カテゴリー別アーカイブ: 【☆ 愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情】

☆ 愛神の館の日常 【愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情 1】

 順序としては、初めて星太郎様にお会いした時のことから語るべきかもしれない。でも、それは少し長いお話になる。それに少しエロ要素が少なくなる。
 だから初めは、星太郎様の今の日常から語ろうと思う。愛欲の神に捧げるような日常だ。

 今日も星太郎(せいたろう)様は可愛い。愛らしい。みんなそう思っているだろう、私もそう思う。美少年という言葉では足りないようにすら思える美貌。そして笑顔、彼は嬉しそうに笑う。その笑顔は皆を癒し、誘う。

 私は夢映(ゆめは)、星太郎様の抱師だ。侍女長でもある。いつも一緒だ、彼を助ける、手伝う。星太郎様は今、日課をこなしている。私はお手伝いする。
 彼は美少女たちと戯れている。戯れでもない、必要なことだけど、戯れでもある。楽しい、気持ち良いことだ。

 白く輝く髪、明るい笑顔の美少女が星太郎様のオチン×ンをしゃぶる。
「んあ、星太郎様のオチン×ン、美味しいです、純羽(すみは)のお口にいくらでもくださいね。でも、今はオマ×コですよね。みんな、お口に射精していただいたら、飲んでしまいますものね」

 十分に昂ぶった勃起が、すぐ隣にあるオマ×コに突き込まれる。お尻を上げて待っていたのは黒髪の美少女だ。
「あ、あん、星太郎様、激しいです、でも、良いです、聖華(せいか)は星太郎様のモノですから、あん、使ってください」

「星太郎様、聖華様には遠慮なく激しくしますよね。まあ、オシオキでもありますものね、償ってる実感をあげませんとね。でも、私にも激しくして良いんですよ? 希海(のぞみ)は抱師ですから、大丈夫、どんと来てください」
 ピンク髪の美少女が微笑む。希海さんの笑顔は優しい。

「ん、夢映さん、あと何回くらい?」
「そのまま聖華様にも十回ほど射精されるなら、そろそろ足りますね」
 私は星太郎様を背中から支えている。抱きしめて支える。おっぱいがこすれるだけでイきそうになる。我慢しなければイってしまう。
 星太郎様のパワーを調整し、射精を助ける。癒し回復もさせる。星太郎様の性力は尽きたりしないけど、身体と精神は疲労もするから。

 星太郎様はがんばる。午前中の日課だ。がんばって、いくつものオマ×コに何回も射精する。
 がんばって射精しているわけではない。やりすぎないようにがんばっている。女たちをよがらせ、絶頂させる、それは彼の望みだ。愉しませたい、一緒に愉しみたいのだ。もちろん女たちの望みでもある。でも、彼は強すぎるから、がんばって抑えている。

 この館に仕える少女は多いが、今、四人の少女が主な相手だ。輝く白い長髪の純羽様、映える黒い長髪の聖華様、ピンクのふわふわ髪の希海さん、そして私、青髪の夢映。
 みんな美しい。美少女だ。美少女たちだから、たくさん射精してもらえる。快感も凄い、何度も絶頂する。オマ×コを突かれ、お尻を振り、何度も膣内射精される。一人十回以上は多すぎると思うだろうか。でも必要な回数なのだ。
「ふー、今日の分は出せたかな」
「そうですね、そろそろ足りますね」
 星太郎様の精液は売り物でもある。毎日、一定量は出してもらう必要がある。喜んでたくさん射精してくれるから、足りないことなんてないけど。

「じゃあ、後は好きにして良いんだね」
「ええ。でも、お手柔らかに。私たちは大丈夫ですけど、慣れない娘たちにはお手柔らかに」
「結局、僕は自由な時間でもエッチすると思われてるの? うん、まあ、しちゃうけどさ」
 今も純羽様にしゃぶらせている。純羽様も嬉しそうにご奉仕している。希海さんが手を添え、口淫を指導している。

「んー、でも、がんばって出す必要はもう無いんだよね。じっくり愉しんで良いんだよね」
「まあ、そうですけど。もちろん、望まれるなら何時間でもおしゃぶりしますし、いつでもいつまでもオマ×コに入れていただいて、かまわないのですけど。でも手加減はお願いします。私たち以外には」
「夢映さんたちには、いくらでもして良いのか。そうだよね。嬉しいな」
 星太郎様の笑顔。ヤバい、とろける。身体が緩み、熱くなる。オチン×ンを咥えたままの純羽様も、嬉しそうな笑顔になる。私も笑顔になってしまっているだろう。慌てて表情を作り直す。

「星太郎様、修行でもありますからね。我慢もできるようになってくださいね」
「うん。抑えられてるかな?」
「かなりできてます。その調子です」
 そうは見えないかもしれないが、抑えてくれている。星太郎様の周りの女たちが、それなりに落ち着いている。
 もちろん発情はしている。星太郎様にお願いされたら、咥えてしまうだろう。オマ×コにも受け入れてしまうだろう。とっくに濡れまくっているだろうし。

 でも、それでも抑えているのだ。星太郎様には、周囲に展開してしまう発情力がある。彼の姿を見なくても、近付いただけで発情させ、絶頂させ、動けなくしてしまうほどの発情力を持っている。
 周りの女たちが動ける程度なら、抑えてくれているのだ。性欲に狂わせても、動いて求められるくらいなら、抑えていると言えるほどの圧倒的な発情力。
 それをもっと抑えるために修行している。何処かに行くために、誰かに会うために。

 私は抱師だ、性愛師だ。星太郎様に仕え、修行をお手伝いしている。希海さんも抱師だ、純羽様に仕え、星太郎様のお手伝いもしてくれる。
 純羽様は、星太郎様の恋人だ。正妻と言っても良い。やはり発情力を持つ特別な身体で、星太郎様の身体にも耐性がある。
 聖華様は純羽様の妹君だ。やはり耐性はあるが、純羽様ほどではない。そして聖華様は恋人ではない。愛人であり、奴隷でもある。それは償いのためだ。

 美しい少女たちの中にあって、ひときわ輝くのは純羽様だ。そして、星太郎様だ。美神に愛されたかのような二人。ある国の神話では、愛欲の神は、美の女神の息子だったと言う。なるほどと思う。
 男性の愛欲は解りやすい。欲情すれば勃起する。美しい女性、誘惑のしぐさを観て勃起する。星太郎様もそうだ。美から愛欲が生まれることが解る。
 そんな星太郎様も美しい。勃起していたら、欲情していると言うことだ。女たちは彼を観て濡れてしまうだろう。オマ×コの準備ができてしまうだろう。発情力もあるから、それどころではないけど。でも、発情力が抑えられたとしても、そうなるだろう。

 星太郎様は女たちに求められる。発情力だけではない、彼の精液は特別な神薬だ。癒し、特殊能力を発現させる。それだけではなく、とにかく美味しい。
 だから高価で売れる。お金は便利だ、この館、星太郎様のハーレムを維持することもできる。

 売るために射精する。そのために美少女たちが協力する。彼女たちも望むから、それで良いだろう。オナニーさせるなんてもったいなさすぎる。
 星太郎様も助かる。射精するなら、勃起しなければならない。性的に興奮しなければならない。美少女たちの協力は助かるだろう。

 目指すモノもある。いつか、発情力を制御できるようになれば、他の所にも行ける。普通の人にも会える。星太郎様にはできなかったこと、今もできないこと、でも目指していること。

 私は彼に買われた。買ってもらえた。私は抱師、性愛師だ。身体と性力のコントロールをずっと修行してきた。特殊な能力もある。だから手伝う。
 そしてご奉仕する。抱師だから、性愛師だからご奉仕する。当然だ、御主人様のオチン×ンを満足させる、それは私の仕事だ。恋人の純羽様だけに任せることではない。一人で受け止められる御主人様でもないし。

「星太郎様、やりすぎてもいけませんが、我慢もさせすぎないように。私と聖華さんはかまいませんが、純羽様は恋人ですし、希海さんは手伝ってくれているのですから、我慢させてはいけません。他の女の子たちもそうですよ。あなた様に抱かれることを夢見て、此処に居てくれるのですから」
「夢映さんは我慢してないの?」
「もちろん、してます」
「でも、優先しちゃいけないの?」
「いえ、あの、いけないと言うことはありません。でも、私は抱師ですから、我慢もできますから」
「今も十回以上は膣内射精したよね? でも我慢してるのか。まだ足りない?」
「ですから、足りないわけじゃなくて、私はもう、していただきましたから。でも、他の女の子たちに、こんなにしてはいけませんよ、耐えられないでしょうから」

「我慢させすぎるな、やりすぎるな、どっちも解るけど、ちょっと難しいよ。今の夢映さんは、どっちなの?」
 正直に言えば足りない。もっとしたい、して欲しい。足りるなんてことは無い、私は快感にも強いから、いくらでも受け止められる。でも、星太郎様を独占するわけにもいかない。
「私は特別なんです。抱師ですから。足りないですけど、でも、我慢できますから」
「そっか。さすがだな。僕のオチン×ンでも落とせない、我慢もできる。さすが抱師だ」
 あ、すねた。それも可愛いけど。面倒な御主人様だ、私に欲しがらせたいのだ。
 でも、それは私のプライドに関わることでもある。私は抱師だ、伝説に語られるほどの性愛師だ。愛欲のコントロールはできる。できなくてはならない。

「ご命令いただければ、ご奉仕しますよ。今すぐに、夢映のオマ×コをお使いになっていただいても、よろしいのですよ。私はあなた様のモノですから」
 オマ×コを見せつける。彼の大好物。私が欲しがったわけではない、誘惑だ。
「ん、使うよ! 夢映のオマ×コ、一番気持ち良いからね」
 誉められた。その瞬間にイった。表情には出さない、そのはずだ。でも星太郎様の笑顔は何だか勝ち誇っていて、少しもやもやした。すぐにどうでも良くなったけど。彼が入ってきたから。

☆ 出会いの夢、救出の時 【愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情 2】

 さて、それでは、初めて星太郎様にお会いした時のことを語ろうと思う。
 夢の中で彼に会った。美しい少年。可愛い、愛らしい。外見だけではない、心が可愛いことが解る。それにスケベだ、ドスケベだ。そのことにも惹かれる。抱師の主人にふさわしい。
 彼は囚われている。目隠しされ、拘束されている。そのまま射精させられている。可哀想だ、悔しい。私なら、もっと優しくご奉仕できる。拘束しなくても、彼は逃げたりしないだろう。

「星太郎様」
「あなたは?」
「夢映と申します。抱師と言う性愛師です。御主人様をお待ちしております」
「夢映さん? 抱師? 綺麗だな。こんな綺麗な人が、性愛師なのか。あなたの御主人様になれたら、幸せだろうな」
 現実では目隠しされた彼だけど、夢の中だから私が見える。綺麗だと言われ、心が跳ねる。こんな美しい少年に誉められた。抱師が美しいのは当然だけど、やはり嬉しい。

「私をもらっていただけませんか? お助けします。御主人様を、閉じ込められたままにはしません。私の御主人様になっていただけませんか?」
「うん、欲しい。こんな綺麗な夢映さんが欲しい。助けて欲しい。でも、僕には恋人が居る」
「かまいません。私は抱師です。性愛師です。御主人様に他の愛人や恋人がいらっしゃっても、問題はありません。私を受け入れてくださるなら」
「ありがとう。夢映さん、助けて。純羽も一緒に」
「はい。しばらくお待ちください」
 心が急ぐ。早く彼に会いたい。でも、まだ準備が必要だ。

 場面が変わる。そこには私は居ない。私の能力で導いた仲間が居る。安心させるような優しい笑顔の彼女が、やはり目隠し拘束された囚われの少女に呼びかける。
「純羽様、私は希海と申します。抱師と言う性愛師です。私をもらってくださいませ。そうしていただければ、そこからお助けできます」
「希海、さん? 抱師、性愛師?」
「はい。星太郎様もお助けします。私をもらっていただけませんか?」
「ありがとう、でも、私には星太郎さんが」
「良いのですよ。ただ、私も受け入れてくださると嬉しいです」
「あなたは性愛師なのよね。私で良いのですか?」
「もちろんです」
「私は女ですよ?」
「かまいません。ただ、私も女です。女の抱師でよろしいでしょうか?」
「もちろん、かまわないです。私には星太郎様が居るもの。でも、あなたも欲しい。お願い、助けて」
「ありがとうございます。しばらくお待ちください」

 目を開ける。希海さんも目を開けた。夢から帰った。
「会ったわね?」
 燐さんに訊かれる。燐さんは抱師の修行場の管理人だ。抱師をふさわしい人に売る。星太郎様たちのことを教えてくれた。
「ええ、お会いしました。助けを求められました」
「あなたたちの御主人様は決まったわ。行ってらっしゃい、主人の元へ。一人前の抱師として」
「はい。ありがとうございました。行ってきます」
「行ってらっしゃい」

 メイド服のような衣装に着替える。露出は多い。私たちは抱師だ、性愛師だから、衣装はエロい。
 もちろん衣装だけではない、身体もエロい。希海さんを見れば解る。胸なんか凶器だ、いや、美術品だ。大きくて綺麗で柔らかそうで、美味しそうで、明らかな視線吸引力がある。私は脚とお尻が自慢だ。タイツは隠すためではない、際立たせるためだ。
 身体が火照る。もうすぐ、御主人様に抱かれることができるかもしれない。何年もの間、磨いてきた技と身体でご奉仕できるかもしれない。何年もと言っても、老化はしていない。若さを保つのも抱師の能力だ。

