カテゴリー別アーカイブ: 【☆ 子犬な狼少年】

☆ 子犬な狼少年と淫魔の館 【子犬な狼少年 1】

 詩炉(しろ)は年若い冒険者だ。拳闘士として闘いながら、辺境を旅している。
 彼は可愛い。本人は否定するだろうけど。狼人と長寿なエルフの血筋から来る、犬耳と年齢より若く見える美貌。白い毛並み、いや、髪も美しい。可愛くないわけが無い。

 そんな彼は何度か、ペットとして飼われそうになった。誘拐されそうになったこともあるし、金を積まれたこともある。美女に誘惑されたこともある。
 でも、何とかしてきた。襲撃者は退け、誘惑は振り切ってきた。伝え聞く狼の誇り、強さ、美しさが彼の心の支えになっていたから。でも、彼を観る人は、背伸びする子犬の可愛らしさしか感じないだろう。

 そんな詩炉がある時、森の中を歩いていた。次の街へ行く途中だ。
 この辺りには、魔女の館があるらしい。はっきりした位置は知らないが、避けたいと思った。彼は少し、女性が苦手だ。みんな彼を可愛がるから。
 可愛がられるのは、そんなに嫌いではない。でも、その姿を他人に見られるのは嫌いだ。それに相手にもよる。魔女と呼ばれている相手なら、避ける方が賢明だろう。

 でも、その館らしきものを見つけてしまった。豪華な館だ。庭に人影。メイドとお嬢様のようだ。
「あら、お客様?」
「うわっ!」
 詩炉は思わず声を上げてしまった。その少女たちを観た瞬間、射精しそうになったから。
 虹色に輝く白長髪のお嬢様と、やはり白い髪をおかっぱにしたメイド。二人とも輝くように美しい。特に、白いドレスのお嬢様の美しさが凄い。華奢な身体に白い肌、夢見る様な大きな青い瞳はややタレ目。
 傍のメイドは少し背が小さめ。やはり細めの身体に白い肌。目つきは良くない。冷たいと言って良いツリ目。
 美しい、美少女たちだ。そして、何故かエロい。観るだけで射精感が高まってしまう。

「ふーっ、はー、はふう」
 詩炉は耐える。動けない。動いたら射精してしまいそうだったから。呼吸を整え、耐える。拳闘士として鍛えた気功法で、少しずつ身体をコントロールしようとする。
 少し落ち着くにも、時間がかかった。その間、白髪のお嬢様とメイドはじっとこちらを観ている。

「落ち着きましたか?」
「は、はい! あの、すみませんでした、道に迷っただけです。それじゃ、さよなら!」
「待ってください」
「あ、何か? あう!」
 まだ素早くは動けない。美少女たちが門を開け、近付いてくる。詩炉はまた射精感が高まってしまい、耐える。

「私は魅夜美(みやび)、このメイドは秘撫(ひな)です。あなたのお名前は?」
「僕は、詩炉です」
「詩炉さん、あなた、射精しそうになってますね。でも、耐えてますね。凄いです。あなたなら、この館から、女の子たちを救出できるかもしれません」
「え? 誰か、囚われてるの?」
「ええ。捕えています。幽閉しています」

「何故?」
「男性は、この館に近付くこともできません。ですから性欲も、女の子で発散するしかありません」
「そうなのか、そうだろうな」
 詩炉は目を逸らせない。世界がピンク色に見えているけど、そのことにも気付けない。

「あなた、冒険者のようですね。この館に囚われた女の子たちを助け出せば、多額の報酬を得られるでしょう。美少女ばかりですから、イイこともできるかもしれませんよ」
「あの、なんで、それを僕に知らせるの? 捕えてるのはキミなんでしょ?」
「私を観ても射精せずに耐えられる、そんな男性は初めてですから。捕まえて飼ってあげても良いかなーと思いまして」

「僕を飼う? それはさせないよ!」
 詩炉は少し冷静になった。これまでも、何度か言われたこと。そして、常に断ってきたこと。

「でも、闘って、あなたが負けたら、仕方無いですよね」
「闘う理由は、ああ、女の子たちを助けるためか。闘わせるために知らせたのか」

「そうです。さあ、どうしますか? 魔女の館を前にして、逃げ帰りますか? 囚われた女の子たちを見捨てますか?」
 秘撫が前に出る。ほうきを武器のように構えている。
 詩炉も構える。武器を持たれて、少し冷静になる。

「僕一人では、助けられないかもしれない。その可能性の方が高い。街に知らせるよ」
「まあ、仕方無いかな。あなたのような可愛い子犬さんには、無理でしょうから。街に帰って、御主人様になぐさめてもらった方が良いですよ」

「僕には主人なんか居ない!」
「そうですか。では、私が飼ってあげましょう。詩炉、いきますよ」
 秘撫の一撃は手加減が観てとれた。詩炉を捕えるつもりだ。
 避ける。でも、詩炉の動きは鈍い。勃起したオチン×ンが邪魔に感じる。射精を我慢するのもつらい。

「つらそうですねえ。でも、我慢した方が良いですよ。魅夜美様の前で射精を始めたら、止まりませんよ。そのまま干涸らびちゃいますよ」
「キミたちは何なんだ? 淫魔?」
「ええ、そうです」

 詩炉は地面に手を着く。四つん這いになる。明らかな体当たりの体勢。溜めの一瞬を感じる間も無く、その身体が発射された。

「あ、あわわっ!」
 秘撫は何とか躱した。凄い、詩炉はまだこんなに動けたのか。股間が濡れる。彼が欲しくなる。

 詩炉はそのまま、地面に突っ伏している。躱された一瞬、秘撫のスカートがめくれ、ニーハイの絶対領域が見えてしまった。もう限界だ、射精を耐えるために動けない。

「何ですか、もう終わりですか。情けないですねえ」
 秘撫がほうきを使い、詩炉を仰向けにする。
「うー、負けた。最初で最後の一撃を躱された。もう動けない」

「そうですね、あなたの負けですね。でも、そんな弱っちい野良犬なんか、要りません。あなた、闘技はともかく、オチン×ンが未熟すぎです。そんなことでは、この館を開放することはできません」

 秘撫は詩炉のアンダーを開けた。大きく勃起したオチン×ンが解放される。

「でも、それなりに良く闘いましたね。ご褒美をあげますよ」
 魅夜美が詩炉の勃起に顔を寄せる。
「ああっ!」
 深くまで飲み込む唇。淫魔の唇、口内の感触。詩炉は盛大に射精する。我慢などできるはずが無い。
「んあああっ!」
「んー、こくっ、こくっ、ん、んちゅ」

 魅夜美は美味しそうに飲む。淫魔の彼女には、精液はご馳走だ。そして、実は初めてだ。普通の男は彼女に近付くこともできないから。
 淫魔の身体操作能力で、詩炉の射精を止める。詩炉自身には止められないだろうから。

「んちゅ、んぷ、美味しいです。ごちそうさま。んふふ、気持ち良かったみたいですね」
 詩炉の表情はとろとろにとろけている。

「悔しいと思うなら、鍛えてきなさい。街には女も売ってますよ。特別に、淫魔秘伝の強性薬もあげます。その未熟なオチン×ンを鍛えて、この館に再挑戦しなさい」
 秘撫が詩炉のポケットに薬瓶と金貨を押し込んだ。

「うー、見逃すの?」
「安心しましたか? それとも、失望しましたか? ペットとして可愛がってもらいたかったですか? でも、ダメです。今のあなたじゃダメです」
「う、うう、うああ」
 詩炉は涙をこらえる。安心し、失望している自分が情けない。

「詩炉、あなた、可愛いです。また来てね。それとも、もう来てはくれないかな。負け犬さんはもう心が折れちゃったかな」
「うわああん!」
 詩炉は跳ね起きて、走った。これ以上、魅夜美たちの傍に居たら、心が折れてしまっただろうから。ペットにしてくださいとお願いしてしまいそうだったから。

☆ 二人の性愛奴隷 【子犬な狼少年 2】

「ねえ秘撫、あの詩炉って子、可愛かったわねえ」
 淫魔の館の居間、魅夜美と秘撫がお茶を飲んでいる。
「ええ。魅夜美様、非道いです。彼の精液を独り占めされて」
「んふふ、美味しかったわ。また来て欲しいわね。でも、もう来ないかな」
「どうでしょうね」
 魅夜美と秘撫は、怖れられる自分たちを知っている。普通の男性には耐えられない淫魔の美貌。でも、詩炉は耐えた。貴重だ。欲しい。

「あー、やっぱり、詩炉にお願いするべきだったかしら。ずっと精液に飢えてた私たちを助けてくださいって。でも、詩炉って何だか、いじめたくなっちゃうのよね」
「魅夜美様が、お願いなんてされてはいけません。詩炉は確かに希望がありますが、甘やかしてはダメです。それに、彼の意思も大切です」
「私がお願いしたら、断るはずなんて無いものね」
 寂しそうな魅夜美。詩炉に会いたい。でも、彼のオチン×ンはまだ、淫魔の性力に耐えられないだろう。たくさん女を抱いて、鍛えて欲しい。そのための淫薬も、資金も渡した。
 少し心が痛む。詩炉が他の女を抱く? 自分がいつか彼に抱かれる、そのためにも必要なことだけど。でも、嫉妬もしてしまう。

 その頃、詩炉は走っていた。いつしか森を抜けていた。
「はーっはーっ、ふー」
 呼吸を整える。
「うー、魅夜美さん、秘撫さん、いつか、もー、いつか、僕が勝つから! 勝って、おねだりさせてやる!」
 精液を美味しそうに飲んでいた魅夜美の笑顔を思い出す。初めての快感と共に、その笑顔が心に刻まれていた。

 そして、自分がまだ、彼女たちがくれる快感に耐えられないであろうことも解った。あの時、射精を止めることができたのは、魅夜美が身体操作してくれたからだ。
 彼女たちに応えられる男は珍しいのだろう。自分はおそらく、希望がある。だから逃がされた。
 鍛えて、戻って来ると思われている。そのことは悔しい。でも、やられっぱなしは、もっと悔しい。いつか、彼女たちに精液をおねだりさせてやる。

 でも、どうすれば良いのだろうか。彼女たちの前では、射精を我慢するだけで大変で、武術の技もほとんど使えなかった。
 やはり、オチン×ンを鍛えるしか無いのだろうか。どうやって? オナニー? いや、たぶん、それでは足りない。
「女の子を買うしか無いのかなあ」

 これまで自分を求めてきた女性たちが思い出される。自分を可愛いと言って、ペットにならないかと誘ってきた女性たち。街へ行けば、またそんな女性も居るかもしれない。それなら、お金を出す必要も無く、オチン×ンを鍛えられるかもしれない。

「いや、ダメだ。僕は未熟なんだから。僕がお金を出さなきゃ。利用するのはダメだ」
 いつか魅夜美と秘撫を抱くためだ。そのために、他の女が必要なのだ。理不尽なことだろう。自分への恋情を利用するわけにはいかない。

「うーん、でも、女の子を買うのか。お金、足りるかなあ」
 ポケットを探ると、金貨と薬瓶があった。
「うー、これを使うのは、負けの上積みだよなあ。でも、とにかく、街へ行かなきゃ」
 詩炉は歩き始める。道を外れてはいない、このまま歩けば着くはずだ。

