちゃおう

「ここに通うのか……本当かな」
 百萌は不安そうに校舎を見る。
 それはそうだ。ここは女子校で、百萌は男性だからだ。

「鏡田百萌さんですね。生徒会長の天堂愛紗美です。校内をご案内いたしますわ」

 愛紗美は百萌を転入させることに成功した。
 百萌の父親も関連企業に勤めていた。十分な報酬を与えて、両親には海外出張してもらった。
 百萌を買ったようなものだ。

「百萌さんの入学は特例ですが、心配なさる必要はありませんわ。何か不自由があれば遠慮無くおっしゃってください」
 百萌は愛紗美と同じクラスになった。当然愛紗美が手を回している。

「よろしく、百萌。愛紗美と呼んでください」
「愛紗美さん、よろしく」

(改めて見ると、綺麗な娘だなあ…)
 百萌は愛紗美に目を奪われる。愛紗美はやや細めだが出るところは出ていた。

「百萌さん、私に興味がありますの?」
「い、いや、興味はあるけど、その」
「百萌さんが良ければもっと深くお付き合いさせていただきたいですわ」

 クラスに着いた。入ってゆくと黄色い歓声に包まれる。
「いらっしゃーい! 本当に男の子だ!」
「愛紗美さんがご執心だなんて妬けるなあ」
 百萌という存在はここでは珍しいようだ。それはそうだ。

「鏡田百萌です。よろしく」
「百萌君、彼女はいますか?」
「い、いないです」
 歓声がまた起こる。

 休み時間は百萌の周りに人だかりができた。
 愛紗美はおもしろくない。
(せっかく百萌を転入させましたのに、これじゃ意味ないですわ。まあ、本番は放課後ですわね)

 昼休みになると、愛紗美は百萌のところで弁当を広げた。
「ご両親に許可はとってあります。食べてください」
「ええと、愛紗美さんどうしてここまでしてくれるの?」
「あなたが好きだからです」

 百萌は耳を疑った。この美少女が自分を好きだという。
「私たちも百萌君好きですよー」
 クラスの女生徒たちも声を上げる。
「早く食べてください。食べさせてあげましょうか?」
「自分で食べます」

 愛紗美の弁当は美味しかった。
(愛紗美さん、僕のことを好きだって言った……返事した方がいいのかな?)
 しかし愛紗美はそれ以上そのことに触れず、百萌に弁当を食べさせた。
 百萌も上手く言葉を作れずそのことはうやむやになった。

☆ 拘束して愛してあげる・初めての口淫

「百萌さん、生徒会室を案内します」
 放課後、愛紗美は百萌を連れて生徒会室に来た。
 ここは愛紗美のプライベートルームのようなものである。

 部屋には三人の少女が居た。
 愛紗美の妹、天堂水葉。
 愛紗美の恋人で下僕、小林桂花。
 生徒会役員で愛紗美の恋人の一人、真藤輝(かがや)。
 皆、愛紗美に呼び出されていた。

 お茶が出され、百萌はソファに座った。
「愛紗美の妹の水葉です。生徒会を手伝っています」
(愛紗美さん、妹いたんだ)
 百萌はちょっと水葉を可愛く思った。

「小林桂花です。よろしく」
 桂花はおとなしそうな少女に見えた。

「真藤 輝です。”かぐや”じゃなくて”かがや”ね」
 輝は活発そうな少女だ。

「さて百萌、あなたには生徒会に入っていただきたいのですけど。副会長として私を補佐して欲しいのですわ」
「僕に勤まるのかなあ」
「心配ありませんわ。あなたには私の側にいて欲しいのです」

「愛紗美さん、なぜ僕にそんなにこだわるんですか」
 百萌は愛紗美が幼なじみだと気付いていないようだ。
「あなたが気付かないならこちらからは言いませんわ。百萌、私の恋人になりませんか?」
 いきなり聞かれた。百萌は混乱する。

「恋人って、まだお互いよく知らないのに」
「嫌ですの?」
「まだ早いよ」
「そうですか、でも私は我慢できませんわ」

 ちくりと百萌の首筋に痛みが走る。振り返ると水葉が注射器を持っていた。
「百萌様、愛紗美姉様のモノになってください」
 百萌は身体が動かない。何か薬を注射されたようだ。

(な、何だこれは……いったいどうなってるんだ)
「さあみんな、百萌を連れて行くわよ」
 百萌の身体を女生徒たちで運ぶのは大変だったが、校舎裏の怪しげな建物に運び込まれる。

「ここは私の本当のプライベートルームですわ」
 百萌はベッドに縛り付けられた。
「愛紗美さん、何をするの……」
 百萌は薬のせいで言葉にも力が入らない。
「百萌に私のモノになってもらいますわ」

 愛紗美たちは百萌の服を脱がしてゆく。程なく全裸にされた。
「何でこんなことするんだ……」
「ごめんなさい、百萌。でも私まだ男の人は怖いんです。でも百萌は欲しい。きちんとお世話しますから、安心してください。コレが男の子の身体ですか。意外に綺麗ですね」
 愛紗美の声が興奮している。

「それでは百萌、私の初めてをもらっていただきます」
 愛紗美がキスしてくる。愛紗美はキスに慣れていた。百萌は愛紗美の舌に翻弄される。

「私たちも愉しみましょう」
 水葉たちもお互いにキスし始める。

 愛紗美は服を脱いだ。
 裸身を百萌に見せつけるようにしながら、百萌の身体に舌を這わせてゆく。
 やがてシックスナインの形になった。
 百萌は愛紗美の秘所を見せつけられる。女性のそこを見るのは初めてだった。

「百萌、大きくなってますわ」
 愛紗美は百萌の肉棒をおそるおそるつまんで指を這わせる。
「愛してあげますわ。私も愛してください」
 愛紗美は肉棒にキスした。ちゅぱちゅぱとキスの雨を降らせ、ぺろぺろと舐め回す。

「ああっ、ああ、愛紗美さん、そんな…」
(うん、なかなか美味しいですわ。力強くて、暖かいです)
 百萌は初めてのフェラチオを受ける。一方的な仕打ちに耐えようとするが、耐えきれない。
「愛紗美さん、やめて、出ちゃうよ……」

「出してください。気持ち良い証拠でしょう?」
 愛紗美が先端を咥えると、射精が始まってしまう。
 愛紗美は驚くが、精液を口で受け、味わい飲み込んでゆく。
(百萌の暖かいですわ。くせになってしまうかも……)

☆ 拘束されてハーレム初体験

 百萌は射精が終わっても萎えない。薬は身体の自由を奪うだけではなかったようだ。
 肉欲が収まらない。
「んぐ、百萌、ごちそうさまですわ。今度は私のココを味わってください」
 愛紗美は百萌の肉棒をまたぎ、自分から膣に挿入する。

「愛紗美さん、初めてなのに、こんなの嫌だよ…」
「ああ、百萌、スゴイですわ! こんなの初めてですわ!」
 愛紗美は男性に対しては処女だが、処女膜はもう破れている。快感だけがあった。

「あ、愛紗美さん、もうやめて」
 愛紗美に犯される百萌は情けない声を上げた。
「百萌、私のオマ×コは気持ち良くありませんの?」
「き、気持ち良すぎる! 僕ダメになっちゃう!」
「いいですわ、私に全て任せてください。百萌をもらってあげますわ」

 愛紗美は激しく百萌を攻め立てた。自分も快楽に酔っている。
「ああ、百萌、イッてください! 私の子宮に射精してください!」
 愛紗美が達すると同時に百萌も射精した。どくどくと精液が膣内に撃ち込まれる。
 愛紗美は満足して百萌を解放する。

 桂花が愛紗美の膣口に口づけし、精液を吸い出し始める。
「百萌お兄ちゃん、今度は水葉だよ」
「だ、ダメだよ、愛紗美さん、止めさせて」
「いいのですよ、百萌、みんなに愛されてください。私も嬉しいですわ」

 水葉が口付けしてきた。百萌の肉棒は萎えない。
「お兄ちゃんは薬のせいでおかしくなってるから、どんどん射精しないとダメなんだよ。みんなで吸い取ってあげるからね」
 水葉と輝が肉棒に吸い付いてくる。ダブルフェラの快感が百萌を追い詰める。

「百萌君、いいモノもってるね。どんどん射精していいからね」
 水葉と輝は争うように肉棒をしゃぶり、交互に咥える。
「んぐ、んぐ」
「れろれろ……」
「あ、あっ、出ちゃう、出ちゃうよ!」
 射精は輝の口内だった。輝は精液を水葉にも分ける。

「変な味」
「少し美味しいかも」
「私にもください」
 桂花が肉棒を舐め始める。情熱的で激しい。

「ぶちゅうう……ちゅうちゅう……」
「ああ、吸い込まれる! 吸い出される!」
「じゅるる……」
「出る! また出る!」
 射精するまで放さない。百萌は射精した。桂花は喉で受け、精液を飲み下す。

「まだ硬いですね」
 何度も射精するうちに百萌の耐久力も上がってゆく。愛撫の時間が長くなる。
「お兄ちゃん、水葉にくださいね」

 水葉に犯された。騎乗位で挿入される。
「うん、気持ちいいです、あ、あっ」
 水葉の膣は小さくきつい。
「水葉の中、どうですか? 気持ちいいですか? 気に入ったらいつでも言ってくださいね。お兄様はいつでも水葉のオマ×コ使っていいんですから」
「愛紗美のオマ×コもいつでも使ってね。水葉よりいっぱい愛してあげるからね」

「そんなこと言われても、僕を使ってるのは君たちじゃないか…」
「大きなオチン×ンを見たら、使いたくなっちゃいます、仕方ないですわ、あ、あ」
 水葉は腰を使う。肉棒が柔らかくきつくしごかれる。
「ああ、出ちゃう、中に出ちゃうよ、僕、責任とれないよ」
「大丈夫ですわ、薬で妊娠はしませんから、安心して出してください!」
「ああっ!」

 膣内射精。
「あはっ、水葉の中に出てます、いっぱいです」

 射精が終わると肉棒を桂花が清め、自分の膣に導いた。
「愛紗美様、お裾分けいただきます。これはハマりますね」
 激しく腰を振る。桂花の膣は吸い付きがスゴイ。

「あ、百萌さん、イイです、愛紗美さんが好きになるのも分かります。でも愛紗美さんを私から奪うのなら、私も愉しませてもらいます!」
「そ、そんなこと言われても、あ、出る」
「あ、あっあっあっ…出てる」
 膣内射精を受けて声を上げる。

 するりと肉棒を抜いた。肉棒はまだ硬いようだ。
「僕にもしてもらうぞ。まだできそうだしね」
 輝の膣内に咥え込まれる。柔らかく心地よい。
「ああ、ダメになるよう!」
 百萌が悲鳴を上げる。こんなに連続で出すのは初めてだ。

「こっちの方がダメになりそうだよ、このオチン×ンもう放せなくなりそうだよ、ああ、ああ」
 輝も腰を動かす。百萌は膣内射精する。

「百萌、私を一番愛してくださいね」
 再び愛紗美が挿入する。初めての時より長く愉しむ。
「ああ、百萌、これからずっと愛しますわ。百萌が気持ちいいようにがんばります。このオチン×ン最高ですわ。もう離れませんわ」

 膣内射精。愛紗美は抜かない。
 そのまま三回連続で射精させられた。

 少女たちは貪欲だった。薬を盛られた百萌もまだまだできるようだ。
 少女達の膣穴から精液があふれてもそれをお互いに吸い取り、飲み込んでゆく。

 百萌は何回出したか分からない。
 宴は夜遅くまで続いた。

「ええと、これ外してくれないの?」
 百萌は行為が終われば解放されると思っていた。しかし拘束は解かれない。
「ごめんなさい百萌、でも私たちがお世話しますから心配しないでください」

 百萌は解放されなかった。
 愛紗美たちが口移しで食事を与え、おむつを履かされる。
 屈辱だった。しかしどうにもできない。
 百萌は情けなくて涙を流した。

 百萌は勃起した肉棒の型を取られた。百萌の肉棒を模ったバイブが造られた。
「ああん、百萌、いいです、素晴らしいですわ」
 愛紗美は百萌の本物の肉棒を咥えながら、百萌の肉棒バイブでオナニーした。

 百萌は何度も愛紗美の口内に射精した。
 時々気分を変えるためにバイブをしゃぶりながら百萌の肉棒にまたがった。

 その後も百萌は毎日少女たちに犯された。
 怪しげな精力剤を飲まされ、何度も搾りとられる。

 時には少女たちが先に満足してしまい、悶々とするまま放置されることもあった。
 薬が効きすぎ、もっと搾ってくれ、出させてくれと哀願することもあった。

 少女たちが与えてくれる快楽に翻弄されながら、少女たちを自由に犯したいと思った。
 百萌は少しずつ壊れていった。表向き従順になりながら、いつか愛紗美に復讐すると誓った。

☆ あなたのアレは特別みたい

 桐崎愛一郎は目立たない少年だ。両親が他界し、一人暮らしだった。
 そんな彼が帰宅しようと下駄箱を開けると、一通の手紙が入っていた。ラブレターか? あわてて目を通す。

”桐崎愛一郎様、放課後超能力研究会の部室に来ていただけないでしょうか。天蒼真昼”

 勧誘だろうか。たしか超能力研は人数が足りないらしい。

 だがクラスでも指折りの美少女である真昼に呼び出されたことで、愛一郎は正常な判断力を失っていた。
 あわてて部室の方に駆け出そうとしてすっ転んでしまう。
 それでも急いで超能力研に向かう。超能力研究会の部室はさびれ、周囲には人の気配は無かった。

 ノックすると、
「はーい」
 という真昼の声が聞こえ、ドアが開く。
「桐崎君、来てくれたんだ。ありがとう」
「僕に用ってなんだい?」
「とにかく入って」

「桐崎君って、一人暮らしなんだよね?」
「そうだけど」
「じゃあこれから、お邪魔しちゃダメかな?」
「か、かまわないけど、いったいどうしたの?」

「桐崎君は、超能力って信じる?」
「うーん、わりと信じてるかな?」
「私が超能力者だって言っても、信じる?」
「それは、見せてくれれば」
 じゃあ見せるね、という真昼の声が頭の中でした。

「テレパシーっていうの。桐崎君の心もわかるんだよ。エッチなこと考えてたでしょ?」
「そ、それはその、天蒼さんが魅力的だから……」
「いいんだよ。私、桐崎君とエッチしたいんだもん」
「えっ……」
「だから、桐崎君の家に行っちゃダメかな?」

「い、いいけど、ぼ、僕の恋人になってくれるの?」
「もっと深い関係」
 愛一郎は改めて真昼を見た。
 さらさらのロングの髪、ふくよかな胸、眼鏡が可愛らしい。

「愛一郎君はみつあみが好きなの? 今度してくるね」
 また心を読まれた。
 恋人より深い関係。このことかな?
「じゃあ僕たち、名前で呼び合っちゃダメかな?」
 もちろんいいよ、愛一郎君。と言う声が心に届いた。

「じゃあ行こうか、真昼さん」
「ダメ。呼び捨てにして」
「真昼。行こうか」
「はい、愛一郎君」
 二人で愛一郎の家に行く。

「愛一郎君、夕食どうしようか? スパゲッティでいいなら私作るけど」
「それがいい」
 そして真昼がキッチンにいる間、愛一郎は部屋を片付けた。
 男の一人暮らしとしてはマシな方だったが、それでも散らかっていたからだ。

 キッチンでは真昼が鼻歌を歌っている。
「できたよー」
 との声で愛一郎はキッチンに向かった。
 二人ともしばし無言でスパゲッティをほおばる。
 しかし真昼のテレパシーが詳細を語り始めた。

(愛一郎君にも超能力があるみたいなの)
(えっ!)
(で、いろいろ調べてみたんだけど、女の子とエッチすることで開花する能力みたい)
(じゃあ僕とエッチしたいってのは、研究のため?)
(それだけじゃないよ。そのことに気付いたあと、ずっと愛一郎君を見てたけど、本当はカッコいい男の子だってことがわかったから)

 この辺りで二人ともスパゲッティの呪縛から解放され、肉声で話し始める。
「私、初めてなんだ」
「えっ」
「シャワー借りるね」
「あ、うん」

(真昼ちゃん、初めてを僕にくれるんだ)
 愛一郎は感動した。
 そのとき真昼が言った恋人より深い関係、という言葉が気になった。これからどうなるんだろう。
 しばらくして、真昼がバスタオル一枚の姿で現れた。
 愛一郎の肉棒は立ちっぱなしだ。

「じゃあ、僕もシャワー浴びるよ」
 愛一郎もシャワーを終えた。
 バスタオル姿の二人は、ベッドに倒れこんだ。
 まず軽いキスを交わし、お互いを抱きしめる。

 真昼の乳房の感触が心地よい。愛一郎は真昼の乳房に舌を這わせた。真昼が大げさにうめく。
「ああっ、気持ちいい!」
 愛一郎は太ももに舌を移し、真昼の性器を観察する。そこはすでに蜜を滴らせていた。
 早過ぎないか? という疑問が湧いた。
「だってえ、愛一郎君の舌、気持ちよすぎるんだもん!」
 心を読まれる。

 じゃあもっと気持ちよくしてあげるよ、と心の中でつぶやき、真昼の性器に舌をはわせていった。
 クリトリスを舌で転がすと、真昼は全身を強く反らせた。
 イッてしまったらしい。真昼は感じやすいようだ。
 なおも性器を舌でなぶっていると、またすぐ感じ始める。

「ずるいよう……」
 と言って真昼は身体を起こした。
 愛一郎を逆に押し倒すと、シックスナインの形になって愛一郎の肉棒に口付けた。
 唾液を塗りつけるように舐めてくる。今度は愛一郎がうめく番だった。

 真昼のフェラチオは巧みではないが愛情にあふれていた。
 肉棒全体をほおばり、舌で愛撫する。前後に唇でしごくことも忘れない。
 愛一郎は急速に高まった。
「出ちゃうよ!」
(出して。飲ませて)
 テレパシーによる会話は快感を妨げない。

 愛一郎は真昼の口の中に放った。初めての快感だった。
(……!)
 真昼の快感が伝わってくる。
 何故フェラチオしてる方の真昼が快感を覚えるのだろう、と少し不思議に思った。
 真昼は精液を残らず飲み干し、竿の中に残っている精液までちゅうちゅうと吸い取ってしまった。
 精液がいとおしいようだ。

「わかった……」
「何が?」
「愛一郎君の超能力……愛一郎君の精液を受けると、超能力が得られるんだ……」
 と真昼がつぶやくと、二人の身体はふわりとベッドから浮き上がった。

「今、この力が身についたの」
「僕の精液を飲んだだけで?」
「そう、それから愛一郎君の精液を受けるって、すごい快感……」

「愛一郎君、今度は真昼のあそこに精液をくれますか?」
「うん、いいけど、なんだか全身が気持ちいい」
「念動力で愛撫してるの。でもここはお口で……」
 そういうと真昼は愛一郎の肉棒をぱっくり咥えてしまう。
 激しい口腔愛撫に、肉棒は再び大きくなってきた。

 完全に勃起すると、真昼は名残惜しげにほお擦りし、肉棒を自分の膣に導いた。
 空中で正常位の形になる。
 愛一郎は身体が自由に動かせることに気付いた。
 挿入する。真昼の締め付けは相当きつかった。
 ティッシュペーパーが飛んできて結合部から滴る血を受けた。真昼は本当に処女だった。

 愛一郎は真昼が大丈夫か心配になった。
「大丈夫です。どうか動いてください」
 また心を読まれる。

 愛一郎は真昼に口付けすると、欲望のおもむくままに腰を使った。すぐに限界が来た。
(どうかそのまま、私の中に出してください)
 真昼の中に射精する。吸い取られるような感覚。気持ちいい。真昼はどうなんだろう。
「ああん、最高です……」

 真昼が達するとふたりはベッドに軟着陸する。
 真昼は愛一郎から離れると、肉棒に残っていた精液を口で吸い取ってしまった。

「また新しい能力が身に付きました」
 といって真昼は少し笑うと、愛一郎にキスしてきた。舌を入れてくる。
 舌と舌が触れ合うと、愛一郎に電撃のようなパワーが入ってきた。
 肉棒に力がみなぎる。このまま何回でも射精できそうだった。

「精力を送り込んだんです。安心して。責任もって処理させていただきます」
 真昼は小悪魔のように微笑んだ。
 その夜だけで真昼は超能力をたくさん身につけた。

☆ 二人目の恋人

 次の日の朝、愛一郎は真昼に起こされた。
「愛一郎君、朝ですよー。起きてください!」
 真昼は裸にエプロンと言う格好だった。

 髪をみつあみにしている。
 思わず欲情してしまう。
「あー愛一郎君、こっちは元気に起きてますね。咥えさせていただいて良いでしょうか?」
「い、いいけど。いや、咥えて」

 愛一郎はあえて命令形にした。
 昨夜から真昼が妙に丁寧に自分に話しかけるからだ。
 真昼は命令されることに快感を覚えるタイプではないかと思ったのだ。

(当たりでーす。御主人様と呼んでもいいですか?)
 フェラチオしながら真昼がきいて来る。
 愛一郎は快感に身を任せながら命令した。
「いいよ、御主人様と呼んで」

 一発抜いてから朝食をとる。精液は真昼が飲み干してしまう。

 二人で学校に行った。
「真昼、桐崎君と付き合い始めたの?」
 学校では二人が付き合いだしたことでちょっとした噂になった。
「うん、愛一郎君凄いんだから。真昼もうめろめろだよ」
「やーらしいなあ。やりすぎないでね」

 放課後、愛一郎は真昼とともに超能力研究会に顔をだした。
 誰もいないかと思ったら、一人の美少女がいた。
「紹介するね、美恵子、こっちは桐崎愛一郎君、愛一郎君、こっちは桜樹美恵子。美人でしょ?」

 美恵子は珍しそうに愛一郎を見た。
「新入会員? 真昼が連れてきたんならかまわないけど」

「でねでね、美恵子、私すごい超能力者になっちゃった!」
「へえ、何かあったの?」
「うん、全部愛一郎君のおかげなんだけどね。例えばー」
 真昼は念力で美恵子を浮かせてみせた。

「えっ、これ真昼がやってるの?」
「そうだよー」
 真昼は自分と愛一郎も浮かせて見せる。
 それだけでなく、シャーペンを動かして美恵子の似顔絵を描いてみせた。

「こんな細かいことまで! いったい何があったの? 話してもらうわよ!」
「実は、愛一郎君とエッチしたらできるようになったの」
「えーっ!」
「美恵子もしてもらえば、できるようになると思うよ」

「そんな……真昼はそれでいいの?」
「え? もちろんかまわないけど」
「自分の彼氏でしょ!」
「彼氏じゃないもん、御主人様だもん! それに愛一郎君の力を私が独占するのってずるい気がするしー。美恵子はこうなりたくないの?」
「それは、超能力は欲しいけど……」

「じゃあこれから愛一郎君の家に行こう!」
「ちょっと待って。私初めてだし、その……」
「じゃあ能力はいらないの?」
「……そうね、超能力は欲しいわ、絶対に。わかりました、よろしくお願いします」
 美恵子はそう言って愛一郎に頭を下げた。

 というわけで愛一郎の家である。
 部屋に入ると真昼は早速裸になった。だがメイド風のフリルカチューシャと白のニーソックスを着けている。
 愛一郎の好みがわかる真昼ならではだ。

 美恵子は恥ずかしそうにしている。真昼が音頭をとった。
「さあ美恵子も御主人様も脱いで脱いで!」
 そういうと念力で美恵子の服を脱がしてゆく。

 愛一郎は自分から全裸になった。肉棒はもうカチカチだ。
 美恵子が全裸になると、真昼は愛一郎の肉棒を美味しそうにしゃぶり始める。
 さらに念力で美恵子を愛撫しつつ、彼女の脚を広げて愛一郎の目の前に差し出す。

 愛一郎が美恵子のオマ×コにしゃぶりつくと、美恵子は快楽の悲鳴を上げた。
「御主人様のよだれには気持ちよくなる何かがあるんだよねー」
 あっというまに美恵子は挿入オーケーの状態になってしまう。

 美恵子はそのまま貫かれるのを待ったが、真昼の念力から解かれて愛一郎の肉棒の前に座らされてしまう。
「美恵子もしゃぶってあげて。まず口から精液を飲んだ方が効果が実感できるから」
 真昼はそう言うと愛一郎の左から竿に舌をはわせてゆく。

 美恵子も心を決め、竿の右側をなめて行く。いわゆるダブルフェラだ。
「美味しい!」
 思わず美恵子は感嘆してしまう。愛一郎の肉棒は口に快感をもたらした。

 美恵子が先端にたどり着くと、真昼は愛一郎の睾丸を口に含む。
 愛一郎は予想外の快感に声をもらしてしまう。
 美恵子はそのまま竿全体を口に含む。舌による愛撫も忘れない。

 真昼は睾丸をしゃぶりながら、念力で二人を愛撫する。
 愛一郎はもう限界だった。
「出すよ。こぼさないで!」
 と言うと美恵子の口内に射精する。

 美恵子は口もエクスタシーに達することを初めて知った。
 ごくごくと精液を飲み込む。美味しい。
 竿の中に残った分まで吸い取ると、口を離した。

(確かに効き目があるようね)
 美恵子がテレパシーを使った。たった今得た能力だ。
(それに、くせになるみたい。愛一郎様、私のオマ×コに精液を注いでくださいますか?)
「ではまた大きくしてもらおうかな」
「それならお任せください!」
 真昼が愛一郎にディープキスをすると、精力を注ぎ込む。愛一郎の肉棒はぎんぎんになった。

 昨夜の経験からすると、連続十回はいけるはずだ。
 美恵子のオマ×コはもうとろとろだ。正常位で貫いた。
 破瓜の血は真昼がなめとってしまう。
 美恵子の中は相当きつかったが、愛一郎は気にせず動いた。
 気持ちいい。

 真昼の念力が前立腺を刺激する。
 射精が始まった。愛一郎は美恵子の中にたっぷりと精液を注ぎこんだ。

 美恵子は快楽によるショックで気を失いそうになった。
 美恵子が気付くと、快楽はまだ続く。
 愛一郎がバックで美恵子を犯していた。
「美恵子、すっごく気持ちいいでしょ」
「うん、いい! ありがとうございます、愛一郎君」
「御主人様と呼んで」
「ありがとうございます、御主人様、ああ、いい、イクう!」
 同時に愛一郎も美恵子の中に射精していた。

 その夜は愛一郎も何回射精したかわからなかった。
 美恵子と真昼は貪欲に彼の精液を吸収していった。

☆ 飼われる僕・搾られる僕

 百萌の身体は愛紗美のモノになったが、心は離れていった。
 毎日愛紗美たちに犯され、家畜のように食事を与えられる。

 百萌は愛紗美に対して怒りを覚え、非力な自分にも怒りを覚えた。
 それでも愛紗美に気に入られればいつか解放されるかもしれないと思い、積極的に愛紗美に奉仕した。

 奉仕しながら快楽を与えられるうちに、それが快感になる。
 この喜びを愛紗美にも覚え込ませたいと思うようになった。

「百萌、キスが上手になりましたね……んちゅ、んぷ……」
「愛紗美さんが教えてくれたんです……んく、んちゅ……」

「百萌、して欲しいことがあったら何でも言ってください」
「これを外してくれませんか?」
「ごめんなさい、それはまだ許してください。私がもっとしっかりするまで」

「愛紗美さんが薬を飲ませるから、オチン×ンが切なくて壊れそうです。どうにかしてください」
「ああ、百萌のオチン×ンお世話しますわ。愛紗美のお口とオマ×コ、どっちがいいですか?」
「どっちもいいです。お口の中で精液を味わいながらオマ×コでしてください」
「百萌は私に百萌の味を覚え込ませたいのですね。わかりました」

 愛紗美は百萌の肉棒を咥える。舌と口内粘膜で肉棒を締め付け、味わう。
「んちゅ、んちゅ、んぐ、んぐ」
 喉奥まで咥え込み、吸い込む。ほおがすぼまり、肉棒に吸い付く。唇で強く締め付ける。

(百萌のオチン×ン、美味しいですわ! 咥えているだけでイきそうです。百萌には気付かれているでしょうか。私のことどう思うでしょうか。イヤらしい女だと思っているのでしょうね)
 百萌のことを想いながら肉棒に奉仕する。

「ああ、ああっ、愛紗美さん、もう出ます!」
 百萌が射精する。愛紗美は亀頭を刺激しながら口内に射精を受ける。多すぎる精液でほほが膨れる。

 射精が終わると、精液をこぼさないように口を離した。
 口を開けて精液の中で舌をそよがせる。うっとりとした顔を百萌に見せつける。

 百萌の肉棒はすぐに回復した。
 愛紗美は精液を口に含んだまま騎乗位で挿入してゆく。

「ん、ん、んん、んー!」
 鼻で声を出す度に精液の香りが脳を蕩かす。
「愛紗美さん、美味しいですか?」
 愛紗美は必死に肯く。

「お口とオマ×コ、どっちが美味しいですか?」
 愛紗美はやはり肯く。どっちだか分からない。

「お口?」
 肯く。

「オマ×コ?」
 肯く。

「両方ですか?」
 ぶんぶんと肯く。

「お口の精液飲みたいですか?」
 ぶんぶんと肯く。愛紗美が腰の動きを激しくする。

「僕が射精したら飲んでいいですよ」
 愛紗美が射精させようと腰を使う。飲みたいのだろうか、射精されたいのだろうか。両方だろう。

「んんー!」
「ああ、出ます、飲んでください!」
 百萌が射精すると、愛紗美が口内で味わっていた精液を飲み下す。
「ああ、美味しいい! 気持ちいい! イクう!」
 愛紗美も絶頂に達した。

「愛紗美さん、僕のオチン×ン気持ちいいですか?」
「最高です。もう放しませんわ。百萌、私は気持ちいいですか?」
「愛紗美さんも最高です」
 百萌の言葉に嘘は無い。百萌もまた愛紗美の身体に溺れていた。
 しかし、解放されたらこの女王様を屈服させたいと思う。

「ああー、お姉さんまた一人でやってます! 水葉もいっしょにしてください」
「愛紗美さん、桂花も欲しいです」
「僕も入れてくれよ、百萌君」
 水葉、桂花、輝がやってきた。

「ふふ、百萌、今日もがんばってください」
 愛紗美は百萌に今日二度目の精力剤を含ませた。

☆ 研究したいの

「愛一郎君、ちょっと研究に付き合ってくれるかな」
 愛一郎は美恵子と真昼に呼び出された。美恵子の部屋だ。

「研究?」
「愛一郎君の精液に特別な力があるみたいなんだけど、飲むのと膣に受けるのでは違うのかな? 飲めば飲むほど効果があるのかな? いろいろ興味あるわ」
「とりあえず、お口とオマ×コで違うのか、精液を受け続けたらどうなるのか試させて」

「真昼はどっちがいい?」
「私はお口で味わいたいなあ」
「じゃあ私はオマ×コに射精してもらうわ」
「愛一郎君、かわりばんこにしてね」
 そう言って二人は服を脱ぎ、愛一郎も裸にする。肉棒は準備できている。

 真昼が頬張った。
「ん、じゅる、んん」
 激しく吸い上げ、こすり、舐め回す。
「真昼、精液中毒みたい。まあ、美味しいけどね」

「あ、出るよ」
「んんー!」
 真昼は口内に射精される。射精の間も愛撫は止まらない。
 精液を飲み下し、ちゅうちゅうと肉棒の中の残りを吸い上げた。
「んは、美味しい」

「今度は私よ」
 真昼が絶え間なく精力を送りこむので肉棒は萎えない。
「ん、っは」
 美恵子が愛一郎を押し倒し、騎乗位で挿入した。

「あん、ああ、ああん」
 美恵子が腰を使う。
 真昼が愛一郎の顔の上にまたがってきた。肉唇を押しつけられる。
 愛一郎は真昼の膣口を味わった。
「ああん、それ、イイ!」

「早く、出して、これからもっともっとしなきゃ、データがとれないんだから」
 愛一郎は我慢せず射精する。美恵子は膣内射精の感触に震えた。
「ああん」
 美恵子が離れると、シックスナインの体勢で真昼が肉棒を咥える。

「愛一郎君、がんばってね。このまま十回ずつは出してもらうから。ああ、やっぱりこの精液特別だわ。すっごく気持ち良くて、しかも能力を与えてくれる。能力の強化もされるみたい」
「んぐ、んぐ」
 真昼も咥えたまま肯いた。

 愛一郎はそのまま真昼の口内と美恵子の膣内に十回ずつ射精した。
 お口でも膣でも効果はあまり変わらないようだ。
 ただ回数を重ねるほど超能力は強化されることが分かった。

「こんな凄いモノ、私たちだけで独占していいのかしら」
「うん、愛一郎君がいいなら他の娘にもわけてあげたいね」

「愛一郎君が良さそうな娘がいたら、テレパシー誘ってみようよ」
「いいわね、愛一郎君、精液をあげてもいい娘がいたら教えてね」
 愛一郎にはうれしい申し出だ。

「でも、私たちにもちゃんと射精してね。オナニーとかしちゃダメよ。したくなったらいつでも駆けつけるから」
「わかった。いっぱい出せるようにがんばるよ」
「じゃあ、実験は終わったから、あとは愉しみましょう」
 そう言って二人は愛一郎を押し倒す。

「オマ×コにも射精してくれなきゃヤダ」
「私も愛一郎君のミルク飲みたいよ」
「ちょ、ちょっと、ゆっくり愉しもうよ」
 二人はまだまだ足りないようだ。

☆ 女の子が大好きで苦手な吸血鬼少年

「うう、力が出ない……」
 少年はよろめきながら自室に戻り、ベッドに倒れ込んだ。
「だから御主人様、そろそろ血を吸わなきゃダメですよ」
 部屋で待っていた幼い容貌の少女が少年に毛布をかける。

「血……女の子の血だよね?」
「そうですよ。それも処女の生き血なら効果抜群ですよ」
「メイベルの血じゃダメ?」
「私でよければいくらでもどうぞ」
 メイベルと呼ばれた少女は少年に顔を近づけ、首筋を差し出す。
 少年はそれを直視できず顔をそむける。

「私でもダメですか?」
「は、はしたないぞ!」
「恥ずかしいんでしょ?」

 そのときノックの音がした。
「はーい」
 メイベルが返事する。
「失礼します」
 メイド服の少女が入ってくる。

「響太郎様、そろそろ本当にお命にかかわります。マリオンの血を飲んでください」
「マリオン、抜け駆けは良くないです。メイベルに任せてください」
「響太郎様がいつまで経っても女性が苦手では困ります。女性がお嫌いですか?」
「いや、そうじゃないけど」
(むしろ大好きなんだけど、だから恥ずかしいんだ!)
「みんな響太郎様に血を吸っていただきたくてここに居るのに…」

 少年は名を天堂院響太郎という。
 自分の生まれが特殊であることはなんとなく分かっていた。
 吸血鬼の一族。
 二人の少女にかしずかれ、何不自由なく育ってきた。

 いや、不自由したことが一つある。
 吸血の衝動。
 それは断ちがたく、そして恐ろしかった。
 そんなことをしたら少女たちを壊してしまうのではないかと思う。
 自分の能力を確認したことはないが、吸血鬼の伝説は知っている。自分が怖かった。
 襲い来る吸血の衝動を抑えるために、響太郎は女性を神聖視するようになった。
 あれは壊してはいけないものだ、触れてはいけないものだと自分に言い聞かせた。
 いつしか本当に女性に触れることが怖くなった。

 そんな時、響太郎に血を吸うべしとの指令が下った。
 一族の若い男性は貴重である。
 響太郎のために美少女たちが集められた。

 皆自分から志願した少女達だ。
 吸血鬼の一族に迎えられたいのである。響太郎の花嫁候補たちだ。

 響太郎は広大な屋敷を与えられ、花嫁候補たちと生活することになった。
 しかし、美少女たちに囲まれる生活はかえって響太郎を消耗させた。

「このままじゃいけないよなあ……」
 響太郎にも何をしなければならないのかは分かっている。
 花嫁候補の少女たちが嫌いなわけではなかった。むしろ好ましいと思う。だからこそ、手が出せない。

☆少女たちの密談

「それで、まだ響太郎様は吸血を渋っているのですね」
 そう言ったのは金髪の派手な少女だ。名を亜麻宮金花という。

「もうお身体に影響がでています。待てません」
「私たちで何とかして差し上げないと」
 ここに居る少女たちは金花とマリオン、それに舞原蓮香と天野蜜香という少女だ。

「それでみなさんに頼みたいことがあるのです」
 マリオンがホワイトボードを取り出す。
 そこには、”響太郎様を襲っちゃおう計画”と書かれている。

「響太郎様を襲うといっても、響太郎様も吸血鬼ですわ。私たちでどうにかなる存在では無いと思いますが」
「吸血鬼ですから弱点も山盛りです。こっそりニンニクの成分を入れたお茶でも飲ませればしばらくは身動きとれませんわ。今の響太郎様は弱ってますし」

「響太郎様を襲っても血を吸っていただけるか分かりません」
「これは女性に慣れていただくための荒療治ですわ。襲う側と助ける役に分かれて、襲うことで女性に幻滅していただき、助けに入ることで貸しをつくり、さらに助ける役が窮地におちいったときに吸血をねだれば、まあ何とかなるのではないかと」
「なるほど、響太郎様がピンチになったところで助けに入るということですね」

「しかし襲う役は恨まれませんか?」
「首尾良く事が成ったら事情をお話して納得していただきます。愛ゆえの行動とあれば響太郎様は許されますよ。それに襲う側の人は響太郎様にアレコレし放題ですわ」
「それは魅力的ですが、やはり助けに入るヒロインをやりたいですわね」
「まあそうですね。くじ引きですかね」

「恨みっこなしですわよ」
 くじ引きでヒロインを決める。ヒロイン役は金花に決まった。
「それでは決行は今日の午後。みなさんよろしくお願いします」
 少女たちは期待に胸をときめかせる。

☆ 吸血鬼少年の受難と覚醒

 その日の午後、こっそりニンニクのエキスを入れたお茶をマリオンは響太郎のもとに運んだ。
 響太郎は疑いもせずそれを飲む。
「あれ、また調子悪いみたいだ」
 響太郎はいつもの体調不良かと思った。身体が動かない。
「それはいけません。少しお待ちください」
 マリオンは蓮香たちに合図しようと部屋を出る。

 そのとき、部屋の中に何かが現れた。
 魔方陣だ。
 魔方陣の中に誰かが実体化する。
 何者かがこの部屋に転移用のゲートを開いたようだ。

 現れたのはゴスロリ服の美少女と使い魔らしい少女たちだった。

「偉大なる美少女魔道士システィーナ様のモノになるのはキミかな? 確かに吸血鬼みたいだね。それにしても、ずいぶん弱ってるな」
 システィーナと名乗った少女は響太郎に近づいてくる。

「吸血鬼を従えるのも面白いし、研究材料としても貴重だ。キミをもらうよ」
 マリオンはあわててメイベル、蓮香、蜜香、金花に連絡をとった。
 その上でシスティーナを止めようとする。

「お待ちなさい、響太郎様はあげません」
「メイドさんじゃあ、僕は止められないよ」
 システィーナの放った黒い布がひとりでに動き、マリオンを拘束する。

 そのとき待ち構えていたメイベルと金花たちが飛び込んできた。
「なんだ、ヘタレと聞いていたけど結構女の子に人気あるのかな?」
 システィーナは続けて黒い布を放ち、少女たちを拘束する。
「面白いね。吸血鬼の王子様、ここでキミを僕のモノにすることにするよ。彼女たちに見せつけてやろう」

 システィーナは使い魔の少女に響太郎の服を脱がせるよう命じ、自分もドレスを脱いだ。
 響太郎は目を離せない。基本的にスケベなのだ。
 システィーナは胸は小さいが綺麗な身体をしていた。
「さあ、確か響太郎君だっけ、僕のモノにしてあげよう」
「んんーっ!(ダメ、ダメえ!)」
 金花たちが声をあげるが、黒布に邪魔されて言葉にならない。

 システィーナは黒布を操って響太郎をベッドに縛り付けた。
 響太郎の肉棒は硬くそそりたっている。

「女の子苦手と聞いていたけど、ここは大きくなってるねえ」
 システィーナは響太郎の上に乗ると、肉棒を触りながらキスしてくる。
 響太郎はなすすべも無く唇を奪われる。抵抗しようとしても力が入らない。
 マリオンのニンニク入りのお茶のせいだ。

「僕も男の子は初めてだから、優しくしてね」
 システィーナは響太郎に深く口付けし、舌を伸ばしてくる。システィーナの舌が響太郎の口内を嬲る。

 そのとき、響太郎の牙がシスティーナの舌を軽く傷つけた。血がにじみ出す。
 響太郎は初めての血の味に驚いた。美味。これが吸血鬼の飲み物なのだ。
 身体に精力があふれる。システィーナはまだ処女だった。処女の生き血だ。

 響太郎はやや回復し、拘束する黒布を外そうとする。
 しかし使い魔の少女たちがそれを邪魔した。響太郎はまだ少女たちには乱暴できない。

「あは、僕の血美味しかった? ほんの少しだけど。じゃあ今度はキミの味をみさせてもらおうかな」
 システィーナは響太郎の肉棒に唇をよせ、口付けした。
 初めての感覚に響太郎は震える。
 女性を神聖視してきた響太郎は少女の方からされることを受け入れた。
「ん、ちゅぱ、ちゅぱっ、不思議な味だな、でもくせになるかも」

 システィーナは肉棒を舐めあげ、先端を口に含む。
「ちゅうちゅうーっ、れろ、ちゅう、れろれろ」
 だんだんと深く咥え込んでゆく。
 根元まで飲み込むと、顔を振りながら出し入れし始めた。
 マリオンや金花たちはその様子をうらやましく思いながらどうにもできない。

 マリオンは最後の手段を使おうと決意した。
 マリオンは吸血鬼に仕える一族の少女だ。魔術にも多少は通じている。
 そして特別な能力も持っていた。主人である吸血鬼のための能力。

 マリオンの首筋から血がにじみ出し、意思あるモノのように空中を流れてゆく。
 行く先は響太郎の唇だ。フェラチオに夢中になっているシスティーナは気付かなかった。

 響太郎の唇から喉にマリオンの血が流れ込む。
 マリオンの血は響太郎には甘かった。力がみなぎる。

「!!!」
 響太郎は声にならない叫び声を上げた。
 初めての吸血が吸血鬼の本能を呼び覚ます。
 少女たちは大切なものだが、自分が従えるべきものだ。

 響太郎が黒布を引きちぎる。
 システィーナの頭を押さえつけ、肉棒を口中から抜く。
「ど、どうしたんだ。まさか、吸血したのか?!」
 響太郎の眼が紅く輝き、システィーナはそれを見て身動きがとれなくなる。
 吸血鬼の魔眼の力だ。システィーナの使い魔たちは恐れで動けない。

「ありがとう、魔道士システィーナ。やるべきことが分かったよ」
 響太郎はマリオンたちを解放する。

 そしてマリオンを抱き寄せた。
「マリオン、ありがとう。キミの血は最高だ。でも、まだ足りない」
 マリオンの首筋を優しく牙で傷つける。マリオンは快感に震える。このときを待っていたのだ。
 血を吸う。そして吸血鬼の何かがマリオンにも流れ込んだ。
「ああ、響太郎様、ありがとうございます」

 響太郎が唇を放すと、マリオンは響太郎の前にひざまずいた。
 勃起したままの肉棒に唇を寄せる。
「響太郎様、マリオンに御奉仕させてください」
 マリオンの唇が肉棒をとらえた。いきなり深く咥え込む。
「んぐ、んぐ」
 高ぶったままだった響太郎はすぐに限界を迎えた。マリオンの口内に射精する。

「んんーっ! ちゅう、ごく、ちゅう」
 マリオンは精液を飲み下す。主人の精液は美味だった。
 マリオンは吸血鬼のしもべになったのだ。
 吸血と主人の精液がマリオンにも力をもたらした。

 念入りに肉棒を吸い上げ、掃除する。
「ぷは、魔道士システィーナ、礼を言います。響太郎様に血を吸っていただけました」
「そうだね、お礼をしなきゃいけないな」

 響太郎は動けないシスティーナに口付けする。
 キスが甘い。システィーナは思わず舌を伸ばした。

 システィーナの舌に牙を突き立てる。
 システィーナは絶頂に達した。
 吸血鬼は血を吸う相手を快楽へ導く。

 舌から血を吸われた。
「!!!…んは、ぷはっ」
 システィーナも響太郎のモノになった。

「もう、キミをもらいにきたのにこれじゃ逆だよう。吸血鬼の僕にされちゃったよう。御主人様、どうか僕をお側においてください。きっと役に立つよ」
 響太郎は満ち足りた。ようやく吸血の衝動が収まる。

「システィーナ、みんなを解放して」
「了解だよ、マスター」
 少女たちを拘束していた黒布が外れる。
「ああっ、マリオン、抜け駆けですわ! 響太郎様、私の血も吸ってください!」
 金花が響太郎に抱きついてくる。蓮香と蜜香もうなずく。

「みんな待たせたね。でも君たちの血をもらうのはもっと落ち着いたところでゆっくりやろう」
 メイベルが響太郎の服を持ってきた。響太郎は裸だったことに気付いた。

「とりあえず落ち着こうか。お茶の時間は過ぎてしまったけど」
 マリオンとメイベルが全員のお茶を用意した。

☆ 吸って欲しいの吸わせて欲しいの×6

「お茶よりもマスターのミルクが飲みたいなあ」
 システィーナが響太郎を見つめる。

「ちょっと! 私の方が先ですわ!」
 金花が抗議した。

「ええと、みんなの血を吸っていいんだよね?」
「もちろんですわ。そのためにここにいるのですから」

 響太郎は少し顔を赤らめた。
 吸血の後、エッチな衝動が止まらない。
「ええと、その、なんだか身体がおかしいんだ」
「響太郎様、欲情しておられますね」
 マリオンが指摘した。響太郎はもっと顔を赤くした。

「それなら私どもにお任せください。血を吸われれば皆、響太郎様の僕です。しかし処女であることも大切ですので、お口で御奉仕いたしますよ」
 マリオンの口淫を思い出してますます興奮してしまう。

「響太郎様、我慢は身体に毒ですわ。私たちの血を吸って、私たちに御奉仕させてください」
 響太郎はそろそろ我慢できない。
「わかった、メイベル、キミからだ」
 響太郎はメイベルの首に噛みついた。メイベルが快感に身を震わせる。

「響太郎様、幼い日から夢見ておりました」
 メイベルの血を吸った響太郎は肉欲が抑えられない。
「響太郎様、御奉仕いたします」
 メイベルが肉棒を取り出した。

「僕にもさせてよ」
「私にお任せください」
 システィーナとマリオンも肉棒に唇を寄せる。
 三人がかりでの口淫が始まった。
 三つの舌が這い回り、代わる代わる先端を咥える。

「私たちも放っておかないでくださいませ」
 金花が響太郎に顔を近づけてくる。蓮香と蜜香も。
「あの、よろしければ、舌から吸ってください」
 金花が唇を重ねてくる。蓮香と蜜香も遠慮無く口付けしてきた。
 三人の舌が響太郎の口腔に入り込もうとする。

 響太郎は三人の舌に牙を突き立てた。
 三人まとめて血を味わう。
 ブレンドされた血は響太郎の心をしびれさせる。
 血を吸われている少女達も快感に翻弄されている。

 血を吸いながら射精した。
 肉棒に群がっている少女たちが精液を舌で受ける。
「んぐ、ぺろ、れろ、美味しいです」
 射精は長く続き、肉棒をしゃぶっていた三人の少女は大量の精液を飲み下した。
 舌から吸血されていた少女たちも解放される。

「んあ、素晴らしいですわ。今度は私たちの番ですわね」
 金花、蓮香、蜜香が肉棒にしゃぶりついた。

「マリオン、お願いがあるんだけど。その、あそこを見せてくれないかな」
「オマ×コですか?」
「う、うん」
「ずいぶんスケベになりましたねえ。いえ、スケベなのは知ってましたけど」

 マリオンは服を脱ぎ、脚を開いて見せつける。メイベルとシスティーナも負けていない。
 三人の美少女の肉唇は響太郎を魅了した。
 顔を近づけると吐息が当たり、マリオンが身を震わせた。
 マリオンの肉唇に舌を這わせる。蜜があふれてくる。舐めとり、膣口から舌を侵入させる。温かかった。
「あ、ああ、響太郎様、良すぎます、ああ」

 響太郎はマリオンの脚の付け根に牙を突き立てた。肉唇にほほが当たる。
 太ももの付け根から血を吸う。
「ああーっ、ダメ、おかしくなる! ああ、ああーっ」

「マリオンうらやましいです。私もしてほしい」
「そうだねえ」

 マリオンの太ももの付け根から血を吸いながら射精する。
 肉棒を咥えていた金花の口内で爆発した。
「んぐーっ、んちゅ、ごく」
 金花は主人のミルクを味わい飲み干す。

 その後システィーナの血を吸いながら蓮香に飲ませ、メイベルの血を吸いながら蜜香に飲ませた。

☆ 解放されて僕のモノ

 ある日、輝は愛紗美に聞いた。
「愛紗美さん、百萌君はもう解放してあげてもいいんじゃないかな? 彼も愛紗美さんが好きみたいだし」
「ダメですわ。百萌は私のモノですわ。百萌がどこかへ行ってしまうかもしれないなんて、耐えられません」
「そうか……」

 その後、輝だけが百萌のところに来た。
 百萌は反応しない。また犯されるのだろうと思った。

「百萌君、だいぶ参ってるね。このままじゃいけない。愛紗美さんも百萌君もダメになる」
 輝はそう言って百萌の拘束を解いた。

 百萌はしばらく歩けなかった。
 輝が用意してくれた服を着るにも手間がかかった。自分が情けなくなる。

「ごめんね百萌君。でも、愛紗美さんは百萌君が本当に好きなんだよ」
「それは分かるけど、でも酷いよ」
 百萌は大きな声を出した。

「百萌、どうしたの」
 愛紗美が入ってきた。
 解放された百萌を見て、飛びついてくる。
(百萌が行っちゃう! そんなの嫌!)