 でも、まず救出しなければならない。場所は解っている。
「それじゃ、希海さん、行きましょ」
「ええ」
 初めて外の世界へ出る。不安は無い。私たちには、御主人様ができた。抱師は無敵だ、御主人様のためなら。

 星太郎様と純羽様は、抱師と同じような身体を持っている。抱師の子孫なのかもしれない。それとも、修行と仙薬で身体を造りかえる、そんな抱師と同じようなことを行ったのかもしれない。
 抱師のような美味薬効の体液を持ち、でも、抱師ではない少年少女。だから囚われていた。

 燐さんは彼らを見つけた。助けたいと思った。だから、抱師を彼らに引き合わせることにした。
 抱師は御主人様に従い、癒し、護る。私と希海さんは、星太郎様と純羽様に買ってもらう。代金は後払いで良い。私の夢見の能力でお会いし、了承を得た。
 御主人様たちを助けるのだ。思わず笑みがこぼれる。修めてきた技をやっと振るえる。本番だ、練習ではない。

 その館がある島まで、飛行機を乗り継いで直行する。燐さんに協力してくれる人は多い。抱師の御主人様たちはお金持ちが多く、国が協力してくれたりもする。
 でも、星太郎様たちを閉じ込めている組織も、それなりの力を持っている。星太郎様の精液を売り資金を貯え、その薬効で女たちを従え、すでに法では裁けないようになっている。そして、星太郎様たちは人質でもある。
 それでも助ける。私と希海さんが助ける。御主人様を助ける、それは抱師にとっては最優先されることだ。

 空から降りる。落下傘は無い。必要無いのだ。体重は消えている。性愛のご奉仕のための技だ。抱き合う体位を自在にするため。夜だ。星空から降りる。
 ベランダに降り立ち、中に入る。希海さんの手が水のように隙間を抜け、鍵を外す。開かない扉は壊して進む。そのくらいの鍛錬はしている。気功と拳法は抱師の基本のひとつだ。

 美しい少女たちが倒れている。この館の使用人や警備員だろう。希海さんの身体から発する淫薬の霧を吸い込み、動けなくなっている。抱師である私は耐えられる。
 進む。途中、警告も無く撃たれた。麻酔銃のようだ。ガスマスクを着けた警備員が居た。
 希海さんが顔をしかめる。少し避け損なって、衣装を破られている。傷を負ってはいない。彼女の身体は淫薬そのものであり、液状にもなれる。
 私も撃たれる。麻酔銃なのに、爆発四散する。肉片が変化し、怪物となって反撃する。警備兵たちが逃げ惑い倒れる。
 私は無事だ。あれは夢だ、幻覚を見せただけだ。夢使いの技としては初歩。

「淫薬の身体に、幻術使いか。さすが抱師だな、強い。でも、止める」
「そう、止めます。あのお方たちは渡せません」
 二人の少女が立ちふさがった。少年のような短髪だがスカート姿の少女と、豊かな緑の髪の少女。サングラスは幻覚を防ぐためだろう。
 淫薬の霧には耐性があるようだ、性感に耐性があるらしい。抱師が来ることを知っていたらしいから、当然だろう。感覚を弱める薬を使っているのかもしれない。

「抱師を知っていて、止めようとするのですか? 無理ですよ」
「できるかもしれないよ。彼の精液を受ければ、特殊能力に目覚める可能性がある。僕たちは目覚めたのさ」
 そうだ、それが星太郎様の能力だ。彼の精液を飲んだり触れたりすれば、特殊能力に目覚める可能性がある。美味しく癒されるだけではない。そんな彼の精液は貴重で、誰もが欲しがる。だから閉じ込められ、搾られている。

「特殊能力を得ても、抱師としての訓練はされていないのでしょう。勝ち目はありませんよ、退いてください」
「そうだ、抱師としての訓練はしていない。でも、戦闘士としての訓練はしてきた」
 拳が撃たれる。型の練習のように。でも遠い。しかし私は跳ね飛ばされた。遠隔打撃? 痛い、そして正確に急所を撃ち抜かれたことが解る。体内の急所に打撃を受けた。
 もう一人の身体から触肢が伸びる。植物のツタか? 希美さんが捕らわれる。体液を吸うのだろうか。希海さんの液体の身体に打撃は効かない、そのことは解っているのだろう。

 一撃の後、一瞬の間があったのは、倒したと思い込んでしまったのか。
 私は体内感覚をコントロールし、ダメージを切り離した。同時に回復もしている。肉体のコントロールも抱師の基本技だ。
 再び遠隔打撃。一瞬で踏み込み、拳を包み込むように受け止める。希海さんも触肢に触れる。

 相手は私たちに触れた。抱師に触れられた。触覚こそは感覚の基本だ。性愛の基本でもある。つまり、抱師の基本にして奥義でもある。触れるだけでできることは多い。動けなくすることもできる。
 二人の少女が崩れ落ちる。まだ意識はあるようだ、性感への耐性がなかなかのモノだ。抱師に触れられて意識を保てるのは凄い。

「こ、こんな感触……これが抱師なのか……ただ触れただけで、こんな」
「ただ触れただけではありません。抱師が、堕とすつもりで触れたのです。全てを捨てて性奴隷になることを望ませるような、そんな快楽の技で触れたのです」
「いやらしい技だな、こんな技、ズルい、んっ、動けない、動いたら、イっちゃう、んんっ!」

「んあっ、んっ、耐えられないかも、私たちが耐えられないなんて」
 希海さんも触肢の拘束を解かれている。私たちは二人の少女戦闘士に近付き、股間に触れる。トドメだ。
「んあっ!」
 堕ちた。感触で解る。
「んあっ、ダメ、あのお方を解放してはダメ、あなたたちなら、耐えられるかも、それは解るけど、他の人は耐えられないから、解放してはダメ」

「星太郎様のお願いですから。解放します」
「純羽様のお願いですから。解放します」
 その部屋は堅く閉ざされている。屋敷内に設置された、大きな金庫のような部屋。金庫と言うより、危険物保管庫なのだろう。仰々しい警告が描かれている。扉はある。周りの床に危険を示すラインが引かれているけど、超える。

 近付くだけで解る発情力。身体が燃えるようだ。普通の女なら、動けなくなるだろう。近付くこともできないだろう。直接会ったら、さっきの少女たちでも耐えられないだろう。危険として閉じ込める理由も解る。
 でも解放する。閉じ込める理由があるとしても、解放する。解放する理由もある。私たちの主人だ。

☆ 開けた扉、開けた瞳、開けた世界 【愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情 3】

 その扉を開けた。星太郎様と純羽様が居た。目隠しされ、拘束され、性交させられている。お口や身体各部につながる管やコードは、生命維持のためだろう。純羽様の膣から溢れる精液を回収する管もある。こうして貴重な薬効を持つ精液を搾られていたのだ。
 ある意味、無惨な姿。でも美しい。お二人は美しい。そして、周囲に展開する発情力も凄い。
 こんなに強力な発情力、普通の人間には耐えられない。抱師が助けなければならない理由が解る。

「星太郎様、夢映です。お待たせしました、お助けします」
「純羽様、希海です。お待たせしました。どうぞそのまま、動かないでください。お助けします」
 助ける。拘束を外す。
「夢映さん」「希海さん」
「来てくれてありがとう」
 凶暴な発情力が少しだけ和らいだ。星太郎様の感情に反応するのだ。私たちも笑顔になる。御主人様の前だ。

「目隠しを外します。目を閉じていてください」
「はい!」
 目隠しを外す。そして眼鏡をかけさせる。透明で、かけていることを気付かないような眼鏡だが、必要十分に光を和らげる。慣れない光から、目隠しされていた眼を護るため。でも、それだけではない。お二人の眼は、周りの者にも眩しすぎる。

「よろしいです。眼を開いてみてください、ゆっくり」
 二人の天使が目覚める。いや、美神の子が目覚める。そんな感じ。眼福なんてものじゃない。生きてて良かった。

「ありがとう、夢映さん、希海さん」
 美愛神の笑顔。言い過ぎかもしれないが、私と希海さんは観たのだ。目隠しを外されたお二人の最初の笑顔はそんな感じだった。
 希海さんが鼻汁を垂れ流す。彼女の鼻血は赤くない。私はこっそり飲み込んだつもりだが、ゴクゴク音が鳴った。
 全身全霊でお二人の笑顔に耐える。さっきの戦闘士たちの警告が良く理解できる。こんな二人のことを知られたら、奪い合いで戦争が起こるだろう。

「脱出します。よろしいですか?」
「うん、でも、まだ立てないみたい」
「大丈夫です。私共がお運びします」
 星太郎様が動こうとする。オチン×ンが純羽様から抜ける。爆発する欲情。欲しい。しゃぶりたい、オマ×コにも欲しい。見ただけでイった、油断した。

「星太郎さんのオチン×ン、凄いでしょ。夢映さん、希海さん、これから、あなたたちもコレに愛されることができるわ。でも、今は危険かな」
 純羽様が咥えて隠してくれた。確かに露出させては危険だ。咥えた状態では運びにくいので、またオマ×コに入れてもらった。純羽様が一緒に囚われていた理由が良く解る。

 外に出ると、ライトに照らされた。囲まれている。でも、遠い。星太郎様たちに近付くことができないのだろう。
 それでも、一人の少女が近付いて来た。黒髪の美少女。白く輝くような純羽様と対照的だ。でも、どこか似た顔立ち。
 純羽様の妹君、聖華(せいか)様だ。でも、星太郎様たちを閉じ込めていた組織の首領でもある。組織の事情はある程度調べてある。

「星太郎様とお姉様をどうするつもり?」
「お助けしました。自由になっていただきます」
「そう。それなら、星太郎様は世界の王になるのね」
「そうなるの?」
 星太郎様が訊く。聖華様が答える。
「そうなってしまうでしょう。女たちに特殊能力を与え、癒し、従え、世界を支配できるでしょう。女たちは、あなたにそうさせてしまうでしょう。そうなれば、星太郎様が外に出ても、争いもそれなりに抑えられ、なんとかなるかもしれません」

「そうなると、どうなるの?」
「あなたは特別な人として、敬われ、憧れられ、望みは叶えられます。あなたを求める女たちが競い、上位の素晴らしい美女たちがあなたに仕えるでしょう。そして、あなたに届かない女たちの一部は、反乱を企て、鎮圧されるでしょう」
「おかしいな。そんなにみんな、僕が必要なの?」
「星太郎様のことを知ってしまったら、欲しくなります。我慢できる者は少ないでしょう」
「そうだよね、だから、閉じ込められてたんだよね」
 星太郎様が微笑んだ。聖華様の硬い表情も溶ける。

「知らせなければ、大丈夫かな。僕はまだ、此処で良いな。この島で良い。あの部屋から出られた、目隠しもとれた、十分だ。それに、此処には可愛い娘がこんなに居る。純羽も夢映も居る、十分だ。この島に、僕を隠してくれない?」

「これまで通りにすれば良いのですか? これまで通り、星太郎様の精液を売ってよろしいのですか? 星太郎様は囚われたままだと、解放されてはいない、としておけば良いのですか?」
「うん、そうしてくれないかな?」

「閉じ込めていた星太郎様とお姉様に、償わなければなりません。でも、ためらいがあります。私をしっかり調教して、従わせれば、できるかもしれません。余計なことを考えないように」
「僕の精液、売るのはもったいない? それとも、やっぱり、怖い?」
「はい」
「じゃあ、僕を満足させて。此処から出ようと思わないくらい」

「では、星太郎様は、純羽お姉様と私たちと一緒に、この島に引きこもられると言うことですね」
「そうだね」
「ダメです」
「え? ダメかな」
「そうですね、ダメですね」
「夢映さんも?」

「じゃあ、僕はどうすれば良いの? 世界の王様にならなきゃいけないの?」
「そうもならないでしょう。なれるでしょうけど、星太郎様は、そうしようとされないでしょう」

「じゃあ、どうすれば良いの? 僕に近付くと、みんなおかしくなる。それは知ってる。夢映さんや純羽は耐えられるけど、そんな娘は珍しい。だから、普通の生活はできない。いや、でも、それを変えられるの?」

「星太郎様、変えますか? あなた様の能力をコントロールできるように。普通の人になれるように」
「できるの?」
「わかりません。でも、星太郎様がそうしようとするなら、私たちはお手伝いしますよ」

「じゃあ、それまで、この島に居て良い? いつか、普通の人のようになれたら、どこかに行くよ。他の場所にも行く、色々な人に会うよ」
「そのことを、本当に目指されますか?」
「うん。いつか、必要かもしれないから。今できないことだけど、できるようになりたい。閉じ込められてたことには理由がある、納得もできる。だから、抑えられるようになりたい」

「了解致しました。聖華様、それで良いですか?」
「仕方ありません、そのあたりで妥協しましょう」

「じゃあ、しばらくはこの島ね。星太郎さん、館に戻りましょう。そろそろ、我慢もつらいでしょう? 私たちも、星太郎さんのオチン×ン欲しいです」
「うん、みんなとすぐにでもしたいけど、館くらいまでは我慢しようか」

 我慢させられているのは私たちの方だ。彼の発情力は凄い。でも、星太郎様はもっと我慢しているのかもしれない。もう好きなようにできるのに、我慢している。やっと解放されたのに、我慢している。
 彼の発情力に触れて解ること。信じられないくらいの性力の強さ。そして、それを我慢することがどれほどつらいかと言うこと。想像はできるが、本当に解ってはいないだろう。
 そして、だから、彼の我慢強さが解る。その我慢は、これから受け止める。私が受け止める。

 星太郎様は、何でもできるだろう。彼の望みは叶うだろう。
 それなら、何を望む? 満たされた生活? 美しい愛人たち? それらは叶うだろうけど。
 でも、それで満足できるのか? そのくらいは、それなりのお金持ちなら、星太郎様でなくとも叶う望みかもしれない。人の望み、願いの上限とは、そのようなモノだろうか?