「あれ? 戦いの気配だ。あっちか。あ、隊商が襲われてるのか」
 何台かの馬車と、それを囲む盗賊たち。
 詩炉は走った。盗賊たちの動きを見て、勝てる相手と解るから。

 詩炉は簡単に盗賊を倒し、退けた。助けた相手は、美少女の集団だった。性愛奴隷を扱う奴隷商人らしい。
「ありがとうございます、あの、お礼を」
「もしかして、あの、女の子をいただけたりしますか?」
「性愛奴隷でよろしいのですか? もちろん、差し上げます。何人ご入り用ですか?」
「あ、そんな、うん、でも、一人じゃ心細いかな。二人くらい」
「どうぞ、お好きな女をお選びください。性技は究めて、でもまだ男を知らない上物ですよ」

「えーと、それじゃ、この娘とあの娘かな」
 詩炉が選んだのは、桜色の髪に褐色の肌を持つ巨乳の眼鏡垂れ目美少女と、薄い緑の髪のキツ目眼鏡美少女だ。
 二人とも、メイド姿だ。それも仮装ではあるけど、似合う。髪色に合わせたであろうピンクと薄緑のソックスはニーハイだろうか、タイツだろうか。詩炉はそれを確認したいと思う。彼女たちの御主人様になれば、できるはずだ。

「それじゃ香凪、紗花、あなたたちの御主人様は、こちらの詩炉君です。どんな要求にも従うように」
「はい! 詩炉様、香凪は嬉しいです、こんな可愛い詩炉様に選んでいただけるなんて」
「紗花も嬉しいです。しっかりじっくりお相手させていただきます。よろしくお願いいたします」
「う、うん、よろしく」

「それじゃ、早速行きましょう! お風呂がある宿を探しましょうね」
「あ、詩炉さん、これ、宿代にしてください」
「お金までもらえるのですか? ありがとう」
「こちらこそ、盗賊を退けていただき、ありがとうございました」

「さあ、詩炉様、何でしたら、野外でも良いですよ。今すぐでも」
「いえ、せっかく街がすぐそこなのですから、宿でゆっくりいたしましょう」
 香凪と紗花、二人の眼鏡美少女が、可愛い子犬のような御主人様を引きずる勢いで街に入る。宿をとる。部屋に連れ込む。

「あの、香凪、紗花、僕はエッチに強くならなきゃいけないんだ。僕の武術を破った淫魔の女の子に、リターンマッチを申し込むつもりなんだ。そのために女の子が必要だった」
「はい、お手伝いします」
「任せてくださいませ。詩炉様のオチン×ンを鍛え上げて差し上げます」

「あの、それで、その淫魔の娘に勝ったら、たぶん、彼女とエッチしちゃうと思う。そのためにキミたちを抱く。僕はけっこう、最低かもしれない。でも、お願いだ、手伝って欲しい」

「しーろさまっ!(はーとまーく)」
 香凪が詩炉を押し倒す。
「何も気にされる必要はありません! 私たちは、あなた様の性愛奴隷です。いつでも捨てられても仕方無いのですよ。でも、こんなお優しくて可愛い詩炉様に捨てられないように、たっぷりご奉仕させていただきます」

「捨てないよ、魅夜美さんに勝ったとしても、香凪たちも捨てるつもりはない」
「んふふ、ありがとうございます。では、その魅夜美さんをアヘアヘにできるように、香凪で練習してくださいませ」
 香凪は詩炉の手をとり、大きな胸に触らせる。

「あ、あうう」
 詩炉は真っ赤になる。犬耳が不安そうに垂れる。超可愛い。香凪も興奮で紅くなる。
「詩炉様、もしかして、初めてですか?」
「いやいや、初めてじゃないよ!」
 嘘ではない。魅夜美に咥えられ、口内射精させられた、あれが初めてだと詩炉は思っている。

「そうですか、少し残念です。私は初めてですから、よろしくお願いします」
「んあ、んっ」
 紗花がキスしてくる。甘い。

「んっ、キスは初めてだ。僕も初めてのことばかりだ。エッチの知識はたぶん、二人の方がずっと上だ。色々、教えて」
「はい!」「はい、お任せください」
 ピンク髪褐色肌と薄緑の髪、二人の眼鏡美少女は可愛い主人の脚を開かせる。オチン×ンを大事に取り出す。それは立派に勃起し、刺激を待っている。

「うー、恥ずかしいな」
「大丈夫、ご立派です。でも、恥ずかしがる詩炉様は可愛すぎて、こちらも発情してしまいます。その美貌と犬耳、立派に武器ですよ」
「犬じゃない、狼!」
「あらあら、はい、失礼しました。それでは」
 二人の唇が彼のオチン×ンにキスする。彼は魅夜美の唇を思い出しながら、射精の衝動に耐えた。

☆ 彼のハーレム修行開始 【子犬な狼少年 3】

「んー、詩炉様、可愛い、オチン×ン立派で美味しいです」
「あん、お口が感じちゃいますう。可愛い御主人様、大好きです」
「むー、可愛いって、あんまり言うな! ちょっと嬉しいけど、違うんだ、僕は格好良くなりたいんだ。白い狼みたいに」
 香凪と紗花の脳裏に、盗賊団を一瞬で倒した詩炉の勇姿が浮かぶ。確かに、あの時は格好良かった。
 でも、オチン×ンを舐められて悶える白髪の犬耳少年は可愛い。可愛すぎる。

「んあ、詩炉様は格好良いです、もちろん。でも、性愛の技を鍛えられるなら、可愛さを利用するのは効果的でしょう」
「効果的かあ。僕には向いてるのだろうな。うーん、でもなあ」

「無理にそうされる必要はありません。でも、可愛いと褒められることに反発する心、それをなだめることには、慣れた方が良いかもしれません。相手に利用されかねませんから」
「二人とも、武術もやるのかな。そんな感じだ。けっこう鍛えてる?」
「上級の性愛奴隷として、御主人様を護る武術も習いました。詩炉様にはとても敵わないでしょうけど」
「凄いな。そんな高級品だったのか。何で、奴隷なんだろう」
「ただ一人の御主人様に仕えるためです。多くの客をとる娼婦に満足しない男性のためです」
「ああ、そうか。本当に凄い二人なんだな。ありがとうね、僕に仕えてくれて」

「んふふ、詩炉様、そろそろ本気でいきますね。いつでも、いくらでも射精されてください」
 香凪が勃起を咥え込む。ゆっくりと頭をくねらせる。その口内では舌が激しく踊っている。

「詩炉様、私たちにできること、お見せします」
 紗花が脚を開く。薄緑のソックスはニーハイだった。下着の紐を解き、主人の顔にまたがる。色白の肌はうっすらピンクに染まっている。無毛の女性器は清楚で美しい。

「うわわ、オマ×コだ、初めて見た、綺麗だ」
「淫魔の魅夜美さんは魅せてくれなかったのですか? 何をされました?」
「オチン×ンを咥えられて、精液を飲まれた。その前から、姿を見るだけで、射精を我慢するのが大変だった」
「凄いレベルの淫魔ですね。でも詩炉様なら、きっと勝てます。このオマ×コが、詩炉様のオチン×ンを鍛え上げます」

 紗花はバナナを取り出し、オマ×コで少しだけ咥えた。手を放すが、バナナは落ちない。ゆっくりと飲み込まれてゆく。

「うわ、凄いな」
「吸引力だけではありませんよ。ふー、んっ!」

 すっかりバナナを飲み込んだオマ×コがうねる。小さな縦筋がまるで唇のようにうごめく。蜜が溢れ、詩炉の唇に滴った。甘い。バナナの香りがするが、それだけではない、花のような香り。香水だろうか? いや、紗花の体液は香るのかもしれない。

「香凪ちゃん、ミルクちょうだいね」
「んんー」
 香凪が身体をくねらせ、大きなおっぱいを晒す。カフェオレ色の肌に、桜色の小さな乳首。片脚を上げた紗花のオマ×コが吸い付く。
「んんっ!」
「あん、香凪ちゃんのおっぱい、気持ち良い!」

 バナナを吸い込む紗花の吸引力が、香凪のお乳を吸い出しているようだ。きゅぽんと離れた後、その縦筋から、白い液体の滴が筋を引いた。

「んふふ、詩炉様、少しだけお待ちくださいね」
 紗花は腰をくねらせる。膣内のバナナと乳をシェイクする。その動きが詩炉の目を惹きつける。

「はい、どうぞ」
「なんだか、凄いな。さすがのエロさだな。いただきまーす!」
 唇に押し当てられた秘唇から、甘味が溢れてくる。詩炉は舌を差込み、吸う。ホイップされたバナナミルクが舌に絡む。
「んちゅ、美味しいよ、ん」
「あ、あんっ! 詩炉様の舌、気持ち良いですう」

「んじゅ、んんっ、れろっ、じゅ、ん」
「んんっ!」
 オチン×ンを咥える香凪が強く吸い、唇と喉奥でしごく。御主人様の射精が弾ける。

 詩炉は紗花の美味オマ×コを舌で味わいながら、香凪の口内に射精する。なんだか逆かなーと少し思う。キスしながら、オマ×コに射精もしてみたい。すぐにできるだろうけど。

「んちゅ、んー、こくっ、ごくっ、んぷは、美味しいー、ん、ありがとうございます、御主人様の精液、とっても美味しいです」
「紗花のオマ×コを味わっていただき、ありがとうございます、御主人様の舌、とっても気持ち良かったです」
「僕も気持ち良かった、ありがとう。でも、出しちゃったな。早すぎたかな」
「いえいえ、十分にお強いと思います。しっかり愉しんでいただき、ありがとうございます」

「さーて、すぐにまた勃起させますからね」
「あんっ! あ、そんな、すぐにそんな舐められると、また」
「詩炉様、可愛いです」
「ううー、可愛いって言ったな! もー!」
 詩炉は起き上がり、オチン×ンを咥える紗花の頭を抱える。

「あんっ!」
「紗花、僕のオチン×ンはそんなに可愛い?」
「んぶ、あふ、ご立派ですう」
「香凪もこんな、エロいおっぱい出して、んー、そのお口も凄く気持ち良かったよ、全部、僕のモノだ!」
「あんっ!」
 香凪の大きなおっぱいも掴む。

 詩炉のイメージとしては、頭を押さえて咥えさせ、おっぱいを強く掴む、乱暴な御主人様。
 でも、香凪と紗花に見えているのは、恥ずかしさを振り切るために、真っ赤になってがんばる白髪の犬耳美少年。
「んちゅ、あん、んー」
「ぬふ、ぬふふっ、んふ」
 香凪は可愛いです、と言ってしまいそうになるのをこらえた。代わりに変な声が出てしまった。

「香凪、その変な笑いは何だよ、気持ち良くないの? 痛かった?」
「いえ、とっても気持ち良いです、詩炉様におっぱい揉まれるの、凄く好きです。ぐふっ、ふふっ」
「何だよ、その変な声は」
「あふ、申し訳ありません、んふっ」
「もしかして、可愛いですって言いそうになって、こらえてるの?」
「いえ、そんな、ぐふっ」

「もー、言っても良いけどさ。オシオキしてやる!」
「あにゃ、そんな、乳首をつねられて、あん、詩炉様、可愛いですう!」
「んぶっ!」
 香凪に抱きつかれ、詩炉の顔は大きなおっぱいに埋まる。唇に美味。思わず吸い付くと、甘いミルクが口内に迸った。
「んんー!」
 そして、紗花の口内にも詩炉のミルクが迸る。