 愛紗美は男性である百萌が全く怖くないことに気付いた。
 それよりも百萌を失うかもしれないことが怖い。

 百萌はまた薬を打たれるのかと思って愛紗美を振り払った。
 手が愛紗美のほほに当たる。
 ほほを打たれても愛紗美は百萌にとりすがった。
「ごめんなさい、百萌。行かないで! 何をしてもいい。もう縛り付けたりしないし、私を好きに罰していい。百萌の望みは何でもかなえる。行かないで!」
 ここで百萌を放したら二度と会えなくなるかもしれない。

 百萌は愛紗美を引きずりながら歩こうとする。
「愛紗美さん、もう遅いよ。僕はあなたが好きじゃない。何でも自分の思うようにしようとする心が嫌いだ」
「……百萌、行かないで。百萌ちゃん、約束を破らないで! いや、約束を破ろうとしたのは私の方……」
 百萌は約束などした覚えはなかった。思わず愛紗美を振り返る。

「……愛紗美ちゃん?」
 幼い少女の思い出がよみがえってくる。
(まさか……あの愛紗美ちゃんか?)
「百萌、行かないで……私とずっと一緒にいるはずなのに……」
「愛紗美ちゃん、どうしてこんなことをしたの?」
「百萌、思い出して……約束したよね?」

「思い出したよ、愛紗美ちゃん。確かにキミをお嫁にもらうって約束したね」
「百萌! 思い出してくれたの?」
「愛紗美ちゃん、でも僕の心はねじれている。キミを普通に愛する自信は無い」
「いいの、百萌、私が悪いの。ごめんなさい。もっときちんと謝らせてください」
 愛紗美は正座して深々と頭を下げた。

「百萌、ごめんなさい。何を言っても無駄かもしれないけど、もし少しでも慈悲をもらえるなら、この学園に居てください。愛紗美は一生かけてもあなたに償います」
「愛紗美、僕は結構怒ってもいる。もうこんなことはしないと誓うならここに居てもいいけど、キミにはつらく当たるかもしれない」

 百萌は愛紗美の頭を押さえつけた。踏みつけたいとも思う。性的な意味で。
「百萌、愛紗美はあなたを深く傷つけたと思います。あなたの心を癒やすのに愛紗美を使ってください。踏みつけられても殴られても当然だと思います。愛紗美を好きに使ってください」
 百萌は愛紗美の顔を上げさせる。
 愛紗美の涙を舐めとり、口付けする。

「愛紗美、僕をおかしくしたのはキミだ。責任とってね」
 ファスナーを下ろし肉棒を取り出す。
「愛紗美、しゃぶって」
 愛紗美は素直に従う。自分の肉欲のためではなく、百萌のために奉仕する。

「輝さん、ありがとう。でも、僕たちはおかしくなっちゃったみたいだ」
「いや、百萌君、愛紗美さんを少しでも受け入れてくれてありがとう。少しずつでいいから、愛紗美さんを愛してくれるといいな」
「まだ、普通には無理かも……」

「ゆっくりでいいよ。さあ、休暇中だった百萌君、明日から学校に戻るよ」
 百萌はうなずき、愛紗美の口内に射精する。
 愛紗美は百萌の射精を受けて少しだけ許されたように感じる。精液を大事に飲み込んだ。

☆ 僕を拘束していた少女たちは僕のモノになった

 百萌は学園に戻った。

 いきなり休んだ百萌をクラスメイトは心配したが、それ以上に百萌の性格が変わったことを心配した。

 愛紗美は百萌に付き従い、まるで忠実な従者のようだった。
 百萌は少しでも性欲を感じると愛紗美でそれを満たした。

「愛紗美、水葉と桂花、それに輝を僕の部屋に呼ぶんだ」
「解りました、百萌」

 愛紗美は心中穏やかでは無かった。
 百萌を拘束したのは自分の責任だ。だが百萌が水葉や桂花に恨みを持っていても不思議では無い。
 みんなに酷いことをしないだろうか。でも自分にそれをいさめる資格があるのだろうか。

 愛紗美が皆を連れてくる。
「愛紗美は僕に謝った。そして僕のために何でもすると誓った。みんなはそこまで誓わなくてもいい。でも、謝ってくれ」

 水葉が口を開く。
「お兄様、ごめんなさい。お姉様を許してあげてください。お兄様に薬を打ったのは水葉です。水葉を罰してください。何でもします」

「愛紗美様を罰するなら代わりに桂花を罰してください。桂花は愛紗美様のためなら何でもします。だから百萌さんも桂花を好きにしてかまいません」

「百萌君、改めてごめんね。輝も百萌君のためなら何でもするよ」

「みんな何でもしてくれるんだな。じゃあ、みんな僕の奴隷だな。したくなったらいつでもさせてもらうよ。水葉、あのときの精力剤はあるかい?」
「ありますけど、これを使うと、そのあと精液を出し続けないと……」
「出させてもらうよ。君たちを使ってね。君たちも好きなんだろう?」

 皆顔を赤らめる。毎日百萌の精液を搾り取ってきた少女たちだ。
 水葉が持ってきたのは錠剤の飲み薬だ。天堂家の関連会社で作られたらしい。妊娠を防ぐ効果もあるそうだ。
 百萌は薬を飲んだ。これまでは飲まされていたが、自分の意思で飲む。

 すぐに肉棒はカチカチになった。
 少女たちを一列に並ばせ、座らせる。
 後ろで手を組むように命じ、口を開けさせる。

 水葉の口から肉棒を突っ込んだ。
 水葉は肉棒に吸い付き、愛撫しようとする。
 それにかまわず腰を動かし、水葉の口内を味わう。

 すぐに桂花にも突っ込む。
 桂花は強く吸い込みバキュームする。何度か動かして次に移る。

 輝は舌を突き出して百萌の動きに任せる。
 輝の口内で出しそうになるが耐えた。

 愛紗美に咥えさせるとすぐに射精が始まる。

 射精の途中で輝に戻る。
 桂花の唇で残った精液を拭う。

「水葉、残りを吸い出して」
 水葉に命じてお掃除フェラさせる。
 肉棒は萎えない。すぐに本気のフェラチオになった。

 その後も何度も少女たちに飲ませる。
 百萌は腰を使うのに疲れるとベッドに仰向けになる。
 少女達に命じてフェラチオさせる。肉棒は疲れ知らずだった。

 しばらく休むと、今度は少女達に脚を広げさせる。
「オマ×コを見せつけるようにして、自分で広げて」

 しばらくオマ×コを見比べて、桂花から挿入する。
 挿入していると桂花がいとおしくなる。
「あん、あん、あん、百萌様あ……」

 その気持ちを振り払うように水葉に移った。
「百萌様、膣内に出してください」

 輝、桂花と移ってやはり愛紗美の膣内で射精する。
「ああ、百萌、ありがとうございます」

 愛紗美の膣は自分に合っているようだ。
 愛紗美がいとおしくなる。

 百萌は愛紗美を愛せるかと自問する。答えは出ない。
 百萌は愛紗美を残して他の少女を帰らせた。

「愛紗美、今夜はずっと僕のチ×ポを咥えるんだ」
 愛紗美にずっと咥えさせ、何度も好きなときに射精する。
 トイレに行きたくなったら愛紗美の口内に出す。
 愛紗美は命令通り咥えたまま放さない。全て飲み下した。

 愛紗美を感じているとどこか癒やされる。
 彼女が自分を愛していることを感じる。

 しかし百萌を縛り付けたのも愛紗美だ。百萌は割り切れない何かを感じていた。

☆ 妄想少女たちに名前をつけよう

「うむむ……やはりメガネ三つ編みも捨てがたい……しかし黒髪ストレートも捨てがたい……金髪縦ロールもいいなあ」

 桐崎純次は妄想する。
 数え切れないほどの美少女画像で鍛えられた妄想力は今、理想の美少女を創ろうとしていた。
「ああ、ひとつに絞れない! 究極の選択すぎる!」

 純次は三人の少女の姿を妄想する。

 三つ編みでメガネの少女。
 セーラー服は鉄板である。
 おとなしそうに見えてそれは間違いではないが、エッチな欲求を人一倍持っている。

 黒髪ストレートの少女。
 ブレザーと黒タイツが似合いそうだ。
 無表情でクールで、それでいて何でもしてくれる。

 金髪縦ロールの少女。
 やはり幼い感じにしたい。お姫様な感じで。
 ファンタジーな服とか可愛いドレスが似合いそうだ。
 エッチに興味津々でそれを隠さない。

「ああ、キミたちはどんなふうに話すのかな?」

「どんなのがよろしいでしょうか」
「こんなのでいい?」
「うむ、我と話すのはそなたが最初じゃ。苦しゅうないぞ」

「うんうん、そんな感じで。って誰ですか?」
 純次は少女たちに話しかけた。

「誰とは悲しいです。今、私のこと考えてましたよね?」
「あなたが私を考えた」
「実際こうして会うと妙な感じじゃのう。何か理由はあるのかもしれないが、我々はここにいる。受け入れろ」

 三人の少女たちは突然現れたのだが、純次にはそう感じられない。
 今まさに彼女たちのことを考えていた。

 これは現実ではないのか。まあ小説だが、純次には現実である。そして三人の美少女にとっても。

「受け入れる。夢でもなんでもいいや。ええと、なんて呼べばいい?」
「まだ名前考えてないじゃないですか。考えてください」

「そうだなー。じゃあ、メガネのキミは彩月。色彩の彩にお月様の月。ロングのキミは瞳。金髪のお嬢さんはリューナでどうだろう」

「うん、私は彩月というのね。名前があるだけでなんだかうれしいです」
「瞳、了解した」
「リューナか。我だけ日本名ではないのだな。まあ良い。リューナ様と呼べ」

「彩月、瞳、リューナ。来てくれてありがとう」
「もっと呼んでください」
「呼ばれるの、うれしい」
「我の名を呼ぶことを許すぞ」

「彩月、瞳、リューナ!、彩月、瞳、リューナ……」
 しばらく三人の名前を連呼して息がきれる。
 三人娘はうれしそうに頷きながら聞いていた。

「いや、こうしている場合じゃ無いんだ! ええと、君たちはその、何をしに来たの?」
「ナニをしにって……そんなこと女の子に言わせないでください」
「あなたは私たちと何がしたかったのか知っているはずだ」
「うむ、しかし初めてなのでな、その、優しくしてくれ」

「ええと、その、エッチしていいの?」
 彩月が赤くなって横を向く。
 瞳はあきれたように純次を見る。
「他に何するの?」

「我ら、エッチな興味は人一倍である。創造主として責任をとれ。とりあえず脱げ。男の子の身体に興味がある」
「そうです、責任とってください。こうしてほしかったんでしょ?」

 彩月がふっきれたように純次を押し倒した。
 そのまま服を脱がせる。瞳とリューナも手伝う。

 純次は抵抗すべきか迷った。迷っているうちに裸にされる。
「ふむ、これがその、純次のアレであるか」
「お、お、オチン×ン! 生オチン×ンです!」
「なかなか魅力的。オチン×ンほしい」
 純次のそそりたつ肉棒に少女たちが顔を近づけてくる。

 おそるおそる手を伸ばす。少女に触れられて純次は射精しそうになる。
 ぐっとこらえた。
 少女たちは純次の肉棒をつまみ、さすり、撫で回す。

「純次さん、射精してもらえますか?」
「見たい」
「うむ、大変興味深い」
 三人の愛撫がだんだんと的確になる。
 近くで見ようとするあまり息がかかり、荒い息遣いが純次を絶頂させた。
「んあ、出るよ!」

「ああっ!」
「へえ」
「おおー!」
 精液が三人の顔と手を汚す。

 三人はくんくんと匂いを嗅ぎ、ぺろりと味見した。
「ああ、これ美味しいです。もっとほしい」
「うむ、これだけでは足りないな」
「なかなか良いモノであるな。もっと献上しろ」

 三人はお互いにかかった精液を舐めとり、肉棒に顔を寄せてきた。
「こうしてほしかったって知ってますよ」
 ぺろりと肉棒を舐めあげる。
「うむ、これが美味に感じるように設定されているようだ」
「責任もってそれを提供するべし。このオチン×ンは我ら三人のモノなり」
 ぺろぺろと三人で舐め始める。

「んん!」
 瞳が先端を咥える。ゆっくりと深くまで咥え、舌を巻き付ける。
「ぷは、喉までとどくとまた違うね。彩月とリューナも試してごらん」

「ん、んちゅう」
 彩月が肉棒を咥え、吸い上げる。
「ぷあ、うん、オチン×ン全体をお口と喉で感じられます」

「ん、大きいぞ。んぐ、んぐ…」
 リューナは全部飲み込むのに時間がかかった。狭い口腔が肉棒を締め付ける。
「んああ、いかん、癖になる」

 また三人で舌を這わせ、時々交代で飲み込んでゆく。
「ん、んちゅ、ぶちゅ、ちゅううう、れろ」

 射精は彩月の口内で始まった。
「んぐ」

 すぐに瞳に交代する。瞳の舌が先端をつつき精液を受ける。

 最後にリューナが咥えるが射精はほどなく終わった。

 足りない分を取り返すようにリューナは肉棒の中の残り汁を吸い上げた。
「んぱっ、うむ、なかなかであるぞ」

 三人はそれなりに満足したようだ。
「ああ、すごく良かった」

「純次さんに喜んでもらえるのはうれしいです」
「またさせてもらう」
「今度は二人きりでしたいのう」

 行為を終えても彼女たちはまだそこにいた。
 純次はこれが夢やただの妄想でないことを確信した。

☆ 仲間を増やそう

「あの人、すごい能力を秘めてるわ」
 美恵子がそう言った先には、一人の女子高生がいた。
 真昼と愛一郎も一緒である。

「へえ、美恵子、そういうのわかるんだ。でも、どうやっておとすの?」
「私にまかせて。テレパシーで説得するわ」
 美恵子はそういってその女性に近付いていった。

 二言三言言葉を交わす。
 するとその女性は美恵子と一緒に愛一郎達の方へ歩いてきた。
「はじめまして、小林真理子と申します。美恵子様の御主人様だそうで……」

「洗脳じゃないでしょうね?」
「百合趣味を理解する人ならこんなモノよ」
 真理子は美恵子にぴったり寄り添っている。
「百合洗脳?」
 美恵子は誇らしげに言った。

「でもいいの? 無理矢理はまずいんじゃない?」
「無理矢理じゃないよ。テレパシーで意思を確認して、説明を省いただけ」

「じゃあ御主人様のお家に行きましょうか?」
「はい」
 と真理子は答えた。

 所変わって愛一郎の家である。
 美恵子は真理子を裸にし、愛一郎への奉仕をさせている。
「御主人様の肉棒は神聖なものよ、奉仕できることを光栄に思いなさい」
「はい、美恵子さま」
 真理子はそう言うと、濃厚なフェラチオを始めた。処女ではないようだ。

 真昼は例の格好で愛一郎の耳をなめている。美恵子は愛一郎の足の指をしゃぶってゆく。
 愛一郎の限界はほどなくおとずれた。
「出すよ!」
「真理子、一滴残さず飲み干すのよ!」
 真理子は愛一郎の精液を舌に受け、充分味わってから飲み干した。
 残り汁をすするのも忘れない。

 この瞬間、真理子の超能力が覚醒した。
(御主人様、能力をいただきました。どうかこれからも真理子をご自由にお使いください)
 その夜、真理子には際限なく愛一郎の精液が注ぎ込まれた。真昼と美恵子にも。

☆ ハーレム王国構想段階

 授業中、愛一郎は考えていた。
 このまま自分の精液を求める少女達を増やしてゆけば、自分の王国を造れるのではないか。
 自分と美少女だけの国。

 もちろん勉強なんていらない。思うままセックスに溺れていればいい。
 そのためには…… まだ女の子が足りない。美恵子に集めさせるかな。
(はい、わかりました)
 頭の中に美恵子の声が響く。
(放課後までお待ちください。御主人様好みの美少女を用意いたしますよー)

 そして放課後になった。
 真昼と超能力研究会の部室で待っていると、美恵子が二人の少女を連れてきた。
「西原瞳と夢野彩月です」
 瞳の方はややりりしい顔つきで、彩月はかわいい系のどちらも美少女だった。

 この二人に奉仕させることを考えると、愛一郎は肉棒が硬くなるのを感じた。
 それを察知して美恵子が言う。
「あら、御主人様はもう我慢できないみたいですね。瞳、彩月、ここで御主人様に奉仕なさい」
「はい、お姉さま」
「失礼します、御主人様」
 二人はそう言うと、愛一郎のズボンのジッパーを開けて、肉棒を露出させた。

 そこに二人の唇が吸い付いてくる。
 愛一郎は真昼と美恵子の胸をもみながら、二人のフェラチオを楽しんだ。
 二人の舌は情熱的に動き、愛一郎の快感を高めていった。
「出すよ」
 と愛一郎が言うと、瞳が竿を吸い上げてきた。
 瞳の口の中に射精する。

 全部出終わると、瞳は彩月に口移しで愛一郎の精液を与えていた。
 二人とも快楽に身を任せて精液を味わっている。
 残り汁は彩月が吸い取った。
「さあ二人とも、いつまでも呆けてないで御主人様のお家に行くわよ。そこでたっぷりかわいがってもらいなさい」

 五人は学校を出た。
 愛一郎の家に着くと、家の前で真理子が待っていた。テレパシーで美恵子が呼び出しておいたのだ。
 家に入ると、瞳と彩月は裸にされた。二人ともみごとなスタイルだった。
 真昼が愛一郎にキスする。精力を注ぎ込まれ、愛一郎の肉棒は十回はできるほど勃起した。真昼の能力も上がっているのだ。

 愛一郎は真昼にフェラチオさせながら、瞳と彩月にオナニーを命じた。
「よかった方に先に入れてあげる」
 真理子と美恵子の念力で空中に固定され、瞳はM字開脚、彩月はバックで愛一郎にオマ×コを見せつけながらオナニーを始めた。

 瞳は指二本、彩月は指一本を差しこみ、クリトリスを刺激する。
「あっあっ」
「御主人様のが欲しいですー」
 二人は自分に入れてほしいと哀願する。
 愛一郎はその光景を見ながら真昼の口の中に一発放ち、なおも硬さを失わないそれを瞳のオマ×コに突っ込んだ。
「ああーっ!」
 瞳の中はきつかったが潤滑は充分だったのでスムーズに挿入できた。破瓜の血が滴る。それは真理子がなめとってしまった。
 瞳のオマ×コは動かなくてもぬるぬると刺激してくる。たくさんの舌で舐められているようだ。
 愛一郎はそれでも腰を使った。

 途中疲れたので、瞳と合体したままベッドに横たわる。
 瞳の身体は真理子の念力でコントロールされていた。
 今度は瞳が腰を使う番だった。
 愛一郎は名器の締め付けに限界が訪れた。

「イクよ!」
 瞳の中に射精する。瞳は快楽に包まれていた。
 このくらいでは愛一郎の肉棒は納得しない。次に彩月が愛一郎の上に浮かんできた。そのまま貫く。
 破瓜の血がシーツに染みをつくった。
 彩月のオマ×コはすごい吸引力だった。彩月は愛一郎に奉仕しようと必死に動いた。

 愛一郎はあっという間に高まってしまった。
 彩月の中に射精する。どくどくと精液が注入されていった。
 愛一郎は抜かずに再び腰を使った。彩月がうめく。
「このままもう一発やるよ」
「ありがとうございます、御主人様」

 気がつくと、真理子と美恵子が愛一郎の両足を抱きしめつつ指をなめていた。
 真昼と瞳は両腕にくっついてやはり指をなめていた。
 肉棒には彩月のオマ×コの感触。
 愛一郎は全身を襲う快感に抵抗せず、また精を放った。

 彩月と真昼が交代した。真昼のオマ×コは愛一郎にぴったりの感じで、とても気持ちいい。
 それに五体に絡みつく四人の美少女の奉仕は愛一郎を天国へ誘った。
 この夜も愛一郎は何発したのかわからなかった。

☆ ハーレム王国検討中

 翌朝、愛一郎が起きると肉棒に感覚があった。
 見ると、瞳がフェラチオしている。一晩中交代でフェラしていたらしい。
 瞳は愛一郎が起きるとフェラチオのペースを上げた。
 まもなく愛一郎の精液を飲み下していた。

 愛一郎はすっきりして着替えた。
 キッチンでは、少女たちがなにやら議論していた。
「可能だと思うけど」
「まだ無理じゃない?」
「やってみなきゃわからないよ」

「何の話?」
 愛一郎が食卓につく。
 真昼がテーブルの下にもぐってフェラチオし始めた。
 彩月が自分が噛んだトーストを口移しにくれる。コーヒーも口移しだ。
 命令する必要はない。彼女たちはテレパシーで愛一郎の欲求を敏感にキャッチするのだ。

(それで、何の話?)
 愛一郎は考える。真昼がテレパシーで答える。
(愛一郎様の王国を造ることです)
 そういえば授業中そんな妄想をしたことがあった。しかし本当に可能なのか?
(私は可能だと思います!)
 真昼が答える。
(でももっと仲間が増えないと)
 と美恵子が言う。
(じゃあ十人くらいになったらやってみようか?)
 と真昼。

「とりあえず、空中都市だけでも造ってみましょうか?」
 と真理子が言う。
「それって試すってレベルじゃないような……」
 と瞳。

「御主人様、空中都市を造ってもよろしいでしょうか?」
「空中都市?」
「ええ、真理子さんの能力で造れるみたいです」
「なにか危険なことがある?」
「いえ、日本から離れた公海上に造ろうと思いますので」
「なら別にかまわないけど、そこが僕の王国になるの?」
「そうでーす」

 愛一郎はちょっと不安だった。
 いくら強力な超能力者たちとはいえ、そんなことができるのだろうか?
(大丈夫ですよ、真理子さんに任せておけば)
 と真昼がテレパシーで答える。

 真昼はフェラチオをハードにした。
 彩月から最後のコーヒーを口移しされた瞬間、愛一郎は真昼の口内に射精していた。

☆ ハーレム王国建造中

 その日、愛一郎たちは学校を休んだ。
 そういえば真昼たちは家族にはどう言っているのだろうか? と愛一郎は思ったが、
「記憶操作です」
 と言われて黙ってしまった。どこまで凄くなるんだ、この娘たちは。

「じゃあ行きますよ。御主人様」
 と真昼は言うと、愛一郎と腕を組んだ。
 デートのような気がして、愛一郎は少し恥ずかしかった。
 その瞬間、愛一郎たちは海の上にいた。
 空中に浮かんでいる。テレポートしたのだ。

 美恵子たちも次々とテレポートしてくる。真理子が上に向かって飛んで行った。
 小さな点にしか見えなくなったとき、そこに巨大な何かが現れた。
 島くらいある。

「あれが真理子さんの精神物質です。精神力で造られた島ですけど、あそこを王国にします」
 みんなでそこに近付いてゆくと、真理子の超能力の巨大さがよくわかった。
 すでに宮殿らしき建物は造られていた。屋内プールと露天風呂が見える。

 王国に降りたつと真理子が迎えてくれた。
「いかがでしょうか御主人様」
「いや、すごいとしか……」
「ベッドルームも広いですよ。見てみます?」
「うん、見てみよう」

 ベッドルームの巨大さは他を圧していた。
 何人寝られるんだろう。百人は確実にいける。
「ちょっと広すぎましたかねー。御主人様、試してみます?」
 と真理子は言うと、あっという間に眼鏡にカチューシャ、ニーソックスという愛一郎好みの格好になった。
 おそらくこれも精神物質で作られているのだろう。

 愛一郎は服を脱ぎ捨てると、真理子の乳房に吸い付いた。手はオマ×コを愛撫している。
「あはん」
 真理子は気持ちよさげにあえいだ。

 愛一郎は真理子の準備が整うと、騎乗位で交わった。真理子はさかんに腰をふる。
 真理子の中はよく熟れていて気持ちがいい。
 そのまま真理子がイクと同時に射精する。

 愛一郎は真昼を呼んだ。頭の中で呼びかけただけだ。すぐに応答があった。
 真昼がテレポートしてくる。
 他の連中も来た。

「真昼、キスしてくれ」
 もっとやりたい、ということである。真昼は喜んで愛一郎と舌をからめ、精力を送り込んだ。
 愛一郎の肉棒がむくむくと回復する。

 愛一郎はまた真理子に挿入した。この空中庭園が気に入ったのだ。
 真理子はうれしそうにあえいだ。
 だが、王国の宴はまだ始まったばかりだった。

☆ ハーレム王国世界征服

 王国から愛一郎の家への空間接続が行われ、愛一郎はドアを開けるだけで王国に行けるようになった。
 真理子はほとんど常に王国で過ごすようになった。
 他の少女たちも、学校が終わると王国に集まってきた。

 そんな中、美恵子は毎日新入りを連れてきた。
 王国の広いベッドルームも、愛一郎に仕える少女達で狭くなりつつあった。
 愛一郎は美恵子を呼んだ。
「美恵子、新しい仲間はもう充分だ。今いる女の子たちは、君たちほど力を持っていない。しばらくは充電期間だ」
「御主人様が私達古参の五人を使いすぎるからでは?」
「……それもある。だからこれからは少し疎遠になるよ」
「真昼さえいれば充分でしょう。新しい娘たちをかわいがってあげてください」
 美恵子の声は笑いを含んでいたが、どこか寂しげでもあった。

 愛一郎の王国での生活はますます淫蕩なものになった。
 食事は全て口移しで、食事の間も誰かにフェラチオさせているか、交わっていた。
 少女たちは思い思いの格好で愛一郎の気を引こうとした。
 共通しているのはいつでもセックス可能だということだ。
 こうしてメイドからナースまでいろいろなバリエーションのコスプレを楽しめた。
 全裸の少女も少なくなかった。

 彼女たちは全身を使って愛一郎を愛撫した。
 特にたくさんの少女たちに同時に全身を舐められるのが心地よかった。
 愛一郎は特にフェラチオを好んだので少女たちはテクニックをみがいた。
 少女たちは愛一郎の欲求を敏感に感じ取り、それを実行した。
 真昼は愛一郎と口付けを交わし精力を注ぎ込む回数が増えた。
 こうして、王国の少女たちは強力な超能力者に育っていった。

 あるとき、真昼は愛一郎に言った。
「御主人様、この国から独立しませんか?」
 愛一郎は少し驚いたが、自分の王国を造るということはそういうことだと思った。
「いや、この国を征服しよう」
「わかりました」
 とはいえ、実際にどうするのかは不明だった。真昼に尋ねると、
「御主人様の手をわずらわせるほどのことではありません」
 といって具体的な計画は教えてくれない。

 しかし愛一郎は心配はしていなかった。
 今の王国に戦争をしかけて勝てる国は無いということがわかっていたからだ。
 その日のうちに瞳が数人の少女を連れて、独立宣言書と降服勧告書を国会に持っていった。
 真理子は王国を首都上空に運んだ。
 少女たちが空中でぐるりと王国を取り巻き、超能力を見せつけた。
 その間に彩月は政府要人を洗脳していった。

 まもなく政府の降服宣言が出され、王国の属国となった。
 以上のような手続きが国連でも行われ、国連参加国はすべて王国の存在を受け入れ、その命令に従うことになった。
 愛一郎が発した最初の命令は全世界から美少女を募ることだった。
 各国一名の一番の美少女を王国に贈ることになった。
 テレパシーで日本語を教えこまれた美少女たちは新しい王国の住人となり、王国での自分の出身国代表になった。
 王国は真理子の手で拡張され、出島もつくられた。
 愛一郎は全世界の支配者となった。

 世界各国で行われていた内戦や紛争は王国が調停した。
 王国から各国に送り込まれる少女は食糧問題やエネルギーの問題を解決していった。

 愛一郎は王国の風呂に入っていた。もう学校に行く必要はない。
 風呂で真昼を抱いていた。他の少女たちは愛一郎の全身をなめている。
「結局、全ては真昼から始まったんだよなあ。感謝してるよ」
「そんな、感謝だなんて」
 真昼は騎乗位の姿勢で愛一郎と交わっていた。

「真昼、結婚しようか」
「そんな、真昼だけ、特別扱い、しないで……」
「真昼は特別だよ」
 そういうと愛一郎は腰を使い始めた。真昼の念力で、愛一郎は浮き上がる。
「どうぞ、御主人様のお好きなように……」
「決めた、明日は結婚式だ」

 このニュースは全世界に報道され、翌日の結婚式の準備が整えられた。
 真昼は純白のウェディングドレスに身を包み、同じく礼装の愛一郎とともに結婚式を行った。
 披露宴には真昼と愛一郎の親戚一同、友人一同が顔をそろえた。

 真昼の両親は泣いていた。愛一郎は今は無き両親のことを思った。
 これからも、真昼がいれば大丈夫だ。
 愛一郎は運命に感謝した。

電子書籍版にはエピソードが追加されています。
ぜひ読んでみてください。

☆ 悪魔の誘惑と天使の御奉仕

 僕は迷っていた。

 限定品の美少女フィギュア。時期を逃したのでプレミアがついている。
 買うべきか買わざるべきか、それが問題だ。

(買ってしまえ。買えば楽になるよ)
(いいえ、いけません。普通のフィギュアがいくつ買えるか考えてみて)

 心の中で悪魔と天使がささやく。

(欲しいんでしょ? 正直になって)
(耐えるのです。今はいけません。待ちなさい)

(さっきからお前うるさいよ。邪魔するな)
(お前って気安く呼ばないでください。邪魔してるのはあなたです)

 雲行きが怪しくなってきた。

(こんな堅物より僕の方がいいよね? キミが言うこと聞いてくれるならサービスしちゃうけどなあ)
(いけません、誘惑に負けないで。私があなたの欲望を解消してあげるから)

「いいかげんにしてよ! この人の心は私がもらうんだから!」
「ダメです! この人は私と一緒に生きるのです!」

 とうとう肉声で喧嘩しはじめた。

「ねえ、僕のほうがいいよね? 僕の言うこと聞いてよう」
「いけません。悪魔の誘惑に乗ったら末代までとりつかれます」
 悪魔の少女が僕の腕に抱きついてくる。胸のふくらみが心地よい。
 天使の少女が僕の腕を引っ張る。

「僕のほうが若いみたいだし、決まりだよね?」
「どうせ外見だけで本当は何百歳か分かりませんわ。ちょっと若くみえるからって調子に乗らないでください」
 天使の少女の力が強くなる。怒っているようだ。
 年齢が分からないのはこっちも同じだ。気にしているのかもしれない。

 なんだかよく分からないがどちらも美少女だ。美味しそうだ。
「サービスするからあ、僕を選んでよ」
「いけません、あなたの欲望は私が処理します」
「うーん、どっちがいいかまだ決められないなあ」

「それじゃ、これでどう?」
 悪魔の少女が抱きついて僕の股間に手を伸ばす。
 肉棒が硬くなってしまう。さわさわと刺激される。

「い、いけません、こっちに集中してください!」
 天使の少女がキスしてきた。舌を伸ばし、僕の舌をからめとろうとする。
「ん、んちゅ、くちゅ」

「ああっ、ずるいなあ。じゃあ僕も容赦しないよ」
 悪魔の少女は僕の肉棒を取り出した。先端にキスされる。
「ん、んちゅ、ちゅううう」
 先端を含まれて吸い上げられた。

「んぷはっ、ダメです、私に集中してください」
 天使の少女も肉棒に舌を這わせる。争い競う口淫が始まった。

「んちゅ、ぺろ、れろ、ちゅううう」
「れろれろ、ぶちゅうう、ぴちゃ、れろ」

「んあ、これじゃどっちがいいのか分からないよ」

 それでも二人の少女は競い合うフェラチオを止めない。
 射精した。二人は顔で受ける。
「れろ、ちゅう、ぺろ」
「ちゅ、ちゅう、れろ」
 お互いの顔に着いた精液を舐め合っている。もしかして結構仲がよいのではないだろうか。

「ん、美味しかった。どう、これで僕を選んでくれるよね」
「んあ、いいえ、私ですよね?」

「どっちがいいのかよく分からなかったよ」

「んー、それじゃあ、ココを試してみてよ」
 悪魔の少女が服を脱ぎ、脚を広げた。蜜壺は濡れ光っている。
「わ、私だって負けません」
 天使の少女も負けじと秘所をみせつけてきた。こっちも濡れている。

「よし、じゃあ試させてもらうよ」
 僕は天使の少女から挿入した。柔らかくきつい。ゆっくりと味わう。
「ん、あっ、ああ、ああっ、どうですか、私のオマ×コ気持ちいいですか?」
「うん、イイよ。柔らかくて締め付けるよ」

「僕にも入れてよう」
 交代して悪魔の少女に突き入れた。こっちはきつくてぷりぷりしている。
「あ、ああん、キミのオチン×ンいいよ、僕のモノになったら、いつでもしていいからあ!」
「私だって、選んでくれたら一生あなたを守護します。オチン×ンを誘惑から守る為にお世話します!」
 また天使の少女に入れる。しばらく交互に蜜壺を味わった。

「ん、あ、僕の膣内に出してよ、絶対だよ!」
「いけません。私のオマ×コで全て受け止めます」
 僕は悪魔の少女の膣内で射精し始め、素早く天使の少女の膣内で出し切った。

「んーっ、ああーっ!」
「あ、あ、あ、ああーっ!」
「ふう、僕の膣内で出したよね? 僕を選んでくれたんだよね?」
「いいえ、最後には私の膣内に居ました。私のモノです」

「うーん、本当にどっちも捨てがたいなあ」

(天使ちゃんを選びなさい)
(いや、悪魔のほうが可愛いですよ?)
 僕を迷わせる天使と悪魔の声がし始めた。

「ちょっと、今は僕がこの人を誘ってるんだよ!」
「私がこの人の担当です!」
 二人の少女が新しい天使と悪魔に抗議する。

(あ、すみませんでした)
(がんばってください)
 新しい天使と悪魔は実体化しなかった。

「ああ、惜しいなあ」
「何言ってるのさ! キミには僕がいるだろ!」
「天使は私だけで十分です!」

「どうやら、キミのことはしっかり見張らないといけないみたいだね。浮気は許さないよ」
「私が全てお世話しますから、私だけを見てください」

 天使の少女と悪魔の少女はお互いをにらむ。
 何となくアイコンタクトが行われたようだ。

「うん、それじゃあキミがどっちかを選ぶまで一緒にいさせてもらうよ」
「私が悪魔の誘惑から護ります。一緒にいますからね」

 僕は迷うのを止めた。
 二人の美少女を一緒に愛そうと決めた。

☆ 恋敵は応援してくれる

 愛紗美は恐る恐る百萌に話しかけた。
「百萌、百萌は輝さんのことをどう思いますか?」

「輝には感謝してるよ。僕を解放してくれたんだからね」
「百萌と輝さん、お似合いだと思います。輝さんを大切にしてあげてください」
 百萌は意外に感じた。愛紗美がこんなことを言い出すとは思わなかった。

「愛紗美は僕が他の女の子とくっついてもいいの?」
「他の女の子はちょっと嫌ですが、輝さんは別です。輝さんは百萌と私を救ってくれました。今、私が百萌と一緒にいられるのも輝さんのおかげですし」
「うーん、わかった。輝とも話してみるよ」

 百萌は輝と二人きりで話すことにした。生徒会室に呼び出す。
「輝、改めてありがとう。僕とみんなを解放してくれてありがとう」
「少し解ってくれたみたいね。そう、私も解放されたの。だから礼はいらないよ」

「愛紗美が僕と輝はお似合いだって言うんだけど、輝は僕のことどう思ってるの?」
「好きだよ。でも、愛紗美さんにはかなわないと思う。愛紗美さんがいるから、僕は身を引くよ」

「僕が輝がいいって言っても?」
「百萌君、そう言ってくれるのはありがたいけど、僕たちが出会えたのも愛紗美さんのおかげなんだ。それに、百萌君には愛紗美さんがお似合いだよ。愛紗美さんは少し間違えちゃったけど、百萌君を本当に愛してるよ」

「輝は本当にそれでいいの?」
「昔、愛紗美さんに助けられたことがあるんだ。それから愛紗美さんが本当に好きになった。だから僕は愛紗美さんの恋をかなえたい気持ちの方が強いんだ。百萌君には悪いけどね」

「だってさ。愛紗美、居る?」
 入り口の陰から愛紗美が姿を現す。
「愛紗美、僕は今、普通に女の子を愛する自信が無い。だからキミに責任もって僕を受け止めて欲しい」

「百萌、それは私を愛してくれるということですか?」
「そうだよ。愛紗美、僕はキミが好きで嫌いだ。あのとき僕は何度も泣いた。でもキミは僕を解放しなかった。僕を助けてくれたのは輝だ。だから、輝は信じようと思う。輝、キミは僕が愛紗美と付き合うのがいいと思うんだよね?」

「うん、二人はお似合いだと思う」
「愛紗美、僕はキミが好きで嫌いでよくわからなくなってる。キミをひどく扱いたいし、キミを大切にもしたい。それでも受け止めてほしい。僕と付き合ってほしい」

「百萌、もちろんお受けします。愛紗美を愛してくれたら幸せです。愛紗美に怒っていたら、罰してください。全て受け止めます」
「ただ、みんなも愛してあげてください。私が一番で無くてもいい。みんながそれでいいと言ったら、みんなも愛してあげて。輝もあなたを好きだと言ってた」

「わかった、でも僕の正式な恋人は今は愛紗美だからね。それから愛紗美は僕の奴隷でもいてね」
「わかりました。恋人として、奴隷として百萌を愛します。愛はみんなに、お怒りは愛紗美にください」

「愛紗美、輝、裸になってお尻を突き出すんだ。そのままおねだりするんだ」
 愛紗美と輝は従う。どちらも準備できているようだ。百萌は精力剤を飲んだ。

「愛紗美にオチン×ンをください。愛紗美の子宮に精液を飲ませてください」
「僕のオマ×コにオチン×ンを入れてくれ。キュウキュウ搾ってあげる」

 百萌は輝に入れた。輝の膣肉が締め付けてくる。
「ああ、いいよ、百萌君!」
 何度かピストンして輝から抜く。愛紗美を貫く。
「ああ、百萌。ありがとうございます!」

 交互に膣を犯し、射精しそうになってきたとき二人に命じる。
「こっち向いて、口を開けて。口で受けて」
 二人は従った。愛紗美と輝の口に忙しく抜き差しする。最後は愛紗美に咥えさせた。

「愛紗美、飲ませてあげるよ」
 愛紗美の口内に盛大に射精する。愛紗美はこくこく飲み干す。
「ぷは、ありがとうございます、美味しいです」

 輝に咥えさせ、肉棒が復活すると輝の膣を犯した。
「百萌君! 今度は私に出して!」
「輝、そんなに欲しいの?」
「うん、欲しい! 百萌君の精液欲しい!」

 輝の膣に射精する。輝の身体が震える。達したようだ。
「愛紗美、輝のオマ×コをきれいにしてあげて」
 愛紗美が輝の膣に吸い付くと、百萌は愛紗美を後ろから犯す。
「ん、んんっ……」

 愛紗美に舐められている輝が叫ぶ。
「ああ、気持ちいいよ、愛紗美さん、百萌君!」

 愛紗美は輝の膣から精液を舌でかき出し、飲み込む。
「愛紗美、膣内に出すよ」
「あ、ありがとうございます」

 百萌は射精する。みんな同時に達した。
「ううっ」
「ああっ」
「んんっ」

「百萌、本当に私たち恋人同士ですのね」
 愛紗美が感慨深そうにつぶやく。

「嫌なの?」
「まさか! 嬉しすぎて信じられないんです。百萌には嫌われたと思っていたから」
「今も怒ってる」

「では何故?」
「愛紗美を放したくないから。愛してるから怒ってる。愛してるから許せない」
「ありがとう、百萌。私をあなたにふさわしいように教育してください」
 百萌は黙って愛紗美の頭を撫でた。

☆ 不使者の門

 響太郎は変わった。吸血は彼を本当の吸血鬼に変えた。

 響太郎に血を吸われた少女たちもやがて吸血鬼の一族に迎えられるだろう。
 不老不死と闇の力を得るのだ。
 そうしたら響太郎は彼女たちと結婚するつもりだ。

 ある日一人の少女が響太郎を訪ねてきた。
「あ、あの、こんにちは、吸血鬼さんのお家はここですよね?」
「はい、あなたは?」
 マリオンが応対する。

「あ、あの、助けてください! 私の血をあげますから!」
「……お入りください。奥でお話を聞きますわ」
 少女を応接間に通す。響太郎たちを呼ぶ。

「お名前は?」
「ティータです」
「どうしたんですか?」
「え、ええと、私、病気で、死ぬんだそうです。でも、吸血鬼になれば、病気なんか関係ないですよね?」
 その通りだ。しかし吸血鬼に憧れる少女は多い。
 金花たちはその中から厳しく選ばれた少女たちだった。

「そうですけど、響太郎様が簡単にあなたを一族に迎える訳にはいかないのです。ただ血を吸われればいいというなら別ですけど……」
「そうですよね、でも、それでもいいです。このまま病にやられるよりいいです。私は血を吸われて死ぬんですか?」
「死にません。しかし吸血鬼の一族には迎えられないでしょう。吸血鬼となりながら吸血鬼の中には入れません」
「それでいいです! 吸血鬼にはなれるんですね! まだこの世界にいられるんですね!」

「わかった。ティータ、キミを僕のモノにする。僕のモノだから、僕が護るよ」
 響太郎はティータを抱き寄せ、牙を突き刺した。血を吸う。
「んあっ……ああ、これが血を吸われること……」
 ティータの中に吸血鬼の何かが流れ込み、病に弱った身体を再構築する。
「あ、マスター、ありがとうございます。私の願いはかないました。だからお礼させてください。どうか私に命じてください」

 響太郎は吸血で興奮している。
「ティータ、響太郎様を鎮めるのが私たちのつとめです。教えてあげますわ。一緒にしましょう」
 マリオンが響太郎の肉棒を取り出した。大きくなっている。

「ああ、マスター、すごいです」
「唇と舌と喉で御奉仕するのよ。私のやるようにして」

 マリオンが肉棒に舌を這わせる。ティータもそれに習った。
 先端を交代で含む。ちゅうちゅうと吸い上げた。
「んちゅ、響太郎様に血を捧げる代わりに、精液をいただきましょう」
「はい、マスター、私に飲ませてください」

 ティータはマリオンの真似をして喉奥まで咥え込む。
 そのままじゅぽじゅぽと出し入れした。
 響太郎はティータの喉奥で射精する。

「ん、んぐっ、こくこく、ちゅううう」
 ティータが精液を飲み吸い上げる。
「ぷは、マスター、ありがとうございました」
「ありがとうティータ。また、頼むよ」

 ティータは少女たちに受け入れられた。
 システィーナとティータはイレギュラーである。
 一族として認められる見込みは薄い。

 魔術師であるシスティーナは困らないかもしれないが、ティータは響太郎の保護が必要だろう。
 ティータもそれを分かっているようだ。
 彼女は響太郎への忠誠で恩を返そうとしているようだ。

☆ 僕の恋人たち

 百萌と愛紗美は恋人同士となった。

 学園内でも秘密にはしなかった。
 百萌が愛紗美に転入させられたことをうすうす気付いている生徒たちからは、当然のことと受け入れられた。
 愛紗美の恋が実ったことを喜ぶ生徒も多かった。

 水葉、桂花、輝も当然のように百萌の部屋に入り浸っていた。
「百萌さん、お姉様をよろしくお願いします」
 水葉が頭を下げる。
「お姉様が恋人と決まったからには水葉は潔く身を引きます。末永くお幸せに」

 桂花も頭を下げる。
「百萌さん、もしよろしければ桂花に愛紗美様のお世話をすることをお許しください」

「水葉、まだキミを許したわけじゃない。逃がさないよ。何でもするって約束だよね? まだ僕に従ってもらう。愛紗美たちと一緒に可愛がるからね。桂花、愛紗美の世話はいいけど、僕の世話もしてね。みんなと一緒に。みんな、僕のことどう思ってる? 好き?」

「愛紗美は百萌を愛してます」
「水葉は百萌様が好きです」
「桂花は愛紗美様と百萌様が好きです」
「輝もみんな好きだよ」

「じゃあ、みんな僕の恋人だ。一応一番の恋人は愛紗美だけど、みんな僕が好きなら恋人になってもらう。僕もみんな好きだよ。ただ、まだ怒ってもいる。嫌かい?」

「百萌のお好きなように」
「お兄様に従います」
「百萌様に従います」
「僕を恋人と呼んでくれてありがとう」

「みんなキスするよ」
 愛紗美にキス。
 愛紗美の舌が入り込んでくる。それを味わい、舌をのばして愛紗美の口内も味わう。
 舌が絡み合う。愛紗美は唾液を送り込んでくる。それを味わい、返す。
 唾液の交換。最後には愛紗美が飲み込んだ。

「ぷはっ、水葉、」
 水葉に口付けする。
 水葉はおずおずと舌を伸ばしてくる。
 水葉の舌を味わい、自分の舌で絡め取る。
 舌を伸ばし水葉の口内に差し込む。水葉が舌を愛撫する。

「んむ、桂花」
 桂花のキスは献身的で激しい。
 舌が絡め取られる。桂花の舌が容赦なく這い回り、口中を掃除する。

「んぐぐ、輝」
 輝は唇を押しつけた。
 舌は入ってこない。何度も軽いキスを繰り返す。
 百萌の方がじれて舌を伸ばした。
 輝は百萌の舌を舐め回す。舌をフェラチオされているようだ。
 そのうち唇が吸い付き、深いキスになる。
 舌を絡め合い、唾液を交換する。

「んぷ、今度はオチン×ンにキスして。飲ませてあげる」
 百萌は精力剤を飲んだ。

「誰から飲みたいかな?」
「正式な恋人の私にさせてください」
「お兄様の飲みたいです」
「桂花に命じてください」
「僕も飲みたいな」

「水葉からして」
 百萌は裸になってベッドに寝転んだ。
 水葉が唇を寄せてくる。
 水葉は肉棒にいとおしそうに頬擦りする。

「お兄様、失礼します」
 先端にキスし、舌を出して舐める。
 ゆっくりと咥え、舌を使う。
 頭を動かし、深く飲み込んでゆく。
 根元まで飲み込み、唇で締め付ける。

「んぐ、んぐ、ちゅうちゅう」
 唇で締め付け、強く吸い込む。口腔が吸い付いてくる。
 そのまま動かした。頭を動かし、肉棒を出し入れする。
 舌の動きも忘れない。

「水葉、上手だよ」
 百萌はしばらく水葉の奉仕を愉しむ。射精の感覚がこみ上げてくる。
「出すよ、飲んでね」
 口内に射精した。水葉は舌で受ける。
「ん、ちゅ、ちゅううう、れろ、ぺろ、んちゅうう…こく、ごく、ちゅう」
 飲みながら吸い上げる。
「あ、ああ、イイよ、水葉は愛紗美の妹だから僕の妹だね。妹にしてもらうのイイよ!」
「ぷあ、お兄様、妹は水葉だけですわ。いっぱい愛してくださいね」

「ん、桂花と輝、二人でしてくれる? 愛紗美はオマ×コ見せて。舐めさせて」
「水葉は独り占めだったのになあ」
「輝さん、せっかくのご指名ですよ。一緒にしましょう」
 輝と桂花は肉棒にキスする。両側から舐め始める。

「百萌、失礼します。百萌に舐めてもらうの大好きです。でもお口が寂しいですわ」
 愛紗美が百萌にまたがってくる。
 百萌は愛紗美の肉唇を味わう。蜜があふれてくる。

 水葉が愛紗美にキスした。
「ん、お姉様は欲張りですわ。水葉がお口のお世話してあげますわ」

「んちゅ、れろ、ちゅ、ぺろ、れろれろ、ちゅううう……」
 みんな夢中で舌を使い、吸い付く。
 百萌は肉棒に舌の感触を感じる。自在にうごめく柔らかい感触がいとおしい。

 輝が先端を含み飲み込んでゆく。桂花は仕方なく脚の付け根に舌を這わせる。
 輝はしばらく肉棒を喉奥で味わうと、桂花に交代した。
 桂花も喉奥まで飲み込み、吸い上げる。

「んん、んんっ!」
 百萌が愛紗美の肉唇にキスしながら射精した。
「んちゅう、んん、ん」
 桂花は口中に射精を受け止めるが、飲み込まない。
 射精が終わると桂花は輝に口付けする。口中の精液を送り込む。

「ん、れろ、れろ、ちゅ、んん」
 桂花と輝はキスしながら互いの口内の精液を味わう。
「んじゅ、んん、ぷは、こくこく…」
 半分ずつ分け合い、唇を離すとゆっくりと飲み込んだ。

「ん、百萌、今度は私にさせてくれますわよね?」
「愛紗美も飲みたいの?」
「それは、もちろん飲みたいのですが、その、百萌のオチン×ンが私を忘れないように、その……」

「みんながうらやましい?」
「いえ、そんな、いえ、うらやましいですけど、でもみんな好きなので、いいのですけど、でも百萌は私が一番……」

「そうだね、愛紗美が一番好きだよ。だからオマ×コでしていいかな」
「も、もちろんいいのですけど、私だけお口でさせてもらえないのは……お願いです、百萌のオチン×ン咥えさせてください!」
「仕方ないなあ。いいよ」
 愛紗美は肉棒にしゃぶりついた。

☆ 少女たちのデザートは僕のアレらしい

 三人の妄想娘はだらだらと漫画やネットやゲーム機を占領した。
 飯を作るのも純次の役目だ。
 何か違う。

「彩月ちゃん、料理とかできないかなあ」
「それも設定にありません。設定にあってもやるとは限りませんが」
「そうだなあ、彩月ちゃんはがんばるけど普通なイメージかな。瞳ちゃんは料理好きだけど料理下手な感じかな。リューナは料理できそうだな」

「それじゃあがんばってみます」
「では料理してみる」
「まあダメなら我がやってみよう」

 彩月の作ったおにぎりは普通だった。とても普通だ。
 瞳の作った味噌汁は普通ではなかった。

「か、辛い!」
「これはダメだ」
「仕方ないな、我に任せろ」

 日本人ぽくないリューナが何故味噌汁を作れるのかは謎だったが、できあがりは絶品だった。
「なんだこの差は。設定の変更を要求する」
 瞳が抗議するが、もう努力するしかないようだ。

「ふむ、デザートが食べたいぞ」
「甘いものありますかね」
 冷蔵庫には練乳とジャムしかなかった。

「ふむ、これで工夫してみるか」
 リューナはジャムを指ですくうと純次の口につっこんだ。
「んん……れろ、ちゅ……」

「美味しかろ?」
「ああーそれなら私もできます」
「私の方が美味しいかもしれんぞ」

 彩月はジャム、瞳は練乳を唇に含み、純次に舐めさせようとする。
 二人の舌が純次の舌を絡めとる。
 甘い舌が唾液を分泌させる。甘い唾液を交換する。
 甘味が無くなるまで口付けは続くようだ。

「ふむ、我も食べさせてもらうか」
 リューナは大きくなっている肉棒を取り出した。ジャムと練乳でデコレーションする。
「いただくぞ」

 甘い肉棒を舐め始める。
「んちゅ、んぱ、ああっずるい! 私も食べたいです」
「独り占めは許さない。ソレはみんなのモノ」

 彩月と瞳も肉棒を味わおうとする。練乳とジャムが追加される。
 甘味がお腹や脚にこぼれる。少女たちはそれも見逃さない。

「んちゅ……れろ、ぺろ、ん、美味しいぞ、早くオチン×ンのミルクも出すのだ」
「ん、オチン×ンミルクが無いと足りないです」
「んちゅううう……甘くして味わいたい」

「んんっ!」
 射精が始まる。
 少女たちは口で受け、口内で甘味と混合する。

「ん、んにゅ……れろー……」
 リューナが純次のお腹の上に甘くなった精液を出した。
「二人も一度出すのだ。みんなの唾液もブレンドするのだ」

 彩月と瞳も従う。白い水たまりにさらに練乳を追加する。
「デザート完成じゃ。味わって食べるのじゃ」

「れろ、じゅる……」
「ちゅ、ちゅう……」
「れろぺろれろ……」

 少女達はデザートを飲み干した。
「ごちそうさまです」
「ごちそうさま」
「ごちそうさまなのだ」

「今度は別の味を試したいのう。純次、買い物に行こう」
「いいですねえ。全身に塗れるくらいほしいですね」
「私にも塗っていいんですよ?」
 少女たちの好奇心と欲求はエッチから切り離せないらしい。

☆ あそこも気持ちイイことに気がついちゃった

「純次ー、なんだかオマ×コがおかしいぞ? どうなっているのだ?」
「私もだ。何故か熱くてせつない」
「あ、あの、私もです……どうしたらいいんですか?」

「えーと……どうなってるか解らないの?」
「生まれてまもないからな。初めてのことだらけじゃ」
「教えてくれ、どうしたらいい?」
「おかしいです、助けてください」

 三人は下着を脱ぎ、濡れたオマ×コを見せつけてくる。
 蜜を塗り広げるように触れてみる。

「あ、ああっ! 何かすごいぞ! もっとしてくれ!」
「……イイけど足りない。もっとせつなくなる」
「私にもしてくださいよう……」

 リューナと瞳のオマ×コを愛撫すると彩月が抗議した。
「彩月はオチン×ンでしてあげるよ」
 彩月のオマ×コに挿入する。ぬるりとした感触。

「あーっ、あ、あ、あ、あ、あーっ!……あ、イイです、オチン×ン気持ちイイ……」
 彩月はオチン×ンの感触で絶頂したようだ。

「おお、そうするとイイのか。早く我に代われ」
「もしかして膣内で射精するの?」

「うん、膣内に射精するときっともっと気持ちイイよ」
 彩月の膣内で動き始める。彩月の柔肉もうごめきはじめる。
「あ、あ、動かれると、すごいです、あ……あの、どうしたらいいですか?」
「彩月も動いてみるかい?」

 騎乗位になる。彩月が腰を動かす。
「うんっ……もしかして、純次さんも気持ちいいですか?」
「うん、彩月の膣内とってもイイよ、オマ×コ締め付けられる?」
 柔肉が締め付けてくる。
「こ、これでいいでしょうか……オチン×ンが奥に当たって……私の膣小さすぎるのでしょうか……」
「大丈夫、とっても気持ちイイから……」

 だんだん動きが速くなる。
「あ、あ、また来ます! こ、これがイクってことですか?」
「そうだよ、僕もイクよ!」
「ああーっ!……」
 彩月の膣内に射精する。
「あっ、あ、おお、これスゴイですう……純次さんの精液お腹の中に出てますう……」

「んちゅ……次、私ね」
 瞳が濡れた肉棒を舐め清める。

「彩月、そんなによかったのか? うむ、たくさん入っておるな」
 リューナは彩月のオマ×コの精液を舐め、吸いとる。
「ああん、オマ×コの中のは私のですう……私が搾りとったんですう」
「わかっておる」
 リューナは口中の精液を彩月に口移しした。

「んっ……」
 瞳がまたがってきた。肉棒を膣内に咥え込む。
「んんっ……んんんんん……」
 ぶるっと瞳が震えた。絶頂したようだ。
「ん、ん、ん……」
 それでも動き始める。純次の手をとり、押さえ込む。

「ん、ん……どう? 私、うまくできてる?」
「うん、さすがだよ」
「ずっとつながっていたい……でも私だけじゃないものね。リューナが待ってるから、出して」
 きゅんきゅんと膣内が締め付ける。

 瞳は膣内に射精を受けた。
「!!!……!……!」
 声を上げないように耐えているようだ。瞳の趣味だろうか。
「んはっ、これも癖になるわね。オチン×ンにこんな使い方があったなんて……」

「早く入れろ、狂いそうにせつないぞ」
 リューナが乗ってきた。軽い。小さい身体は上に乗られても扱いやすそうだ。
「んぷっ!」
 リューナの腰を持ち上げ、肉棒に突き刺した。
 そのままリューナを動かす。

「ん、あっ、自分で動くから、ああーっ!」
 リューナが達しても容赦しない。
「あ、あ、ちょっと、ちょっと速いぞ、いや、気持ちイイが、ああっ!」
 リューナはまた達したようだ。
「あ、気持ちイイのが止まらないぞ、なんだ、コレもっと良くなるのか!?、あ、あ、あ…」

 リューナの膣内に射精する。
「おおーっ! コレいいぞ! オチン×ンからぴゅーぴゅー出てるのがわかるぞ!」

「ふう、こんなイイこと何で早く教えてくれなかったのだ」
「こんな事教えられたらもう我慢できない。責任とってもっとしてもらう」
「純次さんも気持ちイイんですよね? もっとしていいですよ?」

☆ 乾杯! コップで飲ませて

「ふう……」
「どうした彩月。何か悩みでもあるのか?」
「話すといい。私たちは姉妹のようなもの。頼ってほしい」

「いえ、その……ゴニョゴニョ……」
 彩月は瞳とリューナに耳打ちした。
「……なるほど、それはあこがれるのう」
「……たしかに今の純次では無理かもしれない。至急なんとかしよう」

「純次、私たちには足りないものがある」
「何?」
「あなたの精力。みんなもっと欲しい」
「うーんそう言われてもなあ」
「私たちに精力を純次に送り込める設定をつけてほしい。いや、これはしてもらわないと困る」

「そうだなあ、触ると精気を送り込めるとか?」
「それでいい」
 三人が触れてきた。何かが流れ込んでくる。身体が熱くなる。
「ちょ、ちょっと、待って! もう十分! やりすぎ!」
「大丈夫だ、私たちが責任もって処理する」

 三人は何故かコップを持ってきた。
「彩月が我慢してたことが何かわかるか?」
「あなたのをごくごく飲んでみたかったんだぞ?」
「……何でこんな娘にしたんですか」

 三人が肉棒に顔を寄せる。舌が触れた瞬間射精が始まった。
「おお、かなり溜まってるみたいだのう」
 口で受け、コップに溜めてゆく。

「大きいままですね」
 彩月が手でしごくとまた射精が始まる。
「ちょっと精力送りすぎました?」
「問題ない。それだけ愉しめば良い」
 瞳が頬擦りして射精をうながす。

「ほっぺたも気持ちいいみたいですね。いろいろ試してみましょう」
 彩月がおでこにこすりつけた。びゅるびゅると射精が始まる。
「あは、面白いです」

 三人は身体のあらゆる部分を使って肉棒をこする。
 やがてみんなのコップがいっぱいになった。

「ふふ、ではみなさん、乾杯しましょう」
「かんぱーい!」
 コップいっぱいの精液をこくこくと飲み干す。
「んぐ、んぐ、んぐ、ぷはー!」
「ああ、頭の中溶けそうです……」
「……おかわり」
「飲み過ぎはいけませんよ? 明日のために我慢しましょう」
「じゃあ牛乳で我慢する」

☆ 毒舌美少女は何でも欲しがる

「愛紗美さん、その男は何なんですか!?」
 愛紗美と下校する途中で少女にからまれた。
「あら、綺羅々ちゃん、久しぶりね」

「愛紗美さんに正式な恋人ができたと聞いて確認しに来たんです。まさかその男じゃないでしょうね」
「まさかで悪いけど、僕が愛紗美の恋人です」
「……納得いきません! こんなヤツなら綺羅々の方がずっとイイに決まってます! どうやって愛紗美さんをたぶらかしたんですか? 女の敵です。早く死んでください」

「百萌は悪くないの、私が百萌を無理に恋人にしようとしたんだけど、百萌は受け入れてくれたの」
「愛紗美さん、だまされてます。百萌さんと言いましたか? 私と勝負してください。負けたら潔く死んでください」
「なんでそう殺したいかなあ」

 三人は愛紗美の部屋に来た。
「愛紗美さんが課題を決めてください。私と百萌さんで競えるようなのを」
「百萌、いいのですか? 私は百萌に決めているのだけど」
「この子が納得しそうにないから勝負するよ」

「では愛紗美にキスしてください。公平に二人一緒に」
「……わかりました。百萌さん、私にキスしたら殺しますよ」
 百萌はもう愛紗美の唇に舌を這わせていた。

「ああっ、もう、抜け駆けですよ」
 綺羅々も愛紗美にキスする。必然的に百萌の唇にも触れる。
「ん、んちゅ、れろぺろ……」
 百萌と綺羅々の舌が愛紗美の口内でせめぎ合う。
 愛紗美は二人の舌が絡み合うように誘導する。

「んふっ、二人とも上手です」
 唇を放す。
「んぐ、百萌さんの味がしました。最低です。でも愛紗美さんの味と混ざっているので仕方ないです」

「では今度は、二人で舐め合ってください」
「え、綺羅々と百萌さんでですか?」
「そうです。私は二人のお口はどっちも知ってますから、どっちがイイか直接競ってください」
「むうーう、仕方有りません。百萌さん、私に全て吸い取られて死んでください」
「それはちょっと楽しみだなあ」

 綺羅々と百萌はシックスナインの体勢になる。
 百萌の女の子のような身体を綺羅々は好ましく思った。

「コレが男の子のモノですか。吸い尽くして悪いことができなくしてあげます」
 綺羅々は肉棒を舐めあげた。熱い。コレが膣内に入ったらどんな感じなのだろう。
 膣口から進入する百萌の舌を感じる。
 舌も気持ち良いが肉棒を感じたくなる。
 肉棒を受け入れる感触を求めて深く飲み込む。
 喉を征服される感触に酔いそうになる。

「んぐ、ん、んん……ぷは、コレで愛紗美さんをたぶらかしたのですね、綺羅々がこのオチン×ンを征伐します。愛紗美さん、オマ×コとオチン×ンで直接勝負してもいいですか?」
「かまわないですけど……」
「ん、百萌さん、覚悟してください、綺羅々でないとイケないようにしてあげます。愛紗美さんを解放するために」

 綺羅々は百萌を組み敷いて騎乗位で肉棒を受け入れる。
「んっ……ああ、さすが愛紗美さんを狂わせたオチン×ンですね、さっさとイッてください、精液出し尽くしてください。綺羅々のモノにしてあげます。綺羅々が搾ってあげますから、愛紗美さんを返してください!」

 綺羅々の腰が踊る。百萌はできるだけ耐える。
「ん、綺羅々ちゃん、愛紗美だけは譲れない。キミが愛紗美を愛してくれるのはかまわないけど、愛紗美は僕のモノだ」

「あっ、あなたから愛紗美さんを取り返してみせます、あなたも愛紗美さんも綺羅々の虜にしてあげます、だから、さっさと綺羅々に溺れてください、あ、あ、あ、あ、ああっ、イッテください!」
 綺羅々が絶頂する。
 百萌も綺羅々の膣内で射精する。
「あ、綺羅々の膣内に出してますね、もう綺羅々から離れられないでしょう? 何度でも出していいですよ?」

 愛紗美はこっそり百萌に精力剤を飲ませた。
 百萌が動き始める。
「な、何ですか、まだできるんですか、わかりました、あなたが枯れ果てるまで搾ってあげます」

 綺羅々から抜かずに何度も絶頂させる。
 溢れ出した精液は愛紗美が吸い取る。

「あ、あふ、何度目ですか、このオチン×ンなんで終わらないんですか、そんなに綺羅々がいいんですか、当然ですね、あ、もう降参してもいいんですよ? 綺羅々は優しいから許してあげます。許して、あげますからあ!」

「綺羅々ちゃん、百萌のオチン×ン愛紗美にもほしいなあ」
「ダメです、このオチン×ンは綺羅々が管理します、危険です」
「このオチン×ンは僕のだよ。綺羅々ちゃんはもういいかな」
 百萌は綺羅々から抜く。
「あ、あ、ダメ、行かないで、いえ、逃げるのですか? 綺羅々の勝ちですね。敗者は黙って綺羅々のモノになってください」
 百萌は愛紗美を抱き始めた。

「二人とも綺羅々のモノにしてあげますからね。二人で恋人ごっこをするのも許しますが、綺羅々のモノだってことを忘れないでください」
 綺羅々はそう言って百萌に抱きつく。百萌は愛紗美を抱いている。
「わかったよ、綺羅々が良い子にしてるならそうしてあげる」
「だから百萌さん、綺羅々にもっとしていいんですよ?」
 百萌は口付けして綺羅々を黙らせた。

☆ 嫉妬する悪魔と見守る天使

 二人の少女は僕からはなれない。
「もっと欲望のままに生きていいんだよ。僕が受け止めてあげるから」
「あなたの欲望は私が処理しますので、悪魔の誘惑には乗らないでください」

 僕は天使ちゃんをベッドに押し倒した。
「あん、いけません、いや、どうぞ、私でよければいくらでもどうぞ」
「コラーッ! なんでそいつを選ぶんだよ!?」
「いや、悪魔ちゃんの言う通り欲望のままに行動してるだけだけど?」
「あ、うん、それは良いんだけど、うーん……僕じゃダメ?……」

 悪魔の少女は後ろから抱きついてきた。
 首筋を舐められる。
「お願いだよ、キミの欲望は僕にぶつけてよう」
「私を求めてくださっているのですから、悪魔さんは潔く身を引いてください」
「なんだよ! どうせキミだってこの人のオチン×ンが欲しいだけだろ!」
「それはあなたでしょう!」

「悪魔を怒らせたね。ちょっと待ってて、この天使を快楽の虜にして言うこと聞かせるから」
「いいでしょう、受けてたちましょう。悪魔さんの煩悩も私が受け止めてあげます」
 二人の少女は抱き合って口付けした。乳房が触れあう。
「ん、んぐ……」
「んちゅ……」

 しばらく互いの唇をむさぼってから、シックスナインの体勢になった。
「さすがに天使のオマ×コは綺麗だね。僕のしもべになるなら可愛がってあげてもいいよ?」
「あなたこそ悔い改めなさい。淫欲は私が処理してあげます」
「れろ、ぺろ……」
「ちゅ、ちゅば……」

 僕は辛抱できなくなった。
 悪魔ちゃんがしゃぶっている天使の秘唇に肉棒を近づける。
「んぱ、もう、待てないのかい? いいよ、二人でこの天使を堕とそう」
 悪魔ちゃんはぺろりと僕の肉棒を舐めるとオマ×コに導いてくれた。

「んはあ! ああ、ああああ、ずるいです、二人がかりなんてえ!」
 天使ちゃんのオマ×コに出し入れする。
 悪魔ちゃんが舌を這わせてくる。
 ときどき悪魔ちゃんのお口にも挿入した。

「んん、んああっ! イイです! 私に全てぶつけてください!」
「んっ、あっ、イクよ、ああっ」
「あああっ、オマ×コの中で出てます、コレいい! 幸せですう!」
 天使ちゃんの膣内で射精した。

 出し切っても天使ちゃんの膣肉が動いて肉棒を刺激する。
「あ、私を選んでくれてありがとうございます……悪魔は無視してもっと愛を確かめましょう」
「コルァ-! オチン×ン独占禁止!」
 悪魔ちゃんは僕を押し倒してまたがってきた。

「この浮気者め! 僕でしかイケないようにしてやるから!」
「悪魔の人が浮気者って……欲望に従っていれば良いんじゃなかったんですか?」
「ああ、そうだよ! 僕もそうさせてもらう!」
「悪魔さん、あなたこの人を愛してますよね? 良いことです、存分に愛し合ってください」

「僕は自分の欲望に従ってるだけ!」
 悪魔ちゃんは騎乗位で僕を犯す。
「ふふ、お手伝いしますよ」
 天使ちゃんはふわふわの羽根で僕たちを包んだ。気持ち良い。優しい気分になる。

「悪魔ちゃん、僕のこと好きじゃないの?」
「僕は、このオチン×ンが気に入ってるだけだよ! それだけ!」
「僕は二人とも好きだけどなあ」
「なんだよ二人ともって!? 僕を口説くなら僕だけが好きって言えよ!」
「うん、わかった、悪魔ちゃん好きだよ」
 悪魔ちゃんのオマ×コがきゅんと締まった。

「嘘つき! そっちの天使も好きなくせに!」
「好きだよ、二人とも好きだよ」
「こ、この浮気者、浮気者イイよ、悪魔だから許すけど、本当はダメだよ、僕だけを見てよ!」
「私は悪魔さんと一緒でいいですよ。みんなで愛し合いましょう」

 天使ちゃんの羽根が結合部をくすぐると、僕たちは絶頂した。
「んあああーっ、あ、ああっ、オチン×ンいい!」

「キミなんか別に好きじゃないけど、天使にとられるのはダメだから一緒にいるんだからね!」
「ふふ、悪魔さんがんばらないと私がもらっちゃいますよ?」

「二人とも好きだよ」
「迷わず言ってるのがわかるのがなんだかなあ……」

☆ 恋人はメイド付き

「百萌、よかったら私の屋敷に住みませんか?」
「同棲ってこと? いいけど、愛紗美と一緒に暮らしたら僕、歯止めがきかなくなりそう……」
「私もそうですけど、百萌と一緒に居たい気持ちの方が強いですの」
「わかった。お邪魔させてもらうよ」

 百萌は愛紗美の屋敷に迎えられた。
 この屋敷全てが愛紗美のモノである。

 メイドたちが整列して愛紗美と百萌を迎える。
「お嬢様、百萌様、お帰りなさいませ。百萌様、お嬢様から仰せつかっております。この屋敷のモノは全てお嬢様のモノです。すなわち百萌様のモノでもあります。何でもお申し付けください」
「百萌を満足させるようにお願いね」

「湯浴みの準備ができております。どうぞ」
 愛紗美と百萌はメイドたちに導かれて浴室に入った。
 メイドたちが二人の服を脱がせる。百萌はちょっと恥ずかしかった。
 愛紗美の見事な裸身と、百萌の少女のような裸身が露わになる。

「お嬢様、百萌様、こちらへ」
 水着を着たメイドたちが二人にシャワーをかけ、身体を洗い始める。
「あ、百萌、大きくなってる……」
 愛紗美が百萌の肉棒を握りしめ、奉仕しようとする。

 百萌は精力剤を飲み過ぎたせいか、異常な精力を持つようになっていた。
 愛紗美はそれも自分のせいだとして、常に百萌の性欲を満たそうとする。
 それでももう愛紗美ひとりでは処理できなくなっていた。

「お嬢様、今は我々にお任せください。上手く洗えません」
 メイドが優しく愛紗美を百萌から離す。
 メイドたちが愛紗美と百萌の身体中を優しく撫で回した。
 シャワーで石鹸を洗い流す。

「仕上げです」
 メイドたちが二人の身体中に舌を這わせ始める。
 愛紗美の秘唇に舌が侵入する。
 百萌の肉棒を唇が咥え込んだ。

 百萌は刺激に耐えきれず射精する。
 咥えていたメイドが震えながら精液を飲み込んでいった。

「あら、誰が飲み込んでいいって言ったのかしら?」
 愛紗美がとがめる。
「百萌のミルクは私のモノなのに……百萌が許可したらもちろんいいけど」
「申し訳ありません、お嬢様」
「まあ、いいですわ。百萌に気持ち良くなってもらうのが一番ですから」

 百萌と愛紗美は湯船に入った。
 湯船の中で抱き合って挿入する。
 そのままゆったりと湯に身体をゆだねた。

「百萌、今夜はずっと一緒ですわね」
「愛紗美が壊れちゃわないか心配だよ」
「大丈夫ですわ。この娘たちもお相手しますし。何でしたら水葉たちも呼びますわ」
「愛紗美が僕のためにしてくれてることはわかるけど、少しは嫉妬してくれないの?」

「私の愛する女の子たちには百萌を愛してほしいのですわ」
 愛紗美は自分のハーレムが実現しようとしていることを感じていた。

☆ 怪人さんに魔力注入

 初めまして。
 僕はある悪の組織で首領をしています。
 一応、世界征服とか目指してます。
 僕としてはまず市街征服くらいから始めればよいのにとも思いますが、それでは人員も集まらないそうです。

 あなたがもし可愛い女の子で、世界征服に興味があったら一緒にがんばりませんか?