 世界の王でも、知らないことは望めない。もっと素晴らしい、まだ知らない何かが、何処かにあるかもしれない、そう思うかもしれない。
 でも、それは希望ではない、満たせない飢餓だ。だからこそ我慢は難しいのだけど。その飢えは、まだ我慢してもらう。仕方ない。でも、私が代わりになる。私が満たす。

 彼がまだ知らない、素晴らしいことはある。此処にある。彼は私を買った。抱師を買った。
 抱師は主人を満足させる。そのことには自信がある。たとえ相手が世界の王だったとしても。

☆ 主の役目、従僕の役得 【愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情 4】

「では、星太郎様、こちらにどうぞ」
 館に戻ることになった。星太郎様が恐る恐る歩き出す。
「あれ? 普通に歩ける。回復したのかな?」
「ええ。長く閉じこめられていたお身体のため、少し時間がかかりましたが、回復できました」
「抱師って、そんなこともできるのか。ありがとう、夢映さん」
「私も歩けるわ。ありがとう、希海さん」

 夜が明けてきた。朝陽が射して来る。お二人が手をつなぎ、歩き始める。綺麗だ。
 まだ発情力は発している。でも、少し弱まっている。星太郎様が抑えようとしている。だから、お二人の姿を素直に綺麗と思える。
「夢映さんと希海さんの力も、僕の影響力を抑えるために協力してくれてるんだな。抱師って、発情する心を抑えることもできるんだね」
「はい。でも、抑えているのは、星太郎様ご自身です。私たちもお手伝いしていますが、私たちだけでは無理です」

 身体が熱くなる。星太郎様が振り向き、股間が見えてしまった。張り詰めた勃起が痛そうなくらいだ。純羽様から抜けて露出しているのに、女たちが狂わない。それほど抑えてくれている。でも、目に毒だ。
「星太郎様、純羽様、お召し物をどうぞ」

「ん? あれ? いつの間に?」
 二人が服を纏う。星太郎様には半ズボンとシャツ、純羽様には白いワンピースだ。いつの間にか着ている。星太郎様に思わずニーハイソックスをはかせてしまったけど、似合いすぎてヤバい。見える太ももがかえってヤバい。鼻血が出てないか確認してしまった。
「え? これ、魔法?」
「凄い、魔法少女みたい!」
「夢映さんの魔法ですよ。魔法でもないけど。抱師の特殊能力です」
「凄いな。どうやってるの?」
「夢の現実化です。精神の物質化です。どうやるのかは秘密です」
「何でも出せるの?」
「少しの間なら。覚めるまでなら」
「そうか、凄いな」

 館に戻る。広間にベッドを設える。
「聖華様、早急に必要なモノを揃えてください。とりあえずは、私が夢で造りますけど」
「解りました」

「広いな!」
 星太郎様がベッドに寝転ぶ。純羽様を引き倒し、抱き合い、こちらを向く。
「夢映さん、希海さん、ありがとう。助けてくれてありがとう。お礼したい。どうすれば良い?」
「そのお言葉だけで十分です。御主人様をお助けするのは当然のことです」

「エッチなこと、してあげなくて良いの? 僕のオチン×ン、欲しくない?」
 私は微笑む。少しため息をつく。もちろん欲しい。でも我慢する。星太郎様に誘われて我慢できる自分を誉めたくなる。

「星太郎様、私は抱師です、性愛師です。御主人様に性的なご奉仕をするのは、当然のこと、大事なお仕事です。していただくものではありません」
「そうか、そうだよね。ご褒美にはならないか。ごめんね、僕が欲しいだけだった。だって、夢映さん、こんなに綺麗で、その、何というか、やらしいんだもの」
 やらしいと言われて嬉しくなる。そう、そうでなくてはいけない。観ただけで欲しくなる身体を養ってきた。

「でも、じゃあ、僕は触っても良いんだよね、抱いて良いんだよね、夢映さんの御主人様なんだから」
「そうです」
「えっと、でも、何だろう、この感じ。じらされてる?」
「星太郎様、私はあなたの従僕ですよ。もちろん欲しいです、御主人様のオチン×ンが欲しいです。でも、我慢しているのですよ。御主人様、あなたは、必要な言葉を言ってくれていないのです」

「えー? あ、そうか」
 星太郎様が私を見つめる。
「夢映、ご奉仕して! 気持ち良くして! オチン×ン、任せるから、鎮めて! どこまで命令できるの? 初めてだから、良く解らないよ! 言い過ぎたらごめんね、やりすぎたら止めて」
 私は笑っているだろう。御主人様の命令をいただいた。そう、そうしてくれれば良いのだ。

 物欲しげな唇にキス。
「ん、ちゅ……」
 星太郎様のキス。脳が溶けそうになる。でも大丈夫だ。私は手加減すらしている。
「ふぁ、んあ、凄い、夢映さんのキス、凄い」
 抱きつかれ、おっぱいを揉まれる。あまり上手ではない。でも快感は凄い。彼の身体は、触れるだけで気持ち良い特別な身体だ。
 発情力が染み込んで来る。でも耐えられる。御主人様に触れられて発情する、抱師ならあたりまえのことだ。星太郎様は特別だけど、それでも大丈夫だ。

「ご命令、ありがとうございます。御主人様のご命令、受けました。ご奉仕させていただきます」
 優しく押し倒し、オチン×ンにキス。星太郎様は全裸になっている。さっきの服はもともと私の夢だ。消した。私も裸になっている。触れ合う肌。
「んはっ、ふああん、凄い!」
 オチン×ンに頬擦りしながら、周囲を舐める。星太郎様の手が頭を押して来る。早く咥えて欲しいのだろう、可愛い。

「純羽様、希海さん、聖華様、手伝ってください。御主人様が感じておられます」
「はーい!」
 純羽様と希海さんには、星太郎様の乳首を任せる。手も任せる。星太郎様は私の頭を押せなくなる。
 聖華さんには足指を舐めさせる。その配置もいつの間にか行われる。夢使いの能力は便利なのだ。

「夢映さん、オチン×ン、早く! いじめないで!」
「気持ち良くないですか?」
「気持ち良いよ、最高だよ、でも、まだ、頬擦りだけだよ」
「そうですねえ、どうすればよろしいですか? 何をお望みですか?」
「お口でオチン×ン愛して! 咥えて、舐めて、吸って、射精させて!」
「はい!」
 私の返事は浮かれていたと思う。

 星太郎様のオチン×ン。大きく立派だけど、可愛い。御主人様のオチン×ンだ。もう一度キスし、舌で舐め回し、頬張る。
「あ、ああっ、凄い、んっ!」
 すぐには射精させない。唇で締め付け、止める。圧力ではない、性力コントロールだ。そのまま舌で唾液をまぶす。唾液がどんどん出てくる。美味しすぎるから。

 唇を滑らせる。頭を前後させる。ひねりも加える。舌の裏側を押し付ける。
 喉奥に達するほど深くから、吸引しながら引き出す。舌も使う。
 先走りの液は美味しい、星太郎様は特別な身体だから、美味しくて当然だ。でも、それだけではない、御主人様のオチン×ンだから美味しい。
 先端部を咥えたまま舐め回す。星太郎様の腰がうねり、突き込もうとしてくる。応えて一気に飲み込む。

「んあ、凄い、凄い、凄いけど、まだ、射精してない、止められてる! ん、でも、任せるから! お口の中に出すけど、タイミングは任せるから!」
 嬉しい。お口の中で射精していただけるのだ。そのつもりだったけど、そう言われて嬉しい。

「そんなに、嬉しそうにしゃぶって、美味しいの? 美味しくて、ずーっと咥えていたいから、イかせないようにしてるの? 大丈夫だよ、何回でも射精するから。いや、もしかして、咥えるだけでイってたりする? だから射精は必要無いの?」

「そんなことはありません。夢映さんだって、ご褒美を期待してますよ。でも普通の女なら、何度もイってしまって、ご奉仕もできなくなっているでしょうね。夢映さんはご奉仕できます。星太郎様のオチン×ンにも耐えられます」
 希海さんの解説はその通りだ。

「凄いな、さすがだ。でも、咥えさせたままイかせたい、それもあるな。イっても良いからね。僕が射精したら、イってくれる?」
 咥えたまま肯く。
「ありがとう。それまで我慢して。我慢できなくて、イってしまっても良いけど。そうしたら教えてね」
 笑顔で肯く。嬉しい。彼が私を堕としたいのだろう。私の我慢を超えたいのだ。それだけ強いと信頼されている。

 星太郎様は、特別な身体、発情力に自信があるだろう。触れるだけで、近付くだけでイかせてしまったこともあるだろう。だから怖れられ、でも、やはり求められ、閉じ込められていた。
 咥えさせた女がイっていないなんて、信じられなかっただろう、初めてだろう。でも信じてくれている。そして残念に思ってくれている。

 その女は彼の性愛のための従僕だ。命令されればイく。でも、それはイかせたと言うことではない、だから我慢を命じてくれた。
 イってしまいたくもなる。我慢できなかった、さすがです、と言ってあげたくなる。でも、今はそれはできない。まだだ。いつかしてあげる、されてあげる。でも、まだだ。まだ、最初のご奉仕だ。まだ、私の方が強い。

「んああっ! イくよ!」
 星太郎様が射精。美味が溢れる。多い、美味しい、さすがだ。癒され、パワーが満ちる。口内を満たし、まだ続く。こぼしたくないから、溢れそうな分は飲み込む。
 イく。私もイっている。喉からオマ×コに響く。飲み込む喉の動きでオチン×ンを刺激する。

「んー、んんっ、夢映さんのお口もイってる、それが解る、ん、そんなに楽しそうに、嬉しそうに、僕も嬉しい、こんな綺麗なお姉さんのお口に出してる、そんな美味しそうに飲んでる、嬉しい! んんっ!」
 星太郎様は解ってくれている。私が望むのは特別な精液だけではない、星太郎様のその笑顔だ。

「凄い、私、見てただけなのに、イっちゃった」
「私も。星太郎様の発情力、さすが。でも、優しい感じでした」
「こんなの、我慢できるのは抱師だけですよ。抱師でも難しいです。私もイっちゃいました、申し訳ありません、純羽様」
「希海さんはそれで良いわ。優しい笑顔がとろけてた。綺麗よ」

 射精が続く。さすがに長い。長すぎる。身体コントロールで絞る。星太郎様の身体なら平気だろうけど、一度止めたい。もう一度射精してもらうためだけど。
「んっ、あ、こんなに出したのに……さすがだな、こぼさないんだね」
「ん、んんー」
 射精が終わった。でもまだ、お口は放さない。少しだけ大人しくなったオチン×ンを優しくねぶる。口内は美味な精液でとろとろだ。美味しく薬効を持つ精液をオチン×ンに絡め味わう。一度射精していただいた後は、この美味な精液も協力してくれる。お口の感触が変わるはずだ。

「あっ、あ、ぬるぬるになって、また、また出したくなっちゃうよ」
「何か問題あるの? 星太郎さん、一回くらいじゃ終わらないでしょ?」
「んー、気持ち良すぎ。問題ないけど、離れたくなくなっちゃうよ」

「かまわないんじゃない? 夢映さんも嬉しそう。本来の抱師のお仕事よ。闘ってもらうとか、助けてもらうとか、それらはオマケよ。このために助けてくれたのよ? 星太郎さんのスーパーオチン×ンのお世話のため」
「うん、そうだよね。夢映さん、もっとして! でも、疲れたとかあったら、いつでも止めて良いからね」
 優しい御主人様だ。でも、抱師を侮っている。疲れた、止めたいなんてありえない。抱師は快感で元気になるのだ。一日中だって、いや、何日もだって咥えていられる。普通の人にしたら危険だけど、星太郎様ならできるだろう。

 それに、相手が私だけではないから、そんな事を言うのだろう。私が止めても、他の女が居るから。少し悔しい。少し本気を出す。
「あ、夢映さん、優しい、優しいのに、凄い、あ、コレ、凄い、優しいから、拒めない、んんっ!」
 優しく射精させる。そしてまた優しくご奉仕し、射精。その後も射精。咥えたまま、何度も射精を愉しんでいただく。私は何度も愛おしさを味わう。

「んちゅ、ちゅー……れろ、んちゅ、ちゅぱっ、ん、星太郎様、美味しいオチン×ン、美味しい精液、ありがとうございました」
 離れたのは、十回ほど射精していただいた後だった。
「ん、んあー……夢映さん、ありがとう、凄い、凄かった。僕がこんなにされるなんて、さすがだね」
 星太郎様は溶けている。表情も身体もふにゃふにゃだ。