「んちゅ、ん、こくっ、れろー、あ、美味しいー、詩炉様、紗花のお口で射精していただき、ありがとうございます」
「ううー、また出ちゃった」
「気持ち良くなかったですか?」
「すっごく良かった」
「んふふ、ありがとうございます。愉しんでくださいませ。そうしているうちに、お強くもなりますよ」

「んー、ありがとう。でも、さすがに、少し疲れたな。いや、このくらいで疲れてはいられないけど」
「二回も射精されたのですから、仕方ありません」
「香凪のお乳は性力も回復しますけど、さすがにこんなに連続では」
「ああ、そういえば、淫薬があったな」
 詩炉は魅夜美と秘撫にもらった淫薬の瓶を取り出す。少し飲んでみる。
「お、おおっ」
「あらあら」
 萎えたオチン×ンがそそり立つ。

「それでは、あの、オマ×コでご奉仕させていただきます」
「僕がする! 紗花、オマ×コ開いて」
「はい、くださいませ、あにゃっ」
 大きく開いた脚、指先で開いたオマ×コに、若主人の勃起があてがわれる。そして突き込まれる。

「ふにゃっ! ああん、オチン×ン様、来た、初めてです、本物のオチン×ン様は、初めてです、素晴らしいです」
「僕もオマ×コは初めてだ、凄い!」
 バナナを吸い込み、シェイクできる紗花のオマ×コ。ぬるぬるできつくて、自在にうごめく。そして紗花が、薄緑髪の眼鏡美少女メイドが可愛くあえぐ。

「あんっ、あんっ、あ、あんっ、ああん」
「ん、んっ、んあ、紗花、気持ち良い?」
「ひゃい、最高です」
「イけそう?」
「もうイってます、イき続けですう」

「それじゃ、僕もイくよ!」
「ひゃい、オチ×ポミルク、紗花のオマ×コに、いっぱいください!」
 高まる吸引力が、主人の精液を搾り出そうとする。詩炉は少し耐え、腰に絡む紗花の脚の力が緩んだ時に射精した。

「ああっ、あひゃああ!」
「んんっ!」
 子宮に叩きつけるような射精。
「んー、紗花、さすが、良かったよ」
 詩炉が優しくキスする。

「んあ、んちゅ、詩炉様、素晴らしかったです、ありがとうございます」
「ん、萎えないな。淫薬の効果だな」

「あの、それでは、香凪にも」
「もちろん」
 お尻を上げる褐色の美少女。そのオマ×コに突き込む。

「あっ、あっ」
「わわ、ふんわり優しい感じなのに、あ、凄い、気持ち良いな」
「香凪だって、オマ×コ鍛えてあります、んんっ、でも、詩炉様のオチン×ン凄い、負けそう」
「何が勝ちで、何が負けなの?」
「先にイかせたら勝ちです。イかせられたら負けです。または、満足させれば勝ちです。気持ち良くへろへろになって、相手が余裕たっぷりに笑っていたら負けです」
「ん、それじゃ、がんばろう!」

「ああっ! 詩炉様、もう香凪の負けですから、もっと、優しく」
「ん、こう?」
「あにゃにゃ、それもダメえ、オマ×コ突きながら、おっぱいに優しくしちゃダメえ」
「んー、こうするとオマ×コがひくひくするな、面白い」
「あにゃにゃ! もー、私だって、もー」
「あう! 膣内がうねって、ああっ!」
 詩炉は気持ち良く膣内射精。香凪も何度目かの絶頂。

☆ 淫魔館再挑戦 【子犬な狼少年 4】

「ふーっ、ふーっ、はー」
「ふにゃにゃ、詩炉様、お強いですう」
「ええ、とっても」
 白髪の犬耳美少年が、ピンク髪褐色肌と緑髪色白の二人の眼鏡美少女メイドをあえがせている。美しい光景だ、観客が居ないことがもったいない。

 いや、実は、観客は居る。壁の穴から覗く視線があるが、詩炉たちは気付いていない。
(詩炉様、可愛いです、最高!)
(そんなに女が必要なら、私がお相手しますのに。ああ)
 金髪のお嬢様と三つ編み眼鏡のメイドが覗いている。隣の部屋を借りて覗いている。そしてオナニーしまくっている。
「神好香(しずか)様、まだ我慢ですか」
「香凪葉(かなは)、街中じゃダメよ。詩炉はもうすぐ、街を出るわ。そうしたら」
「襲うんですね」
「できれば、穏便にね」
「まあ、できるだけ」
「ぐっふっふ」「にひひひ」

 詩炉たちの性愛修行は続く。
 香凪と紗花はお尻を上げ、オマ×コを突かれている。詩炉は二人を何度もイかせる。その間、射精は我慢できている。
 射精する時も、我慢できずに出すのではない。しっかり楽しんで、相手の絶頂を確認してから射精する。

 詩炉は、香凪、紗花、二人のメイドとやりまくった。上級の性愛奴隷である二人は、可愛い御主人様をしっかり受け止めた。
 でも、二人で良かったと思う。拳闘士として鍛え、淫魔の美貌にも耐えた彼は、性愛能力も強かった。一人なら、受け止めきれなかっただろう。

 詩炉は美しくなった。魅夜美にもらった淫薬の効果、そして、女をよがらせることに自信を持ったから。子犬の可愛さに、少しだけの大人っぽい色気が加わった。詩炉自身もそのことを感じ、喜んでいる。美しい狼になれる予感。
 時々、街に出ると、女たちが振り返る。これまでもそうだったけど、反応が変わってきている。可愛い子犬を観る笑顔に、美しい狼への憧れが混ざってきているような。

 そうやって詩炉を見つめる視線の一つに、神好香と言う美しいお嬢様が居た。隣の部屋に居て、時々挨拶もした。一度は誘われもして、断った。彼女は素直に退いた。
 少しもったいない、と詩炉も思った。でも、彼女を弄ぶつもりは無い。断るのは当然だ。

 そして、一週間が過ぎた。詩炉の性愛能力は高まった。
「そろそろ、魅夜美さんと秘撫さんに挑戦できるかな」
「解りませんけど、でも、今の詩炉様に落とせない女なんて、想像できません。げーぷ」
「香凪、紗花、飲み過ぎだよ」
「だって、詩炉様、あんなに射精されるのですもの。御主人様の精液を美味しくいただくのは、性愛奴隷としての嗜みですから」
 二人のピンク色の唇に、何度精液を注ぎ込んだだろう? 魅夜美にもらった淫薬の効果だろうか、詩炉の勃起は何度でも復活した。そして回数をこなす度に、耐久力も強くなった。

 詩炉は二人のメイド風性愛奴隷を連れて、淫魔の館に急いだ。魅夜美と香凪が待っていた。待ち焦がれていた。
「あら、詩炉、早かったわね」
「魅夜美さん、秘撫さん、再挑戦だ! 僕が勝ったら、えっと、その、エッチさせてもらう!」
「あらあら、詩炉は私たちが欲しいの? 嬉しいな」
 魅夜美の笑顔がとろける。

「まあ、それも、勝てればの話です。動きは良くなっているようですが、前回は私も手加減しました」
 秘撫がほうきを構える。

「詩炉様、がんばってください!」
「ファイトです!」
 香凪と紗花が応援する。

「可愛いメイドさんね。詩炉を鍛えてくれたのね、ありがとうね」
「香凪と紗花だ。僕の愛しい、その、性愛奴隷さ」
「あら、恋人と言いそうになった? 言ってあげれば良いのに」
 詩炉は赤くなる。確かに、そう言いたい。でも、言えない。何故だろう?

「秘撫さん、いくよ!」
 詩炉は踏み込む。速い。秘撫はほうきで受けるが、よろける。その隙に脚を払われ、倒される。詩炉は秘撫に乗り、押さえつける。

「あら、本当に強くなってますね。魅夜美様や私を観ても我慢できるだけでなく、触れてくれるなんて」
「うー、確かに、気持ち良い身体だけど、もう僕の勝ちだ! ここから一撃で決められる」
「そうしないのは、私が女だからですか?」
「いや、違う。僕も前回、手加減されたから」

「秘撫、下がりなさい」
「魅夜美様」
「んふふ、詩炉、優しくしてね」
 魅夜美が構えた。詩炉も立ち上がり、構える。

「魅夜美さんも闘うの? 強そうではないけど」
「もちろん闘うわ。詩炉、あなたこそ、私に触れて耐えられると思ってる?」
「それは、少し不安だ。でも、鍛えた」
 詩炉の閃光の踏み込み。魅夜美が倒れた? 香凪と紗花には、そのように見えた。

「ううっ、ああっ!」
 詩炉は立ち止まっている。破裂しそうな股間を思わず押さえる。
 彼の前で、魅夜美は寝転び、脚を開いている。スカートの中、下着は着けていなかった。輝く白髪の超美少女が、オマ×コを指先で開いて魅せつけている。
 魅夜美は笑顔だ。少し恥ずかしそうな、でも自信の笑顔。

「あらあら、詩炉、どうしたの? ここにオチン×ンを入れたいんじゃないの? そのために、鍛えて来たんでしょ?」
「うあああっ、魅夜美さん、オマ×コが綺麗すぎ!」

 魅夜美と秘撫は、エロ衣装を着ていたわけではない。むしろ肌は隠されていた。それでも、観るだけで射精してしまいそうになる美貌だった。
 そんな彼女に、スカートの中の美脚と、蜜滴る最深部を魅せられた。詩炉は敗北を確信する。もう、動けない。でも、射精はなんとか我慢する。全身全霊で耐える。

「詩炉、確かに強くなったわ。私のオマ×コを観て、射精を我慢できるなんて、凄いわ。でも、あなた、もう動けないみたいね。もしかして、私の勝ち?」
「うー、僕の負けだ。うー、早く、それ、しまって!」

「あら、非道いわ。観たくないの?」
「観たいよ、でも、もう出ちゃう!」
「出しなさいよ。ここにぶっかけて良いわよ」
 魅夜美の笑顔が、にへらといやらしくとろける。優しげなタレ目美少女が、オマ×コを開いて射精を誘う。

「う、うわっ!」
 詩炉は凄い勢いでアンダーを脱ぎ、勃起を現わした。その間に射精しなかったのは、魅夜美のオマ×コに入れて射精したい、ただその思いが彼を支配していたからだ。
 でも、それは叶わなかった。勃起がそちらを向いた瞬間、射精が始まる。

「ううっ! ああっ」
「あらあら、うふふ、凄いわ、もったいないわね」
 激しい射精が魅夜美の全身を濡らす。魅夜美は腰を上げ、開いたオマ×コで受ける。
「ああ、あうんっ」
 射精は止まらない。詩炉は死を予感する。淫薬で強化された精力だが、足りない。

「ねえ、詩炉、止まらないかしら? 止めてあげましょうか?」
「んあ、いや、止める、自分で止める!」
 詩炉は以前、魅夜美に身体操作された時の感覚を思い出す。身体の中、動かせないはずの筋肉を締め、神経を宥める。

「ふーっ、うーっ、んあ、止まった!」
「おー、凄ーい、さすが、がんばったね、おめでとう!」
 魅夜美は浮かれている。詩炉は強くなってくれた。それに、彼の精液をオマ×コで受ける、そんな夢が叶った。彼女も絶頂の快感を感じているが、詩炉にはそれを悟る余裕は無い。