 まあ、いきなりそう言われても困りますよね。
 とりあえず、僕たちの日常をお話することにしましょう。

「魔王様、そろそろ準備しないと遅れますよ」
 僕を呼びに来たのはカルマ博士です。博士といってもまだ若い美少女です。
 博士が居なかったら組織はやっていけないでしょう。

 僕は一応、魔王と呼ばれています。少し恥ずかしいです。
 世界征服と同じで、様式美ってやつです。

「魔王様、これが新しい怪人、バニー・ザ・マジシャンです」
 博士が連れてきたのはどう見てもバニーガールさんです。
「魔王様と世界征服のためにがんばります!」
 バニーさんはうさみみを揺らしながらガッツポーズをとります。

「それでは、新しい怪人に魔王様の魔力をお授けください」
「魔王様、失礼します」
 バニーさんは僕の服を脱がせてゆきます。
「ああ、夢にまでみた魔王様の……」
 僕の肉棒をつかまえると先端にキスしてきます。

 僕はこれでも結構な魔力を持っているらしいです。
 女の子とエッチすることで、それを分け与えることができます。

 バニーさんは僕の肉棒を大事そうに舐めあげます。
 ちゅうちゅうと吸い付いてきました。気持ちいいです。
 ゆっくりと飲み込みながら舌をからめてきます。
 もう我慢できません。

 僕はバニーさんの口の中に射精します。
 バニーさんはこくこくと飲み干します。
 ちゅうちゅうと吸い出して全て飲み込んでくれました。

「んぷは、ありがとうございいます。今度はこちらにいただきますね」
 バニーさんはお尻を突き出します。いつの間にかスーツは脱いでいました。
 オマ×コにも注いであげなくてはなりません。
 大事な怪人が強くならなくては困ります。

 後ろから挿入してあげると、尻尾が震えます。
 この尻尾は飾りではないようです。
 尻尾をつまんであげるとオマ×コがきゅっと締まります。
 バニーさんの膣内をたっぷり味わい、膣内に射精します。

「ああ、魔王様、ありがとうございますう、がんばります!」
 バニーさんも気持ち良いみたいです。

 僕たちは大事な情事を終えると、魔王城から出陣します。
 何故魔王自ら出陣するのかって?
 そうしないと怒る人がいるからです。

 その怒る人が僕たちの最大の敵であり、世界征服の障害です。
 次はその人の事をお話しようと思います。

☆ ヒロインは怒っている

 魔王城から出ると、通常空間に出る前にその人が待っていました。
 まるでストーカーです。あきらかに狙ってます。

「また新しい怪人? 懲りないわねー。そろそろ諦めたら?」
 ブレザーの制服姿の可愛い女の子です。少なくとも外見は。

「祥華さん、見逃してもらえませんか?」
 彼女は天野島祥華と言います。僕の幼なじみです。

「そこのウサギ!」
 祥華さんの声は怖いです。バニーさんも固まってしまいます。
「あなた、コイツに抱いてもらったわけよね?」
「……はい」

「瞬着!!」
 祥華さんが光に包まれます。しばらくバンクシーンです。
 祥華さんのスタイルを見せつけるような変身シーンはいつ見ても綺麗です。

 祥華さんはミニスカの可愛いドレス姿に変身します。
 ああ、これはいけない。怒っている。
 しかし何故いつも変身せずに待っているのでしょうか。
 変身シーンを誰かに見せたいのでしょうか。

 変身を終えた祥華さんは無言でこちらに近づいてきます。

「くっ! 魔王様のためにあなたを倒します!」
 バニーさんの持つシルクハットから出た万国旗が祥華さんを捉えようとします。
 祥華さんは万国旗に巻き付かれますが歩みを止めません。

「まだまだです! 出でよ、マジックボックス!」
 ロッカーのような細長い箱が現れ、祥華さんを飲み込んでしまいます。
 祥華さんは抵抗しません。
「分離!」
 祥華さんが入っているはずの箱が、頭の部分、胴体、脚の部分の三つに分かれてばらばらになりました。
 どうなっているのでしょうか?

 バニーさんがそれぞれの部分の箱の扉を開けてみせます。
 祥華さんの顔、身体、脚が見えます。
 バニーさんは箱を元通り組み立てると、扉を開けて元通りの祥華さんを出してみせました。
 僕たちは素直に拍手します。

 祥華さんがいきなり僕を殴りました。
「なんで元に戻す必要があるのよ!」
 祥華さんはツッコミ気質です。でも女の子には手加減します。
 だから今回も僕なのでしょう。

「いいかげんに更生しなさい! 世界征服とか言いながら女の子を毒牙にかけて!」
 祥華さんは僕を押し倒し、パンチの雨を降らせます。
 これはきついです。

「そ、そのくらいで……」
「あ?」
「ごめんなさい」
 祥華さんを止めようとしたバニーさんはひとにらみされて震え上がってしまいます。

「あんたのコレが悪いのよね。この浮気者!」
 祥華さんは僕の肉棒を取り出すと、れろーと舐めあげてきます。
 そのまま騎乗位で僕を陵辱します。

「世界征服なんて止めて、私のモノになりなさい!」
「祥華さんこそ、僕の夢を理解してください」
 祥華さんが容赦無く腰を動かし、僕は膣内に射精させられます。
 しかし祥華さんも絶頂すると動かなくなります。

「ああ、何でいつも我慢できないかなあ……」
 祥華さんは僕に膣内射精されるとしばらく動かなくなります。

 その間に僕たちは魔王城に戻ります。
 祥華さんを倒さずしてその先に進むことはプライドが許しません。

☆ 御褒美は女装少年

「百萌様、百萌様、起きてください」
 百萌はメイドに起こされた。
 昨夜は愛紗美とメイドたちに何回射精したか覚えていない。

「百萌様、静かにこちらへ来てください。お嬢様はまだ眠っておられますので」
 百萌は隣の部屋に誘導された。
 メイドたちに服を着せられる。何か違和感を感じる。

 百萌が着せられた服はメイド服だった。スカートとニーソックスが似合う。

「あれ? これ、間違ってない?」
「百萌様、お似合いですわ。この姿でお嬢様を起こしてあげてください。きっとお嬢様は喜びます」
 そういえば愛紗美は女の子が好きだったようだ。
「愛紗美喜んでくれるのかな……」

 百萌は眠っている愛紗美に口付けする。
「ん……」
 愛紗美の唇の感触を愉しんでいると、愛紗美がぼんやりと目を覚ました。

「百萌……? 百萌、おはようございます。ああ、私が百萌を起こしてあげようと思っていたのに……」
「おはよう、愛紗美」
 愛紗美はぼんやりと起き上がり、百萌の格好を見てしばらく固まった。

「これは夢?……早く起きなくちゃ……」
「夢じゃないよ、愛紗美、こんな格好変かな?」
「……いいえ、百萌、とっても似合ってますわ!」
 愛紗美は百萌を押し倒した。

「百萌、百萌、ああ、初めて会ったときも女の子の格好でしたわね。百萌、私のためにこの格好を?」
「メイドさんたちが着せてくれたんだよ」
「嬉しいです、百萌、女の子にしか見えません。でもここは立派になってて……」
 愛紗美は百萌の肉棒を撫で回した。

「お嬢様、お気に召したでしょうか?」
 メイドたちが二人に身を寄せてくる。
「ありがとう、最高ですわ。さあ、百萌に御奉仕してください」

 愛紗美は肉棒を取り出して愛おしそうにキスする。
 メイドたちも百萌の唇や耳にキスする。

 朝一番の勃起を味わいながら、愛紗美はこの姿の百萌とデートしたいと思った。
 メイド服も似合うが、もっといろいろな服を着せてみたい。
 百萌が女装する姿を妄想しながら口腔奉仕する。
 百萌は愛紗美の口内に射精した。
「んく、こくこく、れろ、ちゅ……」

「お嬢様、朝食はここにお持ちしましょうか?」
「そうね、お願いするわ」
 愛紗美は肉棒を膣に導いた。
 交わる二人にメイドたちが朝食を食べさせる。

 百萌は愛紗美の膣内に何度も射精した。
 朝食が終わると、愛紗美から肉棒を抜く。
 メイドたちが二人の性器から滴る精液を舐めとり始めた。

「百萌、あの、もし良かったら、もっといろいろな服を着てみませんか?」
「いいけど、愛紗美にも着せてみたいな」
「百萌ならその姿で外に出ても大丈夫ですわ。デートしましょう」
「そ、それはダメだよ」
「残念です。でも街中でなければ大丈夫ですよね?」
 女装した百萌とのデートは愛紗美の目標になった。

☆ 同業者とヒロインは勝手に上がり込んでくる

 魔王城に帰ると、携帯が鳴りました。
 祥華さんとの戦いの間に鳴らなくてよかった。

「もしもし、魔王? 今日もやられたのですか?」
「ああ、リリーさんですか。はい、祥華さんにやられました」
 リリーさんは同業者です。吸血鬼のお嬢さんです。

「ああ、もう、もっと頑張りなさいよ! あなたと世界の覇権を賭けて戦うのは私なんですからね!」
「楽しみに待っていろと言いたいところですが、すみませんまだ遠そうです」
「ああ、ダメだこいつ早く何とかしないと。今魔王城にいるのですね?」
「はい」

 僕の近くで魔力の波動がします。転移門が開かれるようです。
「来てやったですわよ、ありがたくリリー様を迎えなさい!」
 リリーさんが来ました。博士がお茶を出します。

「いいかげんにあのヒロイン娘をどうにかしないとダメですよねー」
「でも祥華さんに勝てますか?」
「……あいつがあなたに執着してるのが問題よね」
「勝てないんですか?」
「うるさい。この際、人質でもなんでもいいからあいつをどうにか……」
「殺されますよ」

「誰が殺すって?」
 正門から祥華さんの声がしました。
 僕たちは震え上がります。

「ああ、吸血鬼も来てたんだ。あんたのとこ最近かまってないけど悪さしてないでしょうね?」
「あなたがこのへなちょこ魔王にご執心なおかげで、活動しやすくてありがたいですわ」
「祥華さんもお茶どうぞ」
 博士は動じません。

「まあ、今はただの幼なじみとして来てるから、そんなに構えないで」
 祥華さんは僕にひっついてきます。
「最近浮気が激しいわよねー? 小さい頃結婚しようって約束したのに」

「うるさい、お前と魔王は違う道を選んだのよ。今はリリーの方がふさわしいです」
「魔王様には結局私が必要な気がしますよ?」
 リリーと博士が祥華さんに異議を唱えます。

「魔王様、そろそろ魔力補給をお願いします」
「お願いしますです」
 博士とバニーさんが僕を押し倒しました。何で今?

「ああっ、コラ、こいつは私のモノなんだからね!」
「魔王はいずれ私の夫となるのです」
 祥華さんとリリーさんも僕に乗っかってきます。

「魔王様の魔力は私たち構成員のモノですよー」
 バニーさんが僕の肉棒を取り出します。博士は僕を裸にしてしまいます。

「まあ、コイツを気持ち良くした者が勝ちですね。暴力女は無理矢理やるしか能が無いのでしょうけど」
 リリーさんが肉棒にキスしてきました。吸血鬼のお口は吸い出すためにできています。
「んちゅ……」

「な、何よ、私だってそれくらいできるんだから!」
 祥華さんも肉棒を舐め始めます。
「んちゅ、ぺろ、れろ……」

 博士とバニーさんもフェラチオに参加します。
 いつの間にかみんな女の子同士でキスし始めます。

「あ、出ます、出ちゃいます!」
 僕が射精しようとするとみんな口を開けて舌を突き出します。
 みんなの舌の上に公平に射精します。

「ありがとうございます」
「ん、ちゅる、こく、相変わらず美味しいわね」

「この節操なしのダメ魔王には私の味を刻み込んであげます」
 リリーさんが僕の腰をまたぎます。オチン×ンがオマ×コに飲み込まれます。
「ああっ、ずるい!」

(魔王様、祥華さんには最後にしてあげてください)
 博士が念話で話しかけてきました。ああ、何か考えてますね?

「ん、ああっ!」
 リリーさん、バニーさん、博士の順で膣内に射精しました。
「ああ、私にもしてくれなきゃ、みんなボコるわよ?」
 祥華さんに挿入します。

「んっ、何でアンタ魔王なのよ、魔王じゃなければ、私が守ってあげたのに!」
 祥華さんの膣内にオチン×ンをこすりつけます。
「あっ、来る、来る、来ちゃう、ああ、アンタもイッて!」
 膣内で射精します。祥華さんの身体が硬直したあと弛緩します。

「あー、はあ、やっぱり最高……」
「リリー様、今のうちに」
 博士がリリーさんをそそのかします。
「ああ、今ならこの暴力娘の血を吸ってあげられますわね?」

 リリーさんが祥華さんの首筋に噛みつくと、祥華さんのオマ×コがきゅっと締まりました。
「さあ、私のしもべとなりなさい!」
 リリーさんはちゅうちゅうと祥華さんの血を吸います。

「あ、ふん、ああ……」
 祥華さんは血を吸われて色っぽく悶えます。
 僕の肉棒は祥華さんの膣内でにゅるにゅると刺激されます。

「あ、ああ、ああ、邪魔すんなっ!」
 祥華さんの掌打がリリーさんを吹き飛ばしました。
「せっかく余韻にひたってたのに、またしたくなっちゃったじゃない!」
 祥華さんは元気です。いつも僕に膣内射精された後はぼーっとしてるのですが。

「もう、吸血鬼が余計なことするから我慢できないよう」
 祥華さんは激しく僕を犯し始めました。

「ど、どういうことなの?」
「どうやらさすがヒロインといったところですね」

 祥華さんがさんざん僕を搾って満足した後、博士が何かパソコンで調べていました。
「なるほど、祥華さんは魔力吸収型の体質なんですね」
「吸収型?」
「魔王様と逆で、他の人の能力を無力化してパワーだけ吸収するんです」
「それでリリーさんの能力が効かなかったのか」
「ずるい、ずるすぎますわ!」

「へえーそうだったんだ。じゃあやっぱり魔王と相性よさそうね」
「許しません!」

 祥華さんとリリーさんはいつ帰るのでしょうか。
 たぶん夕食まで食べてゆくに違いありません。

☆ 渇く少女たちと選べない少年

 響太郎が吸血を始めたことは吸血鬼の一族に報告された。
 喜ばしいことだとされ、響太郎は長老に呼び出された。
 早く妻を娶り一族を増やすようにとの指令が下った。
 美しい吸血鬼の少女たちにも紹介されたが、響太郎はまだ誰も選ばなかった。

 響太郎が屋敷を空けていたのは二日間だけだった。
 しかし留守番の少女たちには永遠にも感じられた。

 少女たちは渇いていた。
 吸血鬼として覚醒し始めたのだ。
 しかしパックされた血液では渇きは収まらなかった。

 響太郎が屋敷に戻ると、少女たちが待ち構えていた。
「お帰りなさいませ、響太郎様」
「お帰り、マスター!」
「お帰りなさいませ」

 少女たちは響太郎を寝室へ連れ去る。
「ど、どうしたの?」
「申し訳ありません響太郎様、でもみんな渇いてしかたないのです」
「この渇きを癒やせるのは響太郎様のコレだけみたいです」
 少女たちが響太郎を裸にし、肉棒に群がる。

 マリオンとメイベルは渇きの衝動を抑えて響太郎に口付けした。
 響太郎は二人の舌に牙を突き立てる。響太郎も渇いていた。
「んちゅ……ちゅる……」
 舌を絡めながら血を吸われる。

 吸血の瞬間、響太郎は射精した。
 肉棒に群がっていた少女たちに精液が飛び散る。
「あふ、れろ……」
「ちゅ、れろぺろ」
 互いの顔に付いた精液を舐めとる。

「んふ、響太郎様、次は一人づついただきますよ?」
 マリオンが血の滴る舌を肉棒に絡める。

「ん、オマ×コでお慰めできないのがもどかしいですわ」
 金花が自分の秘所を刺激する。
「仕方ないよ、処女の血こそマスターに一番必要なものだ」
 システィーナが金花の秘所に口付けした。

「響太郎様の妻になれれば、オマ×コでしていただけるんですけどね」
 メイベルがため息をつく。
「そ、そうなんですか? 知りませんでした」
「響太郎様の妻となれば、血を吸われたのではない純血の吸血鬼を産むために孕ませていただけますよ」

 少女たちの目の色が変わった。
「響太郎様、もちろん私を娶っていただけますよね?」
 金花が響太郎に口付けする。

「響太郎様の妻は一人だけなんですか?」
「一人とは限りませんが、正妻は一人ですね」
「そうか、僕は正妻じゃなくてもいいや。でもマスターとしたいなあ」

「私は妻になれなくていいです。響太郎様にずっと血を捧げます」
 ティータはそう言って響太郎の指を舐める。

「妻になるにはもちろん響太郎様に選んでもらわなければなりませんが、一族に認められる必要もあります。その意味では一番近いのは金花さんでしょうね。正妻が決まってしまえば、側室は比較的誰でも選ばれやすいかもしれません」
「うむむ、それじゃあ金花に協力した方がいいのかなあ? でもちょっと、いやかなりうらやましいなあ」

 少女たちに奉仕されながら響太郎も迷っていた。
 長老からは妻を娶るように指令を受けた。
 金花を選べば丸く収まるのだろう。
 金花が嫌いではなかったが、響太郎の中では初めて血を吸った少女の存在が大きかった。

「マリオン、キミは結婚してくれないの?」
「ご指名はうれしいですが、私は響太郎様の従者です。正妻は辞退させていただきます」
「マリオンが欲しいのならまず私と結婚しましょう。マリオンは逃げませんわ」

 それでも響太郎は迷う。確かに少女たちを妻として思い切り交わりたい。
 金花を選べば良いのだが、マリオンが頭から離れない。

 響太郎は今は少女たちの口の中に注ぎ込むことだけを考えようとした。
 少女たちの膣肉に近い吸血痕は、響太郎が彼女たちのオマ×コを求めていることを示していた。

☆ 博士は甘えさせてくれる・美少女が液体人間

 夕食のあと、ようやくリリーさんと祥華さんは帰りました。
 リリーさんは主に夜、活動しているみたいです。

「お疲れ様でした、魔王様。お風呂の用意ができてますよ」
 博士は僕の身の回りの世話もしてくれます。

 博士に付き添われてお風呂に入ります。
 魔王城のお風呂はちょっとしたものです。広いです。

 博士に手伝ってもらって裸になります。
 浴室に入ると、待っていた美少女たちが挨拶してくれました。

「いらっしゃいませ、魔王様」
「きれいきれいしましょうねー」

 少女たちの身体は少し透き通っています。
 リーナさんとアクアさんです。博士に創られた美少女怪人たちです。

 リーナさんが前から、アクアさんが背中から僕にくっつきます。
 彼女たちの身体は本質的に液体です。
 身体から溢れ出すお湯が僕の身体を薄く包みます。

 彼女たちに包まれるのは温かくて気持ち良いです。
 全身を舐められている、というか含まれている感じです。

「口を開けてください」
 博士が僕の口の中に歯ブラシを入れてきました。
 優しく歯磨きされます。

 念入りに磨いてもらったあと、口移しでお湯を含ませてくれます。
 くちゅくちゅとうがいしたあと博士に返しました。
 博士はそれを飲み込むと、キスしてきます。
 歯磨きの仕上げと点検です。

 リーナさんとアクアさんの身体が肉棒を締め付けてきます。
 形としてはリーナさんのオマ×コに入れている体勢です。
 しかし、彼女たちの身体はお湯に混じり合ってどこで包まれているのかわかりません。

「リーナさん、オマンコ気持ち良いですよ」
「ありがとうござます。でもリーナの身体は全てオマンコでも舌でも指でもあるのですよ。それにアクアも混ざってますよ」
「魔王様のオチン×ン、二人で感じてますよ」

 博士とその後もキスしながら、リーナさんとアクアさんの中に射精しました。
「ああっ! ああ、魔王様の精液が私たちに染みこんできます」
 肉棒がちゅうちゅうと吸われます。二人の中はお口でもあるみたいです。

 みんなにきれいにしてもらった後、湯船に浸かります。
 博士とリーナさんとアクアさんも入ってきます。

 湯船で身体を伸ばすと、お湯がやわやわと刺激してきます。
「このお湯も少しずつ私たちの身体になっていきますよ」
 リーナさんとアクアさんは僕の両側にいます。

 博士が僕を抱きしめてくれます。
 博士に抱かれているととても落ち着きます。

「魔王様、ゆっくりと鋭気を養ってください」
 祥華さんに殴られた身体が癒やされます。
 祥華さんもこんな風なら可愛いだろうなあ。いや、たぶんかえって落ち着かないかも。

 お湯に導かれてオチン×ンが博士のオマンコに入ってゆきます。
 博士はきゅんきゅんと締め付けながら僕を迎えてくれます。

 リーナさんとアクアさんが舌で耳の中を掃除してくれます。
 博士がまたキスしてきます。
 博士を抱きしめながら、みんなの感触を愉しみます。

「ん、ん、んんっ……」
 博士の膣内に射精します。博士も僕の魔力が気持ち良いみたいです。

 お風呂から上がると、カウチに座ってほてった身体を冷まします。
 博士とリーナさんアクアさんはその間も肉棒をみんなで清めてくれます。
 博士の口の中に射精した後、アクアさんとリーナさんが残りを吸い出してくれました。

 パジャマに着替えてお風呂場を後にします。
 みんなと寝室に向かいます。

「魔王様のパジャマ姿はこっちが癒やされますね」
 博士は僕のことが好きみたいですが、なんとなく子供扱いされている気もします。
 でも僕も博士が大好きです。

 寝室ではバニーさんが待っていました。
 バニーさんもパジャマ姿ですがウサ耳と尻尾はそのままです。

 広いベッドに飛び込むと、博士を引っ張りこみます。
 博士の胸に顔をうずめてぱふぱふします。

 博士は僕を仰向けに寝かせると、やさしく胸を押しつけてくれました。
 バニーさんが肉棒を含みます。優しく包み込む感触です。

 彼女たちの感触を感じながら、いつしか眠りにつきます。
 博士が僕の寝顔をいつも写真に撮って記録していることは知っています。
 少し恥ずかしいですが、愛されてる感じがします。

 それではお休みなさい。

☆ 百合少女たちに女装少年を与えてみる・計画編

 愛紗美は水葉、桂花、輝、綺羅々を屋敷に招いた。
 百萌の女装姿を自慢するためである。

 百萌はゴスロリドレスを着てみんなを迎えた。
 少女たちからため息が漏れる。

「お兄様? いえ、お姉様とお呼びしたほうがいいのですか?……」
「百萌さん、結婚してください」
「愛紗美さんに譲ったのは間違いだったかも……」
「百萌さん、何で綺羅々に最初に見せてくれなかったんですか」

 愛紗美は誇らしげだ。
「女の子にしか見えませんよね?」
「複雑な気持ちだなあ……でも愛紗美が喜ぶしなあ……」

「これなら男の子嫌いの娘たちも大丈夫かもしれないと思いませんか?」
「うん、きっと大丈夫ですよ」
「ああ、苦手な娘たちにも百萌君を教えてあげるのか。良い考えかもしれないけど、この百萌君はあんまり他の娘に分けたくないなあ」

 綺羅々が百萌のスカートをめくった。
「ちょ、ちょっと……」
 女物の下着から勃起した肉棒が顔を出している。
「百萌さん、女の子の格好で興奮してませんか? 最低ですね。このオチン×ンがまた他の女の子たちに弄ばれるのですね」

 綺羅々は百萌のスカートに潜り込むと、肉棒を含む。
 百萌は思わず綺羅々の頭を押さえた。

「ぷは、百萌さん邪魔しないでください。あ、百萌さんを拘束したら苦手な娘たちも怖くないかも」
 綺羅々は愛紗美がかつて百萌を拘束したことを知らない。

「そ、それはそうかもしれないけど、百萌は私の御主人様だから、そんなことするわけには……」
 愛紗美は百萌を拘束した頃の記憶を思い出した。
 もうあんなことをするわけにはいかない。
 しかし、拘束された百萌のイメージは愛紗美の身体を熱くした。

「愛紗美、キミが関係を持ってた女の子はまだまだいるの?」
「は、はい。男の子が苦手な娘も多いので、紹介しなかったんですけど……」
「愛紗美の恋人は僕の恋人だね。でも無理矢理はしたくないし、それでうまくいくなら僕を拘束していいよ」
「百萌……分かりました。みんなに百萌を愛してほしいですわ」

 愛紗美は百萌が少女たちに愛されているのが好きだった。
 たくさんの女の子に愛される百萌が、自分を一番好きだと言ってくれる。

「みんなにも協力してほしいな。女の子たちが僕を愛してくれるように手伝ってよ」
「最低ですね、百萌さん。まあ百萌さんがそう望むなら、綺羅々は協力してあげなくもないですけど。綺羅々もそのハーレムで遊ばせてもらいますわ」
「百萌君結構本当に最低だなあ……まあ協力するけど」
「百萌さんには何でもすると誓いましたから」
「お兄様が望まれるならもちろん協力します」

「さてと、それじゃ今はみんなを愛してあげるよ」
 百萌は桂花を押し倒した。

「輝、桂花の上に重なって」
「欲張りだなあ……」
 桂花の上に輝が重なり、舌を絡ませた。
 二人の下着を脱がせると、待ちきれない膣穴が現れる。

 百萌は桂花から挿入する。
「ん、んぐっ……」
 すぐに輝に移った。二人の膣穴を交互に犯す。

「んちゅ……」
 愛紗美と水葉は百萌に口付けした。舌を伸ばし、百萌の舌を奪い合う。
「ああん、ずるいですわ」
 綺羅々は後ろから百萌に抱きつき、首筋に舌を這わせた。

 射精が始まったのは桂花の膣内だった。
 膣内から精液が溢れ始める。輝の膣に挿入する。
 二人の膣内を満たしてなお射精は止まらない。
 綺羅々が素早く肉棒を咥えた。口内に射精を受けながら舌を使う。

「お兄様、すごく出ますね……綺羅々さんも受けきれないみたいですわ」
「百萌がこうなったのは愛紗美のせいですから、愛紗美が受け止めます」
 水葉と愛紗美が最後のほとばしりを受けた。

 綺羅々は口の中の精液を味わいつつ飲み込む。
 桂花と輝は互いの膣の中の精液を吸い出して味わっている。
 水葉と愛紗美も互いにキスしながら飲み込んだ。

「百萌さん、まだまだしてもらいますわよ」
「心配いりませんわ、綺羅々ちゃん。百萌を満足させることができるかを心配してください」

 果てしなく注がれる快楽に少女たちは溺れた。
 お腹いっぱいになると愛紗美はメイドたちに助けを求めた。

「百萌様、女装してる方がすごいですわ」
「変態少年は絶倫ですね」
 メイドたちも百萌の女装姿に興奮している。
 少年への奉仕がいつしか快楽の追求に変わる。

 メイドたちは膣内や口中の精液を飲み込まずにグラスに注ぐ。
 最後に愛紗美がそれを飲み干した。

☆ 百合少女たちに女装少年を与えてみる・解決編

 愛紗美の恋人たちが屋敷に集められた。
 男の子が苦手な百合少女たちだ。

 久しぶりに愛紗美に会う少女たちが多かった。
 愛紗美に招かれて彼女のハーレムに参加したことはある者は多い。今日もそうだろうと思っていた。
 愛紗美は皆に媚薬を振る舞う。これもいつものことだ。
 少女たちの気分は高まる。

「今日はみなさんにプレゼントがあります」
 広大なベッドの中心はカーテンで遮られていた。愛紗美が合図するとメイドたちがそれを開く。

 中には拘束された百萌が居た。
 黒のゴスロリドレスにニーソックス。精一杯おしゃれに飾り付けられている。

 招かれた少女たちは女の子が縛られているのだと思った。
 愛紗美はこの子に女の子同士の喜びを教えたいのだろう、と思った。

「まあ可愛い! 愛紗美さん、この子をみんなで可愛がってあげるのですね?」
「ええ、お願いします」

 少女たちが順番に百萌の唇を味わう。
 百萌の身体を愛撫し、股間に手を伸ばす。
「あら?」
 百萌のスカートがまくり上げられる。少女たちはそこに少年のシンボルを発見した。

「愛紗美さん、この子、オチン×ンが……」
「それが今回の趣向ですわ。オチン×ンがついてても可愛いでしょう?」
 愛紗美が肉棒にキスした。百萌が震える。

「ちゅ、んちゅ、美味しいですわ、ディルドやバイブとは違いますわよ?」
 少女達の中に紛れている桂花たちも百萌の肉棒を愛おしむ。

 今回の宴にはディルドやバイブは用意されていなかった。
 代わりになりそうなものは百萌の肉棒しかない。

 少女たちは百萌に吸い寄せられる。
「愛紗美さん、この子のオチン×ン、いただいていいんですか?」
「どうぞ。じっくり味わってみてください」
 少女たちは恐る恐る肉棒に触れる。
「温かい……」
 ゆっくりと顔を近づけ、軽くキスする。
 舌を這わせ始めると、ちょっとした奪い合いになった。

「はいみなさん、この子は逃げませんから順番にじっくり味わってください」
 百萌の肉棒の前に列ができる。消極的だった少女も雰囲気に流されそれに加わる。
「ちゅ、んちゅ、れろ……」
「んちゅ、んぐ……」
 順番に肉棒を味わってゆく。

 5人目の少女で百萌に限界がきた。
「んぐ、ちゅ、んんっ!」
 口内に射精される感触に驚いた少女は肉棒を解放してしまう。
「あら、出てますわね。どうぞ味わってみてください」
 輝たちが精液を口に運ぶのを見て少女達も従う。
 全員が肉棒を味わううちに百萌は何度か射精する。

「うふ、オチン×ンなかなか良いでしょう? 今度はオマンコでこの子を味わってみませんか?」
 愛紗美がそう言うと、また少女達は列を作った。

「今度はひとりひとりちゃんと射精してもらいましょう」
 膣内に肉棒を感じた少女たちは未知の快感に酔いしれた。
 そして膣内射精の感覚が刻み込まれる。
 少女たちが百萌を犯している間、愛紗美や水葉たちは百萌の唇や身体に奉仕した。

「愛紗美さん、この子、凄い……」
「この子愛紗美さんのペットにするんですか? うらやましいなあ」
 少女たちは皆百萌の虜になったようだ。

「みなさん、この子を気に入ってもらえましたか?」
「はい!!!!」
「それではみなさんに紹介します。私の正式な恋人、百萌です」
 愛紗美は百萌の拘束を解いた。

「私は百萌もみんなも愛しています。もしみなさんも百萌を気に入ってくれたのなら、みんな愛し合ってほしいです。もし良ければ、百萌を誘ってみてください」
 愛紗美はそう言っておしりを上げてオマ×コを広げ、百萌に見せつける。
「百萌、私のココは百萌を待ち焦がれていますの……」

 少女たちも思い思いの姿勢で百萌を誘い始める。
「もう一回オマ×コにして欲しいです……」
「私はお口に欲しいです」
「愛紗美さんが言うなら仕方ないです。どうぞ、してください」

 百萌は少女たちの膣肉や口腔を存分に味わう。
 少女たちのお腹は百萌の精液で満たされていった。

 百萌に溺れた少女たちは、水葉たちも含めて、愛紗美の屋敷に入り浸るようになった。
 屋敷は改築され、少女たちが泊まるスペースが確保された。

☆ みんな一緒に選んでください・吸血鬼少女の訪問と初めての××

 夜、館に訪問者があった。
 ドレスの少女とその従者らしい少女である。

「ディアナと申します。響太郎さんに会いに来ました」
 幼くも見える少女は、不思議な威厳を漂わせていた。

「ディアナさん!? 何のご用ですか?」
「つれないですわ響太郎さん。ディアナは長老様に許可をもらって、響太郎さんのお嫁さんになるために来たのですわ」
 ディアナは響太郎が長老の所で妻候補として紹介された吸血鬼少女の一人だ。

「ディアナ様は由緒正しい家柄の純血の吸血鬼です。響太郎様の妻としてふさわしい方です」
「アブリル、そのくらい響太郎さんも解ってますわ。響太郎さん、一緒に永い夜を過ごしましょう」

「ちょっと待ってください! 響太郎様の妻になるのは私の役目ですわ!」
 金花が慌てている。金花も響太郎の花嫁候補筆頭だが、純血の吸血鬼相手では分が悪い。

「ああ、あなたが響太郎さんにかまってもらえなかった花嫁候補さんですか。安心してください、ディアナは側室の方々とも仲良くしたいと思っていますから」
 ディアナも響太郎の正妻の座を狙っているらしい。

 響太郎は混乱した。純血の吸血鬼少女。
 一族の上層部はディアナと響太郎がくっつくのを望んでいるのだろう。
 しかし突然現れた少女を選ぶのは金花たちのプライドを傷つけるだろう。
 そしてマリオンのことも忘れられない。

「へえ、報告には無い女の子もいらっしゃるんですね」
 ディアナがシスティーナとティータを見とがめる。
「響太郎さんが望まれるなら彼女たちも一族に迎えられるよう取り計らいますわ。響太郎さんに仕える仲間ですものね」

 響太郎の心は揺れる。ディアナは自分より一族の中での地位は高いようだ。響太郎が今注目されているのは若い男性が少ないからに過ぎない。
 ディアナに頼めばティータも吸血鬼の一族に迎えられるかもしれない。

 響太郎が悩んでいることは誰の目にも明らかだ。
 マリオンはその原因のひとつが自分であることがもどかしかった。
 響太郎は好きな少女を選べば良いのだ。金花でもディアナでも、マリオンでもうまくいくだろう。
 以前、響太郎に結婚を聞かれたときには辞退してしまった。それは従者として当然だと思う。
 それでもマリオンも嫌ではない。そのことが響太郎に伝わっていないのかと思う。

 そして響太郎は悩み続けるだろう。以前まで吸血を渋ってきたように。
 結局この少年は自分が導かねばならないらしい。

「みなさん、響太郎様のためにお願いがあります」
「幼き頃より従者としてお仕えしているこのマリオンがみたところ、響太郎様はこのままでは誰も選べません。それは誰にとっても不幸なことです。しかし響太郎様も伴侶を欲しておられます。だから、正妻の件は保留ということにいたしましょう。みんなで響太郎様の妻になりましょう。その中からいずれ正妻と呼ばれる存在を目指してください」

「……そうですわね、ずっと吸血も渋ってきた方ですものね。ディアナはかまいませんわ」
「金花はちょっと納得いきませんけど、響太郎様のために協力してもいですわ」
「確かにとりあえず既成事実を作った方がいいかもですね」
「響太郎様最近オマ×コの近くばかり攻めますよね。こちらもオチン×ン欲しくて仕方なかったです。犯っちゃいましょう」

 少女たちは響太郎を取り囲む。誰も選べなかった少年の意思は無視された。
 響太郎は本気で抵抗できない。自業自得だと自分でも思う。

 響太郎は裸にされる。少女たちも裸身を晒す。
 マリオンの裸身を前にして少年は意を決した。

「ごめん、ありがとう、マリオン、みんな。せめて僕からさせてもらうよ」
 マリオンの膣はずっと響太郎を待っていた。待ち焦がれた肉棒が挿入される。

「あっ、ああっ、響太郎様……」
 響太郎はマリオンに口付けする。マリオンは舌を伸ばす。舌から吸血してほしいという合図だ。牙が突き刺さる。

「んっ、んっ、んんーっ!……」
 少女達は響太郎とマリオンの身体中を舌で愛撫する。結合部ににじみ出す血を舐めとる。

 マリオンの脚が響太郎の腰に絡み、離すまいと締め付けた。
 響太郎の動きが制限される。
 それでもマリオンの膣は自在に蠢いて快楽を貪った。

「う、マリオン、膣内に出していいんだよね?」
「当然ですっ! むしろこのまま抜かなくてもいいんですよ?」
 膣内に射精する。射精を受けたマリオンが痙攣する。
「ん、んな、なーっ……!!!」

 初めての膣内射精を終えた肉棒をマリオンが舐め清めた。
 少女たちは思い思いのポーズで濡れた肉唇を見せつける。早く自分に挿入してほしい。

 響太郎は金花にバックから挿入した。
「あっ、響太郎様、やっと来てくれた!」
 豊かな金髪を振り乱しながら響太郎を迎える。

「ああ、ああっ、んーっ……」
 蜜香と蓮香が左右の乳房を吸う。メイベルが唇をふさいだ。
 金花の膣内にも思い切り射精する。

 ティータに挿入しようとすると、ディアナとアブリルがくっついてきた。
「響太郎様、どうかお嬢様にしてあげてください」
「マスター、ティータはいいですから、みんなにしてあげてください」

 ディアナとアブリルを並べて、その上にティータを乗せる。ティータの顔はこちらを向いている。
 ティータの口内で肉棒を濡らし、ディアナに挿入する。
「あっ、ああ、響太郎さんのオチン×ン……」
 ひとしきりディアナの膣穴を味わうと、破瓜の血に濡れたそれをティータに含ませる。
 ティータはいつものように懸命に奉仕する。

 アブリルの膣に挿入する。
「ああっ、私より、お嬢様を……」

 ディアナの膣、ティータの口内、アブリルの膣を自由に味わった。
 射精はアブリルの膣内で始まった。
「な、なんでアブリルが先ですの?……」
「申し訳ありませんお嬢様、にゃ、にゃあああっ!」

「ディアナさんより気持ち良かったんじゃないですか?」
「そ、そんな……お願いです、ディアナにも注いでくださいませ」
 ディアナの望みを叶える。
「にゃああ! 響太郎さんの精液が入ってきます……」

「ごめんねティータ、待たせたね」
「ティータは最後でいいのに……してもらえなくてもマスターへの気持ちは変わらないのに」
「ティータはそういうところがあざといよなあ。まあ本当にそう思ってるんだろうけど」
 システィーナがティータを抱きしめる。貝合わせの形になった。

「あ……」
 ティータに挿入する。きつい。しかし十分に潤っている。
 ひとしきり堪能して、システィーナに移る。
「んっ、やっと来てくれたね、んあっ」
 二人の膣を交互に犯す。

「マスター、システィーナさんの膣内に、お願いします」
「ティータはそういうところがずるいんだよ、ティータにおしおきしてあげて!」
 射精が始まったのはティータの膣内だった。終わらないうちにシスティーナの膣内に移る。

「ああ、二人で一回なんて、許さないよ」
 システィーナの膣内で二回目の射精が始まるまでまた二人の膣を味わった。
 そしてティータにもまた注ぎ込む。

 響太郎は一旦休もうとした。
 しかしメイベルと蜜香蓮香が響太郎を押し倒す。

「どうせしがないハーレム要員ですが、させていだたきます」
「忘れられそうなキャラですが、居ますから」
「いつか思い知らせてあげますから」

 メイベルたちは響太郎を順番に犯した。
「あ、メイベルの小さいオマ×コは響太郎様専用ですから、使ってくれないと困ります」
「いつでも思い出させてあげます、私たちの存在を!」
「いや、忘れてないから」

「さて、響太郎様。みんなと結婚することに異議はありませんね?」
「うん、もちろん。よろしくね、みんな」

「さてと、では旦那様に御奉仕しようかな」
「ディアナはまだお口にいただいてませんわ」
「これだけの妻を娶ったのだからそれなりに頑張ってもらいませんと」
「ぬふふ、もう逃がしませんよ」

 少女たちは響太郎に迫る。響太郎は受け止めなければならない。
 少女たちのお腹がいっぱいになるまで両方の口から飲ませる。
 辞退しようとするティータもいつしか軽くげっぷをしていた。

☆ 美少女ヒロインたちが僕のモノになった件について※しかし本命では無い

 ある日僕はテラスでくつろいでいました。
 バニーさんがうっとりと僕の肉棒を咥えています。
 博士がアイスクリームを食べさせてくれます。
 良い天気です。日差しが温かく、気持ち良いです。

 そこにいきなり二人の少女が現れました。空間転移してきたみたいです。

「魔王! お前を成敗する!」
「魔王さんですね? あなたを退治させていただきます」

 二人は祥華さんと同じ制服を着ています。
「……祥華さんのお友達ですか?」

「祥華のことは言うな!」
「お友達でした」
 過去形です。何があったのでしょうか。

「瞬着!!」
 二人の変身は祥華さんの色違いみたいです。お仲間だったのではないでしょうか。

「祥華さんのお友達なら気をつけないといけませんね」
「……魔王様、お逃げください。ここはバニーが引き受けます」
 バニーさんは二人の前に立ちふさがります。

 二人の変身少女はなんだか赤くなって目をそらします。
 バニーさんがどいたので、僕のオチン×ンは陽光を受けて輝いています。
「チン×ンをしまってください!」

「……わかりました」
 博士は僕のオチン×ンを口の中にしまいました。
「そういうことじゃねえ!」
 確かに今のはおかしいです。オチン×ンをしまうならオマ×コの方がふさわしい気がします。
 お口は本来オチン×ンをしまうモノではない……だから萌える気がします。

 博士が僕のオチン×ンを二人に突き出します。
「純情なお嬢さんたちなのでしょうか。それとも気が散るほどコレが大好きなんですか?」
「う、うるさい! さっさとやっつけて祥華の先を越してやる!」
「そうですね、そうしてそのオチン×ンを隅々まで調べてあげます!」

「あら、興味あるみたいですね。魔王様のオチン×ンは特別なんですよ?」
 博士はれろっとオチン×ンを舐めあげました。
 舌を出してオチン×ンを隠さないように舐め始めます。
 二人の少女はガン見しています。
 バニーさんがシルクハットからロープを取り出しても気付きません。

「はい、一丁上がりです! ロープマジック完成!」
 バニーさんのロープはいつの間にか二人を拘束しています。
「な、何っ!」
「これ、どうなってるの!?」
 バニーさんがロープをひねると二人の身体が勝手に跪きます。

「なんかあっけないですね」
「祥華さんなら絶対腕力でなんとかしますけどね」
「祥華のことは言うな! ……仕方ない。僕の負けだ。好きにしろ」
「うーん、しょうがないですね……このまま魔王の性奴隷にされる運命なんですね。ああ、ちょっと期待してしまう自分が情けないです」

「あなたたちに魔王様のオチン×ンをあげる義理はありませんよ。粗大ゴミにでも出しましょうか」
「生ゴミじゃないですか?」
「可哀想ですよ。リリーさんは女の子も好きだから送ってあげましょうよ」

「ちょっと待て! 不要と判断する前に試してみろ! 試してください! 満足させますから!」
「ま、魔王様! お願いです、捨てないでください! ペットでいいですから!」

「なんだか魔王様が欲しいだけに見えますが」
「正直に言った方が魔王様には効果的なんですけどねえ」

「……魔王様が欲しいです! 祥華みたいにしてください!」
「魔王様、祥華さんに困ってるなら私たちが役に立つかもしれませんよ。だからお側に置いてください……」

「祥華さんとはお知り合いなんですか?」
「……ヒロイン訓練校でグループを組んでいた。そのときは三人とも仲が良かった」
「三人で恋人でしたよね」
 祥華さんの百合姿を想像してしまいます。

「しかし祥華にとっては私たちは遊びだった。祥華は魔王、あなたに盗られた」
「それで魔王をやっつけてやろうと思ったんですよー」

「祥華さんのせいですか。それはちょっと同情しますね」
「祥華をやっつける役に立つなら、置いといてあげてもいいかもです」
「二人とも名前はなんですか?」

「西野今日香だ」
「アイナです」
「今日香さん、アイナさん、では君たちを組織に迎えます。よろしく」

「はいはい、ではあなたたちはお望み通り魔王様の性奴隷でペットですよ。魔王様にご挨拶してください」
「……可愛いペットになれるように躾けて欲しい。よろしく頼む」
「私は魔王様の新しい玩具です。お好きなように遊んでください……」

 バニーさんに操られるまま二人は僕のオチン×ンにキスします。
「んちゅ……」
「れろ、ぺろ」
 二人の姿が祥華さんに重なります。祥華さんは絶対僕のペットになんかなってくれません。

 思わず僕は立ち上がって、今日香さんのお口にオチン×ンを出し入れします。
 今日香さんはお口を犯されながら懸命にオチン×ンを舐めてくれます。
 喉奥に射精します。今日香さんは全て飲み込んでしまいます。

「魔王様、今日香ばかりずるいです……」
 アイナさんのお口も自分から犯します。たっぷり注ぎこみました。

 今日香さんを後ろから犯します。
「魔王様、祥華さんにできないことをしてますね。ちょっと羨ましいです」
「祥華の代わりなんて嫌です! あ、いや、嫌じゃ無いですから、抜かないでください……」
「私は祥華の代わりでもいいですよ。私を使ってください」
 今日香さんとアイナさんを代わる代わる味わいます。
 アイナさんから膣内に注ぎ込みます。今日香さんにもきちんと膣内にマーキングします。

「あっ、あっ、あっ……」
「んっ、んっ、んっ……」
 しばらく夢中で今日香さんとアイナさんを貪ってしまいました。
 何回飲ませたか膣内に出したか覚えていません。

「はい、二人ともとりあえず合格です。祥華さんの代わりに魔王様に使われてくださいね」
「祥華の代わり……」
「おのれー……いつまでも私たちを悩ませるのね……」

 二人はいきなり僕を押し倒しました。
「魔王様、祥華とは違うってことを教えてあげます!」
「祥華のことなんか忘れちゃうくらいしましょう!」

 強引にされるのは、むしろ祥華さんを思い出させます。
 二人の祥華さんに犯される気分で興奮してしまいました。

 魔王城にペットが増えました。

☆ いろいろやろうぜ

 純次は夢を見ていた。
 夢の中で彩月、瞳、リューナと世界を冒険する。

「純次さん、起きてください」
「んむ……ちゅ、んぐ」
「純次、起きろー!」

 彩月とリューナが純次を揺り動かす。瞳は肉棒をしゃぶっていた。
「ん?……ああ、おはよう」
 純次は彩月たちを見て驚く。
 三人娘はファンタジー風の衣装に変わっていた。

 彩月は魔法使い風の衣装。
 瞳は動きやすそうな鎧姿。
 リューナはどこの女王様かと思うような王冠をつけている。

「その格好どうしたの?」
「こっちが聞きたい。また何か考えたか?」
 純次は思い当たった。夢の中の服装だ。

「もしかして夢の設定がでちゃったかも……待てよ、ということは……」
 純次は思い出す。夢の中で彼女たちは不思議な能力を持っていた。

「彩月ちゃん、ちょっとメイド服を着ていることをイメージしてみてくれない?」
「え? はい……」
 彩月の衣装がメイド服に変わる。かなりエロいデザインだ。

「な、何ですかこれ」
「彩月ちゃんの能力だよ。瞳やリューナも着替えさせられると思う」
 彩月がイメージすると瞳とリューナもメイド服になった。

「ふむ、純次が私たちをイメージしたのに似てるな。私もできるのか?」
「リューナは周りの情景をイメージしてみてくれる?」
 純次の部屋が真夏の波打ち際に変わった。季節さえ違う。
「なるほど、これは面白い」

「ぷは、私もしてみたい」
 瞳が肉棒を解放する。彩月が交代した。

「瞳は……自分の指に意識を集中してみてくれる?」
「ん……何だこれは……指先が振動している?」
「オマ×コとかもできるよ。気持ち良いかなーと思って」
「なんだそれはーっ! やり直しを要求する!」
「たぶん無理」

 彩月とリューナは敏感な部分が震える感触を感じる。
 体内にローターを仕込まれているようだ。

「や、止めろ瞳! ちょっと落ち着け!」
「おお、彩月ちゃんのお口が震えてる……いや、もしかしてオチン×ンが震えてる?」
「せっかくの能力、有効に使わせてもらう……このエロ河童め」

 震える口腔の中に耐えきれず射精する。驚くほどの量だった。
 前立腺が振動する。体内から愛撫されているようだ。

「んふ、んぐ、こくこく、んちゅ、すっごく出ました……瞳さん、凄いですよ」
「まだまだこんなモノじゃない……」
 瞳は騎乗位で肉棒を膣に迎え入れる。肉棒と膣肉が振動し始める。

「ん、んんっ! 格好悪い能力だと思ったけど、ちょっとイイかも!」
 瞳は振動をいろいろ調整する。
 ゆっくりにして強くすると、肉棒が膣穴を突き上げるような衝撃に変わる。
 純次は耐えきれず射精しようとするが、瞳が肉棒の根元に意識を集中すると止まった。

「ん、これは、肉体を操る能力なんだね……ごめん、純次、気に入った」
 瞳は射精を解放した。どくどくと精液が撃ち込まれる。

「我にも試させてくれ。瞳、いいか?」
「いいよ、試してみて」
 リューナと純次が交わる。瞳は二人の結合部をうねらせた。

「ちょ、ちょっと、手加減してよ……」
「ダメだ、純次、お前は私たちで遊んでいるんだから、きちんと受け止めろ」
 周囲の情景が変わる。学校の教室のような空間になった。
 たくさんの女生徒が交わるリューナと純次を見ている。

「ちょ、ちょっとリューナ」
「見られるのもよかろ?」
 たくさんの視線を感じながら純次は射精した。

「純次さん、こういうのどうですか?」
 彩月は白いスクール水着姿になった。白いニーソックスと長手袋を着けている。
 手錠が現れ、純次を拘束した。

「幻かもしれないけど、いろいろ創れるみたいです」
 彩月も騎乗位で挿入する。
 そのまま純次に口付けると、彩月の口中から甘い何かが溢れ出した。ホイップクリームのようだ。

 瞳が二人の身体を振動させる。
 彩月も膣内に射精を受ける。三人娘はお互いに公平なのだ。

「純次さんが一番反応する格好ってどんなのでしょうね。いろいろ試してみましょう」
「純次、どれだけ私たちをエロくしたいんだ」
「大丈夫だ、純次はきっと責任とってくれる」
 彩月の研究はその日一日では終わらなかった。

☆ 天使と悪魔の好き好き大好き

「おはようございます。ご飯にします? お風呂にします? それともワ・タ・シ?」
 天使ちゃんが優しく僕を起こしてくれる。
「天使ちゃんが欲しいな、ご飯と一緒にいただいていい? お風呂も一緒に入ろうよ」
「うふ、了解です。一緒に朝食ですね」

 天使ちゃんの用意してくれた朝食を食べる。
 天使ちゃんは朝一番のフェラチオをしてくれる。
「んぐ、んちゅ……」

 朝食を食べていると悪魔ちゃんが起きてきた。パジャマ姿が可愛い。
「んにゅ、おはよう……ああーっ! また抜け駆けしたな!」
「ちゅぱっ……おはようございます悪魔さん……ちゅうううう」
 天使ちゃんは強く吸い上げる。僕は耐えきれず射精する。

「んちゅ、こく、こく、れろ、ちゅ……」
「……気持ちよさそうに出してるね……」
「んふ、ごちそうさま。朝一番の濃いの美味しかったですわ。それじゃお風呂にはいりましょうか?」
「ダメ! お風呂は僕がやるから!」
「悪魔さんちゃんとご奉仕できるんですか?」
「天使にとられるくらいなら……何だってやるよ!」

「はい、それじゃシャワーをかけてあげてください」
「わかってるよ!」
「はい、悪魔さん、手伝ってあげますよー」
 天使ちゃんは悪魔ちゃんの身体にボディソープを塗りたくる。悪魔ちゃんは感じているように見える。

「ぼ、僕じゃないだろ!」
「何言ってるんですか。悪魔さんがご奉仕するんでしょう?」
「……そうか、これで洗ってあげるのか。仕方ないなあ」
 悪魔ちゃんはぬるぬるの身体で僕に抱きついてきた。

「んっ、どうだい、気持ち良いだろ?」
「私もお手伝いしますねー」
 天使ちゃんも背中から抱きついてくる。
「ん、んっ、んっ……」

 二人は僕の身体を隅々までこすり上げた。
「はーい、石鹸を洗い流してあげてくださいー」
「ん、はあ、はあ……」
 悪魔ちゃんはかなり感じているようだ。

「悪魔さん、オチン×ン欲しくなっちゃいました?」
「そ、そんなことない……でもキミのオチン×ンは我慢できないみたいだから、してあげてもいいよ?」
「そうですか、私はそろそろ我慢できないです。オチン×ンいただきますね」

「……あー、もーっ! これ以上抜け駆けするな! オチン×ン欲しい! 僕にしてよう……」
 悪魔ちゃんが泣きそうな目で僕を見つめる。可愛い。

「そんなに欲しいならそう言えば良いのに……」
 僕は悪魔ちゃんに挿入する。

「んっ、だって、キミが求めてくれなきゃヤダよ、僕を好きになってよ!」
「好きだよ」
「ん、ん、なら僕を求めてよ! どうして天使ばかりひいきするんだよ!」

「天使ちゃんは素直で優しいしなあ……悪魔ちゃんも僕をがんばって誘惑してよ」
「んっ、どうすれば良いんだよ!」

「嘘でもいいから、僕のこと好きって言ってみて」
「ん、好き、キミのこと大好き! 勘違いするなよ、キミを誘惑するための嘘だからね、好き、好き、大好き!」
 悪魔ちゃんの柔らかい膣肉がきゅんきゅんと締め付ける。
 天使ちゃんはニコニコしながら見ていた。

「ああっ、僕も好きだよ、悪魔ちゃん、好きな人とするの気持ち良いよ!」
「ああ、好き、大好き……ああっ!」
 悪魔ちゃんは両脚を僕に絡めてしっかりホールドした。
 僕は悪魔ちゃんの膣内深くに射精する。

「ああっ、来てる、精液いっぱい来てる! 好き、大好きだから、もっと欲しいよ!」
「ふふ、ちょっと妬けますね。それじゃもっと愉しんでください」
 天使ちゃんが僕に口付けした。パワーが流れ込んでくる。
 僕は悪魔ちゃんに挿入したまま回復した。

「あ、あ、また大きくなってるよ、ダメえ、僕ダメになる!」
 そう言いながら悪魔ちゃんは僕の腰を放さない。
「好き、大好き、愛してる、ずっと一緒だよ、ああ、放さないから!」
 僕はまた射精する。
 天使ちゃんは溢れる精液を吸い取ってしまう。

 悪魔ちゃんは三度目の射精の後やっと解放してくれた。
「はあ、はあ、解ったかい? キミは僕のモノだって……ちょっと、何で天使と始めてるんだよ?」
「だって、天使ちゃんも好きだし……」
「んふ、私も好きですよ、大好きですわ、愛してますわ。ずっと一緒です。悪魔さんみたいに嘘じゃありませんよ?」

「……ふん! キミが僕を好きだってのは嘘じゃないんだろ! それでいいよ……」
 悪魔ちゃんが口付けしてきた。
 二人を愛するのは大変だ。僕は天使ちゃんの膣内で射精した。

☆ ヒロインが笑顔で超怖い

 新しく仲間になった今日香さんとアイナさんは、元変身ヒロインです。
 博士は二人のコンバットスーツを研究しています。
 祥華さんのスーツも基本的に同じものなので、弱点とか探すのだそうです。

 博士が研究に没頭している間、僕は今日香さんアイナさんの躾けをします。
 二人の奉仕のコンビネーションはなかなかです。

 突然、扉が破られます。
 ああ、なんかもうセキュリティとか無いなあ、このお城。

 入ってきたのは変身完了している祥華さんです。
「今週は遅いと思って来てみたら……魔王、あんた私の友達を捕まえたのね?」
 ちょうど今日香さんとアイナさんは僕のオチン×ンを味わっている最中でした。

「二人を洗脳して私と戦わせようとか、人質にしようとか、あんたも魔王らしくなってきたじゃない。良い度胸だわ。怪我しないうちに二人を解放した方がいいわよ?」

「ぷは、祥華、久しぶりだな。我々は魔王様に忠誠は誓ったが、洗脳はされていない。お前も魔王様に仕えた方がいいのではないか? 我々は魔王様に愛されて幸せだぞ」
「祥華ちゃん、魔王様を暴力で犯すだけじゃ振り向いてはくれませんよ? 私はたっぷり愛してもらってますけど」

 祥華さんのオーラが怒りの色に染まってゆくのが見えます。
 怖いです。

 そのとき博士が発明品らしきものを持って現れました。玩具のピストルみたいです。
「魔王様、完成しました」
 祥華さんに向けて引き金を引きます。
「博士、今祥華さん怒ってるから、気をつけて!」

 祥華さんのコンバットスーツが解除されました。
 祥華さんの裸身を見た瞬間、僕は射精してしまいました。
 今日香さんとアイナさんがお口で受けてくれます。

「魔王、気持ちよさそうね?……今日香、アイナ、共に学んだ仲間を手にかけねばならないなんて、悲しいわ」
 祥華さんの表情は笑っています。全裸になってもひるむことはありません。

 僕の魔力を受けた今日香さんとアイナさんが立ちふさがります。
「祥華、スーツ無しで魔王様の力を受けた私たちを相手にできるかしら?」
「祥華ちゃんも仲間に入れてあげましょう」

 祥華さんは優しく今日香さんを払いのけます。
 あれ? 鉄拳制裁かと思ったのですが。

 今日香さんはそのまま吹っ飛んでしまいました。そのまま起き上がれないみたいです。
 アイナさんも祥華さんを捕まえようとしますが、優しくはね飛ばされます。

「なるほど、このスーツは祥華さんにとっては、むしろパワーをセーブするためのものだったんですね」
 博士は冷静に分析します。
「だから祥華さんは今は思い切り殴ったりしないんですね。結構優しかったんですね」

「そうよ、だから私は一人で戦うことにしたの。そして魔王、あなたは私が思いきり殴っても壊れない。だからあなたと戦うことにしたの」

「でも、今私が思いきり殴ったら、あなたでも壊れちゃうかなあ? 逃げた方がいいかもよ?」

 祥華さんは相変わらず笑顔です。
 超怖い。

 超怖いけど、逃げるわけにはいきません。
 たぶん今の祥華さんを受け止められるのは僕だけです。

 僕は祥華さんに近づきます。
「ごめんなさい、祥華さん。あなたの優しさに気付けなくて。でも、僕は逃げるわけにはいかないんです。僕は壊れませんよ。これでも魔王ですから」

「……逃げてよ。私はあなたを殴らなきゃいけないんだから」
「どうぞ。僕がこの組織の首領ですから。女の子を惑わす魔王です。あなたを迎え撃ちますよ」

 祥華さんの拳がゆっくりと僕の身体に触れます。
 いつもの鉄拳とは違います。相当手加減しています。

 凄まじい衝撃。超痛い。
 それでも僕は笑って祥華さんの肩に手をかけます。
「そのくらいじゃ僕は倒せませんよ」
 祥華さんに口付けします。

 祥華さんはぽかぽかという感じで僕を叩きます。
 超痛い。いつもの鉄拳は優しかったんだなあ。
 思わず唇が離れてしまいます。

「魔王、あなたを倒す為に思い切り殴るわよ。あなたが壊れちゃったら、私も一緒に行くから」
「はい、どうぞ。ヒロインを迎え撃つのは僕の役目ですから」

 祥華さんがいつものように拳を固めます。
 いつものモーション、いつものスピード。

 受けた衝撃はいつものものではありませんでした。
 思わず膝をついてしまいます。
 痛いなんてものじゃない。身体がきしんでいます。
 気力を総動員して笑顔を作ります。

「んぐふっ……大丈夫でしたよ……だから全て僕にぶつけてください。博士や今日香さんたちは僕の部下ですから、僕が責任をとります」
 立ち上がろうと思いましたが無理みたいです。

「何よ、ちょっと壊れかけじゃない。私の勝ちね」
 祥華さんは相変わらず笑顔です。でもちょっと怖くなくなったような?