 オチン×ンは元気で、まだまだできることが解る。いくらでもできる特別なオチン×ンなのだ。
 でも、初めての快感だったのだろう。彼の射精を受けながら、こんなにしっかりご奉仕できる女なんて居なかったのだろう。純羽様は耐えられるだろうけど、抱師のように愛撫の技は修めていない。
 嬉しくなる。御主人様に愉しんでいただけたようだ。

☆ 御主人様を受け止める幸せ 【愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情 5】

「少しやりすぎてしまったみたいですね、申し訳ありません」
 パワーを送り、優しく癒す。星太郎様はすっかり力は抜けて、ある意味癒されているけど。
「ふー、何だか、落ち着いてきた。夢映さんの身体、心地良いな。元気になってきた。もしかして、何かで癒してくれてるの?」
「ええ」
「凄いな。僕の精液も、薬効があって癒せるらしいけど。夢映さんは触れるだけで癒せるんだね。いや、近くに居るだけで癒せるのかな」
「それもできます」

「でも、あんなにしてもらったのに、またしたくなっちゃうな」
 彼のオチン×ンも元気になっている。刺激による強制的な勃起ではない、回復している。
「問題ありません。それを受け止められるのが抱師です」
「凄いな。良いな。嬉しい。こんな凄い夢映さんが、僕のモノなんだね」
「そうです。私も嬉しいです。こんな凄い星太郎様に選んでいただけて」

 星太郎様は私のおっぱいを優しくいじる。ふよふよする。技は無いのに、凄い快感だ。顔を押し付けられ、舐められる。
「んー、美味しい!」
 脚を広げられる。逆らわず広げる。
「凄い、身体軟らかいね」
「当然です」
 オマ×コをしっかり観られる。

「綺麗だな。何だろう、オマ×コ、お尻、脚、凄く綺麗だ」
 そのあたりは私の自慢だ。
「んー、ちゅ」
「あん、星太郎様、私のオマ×コ、気に入っていただけましたか?」
「うん、凄い、綺麗で、良い香りで、んちゅ、美味しい!」
 オチン×ンで試してみませんか、と言いそうになるのをこらえる。言っても良いのだけど、耐える。

「ん、夢映さん、オチン×ン欲しい? 入れて良い?」
「はい、どうぞ、もちろん欲しいです」
「凄いな、自分から言わないのが凄い。僕のオチン×ン、みんな欲しがった。入れてくださいって、みんなに言われた。夢映さんには、僕から言ってる。さすがだ」
 嬉しい。でも、変な笑みが浮かんでしまっている気がする。私だって、耐えるのも大変なのだ。

「ねえ、夢映さん、僕のオチン×ン、特別なんだ。さっきあんなに射精したのに、まだまだしたい。特別な精液を搾るために、たくさん出せるようになってるのだろう。そんなオチン×ン、入れて良い? 夢映さんはきっと凄く気持ち良いから、何回しても終わらないかも。入れたまま、何十回も射精しちゃうかもしれない」
「星太郎様、ここまでオマ×コをいじって、入れないおつもりですか? もちろん自由ですけど。私だけでなく、誰も、星太郎様に強制はできません。私がさせません。でも、こんなにとろとろにさせて、入れませんか? 私はそんなに魅力不足でしょうか?」
「入れたい。入れたいよ」
「何故、許可を求めるのですか? 私はあなたの持ち物ですよ。それに、こんなに脚を開いて、オマ×コをさらけ出しているのですよ。誘惑していると誰もが解るはずです。オチン×ン入れてください、とオマ×コが言ってるの、解りませんか?」

「解る。解るよ。でも、みんなそうだったんだ。拒む娘なんて居なかった。いや、拒める娘なんて居なかった。そのまま壊れてしまうとしても」
「そうですよね。受け止められるのは、純羽様だけだったのですよね。でも、私の強さを信じていただけませんか?」
「信じる! 信じてる! ごめんね、疑ってごめん! 夢映さん、夢映、オマ×コ使うよ!」
「はい!」
 星太郎様のオチン×ンが入って来る。全力で受け止める。凄い快感、優越感。

 星太郎様の身体からは、普通の女が近付けないほどの発情力が発している。オチン×ンからは特に強い。それが直接体内に、オマ×コに入る。
 耐える。耐えるだけではない、優しく締め付け、ご奉仕する。腰も体内も動かし、究めてきた技でご奉仕する。

「あっ、あっ、凄い、良い、さすがだ、初めてだ、こんなオマ×コ初めて!」
「星太郎さん、私より良い? そうだろうけど」
 純羽様が笑顔で訊く。
「うん、純羽より良い。当然だよね、夢映さんは抱師だもの」
「仕方ないけど、ちょっと悔しいな。でも、ありがとう夢映さん。星太郎さんに、もっと感じて欲しいって、ずっと思ってた。星太郎さんがくれる快感、返せていないこと知ってた」

「純羽様には、希海がお教えしますよ。素材は素晴らしいのですから、抱師の技を覚えれば完璧ですよ」
「教えてくれるの? 私は抱師じゃない、抱師にはならないけど」
「希海の御主人様ですから。夢映さんにとっては、御主人様の恋人ですから。お教えしますよ」

「うっ、ん、いつか、純羽のオマ×コも、こんなに凄くなるの? 楽しみだな、んっ!」
 星太郎様のオチン×ンが爆発した。爆発のような射精。

「んああっ!」
 みんなが声を上げる。
「何? 凄い、オマ×コに来た、凄い快感が来た」
「夢映さん、手加減してくださいよ。手加減はしてるか。誰も気絶したりしてませんものね」
「お伝えしたかったのです、星太郎様がどんなに感じてくださったか。皆さんのオマ×コに伝えました。もちろん、かなり弱めてありますけど」

「ふあー、夢映さんは何でもできるな。凄い」
「何でもはできませんよ」
「そうなの?」
「ええ。でも、こんなことはできます」
 少しだけ力を失ったオチン×ンを膣内で愛撫する。腰を動かしてはいない。身体中、身体内部まで自在に操る。抱師には必要で、可能なこと。

「んあっ、凄い、吸い込まれる、でも、身体を動かせるなんて、考えてみれば普通のことだ。でも、こんなこと、普通はできないだろう、凄い!」
「普通のことです。オチン×ンをオマ×コにお迎えして、射精していただく、それは普通のことです。でも、抱師のそれは特別です」
「そうだね、ありがとう!」

 このまま、また射精していただけるだろう。何回続くのだろうか。何回でも受け止める。でも、あまり時間がかかるなら、加減もするけど。彼の相手は私だけではない。
 それでも、少し長くしてもらおう。待たせている純羽様や希海さんには悪いけど、御主人様との初めてのまぐわいだ。しっかり楽しんでもらおう、楽しませてもらおう。

 様々な体位で交わる。私が上になったりもする。上になっても重くもない、そのようにもできる。体重を消すこともできる私を持ち上げるのは簡単だ。
 つながったまま日常生活を送っていただいても、そんなに不自由は無いだろう。むしろ、色々と手伝えることが多いかもしれない。
「ん、夢映さん、まるで僕の身体の一部みたい、ずっとつながったままなのに、こんなに自由で、好きなように動ける」
「はい、お好きなように動いてください。夢映は受け止めます。星太郎様のスーパーオチン×ン、しっかり受け止めます」

「気持ち良いな、夢映さんも気持ち良さそうだ、楽しそうだ、嬉しそうだ。でも、少し寂しいかな。他の女の子なら、何と言うか、アヘアヘのトロトロになっちゃうんだ。だらしない感じになっちゃうんだよね」
「そのような演技もできますよ」
「要らないよ。いつか、そうしてあげるから。今は要らない。夢映さんには要らない。僕のオチン×ン、こんなに受け止めてくれる娘、初めてだ!」

 オマ×コの中でまた快感が爆発。星太郎様の射精は何回受けても凄い。こんな快感、暴力に近い。いや、兵器かもしれない。女を堕とす兵器だ。生身で受け止められるモノではないのかも。

 彼に近付くだけで発情し絶頂し、それが止まらず動けなくなってしまう、そんな強力な発情力を発してしまうお身体。触れられたら、絶頂をさらに超える快感。そんな星太郎様に抱きしめられたら? オマ×コに入れられたら? そして激しく突かれ、射精されたら?
 その快感をどんな言葉で表せば良いのだろうか。止まらない絶頂? そんな言葉は足りない。それは彼に近付くだけで起こる、その遥か先だ。
 身体が溶ける、精神も溶ける。そして体内に噴き出す極楽と共に、彼の笑顔が刻み込まれる。

 感覚が麻痺する、気絶する、そう想像するかもしれない。でも、そんなことも無い。薬効を持つ彼の精液に触れ、癒され、強化もされ、そのありえないような快感を感じることができる。

 こうして説明しようとしても、解らないだろう。でも、彼が閉じ込められていた、その理由として十分であるだろうことは、解ってもらえるかもしれない。
 私は、そんな彼を解放した。私の責任だから、受け止める。兵器のような快感も受け止める。怖れはしない、自分が選んだ、望んだ道だ。私は抱師なのだ。

 アヘアヘトロトロのだらしない顔になる、そんな女を観て興奮する、それもあるだろう。でも、そうなった女は上手く動けないだろう。彼にご奉仕は続けられないだろう。
 私は抱師だ。彼にされるだけではダメなのだ、彼を楽しませる。自分を失ったりしない。
 そのつもりだった。

「夢映さん、幸せそう。綺麗なトロ顔ね」
「さすがですねえ、抱師がこんなにされちゃうなんて。もちろん、演技もあるでしょうけど」

「そうです、演技も必要です。御主人様に感じさせていただいて、少しだらしなく、気持ち良さそうに演技するのです。これも技ですよ、純羽様」
 純羽様への指導と言うことにしてごまかす。少しだけ意識が飛んでいた。自分の未熟さを恥じながら、御主人様の素晴らしさを思う。
 いつか、果てしなく無様にとろけさせてもらおう。彼を受け止められる女がもっと増えたら。彼が自分を抑えられるようになったら。抑える必要が無くなったら。

☆ 彼と彼女の目隠しの無い交わり 【愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情 6】

「ありがとうございました、星太郎様。夢映を楽しんでいただけたでしょうか」
「うん、素晴らしかった。これから、何時でも何処でも楽しんで良いんだよね。夢映さんは僕のモノなんだから」
「何時でも何処でもはダメです。可能ですけどね。私の夢使いの能力を使えばできますけど、我慢もしてください。より楽しむためにも」
「ああ、そうだね。他のこともしたいものね。一緒に何処かに行ったりしたいね、いつか」

「星太郎さん、今回は夢映さんだけ? それでも良いけど。みんな、満足してるわ。夢映さんの快感、送ってもらったわ」
 純羽様、希海さん、聖華様は満足そうにとろけている。
「夢映さん、さすがだ。僕も満足した。でも、純羽や希海さんともしたいけどね。聖華ちゃんとも。でも、少し疲れたかな」
 ずっと拘束されていたお身体、疲れないはずが無い。動き過ぎたのだ。動けることが嬉しかったから、動き過ぎた。

「では、少しだけお休みください。少しだけ」
 休んでいただく。星太郎様と皆さんに休んでもらう。抱師には、癒し回復させる能力もある。多くは気功や体液の薬効で癒す。でも、私の場合はそれだけではない。夢で癒す。
 わずかな微睡みが、一晩の睡眠と同じ効果をもたらす。時間を圧縮調整した夢の中でマッサージし、パワーを送り、癒した。

「んあ、ふあ、寝てた? 夢を見てた。夢映さんに癒されたのか。本当に何でもできるな。凄いな」
「何でもはできませんよ」
「そうなの? そうなんだろうな。でも、まだまだできることは多そうだ」
「まあ、そうですけど」

「星太郎さん、純羽にもオマ×コしてくれる?」
 純羽様が脚を開いて誘う。純白の長い髪の超美少女が誘う。こちらも眼福だ、観るだけで幸せな気分になれる。
 欲しがっているオマ×コが見える。星太郎様のオチン×ンをずっと受け止めていたオマ×コだ、彼が居ないと寂しいだろう。

 純羽様は美しい、愛らしい。でも、誘惑の技は少し拙い。それは仕方ない。抱師の基準で見てはいけない。彼女は素人だ。
「純羽様、こうですよ」
 希海さんが手本を見せる。脚を開き、豊かな乳房を持ち上げ、指先でオマ×コを開いて見せる。物欲しげな表情も重要だ。そして、それだけでもない、エロい雰囲気。
 純羽様が真似る。凄い、やらしい。さすがだ、素材は素晴らしいのだ。
「おー、凄い、やらしいな。そんなに欲しがってくれたら、してあげないとね」

「こ、こうですか? 夢映さん、希海さん、私にも教えて」
 聖華様も真似る。こちらも綺麗だが、かなり恥じらいがある。当然だが、オマ×コを開いて見せつけることには慣れていない。その恥じらいも良いけど。
「聖華ちゃんも欲しいの? 僕のオチン×ン、大人気だな」
「ええ。でも、聖華は償いですから。していただけなくても、かまいません。お姉様を、皆さんを優先してください」
「そうしようかな。僕が選んで良いのだものね」
 そうだ、それで良い。星太郎様も解っている。聖華様を優先してはいけない。償う機会を与えなければならない。

 星太郎様はもう拘束されていない。強制はされない。でも、選ぶべきこと、あたりまえのことはある。自由を確認する、そのために、あたりまえのことに逆らうのもおかしい。
 星太郎様が純羽様を抱き寄せる。それで良い、正当なお相手だ。私が優先されたのは、ご褒美と、初めてのご奉仕だったからだ。それに、最初のお相手は純羽様だったのだ。閉じ込められていた間、ずっと交わっていた相手。