「あう、でも、もうダメだ、動けない」
 詩炉は倒れた。出し切れなかったオチン×ンだけが元気に上を向いている。
「詩炉様!」「詩炉様!」
 香凪と紗花が駆け寄る。

「んっふふー、詩炉、あなた、本当に強くなったわ。これなら、私の傍に居ることもできそうね」
「んあ、魅夜美さんの傍に? 居て良いの?」
「負けたなら、従ってくれるかしら。この館のメイドになりなさい。私たちに精液を飲ませて。淫魔の私たちは、ずっと精液が欲しくて、でも、我慢してたのよ」

「あうう、負けた、仕方ない、なるよ、メイドになる。でも、諦めないから! いつか、僕のオチン×ンで、魅夜美さんをアヘアヘにする!」
「待ってるわ、お願いね」
「その、それができたら、恋人って呼んで良いかな? 香凪と紗花に言えなかった理由、解った。僕は、魅夜美さんが好きなんだ」

「あらあら、うふふ、ありがとうね、私も詩炉のこと、好きよ。でもね、まだダメよ。恋人とは呼ばせてあげない。あなたが言う通り、私をアヘアヘにできたらね」
「うん、がんばるよ」
「それじゃ、来なさい」
「はい、魅夜美様!」

☆ 淫魔館の虜たち 【子犬な狼少年 5】

「うう、詩炉様、あんなに嬉しそうに尻尾を振られて」
「あの淫魔、詩炉様のこと呼び捨てにして」
 神好香と香凪羽は、物陰で詩炉たちを観ていた。金髪お嬢様と三つ編みメイドが、忍者のように壁に貼り付いて覗いている。

 本来なら、彼が街から出たら襲うつもりだった。でも、準備が遅れた。屋敷から手練れを連れて来る予定だったが、その準備が遅れた。
 決然と淫魔の館に向かう格好良い詩炉。そして対決。詩炉に見惚れた。そして、魅夜美や秘撫にも見惚れた。その間、何もできなかった。

 でも、詩炉の嬉しそうな表情。それを観た瞬間、改めて欲しいと思った。思い出した。
「神好香様、屋敷へ戻って、獅子桜(ししおう)を連れて来ましょう」
「そうね。あの淫魔たちも手強いでしょうからね」

 そう言いながら、二人は着替える詩炉を覗いている。彼の裸身は相変わらず美しい。そして、メイド服を着る彼。
 白髪犬耳美少年に、メイド服。犯罪的に似合い過ぎる。目が離せない。

「香凪羽、行きなさいよ。私は詩炉を見張ってるから」
「いえ、そんな、見張りの役目は私が。神好香様、一度、屋敷にお戻りください」
「あなた、メイドでしょ」
「ですから、私が見張ります」
「……そのうち、来るでしょ。私たちが帰らなければ」
「そーですね、来ますね。あの娘が来ちゃったら、あんな自然な詩炉様を観賞することはできませんよ」
「そうね」
 そのまま、二人は屋敷を覗き続ける。忍者のようなスキルだけどんどん上がってゆく。

 館の中、広間。メイド服を着た詩炉は、香凪、紗花と共に、魅夜美の前に並んだ。
「それでは詩炉、あなたの精液をいただくわね」
「はい!」

「ちょっと待ったー!」
 奥の扉から、二人の少女たちが飛び込んで来た。神好香と香凪羽ではない。覗いている二人も驚いている。

「魅夜美様! そんな、そんな男なんて、なんて……」
「魅夜美様、男なんて危険です、あ……」
「あら、秘撫が知らせたのね」
 飛び込んで来た美少女たちは、詩炉に見惚れている。後から秘撫も入って来た。

「詩炉、紹介するわ。私の愛人たち、丹愛(にあ)と空(そら)よ」
 黒髪ショートカットの美少女には黒猫耳。こちらが丹愛らしい。黒のミニスカートと黒ニーハイの間に生える絶対領域は色白。尻尾もある。
 白い兎耳の美少女は空と言うらしい。眠そうな紅い眼と白いふわふわの髪。

 丹愛と空、二人は淫魔ではないようだ。魅夜美や秘撫のような、観るだけで射精してしまいそうな危険な美しさは無い。でも、二人とも十分に美しい。美少女たちだ。

「ねえ、丹愛、空、詩炉は可愛いでしょ。それに、私の前で、射精を我慢できるのよ。淫魔の私がずっと精液に渇いてたの、知ってるでしょ?」
「うー、そうですけど」
「たぶん、その詩炉君が、魅夜美様の一番の恋人になっちゃう。私たちは、二番目以下」
「それは、そうかもね。でも、丹愛も空も好きよ。詩炉と仲良くしてくれたら、もっと好きになると思うわ」

「あの、魅夜美様、私たちも、詩炉君とエッチして良いの?」
「もちろん。して欲しいわ。丹愛と空のオマ×コから、詩炉の精液を飲みたいわ」
「それなら、がんばる! さあ、詩炉君、私たちのオマ×コにいっぱい射精して!」

「あの、魅夜美様、以前言ってた、この館に囚われてる女の子って、丹愛ちゃんと空ちゃんのことですか?」
「ええ、そうよ。二人とも、私の美しさの虜になってるわ」
「それはそうだろうな。でも、強制したりした訳でもないのですね」
「まあね」
「あの、それで、僕は、どうすれば」

「そうね、詩炉、何回くらい射精できそう?」
「一日に二十回くらいはできたと思います」
「それなら、私から飲ませてもらおうかしら。とりあえず、みんなのお口とオマ×コに一回ずつはしてもらえそうね。もっとも、私のオマ×コには、まだ無理でしょうけど、しっかり鍛えてね」
「はい!」

「それじゃ、オチン×ン出しなさい」
 詩炉はメイド服のスカートをめくり、勃起を取り出す。白いニーハイソックスの脚が美しい。
 虹色に輝く白髪のお嬢様が、メイド姿の犬耳美少年の前にしゃがみ込む。
「んふふ、いただきまーす」
「あ、はい、どうぞ、ああっ!」
 魅夜美の唇に包まれる。観るだけで射精してしまうような美少女に勃起を咥えられ、舐めしゃぶられる。
 詩炉は激しい口淫の感触に悶える。でも、耐える。そして改めて魅夜美を観ると、激しくはない、愛おしそうな優しい動きだ。ただ、その快感の激しさが、幻を魅せた。

「ん、んあ、魅夜美様が僕のオチン×ンを咥えてる、ああ、凄い、気持ち良いです」
「詩炉君、凄いわ、そんなに耐えられるのね」
「でも、もう、限界かも」
「そのまま出しなさい。魅夜美様のお口の中に、たくさん詩炉君の精液を出して差し上げて」
「ああっ!」
 激しい射精が魅夜美の口内を洗う。魅夜美も美味しく味わい、こくこく飲む。

「んー、ちゅ、ああ、凄い、美味しいわ。ごちそうさま。ありがとうね、詩炉」
「はー、はあ、ありがとうございます、魅夜美様、凄い、気持ち良かったです」

「それでは、次は私が」
 秘撫が詩炉をソファに押し倒す。
「あ、秘撫さんもしてくれるの?」
「私は、詩炉様に負けました。いつでもいくらでも、この身体を愉しんでいただいてかまいません。まあ、もちろん、魅夜美様のお世話が優先ですが」
 白髪おかっぱのメイド美少女が詩炉のオチン×ンを頬張る。すぐに大きくなる。

「詩炉、ほらほら」
 魅夜美がスカートを持ち上げ、美性器をちらちら魅せる。
「あ、あう、ああ、出ちゃう、でも、我慢しなきゃ、いや、無理!」
 秘撫の口内にたっぷりの射精。
「んー、ん、ちゅ」
 秘撫は精液を飲み下し、そのまま勃起を回復させる。そして、彼の上にまたがる。

「んふふ、詩炉様、秘撫のオマ×コに入れる男性は、あなたが初めてですよ」
「あ、そうだろうな、あ、凄い、ああっ!」
「あ、詩炉様、凄い、まだ射精してない、耐えられているのですね、凄い、良いです」
「んー、だって、いつか、魅夜美様のオマ×コも愉しませるんだもの、ん、でも、あ、もうダメ!」
「どうぞ、いっぱい、ください!」
 秘撫の膣内に、大量の精液が噴き出した。

 秘撫はそのまま寝転がり、脚を開く。白濁液が滴るそこに魅夜美が吸い付いた。
「ん、秘撫が搾った詩炉の精液、美味しいわー」
「んなあ、魅夜美様にオマ×コ吸っていただけるなんて、ああ、良いです」

「さーて、詩炉君、私にも」
「私にもー」
 丹愛と空が詩炉のオチン×ンに群がる。交代で舐めしゃぶり、オマ×コに迎える。
「あっあっ、凄い、でも、僕だって」
「あん」「あう」
 詩炉が起き上がり、丹愛と空を攻める。お尻を並べさせ、交互にオマ×コを突く。

「このまま射精して良いんだよね?」
「もちろんよ、いっぱい出してよね、魅夜美様に舐めていただくんだから」
 丹愛の膣内に射精。彼女がオマ×コの精液を魅夜美に捧げている間に、空のオマ×コをたくさん使って、膣内射精。

「あうー、詩炉の精液、美味しいわ、でも、少し飲み過ぎかしら」
「ダイエットが必要でしょうかね」

☆ 囚われの狼少年 【子犬な狼少年 6】

 さて、神好香と香凪羽だ。彼女たちは相変わらず、詩炉を覗きまくっている。
「詩炉、凄いわ。あんなに女たちをよがらせて」
「綺麗ですわ。私も彼にお仕えしたいです」

 詩炉はやりまくる。香凪、紗花、秘撫、丹愛、空、五人の美少女たちとやりまくる。魅夜美にも咥えられ、飲ませる。
 その姿は美しい。犬耳メイドの彼はもちろん可愛い。それでも、女たちをよがらせる度に、詩炉には狼の美しさが備わってゆくように見える。

 でも、魅夜美の前では、彼は可愛い子犬になってしまう。それも解るけど。
 神好香と香凪羽は、魅夜美に嫉妬した。嫉妬しつつ、憧れた。

 そして、一人の剣士がそんな神好香と香凪羽を見つけた。赤い髪をポニーテールにした美少女剣士だ。実用性とはかけ離れた華麗なビキニアーマーを着ている。

「神好香様、何してるんですか」
「獅子桜! 来てくれたのね。待ってたわ。あの少年、詩炉を捕まえて、屋敷に連行するわ。詩炉は拳士だし、淫魔たちも手強いかもしれないから、気を付けて」
「気を付けろ、ですか。私にそう言われるなら、強いのでしょうね」
 獅子桜は無造作に館に入ってゆく。でも、足音も気配も無い。神好香と香凪羽も着いて行く。

「えーと、詩炉君、キミを連れて行く。他の娘は、おとなしくしてくれれば、怪我しなくて済むよ」
 突然現れた赤髪の美少女剣士が、詩炉たちに宣戦布告する。

「キミは何だ? あ、神好香さん?」
 詩炉は、宿屋で隣室だったお嬢様を覚えている。

「神好香様は、キミを望んでる。だから、神好香様にお仕えする僕が闘う」
 獅子桜が剣を抜き、構える。

 詩炉も構えた。獅子桜の強さが感じられたから。メイド服の犬耳美少年が、子犬から狼に変わった。

 先に動いたのは詩炉。体当たりのような一撃は獅子桜を捉えていない。まるで彼女の位置を誤認したかのような空振り。
「凄いな、当てられたら負けてたな。でも」
 獅子桜は剣をなびかせる。まるで鞭のようにしなって見える。そして、花びらが散る。
「えっ?」
 その花びらは、詩炉のメイド服だった。犬耳の美少年はいつの間にか裸にされていた。