 博士が持っているピストルのような機械を操作します。
 祥華さんのコンバットスーツが戻ります。
「何でもっと早く返してくれなかったの?」
「魔王様を信じてますから」

 祥華さんが自分でコンバットスーツを解除します。
 祥華さんに押し倒されました。

 祥華さんが僕に触れると、痛みが引いてゆきます。
 こんな優しい能力も持っていたんですか。

 祥華さんは僕のオチン×ンを咥えると、優しく吸い上げます。
 こんな風にされたのは初めてです。
 優しい口淫が続き、僕は口の中に射精してしまいます。

「んちゅ、んぐ、こく、こく、ん……本気の私を受け止めるなんて……御褒美をあげなきゃね」
 祥華さんは騎乗位で挿入します。犯されている感じはしません。

「んっ、魔王、あきらめないでね。ずっと私があなたの野望を阻止してあげるから」
 祥華さんを乗り越えられたら世界征服なんて簡単な気がします。

 まるで恋人同士のような気分で祥華さんと求め合います。
 膣内に射精すると祥華さんはやっぱり動けなくなりました。

 そのまま僕は祥華さんの膣内に二発目を撃ち込みました。
 祥華さんが幸せそうに見えたのは気のせいでしょうか。
 そのまま祥華さんと時間を忘れて愉しんでしまいます。

 かなり時間が経ったころ、博士がみんなを連れてやってきました。
「祥華さん、良い雰囲気のところ申し訳ありませんが、そろそろ魔王様を解放してもらえないでしょうか。魔王様はあなたのモノではありません。あなたは魔王様の敵です。これ以上やるなら私たちが相手になります」

「ふん、戦ったら私が勝っちゃうんだけどね。気分が良いから、魔王に免じて今回は見逃してあげるわ」
 祥華さんは快楽に弛緩した身体をなんとか起こします。
 スーツに着替えると、ちょっとこっちを見てから去って行きました。

「魔王様、お疲れ様でした。ゆっくりお休みください」
 僕は博士に介抱されながら、ぼんやりと祥華さんのことを考えていました。

 祥華さんは本気で拳を交えることができる相手がいるのでしょうか。
 祥華さんの拳を受け止めてあげられることが、誇らしいことのような気がしてしまいます。
 いや、そんなことではいけません。いつか彼女を乗り越えなければなりません。

☆ 目覚めると女の子が一緒だった(性的な意味で)

 オチン×ンに温かく心地よい感触。それが僕の最初の記憶でした。

 僕は見知らぬ部屋で目覚めました。
 オチン×ンを咥えている可愛い少女と目が合います。
 すごく気持ち良いです。彼女は僕に微笑んでくれました。

「おはよう、P1恋童。気分はどう?」
 僕たちを見ているお姉さんが話しかけてきました。恋童。僕の名前でしょうか。
「僕は恋童って言うのですか? すごく気持ち良いけど……」

「私はアンリエッタ。キミたちを造った者だよ」
 造られた? 僕が? 僕は何なのでしょうか。
 アンリエッタはキミたちと言いました。僕に快感をくれるこの少女も僕と同じなのでしょうか。

「その子はP2紗花。キミのパートナーだ」
 生まれたときから僕には伴侶がいるらしいです。ちょっとうれしいです。

「僕は何をすればいいのですか? どうして僕たちを造ったの? 僕は何なのですか?」
「キミは女の子を喜ばせれば良い。今この世界には男の子がいない。だからキミを造った。キミは魔術と科学で造られた人造人間さ」

「つまり僕は……あなたを満足させるために造られたのですか?」
「それもあるけど、私の野望はもっと別のことさ。キミが手伝ってくれることを願ってる」

「この子……紗花っていうのですか? この子も同じ?」
「P2は女の子さ。キミと同じ人造人間だけどね。キミに必要な存在だ。大事にしてあげてね」

 アンリエッタが何を考えているのかよく解らないです。信じていいのでしょうか。
 でも紗花の口内は気持ち良いです。紗花は僕をどう思っているのでしょうか。

「んむっ……ああ、オチン×ンから何か出ちゃいます!」
 紗花が強く吸い上げます。アンリエッタに見られているのが恥ずかしいです。
「いいよ、出してあげて。最初の射精は大事なパートナーにしてあげて」
 僕のオチン×ンは紗花の口の中で射精しました。
 ああ、初めての射精で絶対くせになると思いました。またしてもらえるのでしょうか。

「んちゅ、ちゅうううう……れろ、ぺろ……こくこく」
 紗花は全て吸い出して飲み込んでしまいます。なんだかうっとりしています。

 紗花は笑顔で僕に挨拶してくれました。
「んぷは、初めまして、P1恋童。P2紗花はあなたのために造られたみたいですよ。紗花はそれがうれしいです。アンリエッタ、私たちを造ってくれてありがとう」
 僕も紗花が愛おしいです。
「P2紗花、僕もキミがいてくれてうれしいよ。アンリエッタ、紗花と一緒に造ってくれたのは感謝します」

「はは、自分の造った子たちに感謝されるのはうれしいね……」
 少しアンリエッタの様子がおかしいです。落ち着かない様子でもぞもぞしています。

「ええと、P2、P1のオチン×ンが欲しくないかい?」
「もちろん欲しいですけど……」
 紗花が赤くなります。恥ずかしそうだけどしっかり答えました。……僕も恥ずかしいです。

「P1のオチン×ンをそのままにしておくと、どんどん女の子を引き寄せるよ? 私も我慢できなくなってきた。P2、そのオチン×ンを守れるのはキミだけだ。キミの中に入ってれば、女の子を狂わせなくてすむようになってるから」
 ……何ですかそれは。

 紗花が僕を押し倒ました。
「アンリエッタが危険です! 恋童、私があなたのオチン×ンを封印します!」
 紗花が騎乗位で僕のオチン×ンを封印します。紗花の膣内は柔らかくてとても気持ち良いです。

「んっ、アンリエッタ、この世界には女の子しかいないんでしたっけ?」
「私の知る限りそうだ」
「僕のオチン×ンは女の子を引き寄せるのですか?」
「そうだ。正常に機能しているようだ」
 正常な機能とは思えません。

「私がこのオチン×ンをお世話しないと、周りの女の子がおかしくなるんですか?」
「そう、女の子は発情してそれが欲しくなる」
「どうしてそんな風にしたんですか!」
「いや、最初からそうするつもりだったけど、さすがにちょっと困るかなと思ってP2も造ったんだ」
 このお姉さんちょっとおかしいです。

「アンリエッタのしたいことって何なのですか?」
「この国にも、もちろん女の子しかいない。P1恋童、キミがこの国の女王を堕とせばこの国はキミのものさ」
「そしてアンリエッタが影から操るとか?」
「最初はそのつもりだったけど、キミたちと話していたら、キミたちがどうするか見たくなった。とりあえずこの世界をいろいろ見てくるといい」

「いろいろ見て来いって、そんなこと言っても、恋童は私がしてあげないと、危険なんでしょう?」
「恋童、紗花を抱きかかえて立ち上がってごらん。紗花、恋童の腰に脚を絡めて」
 紗花を抱いたまま立ち上がってみます。驚くほど紗花は軽いです。
 それでも紗花の重みを肉棒で感じます。僕は射精してしまいました。

「あ、恋童、気持ち良いよ……ああ、このオチン×ンならずっと入れてていいから」
 紗花のオマ×コはきゅっと締め付けてきます。
「あ、こぼれないようになってるから。でもいくらでも入るわけじゃないから、時々出してあげてね」
 このお姉さんちょっと殴りたいです。

 僕は紗花を支えて歩くことができるようです。
 この姿で世界を旅するのでしょうか。

「恋童、他の女の子が欲しいですか?」
「いや、紗花がいれば十分ですけど……」
「本当は欲しいですよね? 紗花を少し休ませてくれますよね?」
「……はい、欲しいです」
 そうです、紗花にばかり負担をかけるわけにはいきません。

「よーし、では世界中の女の子を恋童の虜にしちゃいましょう! そしてその中で紗花が一番なんです。ああ、萌えますわー!」
 紗花もちょっとおかしいのかもしれません。

☆ パートナーが休憩すると僕は危険みたい

 僕たちはアンリエッタの寝室に案内されました。
 僕は紗花とつながっています。何度も膣内に射精しています。

「あ、あの、恋童、私の膣内、もう一杯みたいです……ちょっと待ってくださいね」
 紗花が僕から離れます。オチン×ンが解放されるとなんだかせつないです。

「これを使いたまえ」
 アンリエッタが小さな瓶を持ってきました。
「中の空間を拡張してあるから、たっぷり入るよ」

 紗花がオマ×コを開くと、瓶の中に白い液体が流れてゆきます。
「ん、んんっ!」
 紗花はオマ×コを搾ります。瓶の中にどんどん流れ込んでゆきます。
 こんなに僕が出したなんて信じられません。

 寝室のドアが開いて二人のメイドさんが入ってきました。
「アンリエッタ様、また何か造られましたね? この部屋から不思議な気配を感じるのですが……」
「体調がおかしいです。これはどういうことですか?」
 二人の顔は赤いです。興奮しているようです。
 そういえば僕のオチン×ンは解放されたままでした。
 メイドさんたちを引き寄せてしまったのでしょうか。

「ふむ、せっかくだから研究の成果を試させてもらおうか。キミたちそのお嬢さんを愛してあげなさい。後でいいモノを分けてあげるから」
 アンリエッタの指示でメイドさんたちが紗花を押し倒します。
 紗花のむき出しのオマ×コから滴る液体に惹かれているようです。

「ちょ、ちょっと待って、恋童、助けて……」
「アンリエッタ様、この娘のオマ×コ大変美味しいです」
「白い蜜が最高です……いい娘を造られましたね」

「その白いのは精液さ。この子のココから出るんだ」
 アンリエッタが僕のオチン×ンを捕らえて舐めあげます。
「ふふ、気持ちよさそうだね。いただきまーす」

 僕のオチン×ンはアンリエッタに食べられてしまいました。
「んちゅ、んちゅ、んぐ、じゅる、ん……」
 紗花のお口とまた違います。隅々まで確かめるように舌が動きます。

「紗花……」
「恋童……」
 僕たちはせめて身を寄せ、キスしました。
 紗花の舌が僕の舌に絡みます。

 いつの間にかメイドさんたちも僕のオチン×ンに舌を這わせています。
 代わる代わる先端を含まれます。

 アンリエッタが先端を吸い上げているとき、射精が始まりました。
 アンリエッタは精液をお口に貯めようとしたみたいですが、途中で溢れてしまいます。
 残りはメイドさんたちがお口に受けてくれました。

「ん、ごくっ、こく……うーん、凄いモノを造ってしまったみたいだな」
「ん、美味しいです、でも何かせつなくて苦しいです」
「ど、どうしたらいいのでしょうか?」

「恋童君、キミがしてくれないとみんなおかしくなってしまいそうだ……頼む、してくれ」
 アンリエッタはメイドさんたちと重なってオマ×コを開きます。
 三つのオマ×コが僕を誘っています。

「紗花……」
「してあげてください。みんな、恋童にはまっちゃったんですよ。私がしっかり封印してないと本当に危険ですね」

 僕はアンリエッタから挿入します。
「んっ……ああ、ああ、そう、イイよ、うーん、これは独り占めしておけば良かったな……」
 膣内の感触も紗花と違います。アンリエッタはねっとりと絡みつく感じです。

 メイドさんたちのオマ×コにも興味が湧きました。代わる代わる貫きます。
「あっ……」
「んっ……ああ、抜かなくていいのに……」

 三人は一度挿入されると、抜かれまいとするのかきゅうきゅうと締め付けてきます。
 僕はすぐに高まってしまいます。

 最初に射精したのはやはりアンリエッタの膣内でした。
「あ、ああっ、出てる、膣内にいっぱい出てるよ……」
 そのまま三人のオマ×コを味わうのは止めません。
 メイドさんたちの膣内にもたっぷり注ぎ込みました。

「はい、そこまでです。コレは封印しますね」
 紗花が僕のオチン×ンをお口にしまいます。
 オチン×ンに付いた精液を舐めとっています。

 少しすると、アンリエッタたちは正気に戻ったみたいです。
「うーん、これは危険だ。でもいいものだ」
「凄いモノを造られましたね」
「コレを巡って戦争になりかねませんよ」

「まあ、P2紗花を造っておいて良かったな。よろしく頼むよ」
 紗花はVサインで応えます。僕のオチン×ンを咥えたまま。

☆ できるだけ我慢してくださいね

「純次さん、またちょっと研究につきあってもらえませんか?」
 彩月がすり寄ってくる。彩月の研究は主に純次から精液を搾る方法である。
 純次は興奮を悟られないように答える。
「いいけど、今度は何をするの?」

「良かった。ちょっと失礼しますね」
 彩月がイメージすると、純次は両手両脚を拘束されてベッドに固定された。
 彩月のイメージ実体化の能力は便利だがちょっと怖い。

「はい、準備できました。瞳さんリューナさんお願いします」
「純次、がんばってね。今回はぎりぎりまで我慢してもらう」
「うむ、つらいかもしれんが耐えてくれ」

 瞳が肉棒の根元をつまんだ。肉体をコントロールされ、射精を止めらているのがわかる。
 二人は肉棒に顔を近づけて息を吹きかける。

「あ、ああっ……せつないよ……」
「純次さん我慢してくださいね。純次さんを最高に高めてみたいんです」
 そう言って彩月は純次にキスした。舌が入り込んでくる。

「ん、純次、かなり興奮しているな……そろそろ本気でいくぞ」
 リューナが周囲の風景を変化させた。広い洋風の部屋に変わる。
 そこにはたくさんの裸の少女たちがいた。

「さあ、純次をもっと興奮させるのだ」
 少女たちは純次に顔をよせる。身体中に柔らかい吐息がかかる。

 触れられているのは唇と肉棒の根元だけだ。そのせいで声を出せず、射精もできない。
 純次はせつなさに身をよじる。肉棒に息を吹きかける少女たちに触れようとする。

 しばらくの間純次は拘束を引きちぎる勢いで暴れていた。
 少女たちの吐息が全身を刺激する。気持ち良いが足りない。

 純次はやがて動かなくなった。
「あれ? 純次さん?」
 彩月が唇を解放しても荒い息を吐くだけだ。

「あれ? ちょっとやりすぎちゃいました? ……ちょっとまずいかな。瞳さん、解放してあげてください」
 瞳が射精を解禁しても純次は反応しない。

「あ、やばいかも……」
 彩月は肉棒を頬張った。舌と口内で懸命に刺激する。
 瞳も純次の体内を振動させる。前立腺に刺激を送る。
 リューナは少女たちに舌を使わせた。全身を舌で刺激する。

「純次、戻ってこーい!」
 リューナと瞳が左右の精巣に唇を寄せ、口に含んだ。
 鼻息が根元を刺激する。

 彩月は口内で何がが膨れあがるのを感じた。
 最大級の射精が来る予感。奥まで飲み込み、吸い上げる力を強める。

 射精の勢いは感じたことのない強さだった。
 溢れ出る精液を口内に納めきれない。

 唇を離すと、瞳が交代した。
 瞳の口内も満たし、リューナが吸い付く。

 三人の口内を満たしてまだ射精は続いた。
 用意してあったグラスも満たされる。

 純次が気付くと、三人娘はリスのように頬を膨らませて精液を味わっていた。
 ゆっくりと飲み下してゆく。

「ぷは、これは凄いです。濃くて一杯です。純次さんも気持ち良かったですか?」
「気持ち良かったけど、つらかったよ」
「そうですよね……ごめんなさい」

「私たちも我慢してた。もっと自由にしよう」
「うむ。まあまた彩月がどうしてもしたくなったら純次に頼め」

 瞳とリューナが濡れた膣穴を開いて純次を誘う。
 彩月は拘束具を消した。純次を解放する。

 純次は瞳とリューナの膣穴に交互に突き入れた。
 彩月は純次の唇に奉仕する。
 周りの少女たちも四人に舌で奉仕した。
 瞳とリューナの膣内にたっぷり注ぎ込む。

 純次は仰向けになって彩月を誘った。
 彩月が騎乗位で挿入すると、瞳とリューナが彩月の乳房を吸う。
 彩月が悶える姿を堪能しながら膣内を味わった。
 彩月に膣内射精して肉棒を抜くと、三人娘が集まってお掃除する。
 そのまままた飲ませることになった。

☆ 襲われている少女を助けたり

 アンリエッタの館は森の中にあります。
 とりあえず街に行くことになりました。
 僕たちはアンリエッタとメイドさんたちに付き添われて森の中を歩いています。

「助けてください!」
 一人の少女が森の中を走っているのに出くわしました。僕たちを見つけて走ってきます。
「盗賊に追われてるんです! 助けてください!」

「おおっと、また新しい獲物を見つけてしまったみたいだね。おとなしくした方がいいよ」
 盗賊団らしい少女たちが現れました。ここは本当に女の子しかいないみたいです。

「何だお前ら、こんなところでヤリながら歩いてるのか?」
 リーダーらしい少女が僕と紗花を見て驚いたようです。

「恋童、この娘たち捕まえちゃいましょう。盗賊団を捕まえて街へゆけばちょっと良いかもしれません」
 紗花が僕を解放します。

「何だ? それはディルドじゃないのか?」
 解放された僕のオチン×ンを見た盗賊たちが集まってきます。
 逃げ疲れて息をきらせていた少女まで寄ってきました。

「これはね、とーってもイイものですよ。あなたたちにはもったいないくらい」
 紗花がオチン×ンをぺろりと舐めあげます。

「使い方はディルドと変わらないようだな。よし、試してやる」
 リーダーらしい盗賊少女が舌を伸ばしてきました。
 舌が触れると、そのまま咥え込んでしまいました。

「んぶっ、ちゅ、ちゅる、れろ、んんっ……」
 リーダー少女がオチン×ンを舐めしゃぶるのを見て、他の盗賊少女たちも僕に吸い付いてきました。
 僕ってそんなに美味しいのでしょうか。

 盗賊さんたちが夢中で僕をしゃぶっているうちに、アンリエッタとメイドさんたちが盗賊たちを後ろ手に拘束します。盗賊さんたちは気にしていないみたいです。

 全員拘束されたのを確認すると僕は射精しました。
 盗賊さんたちに振りかけます。少女たちは自分たちに降りかかった精液を争って舐め始めました。

「あ、あの、ありがとうございます……」
 最初に逃げていた少女にお礼を言われました。
「いえ、無事でよかったです」
「あ、あの、お礼をしたいので村に来てくれませんか。みんな喜ぶと思います」
 彼女はそう言いながらオチン×ンを気にしています。

「もし良かったら試してみますか?」
 オチン×ンを彼女に差し出すと、すぐに吸い付きました。
 アンリエッタとメイドさんたちも僕を取り囲みます。

 少女とアンリエッタたちに飲ませたり膣内射精したりしていると、盗賊たちが哀願し始めました。
「あ、あの、謝ります、盗賊も止めますから、私たちにもしてください!」
「あなたの奴隷になりますから、お願いです、ソレをオマ×コに入れてください」

「ふふ、恋童を愛すると誓うなら頼んであげてもいいですけど」
「誓います! 恋童様を永遠に愛しますから!」
「では、この娘たちにもしてあげてください」

 僕は少女とアンリエッタたちが十分満足すると、盗賊さんたちを愛することにしました。
 一人ずつたっぷり時間をかけて犯します。盗賊なんて止めて改心してほしいです。

 みんなのオマ×コが一杯になると、お口で奉仕してもらいます。
 盗賊さんたちのお口は献身的で、彼女たちが本当に僕を愛してくれていることを感じます。
 もう盗賊なんて止めてくれるでしょうか。

 みんなが満足すると、紗花がオチン×ンを咥えました。
 結局僕のオチン×ンは紗花の中に戻るのです。

 調子に乗って紗花に注ぎ込んでいると、みんな正気に戻ってきました。
「本当に村に来てもらっていいのかなあ……」
「この人たち盗賊より問題なんじゃないか?」

「さあ、日が暮れないうちに村にお呼ばれしよう」
 少女に先導されて村を目指します。

☆ 御主人様が決まりました

 そこでは少年少女が飼育されていた。
 精露はその中の一人だった。

 房中術を磨きながら御主人様を待ち続ける日々。
 精露は特別な食事と薬を与えられ、気功・仙道を教えられた。

 食事と薬が身体を変質させ、精露の体液は美味な美容強壮の薬となった。
 そして気功で練り上げられたエネルギーがその体液に宿る。
 仙道では気を練り上げて自分の中に仙薬を作る。
 精露はいつか巡り会う主人のために気を練り上げた。

 ある日、精露は自分を買ってくれる人がいるかもしれないと知らせを受けた。
 丁寧に身だしなみを整え、与えられた服に着替える。

「精露、準備できたかい? じゃあ行こうか」
「燐さん、僕、お役に立てるんでしょうか」
「大丈夫、キミは極上だから。キミが待たされたのはお値段が高すぎたからさ」

 精露は一人の少女と一緒に運ばれた。
「この娘は潤香。こっちの少年は精露。キミたちはセットで注文された。仲良く御主人様に仕えるんだよ」
「よろしく、潤香」
「……よろしく、精露」

 着いたのは広大な屋敷だった。
 屋敷の中ではずらりと並んだメイドが待ち受けていた。
 メイドに導かれて奥の広間に入る。
「愛華様、御希望の少年少女が届きました」

「ご苦労様」
 愛華と呼ばれた少女がこの屋敷の主人なのだろうか。

「ご注文の通り最高級の二人を用意しました。精露、潤香、ご挨拶して」
「初めまして、精露です」
「潤香です。よろしくお願いします」

「さすがに綺麗な子たちですわね。でもまだ少し幼いようですけど?」
 精露たちの香りが愛華に伝わる。花のような不思議な香りだった。
「この子たちは自分で成長を止めています。愛華様より年は上かもしれませんよ」
「そうですか、それならいいですわ」

 愛華は最近エッチなことに興味がでてきた。
 しかしそのためだけに恋人を作るわけにもいかない。
 愛華にはそれなりの立場があった。

 悶々としていると、友人から少年奴隷を買ったという話を聞いた。
 愛華も興味を引かれたが、どうせなら最高のモノが欲しいと思った。
 そうして探し当てたのが精露たちだった。

「この子たちの体液が最高の仙薬なんですよね?」
「はい。美容強壮に効果抜群ですよ。試されますか?」

 燐はスプーンを用意すると精露と潤香に唾液を出させた。
 スプーンの上で二人の唾液が混ざり合う。

「はい、どうぞ」
 愛華は恐る恐る口に運ぶ。
 少し舐めると花のような香りと何ともいえない美味を感じた。
 思わず飲み干してしまう。口内から喉に伝わる感触が心地よい。

「んちゅ……これは……美味しいけど、それだけじゃないような……」
「二人の練り上げたエネルギーがたっぷりこもってますからね」

「決めました。二人とも買わせていただきますわ」
「ありがとうございます。では精露と潤香は愛華様のモノになりました。可愛がってあげてください」

 愛華は精露と潤香を寝室へ連れて行った。

「精露、潤香、あなたたちには私の、その、性欲を満たしてもらいます。いいわね?」
「了解しました」
「かしこまりました」
「そのために私に触れることを許しますわ。よろしく頼みます」

 精露は愛華の手をとり、指先に口付けした。
 ゆっくりと指を舐め、含む。
「ん、んっ……」

 潤香は愛華の胸に指を這わせる。
 ゆっくりと主人を高めてゆく。

「精露、潤香、裸になってください」
 精露と潤香は愛華が服を脱ぐのを手伝った。自分たちも裸になる。

 愛華は精露を押し倒した。精露に触れると心地よい。
 少年の熱と愛華のために練り上げたエネルギーが伝わってくる。

 シックスナインの形になって精露の肉棒をまじまじと観察する。
「愛華様、精露さんの搾り方をお教えしましょうか?」
 潤香も顔を近づけてきた。
「私のやるようにやってみてください」

 潤香が肉棒にキスすると愛華もそうする。
 二人で舌を這わせてゆく。

 精露は愛華の秘唇に口付けした。舌を差し込むと愛華が震える。
 絶頂しているのが分かった。さらに愛華を高めようと舌を動かす。

 潤香は乳房を精露の肉棒にこすりつけた。
 母乳が滲み出して肉棒を彩る。乳房を搾ると母乳が吹き出して肉棒にかかった。
 愛華がそれを味わう。潤香の乳で味付けされた肉棒は愛華を狂わせた。

「精露さん、何を我慢してるんですか? 早く愛華様に飲ませてあげてください」
 愛華の口淫が激しくなる。精露を感じさせようとしている。
 愛華が求めていることを感じて精露は射精した。

 精露の精液を受けて愛華は絶頂する。これは仙薬というより麻薬だ。
 精露の射精は強く永く、愛華の口腔を満たしても止まらない。
 愛華が口を離すと、潤香が膣穴で射精を受けた。
 膣肉が肉棒を搾る。容赦無く射精は続き、潤香のお腹がふくれ上がった。

「精露さん、ちょっと加減してください。こんなに愛華様にもするつもりですか?」
 潤香はふくらんだお腹をさする。

 愛華は口中の精液を味わって飲み込む。
 そして潤香の膣口に吸い付いた。潤香の蜜とブレンドされた精液は最高の味わいだった。
 じゅるじゅると吸い出し飲み込む。

「愛華様、飲み過ぎですよ……」
 潤香のお腹をふくらませていた精液をほとんど愛華が吸い取ってしまう。
 今度は愛華のお腹が小さくふくらんでいた。

「し、仕方ないですわ、こんなの飲み過ぎるに決まってますわ。精露、まだできますか?」
「もちろんです。精露さんが出し尽くす前に愛華様溺れちゃいますよ」
 潤香が答える。愛華の喉が鳴った。

「で、では今度はこちらにしてください」
 愛華が脚を開く。秘所を精露に見せつける。恥ずかしそうだ。

(愛華様可愛いな……)
 精露はゆっくり愛華に挿入した。
「あ、ああっ! ああ、精露のオチン×ン、これが私のモノなんて、イイですわっ!」
 挿入された肉棒から熱い何かが伝わってくる。

 精露が動こうとして肉棒を引くと、愛華が脚を絡めて邪魔する。
「精露、いっちゃダメです、私の膣内、良くないですか?」
「最高です、愛華様」
 精露はピストンを諦めて膣内をかき混ぜる動きを始める。

「あっ、あっ、あっ、ああ、ああーっ!」
 精露は慎重に愛華の興奮を計る。
 愛華が絶頂に達するタイミングで射精した。

 愛華はびくびくと震えながら精露の腰に脚を絡め離さない。
 子宮を叩く精液の奔流が逆流し、膣口から溢れる。
 溢れたものは潤香が吸い取った。

「ああ、ああん、もっと欲しいのに、私の中一杯ですわ……」
 愛華のお腹もふくらんでしまった。

「ではご満足いただけるまでさせていただきます」
 精露は抜かずに動き始める。
「ちょ、精露、これ以上出されたら、ああっ……」
 精露は射精せずに愛華をイカせ続けた。

「ああ、ああ、もう、ダメ、十分ですわ……」
 精露が肉棒を抜く。愛華は満足して横たわっていた。

「精露は射精したいですわよね? 私のお顔になら射精してもいいですよ」
「はい、精露さん、愛華様のご指名ですよ」
 潤香の指が精露の肉棒を捕らえる。潤香に搾られて愛華に射精する。
 降り注ぐ精液を浴びながら愛華は幸せに浸った。

☆ メイドさんの性欲処理

 密華は愛華付きのメイドとしてずっと仕えてきた。
 好きだった。愛華に仕えるのが幸せだった。

 性奴隷の少年少女を買うことに反対はしなかった。
 愛華を満足させてくれるなら良いと思う。

 愛華が精露と潤香を連れて寝室に引きこもって出てこない。
 食事の準備ができたことを知らせるために寝室へ向かった。

 寝室に入った。
 愛華はだらしなく横たわり、その膣穴から滴る精液を潤香が舐めとっていた。
 精露は萎えない肉棒を愛華の唇に捧げていた。

 愛華のお腹はぽっこりとふくらんでいる。
 密華には少年が欲望のままに愛華を犯したように見えた。

「……愛華様、お食事の時間です」
「密華? ごめんなさい、ちょっとお腹いっぱいかも」

「愛華様、その少年は愛華様のペットまたは奴隷ですよね?」
「お気に入りよ」
「同じく愛華様に仕える者として、その者たちを教育させていただきます。よろしいですね?」
「そうね、お願いするわ……」

 愛華の許可が得られた。
 密華はこの少年たちに性奴隷としての立場を思い知らせようと思う。

「精露さんと潤香さんでしたね? お嬢様のお相手だけでは不足のようですね。その道のエキスパートとしてあなたたちを迎えます。使用人みんなも含めた性欲処理をお願いします」
 この少年たちが許しを請うまで搾ってやろうと思った。

 手空きのメイドが皆広間に集められた。
「みなさん紹介します。精露さんと潤香さんです。これから皆さんが性欲をもてあますことがあったら、遠慮無くお二人にしてもらってください。お二人は今お嬢様のお相手をしていましたが、足りないようなのでみなさんで愛してあげてください」

 そう言って密華は精露の肉棒に口付けた。何人かのメイドが同じく肉棒に群がる。奪い合いになった。
 潤香の身体もメイドたちが味見し始める。

 精露は素直にメイドたちを受け入れた。愛華に仕えてきた先輩たちが愛おしい。
 密華の口内に射精する。密華はこの少年を侮っていたことを悟った。
 飲みきれず、射精する肉棒を他のメイドに奪われる。
 傍らではメイドたちが潤香の乳房を奪い合っていた。

 精露は密華の脚を広げて蜜壺に挿入する。
 密華は愛華と同じ体験ができることに気付いて少し喜んでしまう。
 膣肉がきゅんと締まった。

 周りのメイドたちが精露の全身を舐め回す。少年の汗は美味だった。
 少年を愛撫し射精を急がせる。貫かれている密華が羨ましかった。

 精露の射精が密華のお腹をふくらませた。
 メイドたちは膣穴を広げて少年を誘う。

 精露と潤香はメイドたち全員をきっちり愛した。

☆ 御主人様の姉君妹君が僕のモノになった

 愛華の屋敷ではしばらく全員、淫欲に溺れた。
 精露と潤香は献身的に奉仕した。自分たちの務めは、愛華たちに奉仕することだと思った。

 しかし、愛華たちが食事も忘れて情事に没頭するようになると、少しセーブすることにした。
 愛華たちは少しずつ正気に戻ってきた。

 そんな中、屋敷を訪れる者たちが居た。
「愛華ちゃん、男の子を買って、はまっちゃってるのかしら……」
「愛華お姉様がはまってるとしたら、ぜひ紹介してもらいませんと」
 愛華の姉の光夏と妹の桜月である。

 愛華は姉妹を迎える。
「お姉様、桜月……いらっしゃいませ」
「愛華ちゃん、男の子買ったんですって? しばらく音沙汰なかったけど大丈夫?」
「愛華姉様、その子にはまって、抜け出せなくなってるんじゃないですか?」
 愛華はちょっと言葉に詰まる。たしかに精露たちに溺れていた。

「その男の子、紹介してくださいな」
 光夏と桜月に知られたのなら仕方が無い。
 愛華は精露と潤香を呼んだ。

「精露です」
「潤香です。よろしく」
「あらー、綺麗な子たちですねえ。女の子も一緒なのね」
 潤香の豊かな胸は女の子であることを主張している。
「お姉様、ショタコンで百合……」

「精露さん、潤香さん、こっちにいらっしゃい」
 精露は愛華を見る。愛華は仕方なさそうに肯いた。

 光夏は精露の頭を撫でながら頬にキスする。桜月は少年の股間のふくらみを撫でる。
「可愛いわねー。 愛華ちゃん良い子を手に入れたわね」
「ふわあ、この子オチン×ン大きいです」

「愛華様、お二人をおもてなしすればよろしいですか?」
 潤香が聞いた。
「そうね、してあげて」
 愛華の命を受けて、潤香は見事な乳房を露わにする。
 精露の肉棒を取り出し、ミルクでデコレーションした。

「どうぞ、光夏様、桜月様」
「なあにそれ? すごくエッチね……」
「美味しそうな香りですう……」

 光夏と桜月は肉棒を彩るミルクをすくって口に運んだ。
 潤香の練り上げたエネルギーを含んだミルクは二人を虜にする。

「あら、美味しい」
「ふわあ、愛華お姉様こんなの独り占めにしてたんですか」
 二人は肉棒に舌を伸ばす。舌先から精露のパワーが伝わる。
 争って舐め始めた。
 先走りの果汁がミルクに混じりさらなるご馳走を予感させる。

 精露は二人をベッドに誘導した。
 光夏と桜月は精露を押し倒して肉棒を求める。
 潤香が二人の下着を脱がせ、膣口を愛撫する。

 光夏が肉棒を咥え込んで強く吸った。
 潤香が乳房の先を光夏の膣口に当てる。
 精露の口内射精に合わせて、膣内に母乳を吹き出させる。

「ん! んんーっ!! !!!!」
 光夏は精露の口内射精と潤香の膣内射乳を同時に受けた。
 長い絶頂が続く。やがて全身の力が抜け、ベッドに横たわった。

「……愛華ちゃん、とんでもない子たちを連れてきたわね……」
「桜月にもしてください」
 桜月にも口内射精、膣内射乳を行った。

「うーん、この子たち、ちょっと危険なくらい美味しいわ……」
「愛華姉様が隠してた訳がわかったです……」

「さて、これで納得して帰ってくれる……わけないですよね」
 愛華はため息をつく。
 姉妹たちが精露と潤香の味を知った以上、おとなしく帰ってくれる訳が無い。

「精露、潤香、お姉様たちを満足させてあげて。あなたたちのお願いを何でも聞いてくれるくらい」
「あら、愛華ちゃん私たちをエッチで堕とそうっていうのですね? いいですわ、この子たちになら喜んで堕とされますわ」
「桜月を堕とすならまだ足りません。もっとしてください」

「失礼します」
 精露は光夏を押し倒した。潤香のミルクで一杯の膣口に挿入する。ミルクが溢れた。
「ああっ、もう、お腹いっぱいですのにい……」
 腰を使いながら潤香の乳房を吸い、口移しでミルクを光夏に与える。
 光夏は少年を抱きしめ、脚を絡める。

 やがて光夏が哀願し始めた。
「ああっ、もう、イッてるくらい気持ち良いのに、満たされません、出して、膣内に出してください!」
「では愛華様のお願いを聞いていただけますか?」
「何でも、何でも聞きます、精露君の奴隷になってもイイです、だから、してください!」
 精露は膣内で射精した。光夏が震える。精液でお腹がふくらむ。

 潤香は桜月に貝合わせしていた。
 桜月の膣内のミルクを吸引し、また送り込む。
 膣口に吸い付く柔肉の感触と、満たされ吸い出される感覚が桜月を追い詰める。

「あん、ああ、ああ、イイ、ああ、お姉様、潤香お姉様、もっとお!」
「愛華様のお願いを聞きますか?」
「はい、お姉様、愛華お姉様に感謝します、だから、もっと、してください」
「では精露に御褒美をもらいましょう。精露、お願い」

 精露は桜月の膣穴に肉棒を差し込んだ。ミルクが溢れる。
 潤香は乳房を桜月に吸わせる。
 桜月を十分に高めてから膣内射精した。

「さあ、光夏お姉様、桜月、私たちの邪魔はしないでもらえますか?」
「もちろん邪魔はしないわ。光夏はもう精露君のモノだもの」
「桜月も潤香様と精露さんに堕とされました。お二人の邪魔はしませんよー」
 そう言いながら光夏と桜月は精露たちに抱きついている。

「ではそろそろ離れていただけませんか?」
「愛華ちゃん、もしかして嫉妬してる?」
「愛華お姉様は、精露さん潤香さんの御主人様でしかないですからね。私たちみたいに精露さんたちのモノにはなれませんよね」

「精露! 潤香! 私にもしなさい!」
 愛華は自分の奴隷たちに命令する。
 どこか怒っているように見えた。

☆ 女の子を惑わせる淫魔と言われると反論しづらいです

「私、エレナと言います。よろしくお願いします」
「閃希だ。よろしくな」
 追われていた少女はエレナ、盗賊の首領は閃希と言うらしいです。

「よろしく。エレナ、僕たちは村に行ってみたいんだけど、いいかな?」
「ちょっと心配ですけど、お礼はしなくちゃですね。案内しますよ」

「私たちも連れてゆくつもりか?」
 閃希が困った顔をします。
「閃希たちはもう盗賊はやめるんだよね? 村の人に謝って、仲良くした方が良いと思う」
「恋童が言うならそうするが……」

 僕たちはエレナに導かれて村を目指します。
 しばらく歩くと見えてきました。

「エレナ! 無事だったのね! 良かった……」
「そっちの人たちは誰ですか?」
 村の人たちが迎えてくれました。

「私を助けてくれた人たちです。盗賊も改心させてくれました」
「まあ! 素晴らしいわ。村を挙げてお礼をしなくちゃね」

 僕たちは村の広場で村人たちに囲まれました。
「それで、恋童さんたちはどうやって盗賊を? 何処へ行かれるのですか?」

「ええと、僕、紗花と離れると、周りの女の子をおかしくしちゃうんです」
「それで盗賊たちを奴隷にしたんです」

「もしかして、恋童さんって男の子?」
「はい」

 村人の目つきが変わりました。
「この世界にはいないはずなのに、伝説だけは残っている男の子……私たちが愛し合う時に使う道具も、男の子は自ら備えていると聞きます。ちょっと見せてくれませんか?」

「ええと、紗花と離れると皆さんが危ないんですけど……」
 紗花が裾をめくって結合部を見せつけます。
「はい、これが男の子のオチン×ンですよ。私のモノですけど」

「ああ、本当に生えてる……何故、紗花さんが独占するんですか?」
「私の中にいないと、女の子を際限なく発情させるみたいだから」
「別にいいじゃないですか。みんな男の子欲しいと思ってますよ。独占する理由にはなりません」
「でも、それじゃ旅とかできませんから。紗花は僕に必要なんです」

「それなら、この村で休まれる間は問題有りませんね。紗花さんも少し休んでください。恋童さんのお世話は任せてください」
「よし、恋童、この村もらいましょう」
 紗花が僕から離れます。オチン×ンが姿を現します。

「まあ……」
 村の少女たちはオチン×ンをガン見しています。
「はーい、恋童が欲しい人はちゃんと並んでくださーい」
 少女たちが村中から集まってきました。

 しばらく少女たちが僕を貪り、やがて僕が少女たちを貪ります。
 さすがに数が多く、その日のうちには終わりません。

 僕が村の少女たちにオチン×ンを舐めさせていると、見慣れない兵士たちがやってきました。
 兵士と言っても全員少女です。

「どうなっているのだこれは……盗賊団が出たとの報せを受けて来てみれば……」
「ああ、街の兵隊さんたちですわね。盗賊たちは恋童さんがやっつけてくれましたわ」

「その子はなんだ? 何でエッチしてるのだ? ……男の子、なのか?」
 兵隊さんたちは僕のオチン×ンを見つけたようです。

「さては、男の子の姿で皆を惑わせる魔物だな? おとなしく村人を解放しろ!」
 兵隊さんの隊長らしき人が僕に剣を突きつけます。
 村の少女たちがそれを止めようとします。

「皆、こいつに惑わされているのか……ますます放ってはおけんな」
「ちょっと、あなた、恋童をどうするつもりですか?」
 紗花が隊長さんに聞きます。

「とりあえず拘束して捕獲して尋問する」
「あなたも恋童の虜になっちゃいますわよ?」

「そうだな、そいつから強力な魅了の力を感じる。危険だ。始末した方が良いかもしれん」
「あなた強いですね。でも恋童は私が守るの」
 紗花は隊長さんの前に立ちふさがります。

「邪魔するなら、排除することになる」
 隊長さんが紗花に剣を向けます。

 僕は隊長さんに飛びついていました。
「紗花は許してください! 紗花がいれば僕は大丈夫ですから!」

「こ、こら、離せ!」
 隊長さんの剣が僕の腕を傷つけました。
 紗花が目を見開きます。
 何かが切れた音が聞こえた気がしました。

 紗花が隊長さんを吹っ飛ばしました。何が起こったのかよく解りません。
 周りの兵士たちが紗花に武器を向けます。
 しかし紗花はもうそこにはいません。速すぎてよく解りません。
 兵士たちもいつの間にか倒れていました。

「恋童を傷つけた……許せない……」
 紗花が怖いです。倒れている隊長さんに近づいてゆきます。
 止めなければならないのが解りました。

 紗花を後ろから抱きしめます。
「紗花、僕は大丈夫だから、落ち着いて、いつもの紗花に戻って」
「恋童、すぐ済むから待ってて。私、結構強いみたい」
「紗花、紗花が誰かを傷つけるなんて嫌だ」

「ん……」
 僕は紗花を前から抱きしめてキスします。
「紗花、オチン×ン寂しいよ」
 紗花はちょっと赤くなりました。
「しょ、しょうがないですねえ。やっぱり恋童は私が必要なんですね」
 いつもの紗花の口調です。膣内に挿入します。

 紗花を感じさせるように動きます。紗花も我慢せずに感じてくれます。
 膣内に射精しました。

 倒れている兵隊さんたちは閃希たちが縛り上げています。
「くっ、魔物にしてやられるとは……いいだろう、私たちも犯すがいい。だが私は屈服しないぞ」

 紗花が隊長さんの脚を広げます。
「この人、どのくらい意地を張れると思いますか? はい、恋童、してあげてください」
「うーん、意外とツンなだけじゃないか?」
「何ですかツンって?」

 隊長さんに挿入します。
「あ、あ、あ、ああーっ、ああ、私はこれくらいじゃ参らないぞ、もっとしてみろ!」
「この人もう堕ちてるんじゃ……」

 しばらく動かして抜いてみます。
「あ、こら、やる気あるのか、それとも諦めたか? ふふん、私の勝ちか」

「恋童、こっちの人たちにしてあげて」
「こら! 部下には手を出すな! 私が責任者だ、私にしろ!」

 兵隊さんたちに飲ませたりしていると、隊長さんがだんだん慌ててきました。
「よくも部下に手を出したな! お前絶対殺すぞ! 殺されたくなかったら私を堕としてみろ!」

「して欲しかったら、欲しいと言ってください」
「何を馬鹿な……いや、これ以上部下たちを辱められるわけにはいかないな、うん、お願いだ、私を使ってくれ!」
「欲しいと言ってませんね」
「……私は負けたからな、仕方ないよな、そう言わせたいのだな、お、オチン×ンが欲しいんだ!」

 まだ兵隊さんたちは終わっていません。
「おい、こら、欲しいと言ったぞ、何でしてくれないんだ?」
「あなたは最後です。恋童を傷つけた罰です」
「……傷つけたのは謝る、早くしてくれ!」

 隊長さんが叫び疲れた頃、ようやく順番になりました。
「んんっ……お前たちはこれからどうしようというのだ?」
「街に行って、それからこの国の都まで行って見たいと思ってます」
「危険だ……噂が広まれば、お前を狙う者もでてくるだろう……私を連れてゆけ、お前が邪心を抱いていないなら護ってやる」

「別に紗花がいれば、大丈夫みたいですけどね」
「ダメだ! お前たちに邪心が無くてもお前たちは危険だ、この地域の兵隊長として私が監督する!」
「よろしく頼みます、隊長さん」
 僕は隊長さんに膣内射精しました。「私、エレナと言います。よろしくお願いします」
「閃希だ。よろしくな」
 追われていた少女はエレナ、盗賊の首領は閃希と言うらしいです。

「よろしく。エレナ、僕たちは村に行ってみたいんだけど、いいかな?」
「ちょっと心配ですけど、お礼はしなくちゃですね。案内しますよ」

「私たちも連れてゆくつもりか?」
 閃希が困った顔をします。
「閃希たちはもう盗賊はやめるんだよね? 村の人に謝って、仲良くした方が良いと思う」
「恋童が言うならそうするが……」

 僕たちはエレナに導かれて村を目指します。
 しばらく歩くと見えてきました。

「エレナ! 無事だったのね! 良かった……」
「そっちの人たちは誰ですか?」
 村の人たちが迎えてくれました。

「私を助けてくれた人たちです。盗賊も改心させてくれました」
「まあ! 素晴らしいわ。村を挙げてお礼をしなくちゃね」

 僕たちは村の広場で村人たちに囲まれました。
「それで、恋童さんたちはどうやって盗賊を? 何処へ行かれるのですか?」

「ええと、僕、紗花と離れると、周りの女の子をおかしくしちゃうんです」
「それで盗賊たちを奴隷にしたんです」

「もしかして、恋童さんって男の子?」
「はい」

 村人の目つきが変わりました。
「この世界にはいないはずなのに、伝説だけは残っている男の子……私たちが愛し合う時に使う道具も、男の子は自ら備えていると聞きます。ちょっと見せてくれませんか?」

「ええと、紗花と離れると皆さんが危ないんですけど……」
 紗花が裾をめくって結合部を見せつけます。
「はい、これが男の子のオチン×ンですよ。私のモノですけど」

「ああ、本当に生えてる……何故、紗花さんが独占するんですか?」
「私の中にいないと、女の子を際限なく発情させるみたいだから」
「別にいいじゃないですか。みんな男の子欲しいと思ってますよ。独占する理由にはなりません」
「でも、それじゃ旅とかできませんから。紗花は僕に必要なんです」

「それなら、この村で休まれる間は問題有りませんね。紗花さんも少し休んでください。恋童さんのお世話は任せてください」
「よし、恋童、この村もらいましょう」
 紗花が僕から離れます。オチン×ンが姿を現します。

「まあ……」
 村の少女たちはオチン×ンをガン見しています。
「はーい、恋童が欲しい人はちゃんと並んでくださーい」
 少女たちが村中から集まってきました。

 しばらく少女たちが僕を貪り、やがて僕が少女たちを貪ります。
 さすがに数が多く、その日のうちには終わりません。

 僕が村の少女たちにオチン×ンを舐めさせていると、見慣れない兵士たちがやってきました。
 兵士と言っても全員少女です。

「どうなっているのだこれは……盗賊団が出たとの報せを受けて来てみれば……」
「ああ、街の兵隊さんたちですわね。盗賊たちは恋童さんがやっつけてくれましたわ」

「その子はなんだ? 何でエッチしてるのだ? ……男の子、なのか?」
 兵隊さんたちは僕のオチン×ンを見つけたようです。

「さては、男の子の姿で皆を惑わせる魔物だな? おとなしく村人を解放しろ!」
 兵隊さんの隊長らしき人が僕に剣を突きつけます。
 村の少女たちがそれを止めようとします。

「皆、こいつに惑わされているのか……ますます放ってはおけんな」
「ちょっと、あなた、恋童をどうするつもりですか?」
 紗花が隊長さんに聞きます。

「とりあえず拘束して捕獲して尋問する」
「あなたも恋童の虜になっちゃいますわよ?」

「そうだな、そいつから強力な魅了の力を感じる。危険だ。始末した方が良いかもしれん」
「あなた強いですね。でも恋童は私が守るの」
 紗花は隊長さんの前に立ちふさがります。

「邪魔するなら、排除することになる」
 隊長さんが紗花に剣を向けます。

 僕は隊長さんに飛びついていました。
「紗花は許してください! 紗花がいれば僕は大丈夫ですから!」

「こ、こら、離せ!」
 隊長さんの剣が僕の腕を傷つけました。
 紗花が目を見開きます。
 何かが切れた音が聞こえた気がしました。

 紗花が隊長さんを吹っ飛ばしました。何が起こったのかよく解りません。
 周りの兵士たちが紗花に武器を向けます。
 しかし紗花はもうそこにはいません。速すぎてよく解りません。
 兵士たちもいつの間にか倒れていました。

「恋童を傷つけた……許せない……」
 紗花が怖いです。倒れている隊長さんに近づいてゆきます。
 止めなければならないのが解りました。

 紗花を後ろから抱きしめます。
「紗花、僕は大丈夫だから、落ち着いて、いつもの紗花に戻って」
「恋童、すぐ済むから待ってて。私、結構強いみたい」
「紗花、紗花が誰かを傷つけるなんて嫌だ」

「ん……」
 僕は紗花を前から抱きしめてキスします。
「紗花、オチン×ン寂しいよ」
 紗花はちょっと赤くなりました。
「しょ、しょうがないですねえ。やっぱり恋童は私が必要なんですね」
 いつもの紗花の口調です。膣内に挿入します。

 紗花を感じさせるように動きます。紗花も我慢せずに感じてくれます。
 膣内に射精しました。

 倒れている兵隊さんたちは閃希たちが縛り上げています。
「くっ、魔物にしてやられるとは……いいだろう、私たちも犯すがいい。だが私は屈服しないぞ」

 紗花が隊長さんの脚を広げます。
「この人、どのくらい意地を張れると思いますか? はい、恋童、してあげてください」
「うーん、意外とツンなだけじゃないか?」
「何ですかツンって?」

 隊長さんに挿入します。
「あ、あ、あ、ああーっ、ああ、私はこれくらいじゃ参らないぞ、もっとしてみろ!」
「この人もう堕ちてるんじゃ……」

 しばらく動かして抜いてみます。
「あ、こら、やる気あるのか、それとも諦めたか? ふふん、私の勝ちか」

「恋童、こっちの人たちにしてあげて」
「こら! 部下には手を出すな! 私が責任者だ、私にしろ!」

 兵隊さんたちに飲ませたりしていると、隊長さんがだんだん慌ててきました。
「よくも部下に手を出したな! お前絶対殺すぞ! 殺されたくなかったら私を堕としてみろ!」

「して欲しかったら、欲しいと言ってください」
「何を馬鹿な……いや、これ以上部下たちを辱められるわけにはいかないな、うん、お願いだ、私を使ってくれ!」
「欲しいと言ってませんね」
「……私は負けたからな、仕方ないよな、そう言わせたいのだな、お、オチン×ンが欲しいんだ!」

 まだ兵隊さんたちは終わっていません。
「おい、こら、欲しいと言ったぞ、何でしてくれないんだ?」
「あなたは最後です。恋童を傷つけた罰です」
「……傷つけたのは謝る、早くしてくれ!」

 隊長さんが叫び疲れた頃、ようやく順番になりました。
「んんっ……お前たちはこれからどうしようというのだ?」
「街に行って、それからこの国の都まで行って見たいと思ってます」
「危険だ……噂が広まれば、お前を狙う者もでてくるだろう……私を連れてゆけ、お前が邪心を抱いていないなら護ってやる」

「別に紗花がいれば、大丈夫みたいですけどね」
「ダメだ! お前たちに邪心が無くてもお前たちは危険だ、この地域の兵隊長として私が監督する!」
「よろしく頼みます、隊長さん」
 僕は隊長さんに膣内射精しました。

☆ 三人が恋人・一緒に気持ち良くなろう

「そういえば、純次さんって恋人いないんですか?」
「彩月、それは愚問だ。何故私たちがいるのか考えてみろ」
「純次の恋人ってコレだろ」
 瞳が隠してあったオナホを持っている。

「何ということでしょう……私たちが実体化する前は、私たちを妄想しても実際はコレの中に出してたんですね」
「純次、私たちはお前の何なのだ? オナホの代わりか?」
「私はオナホの代わりでもいい。純次が使ってくれるなら」

「みんな僕の恋人だと思ってるけど……嫌かな?」
「嫌じゃ無いですけど……純次さんにまだ告白されていない気がします。私のこと好きなんですか?」
「我らのことが好きなのは知っておるが、はっきり言われてはいないな」
「言葉なんかいらない。浮気したら……たぶん凄いことになる」

「彩月、瞳、リューナ、好きだ。僕の恋人になって欲しい」
「はい、うれしいです。名前を決めてもらえた時よりうれしいかも」
「今更だがな……まあ良い。謹んで受けるぞ」
「三人まとめて恋人……構わない」

 純次は三人娘にキスした。舌を伸ばすと三人がそれを舐める。
 三人が舌を絡め合う。そこに肉棒を差し込んだ。
 三人娘が肉棒を挟んでキスする。

「ん、ちゅ……ん、ん、ん……」
 三人の圧力に押し倒される。
 リューナが純次の上に乗り、シックスナインの体勢になった。リューナは軽い。
 純次はリューナの秘唇にキスする。

 彩月は肉棒に舌を這わせ、瞳は先端を吸っている。舌が先端に入り込む。
 我慢せず射精する。恋人たちを待たせるわけにはいかない。
 瞳は口内に射精を受け、彩月とリューナに分けた。