「星太郎さんのお顔が見える、凄いわ、素晴らしいわ。オチン×ンも見える、立派で可愛いわ。ずーっと私の膣内にあったけど、目隠しされて拘束されてたから、見えなかった。おしゃぶりもできなかった。でも、今はできるわ」
 純羽様が星太郎様にキスし、お身体に舌を這わせ、頭を下げてゆく。
「んふふ、美味しそう、おしゃぶりさせてくださいね」
「うん、純羽にして欲しい。純羽、綺麗だな。それに嬉しそう、楽しそう。いっぱいして良いからね」
 にっこり笑ってオチン×ンを咥える。星太郎様の表情がとろける。

「私もお手伝いしなきゃ」
 希海さんが顔を寄せる。純羽様が少し退いて、希海さんを受け入れようとする。希海さんはその頭に手を添え、咥え直させる。
 希海さんが舌を伸ばす。長く伸ばす。その舌が純羽様の唇に割り込む。
「んーっ、ん、んんっ!」
「んあ、希海さん、凄い! 純羽のお口の中で、何か流れてる! それに、何だか、オチン×ンが変な感じ、気持ち良いけど、何だか、キスしてるみたい? オチン×ンが舌みたいに感じてる?」

「希海さんの身体は、液状にも霧状にもなれます。そして、美味しい淫薬でもあります。触れるだけで美味しい淫薬です」
 美味を感じるなら、舌に触れなくてはならない。でも、希海さんの体液は肌に触れるだけでも美味を感じさせる。
 そして、彼女の身体そのものも液状になり、流れる。液体の愛撫、それは自在で密着度も高い。

 水や空気に愛されたとしたら、どんな快感をくれるだろうか。くまなく包まれ、体内からも愛撫されるとしたら。それがただの水や空気ではなく、甘く、かぐわしく、性感も刺激する淫薬だとしたら。
 そしてその液体が、美人の身体そのものだとしたら。その美人の舌が、恋人の口内に入り込み、共にオチン×ンをしゃぶっているとしたら。
「んあっ、純羽と希海さん、凄いな。希海さん、水と空気の精霊みたいだ」

 そう、空気も希海さんが操る。星太郎様の身体が浮かぶ。純羽様、希海さんも浮かぶ。みんな、風に浮かぶ。
 希海さんから発する淫薬の霧が、身体を浮かべる。気体のベッドだ。姿勢も本当に自在になる。

 純羽様の口内で、希海さんの液体の舌が震え渦巻いている。純羽様の舌と星太郎様のオチン×ンを巻き込み流転する。
 星太郎様は果てる。純羽様の頭を撫でながら、お口の中に射精する。美味しそうに飲まれる。
「ふあー、凄かった。ありがとう、純羽、希海さん」
 まだ抜かない。舐めさせ、勃起の回復をさせる。
「さてと、次はオマ×コかな。やっぱり純羽だよね。夢映さん、僕が間違えそうになったら教えて。待たせすぎたり、やりすぎたりしたら」
「はい、お任せください」
 嬉しくなる。御主人様の性愛の手助けは、抱師の役目だ。

「んぷは、星太郎さん、順番も相手も、あなたの自由よ。聖華が欲しくなったら、優先しても良い。私に求められても、しなくても良い。待たせるのも、あなたの自由よ」
「でも、それなら、みんなも僕を拒んだりしても良いはずだ」
「それは無いわね。でも、当然よ。星太郎さんは一人、女たちは多いのだから」
「それは、でも、僕の自由にして良い理由じゃないよね。みんな我慢させることになるよね? 僕が発情させてしまうのに」

「我慢させて良いのよ。あなたは、しっかり応えてきたのだから。拘束されて閉じ込められて、搾られていたのよ。みんなが欲しがる、あなたの精液のため。星太郎さん、そのこと、怒っても良いのよ」
「うん、でも、純羽も一緒だった。純羽は怒らないの?」
「怒るわ。星太郎さん、何で、まだ、そんなに周りを気にするの? もっとわがままになってくれないの?」

「そうか、そうだよね。純羽、夢映さん、希海さん、聖華ちゃん、遠慮する相手じゃないよね。安心してぶつかって良い相手だ」
 星太郎様が純羽様の腰を抱き、オマ×コに入れる。
「んあっ!」
「んっ、純羽、好きだよ!」
「私も、好き!」
 二人が性交する姿を観るのは初めてではない。助け出した時もこうしていた。やっぱり美しい。そしていやらしい。エロい。
 美しい身体。そして二人とも、発情力を発する身体。危険なほど強いそれを、適度に抑えられるなら、心地良いモノになる。観ているだけで気持ち良い。

「星太郎さん、希海さんも一緒にしてくれる?」
「うん、希海さん、良い?」
「もちろんです」
 希海さんが純羽様の背後に現れる。裸の美少女が霧の中から現れる。腰が重なり、オマ×コが並ぶ。星太郎様のオチン×ンが希海さんに移る。
「んあっ!」
「ん、星太郎様、さすがです、良いです」
 二人の美少女を重ねてオマ×コを使う。星太郎様なら、簡単に叶うはずのこと。でも、簡単ではなかっただろう。彼に近付くことができる女は少なかったから。

「んー、凄い、星太郎さんのオチン×ンの感触、良く知ってるわ、でも、こんなに喜んでくれてるの、初めて」
「純羽もこれまでより感じてるよね、希海さんのおかげだな、凄いな」
 希海さんの淫液に濡れたオチン×ンが、純羽様に入る。その液体は媚薬効果を持ち、触れると美味しく、自在に流れて二人の性器を愛撫する。
「夢映さんもどうぞ、遠慮しないで」
「はい。聖華様も手伝ってください。星太郎様と純羽様に償ってください」
「は、はい、でも、どうすれば、あ、もちろん、がんばります!」
 聖華様はお二人の胸やお尻を撫で、乳首に舌を這わせる。拙くもがんばる。

 星太郎様が震え、結合部からミルクが溢れる。純羽様のオマ×コで射精されたのだ。
「んんっ、凄い、止まらない!」
 希海さんのオマ×コに移る、溢れる。また純羽様に戻る。そうしながらも溢れ出す。
「もったいないです、お口にもください」
 希海さんの唇に含ませ、注ぐ。頬が膨れる。純羽様の唇に移り、注ぐ。こちらも頬が膨れて、お鼻から流れ出してしまう。射精はまだ止まらず、シャワーのように降り注ぐ。女たちを濡らす。凄い香りだ、欲しくなる。
 聖華様にも咥えさせる。ごきゅごきゅ飲む。お口に貯める我慢ができないようだ。お腹が膨れ、お鼻からも流れ出す。
 結局、聖華様のオマ×コにも注ぎ、純羽様のオマ×コに戻った。純羽様は希海さんと口付けし、舌を絡め合い、お口に貯めた精液を交換し味わう。オマ×コに射精を受けながら、少しずつ飲み下す。
 全て飲み干した時、やっと射精も止まったようだ。

「ふあ、ごめん、夢映さんにもあげれば良かったね。こんなに続くなんて思わなかった」
「良いのですよ。私は先程、たっぷりいただいていますし。今もいただきますから」
 聖華様のオマ×コから、溢れる精液を舐めとる。純羽様は希海さんが舐めている。美味しい。希海さんの淫薬より美味しい。それが閉じ込められて搾られていた理由のひとつ、特別な精液なのだ。

☆ 御主人様にハーレムを用意すること 【愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情 7】

 純羽様が微睡むような表情で話し始める。
「星太郎さん、女の子を四人も相手して、そのうち二人は抱師なんて、贅沢よね。でも星太郎さんなら、もっとたくさんの相手も望めるのに。綺麗な女の子たち、欲しくない?」
「もっとたくさん、欲しがって良いの? 純羽は許してくれるの?」
「ええ、もちろん。星太郎さんの美味しくて薬効がある精液、みんな欲しがるのは解るわ。求められて応える、星太郎さんの特権でしょ?」

「そうじゃなくて、純羽は僕の恋人なんだよ、一人だけの」
「でも星太郎さん、純羽だけで満足できる?」
「うん」
 純羽様の笑顔。そして星太郎様の笑顔。私たちも笑顔になっているだろう。性愛の快楽とはまた違う、爽やかな快感。
「ありがとう。でも、純羽は星太郎さんを独り占めしたりしないわ。ずっと独占してて、やっと解放されたんだし。それに、綺麗な女の子、私も好きよ。星太郎さんも好き。合わさったら、たぶん、もっと好き」
「ありがとう。でも、純羽が一番だからね」

「聖華様、星太郎様のために、女たちを集められますか?」
「ええ、手配はしてあります。綺麗な女の子、集めます」
「強制してはいけませんよ」
「もちろん。むしろ競争になっちゃいますよ。星太郎様に抱かれるなんて」
「では私は、その女たちを統率します。星太郎様の抱師ですから。御主人様のハーレム、管理させていただきます」

「夢映さん、ありがとう、お願いするよ。ご褒美は何が良い?」
「もちろん、星太郎様の笑顔です。それと、オチン×ンです」
「いっぱいあげるから、僕のハーレムのこと、お願いね」
「お任せください」
 ハーレムの管理は必要で面倒な仕事だ。でも、私の役目として正しい。

「でも、星太郎様の発情力に耐えられる女を探すのは、少し時間もかかるかも」
「それは大丈夫です」
 星太郎様の発情力が弱まる。ピンク色に燃えていた世界が透き通ってくる感覚。
「あら? 夢映さんが抑えてるの? 星太郎さんの淫気が収まってきてる」
「ええ、完全ではないですけど。まだ、近くの女は発情してしまうでしょう。でも、近付ける程度にはなっているでしょう」

「凄い! 夢映さんが居れば、抑えるための修行とか要らないのかな」
「いえ、まだ、かなり強いお力です。それに、私が一緒に居ないとダメです」
「一緒に居てくれるよね?」
「もちろんです。でも、不測の事態もあるかもしれませんから。やはりご自分で抑えられなくてはいけません」
「そうだね。でも、抑えられるんだなあ。凄い! 僕もがんばろう」

「ええ、がんばってね。私たちもお手伝いするわ」
 純羽様が星太郎様を押し倒す。
「あれ? 何か、元気になってる?」
「そうよ。星太郎さんの淫気、やっぱり凄かったのね。抑えられて、こんなに動けるようになったわ」
「館のみんなも呼びます。星太郎様にご奉仕させます。お近くに来られるようになったなら、させなくちゃ」
 聖華様も元気になっている。
「館の女たちは、星太郎様を閉じ込めていた者たちです。ご自由にお使いください、何でも命じてください。美しい者ばかりです、それも星太郎様のおかげですけど」
 星太郎様の精液の薬効には、強力な美容効果もある。

「それは、良いけど、何か凄いな、女の子って、こんなに動けるんだね」
 純羽様の舌が、お顔が、星太郎様の身体を元気に這い回っている。
「ええ、ですから、お任せください」
「僕が知らなかったことだ。新鮮だ、任せるよ」
 そう、これまでは、女たちの動きも鈍っていただろう。私もそうだろう。彼の淫気に耐えるのは大変だった。
 その淫気、発情力を抑えてみた。少し抑えることができた。抱師なら誰でもできることではない、私だからできる。星太郎様が心を許してくれた、夢使いの私だからできる。

「聖華様!」
 館の女たちが現れた。メイド姿の者が多い。皆、美しい。そして発情している。
「星太郎様に近付けるようになったわ。みんな、彼のオチン×ン、欲しいわよね?」
「もちろんです」
「しっかり、ご奉仕しなさいね」

 今、純羽様が星太郎様にしゃぶりつき、オチン×ンを貪っている。私は彼を後ろから支えている。
「ふあっ、ん、凄いな。純羽がこんなにしてくれるなんて。こんなに元気な娘だったんだね」
 純羽様は笑顔で応える。輝く明るい笑顔。本当に光っているのだろう、明るいから解らないだけ。その光は癒しの光だ。抱師の技にもある、身体だけでなく精神を癒すパワー。光になるほど強い。星太郎様の大量の射精を助けてもいる。純羽様が一緒に囚われていた理由のひとつだ。

「んふっ、星太郎さん、我慢してるわね。我慢とは違うか、楽しんでくれてるのね」
「だって、射精したら、何と言うか、一回終わりなんだよ。またすぐできるけど」
「それで良いわ。我慢して楽しんで、射精してください、飲ませてくださいって哀願させるのよ。星太郎さん、そういうのも興奮するでしょ? 我慢すればできるわよ」

「ねえ、みんな、星太郎さんに射精してもらいたいでしょ? 男性を射精させる方法、知ってる?」
 館の女たちが並んでいる。発情した美少女たちが、星太郎様のオチン×ンをいただくために並んでいる。
「知ってはいるつもりですが、星太郎様に満足していただけるかどうか」
 一人がお口のご奉仕を交代する。
「ん、んふっ、んー(ハートマーク)」
 嬉しそうに頬張り、頭を動かす。喉奥に星太郎様のオチン×ンを受けて、イっている。でも、動ける。近付くこともできなかった彼のオチン×ンを咥えることができている。
「人数多いから、どんどん交代ね」
「ん、んあっ!」
 美少女たちが、交代で勃起を頬張る。星太郎様のオチン×ンが、次々と違うお口に含まれる。
「星太郎様、どのお口が気持ち良いですか?」
「わかんないよ! こんなにたくさん、次々と、でも、みんな嬉しそうで、気持ち良い」