「うわわっ、いつの間に? 動きが見えない?」
「そう。それが僕の技さ」
「うっ!」
 腹部の急所に一撃。おそらく剣の柄で。詩炉は息が詰まる。そして、更に急所に打撃。詩炉も盗賊に使った、相手を眠らせる技だ。

「待ちなさい、私が相手です! あ、あれ?」
 秘撫が立ち向かおうとするが、彼女のメイド服も花びらとなって舞い落ちてしまう。そしてわずかに残る衣服が拘束具となり、動きを縛る。

 魅夜美は詩炉を助け起こそうとする。でも、やはりドレスを切り裂かれ、倒される。
「うー、強いわね、もー、男なら、勝てるのに、私の前に立つこともできないのに、女の子がこんなに強いなんて」
「そうだね、僕は強い。詩炉君はいただくよ」
 獅子桜は軽々と詩炉を背負い、歩き出す。神好香と香凪羽が続く。

「待ちなさい!」
 香凪、紗花、丹愛、空が後を追う。しかし、相手はいつの間にか館を出ている。周囲に花びらが舞う剣士に、何故か追いつけない。

「みんな、戻って! 深追いは危険です、対策を練りましょう!」
「うー、でも」
「悔しいわよね。私もよ。丹愛、空、とりあえず、ドレスを取ってきて。秘撫の分も」
「はい!」

 そして神好香の屋敷。街からは少し離れている。

「うーん、ふわ、あれ?」
 詩炉が目を覚ますと、広い豪華なベッドの上だった。
 鎖付きの首輪が着けられていた。鎖はベッドに固定されているようだ。メイド服は、より豪華なものに着替えさせられていた。

 豪華な広間の中だ。神好香、香凪羽、獅子桜、そして大勢のメイドたちが居る。
「詩炉様、申し訳ありません。でも、あなた様は、淫魔に惑わされていました。だから、お助けしました」
「いや、違う、神好香さん、僕が欲しいだけでしょ」
「あう、ええ、まあ、そうですけど、でも」
「でも、何だよ!」
「詩炉様、あなたは、獅子桜に負けました。私の護衛に、闘って負けました」
「まあ、そうだね。でも、命は奪われてない。まだ抵抗もできる」

「抵抗するなら、また、負かしてあげるよ。それに、懐柔薬を飲ませてある。力は出ないよ」
「うー、非道いよ! 負けた、確かに負けた。でも、今の僕には、愛する人が居る。神好香さんたちを受け入れることはできない!」

「まあ、それは仕方無いさ。でも、負けて囚われたキミが犯される、それも仕方無いさ」
「やっぱり、僕を犯すのか。そうだよね」

「いえ、それは、その、ダメです。そんなことをしたら、詩炉様に嫌われます」
「え? 今さら、嫌われるのが怖いの?」
「ええ、怖いです。だから、お願いします。おねだりします。詩炉様、神好香にご奉仕させてください」
「だから、ダメだってば」
「うー、でも、こちらも諦めませんから!」

 神好香は美人だ。金髪の美少女だ。そんな彼女におねだりされる。詩炉の心は揺れる。
 確かに、魅夜美が好きだ。でも、他の女の子もたくさん抱いた。魅夜美も許してくれた。それどころか、推奨された。詩炉のオチン×ンを鍛えるために。
 神好香を抱いても問題は無いかもしれない。そして、オチン×ンが張り詰めてしまっている。期待してしまっている。

「ダメ、ダメだ。暴力で拐かして、拘束して、その状態でお願いされても困るよ」
「でも、詩炉様、こうしないと、ゆっくりお願いさせてもくれなかったでしょうから」
「僕は神好香さんのモノになる気は無いから」
「ええ、もちろんです。私が独り占めなんてしません。香凪羽も、獅子桜も、あなた様が欲しくなっていますから」

「それに、詩炉様、まだ魅夜美さんとはできないんですよね。オチン×ンを鍛えること、必要なんですよね。お手伝いさせてください」
「うー、それを言われると弱い。んー、でも」

「詩炉君、しよう」
 獅子桜が詩炉を抱きしめる。ちゅっちゅとキスする。
「あ、そんな、無理やり」
「僕は、可愛いキミを負かした。我慢しないよ」

「こら、獅子桜、そんな、私もしたいのに」
「神好香様もすれば良いです。詩炉君は期待してる。嫌われるのが怖いとか、本当に今さらです」
「もー、そうなんだけど! 詩炉様にして欲しかったのに!」
「格好良い詩炉様を感じたかったのに、まあ、可愛いのも良いですけど」
 神好香と香凪羽も詩炉に絡みつく。

 獅子桜に押さえつけられ、唇にキスされる。そして、神好香と香凪羽は彼のオチン×ンを取り出し、キスする。やがて激しく舐めしゃぶり、咥える。
「んぶっ、ん、んあっ、そんな、ああっ」
「さすが詩炉様、オチン×ン美味しいです。神好香のお口に、精液をくださいませ」
「ダメだ、ダメ、んあ」
 詩炉は、かなりの間、耐えた。一時間以上も。それはそうだ、魅夜美とエッチするために鍛えたオチン×ンだ。
 でも、神好香、香凪羽、獅子桜もがんばった。交代で彼の勃起を頬張り、やがて口技も上達する。

「ああっ、あ、出ちゃう!」
「んちゅ、んー、んあ、こくっ、ごくっ、ああ、美味しいです、ありがとうございます」
 最初に飲み干したのは神好香だった。もちろん、まだ終わらない。

「ああん、詩炉様、まだまだお元気ですね、それでは、オマ×コでもご奉仕させていただきます」
「うー、ご奉仕じゃない、僕を犯してるだけだよね、もー、気持ち良いけどさ。みんな綺麗で、もー」
 神好香は詩炉にまたがって腰をくねらせる。彼を射精させる前に、自分がイきまくってしまう。
 でも、香凪羽が交代する。獅子桜も待っている。

 やがて、他のメイドたちも加わり、詩炉は何人もの美少女に犯される。時々、射精もしてしまう。
 彼はそんな中、安らいでしまう。辛くは無い、ただ、心地良いだけだ。淫魔を目指して鍛えた彼の性力は、この程度では終わらない。

☆ 反撃の狼少年 【子犬な狼少年 7】

 詩炉は、神好香の屋敷に囚われた。首輪を着けられ、美少女たちに犯されている。
 白髪犬耳の美少年が首輪を着けられている。そんな彼は落ち込んでいる。へにゃんと垂れた耳が可愛い。

 獅子桜の幻のような剣技に、全く敵わなかった。自分より強い人も居る。そういうこともある。それは解るけど、やはり落ち込む。
 そして、そのまま誘拐され、美少女たちに身体を貪られている。それも仕方無い、自分は負けたのだ。しかもそれは、とても気持ち良い。抵抗する理由など無い。

 でも、落ち込む。やはり自分は、背伸びしていただけの子犬なのかもしれない。凜々しい狼にはなれないのかもしれない。

(詩炉様!)(詩炉!)
(秘撫さん? 魅夜美様!)
 詩炉の心の中に、秘撫と魅夜美の声が聞こえてきた。

(ああ、良かった、伝わりましたね。私たちの膣内に残ってる詩炉様の精液を介して、心を伝えています。受け取ってくださって良かった)
(うん、お話できて、僕も嬉しい。そっちはどうなってる?)
(神好香さんのお屋敷は解りましたけど、警備が厳重で、困っています。あの獅子桜さんに対抗するのも難しいですし。でも)

(詩炉、このまま、私たちが性技を教えます。その性技で、神好香さんたちを堕として)
(え? でも)

(彼女たちも幸せになれるわ。してあげられるわ。彼女たちは、詩炉を望んだのだから)
(でも、武術で負けた僕が、性技で堕とすって)
(そうね、拳闘士のあなたとしては、納得できないかもね)

(でもね、詩炉、あなたは、最高の性愛師になれる素質があるわ。自分ができること、究めてみたくならない? それとも、もう自分を決めてる? 変わりたくなんかない?)

(僕は自分を決めてる。それは拳闘士じゃない。美しい狼になる。そのために拳を研いた。でも、他の方法でも良い。やってみます、教えてください!)
(ええ)

 詩炉の脳裏に、魅夜美と秘撫の姿が浮かんだ。二人が互いの身体を使い、女をよがらせる方法を魅せてくれる。
 詩炉は思わず射精もしてしまう。淫魔二人が絡み合う姿は美しく、エロすぎる。咥えていた香凪羽が美味しく飲む。

 そして、詩炉が変わってきた。秘撫と魅夜美に教えられる性技を、周りの美少女たちで試す。反応の良さに彼自身も驚く。淫魔が教えてくれる性技の素晴らしさに気付く。
 愉しくなってきた。相手には事欠かない、練習し放題の状況。思い切り試し、自分に合うものを練る。練習する。

 詩炉を犯す美少女たちは、しばらくの間、気付かなかった。それまでも、あへあへになってしまう女は多かったから。
 でも、彼の雰囲気が変わった。そして、彼も動き始めた。これまでは、寝そべる彼にまたがっていた女たち。いつしか尻を並べ、彼に突かれている。

「ああっ、ああん、詩炉様、やっと、その気になってくださったのですね、ありがとうございます」
「ああ、この屋敷が、詩炉様のハーレムになりますね」
「んんっ、さすがに、性技じゃ勝てないな、んあ、詩炉君、凄いよ、もうみんな、キミのオチン×ンの虜だな」

「神好香さん、獅子桜さん、僕を解放して」
「それは、ダメです、ああっ!」
「まだ逆らうの? もっとしなきゃダメ?」
「いえ、十分にしていただきました、堕とされました、でも」

「それなら、首輪を外して! これだけは、我慢ならない」
「ああ、あひゃ、ひゃい」
 神好香が慌てて鍵を取り出し、首輪を外した。詩炉が本気で怒りそうだったから。

「ん、ありがとう。神好香、ご褒美あげるよ。お尻を上げて、オマ×コ開いて」
「ああう、詩炉様、私のオマ×コ、もう詩炉様の精液でいっぱいで」

「僕のご褒美を受け取ってくれないの?」
「ああう、いえ、どうぞ、あうう」
 金髪お嬢様が尻を上げ、指先で左右に開く。白濁液が溢れ白い太ももを伝う。

「ん、そうだな、獅子桜、神好香の下に入って、お口で精液を受けてあげて」
「あ、そんな」
「獅子桜、詩炉様に従いなさい」
「はふう」
「香凪羽、獅子桜のオマ×コを舐めてあげて」
「ひゃい」

「それじゃ、いくよ」
「あぶ、ん、んちゅ」
 詩炉は仰向けの獅子桜に咥えさせ、勃起を濡らす。そして神好香のオマ×コに突き込む。
「それっ、それっ、どうだ!」

「ああ、詩炉様、凄い、素晴らしいです、私のオマ×コ、喜んでます」
 神好香は本当に楽しんでいる。美少女たちの誘惑を拒絶した美少年、あの詩炉に抱かれることができた。