 三人は精液を飲み下すと肉棒に頬擦りした。
 顔を押しつける。頬、鼻、唇が肉棒を刺激する。
 射精はおでこに飛び散った。

 三人は脚を上げ、膣口を指で開いて純次を誘う。
「純次さん、恋人の証をください」
「純次、今宵は特別だぞ?」
「いつものようにしてくれ」

 彩月の膣に挿入する。
「三人を一度にしてあげられれば、いいんだけどな」
 純次がつぶやいた。

「あ……純次、何を考えた?」
「ちょっと、何だこれ?」
 リューナと瞳の様子がおかしい。

「純次のっ、オチン×ンを感じるぞ! もしかして、彩月の感覚が入ってきてるのか?」
「それだけじゃ、ない」
 瞳が純次のアナルを刺激した。少女たちにも触られる感触。
「純次の感覚も、伝わってきてる」

 純次はリューナと瞳の膣口に指を入れた。
「あ、オチン×ンと指の感触が、両方きてます!」
 彩月も感覚を共有しているようだ。
「コレは、オチン×ンの気持ちよさが、純次から伝わってきているぞ、ああ、ずるいぞ、こんなに気持ち良くなって!」

 彩月の膣内に射精すると、リューナと瞳も絶頂したようだ。
「はあ……純次、全員絶頂させたからといって手抜きは許さないぞ」
「これで三倍、いや四倍気持ち良くなった。もっとしよう」

「純次さんには感覚は伝わらないんですか?」
「そうみたいだけど」
「それはいけません。私たちだけ気持ち良くなるのは嫌です。純次さんにもっともっと感じてもらわないと」

「うむ、次は我の番だ」
 リューナに挿入する。少女たちは純次に精力を送る。
「純次、こっちにもして」
 瞳が結合部に顔を寄せて舌を突き出した。純次はそちらにも挿入する。
 リューナの膣と瞳の口腔を自由に味わう。
 リューナに膣内射精した。瞳の舌で肉棒を拭う。

「私にもしないとダメだよ?」
 瞳が乗ってきた。肉棒が膣口に飲み込まれる。
 リューナと彩月がキスしてきた。二人の乳房を愛撫する。
 二人を刺激すると、瞳の膣肉が反応する。感覚が伝わっているようだ。
 膣内に射精する。リューナと瞳の震えも伝わってきた。

「純次、本当に私たちが恋人でいいのか?」
「もちろんだよ、以前僕に責任とれって言ったろ? 僕も、もうみんながいなきゃダメだ」
「私たち、人間かどうかよく解らないですけど」
「君たちが何だろうと関係ない」
「純次を搾り尽くすぞ。私たちの欲望は限りないぞ」
「望むところさ。たぶんそれも僕が望んだんだ」

「ふむ、では覚悟を見せてもらおう」
「ですね」
「やることは変わらないけどな」
 三人娘は純次にキスする。まだ夜は終わらない。

☆ 美少女ヒロインが僕のことをよく解っている

「へえ、それで祥華は魔王に固執してるのですか」
「幼馴染みということもあるでしょうけどね」
 リリーさんと博士が祥華さんのことをお話しています。

「しかし、今までも化け物だと思ってましたけど、本気じゃなかったなんて、ちょっとへこみますわ」
「相手の能力を無効化し、パワーを吸収し、本気でなくても私たちがかなわない。更に暴力的。そんな人に魔王様は狙われているのですね」
 祥華さんがかなりひどいことを言われている気がします。

「そして問題なのは、魔王がぼこぼこに殴られながら祥華のことを気にかけてることですわ。もしかしてって言うか、やっぱり、魔王ってマゾですよね?」
「魔王様を祥華さんに取られないためには、やはり私たちも厳しく接する必要があるのでしょうか?」
 何かおかしなことを言い始めました。

「魔王、ちょっと試させて」
「魔王様、失礼します」
 リリーさんと博士が僕を押し倒しました。

「こんなのが気持ち良かったりしないわよね?」
 そっと踏まれました。靴ははいていません。ソックスの感触が正直気持ち良いです。
「魔王様の変態。エロ魔王。無限精液タンク。やられ役……」
 博士に罵倒されているのでしょうか、これは。
 僕のオチン×ンは反応してしまいます。

「やっぱりマゾなのかしら?」
「何か違う気もしますが……もっとやってみましょう」
 オチン×ンを踏まれました。そのままぐりぐり刺激されます。
「祥華に調教されたの? ダメな魔王ね。もっと頑張りなさい!」

「呼んだ?」
 祥華さんが現れました。ヒロインとしてでは無く幼馴染みとしての訪問のようです。
 踏まれている僕を見てつかつかと近づいてきます。

「そういうの好きなの?」
「魔王様が何度やられても祥華さんを気にしているようなので、マゾなんじゃないかと思いまして……」
「あなたたち意外と魔王のこと解ってないのね」

 祥華さんは僕に顔を近づけて言いました。
「魔・王・様、愛してます。何をしたらよろしいですか? 何でも命じてください」
 僕は祥華さんの言葉で絶頂してしまいました。

「ほら、魔王はただ私が好きなだけ。私を従えることを考えると興奮するんでしょう?」
 僕は恥ずかしくて顔をそむけます。
「踏んだりするのもプレイとしては面白いけど、魔王は女の子を従えたいのよ。私に何度も挑戦するのは私が従わないから。もうちょっと魔王のこと勉強したら?」

 祥華さんに指摘されてリリーさんと博士はちょっと怒っているみたいです。
「そ、そんなこと解ってたわよ。ただあなたにやられすぎて趣味が変わっちゃったんじゃないかと心配しただけ!」
「魔王様はいずれ世界を統べる方ですから、当然です。あなたという障害が大きいから燃えているのですね。よく解りました」

「じゃあ、魔王のこと一番よく解ってる私がしてあげるね」
 祥華さんはシックスナインの体勢でオチン×ンをしゃぶり始めます。
「祥華はたぶん無理でしょうけど、私はあなたに従ってもいいのよ?」
 リリーさんがキスしてきます。

「魔王様に従えない祥華さんに譲るわけにはいきません。皆さん、手伝ってください」
 博士がみんなを呼びます。
 バニーさん、リーナさんアクアさん、今日香さんアイナさんみんなやってきました。
「魔王様に御奉仕するために、祥華さんにもしてあげてください」

 オチン×ンに新しい感触。
 リーナさんアクアさんが僕と祥華さんを包み込みます。
 祥華さんの口内にも入り込み、僕を刺激してきます。

 バニーさんと博士は祥華さんと競い合ってオチン×ンを求めてきます。
 今日香さんアイナさんが祥華さんのオマ×コにキスすると、祥華さんの震えが伝わってきました。

「魔王様と祥華を一緒に愛せるなんて……ちょっと幸せです」
 アイナさんがつぶやきます。
「魔王様と祥華って結構お似合いなんだよな、悔しいけど」
 今日香さんに言われて僕と祥華さんは赤くなります。

「でも最大の障害なんですよね」
 バニーさんがやれやれといった感じで祥華さんにキスします。
「魔王とお似合いなのは私!」
 リリーさんが唇を求めてきます。

 僕はみんな抱きしめたいと思うけど、そうもいきません。
 それでも身体を起こそうとすると、みんな手伝ってくれました。

 博士を抱きしめ、挿入します。
「博士、祥華さんもリリーさんも欲しいです。僕に力を貸してください」
「了解しました、魔王様、いつか全てを、あなたに捧げます」

「私が欲しいなら私にしなさいよ……」
「リリーならいつでもいいのに……」
 祥華さんとリリーさんが顔を近づけてきます。耳を噛まれました。

「祥華もリリーさんも強すぎるんだよな。魔王様はあなたたちを認めてるんだよ。ちょっとうらやましいな」
 今日香さんは背中を支えてくれます。

 博士の膣内に射精してもまだ終わりません。
「とりあえずみんな一回ずつですね。どっちで飲みたいか決めておいてくださいね」
「私はお口に欲しいです」
「オマ×コがいいかなあ……」
 また僕は押し倒されました。

☆ 僕に奉仕するメイドさんにお嬢様が少し嫉妬する

 あるとき密華が精露を自室に引っ張り込んだ。
 愛華は出かけている。

「密華さん? みんな一緒じゃないのですか?」
 いつもメイドたちは大勢で精露を貪った。
「精露さん、あなたはお嬢様を密華から奪いました。たまには密華のわがままも聞いてください」
 密華は精露を抱きしめて口付けする。

 精露は密華に応じた。メイド服の上から乳房を揉みしだく。
 密華は精露を押し倒し、肉棒を取り出す。
 シックスナインの体勢で頬張った。

 精露は密華の膣肉を吸い、舌を進入させる。舌からエネルギーを送る。
 肉棒を咥えたまま密華は絶頂する。

 精露は咥えさせたまま何度も密華を絶頂させた。
「あ、あ、精露さん、出してくれないんですか?」
「密華さん気持ち良いですよね? 僕の精はお嬢様のものですから」
「お願いです、密華にも分けてください! 精露さんに尽くしますから、お願いです」

「はい、これからもよろしくお願いします」
 精露は口内に射精してあげる。密華は嫌いではない。
「あ、ん、んぐ、んく……」
 密華は大量の精液を飲み干す。お腹がふくらむ。

 密華と抱き合いながら交わっていると、扉が開いた。
「精露、ここにいるの? 密華のお相手?」
 愛華が入ってきた。
「あら、密華だけ? 珍しいわね」

「精露、密華は気持ち良い?」
「はい、たっぷり出させてもらいました」
「お嬢様……申し訳ありません」
「謝らなくていいのよ、精露のお世話をしてくれたんでしょう?」

「密華、これからも精露のお世話を頼むわね。精露、いつでも密華を使っていいからね」
 密華は愛華が怒っていることを感じる。精露の相手など自分一人でできるわけがない。
「お嬢様、お許しください……精露さんのお世話は私だけでは無理です……」
「でも精露はあなたを気に入ってるみたいだけど」

「精露は私がダメにならないようにセーブしてくれてるわよね? でもそれは精露が我慢してるってことよね? その分密華が精露に御奉仕してあげて」
「お嬢様、それではお嬢様に御奉仕できなくなってしまいますう……」
「私はいいから」
「嫌です、お嬢様も精露さんも欲しいです……」

「密華って意外と欲張りなのね……しかたないわね、精露、ちょっと手加減してあげてね?」
「では密華さんにしてもらうのは良いんですか?」
「密華が両方欲しいって言ってたじゃない。もう、仕方ないなあ」
 愛華は密華にキスした。精露が膣内に射精し始める。密華は幸せそうに震える。

「精露、一回くらいいいわよね?」
 愛華が膣口を広げて誘う。
「はい、お嬢様」
 精露は愛華に挿入した。

「精露、せっかくあなたを買ったのに、受け止めてあげられなくてごめんね」
「お嬢様、僕はとても幸せですから、気になさらないでください」
「たぶんあなたが本気になったら、私たちみんな壊れちゃうわよね。手加減させてごめんね」

「そういうことなら、私がいますからご安心ください」
 潤香が入ってきた。他のメイドたちの相手をしていたようだ。乳首からミルクが滴っている。
「私なら精露の全てを受け止められますから」

「潤香、精露が満足するようにお願いね」
「心得ました」
 潤香が美乳の先を愛華に含ませる。
 精露は膣内に射精する。愛華は両方の口からミルクを吸いながら絶頂する。

「というわけで精露、お嬢様のお許しがでたから、覚悟してね」
 潤香が微笑んだ。

☆ 僕を受け止める少女が愛おしい

 その夜も、精露と潤香は愛華やメイドたちに奉仕した。
 愛華たちがお腹一杯になって動けなくなると、潤香は精露に口付けした。

「精露、お嬢様に言われたようにあなたを満足させるわ。あなたは仲間だけどライバルとも思ってる。精露も遠慮しないで私を試して」
 二人のキスは恋人同士のように甘い。
 最高の性奴隷として育てられた二人がこうして睦み合うことは本来ありえない。

「潤香、僕たちはお嬢様のモノだからね」
「解ってる。私たちがこうして会えたのもお嬢様のおかげ。お嬢様は私にあなたを満足させなさいと言ったわ。それに従うの。あなたの方が愛されてる。だからあなたに挑むの」
「それに、男の人に御奉仕するのだって得意なんだから」

 潤香は精露に美乳を含ませる。精露は遠慮無く舌を使い、吸った。
 潤香のミルクは甘く温かい。精露は潤香のパワーが喉を流れ落ちることを感じる。

 シックスナインの体勢になった。
 潤香は肉棒をミルクでコーティングしてから頬張った。
 精露も潤香の秘唇を吸う。潤香の蜜も極上の美味であり、精力剤でもある。

 潤香は喉と口腔全てで奉仕する。精露が送り込む快感よりも精露に快感を送りたい。
 二人は無意識に絶頂のタイミングを合わせる。
 精露が射精すると潤香が全て飲み干した。

 大量の精液で潤香のお腹がふくらむ。
 乳房からミルクが溢れ出した。膣口からも蜜が溢れ出す。
 溢れるほど流し込まれた水分を排出しているようだ。

 精露と潤香はミルクと蜜にまみれて抱き合った。
 肉棒を膣穴が飲み込んでゆく。
 潤香の膣肉は自在に動く。容赦無く精露を締め上げ、吸引する。

 精露は口付けしながら射精した。
 潤香の乳房からミルクが吹き出す。潤香は精液を全て受け止めるつもりらしい。

「ん……」
 愛華たちが薄く目を覚ました。
 溢れるミルクの香りに吸い寄せられるように潤香の身体を舐め始める。

「んあ、精露、あなた、どこまでできるの?」
「まだまだできるのは解るけど……潤香はどうなの?」
「あなたが満足するまで、止めない」
 潤香は再び膣肉を蠢かせる。

 そうして精露は何度も射精する。潤香は全て受け止め、ミルクを垂れ流す。
 やがて朝が近づくと精露は潤香から抜こうとした。

「潤香、ありがとう。とっても良かったよ。もう休もう」
「あなたも私もまだできるのに……仕方ないわね、時間が足りないわ」

 潤香は精露を抱きしめる。
 二人とも短い眠りに落ちていった。

☆ 吸血鬼少女とヒロインがちょっと本気

 リリーさんに呼び出されました。魔王城の裏手です。
「来てくれてありがとう」
 リリーさんが待っていました。
 二人きりで会うのは初めてかもしれません。何だかドキドキします。

「魔王、もし私がいなくなったら、私の部下たちをお願いね」
「ど、どうしたんですか?」
「祥華に挑むわ」

 リリーさんの瞳はまっすぐです。本気です。
「どうしてですか?」
「あなたは祥華の本気を受けきった。私も試してみたいの」
「危ないですよ! それに祥華さんが本気になるかどうか……」

「心配してくれてありがとう。ひとつお願いをきいてくれる? あなたの血が欲しいの」
「……はい」
 リリーさんは僕の首筋に優しく噛みつきました。
 こんな風に魔力を送るのは初めてです。

 リリーさんは僕のオチン×ンを取り出します。
 こんな時なのに大きくなってしまいます。
 膣内に導かれます。にゅるにゅると飲み込まれました。

 リリーさんは血を吸いながらオチン×ンを搾ります。
 僕の身体はもうかなりリリーさんに操られているようです。
 たっぷり膣内に射精してしまいました。

「ふう、ありがとう」
「お熱いわね。最後の逢瀬かしら?」
 祥華さんの声がしました。

 リリーさんは祥華さんをまっすぐ見て宣戦布告しました。
「祥華、リリー・ザ・ヴァンパイアがあなたに挑むわ。本気で戦って」
「死にたいの? 私の本気が受け切れると判断したら本気を出してあげるわ」
 祥華さんはコンバットスーツを纏います。まだ手加減するつもりです。

「これでも不死者の一族なの。魔王の力ももらったわ。あなたこそ、死ぬかもよ?」
 リリーさんは祥華さんにまっすぐ突っ込みます。肉弾戦!?
 祥華さんはリリーさんの拳を受け止めますが、吹っ飛ばされます。

「……へえ、なかなかやるじゃない」
 祥華さんが立ち上がると、リリーさんの瞳が紅く輝きます。
 祥華さんは反射的に目をそらします。

「私の目を見ないのは流石ね。でも、それで受けきれるの?」
 リリーさんがラッシュをかけます。
 祥華さんはガードを固めていますが、痛そうです。
 リリーさんをまともに見られないので受けきれません。

「そのスーツ、外したら? スーツが無い方が強いのでしょう?」
 リリーさんは本気の祥華さんと戦いたいみたいです。
 今のリリーさんなら勝てるかもしれません。

「ごめんね、リリー。あなたを侮ってた。本気になるわ……魔王、もし危なく見えたら、私たちを止めて」
 祥華さんのコンバットスーツが光に包まれます。
 二段変身!?

「セイフティモード解除、コンバットスーツ本来の強化モードに移行。この状態の私と戦うのはあなたが初めてよ」
「本来の祥華の力+コンバットスーツのパワーね。望むところだわ」
 これが祥華さんの本気の本気みたいです。

 一方的に押されていた祥華さんがリリーさんの拳を受け止めます。
 祥華さんはリリーさんの方を向いていますが目は閉じているようです。
 そのままリリーさんを捕まえて拳を撃ち込みます。

 リリーさんは祥華さんの一撃を受けきります。少し表情が歪みます。
「私だって不死者なんだから、痛いだけ……魔王は耐えたのでしょう?」
 その痛いのが問題なんです!
 あのときの祥華さんより強い一撃をリリーさんが受けていると考えると、すぐに二人を止めたくなります。

 二人は足を止めて打ち合いになります。
 もう動き回る余裕は無いのでしょう。
 そして互いに拳を振りかぶり、パワーを溜めます。

 僕はその隙に二人の間に割って入ろうとします。もう十分でしょう。
 二人の拳が交差しようとしたとき、僕はその間にいました。
 ああ、そうだよなあ。たぶんこうしなきゃ止まらない。
 ここで記憶が途切れます。

「魔王、魔王!」
「あ、目を開けたよ!」
 気がつくと二人が僕を抱きしめていました。
「ごめんね、なんとなく解ってたけど、ごめんね」
「やっぱりあなた壊れないのね……流石に気を失ったみたいだけど」

「……リリーさん、祥華さん、邪魔してごめんなさい」
「そうね、結局勝負は解らなくなっちゃったわね」
「リリー、あなた強いわ。ここまで本気を出したのは初めてかもしれない」
「祥華、私は本当はあなたが結構好きかもしれない。本気で戦ってくれたし、本気で私と戦えたし」
「私も本気を受け止めてくれるのは、リリーだけかもしれない」

「でも、魔王は譲れないわ」
「そうね、コイツは私のモノだし」
 二人が僕を押し倒します。何か息が合っているみたいです。

 二人でオチン×ンにキスします。こんなに仲良かったでしょうか。
 僕は抵抗できません。この二人に逆らうなんて怖すぎます。

 リリーさんと祥華さんはオチン×ンを挟んで舌を絡め合います。
 いつものように奪い合う感じではありません。

 僕が射精すると二人で仲良く分けてしまいます。
 このまま二人で口付けして精液を口移しに交換しているようです。
 口付けしたままオマ×コを並べて僕に見せつけます。

 僕は二人のオマ×コを交互に犯します。
 射精が始まったのは祥華さんの膣内でした。
 そのままリリーさんに移って出し切ります。

「祥華、決着が着くまで魔王は二人の共有財産ね」
「いいわよ、リリー。それまではあなたにも分けてあげる」

 博士が助けに来るまで僕はずっと搾られました。

☆ 夜の花嫁たち

 響太郎は少女たち全員を娶ることを一族に報告した。
 ディアナが口添えすることでなんとか了承されたようだ。

 少女たちは白いドレスを纏い、響太郎に永遠の愛を誓った。
 響太郎もそれに応える。

 そして夜。
 響太郎に一人づつ口付けし、舌から血を吸われた。
 九人の血を吸った響太郎に精力がみなぎる。
 少女たちも吸血の魔力で発情している。

「最初はマリオンから、いいかな?」
「響太郎様のご指名なら仕方ありませんわね」
 マリオンの膣が響太郎を迎える。
 少女たちは二人を早く絶頂させようと乳房や舌を押しつけてくる。

 マリオンにメイベルが口付けする。
 響太郎の唇も蓮香と蜜香にふさがれた。

 響太郎はマリオンの膣内をゆっくり愉しもうとしたが、少女たちはそれを許さない。
 システィーナに足指をしゃぶられて射精してしまう。

 ゆっくりと抜かれた肉棒にディアナとアブリルが吸い付いた。
「あ、オマ×コにしなくていいの?」
「もちろんそっちにもいただきますわ。でもまずは飲ませてほしいです」

「私も飲みたかったですわ。まあ全員にいただけるでしょうけど」
 マリオンも肉棒に吸い付く。三人のフェラチオは全員に飲ませるまで終わらない。

「響太郎様、お好きな嫁をご指名してください」
 少女たちが思い思いのポーズで響太郎を誘う。
 響太郎は金花の膣に挿入する。少女たちが二人に群がる。
 やがて全員の膣内と口内に注ぎ込む。

 一通り精を受けた少女たちは、響太郎に身を寄せて余韻にひたる。
 響太郎はまだ精力をもてあましていた。

 少女達の唇と舌の柔らかさを思う。
 その思いは吸血鬼の下僕でもある少女たちに伝わった。
 響太郎の心の扉がまたひとつ開かれたようだ。

「響太郎様、またちょっと素直になられましたね」
「響太郎様の心を感じます……まだ足りないのですね、申し訳ありませんでした」
 少女達は響太郎の身体にキスする。マリオンが肉棒を頬張った。

 響太郎の反応を感じながらの愛撫は的確になった。
「ん……響太郎様噛まれるのも気持ち良いんですね」
「耳も感じやすいみたいです」
 全身を甘噛みされ、響太郎はマリオンの口内に放つ。

 少女たちは響太郎が満足するまで奉仕した。

☆ 淫魔ちゃんが来た

 夜、誰かの感触で目を覚ました。
 悪魔ちゃんか天使ちゃんかと思ったら、見知らぬ女の子だった。

 彼女は僕の股間に顔を埋めて肉棒を頬張っていた。
 普通の人間ではないようだ。
 テクニックもすごいけど必死な感じの口淫が僕を簡単に追い詰める。

「き、キミは誰? ああっ……」
 彼女は僕の射精を美味しそうにこくこくと飲み込んだ。
 残り汁まで丁寧に吸い尽くす。

「なんだよ、また天使としてるのか?」
「悪魔さん、少しは寝かせてあげてください」
 悪魔ちゃんと天使ちゃんも目を覚ました。
 僕の肉棒を咥えている少女を見てちょっと固まる。

「コラァ-! 人のオトコに何してるんだ!」
「あらあら、浮気ですか? なかなかおやりになるんですねえ」

「ごめんなさい、でも、我慢できなくて……」
 少女が謝る。
「あなた、淫魔ですね?」
 天使ちゃんが説明してくれた。

「はい、この人みたいな美味しい精力の人はなかなか居なくて、お腹ぺこぺこだったんです」
「だからって、僕たちがいるのに勝手にするな!」

 淫魔ちゃんはちょっと戸惑っているみたいだ。
「あの、なんで天使の人と悪魔の人が居るんですか?」
「僕はこいつの欲望を解放するために一緒にいるのさ」
「私はこの方の欲望を解消して差し上げるために居ます」

「……なるほど、よく解りませんが、そういうことなら私にも手伝わせてください。欲望を解放するのも解消するのもお手伝いできると思います。その代わりといっては何ですが、少し精液をいただければ……」
「ダメ。こいつの精液は僕のモノ」
「淫魔さん、あなた精力を回復したり増大させることもできますよね? 悪魔さん、淫魔さんがいれば今よりもっとしてもらえますよ?」

「……いや、僕は僕だけ愛してほしいの!」
「ならばもっと愛されるようにがんばってください。淫魔さんを受け入れるかどうかは彼次第ですわ」
「お願いします、何でもします、何でもしていいですから、お側に置いてください」

 淫魔ちゃんも可愛い。天使ちゃんは協力的みたいだ。
 僕は悪魔ちゃんをちらっと見る。むくれている。

「わかってるよ、可愛い女の子なら誰でもいいんだろ? してくださいってお願いされたら断れないんだろ? まあ、それでいいんだけどさ。欲望に流されるのに反対はできないよ。悔しいけど」

「じゃ、じゃあ、淫魔ちゃん、これからよろしく」
 淫魔ちゃんはぱあっと明るい笑顔を見せる。
「はい! よろしくお願いします!」

「それでは早速御奉仕しますね」
 淫魔ちゃんが肉棒にキスすると、腰が熱くなる。パワーが流れ込んでくる。
 悪魔ちゃんと天使ちゃんも肉棒に顔を寄せてくる。

 三人掛かりのフェラチオが始まった。
 淫魔ちゃんのテクニックを他の二人が覚えてゆく。

 悪魔ちゃんが先端を咥えているときに射精が始まった。
「ん、んんーっ!」
 驚くほどたくさんの量が激しく吹き出す。
 悪魔ちゃんはがんばって飲み込むけど飲みきれない。
 溢れる精液を天使ちゃんと淫魔ちゃんが吸い取る。

 悪魔ちゃんが口を離してもまだ出ている。
 天使ちゃんが吸い付いた。
「んく、こくっ、ん、んぐ」
 天使ちゃんはこぼす前に口を離す。

 最後に淫魔ちゃんが全て飲み込んでくれた。
 淫魔ちゃんは苦しい様子を全く見せない。
 そして淫魔ちゃんに咥えられているとどんどん僕はみなぎってくる。

「はい、天使のお姉様、どうぞ」
 淫魔ちゃんが天使ちゃんの膣に肉棒を導く。
 そのまま結合部を舐め始める。どんどんパワーが送り込まれる。

 悪魔ちゃんは僕の顔の上にまたがってきた。
 可愛いオマ×コに舌を差し込む。

「ん、ああっ、この浮気者っ、最低だ、もっともっと女の子をたらし込んで欲望の虜にすればいいんだ、そうすれば僕もほめてもらえるよ、ん、でも浮気は許さない、僕の虜にしてやる」
「んふ、天使なのに、虜になってます、オチン×ンの虜です」

 天使ちゃんの膣内に射精する。また驚くほどの量が出る。
「ああっ、ダメ、こんなの受け切れない!」
 溢れる分は淫魔ちゃんが美味しそうに飲み込んでしまう。

「次は僕!」
 悪魔ちゃんの膣内に飲み込まれる。悪魔ちゃんが激しく動く。
 射精する寸前動きが止まる。悪魔ちゃんが身体を反らす。絶頂している。

 追い立てるように膣内に射精する。
「んあ、ああっ!」
 悪魔ちゃんが受け切れない精液が結合部から噴き出す。

 淫魔ちゃんは僕の肉棒を丁寧に清めると、悪魔ちゃんの膣口に口を付けた。
「ああっ、吸われるっ、出ちゃう、ああっ」
 ふくらんでいた悪魔ちゃんのお腹が元に戻る。
 淫魔ちゃんは底なしみたいだ。
 天使ちゃんの膣内の精液も吸い出して飲み込んでしまう。

「ん、けぷ、お姉様方、また入りますよ?」
「んふ、さすが淫魔さんですね」
「今度は僕が先だよ」
 淫魔ちゃんに送り込まれたパワーはまだ残っている。
 彼女たちは全て受け止めてくれそうだ。

☆ メイドさんたちに告白されました

 僕は恋童冬夜(れんどう とうや)といいます。

 ある時、かなりの財産とその他いろいろを受け取ることになりました。
 それについて詳しく話すことはできないのですが、僕はそれまでの生活を続けられなくなりました。

 僕は大きなお屋敷に連れてこられました。これも僕のものらしいです。
 連れてきてくれたのは安夜香(あやか)さんという眼鏡のメイドさんです。
 大人っぽい感じですがまだ若いみたいです。美人です。

「どうぞ、冬夜様」
「お帰りなさいませ、御主人様」
 お屋敷に入るとメイドさんたちが迎えてくれました。
 みんな綺麗です。ちょっと期待してしまいます。

 一人見知った顔がありました。
「小洩日(こもれび)? なんでキミがいるの?」
「冬夜と離れたくないから……」

「小洩日さんは冬夜様のメイドとしてここで働くことになりました。本人の希望です。冬夜様もお知り合いがいた方が良いと判断しました」
 安夜香さんが説明してくれました。
 小洩日は僕の幼馴染みです。メイド服がよく似合っています。

「冬夜様、こちらへ。落ち着かれたらメイドたちを紹介します」
 僕は広い部屋に通されました。これが僕の部屋らしいです。

 安夜香さん、小洩日を含めてメイドさんたちが僕の前に並びます。
「私、夢祭安夜香(あやか)はメイド長を務めさせていただきます。ではみなさん自己紹介をお願いします」
 安夜香さんは綺麗で凜々しいです。

「山田小洩日(こもれび)です。一生懸命お仕えします」
 小洩日はいつものようにちょっとおどおどしています。

「斉藤夜話裸(やわら)です。じっくりねっとりお世話しますよ」
 夜話裸さんは明るそうなお姉さんです。

「加堂李句情(りくじょう)です。よろしくお願いします」
 李句情という不思議な名前の娘は黒髪の落ち着いた感じの人です。

「舞原亜利沙(ありさ)です。よろしくです」
 亜利沙さんは豊かなな金髪に眼鏡の華やかな感じの人です。

「舞原夢見(ゆめみ)です。いっぱい御奉仕します!」
 夢見ちゃんはちょっと幼い感じの金髪の女の子です。キラキラした眼をしています。亜利沙さんの妹でしょうか。

「舞原夢姫(ゆめき)です。夢見のサポートです」
 夢姫ちゃんは夢見ちゃんにそっくりです。双子でしょうか。夢姫ちゃんはちょっとそっけないです。

「伊藤日夜璃(ひより)です。よろしくおねがいしちゃいます!」
 日夜璃ちゃんは僕や小洩日と同い年くらいに見えます。元気な娘みたいです。

「恋童冬夜です。よろしくお願いします」
 僕はメイドさんたちに挨拶しました。

 ゆったりとしたソファにおちつくと、日夜璃ちゃんがお茶を淹れてくれます。
 夢見ちゃんと夢姫ちゃんが僕の両側に座ってお茶を飲ませてくれました。

「冬夜様、ここにいるメイドたちの役目は冬夜様にお仕えすることです。特に性的なことにもご興味はお有りでしょうから、私どもでよろしければ何でも命じてください」
 安夜香さんが凄いことを当然のように言います。

「それって……エッチしてもいいってことですか?」
「そうです」
「でも、それはうれしいけど、そういうことは好きな人とするものでは……お仕事でしてもらっても、その」
「ご安心ください。皆、冬夜様をお慕いしております。自ら望んでいない者はおりません」
「な、何故?」

「理由はいろいろですが、希望者はもっと多かったのですよ。冬夜様がこの者たちでは気に入らないということであれば交代させますが」
「い、いえ、みんな素敵です。でも恋人でもないのにそういうことをするのは……」

「では皆、冬夜様の恋人にしてはいただけないでしょうか? 皆そのつもりでここにいます。みなさん、冬夜様にお願いしましょう」

 メイドさんたちが僕に愛をささやいてくれます。
「冬夜様、安夜香はあなたをお慕いしております。どうかお仕えさせてください」
「愛してますよ。恋人になってください」

「私でよろしければ、お側に置いてください」
「冬夜様の恋人になれるとは思いませんでした。どうかお願いします」

「好きです、恋人にしてください!」
「夢見といっしょでいいなら私ももらってください」

「大好きです! がんばって恋人しますからお願いします!」
「冬夜、冬夜様、ずっと好きでした。好きになってくれたら、うれしいです」
 小洩日も真っ赤になって告白してくれます。

「ええと、みんな一緒でいいんですか?」
「はい!」
 みんな肯いてくれます。小洩日も小さく肯きます。

「で、ではよろしくお願いします」
 こんな状況で断るわけがありません。

「えへへーっ! 御主人様の恋人です!」
 夢見ちゃんが僕の腕に抱きついてきました。
 夢姫ちゃんもぎゅっとしがみついてきます。

「夢見さん夢姫さん、あまり御主人様を困らせないようにしてくださいね。メイドとしてはそうやって御主人様に甘えるのはダメですが、恋人になった以上多少は大目に見ましょう」
 安夜香さんが顔を近づけてきます。近い、近いです!

「冬夜様、メイドとして貴方様にお仕えするつもりでしたが、恋人として認めていただいた以上、恋人としても愛させていただきます」
 安夜香さんにキスされました。唇が柔らかいです。
 舌が入り込んできます。僕も舌を伸ばすとそれを舐めてくれます。

「ああー、安夜香様ずるいです! 冬夜様はみんなの恋人なのに」
 安夜香さんは唇を離します。
「んぷ、冬夜様にはこれからゆっくり愛していただきましょう。少し人数も多いので、皆メイドであることも忘れないでくださいね」

「では冬夜様、こちらへどうぞ」
 大きなベッドのある部屋に案内されます。

「冬夜様、よろしければ私どもから御奉仕させていただきますが、よろしいでしょうか?」
「こ、小洩日も?」
「小洩日さんをご所望ですか? もちろん小洩日さんも御奉仕します」

 小洩日が僕の前に来ます。二人とも照れます。
「さあ、小洩日さん、御主人様に見ていただきましょう」
 夜話裸さんと李句情さんが小洩日のメイド服を脱がせます。
 夢見ちゃん夢姫ちゃんが僕を裸にします。

 小洩日に裸を見せたことも、見たこともあるような気がしますが、幼い頃でよく覚えていません。
 恥ずかしそうに目を逸らす小洩日を見て、僕は思わず抱きしめてしまいます。
 唇
を合わせます。

「幼馴染みってずるいですよね」
「私たちも冬夜様を誘惑しないとね」
 ほかのメイドさんたちも服を脱ぎ始めました。

「はい交代。最初は小洩日さんがご指名ですよ」
 僕は押し倒されます。
 代わって李句情さんがキスしてきました。
 小洩日は僕のオチン×ンに顔を寄せます。

 小洩日はオチン×ンに優しく頬擦りすると、先端にキスします。
 ゆっくりと舌で舐め始めます。柔らかい感触に思わず腰が動いてしまいます。

「小洩日さんいいなあ……」
「私たちもしていいはずですよね」
 夢見ちゃんと夢姫ちゃんがオチン×ンに顔を寄せます。
 小洩日はいきなりすっぽり奥まで咥え込んでしまいます。

「ずるいですよ、御主人様のオチン×ンは小洩日さんだけのモノじゃないですから」
 小洩日がゆっくりと頭を上げます。
 現れた肉棒を夢見ちゃん夢姫ちゃんが舐め始めます。
 小洩日は完全に吐き出さず、また深く咥えてゆきます。舌の動きが激しいです。

 亜利沙さん日夜璃さんが僕の手を取っておっぱいを触らせます。柔らかすぎです。
 二人は時々僕の指を含んで舐め回します。

 足の指を舐められる感触があります。
 安夜香さんと夜話裸さんでしょう。

 そんなに我慢できるわけがありません。
 僕は小洩日の口の中に射精してしまいました。

 小洩日は射精を口内に溜めて、亜利沙さん日夜璃さんに口移しで分けています。
 オチン×ンは夢見ちゃんと夢姫ちゃんがきれいにしてくれています。

「冬夜様、これをどうぞ」
 李句情さんが僕に何かを飲ませます。
 身体が熱くなります。精力剤かなにかのようです。

「恋人が多いので必要でしょうから」
 ちょっと早まったかな、と考えながらも僕のオチン×ンは回復し始めました。

☆ 初めての幼馴染み

「小洩日さん、御主人様に最後までしてあげてください」
 安夜香さんが小洩日のオマ×コを指で開いています。

「オマ×コも小洩日さんが最初ですか? いいなー」
 夢見ちゃんが僕の乳首を舐めながら声を上げます。

「冬夜、様、失礼します」
 小洩日が僕の上に乗ってきました。
 安夜香さんが小洩日のオマ×コを開いて僕のオチン×ンに導きます。
 柔らかくて張りのある感触がオチン×ンに触れます。
 そのままにゅるにゅると飲み込まれました。

 小洩日の膣内は温かいです。
「ああっ、冬夜、様、すごい、うれしいです」
 小洩日が僕の胸に手を着いて腰を動かします。
 彼女の膣内はにゅるにゅるとオチン×ンを包みます。
 小洩日が動くたびオチン×ンがこすられます。気持ち良いです。

 安夜香さんが小洩日のお尻に何かするとオマ×コがきゅっと締め付けます。
「あ、ああっ、ああ、ん……」
 李句情さんが小洩日にキスします。
 さっきの李句情さんの柔らかい舌のキスを思い出して興奮が高まってしまいます。

 夜話裸さんと亜利沙さんが僕にキスしてきました。
 夜話裸さんが僕の舌をからめとり吸い出します。
 亜利沙さんがそれを舐めながら口内に舌を入れてきます。
 三人でするキスは刺激的です。
 夜話裸さんの方が上手みたいですが、亜利沙さんも一生懸命です。

 小洩日の動きが速くなります。オチン×ンがきゅんきゅん搾られます。
 身体が震えると、動きが止まってしまいました。
 李句情さんが小洩日の唇を解放します。
「小洩日さんイッちゃいましたね。次は誰がしましょうか」

「あの、もしよければ小洩日の膣内に出したいんですけど……」
 僕はちょっと調子に乗ってみました。最初は小洩日に出したいです。

「あら、愛されてますね。さすがに妬けますわ。では御主人様のお望み通り小洩日さんの膣内に出していただきましょう」
 僕は身体を起こし、小洩日を押し倒します。

「あっ、冬夜様、小洩日は今、敏感で……ああっ」
 小洩日のオマ×コをぐりぐりかき回します。
「あっ、ダメ、もう、ダメです、あ、壊れちゃいます、あっ、ああっ……」
 僕は小洩日の膣内に射精します。小洩日もまた震えます。
 そのまま小洩日を抱きしめてキスしました。

「ありがとう小洩日。キミがいてくれてうれしいよ」
「私もうれしい……」

「お二人とも、いつまでつながってるんですか? いえ、別にいいんですけど」
 亜利沙さんに言われて僕たちは我に返ります。

「ごゆっくりお楽しみください。私どもはいくらでも待ちますから。ええ、いくらでも」
 安夜香さんは笑顔ですがちょっと怖い感じがします。
「御主人様、ゆっくりでいいけど、恋人たちはみんな大切にした方がいいよ? みんな欲しくて堪らないんだから」
 夜話裸さんがほっぺたにキスしてくれました。

「小洩日、ごめん、みんなともしたい」
 僕は小洩日の膣内から引き抜きます。小洩日が震えます。
 薬のせいか全く萎えません。

「御主人様、お好きなメイドをお選びください」
 みんなの期待に満ちた視線を感じます。
 僕が選ばなければいけないみたいです。

☆ 黒髪お姉さんと元気娘

 僕は李句情さんと日夜璃さんの唇を触ってみます。
 李句情さんの唇の感触は極上です。日夜璃ちゃんはちゅぷっと指を咥えます。

「李句情さん、日夜璃ちゃん、二人でしてもらえますか?」
「はい、承りました」
「にひひ、待ってました! 御主人様いただきます」

 二人はオチン×ンに顔を寄せてきました。
 代わる代わる先端にキスします。
 李句情さんが先端を含むと、日夜璃ちゃんが竿を舐め始めます。

 李句情さんの唇に包まれます。李句情さんは柔らかい舌で先っぽをほじくります。
 日夜璃ちゃんは元気に舌を動かします。唇で吸い付いたり忙しく動きます。
 その間他のメイドさんたちも僕に舌や身体で触れてきます。

 李句情さんがゆっくりすっぽりと飲み込んでゆきます。舌は休みません。
 深く飲み込んだまま小刻みに頭を動かします。先端が喉でこすられます。
 李句情さんはうっとりと目を閉じます。
 日夜璃ちゃんはタマタマを吸い込みます。思わず腰が引けてしまいます。

 李句情さんがゆっくり肉棒を吐き出すと日夜璃ちゃんが咥えます。
 そのまま深く浅くと激しく動かします。日夜璃ちゃんは楽しそうです。

 日夜璃ちゃんの口内で射精してしまいます。
 日夜璃ちゃんはうれしそうに精液を受けます。こくこくと飲み込んでしまいます。

 射精が終わって日夜璃ちゃんが離れると、李句情さんがすっぽり飲み込みます。
 李句情さんの口内で僕は回復します。李句情さんのお口は優しい感じがします。

 僕が回復すると、李句情さんの唇が強く締め付けながら動き始めます。
 根元をしっかり締め付けながら喉でこすられます。
 射精するまで離してくれませんでした。
 彼女は喉奥に放たれた精液をそのまま飲み込んでしまいます。

 その後も二人で舐められて僕はすぐ回復します。薬が効いているみたいです。
 日夜璃ちゃんが乗ってきました。オチン×ンがオマ×コに飲み込まれます。
 日夜璃さんの膣内は小洩日とまた違った感じです。ぷりぷりしています。

「あ、あっ、御主人様、申し訳ありません、イッてしまいます」
 日夜璃ちゃんは挿入すると、そのまましばらく震えていました。

 しばらくして、日夜璃さんが動き始めます。
「日夜璃ちゃん、あまり無理しないほうがいいかも」
「ダメです、私も御主人様に膣内射精してもらいます!」
 日夜璃ちゃんはときどき止まります。絶頂してるみたいです。
 それでも僕が膣内に射精するまで止めませんでした。

 僕が射精すると、日夜璃ちゃんは僕の上に倒れ込んできます。
 日夜璃ちゃんにキスしました。
 身体を入れ替え、オチン×ンを抜きます。

 李句情さんがオマ×コを広げて待っています。
 僕はゆっくり挿入します。奥まで入れて小刻みに動かします。
 先端が奥に当たります。

 李句情さんの膣内は柔らかく吸い付いてきます。
 唇の感触を思い出します。李句情さんにキスします。
 唇とオマ×コの感触ともに柔らかく気持ち良いです。
 舌が絡んできます。美味しいです。

 李句情さんは時々震えます。気持ち良いのでしょうか。
 キスしながら奥にたっぷり射精します。
 抜くときちょっと寂しそうに見えました。

☆ 妹二人とお姉ちゃん?

 僕は少し休みます。
 ベッドに横たわると、夢見ちゃんと夢姫ちゃんが顔を寄せてきました。

「御主人様、亜利沙お姉ちゃんの恋人だからお兄様って呼んでいいですか?」
「お兄様、お兄ちゃん、兄上、兄様、いろいろあります」
 お兄様と呼ばれるとちょっとくすぐったいです。

「夢見ちゃん夢姫ちゃんも僕の恋人なんだよね?」
「そうですよ。お兄様。可愛がってくださいね」
「妹としちゃうお兄様、変態です」
 二人がキスしてくれました。舌が美味しいです。

「御主人様、妹たちを泣かせたら許しませんよ」
 亜利沙さんがオチン×ンをきゅっとつまみます。
「僕は夢見ちゃん夢姫ちゃんの恋人だから、亜利沙さんの弟?」
「弟がいいんですか?」
「お姉ちゃんって呼んでいい?」
 亜利沙さんが赤くなって目をそらします。
「もう、お姉さんをからかうんじゃありません。冬夜にはおしおきが必要みたいですね」

「お姉様、妹たちにさせてください」
「お兄様、覚悟して」
 夢見ちゃん夢姫ちゃんがオチン×ンに息を吹きかけます。
「三姉妹がおしおきしてあげます」
 オチン×ンにキスされました。三枚の舌が絡みついてきます。

「お兄様のオチン×ン美味しいです」
「妹も性奴隷にするんですね。酷いです。変態です」
「私たちを恋人と呼びましたね。姉も妹もです。そういう願望があるんですね。ちょっと引きます」
 夢姫ちゃんと亜利沙さんは僕をいじめます。でも三姉妹の御奉仕は息が合っています。

 亜利沙さんに先端を吸われます。舌の裏側でこすられます。
 そのまま射精してしましました。三人が精液を分け合います。

「お兄様、恋人がたくさんいるから大変でしょう。私たちは一緒に愛してください」
「夢見といっしょがいいです」
「姉妹まとめてですか、そういうのもお好みでしょうね。さあ、がんばってください」

 亜利沙さんの上に双子が重なります。
 亜利沙お姉ちゃんから挿入します。お姉ちゃんのオマ×コは入り口がややきついですが膣内は熱く柔らかです。
「ん、お姉ちゃんのこと好き?」
「好きだよ、お姉ちゃん」
「私も好きよ、妹たちにもしてあげてね」

 夢見ちゃんに入れます。小さくて柔らかいです。
「あ、お兄様、これからよろしくお願いします」
「よろしくね、夢見」

 夢姫ちゃんに交代しました。
「私は最後なんですね。お兄様、愛してますけど、夢見を泣かせたら呪いますよ」
「気をつけるよ、よろしくね」

 三人のオマ×コを代わる代わる味わいます。
 僕は何処に射精しようか迷います。

「冬夜、何処に出せばいいか解ってるわよね?」
「何処でもいいですよ、お好きなところにどうぞ」
「夢見をさしおいて私に出したら許しません」

 僕は夢見ちゃんの膣内で射精を始めました。
 素早く夢姫ちゃんに移ります。
 出し終わる前に亜利沙お姉ちゃんに挿入しました。

 僕がベッドに倒れると、三人がオチン×ンを舐め清めてくれました。
「あなたの恋人たちはまだ待ってるんだから、がんばりなさい」
「今度はゆっくりしましょうね」
「お兄様、大事にしてくださいね」
 三人の髪を撫でます。亜利沙お姉ちゃんに軽く噛まれました。

☆ メイド長とエッチなお姉さん

「やっと私たちですね」
「御主人様、御奉仕させていただきます」
 夜話裸さんと安夜香さんが顔を寄せてきました。
 二人ともまだ若いのでしょうけど大人の女性という感じがします。

 キスはじっとりと熱いです。余裕を感じます。
 唇が解放されると、ぱふっと大きなおっぱいが押し当てられました。
 柔らかさが顔を包みます。乳首を探し当て、吸ってみます。
「んふっ、御主人様、可愛いなあもう!」
 夜話裸さんに抱きしめられます。

 オチン×ンに柔らかな感触。これはおっぱいの感触です。
 安夜香さんでした。先端にキスされます。
 そのままお口とおっぱいに包まれます。

 夜話裸さんは僕の顔の上にまたがってきました。
 オマ×コを見せつけながら近づけてきます。思わず舌を伸ばしてしまいました。
「んふ、御主人様そんなに欲しいですか? うれしいなあ」
 舌が届きました。吸い付いて舌を入れます。
 甘いです。膣内にシロップが入っているみたいです。
 夢中になって柔らかく甘いお肉をしゃぶります。

 夜話裸さんは身体を反転させてシックスナインの体勢になります。
 フェラチオに参加します。二人の舌はぬるぬるで気持ち良いです。

 二人のお姉さんの御奉仕に僕は耐えられません。
 射精が始まったのは安夜香さんのお口の中でした。
 安夜香さんはそのまま全て飲み干してしまいます。

 また二人のフェラチオが始まります。
 僕はしっかり捕らえられていて逃げられません。
 そのまま夜話裸さんのお口に射精してしまいます。
 夜話裸さんは味わって飲み干します。
 また回復するまでフェラチオは続きます。

「んふ、御主人様はそのままでいいですよ」
 回復すると夜話裸さんが騎乗位で挿入します。
 このお姉さんはとても楽しそうにエッチします。
「あ、ああっ、あ……」
 夜話裸さんの動きで思わず声が出てしまいます。
「御主人様本当に可愛いなあ。お姉さんを待たせた分いっぱい出してね」

 夜話裸さんは僕が達しそうになると動きを止めます。
「あ、出させてください!」
「御主人様の命令なら仕方ないなあ。はい」
 夜話裸さんが激しく動きます。オチン×ンが搾られます。
 射精しました。膣内に射精するのはとても気持ち良いです。
 夜話裸さんは抜かずに僕のオチン×ンを締め付けます。
 そのまま、また回復してしまいます。

 安夜香さんが乗ってきました。挿入されます。
「御主人様、これでみんなのオマ×コを征服されましたね。いつでも好きなのをお使いになってくださいね」
 安夜香さんの膣内は身体を動かさないのにオチン×ンを搾ってきます。
 思わず悶えてしまいます。しばらく僕の反応をみたあと、腰が動き始めました。
 耐えられません。
 安夜香さんに搾られて膣内射精します。

「御主人様、メイドたち全員を愛していただきありがとうございます。これからもよろしくお願いします」
「まだできるみたいですけど……お薬効き過ぎでしょうか」
 みんなが僕の身体に舌を這わせてきます。
 それからも何度も射精したみたいです。
 いつしか眠ってしまいました。

☆ 封印されてもあまり変わりません

 しばらく僕たちは村に留まりました。
 兵隊長さんはセレナと言うそうです。
 僕と紗花は世界を見て回りたいと説明します。
 アンリエッタのことも了解をとって話しました。

「アンリエッタ殿が恋童と紗花を造られたのか。しかし、このままでは二人を他に行かせるわけにはいかないぞ」
「そうだねえ、紗花だけじゃやっぱり無理があるかな。ちょっと待っててね」
 アンリエッタは村の作業場を借りて何か作りました。

「紗花、ちょっとどいてね」
 紗花が僕から離れます。膣内に射精したばかりです。

 オチン×ンの根元に金属の輪をはめられました。丸い宝石が付いています。
「紗花、この宝石に触れて」
 紗花が触れると、光ったように見えました。
 オチン×ンの根元が少し締め付けられます。痛くはないですが、何か悶々とします。

「おお、魅了の力が封じられたようだな」
「そうなんですか?」
「紗花の封印の能力がこの石に伝わって機能してるのさ。紗花が望めば解除できるよ」
「それは助かりますわ。恋童が膣内にいないと落ち着きませんもの。でもちょっと待ってくださいね」
 紗花は膣内の精液をいつもの小瓶に流し込みます。

 少しの間なのですが、僕はたまらなく女の子が欲しくなります。
 何か変です。こんなに悶々とするのは初めてです。

「ちょっと、何かおかしいんですけど。オチン×ンが寂しいというか、エッチしたくて堪らないです」
「ああ、そうか、紗花が受け取ってるわけじゃないからエネルギーが貯まるんだね。それは我慢してもらうしかないなあ。あ、その状態でもエッチはできるよ。でもそれじゃあ、それを着ける意味はないしなあ」

「いや、意味はある。恋童は少女たちを狂わせないために紗花を選ぶしかなかった。この状態なら恋童は好きな娘を選べる。好きな娘に処理させれば良い」
 セレナがオチン×ンにキスしてくれました。

「でも紗花が望めば解除されるんだけど」
「紗花は恋童がより自由になることを邪魔はしないと思うが。それとも独占欲のために恋童を縛るのかな?」
「……それは、私だって恋童に縛られているのですから、お互い少し自由を得ることもできるようになるのは良いことなのですけど、恋童が選ぶのはやはり私じゃないかと思うんですけど」
 紗花もオチンチンに唇を寄せます。

 僕は思わずセレナの唇に突き込んでしまいます。セレナは満足そうにお口で奉仕してくれます。
 紗花が不満そうに僕をにらみます。紗花のお口に移ろうとしてもセレナが離してくれません。
 セレナの口内で射精してしまいました。ちゅうちゅうと吸い取られます。

「……そうですよね、恋童は誰でもいいのよね、みんな喜んでしてくれるものね」
「ごめん、紗花、我慢できなかった」
「いいのよ、恋童が愛されるのは私もうれしいから」
 そう言いながら紗花は明らかにすねています。

 僕はまだ足りません。紗花を押し倒します。
「今は私じゃなくていいのに。好きな娘としていいのよ?」
「うん、好きな娘とする」
 紗花に挿入します。僕のオチン×ンはここにいる時間が一番長いでしょう。

 いつもと違って僕が紗花を貪ります。
「恋童、必ず紗花に戻ってきてくれる?」
「約束する。紗花を一番愛してる」
 紗花のオマ×コが本気で僕を搾ります。
 封印のためでなく、僕に快楽を与えるために紗花が包んでくれます。

 口付けしつつ膣内に射精します。
 いつもしていることなのに、いつもと違います。心が満足する感じです。
 紗花はようやく微笑んでくれました。

☆ 御主人様と我慢比べ?