 次々と含まれながら、射精は我慢されている。でもその我慢は、楽しみのため、それだけではないようだ。
「星太郎様、公平に、とか考えなくて良いのですよ。お好きなように、どのお口ででも射精されてください」
「でも、みんな飲みたいんじゃないの?」
「もちろんです。でも、あなた様に強制することはありません。私がさせません。安心してください」
「ありがとう、夢映さん。でも女の子同士で、不公平とか、気にしないの?」
「気にする者が居たとしても、嫉妬したとしても、それだけです。邪魔したり、すねたりとかさせません」

「御主人様の精液をいただけないこと、それは、誘惑とご奉仕の技が未熟だということ、それだけです。本人の問題です。もっとオチン×ンを喜ばせる技術を磨けば良いのです。私は専門家です、その技術を教えてあげることもできます」
「ん、そうか、夢映さんなら、僕の我慢なんか超えて、すぐに射精させちゃうこともできるものね」

「星太郎様、もっとご自由にしてください。みんな、あなた様をお待ちしていたのですよ。近付くこともできなかった星太郎様を夢見ていたのです」
「うん! よーし、気持ち良い娘にはいっぱいあげちゃおう。僕だって、好きなんだよ、女の子のお口に射精すること!」
「それは頼もしいです。女たちもがんばるでしょう」

 それでも、星太郎様が射精されたのはしばらく後だった。それは解る。美少女たちが交代しながら必死にオチン×ンを舐め吸いしゃぶり、彼に口内射精してもらおうとがんばるのだ。その様子を観ていたいのは解る。
「ふぁあっ、ん、いっぱい出るな」
 一人では受けきれない。一回の射精で数人に飲ませる。女たちも満足そうにとろける。

「ありがとう、気持ち良いよ」
 女たちのご奉仕はまだ続く。一回くらいでは終わらない、当然だ。ここに居る女たちには行き渡るだろう。足りないかもしれない、そんな不安は彼には不要だ。

☆ 深夜の奉仕実習 【愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情 8】

 星太郎様は美少女たちのお口を一通り試された。何度も射精された。
 そして眠られた。此処はベッドだ、問題は無い。女たちに包まれて眠られた。純羽様も眠る。御主人様たちには休んでいただく。必要なことだ。

 私はハーレムの女たちに向き直る。
「さて、皆さん、私は星太郎様の侍女長を務めます、抱師の夢映です。皆さんを星太郎様のハーレム要員として指導させていただきます」

「御主人様がお休みになられている間に、少し練習しましょう。一人ずつ、私に口付けしてください。抱師の口技を体験してもらいます」
「キスの練習ですか?」
「キスだけではありません。オチン×ンをおしゃぶりする技もお教えします」
「夢映様は凄いのでしょうね。お願いします」
 そう言って唇を近付けてくる少女は、星太郎様の射精を受けた一人だ。挑むような表情。星太郎様を射精させた口技に自信があるのかもしれない。

「ん、ちゅ……んんっ!」
 舌を吸い出し、射精させる。舌が射精するはずは無い、実際していない。でも、彼女にはそう感じられただろう。
「ん、んぱっ、んふっ、舌がイっちゃった、凄い、凄いです、さすがです」
「しっかり体験して、目指してください」
 先程、星太郎様のオチン×ンを咥えた唇が次々と吸い付いてくる。みんな凄い美少女だ。ある意味役得でもある。
 彼女たちの舌を次々と絶頂させる。オチン×ンが感じる快感、ご奉仕のやり方を教える。

「さて、皆さん、今度は実践です。私の指を咥えて、オチン×ンにするようにご奉仕してください。上達したら、お休み中の星太郎様のオチン×ンに実践させてあげます」
 女たちが元気になる。私の指先に群がってくる。足指も差し出すと吸い付いてくる。
 まるで私がハーレムの主人であるかのように、美少女たちのご奉仕を受ける。これも役得だ。でも練習でもあり、テストでもある。
 指を舐めさせながら教える。私の指も射精はしない。でも、十分にがんばったお口には、射精したような感触のパワーを注ぐ。美少女たちがうっとりと震える。このパワーで絶頂している。お口に射精を受けて絶頂する、そのことの練習でもある。

「ん、みんな、なかなか上達してます。星太郎様のお身体、オチン×ンにもご奉仕しなさい」
「んあ、はい!」
 美少女たちが、眠っている星太郎様に群がる。手指、足指、耳、乳首、そしてオチン×ン。それだけでもなく、全身に群がり、舌と唇でご奉仕する。

 星太郎様は目覚めない。彼の眠りは、私の夢が護っている。御主人様の眠りを邪魔はしない。
 でも、射精はする。夢精と言うべきだろうか。それはご褒美だ、気持ち良いご奉仕ができた証だ。女たちが望む、薬効を持つ美味しいミルクでもある。
 みんな飲む。みんな、星太郎様に射精していただけている。お口のご奉仕は、かなり上達している。

「では、最後に私たち抱師の技をお見せします。しっかり観て、学習してください。希海さん、お願いします」
「はい。夢映さん、私にもさせてくれてありがとう」
 希海さんが笑顔で星太郎様のオチン×ンを咥える。その身体が透き通る。半透明になる。オチン×ンに絡む舌が見える。動きが見える。

 希海さんの身体は液状にも霧状にもなれる。身体を変形できるから、舌を増やしたりもできる。でも、その能力は今は使わない。普通の身体でできる技を見せる。
 それでも凄い。その口内、喉、舌が星太郎様のオチン×ンに絡み、愛おしく愛撫している。見ただけで快感が想像できる。嬉しそうな表情も良い。
「んあっ!」
 星太郎様の腰がうねり、手が希海さんの頭を押さえる。目覚めてはいない、眠られたままだけど、身体が反応する。
「んー、んっ、んっ……」
 頭を押さえられ、オチン×ンを喉奥に突き込まれる。希海さんはそれも余裕で受け止める。星太郎様の手がピンクの髪を撫で、希海さんの笑顔がとろける。

 すぐに射精はさせない。技を見せるためだ。射精の気配が高まると、ねっとりと緊張をほぐしている。優しくゆったりとオチン×ンを舐めしゃぶる。冷めもせず、かえって何かが高まるけど、射精は延期される。

 いつの間にか、舌の動きが速くなっている。頭はゆっくりと動く、でも舌は速くなってきている。たっぷりの唾液の中で激しく泳いでいる。
 吸引力が高まる。頬がすぼまる。射精を求めると言うより、許可する動き。焦らされたオチン×ンが解放される。半透明の身体の中、激しい射精が見える。星太郎様の表情も落ち着く。幸せな寝顔。

 希海さんはお口に貯めた精液を純羽様のオマ×コに注ぐ。純羽様も眠られたまま悶える。星太郎様の精液と希海さんの淫薬の唾液が混合された液体は、触れるだけで美味しく、性感も刺激するだろう。
 何度も流し込み吸い取り、最後には飲む。希海さんも飲む。御主人様の恋人の精液を、御主人様の愛液と混合して飲む。

 私も星太郎様のオチン×ンにキスする。愛おしい、眠る美少年のオチン×ンにキス。射精されたばかりの、少し萎えたオチン×ンをしゃぶる。すぐに大きくなる。
 一度吐き出し、頬ずりし、舌を出して舐め回し、また唇をかぶせ含む。口淫としては珍しくない手順。当然だ、効果的だからこそ、みんなこうする。

 特殊な身体、能力を使ったとしても、性愛の基本は変わらない。性器への刺激だ。指先を舐めてイかせることができるとしても、オチン×ンを咥えない理由にはならない。
 あたりまえのことをする。御主人様のオチン×ンを咥え、舐めしゃぶる。彼の抱師なら、あたりまえのこと。料理人が調理する、音楽家が奏でる、舞踏家が舞う、そんなあたりまえのことだ。

 でも、そんな、当然の技にも色々ある。同じ料理、同じ曲でも違ってくる。長い間、基本を繰り返して得られるモノがある。上達を重ねた口淫を御主人様に捧げる。私の技術は、夢の中で、千年の時間をかけて磨いた。人の一生では得られないはずの時間をかけて究めた。

 私のお口の中、星太郎様のオチン×ンが遊んでいる。優しく相手する。楽しく相手する。癒し、味わい、吐き出させる。吐き出させるのは精液ではない。身体と精神の奥に溜まるきしみだ。
 みんな、吐き出さないと溜まる。私もそうだ。だから、こうして咥え、おしゃぶりさせていただく。千年、御主人様を待ちながら我慢したのだ。そんな私も癒される。
 しかも、この行為が、私のわがままや勝手ではない。私の役目、望まれていること。でもその正当な役目を果たすことが、私のきしみを鎮める。精神の奥、暴れようとする何かを鎮める。そして、御主人様のオチン×ンも鎮める。
 そして満ちる。何かを吐き出して、でも満ちる。飢えた空虚が溜まっていたのだ。それを吐き出す、だから満ちる。

 御主人様の精液は吐き出さない。飲ませていただく。お口に注がれた精液こそはご褒美だ。口技が認められた証。それを美味しそうに飲むことも、性技のひとつだ。
 星太郎様の精液は本当に美味しいから、演技は必要無い。愛しやすいお身体だ。ただ、それは、特別になるのが少し難しいということでもある。誰にでも美味しい聖液。
 でも、私が味わう精液は特別だ。彼が心地良いほど、精液もより美味しくなる。だから、私が一番美味しく味わえる。彼が一番と認める私だから。

「凄い、夢映様、普通なのに凄い。特殊な能力を使われているわけじゃないのに。観てるだけでイっちゃいます、それも、心地良い快感で」
「いや、何か、能力を使われてる気もします。観てるだけで、世界一のお口だって解る。不思議なことは起こってないのに、不思議です」

 思わず笑みが浮かぶ。そう、私の技は世界一だろう。夢の中で、千年かけて磨いた口技。千年の間、仕えるべきオチン×ンを待ち続けた技。夢使いの抱師である私にしかありえない技。
 その技を味わう、私を従える御主人様は、幸せそうに眠られている。千年の技を味わう権利がある人。私が選んで、私を選んでくれた人だ。

☆ 輝く朝 【愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情 9】

 朝だ。もうメイドたちは働いている。私も準備を整え、星太郎様の枕元に控えている。
「ふぁ、おはよう」
「おはようございます、星太郎様」
 星太郎様が目覚められた。
「んんっ! あ、射精してる……聖華がしてくれてるのか」
 彼のオチン×ンは聖華様のお口の中で射精している。聖華様も美味しそうに飲む。星太郎様が聖華様の頭を撫でる。
「おはよう聖華、聖華もメイドさんか。似合うなあ」
 聖華様のメイド姿は確かに似合う。黒髪長髪が良く映える。

 目覚められた星太郎様のオチン×ンから、光が射している。オチン×ンが輝いている。
「あら、朝日かと思ったら、星太郎様のオチン×ンが光ってる? この光、暖かいわ」
 純羽様も目覚められた。

 輝いているのはオチン×ンだけではない。星太郎様の全身が光を発している。でも、オチン×ンが強く輝くから、そのことには気付かないかもしれない。
「この光、何?」
「星太郎様の発情力が、光に変わって発散しているのです。抑えていることの副作用ですね」
「そっか、なんだか魔法の武器みたいだな」
「魔法の武器ですよ。女を狂わせる魔剣です」
「剣じゃないよ。もっと優しい感じの何かにしたいんだ」
「魔法の果実ですかね。竜が護る、金のリンゴの伝説とかありますよ。剣じゃないとしても、女を狂わせるのは同じですけどね」
「そう言えば、そんな物語もあったね。それなら、その竜は夢映さんだな」
「そうかもしれません。でも、竜は英雄に討伐されたりしますよ」
「それなら違うな、夢映さんは英雄の方だ。僕と純羽を助けてくれた」

「それなら、星太郎様も黄金のリンゴと言うだけでもありませんね。夢映さんに助け出されて、いっぱいエッチして応えて。まるで囚われていたお姫様ですね」
「違うでしょ、王子様と言うか、お宝よね。でも、お姫様って言うのも解るなあ。星太郎さん、お姫様っぽいわよね」

「私は姫を助ける英雄ではありません。そうだったとしても、一時のことです。今は教育係ですかね。お姫様っぽい星太郎様に、立派な紳士になっていただきませんと」
「確かに夢映さん、先生の雰囲気もあるよね。眼鏡とか似合いそう」
「似合いますか?」
 眼鏡をかける。かけている。かけていた。夢で作ったわけではない。夢で隠していた。メイド服も着ている。エロ衣装よりやや普通よりのメイド服。
「うわ、わー、メイド長さんだ」
「似合いますねー」

「んふふ、夢映さん、メイド長さん、御主人様をお願いね。必要なら、厳しくしてくれてもかまわないから。それから、御主人様の女たちもお願いね」
 純羽様、御主人様の恋人にお願いされる。
「お任せください。星太郎様はしっかり育てます。女たちも極上のエロメイドに育てますよ」
「そっか、教えるから、できる人が増えるんだね。夢映さんのエッチ、凄いもんな」
「そうです、だから私がメイド長です。抱師の私が、星太郎様のハーレムをお造りします」