 彼は可愛い。もちろん可愛い。でも、格好良くもなってきた。彼の勇ましいオチン×ンの感触に、凛々しさを感じる。
 このまま彼に全てを委ねてしまいたくなる。そのことに、何か問題があるだろうか?
 魅夜美の嬉しそうな笑顔を思い出す。彼女に撫でられて、可愛く微笑む詩炉を思い出す。あれは赦せない。

「詩炉様、お願いがあります。魅夜美さんを、堕としてください。あなたのオチン×ンの虜にしてしまってください。私たちのように」
「そのつもりだよ」
「いいえ、あなたは、魅夜美さんの前では、可愛い子犬になってしまいます。それではダメです。魅夜美さんの前でも、凛々しい狼で居てください!」
「うん、もちろん、そうする!」

「お手伝いいたします、私と、この屋敷の女たち、香凪羽も獅子桜も、あなた様のオチン×ンを鍛えるためにお使いください」
「それはありがたい。でも神好香、キミは、僕のオチン×ンが欲しいだけでしょ?」
「ああん、そんな、ああ」
「良い娘にしてくれれば、また、してあげるよ。解放して」
「ああ、はい! 良い娘になります、ですから、ああん!」
 詩炉の動きは激しくなり、神好香は絶頂する。そして射精。神好香の絶頂は続く。
「ああ、あひゃ、あん、あ、ありがとうございます」

「神好香様は許されても、私はまだです。詩炉様、香凪羽にもしてください」
「もちろん僕もだ」
 詩炉は香凪羽、獅子桜もあへあへのへろへろにしてしまう。そんなに時間もかからない。
 そして、居並ぶメイドたちのオマ×コも征服する。

 やがて、詩炉に応えられる女が居なくなってしまった。
「これで全員かな。誰か、僕の相手、できる?」
「無理ですう、ああん、詩炉様、行ってしまわれるのですか」
「魅夜美様の所へ帰る。もちろん、彼女をあへあへにするためにね。それは、最初から、僕の目標だ」

「獅子桜! キミには、また挑むよ。剣技ではキミの勝ち、性技では僕の勝ち、一勝一敗だ。決着はつけなきゃね」
「うー、詩炉、今度こそ、キミをペットにしてやるからね!」
「うん、僕も、今度こそ、獅子桜や神好香さんをペットにしてあげる」
「あううん、それは、今でも良いですのに」

☆ 彼と彼女の初めて 【子犬な狼少年 8】

 詩炉は神好香の屋敷を出た。止められる者は居なかった。みんな詩炉にあへあへのへろへろにされている。

「詩炉!」
「魅夜美様! 秘撫さん! 香凪、紗花、丹愛ちゃん、空ちゃん、来てくれたのか」
 魅夜美たちが、詩炉を迎えに来ていた。

「神好香さんのお屋敷、今なら入れそうね。警備体制もほとんど無くなってるみたい。綺麗な女の子ばかり集めてたせいね。みんな詩炉にへろへろにされちゃったのよね」

「入りますか?」
「いいえ、帰りましょう。神好香さんたちも、また来るわよ。詩炉のオチン×ンを忘れられないでしょうから」

「でも、そうなったら、それこそ軍勢を引き連れて来るかも」
「どうかしらね。多分、大丈夫よ」
 魅夜美は手紙を屋敷の中に投げる。神好香に宛てた手紙だ。
「さあ、行きましょう」
「はい!」

 魅夜美の館に帰る。そして、お風呂に入り、広間に集まる。秘撫がお茶を淹れている。

「詩炉、お疲れ様。ゆっくり休んで」
「はい、ありがとうございます」
 詩炉は安らぐ。魅夜美の傍で安らぐ。それは凄いことだ。普通の男なら、彼女を観るだけで射精してしまう。
 彼は強くなった。背伸びしていた子犬が、本当に成長してきた。

「何か?」
 詩炉は魅夜美に微笑みかける。魅夜美は少し紅くなり、微笑みを返す。

「詩炉、格好良くなったわ。早く、して欲しくなっちゃうわ」
「しますよ、もちろん」
「でも、まだ、あなたは、私のオマ×コには耐えられないかも。危険かもよ」
「ええ、でも、試してみませんか? 僕はずっと憧れてます」

 今の詩炉に、焦る様子は無い。不思議な落ち着きがある。自然な覚悟のような。

「そうね、やってみましょう」
 魅夜美はベッドに上がり、白いドレスを脱ぐ。白い裸身が現れる。もちろん、そのドレスや輝く白髪ほど白くは無い。でも、白い肌。
 脚を開く。美性器が現れる。
 詩炉の視線を感じる。でも、彼はまだ射精しない。無理して我慢しているようでもない。

「魅夜美様、やっぱり綺麗です。淫魔と言うより、女神様みたいだ」
 詩炉も裸になり、ベッドに上がって来る。勃起が頼もしい。あんなに可愛いかった彼が、凛々しく見える。

「詩炉、あなたも、綺麗な狼になったわ。凄いわ。何人の女を餌食にして来たの?」
「えっと、香凪と紗花と、秘撫さんと、丹愛ちゃんと空ちゃんと、神好香さんと香凪羽さんと獅子桜さんと、あと、メイドさんとか女剣士さんが合わせて二十人くらいかな、えっと、三十人くらい?」

「大食いな狼さんね。女の敵ね。退治しなきゃね」
「魅夜美様も、危険なほど綺麗な淫魔で、男の天敵です。退治しなきゃ」

 そんな二人は、恋人同士のように甘いキスをした。
「ん」「んんっ」
 抱き合い、キスする。詩炉の手が魅夜美の髪を撫でる。裸の胸が触れ合う。

「ん、ぷはっ、良いキスね。さすが、慣れてるわね」
「魅夜美様こそ、さすが淫魔のキスです。甘くて美味しいです」

 魅夜美は指先で開く。詩炉がゆっくりと入れる。
「あ、ああんっ」「んふっ」
「あ、凄い、詩炉のオチン×ンが、私の膣内に、ああん、初めて!」

「んふっ、魅夜美様、初めてのオチン×ンはいかがですか?」
「良いわ、詩炉、そんなに硬くて、ああん、何てこと、私のオマ×コに入れられるなんて、凄いオチン×ン、ああん、最高!」
「ん、魅夜美様のオマ×コも最高です!」
 二人は動く。腰をうねらせる。

「あ、あ、ああ、詩炉、私、イきそう!」
「イってください! 僕が終わる前に!」
「ん、イかせて、もう少し、ああっ!」
「んあっ! もうダメ、出ちゃう!」
「あ、イくわ、ああんっ!」
「ん!」
 魅夜美の絶頂と詩炉の射精は同時だった。

「あ、ああ、詩炉、ありがとう、初めてのオチン×ンでイけたわ、ああん、嬉しい」
「ふー、魅夜美様のオマ×コでいっぱい射精しちゃった、嬉しいです」
 二人は抱き合い、キスし、少し休む。

「さーて、それじゃ、二回目ですね」
「ああん、やっぱり、まだするのね。もー、私、初めてで、へろへろなのに」
「僕が動きますから」
「そうじゃなくて、ああん、もー、ああっ!」
 詩炉の性力は、もちろん一回くらいでは終わらない。

 二回目はそのまま抱き合ってした。
 そして三回目、詩炉は魅夜美に尻を上げさせ、後ろからオマ×コに入れた。
「ああんっ! 詩炉、コレ、凄い、ああ、激しいのが奥まで来る!」

「魅夜美様、どうですか、僕は、あなたを堕とせますか?」
「堕とすって、どうして? 私には、詩炉しか居ないのに」
「いや、僕にできたことなら、誰か、できるかもしれない。でももし、僕以外の男が、魅夜美様の美貌と淫気に耐えられたとしても、それでも、僕だけを観て、僕のオチン×ンだけを欲しがってくれますか?」

「ああん、詩炉、あなたは、他の女としまくってるのに、私には、あなただけを観ろなんて、ああん、あなたは、私だけを観てくれるの?」
「それは、できません。香凪や紗花を捨てるつもりは無いし、秘撫さんを寂しくさせることもできないし、丹愛ちゃん空ちゃんも、そしてたぶん、神好香さんたちも、僕の虜です。捨てたりできません」

「ああん、非道い人ね。ああ、だからね、だから、私も堕としたいのね。他の女を抱くことに、文句を言わせないように」
「はい! どうですか、僕の虜になってくれますか?」

「ダメよ、詩炉、あなたが、私のメイドで居てくれるなら、他の女を抱くことも許すわ。でも、あなたに堕とされるのはダメ」
「同じことじゃないですか。ん、魅夜美、どう? 僕のオチン×ン、良い? 僕に従いたくならない?」
 詩炉は激しくする。魅夜美の尻に腰を打ち付ける。

「あっ、あっ、あっ、詩炉、あなた、何で、こんなに、強いの、私のオマ×コには、誰も入れなかったのに」
「だからですよ。魅夜美のオマ×コ、確かに凄い、良い、でも、まだ未熟だ。みんな、あなたを観るだけで射精しちゃって、僕が初めてで。あなたは初めてだけど、僕はしまくった。僕の方が慣れてる。女の子を堕とすやり方、たくさん練習した」
「ああん!」

「詩炉様、がんばれ!」「がんばってください、もう少しです」
「魅夜美様、もう諦めてください、一緒に詩炉様にお仕えしましょう」
「んー、魅夜美様が詩炉様の女になったら、私たちももちろん、詩炉様の女」
「魅夜美様、さっさと諦めて、私たちにも詩炉様を分けてください」

「ああっ、あなたたち、みんな詩炉に堕とされてるのね、私を助けてはくれないのね」
「当然です。魅夜美様も解りますよね。その理由、たくさん味わって、解ってらっしゃいますよね」
「ああ、そうね、このオチン×ン、欲しいわよね」

「魅夜美、キミを僕の正妻にする! 一番の恋人にする! だから、負けを認めて」
「ああん、詩炉、ズルい! そんな、それじゃ、私に一番、してくれるのよね?」
「もちろん」

「ああう、詩炉、詩炉様、魅夜美を、もらってください!」
「うん、ありがとう!」
「ああうっ!」
 三度目の大量射精が、彼の下僕に堕ちた淫魔お嬢様の膣内を洗った。

☆ 御主人様になった彼 【子犬な狼少年 9】

「うふふー、詩炉様」
 魅夜美が詩炉の首筋にべったりくっついている。時々ちゅっちゅとキスする。
 彼女の虹色に輝く白髪を詩炉も撫でる。時々、お尻や胸も撫でたり揉んだりして。柔らかく、とっても良い感触。魅夜美も感じる。御主人様の手のひら、指先の感触が気持ち良い。

 詩炉はメイド服を着替えている。男物のシャツに黒いハイソックス。半ズボンとサスペンダーは今は脱いでしまっているけど、お坊ちゃまの格好。
 半ズボンとハイソックスは、嫌がるかもしれない、と魅夜美たちは思っていた。でも、詩炉は受け入れた。そして、似合う。確かに可愛い、でも、凜々しさも失われていない。

 彼の周りには、メイドたちが控えている。彼の性愛奴隷である香凪と紗花、魅夜美のメイドである秘撫。

 そして、更に二人の美少女が詩炉の股間に集い、舌と唇を捧げている。
「んちゅ、ん、詩炉様のオチン×ン、また硬くなりました」
「んあ、次は誰の何処をお使いになりますか?」
 丹愛と空が彼のオチン×ンを舐めしゃぶっている。もう射精はいただいた後だ。