 初めまして、夢祭安夜香と申します。
 冬夜様のメイドをさせていただいております。
 冬夜様は恋人とも呼んでくださいますが、私はあくまでもメイドとしてお仕えしたいと思っております。
 恋人ということにしないと冬夜様が納得されないようなので仕方ありません。

 冬夜様は運動を終えて部屋に戻ってきました。
 日夜璃さんと夜話裸さんがお身体をマッサージしています。

「冬夜様、少しよろしいでしょうか」
 冬夜様に話しかけます。
「何ですか?」
 冬夜様は微笑んでくださいます。
 ああ、可愛いです。抱きしめたいです。
 夜話裸さんや夢見さんのように素直に愛したくなります。
 しかしそれはできません。私はメイド長です。

 私は赤くなっていないでしょうか。心配です。
 気を取り直して話しかけます。
「冬夜様、トレーニングを受けていただけないでしょうか」
「何のトレーニングですか?」
「オチン×ンのトレーニングです」

 夜話裸さんが目を輝かせます。
「すでにお薬で精力を付けていただいておりますが、射精のコントロールを身に付けていただけば、もっと恋人たちを楽しんでいただけるかと思われます。もちろん、私どもを楽しませることにもなります」
「それは……うれしいです。よろしくお願いします」

 冬夜様をベッドに寝かせて皆さんを呼びます。
「皆さん、冬夜様を押さえてください。冬夜様、できるだけ我慢してくださいね」
 冬夜様は裸にしてあります。オチン×ンにそっと息を吹きかけます。

「冬夜様、暴れちゃダメですよ」
 根元をそっと握り、オチン×ンにキスします。
 私も我慢しなければなりません。今はすぐに射精させてはいけないのです。

 舌でカリの部分をめくりあげるように愛撫します。
 あくまで柔らかく、過度に刺激しないように。
 冬夜さまが悶えます。我慢しているのが解ります。
 舐めるたびにお身体が震えます。

 少し休んでクールダウンします。
 冬夜様の呼吸が少し落ち着いてから、ゆっくり肉棒に唇をかぶせてゆきます。
 舌を動かしたくなりますが我慢です。
 亀頭部分を咥え込んだところで一旦止めます。
 唇と舌でゆっくり味わいます。まだ我慢できるみたいです。

 冬夜様の味と香りに酔いそうになります。
 少しずつ根元まで飲み込んでゆきます。
 冬夜様が腰を動かそうとします。夜話裸さんたちがしっかり押さえつけます。
 御主人様にお口を使って欲しいと思いながら、心を鬼にしてゆっくりと刺激します。

 少しずつ、本当に少しずつ刺激を強くしてゆきます。
 唇を締め、バキュームを強くしてゆきます。

 射精しそうな感触を感じたら愛撫を止めます。
 冬夜様はせつなそうに身をよじります。心が痛みます。
 そうやってしばらく冬夜様を鍛えます。

 予定の時間が過ぎました。冬夜様はがんばりました。
「冬夜様、よくがんばりました。もう我慢しなくて良いですよ」
 そう言ってオチン×ンを咥えます。
 我慢しなくて良いのは私も同じです。
 思うさま御主人様のオチン×ンに奉仕します。

 根元からカリ首まで唇でこすりあげ、喉奥まで使って射精を促します。
 冬夜様が高まるのが解ります。射精の気配が伝わってきます。

 奥まで飲み込んだとき、待ち焦がれていた射精が始まりました。
 喉に注がれる感触に動きが止まりそうになります。
 そのまま唇でしごき上げ、迸りを舌で受けられる位置で止めます。
 射精中も舌で刺激します。

 お薬のせいで射精の量は驚くほど増えています。
 溜めきれず、少しずつ飲み込むしかありません。こぼすなんてもったいないです。

 射精が終わります。
 いただいた精液を味わいながら飲み込みます。
 尿道に残ったものを吸い上げ、オチン×ンを清めます。

「ぷは、御主人様、ありがとうございました。これから毎日トレーニングさせていただきます」
 ふと気付くと、みんなが私を見ています。

「安夜香さんのそんなに激しいの初めて見ました」
「トレーニングですか、安夜香さんも欲しがりなのに変なとこ真面目だからしょうがないですね」
「恋人なんだから、欲しければしてもらえますよ」

 何か誤解されているみたいです。
 私は恋人である前にメイドです。全ては御主人様のためです。

「これからもお願いね、安夜香さん」
 冬夜様は解ってくれてるみたいです。御主人様の笑みのために私は御奉仕するのです。
 ああ、それにしても可愛いです。私はいつまで我慢できるのでしょうか。

☆ 釣り餌は僕自身だったみたいです

 紗花が離れてもそれなりに大丈夫なようになりましたが、結局一緒にいることが多いです。

 僕たちは村の近くの湖に釣りに出かけました。
 当然僕と紗花は初めてです。

 綺麗な湖に来ました。
「水に入ってみたいです」
 紗花が僕から離れます。封印のリングは起動していません。

 僕も水に入ります。
 水中にオチン×ンを入れてしまえば女の子を狂わせないで済むのではないかと思ったのです。

 しばらく水と遊びます。
 紗花もはしゃいでいます。

「恋童さん、紗花さん、あまり遠くへいかないでくださいね」
 エレナとアンリエッタたちは釣りをしています。

 少し深い方へ泳ぐと、脚に何か触れました。
 誰かに腰を捕まれる感じがします。
 オチン×ンに唇の感触。誰か水中にいます。

 複数の舌の感触が下半身を這い回ります。
 僕は声を出そうとしましたが、その前に水中に引き込まれました。

 さすがに水中で息ができるようには造られていないみたいです。
 水中には裸の女の子たちがいました。
 その中の一人が僕にキスします。空気が吹き込まれます。

 少女たちが身体を支えてくれて、水面から顔を出すことができました。
 オチン×ンは咥えられたままです。何人かの少女も顔を出します。

「あなた、誰? 湖に何をしたの?」
「僕は恋童。ごめん、君たちがいるって知らなかった。紗花がいれば止められるんだけど……」
「あの子?」
 紗花も彼女たちに支えられています。

「僕は紗花がいないと女の子をおかしくしちゃうんだ、紗花と一緒に岸に上げてくれない?」
「わかった、そうしてもいいけど、あなたにはみんな興味がある」
 僕と紗花は湖の中の島に連れてゆかれました。
 水の中の少女たちは陸にも上がれるみたいです。

 島に上がると、少女たちに押し倒されます。
 少女たちは全身に吸い付いてきます。肌がすべすべで気持ち良いです。

「キミのコレ、凄く惹かれるんだけど……いったいどうして?」
 オチン×ンを唇でしごかれて射精してしまいます。
「何、何それ、美味しそう」
 少女たちが口移しで分け合います。

 僕は一人の少女の後ろから挿入します。
 それを見た少女たちがオマ×コを押しつけてきます。

 全員に膣内射精するのは少し時間がかかりました。
 水に棲む少女たちが余韻に浸っている間に紗花に挿入します。
 少しすればみんな落ち着くでしょう。

 そのうち、エレナとアンリエッタたちが船でやってきました。
「なかなかの釣果じゃないか」
「これは食べられませんねえ。この娘たちはお腹いっぱいみたいですけど」

 そういえば紗花の膣内にも僕の精液が残っていたはずです。
 だから紗花も捕まったのでしょう。
 結局この世界では紗花と一緒じゃないと落ち着けないみたいです。

☆ お嬢様のメイドごっこ

「ねえ、精露たちもエッチして気持ち良いの?」
 愛華が尋ねる。
「もちろんですわ。精露もそうでしょう?」
「ええ、凄く気持ち良いです」
「精露と私は感覚も鍛えてますから、普通の人よりたぶん気持ち良いです。やりすぎてつらくなるほどしたこともありませんし」

「そうなの、それならいいけど」
 愛華は何か考えているようだ。

 その日の午後、精露と潤香は愛華に呼ばれた。
 部屋に入ると、メイド服の愛華が出迎えた。
 光夏と桜月もいる。やはりメイド服を着ている。

「お嬢様? これは……」
「精露、潤香、たまには私たちに御奉仕させて」
 精露と潤香はベッドに誘われた。

 メイド姿のお嬢様たちがベッドの上で居住まいを正す。
「精露様、潤香様、どうぞ何でも言いつけてください」
 光夏と桜月は楽しそうだ。
 愛華はどこかメイドになりきれないようだ。

「お嬢様、お気遣いはうれしいですが、お嬢様にそれをさせるわけには……」
「精露、潤香、私たちを受け入れなさい!」
「……はい」

 愛華は精露をベッドに引っ張り込んだ。
 光夏が潤香を招き入れる。

 愛華は精露の肉棒を取り出す。
「お嬢様、まずキスしてあげてください」
 潤香が命令した。愛華は仕方なさそうに従う。

「精露に御奉仕するやり方を教えて差し上げますわ。私のするようにしてあげてください」
 潤香が愛華の指を咥える。愛華は肉棒を頬張った。
 指に感じる口腔と舌の動きを再現しようとする。快感に溺れそうになる。

 愛華の口腔奉仕で精露が声を上げて悶える。
「あらら、精露様気持ちよさそう」
「潤香様も気持ち良くなっていただかないと」
 光夏と桜月は潤香の乳房に顔を寄せる。

「あれ、お乳出ないです……」
「そういえば、精露さんも出さないですね」
「んぷ、それは、いつもはサービスしてますから」

「潤香様、ミルク欲しいです……」
「御主人様におねだりするなら、それなりに御奉仕しないと。精露様、潤香様を堕とすやり方を教えてください」
 光夏が精露に指を咥えさせる。桜月は精露の指を自分の膣に導いた。

 精露が指を舐める感触を潤香の乳房に再現しようとがんばる。
 桜月は精露の感触に従って潤香の膣で舌を動かした。

 精露と潤香が互いを攻める。お嬢様メイドたちを使って。
 その競争にはお嬢様たちが耐えられなかった。
 桜月がまず達してしまう。光夏も指を咥えられたまま達する。
 愛華も耐えられなかった。

「私じゃ精露をイかせられないのね。ごめんね、これからは無理して出さなくていいから」
 愛華は泣いていた。少年はいつもそれほど待たせずに出してくれる。
 それが少年の役目であることも解っている。コントロールも自在だろう。
 それでも今、少年を射精させられなかったのはショックだった。

「愛華様、申し訳ありません、愛華様のお口の感触をいつまでも感じたくて、我慢してしまいました……」
「いいのです、今は精露が御主人様なのだから、謝ることはありませんわ。でも、私たちでは愉しませてあげられないのね……」

「そんなことありませんよ、精露は十分愉しんでますわ、御褒美が欲しかったらおねだりすれば良いんです」
「そうよ、愛華ちゃん、御主人様におねだりしてみなさい。精露様も気持ち良いって言ってたじゃない。欲しがられるのがうれしいのじゃないかと思うけど」

「……精露様、愛華に射精してください。お願いします、愛華は精露様の精液が欲しくてたまらないエッチなメイドです」
 そう言って愛華は口淫を再開する。

 精露が震えた。
 流石にそう言われてすぐ射精するのは節操が無いのではないかと思う。
 しかし愛華が愛おしい。射精したいと思う。

「精露、今は我慢するのも自由ですけど、心から愉しむのがお嬢様の望みですよ」
 潤香にそう言われて精露は自分を解放した。
 愛華はうれしさがこみ上げてくるのを抑えられなかった。

 精露の射精は何度も受けている。
 これまでは手加減していたことを知った。

 飲みきれないどころではない。溺れるかと思った。
 これでも少年はまだ手加減しているのかもしれない。
 美味な仙薬でもある精液はまさに御褒美だ。
 光夏と桜月もこぼれる精液を舐め取る。

 この少年少女がその気になれば、主人を堕とすことなど容易いだろう。
 それでも精露たちは愛華に仕えてくれる。愛華を気遣いながら。

 愛華は精露に仕えるという行為も自分の遊びに過ぎないことに気付いた。
 精露を愉しませようとするなら、ただ彼の奉仕を受け入れた方が近い。
 それでも今はこのシチュエーションで遊ぶことにした。

 お嬢様メイドたちの御奉仕はほどなく限界を迎えた。
 御褒美をたっぷり飲み干し、いつもより早く動けなくなってしまう。

 最後に精露はお嬢様に口付けしてから御主人様役を降りた。
 少女たちに精力を送り、回復させる。
 愛華は精露を抱きしめて少し眠りについた。

☆ お嬢様の愛人自慢

 精露と潤香が応接間に呼ばれた。
 愛華と見知らぬ少女たちがいる。

「あらー、綺麗な子たちね。さすが愛華さん。最高級の男の子と女の子ね。二人もなんて欲張りだわ」
「あなたに自慢されたのが良かったですわ。精露と潤香がいない生活なんてもう考えられませんもの。美姫には感謝してますわ」
 愛華と並んで座っている少女は美姫と言うらしい。愛華の友人のようだ。

 美姫に美しい少女が寄り添っている。精露や潤香に近い雰囲気がある。

「セシリア、その子と勝負してみる?」
「私ではとてもかなわないと思います」
 セシリアと呼ばれた少女は美姫の愛人らしい。

「まあやってみなさい。いいわよね、愛華さん?」
「……精露、負けちゃダメよ」
「私じゃダメですか?」
 潤香が不満そうに抗議する。
「やっぱり男の子の方がねえ、二人じゃ不公平だし」

 精露とセシリアは主人たちに一礼し、互いに向かい合って一礼した。
 セシリアは精露の練り上げたエネルギーを感じる。

 二人は口付けしながら服を脱いだ。
 互いの唾液が相手を狂わせようとする。
 舌から流れ込む精露のエネルギーにセシリアは驚く。

 セシリアは精露の腰を抱きしめ、肉棒に舌を這わせる。
 主人たちが唾を飲み込んだ。
 精露は優しくセシリアの髪を撫でている。

 肉棒を咥え込むと少年が射精したように感じた。
 しかしどこかおかしい。
 セシリアは口中に広がる液体が精液ではないことに気付く。
 ただの先走りだ。量のせいで射精と錯覚したのだ。

 セシリアも体液が媚薬となるように調整されている。
 しかし精露のそれはレベルが違った。
 この少年の射精を受けたら自分は堕ちるだろうと思う。

 見守る少女たちも精露とセシリアの行為と香りにあてられて我慢できなくなる。
 潤香は愛華の下着を脱がせると、舌で奉仕し始めた。

「セシリアっ! 早く終わらせて私にもして!」
 美姫がせつない声を上げた。
 セシリアは肉棒を吐き出すと、脚を開いて精露を迎える。
 挿入されるとき絶頂したが、美姫には悟られなかったようだ。

 精露は優しくセシリアを攻めた。
 セシリアに迎え撃つ余裕は無かったが、性奴隷としてしつけられた身体が自然に精露に奉仕する。

 精露が射精した瞬間は美姫にも分かった。
 セシリアが声を上げ、恍惚の表情で精露を抱きしめる。
「なんだ、たいしたこと無いじゃない、もう出しちゃったの? よくやったわセシリア。精露君、セシリアは最高でしょう?」
「お嬢様、申し訳ありません。絶頂したのは私が先ですし、何度もイかされてしまいました。私は精露さんほどお嬢様に喜びを与えることはできません。でも、セシリアは精一杯御奉仕します」

 セシリアはゆっくり立ち上がると、美姫の下着を脱がせて貝合わせの形になる。
 そのまま膣内の精液を美姫の膣内に流し込んだ。

「ちょ、ちょっと、セシリア、ああっ!」
 美姫が震える。セシリアの媚薬も混合された精露の精が子宮まで流し込まれる。
 セシリアのお腹がふくらんでいたことに気付いた。これを全て流し込まれるのだろうか。

「や、やっぱりセシリアが最高じゃない、そんな男の子なんて、ちっとも羨ましくないんだから!」
「別に構わないわ。セシリアさんとお幸せに」

 セシリアは美姫の膣内に流し込んではまた吸い出す。
 何度かの繰り返しのあと、精露と愛華に呼びかけた。
「申し訳ありません、セシリアは少し疲れました。精露さんに美姫様のお相手をお願いできませんか?」

「精露、してあげて」
「セシリアが休みたいなら仕方ないわね、そのオチン×ン試してあげても良くてよ?」
 精露は美姫とセシリアの関係が心地よかった。
 自分も愛華にこれほど思われているのだろうか。

☆ こんにちは、男の子

 燐さんという、その人の噂は聞いていました。
 最高級の性奴隷を売っているらしい。
 そこで売られている少年少女はただの美形ではなく、特別な身体に育てられた性技のエキスパートだそうだ。

 自己紹介がまだでした。
 私は、情賀 愛流多(じょうが あるた)といいます。

 私は女の子だけど、女の子が好き。
 お嬢様な友人たちと、エッチな関係も持ちながら楽しく遊んでいました。
 でも、だんだん疎遠になる友人が多くなってきました。

 同じ趣味だった愛紗美さんは、幼馴染みの男の子を見つけてしまって夢中みたいです。

 冬夜君はちょっと可愛いと思うけど、男の子でしょう?
 愛人らしいメイドさんたちのガードも固いしね。
 それに本人と私の立場を考えると、関係したら大変なことになるっぽいです。

 愛菜さん紅夜さん嬢華さんの仲良し三人組はなんだか一人の男の子に取られたみたいです。
 少なくとも嬢華さんは女の子好きだったのに。
 ……くやしいなあ。
 晶一郎君という男の子とエッチする権利を買わないかと誘われたけどお断りしました。
 女の子だったら考えたかも。

 愛華葉さん綺羅々さん水晶さんの三人組も男の子を求めて家出したらしい。
 そんなに男の子って良いのかなあ。

 愛華さんや美姫さんは性奴隷を買ってからあまり相手にしてくれない。

 それでも久しぶりに愛華さんが来てくれました。
 思い切り近づいて、というかちょっと押し倒し気味に誘ってみる。

「もうエッチさせてくれないの?……奴隷の男の子に義理立てすることなんて無いよね?」
「うん、そうなんだけど……精露としてきたばっかりだから今は……」
 なんだかとても嫉妬している自分に気付いた。
 愛華さんを押し倒して、オマ×コに吸い付いた。

「んっ……」
 舌先に感じる感触に驚いた。美味しい。
 舌が絶頂する、という表現は誇張だと思っていたけど、こんな感じだろう。
 染みこんでくる何かに魂を愛撫されているようだ。

 精露君という愛人の精液だとすぐに解った。
 流石に自慢するだけのことはある。

 精露君の精液を舐めながら奇妙な敗北感を感じた。
 愛華さんと精露君の関係が本物だと直感した。

 愛華さんを愛しても精露君には勝てないだろう。
 みんな夢中になれる相手を見つけたのだ、と気付いた。

 だから私も、燐さんのところで女の子を買おうと思った。
 夢中になれたらいいなと思っていた。

 燐さんに連絡を取ると、どんな娘が好みか訊かれた。
 私は実際に何人か見せてもらうことにした。

 そんな訳で、燐さんのところにお邪魔している。
 山中の大きな建物が少年少女がいるところだった。

「いらっしゃいませ、愛流多様。早速お選びになりますか?」
「ええ、よろしくお願いしますわ」
「女の子がお好みでしたよね? ご案内しますわ」

 本当に可愛い、綺麗な娘たちがたくさん居た。
 遠くから女の子たちの様子を見せられた。
「近づくだけで気持ち良くさせたり、その気にさせる娘もいますから、公平を期すためにここから何人か選んでください」

 確かにこの距離でも何か惹かれるものがある。
 この惹かれる感じは何なのだろうと思って振り返ると、近くに一人、こちらを見ている子がいた。

「あら、この子も可愛いけど、一人だけ近くにいるのは抜け駆けかな? 私のモノになりたいとか?」
 不安そうな顔を見て、思わず微笑みかけてしまった。
 頬を染めて視線を外すのが可愛い。

 燐さんが驚いたようにこちらを見ていることに気付いた。
「……何か?」

「その子が見えるのですか?」
「ええ……見えてはいけないの?」
 燐さんのところでは仙道や魔術も取り入れているらしいことは聞いていた。
 幽霊とか、見えてはいけない何かなのだろうか。

 燐さんは少し真面目な顔になって変なことを訊いてきた。
「愛流多様、女の子と愛し合われるとき、ディルドなどを用いられることはありますか?」
「……はい、使ったりすることもありますけど……」
「それでは、最高級のディルドを使ってみるおつもりはありませんか?」

「それは、少し興味もひかれますけど、今回は女の子を買いに来たので……」
「その子を可愛いとおっしゃいましたね、近くに置いてもかまわないと思われますか?」
「ええ、もちろん良いですけど、たくさん買うつもりは無いし、まだこの子に決めたわけではないのですけど……」

「お願いがあります、この子の御主人様になっていただけないでしょうか。私はここにいる子たちに良い御主人様を見つけてあげたいと思っています。あなたなら、どの子が買われても幸せにしてくれると思ってご依頼を受けました。でも、この子の御主人様になっていただけるのはあなただけみたいです。この子を見つけたのはあなたが初めてです。あなた以外の人にはたぶん見えません」
 この子がどういう存在なのか気になるが、少し独占欲と優越感を刺激された。

「もしかしてこの子、幽霊とか霊体とかそんな感じなんですか?」
「少し違います。愛流多様が見ているのはこの子のイメージで、愛流多様の心がこの子、宝露(ほろ)の心とつながったいうことです。心が触れあっていて、宝露の心のイメージが見えているのです」
 この子は宝露と言うらしい。

 ふと、宝露が股間の辺りを隠していることに気がついた。
 もっと早く気付くべきだったが、宝露は女の子の服装ではない。
 可愛いので勘違いしていたのかもしれない。

「宝露さんって男の子?」
「そうです。ただ、その宝露の姿は心に映ったイメージに過ぎませんが」

「心の中だけにしか居ないってこと?」
「いえ、彼の本体はちゃんと居ます。ただ、あまり人前に出られる身体ではないのです」
 私は宝露が動けない身体なのかと思った。
 その想像はある程度正しかった。

「宝露さんは結構良い感じだけど、でも女の子の方が……」
「そうですよね、でも、宝露はとても特別なので、もしかしたら愛流多様のお役に立てるかもしれません。宝露に会っていただけませんか?」

 私は誘われるまま長い通路を抜け、閉ざされた部屋に入った。
 かなり厳重に封印された感じの部屋だった。
 食事などはどうしているのだろうか。

 暗い部屋に明かりが点いた。
 水槽のようなケースがあるのがわかる。

 その水槽の中にいるのは、双頭ディルドのような肉棒だった。
 何も知らされていなかったら、エッチな形の知らない生き物だと思っただろう。

「……これが、宝露さん?」
「そうです」
 初めて宝露が話した。
 私の心に見えているイメージだという少年は、しっかり私を見て話した。

「僕はこれ以上ないほど、男の子です。僕の身体は男の子としての部分しか無いんです。愛流多様に好かれる要素は何もありません……でも、こうして心が触れあえる愛流多様にお仕えしたいです。見ての通り、ディルドとして使っていただけます。僕を使えば、他の女の子を愛するときも少しお役に立てると思います……でも、もちろん、愛流多様が選ぶことです。女の子がお好きな愛流多様には、僕の姿を見られたらダメかなとも思ってます。でも、お見せしない訳には行きません。僕はかなり奇妙な存在ですから」

 宝露という少年が、自分の姿を見せることにどれほどの勇気が必要なのかは解らない。
 平気な心の持ち主もいるかもしれない。
 でもこの少年は勇気を振り絞っているな、と感じた。

 水槽の中の肉棒をじっくり観察してみる。
 イメージの中の少年が頬を染めた。

 ディルドとしては良くできているというか、本物なんだからディルドというのは違うだろう。
 心に見えている可愛い少年のそれだと思うと、あまり嫌悪は感じない。

「……あの、試してもいい?」
「!!……勿論です、女の子を呼びましょう」
 燐さんが準備してくれた。嬉しそうだ。

 宝露のことは、他の少年少女にもあまり知られたくないようだ。
 女の子が一人だけ呼ばれた。
 儚螺(くらら)ちゃんというそうだ。この娘も可愛い。

 ベッドが用意され、儚螺ちゃんが脱がせてくれた。
 宝露が水槽から取り出された。

 双頭ディルドにしか見えない少年を恐る恐る触ってみた。
 少年のイメージが震える。

 少年の反応が楽しくなってきて、ふにふにと揉んだり撫でたりしてみた。
 心に映る少年が悶える。
 彼が見えない、心がつながらない人には紹介できないのだろう。
 こうして悶える少年の姿が見えないなら、彼を愛せないだろう。

 おっぱいで包むように抱きしめ、キスしてみた。
 先っぽからにじみ出す液体は美味だった。
 燐さんの所の性奴隷少年として、しっかり育てられているようだ。

 初めて味わう性奴隷の少年のお汁は美味しくて、しばらくちゅっちゅと吸ってしまった。
 これほど咥えやすい少年は他にいないだろう。

「……愛流多様、どうぞ味わってください……」
 宝露が私を呼んだ瞬間、もっと美味しいミルクが迸った。
 愛華さんのお気に入りの精露君にも負けてないのでは、と思わせる美味だ。

 舌だけではなく、お口全体が絶頂した。
 飲み込むのが少し怖い。
 お腹まで気持ち良くなってしまうだろう。
 でも吐き出すなんてとんでもない。
 コレは私のために宝露が注いでくれたのだ。

 少し飲み込むと、やっぱり喉からお腹に絶頂に近い快感が落ちてゆく。
 気がつくと、イメージの中の宝露がスカートをはいていた。
 女の子の服装になっている。
 私のためみたいだ。

 イメージの中で私は女装した宝露のオチン×ンを美味しそうにしゃぶっている。
 宝露も気持ち良さそうだ。

「それじゃあ宝露君を使って儚螺ちゃんの相手を試させてもらおうかしら。宝露君、よろしくね」
 私は宝露をオマ×コにあてがい、ゆっくり挿入した。
 一回射精したのだけど、ぜんぜん萎えない。

 ディルドを入れたことはある。
 人肌に近いものも使ったことがある。

 宝露は違う感じだった。
 温かく、吸い付いてきて、なんだかひくひく動く。
 先端が入ると、自然に潜り込んできた。

 潜り込まれるのは予想してなかった。
 カタツムリが這うように膣壁に吸い付いて移動しているみたいだ。
 かなり凄い感覚。

 私はそれだけで絶頂したみたいだが、宝露は奥まで達してもまだうごめいていて、快楽から休ませてくれない。
 宝露の動きは、それ以上行けないのに、もっと奥まで入ろうとしているようだ。

 儚螺ちゃんを正常位で押し倒した。
 宝露は半分くらい私のオマ×コから突き出ている。
 長さや大きさや形は変えられるみたいだ。
 双頭ディルドは形に合わせて体位を変えなければならないのだが、宝露は自分が調整してくれるようだ。

 儚螺ちゃんのオマ×コに突き入れると、オチン×ンで女の子を犯す感覚が伝わってきた。
 というより、私は今、半分男の子になっているみたいだ。

 宝露は私のオチン×ンの役目をしっかり果たしてくれている。
 それでも深く突き入れると、オマ×コを合わせる快感もちゃんとあって、ああ女の子でなくなってはいないのだな、と確認できた。

 イメージの中の宝露は気持ち良さそうに儚螺ちゃんを犯している。
 私を犯しているのではない。
 私のオチン×ンの役目をしているので、そうなるのは解る。

 なんだかちょっと胸が苦しくて、そう感じた自分に戸惑ってしまう。
 この少年に嫉妬するってどういうことなのだろう。
 私の膣内にちゃんと居るのに。
 私も女の子を犯すのは気持ち良いのに。
 ああ、そうか、宝露は私の膣内にも入っているのに、イメージの少年は儚螺ちゃんを犯しているように見えるからだ。

 しっかり膣内に吸い付いてきて固定されたオチン×ンは、女の子の膣内の感触だと思われるものを確実に伝えてくれる。
 激しく腰を使ってしまったのは、嫉妬したような感覚を忘れるためだったのかもしれない。

 その感覚が、射精感がこみ上げるという感覚なんだな、と気付いたのはかなり後のことだ。
 何かが高まって行き、私と宝露は射精した。
 儚螺ちゃんの膣内と、私の膣内と両方に注いでいるようだ。
 ちゃんと私の膣内にも射精してくれたことがうれしかった。

 儚螺ちゃんから離れると、ちゃんと私の膣内にくっついてきた。
 宝露が儚螺ちゃんのオマ×コから抜かれるとき、コレは私のオチン×ンなんだな、と感じた。

「宝露さんをもらいたいのだけど、予算は足りますか?」
「もちろんです。宝露を買っていただけるなら、サービスで女の子を一人お付けしますわ。儚螺はどうでしょうか?」

 宝露のことを知っている娘は手元に置きたい気がした。
 これも嫉妬かもしれない。
「それでは二人ともいただきますわ」

 私はオマ×コから宝露を抜かなかった。
 宝露は小さくなって、オマ×コに潜り込んで収まってしまった。
 下着は女性用のもので大丈夫みたいだ。

 イメージの中の宝露は女装した姿になった。
 オチン×ンを出さなければ女の子に見える。

 私にだけ見えるらしい少年が寄り添って着いてくる。
 この子が私の膣内に居てくれていると思うと、なんだか不思議な感覚だった。
 私は浮かれているのだろうか。

 儚螺ちゃんが顔を拭いてくれた。
 鼻血が出ていたみたいだ。

 燐さんはとても上機嫌で送り出してくれた。
 周囲にはとりあえず、儚螺ちゃんだけを買ったということにしておくよう忠告された。

☆ 御主人様のためにさせて欲しいこと

 こんにちは、小洩日と言います。
 幼馴染みの冬夜様のメイドをしています。

 冬夜様が今の立場にならなければ、ふたりきりの恋人になれたかもしれません。
 今は冬夜様のたくさんいる恋人の一人です。
 それでもいいけど、時々冬夜様と二人きりのデートとか妄想してしまいます。

 冬夜様は私を愛してくれます。
 私も冬夜様の全てを愛していますが、どうしても気になるところがあります。
 オチン×ンです。

 メイドの誰かがいつもオチン×ンに御奉仕しています。
 冬夜様に気持ち良くなっていただくのですから当然だとは思います。
 でも、他の人で気持ち良くなっている冬夜様を見ていると、私なんか必要なくなってしまうのではないかと怖いです。

 他のメイドさんたちは私よりずっと上手みたいです。
 私ももっと上手になって冬夜様に気持ち良くなって欲しいです。
 だからいつもたくさんオチン×ンに御奉仕したいです。

 冬夜様はお口でされるのが好きみたいです。
 私にももっと練習させて欲しいです。

 ああ、オチン×ンにキスしたいなあ。
 キスじゃ足りないよ、思い切り飲み込んでじゅぽじゅぽしたい。
 お口にオチン×ンの感触を感じたいよう。

 舌を出して舐めたりするも大切みたいです。それもがんばって練習しなきゃ。
 そして咥えて御奉仕。これが大事です。
 じゅぽじゅぽ咥えて、吸って、味わいたいです。
 じゃなくて、御奉仕したいです。

 がんばれば御褒美があります。
 お口の中にたくさん出していただくのです。
 気持ち良くなっていただいた証です。

 お口の中に、いっぱい射精していただきます。
 射精してる間も、うっとりしていないで、いっぱい吸って御奉仕して、舌の上とか喉の奥で出てる感触を味わうのです。

 お口を放すと誰かにとられちゃうから、そのまま飲んじゃいます。
 飲むとき、喉の動きがオチン×ンに伝わっちゃうのかな。
 私がオチン×ン放したくないこと解っちゃうのかな。

 残ってるのを吸い出して、味わってるとまた大きくなってくるんだろうな。
 もちろん何回でもお口に射精して欲しいです。

 でも冬夜様はいつもオマ×コも求めてきます。
 私を気持ち良くさせたいみたいです。愛されてると思います。
 オマ×コでするのは気持ち良いです。
 でもお口でだって私が満足していることに気付いて欲しいです。

 お口でするのがお好きなことは解ります。
 だからもっとお口でしてあげたいのに。

 オマ×コでされると私はへろへろになってしまって、すぐ他の人にオチン×ンをとられてしまいます。
 オマ×コのことを忘れるくらいお口で気持ち良くさせたいです。

 ああ、オチン×ン欲しいです。
 もちろん冬夜様に気持ち良くなってもらうためです。
 私がもっと上達するためです。

 そのはずなんだけど、この口寂しさはなんなのでしょうか……

☆ 朝から欲しがる少女たち、僕も同じ

「御主人様、起きてください。起きてくれないといたずらしちゃいますよ?」
 肉棒を柔らかく温かいものが包む。
 ぼんやりと目を開けると、メイド服姿の女の子がいる。淫魔ちゃんだ。

「その格好は? それに御主人様って……」
「んぷは、ただ精液をいただくだけではアレですから、せめて身の回りのお世話くらいさせてください。メイドとして扱ってくださって結構です。あ、起こすのはメイドとしてのお仕事ですが、コレは淫魔としてのお食事です」
 淫魔ちゃんは僕の肉棒を咥えなおす。本気のフェラチオが始まった。

「ん? もう朝? ……もうしてるのか」
「おはようございます。朝一番はとられちゃいましたね」
 悪魔ちゃんの視線が痛い。天使ちゃんはニコニコしている。

 二人の視線を感じながら僕は口内に射精した。
 淫魔ちゃんは朝一番の射精を美味しそうに飲み干した。

 朝食はもうできていた。淫魔ちゃんが作ったらしい。
 美味しかった。
「美味しいなあ。ありがとう」
「メイドとしてこれくらい当然です。淫魔はイメージプレイも完璧なのです」
「今はメイド役だから家事は完璧ってこと?」
「そうです。お望みなら女教師でも女王様でもやりますけど」

 少しして、淫魔ちゃんが僕にすり寄ってくる。
 キスされて服の上から肉棒を撫でられる。

「何してるんだよ」
 悪魔ちゃんが見とがめる。
「何って、御主人様にサービスしてるんですよ。気持ち良いですよね?」

「そのくらい僕にもできるから!」
「それはそうですけど、それなら何でしてあげないんですか?」
「それは、その、いや、いつもはしてるから! 僕はこいつを堕とすんだから、やりすぎて嫌われるかもしれないとか関係ないから!」

 悪魔ちゃんが肉棒を取り出してしゃぶりつく。
「あ、私にもさせてください」
 天使ちゃんと淫魔ちゃんもフェラチオに参加しようとする。
 でも悪魔ちゃんは深く咥え込んで放さない。

「ああん、悪魔さん欲張りです。悪魔っぽいというより、好きな人を盗られたくないみたいです」
「独り占めはいけませんね。退治してあげましょう」
 二人が悪魔ちゃんを攻め始めた。
 淫魔ちゃんがオマ×コを、天使ちゃんがおっぱいに吸い付く。

 悪魔ちゃんが快感に身をよじる。それでも肉棒は離さない。
 僕が射精すると同時に絶頂したようだ。
 それでも飲み干すまで放してくれない。

 悪魔ちゃんはふにゃふにゃになってしまった。
「ず、ずるいぞ二人がかりで……」
「悪魔の誘惑からこの人を護るのが使命ですから」
「ごめんなさい、でも私もしたいんです」

「御主人様、どうぞ」
 淫魔ちゃんがオマ×コを開いて誘う。
 先端を当てると吸い付いてきた。そのまますんなりと入ってしまう。

「んふ、いかがですか?」
 入り口が根元を締め付ける。
 膣内が吸い付いてくる。バキュームで吸われる感覚。

 先端やカリをを舐め回される感触がある。しかも複数。
 気持ち良すぎて動かすのが怖い。
「ちょ、ちょっと凄すぎ……」

 根元の締め付けが少し緩む。
 思わず腰を引いてしまう。ここにいてはヤバいと感じる。
 肉棒がこすりあげられる。
 カリが出ようというところでまた締め付けられる。抜けない。
 締め付けは痛いくらいで、痛みをずらすため逃げるためにまた突き込む。
 突き込むと先端を搾られる。また逃げる。

「御主人様、激しいですう! そんなに気に入ってもらえてうれしいです」
 激しくさせているのは淫魔ちゃん自身だ。
 肉棒への締め付けで動きを操られる。操られて動いて気持ち良い。

 射精するとき一番奥まで引き込まれる。
 先端に何か吸い付いてくる。強烈に吸い出そうとするそこに放つ。
「にゃ、ふにゃあ!」
 出し終わるとお掃除フェラのように吸い出される感覚があった。
 ようやく解放されて抜くことができた。

 倒れ込むように寝転がると、天使ちゃんが優しく肉棒にキスしてくれる。
 髪を撫でるとうれしそうに咥えこむ。

 優しい口淫が始まった。
 オチン×ンをいたわり癒やそうとするかのようだ。
 温かい唾液とともに優しさが染みこんでくる。

 たっぷりの唾液がこぼれそうになり、天使ちゃんは少し飲み込んだ。
 喉の動きを感じて僕は射精してしまう。
 こぼさないためには飲むしかない。
 こくんこくんと飲み込まれるのを感じながら放出する。

 悪魔ちゃんと淫魔ちゃんが僕たちを見ていることに気付いた。
「天使のお姉様なかなかやりますね。勉強になります」
「なんでそんなに幸せそうなんだよ、僕もそういう風にしてみたいよ……」
 僕は二人を抱き寄せて口付けする。
 天使ちゃんの口内の僕はまた回復し始めた。

☆ 我慢だってできる、少しなら

 その日は性的に静かな日だった。
 少女たちは忙しく遊んでいた。

 純次は悶々としていた。
 湧きあがる性衝動が抑えられない。
 実は食事に精力剤と媚薬が混入されていた。

「ねえ、彩月ちゃん……」
「今忙しいので後にしてください」
 彩月は忙しく部屋を片付けている。
 純次は邪魔できなかった。

「瞳……」
「邪魔したらコロス」
 瞳はゲームに熱中している。

「リューナ……」
「ん? すまん、今料理中だ。楽しみにしているがいい」
 リューナが包丁を持っているのを見て諦めた。

 これまで少女たちが常に求めてきた。
 純次は性欲をもてあますことはできなかった。

 純次から誘ったことはほとんど無い。
 彼女たちの邪魔をするのははばかられた。

 トイレにこもった。
 オナニーである。我慢できなかった。

 肉棒をこすり始めると、ドアが開けられる。
 カギに細工されていたようだ。

 三人娘がのぞき込んでくる。
「とうとう我慢できなくなったようだな」
「そのまま続けて」
「うう、我慢してくれないんですね。でもその姿はちょっと可愛いです」

 どうやら試されていたようだ。
 純次はトイレを出た。

「あれ、しないんですか?」
「オナニー見たいなら言ってくれれば見せたのに。きっとみんなも我慢してるだろうから負けない」
「あ、怒ってる」
「わざとさせてくれなかったみたいだから、僕もそうする」

 純次は本を読み始めた。
 しばらくすると、少女たちがそわそわし始める。
 純次を避けていた目的を失って情欲を抑えられない。

「純次がしてくれないみたいだから自分でするしかないか……」
「リューナ、みんなでしよう。純次はしてくれないみたいだから」
「純次さん、すみませんでした。でも、してくれないならしかたないです」
 少女たちは互いの服を脱がせる。
 三つの唇が触れあった。

 純次は三人娘の睦み合いを無視しようとした。
 しかし気になる。肉棒が痛いくらいはりつめる。
 後ろを向こうかとも思ったが、なんだか負けているようでいやだった。

 少女たちは純次に見せつけるように絡み合う。
 こうして互いに慰め合うのは心地よい。
 しかし絶頂を繰り返しても、かえって満たされない何かが強くなっていった。

「ごめんなさい、女の子同士だけじゃ足りないです。させてください」
「結局言葉にして求めてはくれなかったではないか。しかし試したのは確かだ、。すまなかった」
「ごめん。謝る。これからはいつでもしていいから、してあげるから。許してくれ。許してくれないとたぶん無理矢理純次を犯す」

「確かに、してほしいと言わなかったのは僕が悪いかも。みんなが求めてくれるのが当たり前だと思ってた。ごめんね。してくれないかな」
 純次は横になった。
 三人がいそいそと純次を脱がせる。待ちきれない焦りを感じる。
 肉棒が現れると先を争って吸い付いた。

 一日焦らされた肉棒は待ちかねた感触で絶頂する。
 リューナが最初に口内に受けた。長い射精を三人で分け合う。

 彩月を前から抱きしめて挿入する。
 膣内が愛しの肉棒に吸い付く。
 キスしながら子宮に注ぎ込む。

 リューナと瞳を並べてバックから犯した。
 二人の膣を行き来しながら射精はきちんと二人それぞれの膣内にした。

☆ 美味しい男の子いかがですか?

「晶一郎、お客様がいらっしゃいました。よろしくお願いします」
 メイド服姿の恋花が僕をベッドに縛り付ける。お客様の指定らしい。
 これで拒むことはできない。
 でも恋花が選ぶお客様はいつも美少女だ。拒む必要も無いのだけど。

 お客様が入ってくる前に僕は勃起してしまう。
 これからやってくる少女が僕のオチン×ンを搾るのだ。
 優しい人だといいけど。

 僕の精液は美味しいらしい。お金が貰えるくらいに。
 恋花は僕のマネージャーをしている。
 今日のお客様はどこかのお金持ちのお嬢様らしい。

 金髪の美少女とメイドさんが入ってきた。
「準備できてるみたいですね」
「コイツがその、美味しいっていう男の子?」
「彼が晶一郎です。どうぞ、ご存分にお楽しみください」

 お嬢様とメイドさんが僕の股間に近づいてくる。
「ど、どうすればいいの?」
「みなさんだいたいお口で射精させますね。美味しいですから」

「愛菜お嬢様、私にお任せください」
 メイドさんがオチン×ンにキスしてきた。
 一舐めすると、すぐに咥えてしまう。じゅるじゅると吸われ、先端を舐められる。
 オチン×ンの味を愉しんでいるようだ。

「お、美味しいんですの?」
 メイドさんはこくこくと肯く。お嬢様が唾を飲み込む。

「お嬢様、よろしければ彼の味を試してみませんか? お口もそれなりに美味しいですよ」
 恋花に誘われてお嬢様が顔を近づけてくる。僕は舌を伸ばす。
 恐る恐るお嬢様が僕の舌を舐めた。
 すぐにさっきのメイドさんのように吸い付いてくる。

 お嬢様の舌が僕の口内を跳ね回る。ちゅるちゅると吸われる。
 こくりとお嬢様の喉が鳴った。

 その間もメイドさんのフェラチオは続いている。精液を搾りだそうと必死だ。
 お嬢様のために搾っていることを忘れていないだろうか。

 オチン×ンを味わっていた動きが、だんだんと射精させようとする動きになってゆく。
 吸われながらつるりと飲み込まれ、左右に振りながら引き出してゆく。

 僕はメイドさんの口内に射精した。
 メイドさんはうっとりと射精を受け止める。
 お嬢様の視線を受けて我に返ったようだ。

 メイドさんがお嬢様に口づけした。精液をお嬢様の方から吸い出す。
 思わず全て吸い出されまいと抵抗しているようだ。
 そのまま二人で味わっている。

「ぷはっ、コレ、まだいただけるんですの?」
「明日の朝まで何回でもどうぞ」
 お嬢様がオチン×ンに吸い付いた。
 尿道の中の残り汁が吸い出される。

「彼を興奮させた方がたくさん出ますよ」
 メイドさんが裸身を晒す。そのまま僕の上に乗ってくる。
 肌を合わせる感触が心地よい。
 シックスナインの体勢でオチン×ンを舐めることに参加する。

 僕は目の前で揺れるオマ×コとお尻を眺めながら射精した。
 お嬢様が口内に受ける。
 女の子の口の中に射精するのは気持ち良い。

 お嬢様は咥えたまま離さない。
「お嬢様、どうかお裾分けをくださいませ……」
 お嬢様は咥えたまま首を振った。
 メイドさんは僕の顔の上に座り込む。

 濡れ濡れのオマ×コが押し当てられる。
 僕は舌を使い始める。メイドさんが悶える。

 いきなりオチン×ンが解放された。
 そしてまた違う柔肉に飲み込まれる。
「ああっ、もう、飲みたい、しゃぶっていたいのに、オマ×コが、我慢できません!」

 お嬢様は騎乗位で僕を犯す。
 顔面騎乗しているメイドさんと舌を絡め合う。

 お嬢様は射精する前に抜くつもりだったのかもしれない。
 でもそんな余裕はなかったようだ。
 僕が射精し始めると、一滴もこぼさないとでもいうようにきゅんきゅんと締め付けた。

 お嬢様がオチン×ンを舐め始めると、メイドさんはお嬢様の膣内の精液を舐め吸いとる。
 時々お嬢様が震えるのがわかった。

「今度は密葉がオマ×コで搾ってあげて。私が飲んであげるから」
 メイドさんがまたがってきた。お嬢様は結合部に舌を割り込ませる。

 メイドさんの膣内に射精すると、お嬢様がみんな吸い取ってしまった。
 その間しばらくメイドさんが咥えてくれた。
 その後また二人がかりのフェラチオが始まった。
 僕は朝まで搾られるようだ。

☆ お嬢様のお口修行

 愛菜さんというお嬢様と密葉さんというメイドさんは僕を気に入ったようだ。
 追加料金を払って僕を求め続ける。

 僕は拘束から解放された。
 愛菜お嬢様に抱きしめられる。

「晶一郎さん、あなたと一緒に居るにはどうしたらいいの? お金なら不自由させないようにできるけど……」
「ごめんなさい、いろんな人からそう言われるけど、誰かのモノになるつもりは無いんです」

「彼がお嬢様から離れられないようにすれば良いんですよ。お嬢様が彼をメロメロにできるくらいの性技を身につければ可能性はありますよ」
「じゃあもっと晶一郎を感じさせれば良いのね。よし、がんばろう」

 愛菜お嬢様は僕にキスする。ちょっと可愛い。
 舌を吸われる。僕は素直に感じることにした。
 密葉さんもキスしてきた。三人で舌を絡め合う。

 二人はまたオチン×ンに顔を寄せる。
 愛おしそうに頬擦りされる。二人の顔に挟まれた。
 唇が根元に触れ、鼻孔からもれる吐息が心地よい。

 密葉さんがカリ首を舐め始める。お嬢様も真似する。
 僕のオチン×ンを使ってフェラチオの授業が始まった。

 咥えずに刺激するやり方をお嬢様が覚えてゆく。
 余すところなくキスされ舐めあげられる。

 促され、お嬢様が肉棒を咥え込む。
 密葉さんは口を開けて口内と舌の動きをお嬢様に見せながら指導する。
 お嬢様は密葉さんの口内を見ながら動きを再現しようとした。

 僕は密葉さんの授業が終わるまでがんばって耐えた。
 一通りの口技の伝授が済むと密葉さんが口を閉じて肯いた。
 お嬢様が教えられた技を自由に使い始める。

 僕は我慢を止めた。口内に射精する。
 お嬢様の身体が震えた。

 飲み込む間も僕は解放されない。
 お嬢様は飲み干すとまた舌を動かし始めた。
 密葉さんに唇をふさがれる。
 お嬢様の実習はまだ続く。

☆ 少年の思い人と多少の休息

 愛菜お嬢様の口技はみるみる上達した。
 さほど時間もかからず、僕はもう一度口内に射精した。
 お嬢様は僕の精液をメイドさんにも分け与える。

「お嬢様、上達されましたね」
「でも、晶一郎はこんなのいつも味わっているんでしょうね……晶一郎を欲しい娘はたくさんいるでしょうから」
「でも今は彼はお嬢様のモノです。せめてお楽しみください」
「晶一郎は心に決めた娘がいるのでしょうか……私では無いことは確かですね」

 愛菜お嬢様は時間いっぱいまで僕を貪った。
 僕も応える。今は僕はお嬢様のモノだ。

「お疲れ様です」
 お嬢様たちを見送ると、恋花がお茶を淹れてくれた。

 恋花を抱き寄せる。彼女は抵抗しない。
「次のお客様のために、自重してくださいね」
 僕は口付けで彼女の言葉を遮った。

「お客様にされるだけでは足りないのですか?」
「僕は恋花が欲しい」
「あなたを私のものにするわけにはゆきません。でも私はあなたのものですよ」

 さっきの愛菜お嬢様も、望めば僕と恋花を一緒にひきとってもくれるだろう。
 でもそうしたら僕は愛菜お嬢様のものになる。

 僕を独占して良いのは恋花だけだ。でも彼女はそうしてはくれない。
 僕を少女たちにあてがい、嫉妬もしてくれない。

「恋花は僕を買ってはくれないんだよね」
「そんなお金はありませんし、晶一郎はそうしなくても私を求めてくれますし」

「晶一郎は私なんかにはもったいないです。お客様の中に気に入った女の子はいないのですか? 晶一郎が好きそうな女の子にだけ紹介しているつもりですが」
 僕はため息をついて恋花を押し倒した。

 恋花は巧みに身体を入れ替え、僕を逆に組み敷いた。
「仕方有りませんね、少しだけですよ」
 オチン×ンにキスされる。それだけで僕は震えてしまう。

 恋花の口に含まれる。愛情が染みこんでくる感触。
 僕を労り癒やそうとする奉仕。
 でも彼女は僕を貪ってはくれない。

 恋花にされていると僕は確かに癒やされる。
 射精感が高まる。恋花の動きが速くなる。

 僕は彼女の口内に射精する。
 恋花は口内に射精を受けると絶頂する。
 これも僕が望んだからそうなったのだろう。
 快楽のために彼女から僕を求めることは無い。

 恋花に飲んでもらって僕は少し落ち着く。
 次の相手のために少し休むことにする。

 恋花は添い寝してくれる。
 僕が寝付いたら別の仕事にかかるのだろう。

☆ お得意様は僕を搾るのに慣れすぎている

 紅夜さんが来た。紅夜さんはお得意様だ。
 お金持ちのお嬢様はよく来るけど、紅夜さんは常連と言って良い。

 紅夜さんはほとんど話さない。
 連れて来たメイドさん達が紅夜さんと僕を脱がせる。

 メイドさん達は僕の身体中にキスする。
 指が、耳が含まれる。口内にも舌が入り込んでくる。

 腰を抱きしめられる。
 オチン×ンを含まれる感触。
 紅夜さんのお口の感触だ。

 紅夜さんのお口は激しい。
 オチン×ンの隅々まで舌を巡らせ、根元まで咥え込む。
 メイドさん達は紅夜さんのために僕を射精させようとする。
 耳の中と足指の間を舐められながら僕は射精した。

 紅夜さんはこぼれないように少し飲み込む。
 喉が動くのが分かった。

 咥えたまま、精液を口内で弄ぶ。
 オチン×ンに精液をまぶし、舐めとってゆく。
 激しくなった息づかいがお腹をくすぐる。

 紅夜さんはお口を離さずに僕を射精させ、飲み続けた。
 五回目の射精の後、オチン×ンが回復するとやっと唇を離した。

 少しうっとりしているように見える。
 オチン×ンに頬擦りすると、僕の腰をまたいでオマ×コを開く。

 柔らかくプリプリした感触。
 紅夜さんのオマ×コがオチン×ンを飲み込んでゆく。
 紅夜さんの膣内は少し小さい。奥に当たって少しめり込む感触。

 メイドさんが紅夜さんのお尻の穴にバイブレーターを差し込んだ。
 入り口がきゅうっと締め付ける。
 スイッチが入る。振動が伝わってくる。
 振動の強弱と共にバイブレーターが動かされるのが解った。

 紅夜さんは奥まで咥え込んだまま僕を抱きしめる。そのまま動かない。
 しかしバイブレーターを操るメイドさんは、紅夜さんのお尻の中から僕を追い詰める。
 オマ×コがきゅんきゅんとうねるのはバイブレーターのせいだけではないようだけど。

 紅夜さんは僕と手のひらを合わせ、指を絡める。
 じっと僕の目を見つめながら腰を動かさずにオマ×コで搾ってくる。

 射精しそうになる。
 表情に出たのだろう、紅夜さんはいきなり腰を動かし始めた。
 耐えきれず膣内で射精してしまう。
 紅夜さんの目の焦点がぼやける。彼女も絶頂しているようだ。

 結合部から溢れる混合液はメイドさんたちのご馳走だ。
 紅夜さんのオマ×コは搾乳器のように僕からミルクを搾り続けた。

 紅夜さんの子宮がいっぱいになると、またお口で咥えられた。
 メイドさんたちがフェラチオに勤しむ主人の膣内からミルクを回収する。

 僕はまた彼女の口内に射精し続ける。
 紅夜さんは僕を射精させることにかけては恋花より上手だろう。
 誰よりも僕のミルクをたくさん搾っては飲み干してゆく。

 やがて恋花が約束の時間の終わりを告げた。
 身支度を調えると、紅夜さんは僕のおでこにキスして去って行った。

 紅夜さんの後は長めに休憩が取られる。
 恋花は僕のことをよく解っているのだ。

☆ 御主人様メイドに襲われる

 私は夜話裸といいます。
 冬夜様のメイドです。

 本来なら私が冬夜様の性欲処理担当だったはずでした。
 そのために性技を買われてメイドに選ばれたのです。
 もちろん他のメイドも求められるでしょうが、それはつまみ食いで、主食は私だったはずでした。

 性技においては私が秀でているはずです。
 私のお口やオマ×コは冬夜様に使っていただくために鍛え上げてあります。

 ところが冬夜様はメイドたち全員を恋人と宣言し、手をつけました。
 そして他のメイドたちも、恋人として冬夜様を求められるようになってしまいました。

 日夜璃ちゃんや夢見ちゃんは持ち前の明るさで気楽に冬夜様に近づきます。
 小洩日さんは冬夜様にとって特別な上、一度咥え込んだらなかなか離しません。
 メイド長の安夜香さんも恋人としては譲るつもりはないようです。

 他のメイドたちも可愛いし、女の子とエッチするのも楽しいです。
 でも私がオチン×ンをお世話するはずだったのに、恋人たちの一人として、独占するわけにはいかなくなってしまいました。

 しかしたまには独占してみたいとも思います。
 だって冬夜様可愛いし。

「夜話裸さん、どうかしましたか?」
 私は冬夜様を自室に招くことに成功しました。
 抱きしめてキスします。そしてお薬を飲ませました。
 しばらく身体の自由を奪い、精力を高める薬です。

 ベッドに寝かせ、部屋の鍵を閉めます。
「夜話裸さん? 薬なんか飲ませなくても……」
「いや、これから冬夜様を犯しますから、まあちょっと気分を出すために」
「犯すって……」
「私、もともとエッチのために選ばれましたから。ちょっと欲求不満なの」

 自分が脱いでから冬夜様を剥きました。
 シックスナインの姿勢で抱きしめます。
 肌を合わせるだけで気持ち良いです。

 冬夜様の頭を挟み込み、オマ×コでキスしました。
 舌を絡められないのがもどかしいけど、歯が当たることもありません。
 冬夜様は舌を入れてきてくれました。膣内は甘く味付けしてあります。
 もちろん媚薬入りです。

 私もオチン×ンに頬擦りします。
 付け根、周りに頬擦りしながらキスしたり舐めたり。
 オマ×コを舐められる感触が気持ち良いです。
 ああ、可愛いなあ。愛しいなあもう。

 冬夜様が十分に高まるまで待ち、先端から咥え込みました。
 その瞬間にでも射精されると思ったけど、冬夜様は耐えました。
 安夜香さんたちがオチン×ンを鍛えると称して貪っているのが少しは効いているみたいです。

 ちょっとくやしかったので、本気で口を使います。
 冬夜様が声を上げたのでオマ×コで唇をふさぎました。

 すぐに喉奥で射精が始まりました。
 その間も締め付け、吸い上げます。
 冬夜様のオチン×ンはここに、私の中にいるべきなのです。
 お口の気持ちよさを刻み込むように奉仕します。

 ゆっくりとオチン×ンと精液を味わっていると、少し回復してきました。
 ああ、可愛い。
 思わずまた射精させようとがんばってしまいました。

 三回目の射精を飲ませていただいた後、やっと解放しました。
 お口が寂しいです。

 今度はオマ×コで飲み込みます。腰は動かしません。
 奥まで咥え込み、くにゅくにゅと締め上げます。
 入り口をきゅっと締め付け、奥へ吸い込みます。

 私のオマ×コは気持ち良くなっていただくために相当鍛えてあります。
 先っぽだけ当てたバナナを吸い込んで好きな形に彫刻できるくらいです。
 そのオマ×コで本気で搾りました。

 冬夜様が悲鳴を上げました。
 身体が動いたなら、逃げようとしたでしょう。逃がさないけど。
 口付けして悲鳴を抑えます。

 少し締め付けを抑えて射精を許可します。
 オチン×ンが震えながら射精します。
 子宮で飲み干しながらさらに催促しました。
 いつか私が受け止められないくらいになって欲しいです。

 五回目くらいの射精で、冬夜様は気を失いました。
 オマ×コで締め上げて起こします。
 ちょっと怯えさせてしまったみたいなので、それからは優しくしました。

 子宮も一杯になってしまったので、グラスを取りに行こうとしたら、他のメイドたちが待ち構えていました。
 いっぱい怒られた。

 子宮に搾った分はみんなに吸い出されました。
 その気になれば吸い出されないようにもできたけど、冬夜様が見ていてくれたのでおとなしく吸われることにしました。

 冬夜様はオマ×コを吸われる私を見ながらメイドたちの中に射精していました。
 私も冬夜様を観ながら絶頂しました。
 だって可愛いんだもん。

☆ 百合風味のお嬢様に試される

 今日は紅夜さんと愛菜さんが一緒に僕を買った。
 二人は知り合いらしい。愛菜さんが僕のことを知ったのは紅夜さんかららしい。

 部屋に行くと、お嬢様風の少女がもう一人いた。
「この子が紅夜さんと愛菜さんがご執心の晶一郎君ですか」
「嬢華さんも気に入ると思うわ。本当はライバルは増やしたくなかったけど、仕方ないわね」
「では、約束通り晶一郎君が私を虜にできなかったら、紅夜さんと愛菜さんは私の恋人になってもらいますよ」
「良いですよ。そんなことにはならないと思うけど」
 愛菜さんが応える。紅夜さんも肯いた。
 どうやらこの嬢華さんという少女を満足させないと、お得意様を二人失ってしまうらしい。

 ベッドに横たわった僕の上に三人のお嬢様が乗ってきた。
 いきなり紅夜さんが僕のオチン×ンを頬張る。
 愛菜さんは嬢華さんにキスした。

 紅夜さんはいつものように口内で僕を射精させた。
 精液を含んだまま嬢華さんにキスし、味わわせる。
 愛菜さんは僕の唇を貪る。

 嬢華さんは紅夜さんの口内の精液を味わっている。
 こくこくと喉が動いている。飲み込んでいる。
 やがて飲み干してしまったのか唇を離した。

「……まだ少し残ってるよ。まだまだ出るよ」
 紅夜さんが僕のオチン×ンを示した。声を聴いたのは久しぶりだ。

 嬢華さんがオチン×ンにしゃぶりついた。
 肉棒を舐め味わい、尿道内の残り精液を吸い出そうとする。
 口淫は初めてなようであまり上手ではない。

「私たちの真似して」
 紅夜さんと愛菜さんによる口技指導が始まった。
 口内の動きを見せたり、嬢華さんの指を咥えて動きを教え込んでゆく。

 嬢華さんの口技はみるみる上達した。
 一通り指導が済むのを待って、嬢華さんの口内に射精する。
 彼女はこくこくと飲み干した。

「どう? 美味しいよね? それとも気に入らない?」
「なかなかですが、まだ解りません。もっと試さなくては」
「じゃあもっと搾ってあげる」
 愛菜さんが騎乗位で挿入する。
 膣内に射精するまでの間、嬢華さんは僕の口内を貪っていた。

 愛菜さんの膣内に射精した。
 嬢華さんはオマ×コに吸い付き、中の精液を味わう。
 その間に今度は紅夜さんのオマ×コが僕を搾る。

 紅夜さんの膣内に射精する。
 愛菜さんの膣内を吸い尽くした嬢華さんは紅夜さんのオマ×コを吸い始めた。
 お嬢様たちは嬢華さんのオマ×コを開いて僕を誘った。

 僕は嬢華さんに挿入した。
 絶頂しているのが解る。
 できるだけ気持ち良いように犯し、たっぷり注ぎ込んだ。

 紅夜さんと愛菜さんがオチン×ンを舐め始めると、快楽の余韻に浸っていた嬢華さんも参加する。

「嬢華さん、どう? 彼を捨てても私たちを取る?」
「こ、今回は私の負けですわ。もっと早く紹介してほしかったですわ」

 嬢華さんが僕を受け入れたことを宣言すると、三人とも遠慮しなくなった。
 今日はこの三人しか予定を入れていない。
 僕はお嬢様たちの望み通り何度も注ぎ込んだ。

☆ お嬢様に監禁されそうになる

 嬢華さんは最近僕にはまっているようだ。
 お客様は最初はそんな感じなのであまり気にしなかった。

 嬢華さんから出張依頼が来た。
 受けることはあまり無いが、恋花は珍しく受けたようだ。

 大きなお屋敷で嬢華さんとメイドさんたちに迎えられた。
 地下室らしき場所に通される。
 少し嫌な予感がした。

 部屋の鍵がかけられても、約束の時間まではいつも通り嬢華さんの相手をした。
 嬢華さんはとても上手になってきている。
 僕は嬢華さんのお口とオマ×コの中で何度も射精した。

 約束の時間になった。恋花が時間切れを告げる。
「嬢華様、お時間です。ありがとうございました」
 しかし嬢華さんは僕を解放しようとしない。

 メイドさんたちが恋花を取り囲んだ。
 嫌な予感は当たったようだ。

「嬢華さん?」
「晶一郎さん、ずっとここにいて。恋花さんと一緒にいていいから。私のモノになってくれるなら、ここから出ても良い。私があなたに仕えても良い。ときどきは愛菜さんや紅夜さんも呼ぶわ。一緒に居て」

 僕のような存在はだいたい一人の御主人様を決めて飼われるのが普通だ。
 そうしたいというお嬢様はたくさんいる。
 恋花がいなければ、そうしていたかもしれない。

「申し訳ありません、嬢華さん。僕はあなただけのものになるつもりはありません。お客様として時々僕を買ってください」
「……そうよね、他の娘にも誘われて断ってきたのよね。仕方ありません。あなたを帰さない」

 恋花はメイドさんたちにベッドに押し倒された。
 嬢華さんは僕を離さない。

 嬢華さんは僕を咥えてそれまでのように搾ろうとした。
 僕は射精しない。

「……そうね、もう約束の時間は過ぎているものね。飲ませてくれないのね」
「嬢華さん、考え直してください。これ以上は僕のやり方で抵抗することになります」

 嬢華さんはまた僕を咥える。
 メイドさんたちが僕に群がる。
 唇と舌の感触が身体中を襲う。

 ゆっくりと身体中に気を巡らせる。
 望まれるだけ射精し、女の子を虜にする身体は自然にできたものではない。
 そうなるように育てられたのだ。

 僕に群がっている少女たちが異常に昂ぶってゆく。
 汗に混じる媚薬成分が強くなっているはずだ。
 さらに練り上げた気を少女たちの身体に通してゆく。
 少女たちの性感を身体の中から刺激する。

 少女たちが絶頂する。
 その瞬間にエネルギーを奪う。
 いつもしていることだけど、今はしばらく動けなくなるくらいに果てさせる。

 嬢華さんだけが残った。
 彼女だけまだ絶頂していない。
 僕を騎乗位で犯しながら、絶頂できない。

「何で私だけイケないの? あなたがそうしているの?」
 そうだ。
 彼女の身体の中でエネルギーをせき止めている。

 せき止められた性感が高まり嬢華さんは渇いてゆく。
「お願いよ、射精して、飲ませて! お金なら払うから、もちろん解放するから……」
「恋花を通して予約をとってください」
 彼女は、今はお客様ではない。

 恋花を押し倒していたメイドさんたちも動けなくなっていた。
 絶頂して果てている。
 恋花も僕と一緒に育てられた。
 これくらいはできる。

「晶一郎、それくらいで許してあげて。お詫びはさせるから」
 しばらく経って、紅夜さんと愛菜さんが来た。
 恋花が連絡をとったようだ。

 嬢華さんは僕を抱きしめたまま動けなくなっていた。
 それでも時々オマ×コが締め付けて僕を搾ろうとする。

「恋花さん、嬢華のことはお詫びします。嬢華がおかしくなる前にしてあげてください」
「紅夜様、愛菜様、ありがとうございます。了解いたしました。晶一郎、してあげてください」

 僕はせき止めていたものを解放した。
 嬢華さんの膣内に射精する。
「…………!!!!」
 嬢華さんが声にならない叫びを上げた。

 長い絶頂のあと嬢華さんから離れる。
 彼女は動けない。

「ごめんなさい、晶一郎。嬢華にはお詫びさせるわ。それで、嬢華のようにしてもらうにはどうすればいいの?」
 愛菜さんに訊かれる。
 紅夜さんも期待した目で見ている。

 そういうサービスはしていない。
 だけど断れば僕はそのために監禁されるだろう。
「愛菜様と紅夜様だけに特別にご案内しますわ。ただ、秘密ですよ」
 恋花が答えてしまった。
 僕はこっそりため息をついた。