 そして、星太郎様は日常生活に入られた。シャワーを浴び、着替え、朝食をとる。あたりまえのこと。でも、拘束されていた彼にはできなかったこと。
 私とメイドたちが手伝う。星太郎様の発情力は抑えても強い。オマ×コから愛液が漏れるけど、我慢して手伝う。

「星太郎様、純羽様とお散歩でもいかがですか? 良い天気ですよ」
「良いな。夢映さんも一緒?」
「ええ。星太郎様の発情力を抑えなくてはなりませんし。それに、私は星太郎様の侍女長ですから」
「うん、ありがとう」

 お二人が館を出る。島はそんなに大きくない、すぐに砂浜がある。朝日が綺麗だ。
「おー、凄いな、綺麗だ。太陽、空、海、綺麗だ。純羽も、夢映さんも希海さんも綺麗だ。観られるようになって良かった」
「そうね。目隠しされてたものね。星太郎さんも綺麗よ」
 お二人は美しい。あたりまえのことに思えるけど、褒める。それもあたりまえのこと。
「世界も綺麗だな。もっと綺麗な場所もあるのかな。いつか、探してみたいな」
「そのためにも、発情力を抑えられるようにならなくてはなりません。お手伝いしますよ」
「うん、ありがとう。あれ? 船が来る? 速いな」

 確かに船が来る。しかも速い。ありえない速さは、特殊能力者の存在を感じさせる。
「聖華さん、あの船は?」
「予定にありません。星太郎様が解放されたこと、知られたのかも」
「そうかもしれませんね。星太郎様の精液のおかげで、世界には特殊能力者が増えているはずです。秘密にしても、解ってしまう能力者も居るでしょう」
 例えば、確かな占術や精神感応能力を持つ能力者が居たとしたら、隠すのは無理だろう。

 船から降りてきたのは、メイドを従えた美少女たちだった。
「初めまして。星太郎様が解放されたそうなので、お会いしに来ました」
「そうですか。ようこそ」
「えっと、僕が星太郎です。皆さん、えっと、何しに来たの?」
 星太郎様は戸惑っている。彼は、解放されたことを秘密にするよう望んだ。でも、知られてしまっている。
「星太郎様の精液の直接買い付けですかね。それと、星太郎様に警告するためです」

「警告?」
「ええ、星太郎様、発情力はかなり抑えられていますね。そのうち、もっと抑えて、気付かれないくらいになれるかもしれませんね。そうなれば、他の場所にも行けると思われますか?」
「うん。できないの?」
「できるでしょう。行けるでしょう。でも、危険でもあるでしょうね。星太郎様は狙われるかも」
「そうかもね。でも、夢映さんが護ってくれるよ」

「そうかもしれませんね。でも、問題はそこではありません。発情力を抑えても、あなたの精液の薬効は変わらないはずです。美味しくて癒してくれて、綺麗になれて、特殊能力も発現するかもしれない聖液。それは変わらないはずです」
「うん」
「ですから、狙われます。もちろん、夢映さんが護ってくださるでしょう。狙って来るのは女たちでしょうから、星太郎様も反撃して、虜にできるでしょう。美しい者は、性奴隷になれてしまうでしょう。それなら多くの者が、敗れて星太郎様の性奴隷になれるかもしれないと夢見て、襲って来るでしょう」
「うん、そうかも。それは何だか嫌だな。でも、僕は我慢できないだろうな。綺麗な娘だったら、我慢できないだろう。襲ってきたから遠ざけられるとは限らない。受け入れちゃうかも」

「そうならないために、僕のこと隠して、秘密にしてってお願いしたけど、知られちゃうんだな」
「仕方ありません。あなたの精液は、私たちも美味しくいただいています。そんな女たちが、すぐに気付いたのです。星太郎様の精液のお味が変わりました。美味しくなりました。何か起こったと解りました。調べました」
「そうか。これまで搾られた分も反応したのか。隠しようもなかったんだね」

「どうすれば良いのかな。聖華は以前、僕が世界の王様にされちゃうって言ってたよね。そうなっちゃうのかな」
「どうかしらね。星太郎さん、どうしたい?」
 純羽様が笑顔で訊く。
「どうしようかな。僕がしたいことか。世界の王様って、何か違うんだよな」
「そうね。それに、合わないわよ。星太郎さん、王様って感じじゃないわ」
「でも、自然にそうなるなら、逆らうのもおかしいかな。いや、でも、そうか、自然にそうなるなら、かまわないな」

「でもたぶん、ならないと思う。僕が世界の王様なんて、おかしいよ。でも、そんなことはどうでも良い。目指さないけど、避けもしない」
「でも、それなら、何を目指すの? どうするの? あなたのこと知られたら、女の子たちが集まって来るわよ」
「優しい娘なら受け入れるよ。乱暴したりしないなら。僕も、他の娘も、自分も大事にしてくれる娘なら、受け入れる。目指すのは、また閉じ込められたりしないこと、みんなも閉じ込めないことかな。襲ってこなきゃ僕に受け入れられないとか、そうしたくない」
「聖華と夢映さんが、僕がこの島に引きこもるのはダメだって言ってた理由、解るような気がする。せっかく助けてもらったんだものね。ちゃんと説明して、受け入れてもらわなきゃ」

☆ お客様として迎えること 【愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情 10】

 その後、館に戻った。星太郎様は、外の世界から来たお嬢様たちとお話した。
 これまでは、純羽様と一緒に閉じこめられて、特別な精液を搾られていたこと。私と希海さんに助けられたこと。
 普通の女たちが近付けないほどの発情力を発してしまっていたこと。でも、私の能力で抑えることで、女たちが彼に近付けるくらいになること。それでもかなり、発情はさせてしまうこと。そんな事情を伝えた。

「それで星太郎様は、あなたを望む女たち、みんな受け入れるのですか? これからも増えますよ」
「うーん、そうだよね。そうしないのもおかしいよね。館のみんなも、来てくれたみんなも、綺麗で可愛くて、しかも僕を求めてくれる。僕だってみんなとエッチしたくなる。受け入れないのはおかしい。でも、どこまで増やせるんだろう? 限界はある気がする。あるだろうな」
 星太郎様は迷う。好きな女だけ選べば良いのに、迷う。届かないモノを諦めきれない。それは遠くに置いておけば希望となる。でも、それにこだわってしまうなら、自分を縛る悔いにもなる。選ばないモノのことなんて、気にしてはいけない。
 彼はまだ、選べないことがある。でも、彼は私を選んだ。選んでくれた。それは正解だ。正解にする。

「星太郎様、抱師の真似をしてみませんか? 男性の抱師は、美味な精液を売る者も居ます。あなた様の精液、直接、お客様に搾っていただきませんか?」
「直接? ああ、そうだね、夢映さんが居ればできるのか。みんな、僕に近付けるようになったんだものね」

「そっか、それなら、選ぶのは僕だけじゃない。お客様なら、僕を選ばない自由もある。僕に注文をつける娘も居るかもね。僕のモノになるんじゃなくて、少しだけ、僕を買うのか。良いかも。夢映さん、お願いできるかな? 僕の精液、直接売れるように」
「お任せください。お客様の応対もいたします」
「うん、お願い」

「お嬢様方、星太郎様の精液をお求めなのですよね」
「ええ、でも、客ではなく、彼に仕えることはできませんか? 何でもします」
「星太郎様にお仕えしたい者を、みんな受け入れるわけにはいきません。能力と適性を私がテストして、それでも人数は限られるでしょう。それもすぐには準備できません。でも、お客様としてなら、すぐに受け入れられます」
「そうですよね、でも、客としては受け入れてもらえるのですね。とりあえず客にさせてもらいましょうか。星太郎様の精液を得る、そのために来たのですから」
 みんな発情している。星太郎様のお近くに居るから。発情力の影響を受け、美貌に憧れている。美味な精液の味と薬効は知っていても、こんなに美しい少年だったとは知らなかっただろう。彼の精液を搾る役目も、自分でやりたくなるだろう。
 星太郎様の精液を買っていたお嬢様たち。彼女たちは美しい。それは聖液の薬効のおかげでもあるのかもしれない。純羽様のような輝きを少しだけ得ている。
 その美しい女たちが、発情して精液を求める。星太郎様が受け入れようとするのは当然だ。私は手伝う。

「では、お口かオマ×コかお選びください。精液を搾るために必要です。星太郎様がオチン×ンを入れて射精してくださいます。両方でもかまいませんよ」
「もちろん、両方です」
「では始めましょうか。並んで、お口かオマ×コ、最初に欲しい方をご用意ください。星太郎様、オチン×ンを出してください」
 お嬢様たちがオマ×コとお口を並べる。綺麗なお尻、綺麗な唇が並ぶ。メイドたちが手助けする。

「えっと、僕は、オマ×コやお口に入れて射精すれば良いの? それだけで良いの? みんな、お客様なんだよね? 気持ち良くさせる必要は無いの?」
「もちろん、射精するだけで良いのです。特別な精液を求められていて、性行為は手段に過ぎません。相手をイかせる必要はありません。星太郎様が気持ち良くたくさん射精すれば良いのです」
「うん、でも、たくさん射精するために、相手を気持ち良くしようとするのは、かまわないよね。嬉しそうな気持ちよさそうな笑顔、僕は興奮する。たくさん出せるようになるよ」

 星太郎様は、お近くに居た金髪のお嬢様のお口に入れる。半開きで待っていたお口が深く飲み込み、吸い付く。
 彼女はイっている。当然だ、彼の発情力は抑えても強い。オチン×ンに触れたらイってしまう。触れ続けたら、絶頂が続く。でも、その先への期待もある。彼女は星太郎様の精液の美味を知っているのだ。でも出したてを味わうのは初めてだろう。口内射精への期待で、動きは止められない。

「んっ、そんなに欲しいの? 早くあげなきゃね。お客様だものね」
「そうですね、お手伝いしますね」
 私は彼女の頭に手を添え、動きを導く。星太郎様も腰を動かす。射精するためには快感が必要なのだ。彼女もがんばって頬をすぼめ、オチン×ンをしゃぶる。嬉しそうな気持ち良さそうな表情。そして、継続への期待。
「あら、お客様、少し迷ってますね。射精されたら、抜かれてしまいますものね。ずーっとオチン×ンを味わっていたいですよね。でも、お待ちいただいているお客様も多いので、あまり時間はかけられません。ご理解ください」
 私がお耳にキスすると、星太郎様が射精する。お嬢様のお口にたっぷり注ぐ。求められた、美味な精液。
 彼女の表情がとろける。飲み込むことも忘れて味わっている。星太郎様が抜こうとすると、あわてて舌を動かし、唇でぬぐう。
「ん、こくっ、ごくっ、ぷはっ、んー、最高です、星太郎様の精液、これまでも買っていたけど、出したてをオチン×ンから直接飲むのは、最高です」

 星太郎様のオチン×ンを私が舐め含み、勃起させる。そのオチン×ンはすぐ隣のオマ×コに入る。お尻を上げて待っていたお客様に入る。
「んあっ、凄い、星太郎様のオチン×ン、凄い、後で私のメイドたちのオマ×コにも射精しておいてください、おみやげとして大事に飲ませていただきますから」
 星太郎様は少し激しく動く。彼女は耐える、快感に耐える。特別なオチン×ンに触れたオマ×コはイきまくっていて、でも、射精されるまで行為は終わらない。
「みんな、欲しがりだな。僕だって気持ち良いけど。お客様、どうですか? 僕の精液だけじゃなくて、オチン×ンも気に入りました?」
「はい、最高です! ん、私のオマ×コは、どうですか?」
「良いです、僕のオチン×ンでメロメロになってくれてるのが良いです、たくさん出せそう」
 彼女のオマ×コも、私がパワーを送り調整している。星太郎様のオチン×ンが気持ち良く射精できるように、彼女がそれまで耐えられるように。
「ああっ!」「んんっ!」
 また、たっぷり注がれる。星太郎様が笑顔で射精する。お客様への礼儀としての笑み、それだけではない。求められるのはお好きなようだ。

 十人居たお嬢様たちのお口とオマ×コに射精し、お嬢様たちのメイドたちのオマ×コにも射精。メイドたちには、射精後のオチン×ンをお口で清めさせる。ちょっとしたご褒美。

「星太郎様、お疲れ様です」
「全員行き渡ったかな。みんな満足してくれたかな」
「もちろんです」
 お嬢様たちはふにゃふにゃになっている。幸せそうに微睡んでいる。この時間は休憩でもあるが、快の後の楽、味わい深い幸せでもある。

 その隣では、星太郎様のエッチが続いた。御主人様のオチン×ンを鎮めるために、私と純羽様、希海さん、聖華様、館のメイドたちでがんばった。
 彼は少し調子に乗っていた。お嬢様たちにたくさん射精して満足させたことが嬉しかったようだ。みんなメロメロにされた。彼の射精回数は少なかった。女たちをイかせる愉しさを練習されているようだ。

「凄い、ズルい、そんなに長くオマ×コに入れて、何度もイかされて、星太郎様は射精しないで楽しんで。私たち、すぐに射精されたわ」
「仕方ないわよ。精液を欲しがったんだもの。でも、オチン×ンも欲しいわよね。ずーっと入れてて欲しいわ。ずーっと咥えさせてもらいたいわ」
「それは特別料金になりますね。星太郎様のスケジュールもありますから、そんなに大人数は無理ですし。希望されるなら、予約の順番は抽選ですかね」
「うー、希望します! いつまでも待ちますから! 星太郎様のオチン×ンの良さ、覚えちゃったから!」