「んー、そうだな、香凪、紗花、交代して。お口でゆっくりして。出ちゃったら飲ませてあげる」
「はい」「ありがとうございます」
 褐色肌ピンク髪タレ目眼鏡メイドの香凪と薄緑髪キツ目眼鏡メイドの紗花が、主人のオチン×ンへのご奉仕を交代する。
 慣れた口淫。何度も味わった主人の愛棒。でも、飽きない。美味しい、愛おしい。早く精液をいただきたいけど、ゆっくり楽しんでも欲しい。

「んー、詩炉様、私は?」
「魅夜美はもう五回くらい飲んだでしょ。みんなにもあげなきゃ」
「んー、でも、詩炉様の正妻は私ですのに」
「だから、みんなと仲良くして」
「はいはい、またいっぱいしてくださいね」
 魅夜美は詩炉の胸にキスする。彼を感じさせる、それは彼女の喜びでもある。順番待ちを短縮するためだけではない。まあ、それもあるけど。

「ん、んふー、詩炉様、お強くなりましたねー、あん、んちゅ、たくましいオチン×ン様」
「オチン×ン様だけじゃなく、詩炉様ご自身がたくましく、凛々しくなられてます。んー、そんな詩炉様のオチン×ンを舐めさせていただく、んー、嬉しいです」
 香凪と紗花は、詩炉を鍛えてきた。彼を手伝った。そんな二人は嬉しい。御主人様は強くなり、より美しくなった。

「詩炉様あ!」
 突然、扉が開いた。神好香たちが来た。

「あ、神好香さん、香凪羽さん、獅子桜さん。やっと来たか。それで、どうするの? また闘うの?」
 詩炉は、香凪と紗花のお口にしっかり射精しながら応える。

「いえ、あの、魅夜美さんから聞いていらっしゃらないのですか? 私たち、詩炉様を買いに来たのですけど」
「え? 売り物じゃないよ」

「あ、詩炉様、ご自身ではなく、性技を売るのですよ。性愛師なら、あたりまえのことです」
 秘撫が説明する。

「性愛師? ああ、そう言えば、そんなことも言ってたっけ。僕なら、最高の性愛師になれるって言ってたね」
「ええ。詩炉様、目指しましょう。女の子を気持ち良くさせるの、お好きでしょう?」

「うーん、確かに好きだけど、でも、魅夜美は良いの? 僕が神好香さんたちや、他のお客様の相手もすること」
「だって、詩炉様、魅夜美だけを選んではくださらなかったですから」
「ああ、そうだね」

「それで、詩炉様、いくらお支払いすれば、あなた様を一生買えるでしょうか?」
「そんな売り方はしません! えーと、でも、どのくらいもらって良いんだろう?」
「神好香をあなた様の愛人にしてくださるなら、全財産お支払いしますけど」

「それもダメだよね。何と言うか、性愛師としてはダメだと思う。相手を従えるとか、虜にするとか、そんなことのために技を使うのはダメだ。たぶん、曇るよ。武術と同じだな」

「そうなのかな? 武術とは違うような気もするよ。まあ、僕は、武術も、従えるために使ったけどね」
 獅子桜が前に出た。剣を抜く。

「神好香様は、キミのために何でもするだろう。とっくに堕としてて、虜にしてる。今さらそうしたくないなんて言っても、手遅れだ。だから僕は、今闘う。できなくなる前にね」
「獅子桜、今さら……」
 神好香は止めようとするが、詩炉に制止される。

「そうだ、僕も、従えるつもりでやった。神好香さんたちは、もう手遅れだな。責任取らなきゃ。獅子桜、キミもだ」
「どうするつもりさ。キミの愛人にしてくれるの?」
「うん、してあげる。それでも闘う?」
「闘うさ。僕にできること、自信あることだもの」
「そうだね」

 獅子桜の幻のような剣技が舞い、詩炉の衣服が花びらとなって舞い落ちる。
 でも、詩炉は怯まない。その踏み込みは、獅子桜の実体を捉えている。見えている位置には居ない、そのことは解っている。荒くなった呼吸の気配に踏み込んだ。
 打撃は無かった。ただ、詩炉の指先が獅子桜のアンダーに滑り込み、膣口を弄った。そして、獅子桜は堕ちた。全身の力が脱けた。剣を落とし、座り込んでしまった。

「ふにゃにゃ、こんな、触れられただけで、こんな」
「僕の勝ちかな?」
「うー、負けた、僕もキミの愛人になれるの?」
「もちろん!」

 そして詩炉は、神好香たちを受け入れた。愛と服従を誓わせた。そして、抱く。

「あっあっ、詩炉様、こんなにしてくださって、ありがとうございます」
 金髪お嬢様が詩炉に乗っている。神好香だ。腰をうねらせ奉仕している。

「してくれてるのは神好香だよ。ありがとうね」
「ああう、ああ、詩炉様にありがとうと言われるなんて、嬉しいです」
 詩炉の微笑を観て、神好香はイく。可愛さと凛々しさが混じり合う微笑み。
 いやらしい笑みだ。女を堕とすために彼が作った笑みだ。でも、だから、効く。オマ×コが反応してしまう。
「さてと、膣内射精するよ、魅夜美に飲ませてあげてね。大分待たせてしまって、嫉妬も溜まってるだろうから」

「詩炉様、それで、性愛師として客はとられるのですか?」
「うん、そのつもりだ。何で?」
「それなら、紹介したい女の子たちが居ます。お金持ちのお嬢様たちです。私と同じように、オチン×ンに飢えてます。詩炉様なら、受け止めてあげられるでしょう」
「それはありがたいな。ぜひ、お願いするよ」
「はい、あひゃ、ああうん!」
 ご褒美の膣内射精。神好香は再びイく。

「神好香さん、はい。オマ×コから搾りだしてくださいね」
 秘撫がグラスを渡す。
「は、はにゃ、詩炉様、ありがとうございました」
 神好香はのろのろとグラスを膣穴に当てる。意外な量の白濁液が溜まる。
「ひゃい、魅夜美さん」
「ありがとう。少しお返しするわ」
 魅夜美が美味しそうに飲む。神好香に口を開けさせ、唇から少し垂らす。お返しする。

「さてと、獅子桜、してくれる?」
「あうう、あの、詩炉様、私があなた様を買えば、あなたがしてくれるの?」
「ああ、もちろん。でも、キミはもう僕の愛人の一人だよね。おねだりしてくれれば、してあげるかも」
「うー、してください!」
 赤髪の美剣士がお尻を上げ、オマ×コを指先で開く。詩炉は微笑んで入れてあげる。

☆ 彼のハーレム生活 その1 【子犬な狼少年 10】

 詩炉は性愛師として、お客様を迎えるようになった。神好香がお金持ちのお嬢様たちを紹介した。

 そして、彼のハーレムもだいたい確定した。
 魅夜美、秘撫、香凪、紗花、丹愛、空、神好香、香凪羽、獅子桜。この九人が主なメンバーだ。神好香に仕えるメイドや女戦士も居るが、交代する。確定メンバーではない。

 神好香は金髪お嬢様だ。高級そうなドレスをしっかり着こなす。香凪羽は三つ編みのメイド。獅子桜は神好香の護衛の、赤髪をポニーテールにまとめた美少女剣士。目を引く美麗なビキニアーマーは彼女の技に合う。
 香凪は褐色肌ピンク髪の眼鏡メイド。紗花は薄緑髪の眼鏡メイドだ。二人は詩炉の最初の愛奴隷だ。
 丹愛は黒猫耳娘、空は白ウサ耳娘。犬耳の詩炉と似合う。そして、魅夜美と秘撫。長髪とおかっぱ、白髪の淫魔二人。魅夜美は白ドレスのお嬢様、秘撫は彼女のメイドだ。
 そんな美少女九人が詩炉の周りに控えている。詩炉の本日の仕事は終わったから。

「ふー、さてと、それじゃ、魅夜美、みんな、しようか」
「はい!」
 魅夜美が詩炉にキスする。そしてオチン×ンを取り出し、頬ずりする。

「ん、まずは交代で飲んでね」
「はい、ありがとうございます」
「ん、早くオマ×コにも欲しいです。でも、最初は
お口を望まれるのですよね」
「うん、お口でしてもらうの、好きだ。愛されてる感じがする」
「愛してますよー」

 魅夜美の口淫は優しい。白髪タレ眼の淫魔お嬢様は嬉しそうだ。できるだけ永く咥えていたい、だから、優しくする。でも、彼女の美しさ、淫気、そして体液の薬効が過剰な快感を与えてしまう。
 それでも、詩炉は受け止めてくれる。そして楽しんでくれる。犬耳の美少年は少し意地悪なくらい強くなった。

「ん、さすが魅夜美、気持ち良いな。僕しか耐えられない、僕だけが楽しめる、僕だけのお口だ」
 詩炉は魅夜美の頭を撫でる。

「んんっ、んー、あー、詩炉様、オチン×ン美味しいです、あーん、ずーっと咥えていたいです、でも、精液も飲みたいです、ああん、射精していただいたら、交代になっちゃうのに」
「そうだな、魅夜美には三回あげるよ。その間、咥えてて良いよ」
「ああん、嬉しいです、んんっ」
 魅夜美の本気の搾精口淫。詩炉は耐え、楽しむ。でも、それほど我慢もしない。彼女に飲ませるのは好きだ。

「んんっ、ああ、出てる、んぱ、んく、こくっ、あー、美味しい、ありがとうございます、んちゅ、後二回」
「ふー、ありがとう魅夜美、気持ち良いよ。すっきりする」
「んふー、魅夜美のお口、詩炉様専用の精液便器ですから、何時でもいくらでもすっきりしてください」
「便器とか言わないの。魅夜美のお口は最高の性器なんだよ。愛しいお口オマ×コだ」
「ああん、はい、お口イっちゃいます、お口オマ×コを感じさせていただき、ありがとうございます」
 そして、二回の口内射精。淫魔お嬢様は美味しく飲む。

「ふー、ほら、秘撫」
「はいはい、詩炉様、楽しんでくださいませ」
 ジト目白髪おかっぱの淫魔メイド、秘撫にも飲ませる。

「ん、香凪、紗花」
「はい、んー、こくっ、こくっ」
「丹愛、空」
「はーい、んー、ちゅ、ごくごくっ」
「神好香、香凪羽」
「はい、んあ、美味しい、こくっ」
「獅子桜」
「んあ、あ、そんな、んぶ、奥まで、んく、こくっ」
 連続で十一回の射精。それでも詩炉の性力は尽きない。

「詩炉様、そろそろ補給してください」
 魅夜美が詩炉に乳首を含ませる。詩炉も吸い付き、溢れる乳を飲む。
「ふー、魅夜美のお乳の効果、凄いな。何回でも射精できちゃう」
「淫魔の乳は特別な強性薬ですからね。精液に飢える身体だからこそ、男性を元気にする機能もあります」
「しかも、詩炉様の精液、美味しくなってますからね。魅夜美様のお乳、凄いです」
 詩炉は美味精液を出せるようになった。お客様たちにも好評だ。

「でも、これで良いのかな。僕が気持ち良いばっかりで。お客様も美少女ばかりだし」
「何か心配ですか? 恵まれ過ぎて怖いとか?」
「うん、そんな感じだ」

「詩炉様、迷わないでください。弱みなんか見せたら、可愛い子犬として飼われちゃいますよ」
「あ、神好香はまだ諦めて無いのかな?」
「神好香様だけじゃないよ。僕も」
「たぶん、みんな諦めてませんよ。香凪ちゃんや紗花ちゃんでさえ、詩炉様の子犬姿には憧れているでしょう」