☆ 少女は僕を抱きしめた

 気がつくと森の中でした。
 深く果てしない森のようです。

 傍に女の子がいました。
 初めて見る女の子です。

「気がついた?」
「君は誰?」
「陽魅華(ひみか)。あなたは?」
「燐夜(りんや)です。ここはどこなんだろう」
「解らないわ。あなたが何か知っているかと思ったのだけど……」

 僕たちは少し辺りを調べましたが、出口は解りません。
 深い森の中は静まり返っています。

「でもあなたが居てくれて良かった。一人じゃ怖いもの」
 陽魅華は寄り添ってきます。
 女の子の香りがします。

 このままここで二人きりで暮らすことを考えてしまいました。
 陽魅華さえ良ければ、それも良いかも、と考えてしまいます。

 ふと僕は自分のことがよくわからないことに気付きました。
 僕はどこから来たのでしょうか。
 陽魅華も覚えていないのでしょうか。
「ねえ、陽魅華、君は……」
 
 その時、何かが飛んできました。
 矢が僕のシャツを後ろの樹に縫い止めます。
 更に数本の矢が傷つけずに僕を拘束しました。

「そのまま動くな!」
 女性、恐らくは少女の声が響きます。
 僕たちは動けません。

 数人の少女が樹の上や森の奥から現れました。
 不思議な格好をしています。

 ファンタジー世界の狩人のような服装よりも、長い耳が不思議です。
 くるくるとよく動くようです。
 作り物には見えません。

「人間か。妙な格好をしているな。エルフの森にここまで入ってきたなら、帰すわけにはいかないぞ」

 ここはエルフの森らしいです。
 彼女たちはエルフなのでしょうか。

 強烈な違和感を感じますが、ここはそういう場所らしいです。
 僕は自分のこともよくわかりません。
 目の前の出来事を否定することはできませんでした。

 陽魅華も綺麗だけど、エルフの少女たちも美しいです。
 視線を感じて振り向くと、陽魅華と目が合いました。
 不安そうなのは当然ですが、咎めるような感じがしたのは気のせいでしょうか。

 途中目隠しされて、森の奥に連れてゆかれました。
 目隠しが解かれた時、僕たちは石造りの牢のような部屋の中に居ました。
 僕はベッドに鎖で拘束されました。
 陽魅華はそのままでしたが、部屋にはしっかり鍵がかけられました。

 そのままかなり待たされました。
 一応食事が与えられました。
 拘束されたままでしたが、陽魅華が食べさせてくれました。

 夜になったかという頃、水が与えられました。
 陽魅華が身体を拭いてくれました。

 僕は陽魅華の指先の感触に興奮してしまいます。
 陽魅華は大きくなった僕を見つけると、そっと触れてきました。

 陽魅華の顔が近づいてきます。
 唇を合わせます。
 陽魅華の舌は情熱的です。

 陽魅華も脱ぎます。
「私だけ見せてもらったんじゃ、不公平よね」
 シックスナイン、という体勢のことは何故か知っていました。

 オチン×ンに柔らかいものが触れます。
 陽魅華の唇と舌の感触です。

 目の前に綺麗な割れ目があります。
 顔を押し付け、そっとキスして舌を差し込んでみました。

 陽魅華は情熱的に僕を追い詰めます。
 咥えられたまま僕は射精してしまいました。
 飲み込む感触が伝わってきます。

 口内で僕が回復すると、陽魅華は体勢を変えました。
 今度はオマ×コで飲み込まれました。

 自由に動けない僕を陽魅華が犯します。
 唇を奪われながら僕は膣内に射精しました。

 つながったまま抱きしめられていると、また僕は回復し始めます。
 おかしなものでも食べたのかもしれません。こんなにすぐできるものでしょうか。
 陽魅華が僕を抱きしめ、また腰を動かし始めました。

☆ 恋人は僕を抱きしめることができない

 僕たちは時間を忘れて求めあいました。

 気がつくとエルフの少女たちが見ていました。
 一人上等なドレスのエルフ少女がいます。

 見られていても僕たちは止まりません。
 また陽魅華の膣内に注ぎ込みました。

「性欲が有り余ってるみたいね」
 ドレスのエルフ少女が僕たちの結合部を指先でくすぐりました。
 そのまま指に付いた液体を口に運びます。

「んふ、美味しい。あなたたち恋人同士?」
「そうです」
 陽魅華が答えます。
 少しくすぐったい感じがしました。

「ここに来た人間は、奴隷にしてあげることになってるわ。あなたたちは性玩具が向いてるみたいね」

 僕たちは引き離されました。
 ドレスのエルフ少女にいきなり唇を奪われます。
 別のエルフ少女たちがオチン×ンに唇を寄せてきます。

 陽魅華もエルフ少女たちにキスされています。
 エルフ少女たちは陽魅華のオマ×コを開いて精液を吸い出しています。
 
 ドレスのエルフ少女は僕のオチン×ンに吸い付きました。
 周りの少女たちも身体中を舐めまわします。

 激しく吸われ、舐められます。
 我慢しているとむしろ少女のお口の感触を楽しんでいるようで、僕はどうしたらいいのかわからなくなります。

 結局少女の口内で射精してしまいます。
 美味しそうにこくこく飲まれました。

 エルフ少女の一人が僕に何か薬らしきものを飲ませました。
 僕のオチン×ンは大きいまま萎えません。

 エルフ少女たちが僕を犯します。
 オマ×コやお口で僕を射精させます。

 陽魅華もエルフ少女たちに舐めまわされ、何度となく絶頂しているようです。

 やがて陽魅華と僕は別々に牢から出されました。
「恋人が大切なら、言うことを聞きなさい」
 僕は抵抗できなくなりました。

☆ 性玩具のための不思議な薬

 僕は薬らしき瓶や、よくわからない器具がたくさん置いてある部屋に連れてゆかれました。
 眼鏡をかけたエルフの少女がいます。

「カルア、この人間使っていいわよ。このままでも結構いい具合だから、なるべく壊さないでね」
「上手くできたら高く売り飛ばすのだろう? 僕にとってはただの研究材料だから、壊れるかどうかは彼次第さ」
「カルアの言うことを聞くのよ。恋人が大切ならね」

 カルアと呼ばれた眼鏡のエルフ少女は、僕を裸にしてベッドに縛りつけました。
 拘束されなくても、陽魅華を人質にとられていては何もできないのに。

 カルアは僕に薬らしきものを飲ませました。
 腰の辺りから熱いものが身体に満ちてゆきます。
 性衝動が湧き上がり、僕は身をよじります。
 拘束されていなければカルアに襲いかかるか、オナニーを始めていたでしょう。

 全身の水分が精液になって、出口を求めているような感覚。
 それはどんどん強くなり、僕は破裂してしまうのではないかと思いつつ悶えました。

 いつの間にかカルアはいなくなり、裸の少女が三人、僕を取り囲んでいます。

「お願い、助けて……」
 彼女たちに助けを求めました。
 僕の声を聴いた少女たちが震えます。
 肌が赤くなり、興奮しているように見えます。

 少女の一人と目が合いました。
 体内から溢れる性衝動のエネルギーが、視線を伝わって彼女を求めます。

 少女たちに意識を向けると、溢れる性衝動がほとばしり楽になる感じがします。
 視線や声を通して溢れそうな性衝動を彼女たちに注ぎ込みます。

「お願い、僕を抱いて、触って……」
 お願いの声が彼女たちに染み込んでゆくのがわかります。

 一人の少女が僕の顔を跨ぎました。
 綺麗なオマ×コを見つめただけで、快楽のあえぎを洩らします。

 押しつけられる割れ目に舌を差し込むと、舌から何かがほとばしるのを感じます。
 気持ちよい開放感です。
 少女が絶頂しているのが伝わってきます。

 少女たちがオチン×ンにキスしてくれました。
 代わる代わる喉奥まで飲み込んでくれます。

 それぞれの口内で射精します。
 彼女たちはお口で感じているような気がします。

 僕の中の性衝動は女の子に向けてだけ、解放することができるみたいです。

 一人の少女のオマ×コに意識を向けると、すぐに我慢できなくなったみたいです。
 オマ×コでオチン×ンを包み込んでくれました。

 溢れる何かを彼女の体内に放ちます。
 しかしまだ射精はしていません。
 少女の膣内がうねり、射精を求めてきます。

「私の、膣内に、射精してください……」
 初めて彼女の声を聞きました。
 射精すると、彼女は気持ち良さそうに身をくねらせました。

 何度も何度も射精し、彼女たちが両方のお口で飲み干します。
 彼女たちがお腹いっぱいになっても、僕の中の性衝動は消えませんでした。

 でも、最初よりかなり楽にはなりました。
 やがてその状態に慣れてきました。

☆ 恋人に会うために立派な性玩具になろうと想う

 何日か三人の少女たちと求めあって過ごしました。
 部屋から出ることはできないようでした。
 それどころではありませんでしたが。

 彼女たちもエルフに捕らえられた人間のようです。
 でも、僕や陽魅華とはどこか違います。
 まるで別の国の人のようです。

 僕は溢れる性衝動を、だいぶコントロールできるようになりました。

 そうしないと少女たちをおかしくしてしまいそうでした。
 そうなったら僕がおかしくなってしまったでしょう。
 それでも、長い間我慢できるわけではありません。

 僕が少し落ち着けるようになると、彼女たちが優しい子であることがわかってきました。
 僕の拘束を解いてくれ、傍に居たがります。
 そんな時間はあまりなかったけど。

 そんな時、部屋の扉が開きました。
 カルアと言う名前らしい、眼鏡のエルフ少女と、ドレスのエルフ少女が入ってきます。

「彼はどうなの? 上手くいったみたいだけど」
「まあ、そうだね。誰も理性を失っていないのは逆に少し気になるけどね」

「さてと、今回の実験の成果を試させてもらおうかな」
 少女たちが僕に触れてきます。

「陽魅華はどうしてるんですか?」
「ああ、君の恋人だっけ? 安心したまえ、彼女も頑張ったよ。壊れてはいない」
 陽魅華も僕と同じことをされたのでしょうか。
 初めてエルフ少女たちが憎らしくなりました。

 それでも逆らえないこともわかります。
 陽魅華も僕のためにエルフたちに従っているのでしょうか。

 僕にできそうなことは、少女たちに思いきり性衝動をぶつけるか、それとも我慢して彼女たちの思い通りにさせないことくらいです。
「具合が良かったら、彼女に会わせてあげるよ」
 我慢するという選択肢はなくなったようです。

 触れてきた指先から性衝動を流しこみます。
 カルアさんの目を見て、性衝動のエネルギーを心に押し込んでゆきます。

 ゆっくりと視線を唇に移しました。
「あ……」
 声を発した瞬間を逃さず、少し見えた舌を見つめます。
 カルアさんが僕によく見られるように舌を伸ばしてきます。
 近づいてきた舌が思い直したように僕の唇を目指します。
 触れる前に一度絶頂を迎えたみたいです。

 ドレスの少女は背中から僕を抱きしめてきます。
 手を伸ばして少女の脚の付け根に触れました。
 性器に触れないようにしながら身体の奥を発情させてゆきます。

 おそらく奴隷であろう三人の少女に、女の子の身体を隅々まで教え込まれていたことに気づきました。

 舌を出すと、二人の少女がしゃぶりついてきました。
 そのまま少女たちの舌に快感と性衝動を染み込ませました。

 どちらからともなく唇を離します。
 彼女たちは僕を押し倒すと、オチン×ンに唇を押し付けてきました。
 二人の視線がぶつかりあいます。
 半分ずつ分け合うことになったみたいです。

 オチン×ンを舐めまわす二枚の舌は、ときどき絶頂を迎えながら、行為を止めることができません。
 十分に彼女たちの中のエネルギーを高めてから、僕は射精しました。

 精液を奪いあう彼女たちはディープキスになってしまいます。
 僕は彼女たちの脚を開き、オマ×コを見てあげます。
 彼女たちは、奥まで視線を受けようと、オマ×コを指先で開きます。

 オチン×ンを見せつけるようにしながら、オマ×コを目で犯します。
 彼女たちが立ち上がろうとするたびに絶頂に近い快感で邪魔します。

「少年、これ以上じらすのは逆効果だ」
「あなた、絶対逃がさないからね、あの子に会いたいなら早くオチン×ンして!」
 そっとドレスの少女からオマ×コを犯し始めました。

 少女はすぐに絶頂してしまいます。
 もう一人のオマ×コに換えます。
 こちらもすぐに絶頂を迎えます。

 僕が射精するまで二人のオマ×コを交互に犯します。
 自分の膣内に射精を受けようと、彼女たちは僕を締めつけようとします。
 奴隷少女たちのオマ×コに比べるとちょっと修行不足です。

 射精が始まったのはドレスの少女の膣内でした。
 すぐにカルアさんの膣内に移り、注ぎ込んであげます。

 その後も彼女たちに認められようと僕は頑張りました。
 彼女たちを迎えに来たエルフたちに見つかり、僕はまた拘束されました。

☆ 恋人との逢瀬と買ってくれるお嬢様

 また僕はしばらくの間、三人の奴隷少女と一緒に放っておかれました。
 少女たちは僕に女の子を悦ばせる方法をいろいろ教えてくれました。

 しばらく後エルフ少女たちが訪れ、僕はやっと部屋から出されました。
 目隠しをされてどこかに連れてゆかれます。

 着いたのは豪華で広い舞台でした。
 大きなベッドが置かれています。
 舞台の周りには観客席があります。

 観客席には豪華な衣装のエルフたちが集っています。
 このエルフたちはお客さんだな、と感じました。
 僕を買うために見に来たのではないでしょうか。

「高く買ってもらえるように頑張った方がいいよ。高級品の方が大事にされるよ」
 カルアさんがそう教えてくれました。
 僕はここで値段を付けられるみたいです。

「陽魅華にはもう会えないのですか? 僕はあなたたちを満足させられなかったんですか?」
「会えるよ、すぐにね」

 舞台の向こうに、僕を最初に試したドレスのエルフ少女が現れました。

 陽魅華を連れています。

 陽魅華と目が合いました。
 笑顔を見せてくれました。

 陽魅華と一緒にいる。
 ここでどうやって生きてゆくとしても、それが僕の目標です。

「さあ、恋人と愛し合ってきなさい。最後かもしれないから、悔いを残さないように」
「陽魅華も売られるんですか?」
「そうだよ。彼女も優秀だ。……たぶん一緒に買ってもらえるほど安い値はつかない」

 僕と陽魅華は舞台のベッドの上で再会しました。
 そっと言葉を交わします。

「私たち、まだ一緒にはいられないみたいね。燐夜、私はあなたを諦めないから。あなたもそうだとうれしいけど」
「僕も陽魅華を諦めない。いつか迎えに行くよ」

 口付けを交わします。
 陽魅華の唇から彼女のエネルギーが伝わってきます。

 陽魅華から流れ込んでくるのは、ゆったりと酔わせるような心地よい感覚でした。
 僕の中の狂おしく求める性衝動とは違います。

 僕たちはシックスナインの形で抱き合いました。
 最初に陽魅華と抱き合ったのもこの体勢でした。

 陽魅華の口腔に含まれる感触。
 僕も彼女の割れ目に口付けます。

 ふと綺麗なお尻のすぼまりを見つめてしまいます。
 視線から僕の性衝動が伝わり、陽魅華が震えるのが解りました。

 陽魅華のお口はとても上手になっていました。
 癒やすような優しい、それでいてとても気持ち良い刺激です。

 陽魅華もあの薬を飲まされたのでしょうか。
 彼女の中から溢れ出るエネルギーは、優しく酔わせる癒しの力のようです。

 一緒に絶頂に達したとき、陽魅華の感覚が伝わってきました。
 彼女が達しているのが解ります。
 僕の射精を飲み下しながら悦んでいます。

 感覚が伝わってきたのは初めてです。
 陽魅華がお口を離しても、彼女の感覚がなんとなく解ります。

「燐夜、私のこと解るの?」
「もしかして陽魅華も僕のこと感じるの?」
 彼女にも僕の感覚が伝わっているみたいです。

 抱き合いながら挿入します。
 互いの感覚が解る僕たちは相手が気持ち良いように動きます。

 膣内に射精しても僕は萎えません。
 いつまでしていられるのか解らないけど、すぐに終わるつもりはありませんでした。

 観客席のエルフたちにも僕たちから発するエネルギーが届いているようです。
 落ち着かない様子は僕のせいでしょう。
 酔ったような表情は陽魅華のせいみたいです。

 突然場内がざわめきます。
 一人のエルフ少女が立ち上がり、小さく手を挙げました。
 僕たちに値段をつけたようです。

「シルヴィローザ様……」
「これより高値を付ける者がいますか? いなければ二人とも私がもらいますわ。すぐに支度をさせて。屋敷に連れて帰ります」

 シルヴィローザというエルフのお嬢様が僕たちを二人とも買ってくれたようです。
 陽魅華との行為を中断されたのは残念でしたが、僕はほっとしていました。
 このまま陽魅華と一緒にいられると思っていました。

☆ お嬢様は恋人に触れさせない

 僕たちはシルヴィローザさんのお屋敷に運ばれました。

「初めまして、燐夜、陽魅華。シルヴィローザですわ。あなたたちは私のモノになりました。よろしくね」
 シルヴィローザ様は、やや幼く見えなくもない美貌で微笑んでくれました。

「早速味見させてもらおうかしら。私を気持ち良くさせて」
 陽魅華がベッドに誘われました。
 僕も行こうとすると止められました。

 陽魅華はちらっと僕を観ましたが、すぐにシルヴィローザ様に口付けしました。
 シルヴィローザ様は自分の肉唇を開いて陽魅華を誘います。
 陽魅華も素直にそこにキスし、舌を使い始めます。

「燐夜に見せてあげなさい」
 陽魅華は四つん這いになりながら僕の方にお尻を向けます。
 シルヴィローザ様が陽魅華の秘所を開いて僕に見せつけます。

 僕は思わず視線に力をこめてしまいます。
 陽魅華が震えます。性感を刺激してしまったようです。

「燐夜に観られると気持ち良いわよね。燐夜、私も観てね。観るのは許すけど、許可無く陽魅華に触れたら、陽魅華に罰を与えるわよ」

 僕は悶々としたまま二人の睦み合いを観ることになりました。
 せめてシルヴィローザ様に呼ばれるかもしれないと、彼女に視線を送ります。

「燐夜も連れてきて」
 シルヴィローザ様を目で犯していたのが効いたのでしょうか。
 メイドたちが僕をシルヴィローザ様の所に導きます。

 シルヴィローザ様は僕にオチン×ンを出させ、しゃぶり始めました。
「んふ、美味しい。陽魅華、あなたの舌使いを彼に伝えてあげる。彼を愛するつもりで舐めなさい」

 僕の快感は陽魅華に伝わってしまっています。
 この前陽魅華に再会したときから、僕たちは何故か相手の快感が解るようになりました。

 僕を咥えているのはシルヴィローザ様です。
 陽魅華の嫉妬が伝わってきます。嫉妬も快感の一種なのでしょうか。

 シルヴィローザ様は陽魅華のお口が休むと、僕への刺激を弱めます。
 陽魅華は少し迷ったみたいですが、やがて激しくお口を使い始めたようです。
 シルヴィローザ様のお口も激しくなります。

「そろそろ飲ませなさい。私相手に我慢することは禁じます」
 シルヴィローザ様に咥えられたまま射精しました。
 彼女はお口に貯めきれない分だけ飲み下します。

 シルヴィローザ様は陽魅華の顔を引き寄せ、顔を近づけます。
 口付けをするのかと思いましたが、唾液で薄まった精液を垂らしました。
 陽魅華は舌を伸ばしてそれを受けました。
 分けたのは少しだけで、ほとんどは飲み干してしまいました。

「燐夜、今度はこっちにして」
 片脚を上げて僕を誘います。
 その脚を抱えて挿入しました。

 シルヴィローザ様が僕たちを嫉妬させて楽しんでいることは解ります。
 それでもこのお嬢様が嫌いにはなれませんでした。
 陽魅華が無事にいることが解るのは安心でした。

 シルヴィローザ様に尽くしていると、陽魅華の嫉妬が伝わってきます。
 しかし彼女に触れることは禁じられています。
 陽魅華はシルヴィローザ様に口付けし、もやもやした感情をぶつけているようです。

 陽魅華に観られながら、たっぷり膣内に射精しました。
「陽魅華、燐夜のコレ、欲しい?」
 シルヴィローザ様がオマ×コから滴る精をすくい、陽魅華に見せつけます。

「……欲しいです」
「いいわよ、でも半分は私に飲ませて」
 陽魅華がオマ×コに口付けて精液を吸い出します。
 少し飲み込んで、シルヴィローザさまに口移ししました。

☆ 僕の性処理奴隷はエルフのお嬢様

 シルヴィローザ様は僕と陽魅華が触れあうことを禁じました。

 僕はシルヴィローザ様のお相手だけでは足りません。
 性欲をもてあましてしまいます。
 メイドさんたちも僕の性欲が伝わって落ち着かなくなりました。

「燐夜は私だけじゃ足りないみたいね。可哀想だから、性処理用の女の子をあげましょうか」
 シルヴィローザ様はそんなことを言い出しました。
 てっきり奴隷の少女をあてがわれるのだと思いました。

「それは嬉しいですけど、できれば陽魅華と……」
「それはダメ。あなたを従わせる切り札だもの。これから来る女の子を堕としなさい。あなたの性奴隷になりたい、と思わせなさい。一緒に飼ってあげる」

 それからしばらくして、お客様が来ました。
 シルヴィローザ様のお友達のようです。
 お嬢様な感じの二人のエルフ少女でした。

「シセイ、シク、この子が燐夜ですわ」
「へえ、この子がそんなに良いの?」
「可愛い子ですねえ」
 気の強そうな子とおとなしそうな子の二人のエルフ少女が僕を観に来たようです。

「燐夜は自慢したくなりますわ。試してみて良いですわよ。燐夜、私のお友達に失礼の無いようにね」
 シルヴィローザ様が僕を後ろから抱きします。
「燐夜、二人をお願いね」

 二人の少女と目を合わせ、性衝動を送ります。
 おとなしそうな少女が抱きついてきました。
「ふふ、抱き心地良いですわ」
 もう一人も仕方なさそうなふりで身体を合わせてきました。

 二人がキスしてきます。
 伸ばした舌を弄ばれながら、二人のお尻を撫でました。
 小さめのお尻は良い感触の布に包まれています。
 少しだけオマ×コのふくらみにも触れます。

 触れあう舌から性衝動を送ります。
 少女たちのお口は欲しくてたまらなくなったようです。
 奪い合うようにオチン×ンに吸い付いてきました。

 シセイと呼ばれた気の強そうな少女は、とにかく吸いまくります。
 早く射精しろと急かすようです。
 シクというおとなしそうな少女は僕を味わうように舐めしゃぶります。

 シセイさんの口内で射精し始めます。
 途中でシクさんに交代しました。
 二人はゆっくり味わいながら飲み干します。

「……何これ。お口がイっちゃったみたいな感じ……」
「シルヴィローザちゃん、ずるいですわ。こんなの独り占めしてるんですの?」

「なかなかのものでしょう? ありがとう、燐夜、もういいわ。下がりなさい」
「ちょ、ちょっと待ってよ、まだ足りないよ、もっとしてよ」

「でも、奴隷に二人のアソコを許すわけにもいきませんし。それにこれ以上したら二人とも燐夜から離れられなくなりそうですし」
「かまいませんわ! 燐夜君にしてもらえるなら何でもしますわ」
「燐夜君を貸してもらえないかな、何か代わりに望むなら言ってよ、シルヴィローザはお金はいらないだろうし……」

「そうですわねえ。燐夜の代わりなんて、なかなか考えつかないですわ。もし燐夜にしてもらえるだけで良いなら、ちょうど彼の余った性欲を解消してくれる奴隷を探しているのですけど、そういうわけにもいきませんしねえ」

「彼にしてもらえるなら、私、性欲処理奴隷になりたいです」
「ちょ、ちょっとシク!」
「シク、この役目はいつも彼の傍にいなければなりませんわ。ちょっと無理じゃありませんか?」
「燐夜君の性奴隷になれるチャンス、逃すわけにはいきませんわ。シルヴィローザちゃんは彼を手放さないでしょうし、彼を望むなら今がチャンスですわ」

「……シクがそこまで言うなら、お願いします。燐夜の性欲を受け止めてあげてください。気が変わったらいつでも言ってくださいね。代わりの性奴隷を用意しますから」

 シクさんは僕の胸に顔をうずめると、上目遣いでおねだりしてきました。
「燐夜様、シクはあなたの性処理奴隷になりました。よろしければすぐに試していただきたいのですが……」

 シクさんを抱きしめてオチン×ンの上に座らせました。
 待ちかねていた柔肉が僕を包みます。
 シクさんはすぐに絶頂したみたいです。
 それでも僕のために腰を動かしてくれます。

 シセイさんが僕たちを見ながらシルヴィローザ様に確認します。
「気が変わったら止めていいんだね?」
「ええ、ご自由に」
「シルヴィローザのモノになるつもりは無いよ? 燐夜君の性奴隷にはなるけど」
「もちろんですわ」

「僕も燐夜君の性処理奴隷になる。よろしくね、御主人様」
 シセイさんがキスしてくれました。

 少しするとシセイさんが我慢できなくなったみたいです。
「いつまでシクとしてるんだよ、僕のオマ×コの方が燐夜君を気持ち良くさせてあげられるかもしれないよ。シクは何度もイッてるみたいだし、代わってよ」

 それを聞いたシクさんがオマ×コの締め付けを強めました。
「そんなのわかりませんわ、私たちは燐夜様の望むように抱かれれば良いのですわ。燐夜様に望まれるようにがんばってください」

 ほどなくシクさんの膣内に射精しました。
 シルヴィローザ様がシクさんの膣内の精液をすすりはじめます。
「んちゅ、燐夜は私のモノですから、でも一人では受け止めきれないから分けてあげてるんですよ?」

 シセイさんを後ろから犯しながら、自分の中の奇妙な感覚に気付きました。

 陽魅華から何か伝わってきているようです。
 彼女は僕が少女たちを犯していることを感じ取っています。
 嫉妬の感情が伝わってくるのは、前と同じです。
 それと同時に、何か誇らしげ?にも感じる感情が伝わってきます。

 少女たちに求められ、少女たちを狂わせる僕に、恋人として想われているのは自分だという気持ち。
 嫉妬しながら僕を信じて、自慢に思っている陽魅華の心。

 陽魅華から伝わってくるその気持ちは、もっと少女たちを狂わせなさいと僕に性力を送ってきます。
 信頼と嫉妬が入り交じるエネルギーが僕を駆り立て、少女たちで処理するしかありません。

 シセイさんとシクさんは僕の傍で仕えてくれることになりました。

 僕は余った性衝動を二人にお願いすることになりました。
 メイドさんたちは少し落ち着いたようですが、今度は二人に嫉妬しているみたいです。

☆ 緑の髪の少年とミルクが必要な少女たち

☆ 緑の髪の少年

 水の気配をたよりに、ここまで来た。
 でも、もう限界かもしれない。

 乾いた町並みの中で動くものはない。
 この街も、これまでのように誰もいないようだ。

 ぼんやりと水の気配が漂ってくる。
 でも、そこまでは行けそうになかった。
 降り注ぐ陽光の中で少年は乾いてゆく。

 いつしか気を失っていたようだ。

 何かの気配がある。
 目を開けると、少年をのぞき込んでいる少女たちと目が合った。

「水……水はありませんか?」
 少女たちの一人が水筒から水を少し少年の唇に垂らす。

 ああ、水だ。
 少年は少し元気を取り戻した。

 彼は身体を起こした。
「ありがとう。もしよければ、もっと欲しいのだけど……」
 水筒を差し出された。
 ゆっくりと水を含み、少しずつ飲み干す。

「水ならあるんだ。でも食料は無いよ。どこか食料のあるところを知ってるかい?」
 眼帯をつけた少女が訊いた。

「食料のあるところは知りません。水はあるんですか?」
「水はたくさんあるよ。貯水用に保全された人工湖があるんだ。たぶん自動集水機構も働いている」

 降り注ぐ陽光と水。
 少年に必要なものは全てあるようだ。

「水をいただけませんか。もしかしたら、食料というか、栄養は少し都合できるかもしれません」

 少女たちはやや警戒している。
 この世界では当然だ。
 戦争はもう終わったのだろうが、戦力を持つ者は残っている。

「わかった、一緒に来るといい」
 少年は少女達と大きなドームを持つ建物に向かった。

☆ 僕のミルクが必要な少女たち

 少女たちの足取りは少し不安定だ。
 栄養が足りていないのだろう。
 それでもおそらく改造された身体が活動を可能にしているようだ。

 大きな建物の中にはプールがあった。
 天井は光を通すようになっている。

「水はこれで十分かな?」
「ええ、感動するほど十分です。水に入っても良いですか?」
「飲料用の水源もいくつかある。かまわないよ」

 少年は裸になった。
 眼帯の少女だけはしっかり彼を見ていた。
 少女たちのリーダーは彼女のようだ。

 少年の肉棒は立派に勃起していた。
 できるだけ隠そうとしているようだが、気付かれているだろう。

 少年は水に入り、仰向けに浮かんで光を浴びた。
 光合成によるエネルギーの生産をフル活動させる。
 緑色の髪だけでなく、少年は全身で光を浴びた。

 少年は身を隠せる場所を探したが、しっかり見張られているので難しそうだ。
 十分にエネルギーを貯めてから、眼帯の少女に頼むことにした。

「あの、少し一人になれるところはありませんか?」
「……そこの建物に空き部屋があるよ」

 勃起した肉棒を隠しながら一人になろうとする。
 これで肉棒がおとなしくなって出てきたら、何をしてきたか一目瞭然だ。
 まあその通りのことをするのだが。

 眼帯の少女は彼の行動を警戒すべきか迷う。
 一人で処理しようとするのは、ある意味紳士的なのだろうか。

 少年は一人になると、肉棒を刺激し始めた。
 どうしても少女たちのことを考えてしまう。
 眼帯の少女に咥えられることを想像しながら、水筒の中に射精した。

 彼のミルクは光合成によるエネルギーと栄養をたっぷり含んでいるはずだ。
 これを少女たちに差し出すのは気が引けたが、栄養不足の彼女たちには必要だろう。

 少年は黙って水筒を差し出した。
 眼帯の少女が少年のミルクを少し手のひらに取って、匂いを確かめる。

「これは何?」
「栄養はあると思う。毒ではないけど調べてもらっても良いよ」
 少女は少し味見した。
 毒なら検知できる。少々なら効かない。

 少女は驚いたように目を見開いた。
 水筒からさらに一口飲み下した。
 待ちかねていた栄養がそこにある。

「確かに毒じゃないわね……栄養の塊、というかエネルギーの塊? もらっていいの?」
「水をもらったから。足りなければもっと出す……作るけど」

 少年のミルクが何なのかだいたい想像はつく。
 それでもとても必要なものだった。

 少女は仲間たちを呼び集めた。
 眼鏡の少女とピンクの髪の少女が来た。

「一口ずつ飲みなさい」
「何? 食べ物……じゃなくて飲み物? でも美味しい……」
「コレって……ああ、何でもないです」
 ピンク髪の少女は何か気付いたようだ。

 少女たちは少し元気になった。
 ふらついていた足取りもしっかりしてくる。

「ついてきて」
 少年は建物の中に案内された。

 広めの部屋に二人の少女が横たわっていた。
 動かないが、生きてはいるようだ。
 銀髪の少女と長い金髪の少女だった。

 眼帯の少女は少年のミルクを含むと、口移しで二人に与えた。
 水筒の中は空っぽになったようだ。

 少女たちが目を開けた。
「晶華? 補給が来たの?」
「ああ、生き返る……まだ足りないけど……」
 眼帯の少女は少年に微笑む。
「ありがとう……私は晶華(しょうか)。あなたは?」
「僕は何時季(いつき)。こちらこそありがとう」

「そのピンクの子は柳裸(りゅうら)。眼鏡が晴香(はるか)。寝てる銀髪が空流(あける)。金髪が帆夏(ほのか)よ」
 互いに名乗ると少し打ち解けた気がした。

「何時季、さっきのミルクのようなものってもっともらえるの?」
「うん、水をもらえるなら、少し時間があれば少しずつ出せる……創れるよ」
「あなたは何も食べなくて良いの? それでもアレが創れるの?」
「僕は水……水と光だけでいいんだ。植物のように光合成できるようになってるみたい」

 晶華は何時季に頭をさげた。
「お願いします、ここに居て。私たちにあのミルクを与えてください。そのために必要なことがあれば何でも言って。あなたがしたいことがあれば、協力します」

「こっちこそ、ここに居させてほしい。水と光が必要なんだ。君たちが飲んでくれるなら……あのミルクもいっぱい出せるよ」

 柳裸というピンクの少女が少年に近づいてきた。
 近い。良い匂いがする。

「アレ、あなたの精液……ですよね?」
 何時季は口ごもってしまう。
 彼女たちに飲ませた後で告白するのは気が引けた。

「……そうだよ。でも、僕は植物のようなものだから、果汁というか、そんなに気にするものじゃないかもしれないと思うのだけど……」

「まあ、想像はついていたから気にしないで。私たちは助けられたんだし」
 晶華は微笑んだ。
 晴香は恥ずかしそうだ。

 柳裸が更に近づいてくる。
「そうだよね、すぐに解った。しかも栄養満点。その、やっぱり、エッチなことで出るんだよね?」
 何時季はうなずいた。

「晶華ちゃん、私、ようやく役に立てるかもしれない。彼が射精するお手伝いしていいよね?」
「何時季、あなたにはたくさんミルクを出してもらいたいのだけど、私たちが手伝っても良いかしら? 特に柳裸は専門家よ」

「あ、あの、それは、してもらった方がいっぱい出ると思うけど、僕で良いの?」
「あなたじゃなきゃダメなのよ。むしろ私たちで良ければだけど」

 柳裸の指先が触れると何時季に快感が走る。
「柳裸ね、性処理がメインの改造体なんだよ。これまであまり役に立てなかったから寂しかった。自分の能力はずっと使わないんだと思ってた。何時季が来てくれてとっても嬉しいよ。いっぱい……気持ち良く射精させるね」

「まあ、とりあえず柳裸が適任でしょうけど、私たちはみんな少女体だから、性的なことも期待されて改造されてるの。好きな娘に手伝わせていいからね。できればみんなにさせてあげて。柳裸、とりあえず空流と帆夏にもっと飲ませてあげましょう」

「わ、私も協力します!」
 晴香が何時季を押し倒し、胸を押しつけてきた。
 柔らかい感触と女の子の香りがする。

 柳裸は手際よく彼を裸にしてしまう。
「晶華、少し手伝って」
 二人で少年の勃起に顔を近づけてくる。

 柳裸は先端に優しくキスすると、いきなり咥えこんだ。
 口内が密着する。
 柔らかい感触が締め付けてくる。
 ねじりあげるように動いた。

 晶華は優しく少年のお腹にキスした。
 柳裸の口技は危険なくらい気持ち良く、少年を追い詰めてゆく。

 咥えられたまま射精する。
 初めての口内射精で、驚くほどたくさんのミルクを注ぎ込んだ。

 柳裸は口内に貯めきれず肉棒を離す。
 すぐに晶華が咥えてミルクを受けた。
 射精中も刺激を忘れない。
 晶華のお口の中もいっぱいになったところで、やっと止まったようだ。

 二人は横たわっている少女たちに口移しで飲ませる。
 少女たちが少年のミルクを飲み下す。

 少しして、二人の少女が起き上がってきた。
「何時季君、ありがとう。空流だ。よろしくね」
「帆夏です、よろしく。お礼したいけど、順番待ちかなあ」

 晴香が少年の肉棒にしゃぶりついている。
 他の少女たちももっと飲ませてもらえることを期待している。

 それから少女達は一人ずつ彼のミルクを搾った。
 美味しそうに飲まれ、じっくり吸い出され舐め清められると、少年はまたすぐに大きくなった。

 少女たちは少年のミルクを飲んで少しずつ元気になってきたようだ。

☆ お嬢様を縛って僕はため息をつく

 嬢華さんはまたお客様になった。
 でも恋花は相当な額の違約金を請求したらしい。
 僕を買うお値段も他のお客様よりずいぶん高くなったようだ。

「この前はごめんなさい、晶一郎」
 嬢華さんがベッドの上で頭を下げる。
 思わず僕も正座してしまう。

「それで……私がもう勝手なことをしないように、縛ってほしいの」
 僕は思わず恋花を見た。
 恋花は肯く。

 僕はため息をついた。
 それなりのお金は払われているようだ。

 嬢華さんに柔らかい布製の手錠をかける。
 首輪を付け、そこから伸びるリードを握った。

「嬢華様、どうぞ」
 鼻先にオチン×ンをつきつけると、嬢華さんは舌を伸ばしてきた。

 ひとしきり僕を舐めしゃぶると、嬢華さんはお口を離した。
「あの、晶一郎、手が縛られてて、上手く動けないの……動かすの、手伝ってくれない?」
 視線で恋花に確認する。また肯かれた。
 こっそりため息をつくのが上手になりそうだ。

 嬢華さんの頭に手を添えて動かす。
 僕も少し腰を前後させる。

 オナホールを使うように嬢華さんのお口を使う。
 嬢華さんは舌と唇の動きに集中しているようだ。

 奥まで咥えさせたまま射精する。
 嬢華さんは咥えたまま喉を動かして飲み干す。

 僕の仕事はこのお嬢様に飲ませることだ。
 お腹いっぱいになるまで飲ませると、後ろからオマ×コを犯した。

「晶一郎、いっぱいちょうだい、私が二度と裏切らないように満足させて」
 僕は今、嬢華さんに正式に買われている。
 膣内射精することに躊躇はない。

 縛られた少女を犯す行為は、僕を少し調子に乗らせたようだ。
 いつしか嬢華さんの膣内はいっぱいになり、溢れ出していた。

 抜いたあとも膣内の精をこぼすまいとがんばっていたらしい。
 グラスを用意させ、オマ×コにあてると射精するかのように流し込んだ。

☆ お嬢様たちは僕がやり過ぎたかと思ってもそれが好きらしい

 愛菜さんと紅夜さんには時々、秘密のサービスをすることになった。
 恋花は秘密ということでかなりふっかけたようだ。
 僕の貯金はみるみる増えてゆく。

 愛菜さんと紅夜さんが一緒に来た。
「嬢華にだけ特別なサービスしてるみたいね」
 愛菜さんの声が冷たい。紅夜さんの目が怖い。

「ねえ、あなたを監禁すれば特別なことをしてもらえるの?」
 二人は嬢華さんを縛って犯したことを知っているようだ。
 そういえば口止めしていなかったのかもしれない。

「もちろん晶一郎は私たちにもしてくれると思う」
 紅夜さんの声を聞くことが最近多くなった気がする。
 肯くしかなかった。

 お嬢様たちの手首を拘束し、首輪を付けた。
 股間に顔を寄せた二人の唇を先っぽでなぞる。
 咥えられるけどすぐに抜いてもうひとりのお口に移る。

 紅夜さんがおとなしく舌を出して静かになった。
 僕はそのお口をじっくり犯し始める。

 愛菜さんも並んで舌を出した。
 僕は愛菜さんのお口も使い始める。

 愛菜さんの舌の上で射精し始める。
 紅夜さんの舌にも注いだ。

 お嬢様たちが味わっているうちに、紅夜さんを後ろから犯し始める。
 紅夜さんのオマ×コはあいかわらず僕を搾るために創られたように気持ち良い。
 その具合の良い肉壺を思い切り使った。
 膣奥に射精したあと、紅夜さん自身のお口でオチン×ンを清めた。

 愛菜さんも後ろから犯す。
 紅夜さんより射精までの時間は長くなる。
 そのことが紅夜さんは少し気に入らないようだ。
 僕を見る目がそう言っているような気がする。
 愛菜さんにも注ぎ込み、お口でオチン×ンを拭う。

 二人をシックスナインの形に重ねた。
 愛菜さんのオマ×コと紅夜さんのお口を交互に犯す。
 オマ×コに射精して反対側に移った。
 今度は紅夜さんのオマ×コと愛菜さんのお口を使う。

 僕は何度も飲ませ、膣内に注ぎ込んだ。
 お嬢様たちのお腹がいっぱいになると、お顔に注いだ。
 いつもなら互いの膣内の精液を吸い合うお嬢様たちだが、そんな余裕はないようだ。

 恋花に時間切れを告げられたとき、僕は動けないお嬢様たちをまだ犯していた。
 愛菜さんと紅夜さんはすぐに立ち上がることもできず、そのまま泊まっていった。

 その後も時々繰り返された秘密のサービスはかなりの収入になった。
 僕はほどなく目的の貯金を達成した。

☆ 僕たちは自分のものになる、でも求められたい

 僕は性奴隷としての自分と恋花を買うために、燐さんに連絡した。
「おめでとう、晶一郎、恋花。君たちの代金は確かに受け取ったよ」
 燐さんはお金を受け取ると微笑んでくれた。

「育ててくれたことは感謝してます。恋花に会えたことも」
「君たちはなかなか美味しい子たちだったから、期待してたんだけどね。良い御主人様を探してあげたかったけど、約束通り自分を買い戻した。そういう子たちがいてもいいよ」

 燐さんは少年少女たちに性技を教えて育てて、お嬢様たちに売っている。
 酷いことはあまり聞かない。
 僕たちにもチャンスをくれた。

「じゃあね、仲良くやるんだよ」
 そう言って燐さんは帰っていった。

 二人きりになると、恋花が僕の前にひざまずいた。
「晶一郎様、私を買っていただいてありがとうございます」

「恋花の協力がなければできなかった。恋花も自分を買ったんだよ」
「あなたが稼いだお金ですから、あなたのものです。少し私もお手伝いしたけど、あなたが私を連れ出してくれたんだもの、そのくらいはします」

 恋花の気持ちは解る。
 僕に借りを作りたくないのだ。

「恋花、じゃあ命令だ。搾られ屋を続ける理由はもうない。でも、僕はお客様たちを裏切りたくない。僕と彼女たちがキミの客になる。上手く僕と女の子たちの調整をして。そして自分を買い戻して」

 僕はかなり変なことを言っているような気がする。
 でも恋花は僕に抱かれてもお金を受け取らないだろう。
 彼女は僕のものだから、抱かれるのは当然だと言うだろう。

「了解いたしました」
 恋花は微笑んだ。

 僕は毎日恋花を抱いた。
 しばらくお客様たちは来なかったが、恋花は何か準備しているようだった。

 恋花は僕を引っ越させた。
 まるで大きな学園のような場所だった。

 愛菜さん紅夜さん、嬢華さんもそこにいて僕を迎えてくれた。
 メイドさんたちもいる。
 常連さんとまではいかなかったお客様たちもいた。
 見たこともない少女たちもいる。

「晶一郎様、ここにいる女の子たちはみんなあなたを求めています。だけどもう、あなたは買われたわけではありません。だから、あなたが欲しい娘を口説いてください。みんなあなたを求めるでしょうけど、あなたに従う義務はありません」

「私たちが買ったのは、晶一郎と一緒にいて、誘惑する権利。ここはみんなで用意したのよ」
 愛菜さんが微笑む。

「これがその代金として集めたお金です。私を買い戻すには足りませんか?」
 恋花が示した金額は、彼女が自分を買い戻して、さらにかなり余裕があった。

「これじゃ多すぎるよ」
「いいのよ。私もここにいる権利を買わせてもらうから」
 恋花の口調が変わった。

「これでやっと恋花さんと同じ条件なのかな。晶一郎の愛情という点では、まだまだ負けてるみたいですけど」
 そう言う愛菜さんに紅夜さんたちも肯く。

 そして僕は少女たちに囲まれた。
「ちょ、ちょっと、僕は自由にしていいんだよね?」
「もちろんよ。嫌なら止めるけど?」
 拒めなかった。僕は裸にされた。

 恋花が僕の唇を奪う。
 オチン×ンには常連だったお嬢様たちの唇や舌の感触がする。
 他の少女たちも全身にキスして舌を這わせてくる。

 少女たちがくれる快楽を素直に受け入れた。
 いつもより刺激が多いが、まだ射精しない。
 もう飲ませるお仕事ではないのだ。

 愛菜さんや紅夜さんの口技をゆっくり味わう。
 手探りで少女たちのオマ×コをさぐりあてては絶頂させてゆく。

 恋花のキスが激しくなった。
 集中しないとキスで絶頂させられそうだ。
 そちらに集中している間に射精させられてしまった。

 僕を最初に射精させたのは紅夜さんだった。
 紅夜さんのお口をゆっくり楽しむには、集中しないといけないようだ。

 それからも幾度となく少女たちに注ぎ込んだ。
 膣内に注がれた少女は他の少女に吸い出されながらまた絶頂する。

 少し本気になってしまい、少女たちが動けなくなってゆく。

 最後に一人の少女が僕を貪っていた。
 こんな風に彼女に求められたのは初めてだ。

「晶一郎、私が好きなんでしょう? がんばってあなたのものにしてね。私はあなたを誘惑するのに忙しいけど」
 恋花は僕を搾りながら笑った。
 初めて見る笑顔だった。

 彼女を恋人と呼ぶのはまだ違うかもしれない。
 僕はこっそりとため息をついた。

電子書籍版にはエピソードが追加されています。
ぜひ読んでみてください。

☆ みんなでするけど、できれば私の唇で

 搾られる少年は勃起がおさまらなくなってきた。
 少女たちに注ぎ込む快感を身体が求めているようだ。

「何時季、ずいぶん射精したけど、大丈夫? つらいとか疲れたとかあったらすぐに言ってね?」
 晶華が彼の身体を気遣う。
「大丈夫だよ、ありがとう。ぜんぜんつらくない、というか、気持ち良すぎて、おさまらない……こんなにできるなんて知らなかった」

「みんなそろそろ十分に補給できたはずね。彼に少し休んでもらいましょう」
 晶華がそう言うと少女たちは従った。

 何時季は日の当たる水辺に戻った。
 少女たちもついてくる。

 少年の勃起はおさまらない。
 少女たちもそれが気になる。

 美味しいミルクを飲ませてくれたそれの感触は唇に残っている。
 補給のためではなく、彼を搾りたい。
 もし二人きりだったら少年に拒否されるまで咥え続けるだろう。

 少年も自分の身体をもてあましていた。
 もっとしたい、してほしい。

「あの……もう十分なの?」
「ええ、あなたのくれるエネルギーと、私たちに必要な分からして、もうみんな十分に補給したわ」

「ええと、もっとしてほしいって言ったら、してくれる?」
 少女たちが期待していた言葉。
「もちろんだわ。あなたにオナニーなんかさせたらもったいないし」
 晶華の許可がおりた。

 少女たちの期待が高まる。
 彼を独占するのは許されないだろう。
 しかし、彼が求めれば別だ。

 できるなら彼のお気に入りになりたい。
 自分の唇を使ってほしい。

「まかせて! オチン×ンお世話するの大好き!」
「柳裸ちゃんの方が良いなら仕方ないですけど、私も、その、がんばってお世話しますよ?」
「もっとよく僕の感触を確かめてもらわないとね」
「女の子に飲ませ放題なんて、我慢できないよね。私も使ってくれると嬉しいな」

「何時季、横になってくれる? 五人一緒はちょっと難しいわね。私は彼の唇をもらうわ」
「わ、私も唇に、お世話します……」
 晶華と晴香が唇にキスしてくる。

「うーん、そっちも捨てがたいけど、三人ならいっしょにできるかな」
 空流が肉棒に口付けし、舌を這わせ始める。
 柳裸と帆夏も加わる。

 柳裸の唇が先端を含むと、少年は思わず腰を突き上げる。
「何時季、深く咥えさせたいときは、頭を軽く叩いて。もう一度叩いたらストップの合図。みんな解ったわね?」
 晶華が指令を出す。サインが決まった。

 少年は柳裸の額を軽く叩く。
 柳裸は嬉しそうに根元まで咥え込んだ。

 空流と帆夏は仕方なく少年の精巣を咥えはじめる。
 ふたつあるそれを分け合ってしゃぶり始めた。

 柳裸に咥えさせたまま少年は二度射精した。
 その間、ストップの合図はない。

 二度目の射精の後回復すると、柳裸の頭が軽く叩かれる。
 彼女は名残惜しそうに唇を離した。

 次に頭を叩かれたのは晴香だった。
「は、はい!? 私!? あ、いえ、嬉しいです!」

「私たちはおあずけか」
 空流が抗議した。
「ごめん、それ、気持ち良いから」
「そう思うなら、あとで御褒美をくれ」
 また精巣を咥え直す。
 何時季の言葉がうれしそうではある。

 柳裸は少年の耳を攻めることにした。
 耳の中を犯される感覚に何時季が震える。

 晴香のお口はやや拙いが必死の情熱が心地よい。
 やはり二度射精するまでそのままさせた。

 少女たちの情熱に動かされるように咥えさせ、注ぎ込んでゆく。
 全員一通り試したあとは、誰の唇を何度使ったのか覚えていない。

 いつしか少年は眠りにおちた。

 目覚めると晶華に膝枕されていた。
「おはよう」
「……おはよう」
 身を起こして少女を見つめる。

 何時季は少し目をそらすと、晶華の額を軽く叩いた。
 晶華は微笑んで顔を下げてゆく。
 吐息が先端に触れた。

☆ 少女たちは全力で少年を迎える

「その……彼のを咥えて、飲ませてもらって、アソコがうずかないか? 自分でしてもおさまらない」
 空流がそう言うと帆夏も賛成した。
「そうだよね、オチン×ン入れてもらわないとダメだと思う」

「でも、大事な栄養だから、無駄にするわけにも……」
 晴香は恥ずかしそうだ。

「私、みんなのオマ×コからなら飲めるよ。みんなはダメ?」
 柳裸が言った。
 晴香は赤くなる。

「それは私たちの性欲処理を彼にお願いするということね? 彼にも負担になるわね」
 晶華はまだ賛成しない。

「私、オチン×ンならいくらでも回復できるよ。彼にも性欲あるみたいだし、時々でもオマ×コ使ってもらえたら、みんな幸せなんじゃないかな……」
 柳裸はしたくてたまらない。

「彼に決めてもらえば良い。彼を誘惑するのは自由だが、強要は無しだ。したいときに好きな所を使ってもらえばいい。求められたら断るのは無しだ」
「そうね、何時季、そんな感じでどう?」

 十分すぎる光と水を得て、何時季の精力は底なしだった。
 話を聞いているだけで射精しそうになる。
「すごくうれしいけど、いいのかなあ……」
「私たちの方がお願いしているんだから、気にすることはないのよ」

「ではさっそくどう? 試してみない?」
 晶華が下着を降ろして脚を開いた。
 ただ秘所をみせつけるだけの誘惑。

 何時季には十分だった。
 晶華を押し倒し、挿入する。

「んっ……あなたはなんでもくれるのね。がんばってお返ししなきゃ」
 脚をからめて奥まで咥え込むと、入り口を締め付け、膣内を動かし始める。
 改造された肉体は自在に動く。

「ああっ!」
 射精しようとする少年の会陰部を柳裸が押さえる。
 神経系をコントロールされ、少年の絶頂も延期される。
「ごめんね、晶華ももう少し愉しませてあげて」

「何回でも射精してもらうつもりだったのに……ごめんなさいね何時季、でも柳裸はこんなものじゃないから、少し鍛えてあげる」
 膣肉が射精できない少年を締め上げ、搾りあげる。
 晶華もそれで快感を得てゆく。

 柳裸が少年を解放すると、大量の射精が膣内を洗った。
 晶華と何時季は口付けながら絶頂を迎える。

「これで入れてくれるかなあ……」
「何時季さん、かなりエッチですから」
 空流と帆夏がお尻を並べて少年を誘う。

 空流から挿入した。
「んんっ、んっ!」
 奥に届いた瞬間、強烈な収縮と吸圧が何時季を襲う。
 精液で刺激を和らげようとでもするように、身体が反射的に射精する。

「ふふ、柳裸には邪魔させないよ。ちょっとごめんね。後がつかえてるから、また今度ゆっくり使ってね」
「空流ちゃんちょっと荒っぽいです。ゆっくりさせてあげようと思ったのに」
 柳裸に触れられるとすぐに回復する。

 今度は帆夏を後ろから犯す。
「何時季さん、あなた専用のオマ×コですから、しっかり味わってくださいね」

 帆夏の膣内はうごめき、変化する。
 何時季の形、大きさに合わせて膣内が再構築される。
 次に使われるときは少しまた変化させようと思いつつ、少年を搾る。

 帆夏は膣内に舌のように動く粘膜を整形した。複数ある。
 何時季は膣内で舐められる感覚に驚く。
 先端に入り込もうとするかのような舌先を押しのけて射精した。
 舐め取られる感覚に口淫と錯覚しそうになる。

「晴香は?」
「私は、まだいいです……」

「じゃあ何時季くん、柳裸を試してみない?」
 柳裸は何時季を押し倒しながら誘う。

「お、お願いします」
 柳裸は他の少女より凄いらしい。
 少し怖い。

「んふ、やっとお役にたてそう……嬉しいよ」
 気がつくと膣内に飲み込まれていた。
 柔らく滑らかな感触に包まれる。
 刺激はやや少ない。意外に感じた。
 接合部から媚薬成分が染みこんでゆく。

 柳裸は少年の上で微笑むと、神経系の接続を開始した。
 自分の感覚と少年の感覚を接続してゆく。

 柳裸が自分の指を咥えた。
 何時季の肉棒にも咥えられる感触。

 少女の快楽は何時季にも伝わる。
 柳裸も少年の快楽を感じながら、的確に刺激する。

 何時季は柳裸の乳房を揉みしだいた。
 少女の快感が伝わり、どう刺激したらよいのか解る。

「何時季のために手伝いましょうか」
 晶華たちが柳裸の指や身体を咥え、愛撫する。
 全て何時季にも感じられた。

 頃合いをみて柳裸は膣肉による奉仕を開始した。
 少年と感覚をつないでいる少女の愛撫は的確で、しかも感じさせすぎないのがポイントだった。
 射精のタイミングをずらされ引き延ばされながら、冷めることもできない。

 ようやく許された射精は長かった。
 もっと長引かせて少年を干涸らびさせることもできるだろう。
 少女の絶頂を感じながら注ぎ込む。
 いっしょに絶頂するように柳裸が調整したのだろう。

 少年は柳裸の相手の後は元気は残らないのではないかと思っていた。
 そんなことはなかった。むしろ元気になった。
 彼女は癒すための改造体なのだ。

 柳裸が何時季に必要以上の元気を残したのは晴香のためだ。
「晴香さんはさせてくれないのかな? 嫌ならもちろん無理にはしないけど」
「……わ、私はみんなみたいに気持ち良くできないと思いますけど、それでも良ければ、どうぞ……」

 晴香を抱きしめて挿入した。
 普通、というのも何だが普通の膣内だ。
 それでもかなり心地よかった。

 晴香は声を抑えているようだが、身体がうねる。
 思い切り上体を反らせ、手足を少年に絡みつける。

 ふと気付くと、地面の感触が無くなっていた。
 晴香の身体だけを感じる。
 二人の身体が浮き上がっていた。

 邪魔するもののない空中で二人は絡み合う。
 少年が動こうとするとそのように動くことができた。

 二人の身体はおそらく晴香の能力である何かに支えられ、自在に動いた。
 少年の上で晴香の身体が廻る。
 肉棒をねじられる感触とともに射精した。

「いつもこうするわけではないけど、まあこんなこともできるよって感じでしょうか」
 晶華が微笑む。
 少女たちは本当に元気になった。

 互いの膣内の精液を吸い出すのを見せつけられ、何時季は何度も少女たちを犯す。
 やがて晶華はやりすぎと判断した。
 柳裸が何時季の感覚をコントロールして落ち着かせた。

☆ 幼馴染みに迫られて

 僕は天堂愛希良(てんどう あきら)と言います。

 この世界、というか少なくともこの国には女性しかいないみたいです。
 男性、という存在は会ったことがないのでよく解りません。
 上級生になったらいろいろ学ぶみたいです。

 最近、というかずっと幼馴染みの亜衣里(あいり)のことが気になっていました。

 今日は亜衣里が部屋に来ました。
 僕たちは学校の寄宿舎に住んでいます。

「愛希良、私、星璃佳(せりか)先輩に誘われちゃった」
 亜衣里に言われて僕は動揺してしまいます。

「ど、何処に?」
「エッチなこと」
「へ、へえ、星璃佳先輩、美人だけど、どうするの?」

「愛希良はそれでいいの?」
 よくないです。

「……亜衣里、僕とつきあってほしい。星璃佳先輩の後だけど、選ぶのは亜衣里だけど、言っておかないと後悔しそうだから」

「んふっ、うれしいよ」
 亜衣里が抱きついてきました。

「星璃佳先輩に相談して良かった。愛希良から告白したんだからね、浮気しちゃダメだよ」
「あ、あれ、星璃佳先輩のことは……嘘?」
「嘘じゃないよ。星璃佳先輩はちゃんと誘ってくれたもん。愛希良にふられたらなぐさめてあげるって言ってくれたもん」
 ちょっとだまされたのかもしれません。

「んふふ……」
 亜衣里が僕をベッドに押し倒し、僕のスカートをめくりあげます。

「ちょ、ちょっと、亜衣里」
「大丈夫、まかせて、先輩にいろいろ教えてもらったんだから」
 亜衣里がちょっと怖いです。

「ああ、すべすべ、気持ち良いなあ」
 亜衣里は僕の太ももに頬擦りすると、下着を脱がせようとします。
 抵抗しようかと思ったけど止めました。

 僕のアソコを見た亜衣里が固まりました。
 脚を広げられ、亜衣里が顔を近づけてきます。
「……何コレ」
「え?」

 僕は自分の股間を確かめました。
 見慣れたモノがついています。
 少し大きくなってるみたいです。

「え、あれ? 何かおかしいかな」
 亜衣里は僕のモノに触れてきます。
 何か変な感じです。気持ち良いのかもしれません。

「私と違う……他の娘のもちょっと見たことあるけど、何か違うよ」
「ええっ」
 亜衣里は下着を脱ぐとアソコを見せてくれました。
 確かに違います。

「あ、あれ、亜衣里のと比べると、もしかして亜衣里のここの部分が僕、凄く大きいのかな」
「あ、あん……」
 亜衣里のアソコにちょこんとついている突起に触れると亜衣里が声を上げました。