「うーん、子犬姿か。例えばこんなのかな」
 詩炉は可愛くポーズをとる。
「え? あの、詩炉様、そんな、とっても可愛いですけど」

「何を驚いてるの? 可愛いさを武器にしろってアドバイスは、みんなにされたよ。ねえ、みんな、オマ×コもしたくなっちゃった。させてくれるよね?」
「あうう、もちろんですけど」
 魅夜美たちが尻を並べる。彼は後ろから突くのが好きだから。

「ん、今回は、みんながして。僕は寝そべってるから」
 詩炉が寝転び、勃起が天を突く。
「あ、あう、詩炉様、可愛いです、あうん」
 美少女たちが群がる。最初にオマ×コに咥え込んだのは魅夜美だ。それはそうだ、彼の正妻だ。みんなそのことは解っている。

「あん、詩炉、あなた、可愛いのに、可愛い子犬みたいなのに、余裕があるわね、怯えてたり、悔しがってないわ」
「怯える必要も、悔しがる必要も無いよね。みんながしてくれるのを愉しめば良いだけだ」
「んんっ、あなたは寝てるだけなのに、ああん、イかされちゃう、ああ」
 魅夜美は腰を上下させ、詩炉を追い込もうとする。淫魔の膣内がはりきって奉仕する。
 詩炉も幸せそうに微笑む。その微笑みが、魅夜美を絶頂させる。詩炉も射精を解放する。魅夜美の膣内には、我慢を止めればいつでも射精できる。快感は相変わらず凄い。
「はにゃ、は、詩炉、やっと射精してくれたあ、んあ、あ、ダメ、私、もうダメ」

「魅夜美様、交代です。あ、んあ、可愛い詩炉様の笑顔、効きます、あうん」
 秘撫が交代し、詩炉の上で腰を振る。簡単に絶頂してしまう。それでもがんばって動く。
「あ、あうー、淫魔メイドとして、御主人様を射精させられないなんて、許されません。うあ、何回イってしまっても、がんばります、あ、ああっ!」
 秘撫は何回絶頂しただろうか。本人の記憶は五回までで飛んだ。でもとにかく、詩炉は射精してくれた。秘撫を気遣ったようでもあるけど。

「うにゃにゃ、秘撫さん、交代!」
 丹愛が詩炉にまたがる。勃起を小さめのオマ×コで咥え込む。
「にゃっ、にゃっ、あうう、詩炉様、何で、こんなに、良いの」
「あれ? いつもと違うかな?」
「いや、いつも良いけど、あうん、あ、イっちゃう、あ、詩炉様あ、私、イったら動けなくなっちゃうよお、魅夜美様や秘撫さんみたいに、強くないんだから」
「イって良いよ」
「ダメえ、詩炉様もイって、射精して」
「ん、それじゃ」「んにゃっ!」
 詩炉も突き上げる。丹愛は悶える。ただ彼にしがみつき、揺られる。何度目かの絶頂の後、彼も射精してくれる。

「あー、詩炉様、私は射精されなくてもかまわないから、丹愛みたいにいじめないでください」
 そう言いながらも空は詩炉にまたがる。ちょっと怖いくらいだけど、自分の順番は譲れない。
「射精させてはくれないの?」
「いえ、その、もちろん、されてもかまいませんが、私が耐えられないようなのは、勘弁してください」
「うん、手加減はするよ。でも、五回くらいイくのは大丈夫だよね」
「うにゅ、あ、そんな、五回なんて、ああん、いつもそれくらいされますけど、ああん」
 詩炉は空にもしっかり膣内射精した。五回の約束はたぶん少しオーバーしてしまったけど、抗議は無かったから良いだろう。

☆ 彼のハーレム生活 その2 【子犬な狼少年 11】

 詩炉のハーレム生活は続く。魅夜美、秘撫、丹愛、空と彼にまたがり、へろへろになってしまった。でも、愛人はまだ居る。

「空さん、交代します」
「あ、香凪と紗花は最後にして。仕上げをお願い。獅子桜、香凪羽、神好香、して」
「はーい!」

 神好香が脚を開き、詩炉の勃起を迎え入れる。
「ああっ、詩炉様、可愛い、可愛いのに、お強い感じです、可愛さと凛々しさが、高めあってます」
「それは嬉しいな、ありがとう。僕は可愛くて強い狼になれたかな」

「あうう、可愛い子犬に見えるでしょう、でも、狼さんです、美しくて強い狼さんが子犬に化けてます」
 神好香は腰を上下させ、快感を貪る。どうせ彼には敵わない、射精してもらえなくても仕方ない。

「神好香、もっと性技も覚えてね。どうせ敵わないとか思って、ちょっと諦めてるでしょ。確かに魅夜美や秘撫さんのレベルになるのは難しいだろうけど、キミだって綺麗な女の子だ。オマ×コも悪くない。僕がいっぱいしたくなるように、諦めないで」

「あん、詩炉様、がんばります! いつか、魅夜美さんより上手になってみせますから!」
 金髪お嬢様はがんばる。敵わないだろうとは思うけど、進めない訳ではない。諦めてしまう自分に失望されたくない。
 イきまくり、射精を受ける。いつもよりかなりがんばった。

「香凪羽、交代して」
「はうー、詩炉様、神好香様をこんなにしちゃって、もっと優しくしてあげてください。その分、香凪羽に乱暴にして良いですから」
「いえ、詩炉様、香凪羽に優しくしてあげてください。その分、神好香ががんばりますから」
「神好香様、邪魔しないでください」
「香凪羽こそ」

「二人とも、相変わらず仲良いな。うん、可愛いよ」
 詩炉は香凪羽を引き寄せ、勃起の上に座らせる。
「ああっ! あん、あ、がんばります、んあ、神好香様よりいっぱい、ん、します、あ、いっぱい、ください! ああっ!」
 三つ編みメイドの腰振りは激しい。でも、ほどなく射精を受けてとろけてしまう。

「ほら、香凪羽、交代だ。詩炉君、僕も少し、性技は研いたよ」
 獅子桜が詩炉にまたがる。鍛えた身体、オマ×コも良く締め付け、腰振りもスムーズだ。

「ほらほらっ、どうだい、気持ち良いかい?」
「うん、獅子桜はどう?」
「うー、最高だよ、ああん、でも、今日こそ、キミを先にイかせる」
「それは愉しみだな。でも、まだまだだよ」

 詩炉は動かない。余裕そうに微笑むだけだ。でも、その自信の笑顔が、赤髪の美少女剣士をとろかす。
 彼は強い。可愛くて強い。こんなに可愛い美少年なのに、膣内に感じる勃起は頼もしすぎて、熱いパワーが染みこんで来る。

「そろそろイくかな。もう少しかな」
「んんっ、射精できそう?」
「うん。でも、獅子桜がイっちゃいそうだ。ねえ、イって」
「ああっ!」
 絶頂のすぐ後に、彼の射精が来た。やはり今日も、性技では勝てなかった。

「さてと、紗花」
「はい」
 薄緑髪のキツ目眼鏡メイド、紗花が勃起にまたがる。ゆっくりと腰を落とす。

「ん、相変わらず良いな。さすがだ」
「あん、ありがとうございます、楽しんでくださいませ」
 紗花には挑むような雰囲気は無い。ただ、詩炉を楽しませようと腰をうねらす。感じてしまう自分も隠そうとはしない。

「ああ、あん、詩炉様、素晴らしいオチン×ン様です。紗花は幸せです」
「僕も、紗花に会えたのは幸せだ。ん、あ、出すよ」
「はい」
 膣内射精の感触と共に紗花も絶頂。

「最後は私ね。紗花ちゃん、交代」
 ピンク髪褐色肌のタレ目眼鏡メイド、香凪が紗花を急かす。
「はいはい、香凪ちゃんの方が詩炉様のお気に入りだものね」
「いや、紗花も大好きだよ」
「存じております。ありがとうございます。でも、香凪ちゃんの方が愛されてますわ」

「しーろ様っ!」
 香凪は勃起を迎え入れ、詩炉に抱き付く。
「ふー、香凪は安心するな。このおっきなおっぱいも美味しいし」
 詩炉は香凪のおっぱいを搾る。吹き出る乳を口で受け、飲む。

「あ、ああん、もー、もちろんいくらでも搾っていただいて、かまわないのですけど、ああん、詩炉様、その分、香凪にも飲ませてくださいませ」
「あれ? お口でしたい?」
「いえ、今は、オマ×コで飲みます」
 香凪の膣内がうねる。

「うーん、このオマ×コ、やっぱり良いな。それじゃ、いっぱい飲ませるね」
 詩炉も楽しんで射精。香凪と紗花は、必ずしもイかせる必要は無い。彼の性愛奴隷なのだから。彼女たちもそれを求めはしない。
 でも、香凪もイく。凛々しくもなった可愛い御主人様のオチン×ンでイく。それは当然だ、香凪は彼が大好きなのだ。

「ふー、やっと全員か。みんな、オマ×コご奉仕、ありがとうね」
「こちらこそ、ありがとうございました」

「さてと、次は、誰のどこでしようかな」
「あうー、詩炉様、まだするのですね。もちろん、みんな、お口でもオマ×コでもお応えしますけど」

「それにしても、エッチになりましたねー。楽しそうです」
「楽しいよ。みんなが気持ち良くなってくれるのが楽しい。武術より楽しいかも」

「うー、確かに気持ち良くなってしまうのですけど、詩炉様、どこか意地悪です。その余裕の微笑みが、意地悪です」
「あれ、そうかな。もっと優しく頼れる感じになりたいけど」

「そうね、それはこれからね。なれるわよ、いつか。もっと大人になればね」
「ああ、そうか。でも、僕にはエルフの血も入ってるらしくて、成長も遅いんだよね」
「何ですかそれ、初耳です」
「狼人だけじゃなかったんですね」

「だから、詩炉はそんなに綺麗で可愛いのね。ねえ、私とも血を混ぜましょうよ。私と詩炉の子供なら、とっても美人になるわよ」
「魅夜美、僕の子供を産んでくれるの? でも、なかなか出来ないかも。異種族だしね」
「そうね、淫魔はもともと妊娠しにくいし。でも、時間はたっぷりあるわよ。毎日いっぱいしましょうね」

「それじゃ、早速しようか」
「あん」
 詩炉は魅夜美に尻を上げさせる。尻を抱えてオマ×コを突く。
「あんっ、あんっ、あんっ、ああ」

「どう? 魅夜美、気持ち良い?」
「あうう、最高ですう、あん」
「魅夜美も最高だよ」
 犬耳の美少年と、白髪の超美少女の交わり。白銀の狼と月の姫のような二人。何度観ても美しい。周りの者たちはある意味癒されてしまう。

 この二人と、みんなと、何処まで行けるのだろうか。詩炉は性愛師として、何処まで行けるのか。
 それはまだ解らない。でも、期待がある。希望がある。彼が連れて行ってくれるその場所を、一緒に観てみたい。

「さーて、それじゃ、みんなもさせてね。お尻、並べて」
 いつしか魅夜美はへろへろにされ、詩炉の勃起を咥えてお掃除している。その勃起は当然のように復活している。
「あうう、詩炉様、やりすぎです」
「あ、それじゃ、少し休もうか」
「いえ、してください」
「うん!」
 その日の夕食はだいぶ遅れた。