「それだけじゃないよ……いろいろ違いすぎない?」
 亜衣里は僕のアソコをいじり回します。
 なんだかどんどん大きくなりました。硬くなってきています。

「……これじゃ下着に入りきらないんじゃない?」
「……うん、どうしよう……僕っておかしかったのか……それになんだかおっきくなってる……」

「どうしよう、私のせいかな。最初こんなじゃなかったよね? 痛い?」
「痛くないけど、触られると変な感じ……」
 亜衣里は僕のソレを撫でさすってくれます。

「愛希良、先輩に相談しよう」
「うん、そうした方が良いかも」

「でもね……」
 亜衣里は僕のソレを離してくれません。

「愛希良と初めてエッチするのは私だから、ちょっとやってみよう。先輩に見せるのはそれからね」
 僕はすぐに先輩に見て欲しかったのですが、亜衣里は許してくれませんでした。

 僕たちは裸になって抱き合い、キスしました。
 触れあうのがこんなに気持ち良いなんて知りませんでした。

 亜衣里は僕を仰向けに寝かせて覆い被さってきました。
 僕の方に可愛いお尻を向け、自分も僕の大きくなったモノに顔を近づけます。

 亜衣里のアソコはつるんとしていて綺麗です。
 キスしてみました。

「あんっ……もっとして、舐めてほしいの」
 気持ち良いみたいです。
 僕は夢中で彼女を味わい始めました。

 亜衣里は恐る恐る僕のモノにキスしてくれました。
「あっ……凄い、気持ち良すぎる……」
「そうなの? 機能は正常なのかしら」
 大きくなったモノを舐められると凄い快感が走ります。

 僕たちは夢中で舐めあいました。
 亜衣里はいつしか僕のモノを咥えてしまいました。
 唇が滑り、口内で舐め回されます。

 快感が爆発しました。
「んぐっ!?」
 亜衣里が声を上げ、強く吸われます。舌の感触がぬめります。
 何かねっとりした感触になりました。
 咥えられたモノから何か出ているような気がします。

「あ、ああ、あ、亜衣里、ちょっと……」
 ちゅうちゅうと吸われます。
 亜衣里は僕の中から全て吸いだそうとしているかのようです。

 しばらく吸われてようやく解放されました。
「愛希良……なんてもの出すのよ……美味しい……飲んじゃったじゃない……」
「や、やっぱり僕病気なのかな、亜衣里、すぐお医者さんに行こう」
「ダメ」
 亜衣里は僕の腰の上に座るとキスしてきました。

「なんだかすごく美味しかった……気持ち良かった?」
「凄かった……」
「良かった、いつでも飲んであげるからね」

 ちょっとおとなしくなっていたモノはまた大きくなり始めているようです。
 亜衣里のアソコが僕のモノに当たりました。
 二人の身体に電流が走ったような感じでした。

「ちょ、ちょっと、何コレ?」
 亜衣里が僕のモノにアソコを押しつけてきます。
 気持ち良いです。

「先輩がアソコをこすり合わせるのも気持ち良いって言ってたけど、本当なんだ……」
 僕の先端が亜衣里の割れ目に当たりました。
 亜衣里が動きを止め、少し腰を上げて割れ目を指で開きました。

「ココに何か入れるのが気持ち良いんだって。指とか舌もいいけど、そのための道具もあるらしいよ」
「亜衣里、まさか……」
「入れるね?」

 亜衣里の割れ目が僕のモノを飲み込んでゆきます。
 お口とは違う感触です。

 二人のアソコはまるでそのために創られたかのようにはまり合いました。
 凄い快感です。

「んっ……あはっ、凄いね、コレ、愛希良、大丈夫?」
「大丈夫じゃない、また何か出ちゃうよ」
「出して良いよ、こんなの、止められないから」

 亜衣里が僕の手をとり、腰を動かし始めました。
 僕も亜利沙の膣内を確かめるように動きます。
「あっ、あっ、あっ、あ、何か、凄い、ああっ」
 奥に当たると亜利沙が震えます。

「んっ!」
 またアソコが爆発するような快感。
 亜衣里の中に何か注ぎ込んでしまったみたいです。
「あ、何か出てる、奥にぴゅーぴゅー入ってくるよ、ああん、イイよお……」

 つながったまま僕たちはしばらく息を整えました。
「エッチって凄いね……」
「他の娘はどうなんだろう。愛希良とのエッチしかできなくなったら責任とってね」

 亜衣里が離れるとき、彼女のアソコから白っぽい液体が滴っていました。
「コレ美味しいんだよね。でもオマ×コでするのも気持ち良いから迷うなあ」
 亜衣里はそれをすくって舐め取ってしまいます。

「大丈夫、愛希良となら上手くやっていけるって解ったから、愛希良が他の娘と違ってても私はずっと一緒だよ」
 亜衣里はそう言って笑ってくれました。

「でも、一応先輩に相談しておこうか?」
「うん、何かあるといけないもんね」
 僕たちは次の日に先輩に相談することにしました。

☆ 先輩は優しく教えてくれる

 亜衣里とエッチしてから、クラスメートがやたら絡んできます。
 はっきり告白もされました。
 みんな亜衣里が追い払ってしまったけど。

 放課後、星璃佳先輩のお部屋にお邪魔しました。
「亜衣里ちゃん、愛希良ちゃん、いらっしゃい。上手くいったみたいね」

「二人ともエッチしたみたいね。愛希良ちゃん、何か変わったわね。他の女の子を知ったからかしら?」
「私は成長してないってことですか? 私がリードしたのに……」
「亜衣里ちゃんもいい女になったわ。ちょっと惜しかったかな。私がもらっちゃえばよかったかも」

「それで、何か用かしら?」
「ええと……愛希良が、ちょっと変みたいなんです」
「変?」
「アソコが、私と違うんです。たぶんみんなとも違うんじゃないかな」

「見せて。大丈夫、もちろん秘密にするから」
 下着を脱いで、スカートをめくりました。
 星璃佳先輩の前でスカートをめくるのは恥ずかしいです。

 少し大きくなってきています。
「!!」
 星璃佳先輩も驚いたみたいです。

 先輩の吐息が感じられるくらい近くで見られました。
 なんだかどんどん大きくなってしまいます。
「ちょっと触っていい?」
「……どうぞ」

 先輩は感触を確かめるように一通り揉み触りました。
 思わず声が出てしまいます。
「ちゃんと気持ち良いみたいだから、大丈夫なのかもしれないけど」
 亜衣里が説明してくれます。

「エッチしたの?」
「はい、お口でしたらなんだかとっても美味しい液体が出て、気持ち良かったみたい。それから……私のアソコに入れてみたんですけど……」
「!!……そうしたら?」
「やっぱり美味しい液体が出るみたいで、二人ともすごく気持ち良くて、すごく大きくなってるけど、それを出すと少しおさまるみたいです」

「ふたりとも良く聞いてね、それから絶対他の人には秘密にして」
 星璃佳先輩は戸締まりを確かめると、僕たちを座らせました。

「愛希良ちゃんは、男の子です」
 何を言われたのかよく解りませんでした。

「えっ、ええっ、でも、男の子って、本当にいたんですか?」
「いないことになってるわ。でも、空想の存在ではないらしいの。何故男の子がいなかったのか、私もよく知らないのだけど」
 僕はちょっと混乱してしまいました。

「あの、僕が男の子だとして、愛生李と一緒になれないとか、何か問題があるんでしょうか」
「男の子であることは秘密にしなさい。まだわからないと思うけど、いろいろ問題がでてくるかもしれないわ。この世界には男の子を待望してたり、敵とみなしてたり、天使や悪魔みたいなものだと思ってる人もいるから」
 よく解りません。
 何故そんな風に思われているのでしょうか。

「これは伝説のひとつで本当かどうかわからないけど、話しておくわね」

「この世界はある男性が、たくさんの女の子を自分だけのものにするために創ったものだというお話があるの。そこでは男性は彼ひとり。そして女の子たちは彼を求めるように創られた。でも、いつしか彼はいなくなってしまった。この世界に飽きたとか、他の世界にさらわれたとか、いろいろ言われているけど、いなくなってしまった。それでも残された女の子たちは世界を守ってきたんだって」

「このお話が本当かどうかわからないけど、信じてる人もいるの。そして、彼がいつか帰ってくるのではないかとも言われてるの。彼を待つ人たちは、男性を神として崇拝し受け入れようとするか、悪魔として排斥しようとする人に分かれてるわ。どっちも愛希良ちゃんには危険かもしれない」

「僕が男の子だとしても、その男性とは関係ないと思うけど」
「そうね、でも、この国の今の政府は、男性反対なのよ。これまで男性はいなかったから、よく解らなかったけどね」
 なんだかとても心配になることを聞いてしまいました。

「愛希良ちゃんが男の子だってことがばれたら、どうなるんですか?」
「わからないわ。でも、あまり良いことにはならないと思う」
「男性を受け入れようという人はいないんですか?」
「女王様は知ってるわよね? 王家は今は歴史的象徴で権力はないけど、男性を待ち続けていたらしいわ」

「とりあえず秘密にして、いろいろ調べるしかないか」
 亜衣里はあまり深刻に考えていないようです。

「愛希良ちゃん、周りの娘がおかしくなってない?」
 そういえばクラスメートたちの様子がおかしかったです。
「そういえば凄くモテるようになったかも……」
「やっぱりそうなのね。男の子がエッチを覚えたからなのかな」

 先輩が近づいてきました。近いです。
「愛希良ちゃんなんだかすごく魅力的になったわ」
「先輩! 愛希良の恋人は私ですよ!」
 亜衣里が僕の頭を抱えてひっぱります。
 おっぱいが当たって良い感じです。

「もう一度見せて」
 先輩にスカートをめくられます。
 僕のモノはすごく大きくなって、下着から顔を出しています。

 先輩は下着からそれを取り出すと、いきなり咥えてしまいました。
 そのままじゅぶじゅぶとしゃぶられます。

「せ、先輩!?」
「ごめん、我慢できなかった。亜衣里ちゃんはエッチしたから大丈夫なのかな。愛希良ちゃんのこと凄く欲しい。特に……コレ見せられてから、ずっと我慢してたのよ」
 先輩は僕のモノに愛おしそうに頬擦りします。

「ああん、先輩に愛希良を取られちゃうよお……私だって負けないよ!」
 亜衣里も僕のモノにキスしてきます。

 二人に押し倒され、股間のモノをしゃぶりまくられます。
「男の子のコレって、オチン×ンって言うのよ」
 先輩が教えてくれました。

 オチン×ンの先から何か透明な液体がでてきます。
 亜利沙に注ぎこんだ白っぽい液体とは違うみたいです。
「美味しすぎ……コレの香りとかが漂ってきてみんなおかしくなるのかなあ」
「そうかも……オチン×ン他の娘に見せちゃダメよ。絶対襲われるから」

 先輩のお口の中で快感が迸りました。
「あ、出してるわね? ずるい、私も欲しいのに……」
 先輩は途中で亜利沙に代わります。
 亜利沙のお口にも注ぎ込みました。

 先輩は亜利沙にキスしました。
 くちゅくちゅと僕が出したものを分け合っているみたいです。
「ぷはあ、コレが男の子かあ……これは問題になるはずね。必要だという意見も危険だという意見も理解できるわ」

「愛希良、こっちにもしてよ」
 亜利沙が脚を開いてオマ×コを開きます。
 女の子のソレはオマ×コと言うのは知っています。

「あら……それは良さそうね。私にもしてね。してくれないと秘密を守れないかも」
 先輩も見せつけてきます。

 僕は亜利沙に挿入しました。
 彼女が気持ち良いようにと思って動いていると、亜利沙の身体が震えて力が抜けます。
「あ、ああ、ふにゃあ……まだ膣内に出してもらってないのに……」
 僕は一度出すと少し長持ちするみたいです。

「私の番ね」
 先輩に手を引かれます。
 亜利沙以外の人に入れるのは初めてです。
 慎重に挿入しました。

「んんっ……!!!」
 入れただけで先輩の身体が震えました。
 亜利沙の絶頂に似ています。

「先輩、大丈夫ですか?」
「……大丈夫、最高……亜利沙ちゃんみたいに動かして」

 動き始めると先輩のオマ×コがくにゅくにゅと締め付けてきます。
「んっ……」
 できるだけ我慢しましたが、奥に突き込んだときにオチン×ンからアレが出てしまいました。
 そのままどぴゅどぴゅと注ぎ込みます。

「あ、膣内に出してる……いいなあ……」
 亜利沙がうらやましそうです。

「これが男の子……やばいわね……亜利沙ちゃん、二人で愛希良ちゃんを守るって約束しましょう」
「はい!」

 亜利沙は先輩のオマ×コにキスします。
 僕が出したものを吸い出しているみたいです。

「ああっ、吸っちゃダメえ……もう……」
 先輩は僕のオチン×ンに吸い付いてきました。
 またお口に出すまで離してくれませんでした。

☆ クラスメートにばれて

 オチン×ンから出る白っぽい液体は、精液というものだそうです。
 これを出すことを射精というそうです。

 なんだか精液が溜まってくると周りの娘がおかしくなるみたいです。
 亜衣里と星璃佳先輩が抜いてくれますが、追いつかないみたいです。

 おりにふれオチン×ンが大きくなってしまい、僕は困っていました。
 そんなとき、緋璃(あけり)ちゃんに捕まってしまったのです。

 緋璃ちゃんは少し怖いです。
 彼女のお姉さんは確か政治家です。
 でも彼女自身は授業をよくさぼったりします。
 ファッションもあきらかに校則違反です。

「愛希良、一緒に来て」
「な、何で?」
「いいから。来てくれないと、いいつけるよ?」

 僕は男の子であることをばらされるのかと思いました。
 緋璃ちゃんは僕を自分の部屋に連れ込みました。

 そこには二人の女の子が居ました。
 緋璃ちゃんと同じ感じがします。お友達でしょうか。

「この娘が愛希良ちゃんですかー」
「なんだかムラムラする子ですねー」

「愛生(あおい)と緋穂(あけほ)よ。私のお友達」
「緋璃ちゃんの愛人でーす」
 僕は三人の女の子に囲まれてしまいました。

「亜衣里としてるでしょ」
 緋璃ちゃんはずいっと近づいてきます。
「星璃佳先輩ともしてる。それなのにみんなあなたに惹かれてる」

「あなたを私のモノにしたら、亜衣里や星璃佳先輩ともできるかな?」
 唇を奪われました。

 緋璃ちゃんの手が下着の中に入り込んできます。
 大きくなったままのオチン×ンに触れて緋璃ちゃんが動きを止めました。

「??……何隠してるの?」
 緋璃ちゃんがオチン×ンをつかんで引っ張りだそうとします。
「痛い、ちょっと待って」
 僕はスカートをめくって彼女の手を押さえます。
 オチン×ンが露わになってしまいます。

 緋璃ちゃんたちがオチン×ンをじっと見ています。
 僕は何を言っていいのかわかりません。

「愛希良、あなた普通じゃなかったのね」
 緋璃ちゃんがオチン×ンをふにふにと揉み廻します。
「……普通、だよ。多分……女の子じゃなかっただけみたい」

 緋璃ちゃんはあいかわらず少し怖い目で僕を見ています。
「男の子?」
「そうみたい……」

「……姉に教えたら、あなた捕まるわね」
「やっぱり、男の子ってそうなの?」
「そうみたいよ。見つかったことないみたいだけど」

「緋璃ちゃん、秘密にして、お願い」
「そうね、姉は好きじゃないし、そうしてもいいけど」
 緋璃ちゃんはオチン×ンを撫で回します。

「みんなが落ち着かないのはコレのせいみたいね……私も発情してるのよ? あなたが気に入ったら、秘密にしてあげるかもね」

 愛生ちゃんがいきなり先っぽをぺろりと舐めました。
「やっぱりそうだ、美味しい……なんでコレ、舐めたくなるんだろ……」
「あ、ずるいです、私も舐めます」
 緋穂ちゃんも一緒に舐め始めます。

「この世界の女の子は、オチン×ンが舐めたくなるように創られたからよ」
 緋璃ちゃんも顔を近づけてきました。
 彼女はオチン×ンのことや世界の伝説を知っているみたいです。

 緋璃ちゃんにぱっくり咥えられました。
 彼女の動きは僕を射精させようとする動きです。
 男の子のことをよく知ってるみたいです。

 緋璃ちゃんの口内で射精してしまいました。
 愛生ちゃんが緋璃ちゃんにキスして吸い出そうとします。
 緋穂ちゃんはオチン×ンに少し残っている精液を吸い取っています。

「なんだかすごいものを知ってしまったみたい……」
「ちゃんとお口に出してもらわないと不公平です!」
 愛生ちゃんと緋穂ちゃんのお口にも射精することになりました。

「こんな感覚、女の子に教えて、放っておいたら、あなた、犯罪よ。男の子が規制されるわけだわ」
 緋璃ちゃんが乗ってきます。
 オチン×ンをオマ×コに入れるやり方を知っているみたいです。

 緋璃ちゃんのオマ×コに包まれました。
 少し動かすと緋璃ちゃんは絶頂したみたいです。
「出すまで、抜かないからね」
 きゅうきゅう締め付けてきます。

 僕が射精するまでに何度か絶頂しているようでした。
 オマ×コに注ぎ込むと、やっと離してくれました。
 というか、動けなくなってしまったみたいです。

「私たちにもしてくれないと、密告しますよ」
 愛生ちゃんと緋穂ちゃんがオマ×コを並べて待っています。
 僕はきちんと二人にも注ぎ込みました。

 三人の少女はなんだかぼーっとした感じで横たわっています。
 僕のオチン×ンはまだおとなしくならないみたいです。
 仕方ないので、自分でこすりはじめました。

「……何してるのよ。出すなら私のお口かオマ×コを使いなさいよ。どっちでも、何回でも使っていいから」
「私のも使ってください……」
「仲間はずれは駄目です……」
 少女たちがのろのろと身を起こします。

 緋璃ちゃんのお口に差し込んでみました。
 唇で締め付けて舌を動かしてくれますが、頭を動かす元気はないみたいです。
 仕方ないので、僕が動くことにしました。

 お口の中で射精すると、しっかり吸い上げて飲み込んでゆきます。
 でも余計に身体は動けなくなったみたいです。

 だらしなく横たわる少女たちのお口やオマ×コを使っていると、何だか悪いことをしているような気になってきます。

 オチン×ンがおさまるころには夜になっていました。
 僕は少女たちに別れを告げて退散しました。

☆ 水源の少女

 何時季は広いプールの中を隅々まで泳ぎ回った。
 プールの奥の水中にトンネルになっている場所があった。
 そこから水が湧き出しているようだ。

 水源に興味を覚えた何時季はそのトンネルに入っていった。
 彼は普通より少し長く息を止めることができた。

 しばらく泳いでゆくと広くなり、光が見えてきた。
 水面に出られるようだ。
 何かが浮いている。
 それが全裸の少女であることに気付いて、あわてて水面を目指した。

 水面に出ると、建物の中であることが解った。
 少女は鎖につながれて水に浮いている。
 生きてはいるようだ。

「大丈夫? 僕の声、聞こえる?」
「……あ、あの、何か、くださいませんか……食べるもの……」

 何時季は少し迷ってから、肉棒を彼女の唇に近づけた。
 少女は吸い出す元気もないようだ。
 何時季は少女の口内を少し激しく使って射精した。

 何時季の精を飲み下すと、少女の声はかなりはっきりしてきた。
「ありがとうございます……もしよかったら、ときどき飲ませてくれませんか? 今度はもっとがんばって……御奉仕しますから」
「ずっとここにいるの?」
「私の力ではこの鎖は外せませんから……あなたでも無理でしょう?」

「僕は何時季」
「私は姫李佳です」

「姫李佳、ここから出たい?」
「それはもちろん……でも、できますか?」
「ちょっと待っててね」
 何時季が晶華たちに知らせようと思うと、頭の中に晶華の声がした。
(今行くから、待ってて)

 すぐに少女たちが来た。
「かなり長い間、ここにつながれて、それでも生きてこれたわけだ……姫李佳さんも特別なんだね」
 晶華は辺りを確認する。

「外すよ?」
 空流がこともなげに鎖を切断した。
 引きちぎったようにも見えない。
 最後の鎖を切るときよく見ていると、空流が触れると光が発して鎖が切断されたようだ。

 空流は姫李佳の手足にはめられた拘束具も外した。
 鍵を開けたわけではない。拘束具も簡単に切断された。

「ありがとうございます!」
 姫李佳は空流に抱きつく。

 空流は何時季ににじり寄ってくる。
「お姫様を助けたんだから、御褒美は?」
 なんだか姫李佳もついてきた。
「ありがとう、何時季。それで、あの、ぜんぜん足りないんだけど」

 何時季がため息をついてアンダーを脱ごうとする。
 そのとき何かの触手らしきものが姫李佳を捕らえた。
 それは水中から出ている。

「姫李佳!」
 何時季は水中に飛び込んだ。

 空流の身体から光線が迸り、触手を切断する。
 しかし新たな触手がまた姫李佳を捕らえた。ように見えた。

 何時季が姫李佳を抱き上げて水辺に運ぶ。
 触手が捕らえた姫李佳そっくりの少女は余裕の笑みを浮かべ、身体を変形させて拘束をすり抜けた。
 帆夏らしい。
 晴香が何時季と姫李佳を浮かび上がらせ、空中へ待避する。

 晶華が思考通信で空流に敵本体の予測位置を伝える。
 空流が水中に脚を踏み入れた。
 水蒸気が上がる。
 空流の放つ光はどんなエネルギーなのだろうか。

「相手は消滅したわ。もういいわよ」
 晶華の宣言で少女たちに安堵が広がる。

「あ、ありがとう……」
 何時季にお姫様のように抱えられた姫李佳は、彼の首筋に手を回している。
「大丈夫みたいだね、良かった」

 何時季は少女たちの視線がやや冷たいことに気付いた。
「そうだよね、か弱いお姫様は何時季も助けるよね」
「私が何時季に助けられるなんて想像できないな」
「それでお姫様は、ありがとう、私にはこのくらいしかお礼できませんって言ってオチン×ンしゃぶるんだよね」
「私が姫李佳ちゃんと同じ姿になっても同じに扱ってはもらえないでしょうね」

 何時季は助けを求めるように晶華を見る。
 晶華も笑顔で応えた。
「何時季、今回はあなたのお手伝いだから、ちゃんと御褒美はくれるわよね? それから、私たちの嫉妬は放っておいてもいいけど、あなたはそんな危険なことしないわよね?」

 姫李佳も負けないとでもいうように何時季にすがりつく。
「ここはもう安全なの?」
 何時季が訊いた。
 晶華が肯くと、何時季は姫李佳を降ろして下着を脱いだ。

「姫李佳がまだ足りないみたいだから最初だけど、しばらく順番は回ってこないと思うから、いっぱい飲んでね」
 姫李佳は慌てて肉棒を頬張った。
 他の少女にとられないように。

☆ 博士と一緒

 博士をプライベートルームへ引っ張り込みました。
 ここは僕の本当の自室です。
 いつもいるところはみんな勝手に入ってきますが、ここには空間転移でも入れません。
 僕が許可しなければ誰も入れないのです。

「魔王様、内密のお話でしょうか」
「ううん、ちょっと博士と二人っきりになってみたかったんです」
 抱き寄せてほっぺたをすりすりします。
「外だとふたりっきりは難しいですから」

 キスします。博士のキスは優しいです。
 他の女の子はどこか激しさがあるのですが、博士はひたすら優しい感じがします。それでいて退屈というわけではありません。

 博士の頭を撫でます。お口でして欲しいときのサインです。
 ゆっくりオチン×ンに顔が近づきます。息を吹きかけられます。
 唇が軽く触れます。

 舌が触れたとき射精しそうになりました。ぐっとこらえます。
 ゆっくりと肉棒全体に博士の唾液が塗り込まれます。

 先端を咥えられました。そのままゆっくり飲み込まれます。
 興奮しているのに、どこか落ち着きます。

 喉奥に達したところで射精してしまいます。
 こくこくと飲んでくれます。

 僕は博士の頭を撫で続けます。そのままお口エッチが続きます。
 染み込むように愛されます。
 優しい唇の中に何度も射精します。

 僕が博士の頭を撫でていた手がいつしか止まります。
 博士がお口を離します。

 しばらく博士に抱かれて微睡みます。
 博士は僕の上に乗ってきます。
 オチン×ンがオマ×コに包まれます。
 優しい感触です。
 そのまま動きませんが、癒されます。

「博士……」
 顔を引き寄せてキスします。
 舌を味わっていると、ゆっくりオマ×コがうごめきはじめました。

「んっ、あっ、もっと……」
「お望みのままに」
 きゅんきゅん締め付けられ、膣肉がうねります。
 射精し始めると博士も気持ち良さそうです。
 そのまま三回くらい膣内出しさせてもらって、僕たちは部屋を出ました。

 祥華さんが待っていました。
 なんだか怒ってるみたいです。

「たっぷり二人で愉しんでたみたいね」
「魔王様に心ゆくまで愛していただきました」

 いきなり殴られました。
 かなり本気です。意識が飛びそうになりました。

 押し倒され、騎乗位で犯されます。
「この浮気者! バカ、淫魔、悪の親玉め!」
 ぽかぽか殴られます。
 最初の一撃ほど本気ではありませんが、かなり痛いです。

「今日は御機嫌斜めですねえ」
 博士が祥華さんのおっぱいをもみもみします。
 パンチの雨がやみました。

 僕は祥華さんを引き寄せてキスします。
 そのまま腰を使いました。必死です。
 祥華さんの弱いところはよく知っています。

 膣内射精するとおとなしくなりました。
「……ごめんね、ちょっと嫉妬袋があふれたみたい」
「いえ、まあいつものことですし」
「私もこの組織に入ってあなたのものになっちゃえばいいのにね。でも、あなたにとって特別な女の子でいたいの」
 僕はまた祥華さんにキスして腰を使い始めました。

☆ 戦争の夢を見ていた少女

 少女たちが少年を求め、少年がそれに応える。
 そんな行為もひとまずは終わりに近づいたようだった。

 晶華と晴香は近づいてくる気配を察知していた。
 晶華は知らぬふりをするように晴香に伝えていた。
 かなりの確率で敵対的な存在だが、少しでも解り合える可能性があるなら先制攻撃はしない。

 姫李佳を助けたことで何かが動き出したようだ。
 何かが近づいていることは何時季と姫李佳以外の全員に伝えられていた。
 晶華は心に伝えることができる。

 それらが突然現れて攻撃してきたとき、驚いたのは何時季と姫李佳だけだった。
 少女型のアンドロイド兵たちが現れる。
 持っているのは実弾火器だった。
 弾丸が発射されるのを確認してから、空流はアンドロイドたちに光を放った。
 兵士たちは弾丸もろとも消滅する。

「敵対の意思あり、か……」
 一体だけ残されたアンドロイド少女に晶華が触れる。
 デジタルな情報系にも晶華はアクセスすることができる。
 アンドロイドをコントロールしている者をたどってゆく。

 全員の脳裏に眠っている少女が浮かんだ。
 晶華が映像を伝えている。

「この娘はこの施設のコントロール中枢になっているわ。姫李佳を解放したことで施設が起動したみたいね。襲ってきたのは侵入者を撃退するようにプログラムされているから。彼女はまだ戦争の夢を見てるわ。そんなことは終わっていることを教えてあげましょう」
 晶華は少女の意識に接触しようとする。

 そのとき映像が霞んだ。
 全員が身体に異変を感じる。
「……毒物?……遅効性で毒物に変化するのか……それで私たちの身体に侵入できたわけね……」
 晶華たちは改造体だが、人間がベースになっている。
 毒物は有効だが、当然毒を検知して体内に取り込まないようになっていた。
 それをかいくぐって毒物を注入されたようだ。

「姫李佳ちゃん、か……油断したわ……姫李佳ちゃん、まだあの娘にコントロールされてるのね」
 姫李佳と何時季は大丈夫なようだ。
 他の少女たちは動けない。

「えっ、えっ、私!? 私のせいなの!?」
 姫李佳の身体はもう偽装することも無く毒素をまき散らしている。
 空気に混じるそれは晶華たちに追い打ちをかける。

 何時季が姫李佳を抱きしめた。
「大丈夫、落ち着いて。晶華さんたちが何とかしてくれるから」
「でも、みんな倒れて、私のせいみたいで……」

 少年は人間ベースなら動けなくなるはずの毒素の中で大丈夫なようだ。
「こうすると自分では戻ってこれないけど、大丈夫、たぶんみんなが連れ戻してくれるから。自惚れかなあ?」
 何時季の身体から何かが芽吹く。
 大量の緑の触肢は姫李佳を包み込み、辺りを覆ってゆく。

 何時季の触肢は動けない少女たちも優しく包み込む。
 優しく口腔と膣口から入り込む。

 毒素が吸い出される。
 代わりに何時季のエネルギーが入ってくる。
 少女たちは再び活動可能になった。

 姫李佳が放出している毒素も何時季が全て吸い取っているようだ。
 何時季自身は眠っているように見える。

 晶華は防御機構の中枢を担っている少女の意識に接続した。
 何時季のイメージを送る。
 少女たちを愛してくれる少年のイメージ。
 少女たちが愛する少年のイメージ。

 中枢の少女が目を開いた。
「……何を見せるんですか。観られたいんですか。セクハラですか。それとも彼氏自慢ですか」
「おはよう。姫李佳ちゃんを止めてくれない?」
「もう止めてます……すみませんでした」

 中枢の少女が自分のところまで道を開いた。
 晴香が飛んでゆき、彼女を連れてくる。

 晶華は何時季が変化した樹に触れた。
 少年は夢を見ているようだ。
「何時季を呼び戻すわよ」
「姫李佳は……何時季と一緒なのか。許せないな。絶対呼び戻そう」

「柳裸、彼の感覚に接続お願い」
「彼と晶華ちゃんを接続するんだね」
「みんなの感覚を接続して。私一人でも大丈夫だけど、抜け駆けになっちゃうから」

 何時季は果実を実らせ始めていた。
 何時季が変化したこの樹があれば、食料にも困らないかもしれない。

 少女たちは彼を元に戻すことをためらわない。
 栄養のためだけに少年を求めていたわけではないのだ。

「あなたもお願いね。何時季はスケベだから、新しい女の子は効果的だわ」
 晶華は防御機構をコントロールしていた少女にも呼びかける。
「……仕方有りませんね」

 全員が柳裸の手をとり、柳裸が何時季の唇に触れた。
 晶華は全員の意識を接続する。

 何時季は夢を見ていた。
 光を浴びて生命を育む夢。
 何時季という森の中で生命が遊んでいる。

 そこに少女たちが降り立った。
 空流が夢の森を無造作に消しとばす。
 何時季と姫李佳が抱き合ったまま残された。

「王子様、誰のキスで目覚めたい?」
「ええと……」
「迷わなくていいわ。一応訊いてみただけだから」
 全員が何時季に唇を寄せる。
 夢の中では全員が一緒にキスできるのだ。

 唇が触れた。
 何時季の意識が夢から覚める。
 少年は姫李佳を抱きしめたまま浮かんでいる自分に気付いた。
 晴香が運んでくれているようだ。
 少女たちに取り囲まれている。

 初めて見る少女が顔を近づけてくる。
「はじめまして、練佳と言いますわ。ごめんなさいでした。姫李佳ちゃんのせいじゃないです、私のせいです。だから、もうあなたたちと争えないように、私もあなたの愛人にしてください」

「……それは何か違わない?」
 帆夏が異議を唱える。
「みなさんにも感謝してますけど、何時季さんとの関係を邪魔するようなら全面戦争ですわ」

「何時季、練佳ちゃんのこともお願いね。仲良くできるようにしっかり調教してあげて」
「そうです、みなさんみたいにあなたの虜にしてください。それが平和への道です」
 練佳は少年の肉棒に顔をおしつけ、頬擦りする。
「よろしくね、練佳ちゃん」
 何時季に頭を撫でられ、うれしそうに練佳は肉棒を頬張った。

「ごめんなさい……」
 姫李佳は泣いていた。
 少女たちと何時季を陥れてしまった。
 自分はそれに気付いても何もできなかった。

「泣くな」
 空流が姫李佳にデコピンした。
「ちょっと怒ってるけど、それは姫李佳が抜け駆けしたからだよ? 仕方ないけど、何時季に抱きしめられて護られてたのは羨ましい……」

「姫李佳ちゃん、いらっしゃい」
 晶華が姫李佳を何時季のもとに誘った。
「今一番ダメージを受けてるのは姫李佳ちゃんの心だから、何時季、いっぱい愛してあげてね」

 練佳も姫李佳のために何時季を譲る。
 少年は姫李佳を抱きしめた。

 優しく挿入する。
 最初は少年が動いていたが、いつしか姫李佳も腰を使いはじめる。
 膣内に射精されて一息つく。

「姫李佳、落ち着いた?」
「ダメです。まだまだ落ち込んでて消えてしまいそうです。でも少し楽になったから、もっとしてくれれば落ち着くと思う」
「……どうやら大丈夫になったみたいね。それ以上調子に乗るとみんな怒るわよ?」

 姫李佳はようやく笑顔を見せた。
「ありがとう。みんなのお手伝いします」
 何時季の背後に回り、少年の脚を開いて少女たちを誘う。
 姫李佳の身体から媚薬成分が香ってゆく。

「今度こそ私の番ね。いっぱい愛してね」
 練佳が膣肉を開いて少年を迎えた。

 何時季は結局また全員と愛し合うことになってしまった。

☆ 家出少女はお嬢様でメイド付き

 変なメールが来ました。
「家出少女があなたを買いたがっています」

 タイトルだけで、迷惑メール確定な感じです。
 何故普通に受信されたのでしょうか。

 しかも何だかおかしいです。
 普通なら「家出少女をかくまってください」とか「お金持ちの女性があなたを買いたがっています」ではないのでしょうか。

 少し興味を覚えて本文を見てみました。
「興味をもたれた場合はドアを開けてください」

 なんでしょうかこれは。
 都市伝説的怪談の類いでしょうか。

 恐る恐るドアを開けてみました。
 いつかは開けるわけですし、ちょっと怖いけど興味もありました。

「あ、開いたわ。じゃあ、もう私たちのものになるってことね」
「お姉様、まだ対価を支払っていませんわ」
「へえ、結構可愛い子ですね。お姉様が欲しがるのも解りますわ」

 三人のお嬢様、という感じの女の子がいました。
 金髪の気の強そうな感じの少女を真ん中に、長い黒髪の少女と透き通るような銀髪の少女がいます。
 三人とも違う制服です。
 それぞれの後ろにメイドさんが控えています。
 メイドさんだと思います。メイド服らしきものを着ています。

 メイドさんの一人が僕の前に来ました。
「ドアを開けて下さったということは興味がおありになるということですね。ありがとうございます。それでは、詳しく説明させていただきます」
 そう言ってお辞儀した彼女は部屋に入ってきます。
 僕は道を空けてしまいました。

 六人の少女たちが入ってきます。
 ちょっと、というか結構狭いです。

「こちらは天堂愛華葉(あけは)様、綺羅々(きらら)様、水晶(すける)様です。私どもは麗葉(れいは)、季観香(きみか)、紗夜璃(さより)です。お嬢様たちのメイドとしてお仕えしております」
 麗葉さんというメイドさんが紹介してくれました。

「あ、高青 灯夜(たかあお ともや)です」
 僕も名乗りました。

 愛華葉さんがずいっと近づいてきました。
「灯夜(ともや)君、あなたが、欲しいの。売ってちょうだい」

「え? ……僕を買うの?」
「そう。ちゃんとお世話するし、不自由はさせないから」
「な、何のために?」
「気に入ったから。手元に置きたいから」

「愛華葉お嬢様は、あなたに一目惚れなさったのです」
 麗葉さんがそう教えてくれました。
「じゃ、じゃあ、別に買うなんていわなくても……」
「しかし現在のところ、あなたの身体だけが目当てだそうですので、相応の対価を支払ってお相手をしていただこうかと。それに少し事情もありまして」

「お姉様は自由に恋愛はできないんです。だからあなたを買って傍に居たいんです」
 水晶ちゃんがおかしなことを言い出します。

「そんなことあんまり関係なくて、灯夜の身体が欲しいだけよ。まあ、あんな家、出てきてやったけどね」
 愛華葉さんがちょっとあせっています。可愛いです。

「家出? でもそれなら、普通に恋愛してもいいんじゃ……」
 僕は愛華葉さんの家が厳しくて恋愛を禁止されているのだと思いました。

「お姉様の恋人になったら、危険です。さらわれたり、こっそり消される可能性とかあります……お姉様の持ち物なら、大丈夫です」
 綺羅々ちゃんが物騒なことを言います。
 恋愛禁止どころではなかったみたいです。

「その通りです。お嬢様に興味をもたれたままでは危険なのです。お嬢様のものになればかえって安全ですよ。お嬢様のものに手を出そうという輩はあまりいないでしょうから」
 興味をもたれると危険。もう興味はもたれているようです。
 危険を避けるためには、選択肢は「はい」か「YES」しかないみたいです。

「わ、わかりました……よくわからないけど……そうしないと危険ってことは教えてくれたし、愛華葉さん綺麗だし……あれ? 買うってことはいくらかもらえるんですか?」
「そうね、お金でもいいけど、今後のために少し節約したいから、この娘でどう?」
 お嬢様はぽんぽんと麗葉さんの肩を叩きました。
 節約したいというのが少し気になりました。
 家出してきたというのは本当なのでしょうか。

「こ、この娘って……」
「この娘、麗葉をあなたにあげる。代わりにあなたは私のもの。麗葉じゃ気に入らない?」
 僕は麗葉さんというメイドさんを改めて確認してしまいます。
 微笑んでくれました。僕より少し年上でしょうか。可愛いです。

 メイド服の上からでも身体のラインが確認できます。
 触れたくなる身体です。
「この、このメイドさんの、む、胸とかお尻とか脚とか触ったりキスしたり抱きしめたりしていいってことですか!?」
 僕は何を言っているのでしょうか。
 でも具体的に確認せずにはいられませんでした。
 後からセクハラで訴えられても困ります。

 麗葉さんが少し顔を赤らめます。
「もちろんです。私の身体でよろしければ、お好きなところをお好きなようにしてください」

 愛華葉さんが少しむっとした表情になります。
「そうよ。その代わり、私の胸とかお尻とか脚とかを触ったりキスしたり抱きしめたり、をあなたはしなくちゃいけないの。じゃあ、契約成立ね」

「ちょっと待ってください。それでいいなら私もこの娘、季観香をあげますから、私にも触ったりキスしたり触られたりキスされたりしてください」
「あ、私のメイドの紗夜璃も自由にしてくださってかまいませんから、私も灯夜さんが欲しいです」
 愛華葉さんの妹分かと思っていた綺羅々ちゃんと水晶さんも同じ条件を出してきました。
 季観香さんと紗夜璃さんももらえるみたいです。

 三人のメイドさんが僕の前に来ます。
「お伝えしたとおりお嬢様たちのものにならないのは危険ですので、お嬢様たちみんなのものになっていただきます。もちろん私ども三人のメイドは灯夜様のものになりますので、ご自由にお使いください。よろしければ私どもの判断で御奉仕させていただきます」

 愛華葉さんがメイドさんたちを押しのけて迫ってきます。
「じゃあ、早速あなたの身体を愉しませてもらうわ。オチン×ン出しなさい。早く!」
 お嬢様の迫力に僕は従ってしまいました。

 三人のお嬢様は僕を仰向けに寝かせてオチン×ンの周りに集います。
「へえ……」
「おお……」
「んちゅ……」
 愛華葉さんが根元にキスしてきました。
 綺羅々ちゃんと水晶ちゃんもそうします。

 オチン×ンがお嬢様たちの顔に挟まれます。
 鼻先やほっぺたが当たるのが気持ち良いです。

 メイドさんたちは僕の唇にキスしてきました。
「灯夜様、気持ち良くなっていただけるようにサービスさせていただきます。リクエストがあれば何でもおっしゃってくださいね」
 キスされたときに何か飲まされた気がします。

「あ、あの」
「はい?」
「……あの、アソコ、見せてくれますか?」
「オマ×コですか?」
「はい……」
「もちろんお望みのままに。失礼します」
 麗葉さんが僕の顔の上でオマ×コを開いてくれました。
 綺麗です。
 たっぷり蜜を含んでいるようです。唇に滴ってきます。
 なんだか甘いです。何か仕込んでいるのでしょうか。

 麗葉さんのオマ×コの甘さの正体を確かめるべく舌を潜り込ませます。
 香り付けされたシロップのようです。

「オマ×コ見たいなんて、結構しっかりエッチなのね。後で私たちのも見せてあげるから、その、ちゃんと見て好きになってね?」
 愛華葉さんが恥ずかしそうに宣言します。

「オマ×コお好きなようですから、お楽しみください」
 季観香さんと紗夜璃さんは僕の手をとって自分のオマ×コに押しつけます。
 気持ち良いところに触れるように誘導されているみたいです。
 なんだか拘束されて指をオナニーに使われているみたいな気がします。
 二人は僕の耳や肩にもキスしてきます。

 メイドさんたちのオマ×コを味わい、感触を愉しむと彼女たちも感じているようです。
「ああ、あっ、灯夜様、麗葉のオマ×コをご賞味していただいてありがとうございます。よろしければ、後ほどオチン×ンでも味わっていただきたいのですが……」
「ぷは、それは私たちが先よ! メイドとして少し遠慮しなさい!」
「お嬢様、もう私の御主人様は灯夜様です。灯夜様の御主人様としてお嬢様たちにもお仕えしますが、灯夜様が優先ですから」

 お嬢様たちの口淫は激しくなっています。
「ん、れろ、んっ、なかなかじゃない、んっ、いい感触よ」
「美味しいですう」
「お姉様と綺羅々の唾が、これに塗りつけられると、いつもより美味しい気がする」

「んっ……」
 誰かのお口の中に咥えられました。
 ゆっくりと奥まで飲み込まれます。

 奥に当たったところで射精してしまいました。
「んぶ、んちゅ、ごく、こく……れろ、ちゅうううう……」
 ちゅうちゅう吸われて飲まれます。

 なんだかいつもの射精と違う感じです。
 お嬢様のお口の中がすごく気持ち良いせいかと思いましたが、それだけでもないようです。
 オチン×ンがおとなしくなりません。

「必要だと思いまして、精力剤を飲んでいただいました。お嬢様たちで足りなければ、もちろん私どもを使っていただいて結構ですので、安心して何度でも射精してください」
 麗葉さんに口移しで飲まされたアレが精力剤だったみたいです。
 効き過ぎです。どのくらいしたら落ち着くのでしょうか。

「ナイスですわ。それじゃ遠慮無く飲ませてもらいましょう」
 綺羅々ちゃんの声がして、また咥えられました。

「あなたはみんなを相手にしてるんだから、待たせないように早く射精しなさい!」
 愛華葉さんに怒られます。

「早く射精できるように灯夜君を気持ち良くさせれば良いと思う」
 水晶ちゃんが太ももを撫で回してきます。

 そのまま二回、違うお口の中で射精させられました。
 お嬢様たち全員のお口の中に射精してしまったようです。

 麗葉さんのオマ×コを味わっていると、彼女もイってしまいます。
 季観香さんと紗夜璃さんも交代して、オマ×コを味わわせてくれました。
 みんな甘い蜜を入れているみたいです。少しずつフレーバーは違いました。

「交代よ。麗葉たちで練習はできたでしょう? 私のオマ×コを味わいなさい」
 愛華葉さんが脚を開きます。
 僕はそっとオマ×コにキスして舐め始めます。
 メイドさんたちの反応でどこが気持ち良いのか少し解っています。

「お嬢様には優しいんですね」
「と、当然でしょ!」
 麗葉さんにからかわれました。

「お姉様、早く交代してください」
 綺羅々ちゃんが愛華葉さんのおっぱいを揉み始めます。
 水晶ちゃんも反対側のおっぱいを担当します。

 僕はうつぶせで愛華葉さんのオマ×コを頬張っていました。
 メイドさんたちが僕の腰を持ち上げて、紗夜璃さんが僕の下に潜り込んできます。
 オチン×ンを下から咥えられました。
 思わず腰を動かして紗夜璃さんの口内の感触を確かめてしまいます。

「こら、こっちに集中しなさい!」
 愛華葉さんにまた怒られました。
 僕は舐めることに集中しようとしますが、紗夜璃さんのお口の中のオチン×ンがれろれろ舐められて、どうしても気が散ってしまいます。

 それでも射精するとき愛華葉さんもイかせられたみたいです。
 愛華葉さんはメイドさんたちより感じやすいみたいです。

 愛華葉さんの次は綺羅々ちゃん、水晶ちゃんのオマ×コもいただきます。
 お嬢様たちはみんな感じやすいみたいです。
 その間にメイドさんたちのお口に咥えられて射精します。

「もう季観香は灯夜様のものですから、綺羅々お嬢様のオマ×コではなく灯夜様のオチン×ンに口付けねばならないのですね……」
「あ、いや、無理にしなくても」
「させてくださいませ。お嬢様に舐められ、お嬢様のオマ×コに包まれるオチン×ンをお世話するのは……それはそれで萌えます」
 その言葉に僕の方が萌えます。

 何度射精しても、困ったことに? 全然萎えません。
 お嬢様たちは気持ちよさそうにぼーっとしています。

 僕は麗葉さんのオマ×コを撫でながら確認します。
「オチン×ンがまだおとなしくならないんです……入れていいですか?」
「もちろんかまいません。私は灯夜様のものですから。というか、して欲しいです……」
「ちょっと待った! 私が先!」
 愛華葉さんががばっと起き上がって僕を押し倒します。

「灯夜様のご指名は私ですけど」
「わーたーしーが最初!」
 愛華葉さんの迫力に麗葉さんはおとなしくなります。
 ちょっと怖いです。

 愛華葉さんがオチン×ンをオマ×コで飲み込んでゆきます。
 初めてのオマ×コの感触は最高でした。

「んはっ、あ、ど、どう? 気持ち良い?」
「は、はい!」
「あなたのも、なかなか良いわよ、んっ、いつでも私の相手ができるように、麗葉に薬をもらっておきなさい。綺羅々や水晶やメイドたちとやりすぎて、私の相手ができないなんてことは許さないからね」

「お姉様ー、早く代わってください」
「さっさとイかせちゃいましょう」
 綺羅々ちゃんと水晶ちゃんが愛華葉さんのおっぱいをまた責めます。
 メイドさんたちは僕の身体の弱いところを探しているみたいです。

「ふ、ふにゃああ!」
 膣内で射精してしまいました。
「はあ、ああ、んふっ、いい買い物したわ……」
 愛華葉さんはまだ萎えないオチン×ンを舐め清めてくれました。

 まだまだ萎えません。
 当然のようにお嬢様たちとメイドさんたち全員の膣内を使うことになりました。

「ああっ……」
「にゃああっ!」
「ん、もっと激しくても、あ、ソレ良いです!」

 柔らかく気持ち良い膣内、吸い込みがすごい膣内、締め付けが強い膣内、よく動く膣内、誰がどうだったのか良く覚えていません。
 少女たちは途中で何度か絶頂しても、膣内で射精するまで放してくれません。

 六人の少女に注ぎ込んでもまだ足らないみたいです。

「申し訳ありません、少し薬が効き過ぎたようです。私の責任です。私をお使いください」
 麗葉さんがオチン×ンを咥えようとします。

「ちょっと麗葉、そうしたくて多めに飲ませたでしょ」
「……はい」
「独り占めはダメよ」

 少女たちがみんなオチン×ンに顔を寄せてきます。
 代わる代わる咥えられ、僕は何度もお口の中に射精します。
 そのうちなんとかオチン×ンはおとなしくなりました。

 少女たちは僕の部屋に居座るつもりみたいです。
 それは予想していましたが、お嬢様たちに求められたら断れません。
 僕は精力剤のありがたさを知ることになります。

 メイドさんたちはトイレの中まで着いてきます。
 僕にはひとりになれる場所は無くなったみたいです。

☆ 知らないお姉さんたちを助けたこと

 僕は天堂 晴陽兎(てんどう はやと)と言います。
 初級魔術学校を卒業し、上級魔術学院に入学する予定です。

 上級魔術学院には幼馴染みのお姉ちゃんがいます。(お姉ちゃん、といっても血は繋がってません)
 神好香(しずか)さんと言う人です。
 神好香お姉ちゃんのことは大好きです。
 でもお姉ちゃんが上級魔術学院に入学して、しばらく会えませんでした。

 僕が上級魔術学院に入学することを伝えると、お姉ちゃんが入学前に学院を案内してくれると連絡をくれました。
 そんなわけでうきうきして学院の寄宿舎まで来たのです。

 お姉ちゃんが待っているはずのエリアは深い森の中を歩いてゆきます。
 一応道はありますが、何か怪物が出ても不思議では無い感じです。
 学院のエリアなのでそんなことは無いでしょうが。

 森の中で女の子の悲鳴を聞いたような気がしました。
 僕はそちらへ走り出します。
 初級魔術学園で学んだのは肉体強化系の魔術です。
 感覚も強化されています。遠い悲鳴も聞き違えることはありません。

 道を外れ森の中を飛ぶように走り、二人のお姉さんを見つけました。
 僕より少し年上のようです。
 制服を着ています。学院の生徒でしょうか。

 二人は触手を持つ怪物に襲われていました。
 怪物の触手は二人を宙吊りにからめとり、身体をまさぐっています。
 スカートがめくり上げられ、下着の隙間から触手が侵入しています。
 淫魔の類いのようです。

 僕を見つけたらしく、触手が飛んできました。
 怪物に向けてジャンプします。
 空中の僕に向けて触手が軌道修正してきます。
 僕は空中でステップを踏み、触手を全て躱して本体に近づきました。
 空中を足場にできるのが、ただの体術ではない魔術の威力のひとつです。

 手のひらを当て、魔法力を放ちます。
 触れられれば生き物だろうと霊的存在であろうとダメージを与えることが可能です。
 気の流れから計った急所は間違っていなかったようです。
 怪物は活動を停止します。

 落ちてゆく二人のお姉さんを空中でキャッチします。
 僕にしがみついてきてくれたので、なんとか落とさずにすみました。

 お姉さんたちを近くの草むらに降ろします。
 少し怪我をしているようです。
「ごめんなさい、治療ですから」
 手のひらを当てて癒しの力を送ります。
 お姉さんたちの肌が心地良くて、いけないことをしている気分です。

「……あ、ありがとう……あんっ……」
「あっ……あ……ああっ……」
 僕に触れられたお姉さんたちが色っぽい声をあげます。
 媚薬か何かを注入されているようです。

「ちょっとごめんなさい」
 お姉さんたちの胸に手を当て、気脈の流れを調整します。
 かなり淫欲を抑えられたはずです。
 しかしおっぱいの感触が僕の淫欲を燃やします。

 お姉さんたちの呼吸が落ち着いてきます。
「ありがとう……キミは、初等部の生徒ね? こんな所に来ては危ないわよ……早く帰りなさい」
「この子の方が大丈夫みたいだけどね。私たちがドジなのよね。本当にありがとう」

 改めて二人をみると、神好香お姉ちゃんと同じくらいの年のようです。
 眼鏡のお姉さんが不意に僕の股間の膨らみに触れてきました。

 僕のオチン×ンはカチカチになっています。
「ごめんね、淫魔にやられたから、我慢できないの」
 そんなことはないはずです。僕はちゃんと癒してあげたはずです。
 淫魔のせいではなく、お姉さんの意思です。

 オチン×ンを触ってくれる眼鏡のお姉さんには悪いのですが、もう一人のお姉さんの方が気になります。
 ちょっと好みでした。
 眼鏡のお姉さんは僕の下着を下ろしてしまいます。
「永晴(とはる)は男の子は苦手だから、我慢してね」
 もう一人のお姉さんは永晴というらしいです。

 眼鏡のお姉さんはオチン×ンをぱっくり咥えてしまいました。
 僕は初めての感触に身もだえします。
 お姉さんの唇が締め付け、舌がオチン×ンを舐め回します。
 そして強い吸引がお口の中をオチン×ンに吸い付けます。

 あっさり果ててしまいました。
 お口の中で射精してしまいます。
 お姉さんはちゅるちゅると全て吸い出すと、お口を離します。

 永晴さんが眼鏡のお姉さんの唇に吸い付きました。
 じゅるじゅると僕の出したものを吸い取っているみたいです。
 二人は奪い合うように吸いあっていましたが、やがて唇を離しました。
 ちゅぽんと音がした気がしました。
 
「ふう、んふ、小さな勇者さん、本当にありがとう。うれしかったよ」
「……ありがとう。男の子のことちょっと見直したわ」
 二人は森の奥に消えてゆきます。
 僕は立ち上がろうとして、腰が抜けていることに気付きました。
 お姉さんのフェラチオは想像以上だったみたいです。

 しばらく回復につとめ、僕はやっと立ち上がりました。
 ふと気付くと、何か落ちています。
 お姉さんの忘れ物のようです。

 それはどう見てもディルドとか張り型と呼ばれるものでした。
 魔法の刻印がされています。
 お姉さんのアソコに入っていたみたいです。なんだか濡れています。
 無視した方がいいのかもしれないとも思いましたが、僕はそれを拾ってしまいました。

☆ さようなら、男の子

 それからしばらくして、僕は神好香お姉ちゃんのいる建物にたどり着きました。
 お姉ちゃんは入り口で待っていてくれました。

「晴陽兎(はやと)ちゃーん、こっちこっち!」
「神好香(しずか)お姉ちゃん!」

 お姉ちゃんに駆け寄って抱きつきます。
 優しく受け止めてくれました。
 お姉ちゃんの制服は森の中で会った二人と同じものでした。

 僕は二人のお姉さんと落とし物のことをお姉ちゃんに話そうかと思いましたが、少し迷って後回しにすることにしました。
 淫魔に襲われていたことはともかく、フェラチオされてしまったこととディルドの落とし物は話さない方が良いような気がしました。

「へえ、この子が晴陽兎君? 可愛い子ね」
 一緒に綺麗なお姉さんがいました。
 お姉ちゃんのお友達みたいです。同じ制服を着ています。

「晴陽兎ちゃん、こっちは友人の魅月貴(みつき)よ。さあ、いらっしゃい」
 お姉ちゃんは僕を部屋に招いてお茶を淹れてくれました。
 魅月貴さんも一緒です。

「晴陽兎ちゃん、大きくなったわね。でもまだ可愛いなあ。ああ、もったいない」
 何がもったいないのでしょうか。

 お茶を飲むと、なんだか身体が熱くなってきました。
「あれ?」
 立ち上がろうとして倒れてしまいました。

「ごめんね、晴陽兎ちゃん、ごめんね」
 なんだかお姉ちゃんが謝ります。
 謝りながら魅月貴さんと二人で僕をベッドに寝かせます。
 お茶に何か身体の自由を奪うものが入っていたみたいです。

 魅月貴さんが僕の上に乗ってきます。
「晴陽兎君、キミは私たちのものになるの。神好香は私との賭けに負けてキミをここに呼ぶことになったの」
「ごめんね、晴陽兎ちゃん、ごめんね」
 僕は声を出そうと思いましたが、できないみたいです。

「キミは上級魔術学院の性魔術クラスに入学してもらうわ。本来なら女の子しか入れないのだけど、入れるようにしてあげる。男の子がいないと、研究にも限界があるの」
 魅月貴さんは僕を裸にしてゆきます。
「負けた方が男の子を調達することになっていたの。だからあなたなの。いっぱい気持ち良くなれると思うし、みんなよくしてくれると思うわ。安心して私たちに任せてね」

 性魔術クラス、というものの存在は知っていましたが、神好香姉ちゃんがそこにいるとは知りませんでした。
 でも女の子しか入れないクラスにどうやって入るのでしょうか。

 魅月貴さんがオチン×ンに触れて呪文を唱えます。
 何か凄いエネルギーが入ってきます。
 いや、これは僕の中から湧き出しています。

 オチン×ンが痛いくらい張り詰めます。
 全身に溢れる何かが出口を求めています。
 それはオチン×ンから出すしかないみたいです。
「これは性魔術の基本だけど、少しアレンジしてあるわ。何回でも射精できるわよ。たっぷり愉しんでね」

 魅月貴さんのオマ×コがオチン×ンに近づいてきます。綺麗なオマ×コです。
 僕のオチン×ンは待ちかねて破裂しそうです。
 つぷっと先端が飲み込まれました。
 ゆっくりと奥まで入ってしまいます。

 初めてがお姉ちゃんじゃなかったことは少しショックでした。
 でも魅月貴さんのオマ×コはそんな感慨に浸らせるほど優しくありませんでした。
 吸い込まれ、めくり上げられるように動く膣肉の中にすぐに射精してしまいます。

「んんっ……んふ、なかなかね。でも私たちのオマ×コの怖さも教えてあげる。軽々しく女の子に手を出さないようにね」
 魅月貴さんのオマ×コの中でオチン×ンがこねくり回されます。
 睾丸も吸い込まれる感触に驚き、恐怖を感じます。
 何が起こっているのでしょうか。

 オチン×ンは奇妙な感触に包まれたままです。
 少しだけ身体が動かせるようになってきました。
 魅月貴さんが腰を浮かせました。
 そして僕はそこにあるはずのオチン×ンが消え失せているのを発見したのです。

「え、ええっ!? あれ? 僕のオチン×ンが……」
 勃起したオチン×ンの感覚は消えていません。
 むしろまだ何かに包まれている感じです。
 でもそこに見えるはずの所に見えません。

 魅月貴さんが僕の頭を持ち上げて良く見せてくれました。
 股間にあったのは魅月貴さんのものに似た、オマ×コにしか見えない割れ目です。

 僕は声も出せませんでした。
 魅月貴さんが僕のオマ×コを広げて中を探ります。
 オマ×コをいじられる感覚は初めてで奇妙で、危険な感じがする快感でした。

 オマ×コの中から見慣れたオチン×ンの先端が顔を出しました。
 魅月貴さんが引っ張り出します。
 陰嚢と睾丸も中に収納されていたようです。
 引っ張り出されるとき少し引っかかって射精しそうになりました。

「んっ……ええーっ!? 何ですかこれは!?」
「膣内にしまっておけばすっかり女の子ね。これで神好香と一緒のクラスになれるわよ。良かったわね」

 オマ×コの中から肉棒が顔を出しているのは奇妙ですが、双頭ディルドを入れているようにも見えます。
「ごめんね、ああ、お姉ちゃんがしっかりお世話するからね」
 神好香お姉ちゃんがオチン×ンに吸い付いてきました。

 オチン×ンを奥まで飲み込まれると、オマ×コに唇が当たります。
 僕は奇妙な快感に悶えました。
 お姉ちゃんのお口は気持ち良すぎます。

 口内に射精しながら僕は泣いていました。
「酷いよ……これじゃもう帰れないよ……」
「神好香がお世話してくれるから安心して。女の子ならここに泊まれるから大丈夫よ。女物の服も用意してあるわ」

 在学データもいつの間にか性別が書き換えられ、僕は性魔術クラスに入学することになりました。