☆ 醒める夢、醒めない夢 【愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情 11】

 その後、少しの間、日々は平穏に過ぎた。星太郎様も皆も、島の生活に慣れてきた。
 星太郎様は特別な精液を出すことが日課になっている。それはお仕事とも言える。愉しんでもいる。私たちを使って射精し、お客様の相手もする。私はいつも一緒に居て、手伝う。私が抑えないと、女たちは彼に近付けない。でも、そのためだけでもない。私は彼の抱師で、侍女長だから、いつも一緒なのは当然だ。

 星太郎様の生活は、射精することだけではない。普通の生活もする。食事し、入浴し、散歩する。本を読んだり、運動もする。あたりまえのこと。誰もがそうしているだろうこと。でも、拘束されて閉じ込められていた彼には、できなかったこと。
 そして性愛の技術も練習される。それも向上してきている。触れるだけで絶頂させるような性技に、いつか達するだろう。それは、彼にはこれまでも可能だった。でもそれは、特別な身体と発情力のせいだ。そのうち、技で可能になるだろう。発情力の制御能力も、ほんの少しずつ、向上している。性愛技の訓練と共に向上している。

 そんな平穏な日常の中、一人の少女が現れた。突然現れた。女たちの相手をする星太郎様の前に、いつの間にか、見知らぬ黒衣の美少女が立っていた。

「星太郎君、解放されたのね。危険だから閉じこめられていたのに、解放されたのね。また、閉じ込めなきゃね」
「キミは?」
「私の名前は委撫(いな)よ。覚えなくても良いけどね」
「いや、どうやって現れたの? キミは何なの? 特殊能力を持ってるのだろうけど、役目は何なの? 何をするつもりなの?」

「私の役目は、あなたを捕らえること。能力は夢から覚ますこと」
「僕を捕らえる? ああ、そうしようとする人が居ても不思議じゃない。でも、無理だよ。夢映さんが居る」
 そう言う星太郎様の表情には、戸惑いが見えた。委撫と言う彼女の能力は、夢から覚ますことだと言う。夢使いの私に対抗できるのかもしれない。

「委撫さん、あなた、不法侵入です。拘束します」
 委撫さんが突然現れた拘束具で捕らえられる。夢で作った拘束具、私の夢で捕らえる。
「ふふっ、不思議ね。でも、こんなこと、ありえないわ」
 拘束具が消えた。そう、ありえないことだったのだ。だから、そんなことは無かったことになった。私の夢が覚まされた。

「委撫さん、あなたも夢使いの一種ですね。私の天敵かも。でも、星太郎様を護るのは私だけではありません」
 希海さんが委撫さんの背後に現れる。霧状になって近付き、突然現れる。そして抱きしめる。抱師が触れた、快楽で堕とせるはず。
「あらあら、美人に抱きしめられちゃった。気持ち良い身体ね。でも、それだけね」
「あなた、抱師の指先が効かないの?」
「触れただけで、動けなくすることができるのでしょう? そう聞いてるわ。でも、それも、ありえないわ」
 委撫さんの能力は、否定する能力であるようだ。ありえないと思えることを、否定する能力。

「でも、あなた、私に抱きしめられてるわ。捕らえられてるわ。これは、ありえないことじゃないわ」
 希海さんが委撫さんを押さえ込もうとする。
「そうね。でも、私も強いわ。それも、ありえることだわ」
 技を返された。希海さんは投げ飛ばされ、離れてしまう。

「動かないでください!」
 聖華様とメイドたちが麻酔銃を構える。
「あらあら、銃? それも、ありえないことじゃないわね。困ったわね」
 そう言いながらも委撫さんは余裕だ。聖華様が撃つ。委撫さんは倒れた。そのように見えた。
「変わり身です!」
 黒衣の少女が居た場所には、ただの黒い布が落ちている。
「彼女は何処に?」
 希海さんが私に訊く。私なら解るはずと知っているのだ。確かに、私の周囲、夢に捕らえることのできる範囲のことは解る。解るはずだ。
「ここですよー」
 上から声。委撫さんが天井に貼り付いた布をブランコのようにして座っている。そして、そこに星太郎様も居る。いつの間にか奪われた。

「その布、何か仕掛けがありそうね。でも、逃がさないわ」
 希海さんが霧を発する。皆の身体が霧に浮かぶ。委撫さんに迫る。でも、布が邪魔する。自在に動くそれに囚われてしまう者も居る。

「じゃあ、星太郎君はもらいますね。あ? きゃん!」
 委撫さんが落ちてきた。布は消えている。やはり夢使いの能力者でもあるようだ。
「な、何、コレ? これが星太郎君の発情力? んんっ!」
 私が、星太郎様の発情力を抑えることを止めた。彼の精神にアクセスを許されているのは私だけだ。委撫さんにはコントロールできないはず。委撫さんは動けないようだ。聖華様、希海さんが委撫さんに迫る。星太郎様の本気の発情力の中で、動ける者は限られる。

「なるほど、夢映さんが星太郎君を抑えてたのね。危なかったわ」
 部屋の隅から声。動けなくなっていたはずの委撫さんは、また、ただの黒布に変わっていた。星太郎様から離れた位置に避難したようだ。

「この状態が、本来の星太郎様です。近付けないあなたには、どうにもできません。諦めてください」
「そうはいかないわ。ちょっと驚いたけど、そんな発情力、あるはずがないわ」
 委撫さんの否定する能力は、星太郎様の発情力も止められるのだろうか? 少しだけ、世界が揺らいだのが解った。でも、星太郎様の発情力は止まらない。

 星太郎様が微笑んだ。寂しい笑顔。
「そうだよね、あるはずないよね。でも、僕はこうなんだよ」
 星太郎様の発情力が爆発した。一瞬、島を覆い尽くすように拡がった。淫気の爆発が起きた。
 委撫さんが倒れそうになるのが見えた。チャンスだ。でも、私もとっさには動けない。こんな淫気、抱師でも耐えるのは大変だ。燃える欲情が体内で暴れる。動けるかもしれないから、かえって動けない。星太郎様に襲いかかってしまいそうになるのを我慢している。

 星太郎様は、我慢していたのだ。抑える練習をしてきた。実際に抑えていた。委撫さんの能力で消えるなら、彼は喜んだだろう。でも、そんなことは無いと知った。
 星太郎様の心が解る。一瞬の深い諦め、絶望。委撫さんの能力でも消せないと確認してしまった。だから、爆発させてしまった。一瞬、心の戒めが外れた。

「やっぱり、僕はこうなんだよな。閉じ込められてたのは当然だ」
 女たちが倒れている。色欲に狂わされている。動けるなら、彼に襲いかかるだろう。だから、動けないくらいに狂わせる、当然かもしれない。
 彼はそんな女たちを、自由に犯すこともできるだろう。女たちはそのことを思う。思ってしまう。望んでしまう。淫欲の呪いなのだ。愛神の怒りに触れた。

「お邪魔したわね。私でも、今はダメね。でも、閉じ込めなきゃならないこと、みんな解ったでしょ?」
 委撫さんが黒布に包まれてゆく。その布を介して空間転移できるのかもしれない。それなら、不思議な変わり身の説明もつく。

「委撫さん、星太郎様を悲しませましたね。赦しませんよ」
「ごめんね、夢映さん、半端なことになっちゃったわね。決着はまたね。また会いましょう」

☆ 後始末する御主人様 【愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情 12】

 星太郎様は、爆発させてしまった発情力を抑える。抑えようとしている。
「星太郎様、無理に抑えなくて良いです、私にお任せください!」
「いや、できそうな気がする、やるよ。僕が望んでることだ」
 発情力が少し抑えられる、女たちが動けるくらいに。女たちが動く、そして、星太郎様に襲いかかる。
「そうだよね、こうなるんだ。今は、ここまでしかできない。でも、これで良い。受け止めなきゃ」
 寂しい微笑みを浮かべる美少年が、発情した美少女たちに押し倒される。彼の下にも女たちが入り込み、全身をしゃぶられる。オマ×コを押し付けられる。

「それではダメです。皆さん、星太郎様のオチン×ンは一つしかありません。順番を待ってください。待てば、必ず、いただけますから」
「んあっ、ダメです、止められません! 身体が、精神が燃えてます、渇きます、欲しいです、我慢できません!」

 私は星太郎様の発情力を強める。初めてのことだ。私は彼の発情力を制御できる、だから今は、女たちが動けなくなるように強める。星太郎様に群がっていた女たちがおとなしくなる。
「あ、夢映さん、動けないように、強くしたの?」
「はい。今はそれが必要です。少しおとなしくなってもらいました。星太郎様、大丈夫です、あなたは、みんな満足させられます。焦らず、あなた様のやり方で愛してあげてください」

「今、みんな、僕のオチン×ンが必要なんだよね、いつもより。我慢がつらいなんてものじゃない、してあげないとおかしくなるだろう。僕がしなきゃいけないんだ。でも、みんな、我慢できない、待てないだろう。だから、動けなくして、僕がしなきゃ」
 星太郎様の悲しそうな顔。こんな状況は望まないのだ。彼は幸せな笑顔を望む。苦しそうに焦って求められることは望まない。
「でも、こんなことは、男なら望むことなのかもね。女の子たちを動けなくして好きなように犯す。僕は慣れないな。みんな望んでるのにね。望まれることをするだけだ。でも、全部、僕のせいだ。望ませるようにしてしまった」

「星太郎様、あなた様のミスではありません。委撫さんのせいです。委撫さんを退けていただき、ありがとうございました。助けていただきました」
「委撫さん、凄い能力者だったね。相手の特殊能力を無効にできるのかな。また来るかな」
「来るでしょうね。対策を考えておきませんとね」
「何とかなる? 僕も手伝うよ。委撫さんは、僕の発情力は消せないみたいだった」
「そうですね、でも、星太郎様は狙われる本人でもあります。お任せください」
「うん、よろしく」
 委撫さんは問題だ。ある意味、私の天敵だ。夢使いの変種だろう。

 星太郎様は女たちを犯す。いや、違う、女たちに奉仕する。動けない女たちの我慢できないオマ×コに、オチン×ンで奉仕する。射精はしない。萎えさせないためだ。すぐに復活できるとしても、萎えない方が早く済む。女たちは満足し、癒される。愛神の恩恵を受ける。
 私は時間を作る。多くの女たち、全員を相手できるように、夢で時間を作る。現実の時間では五分ほどの間で、星太郎様は全員を相手される。
 彼のオチン×ンが輝き始めた。優しい光。癒やそうとしている、そして彼の心が癒され始めている。女たちの満足する表情を見て、安心し始めている。その光を受けて、みんな癒される。愛欲の呪いが解ける。

「これで、何とかなるのかな。みんな、落ち着くかな」
「ええ、大丈夫です。ありがとうございます」
「良かった。射精しなくても癒やせるんだね。良かった。今は精液を求められてるわけじゃないんだ。快感で良かったんだね」
 発情力の爆発を受け、淫欲の業火が燃えていた。それは、特別な精液を求めていたこととは違う。みんな、射精ではなく、快感を求めていた。

「星太郎さん、お疲れ様」
 純羽様が星太郎様をねぎらう。膝枕に乗せる。
「純羽は大丈夫?」
「ええ。私は特別だもの。でも、星太郎さんのオチン×ンはつらそうね。はちきれそう。何で、射精しなかったの?」

「我慢しなきゃと思った。おかしくしてしまったから」
「星太郎さんの精液で癒せるわよ。薬効で」
「うん、でも、僕の精液は特別で、美味しくて、薬で、みんな欲しがるよね。だから、おかしくしてしまって、そのせいであげるのは違うと思った」
「そうね、そうだわ。それであげたら、星太郎さんの精液を得るために、おかしくなろうとする娘が出るかも。それはダメよね」

「星太郎様、よくできました。ありがとうございます。みんな落ち着きました」
 彼のオチン×ンを撫でる。キスする。
「夢映さん、ご褒美くれる? 僕のオチン×ン、待ちかねてるんだ。一番気持ち良い夢映さんで射精したい」
「もちろん、ご奉仕させていただきます」
 オチン×ンをしゃぶる。しゃぶらせていただく。彼へのご褒美であり、助けていただけたことのお礼でもあり、そして私のご褒美でもある。口内に溢れる快感。
 夢の中、千年かけて磨いた奉仕の口技。それは色々ある。全てを味わっていただくには、やはり千年かかってしまうだろうか。そんなことも無いけど、色々ある。
 口内に流れを作る。唾液と泡と、星太郎様の先走りの液で流れを作る。誰もが水流の力を感じたことがあるだろう、それを利用する。希海さんのように身体が液状化できなくても、唾液でできる流れの愛撫がある。
 そして夢使いの能力で、口内にマシュマロのような甘いふわふわを創る。それらを味わい、オチン×ンに絡め、愛おしい気持ちをこめて舐めしゃぶる。
「んあっ、凄い、さすがだ、そんな美味しそうに、ん、あっ、とろけるよ、んあっ!」
 星太郎様が頭を撫でてくれる。

 そのまま三回ほど口内に射精をいただいてた。精液まみれになったマシュマロを、舌に載せてお見せする。
「うわー、美味しそう。あ、くれるの? んんっ!」
 純羽様に口移しする。互いの口内に移し合う。半分ずつ分けて味わう。
「ちょっと、二人とも、エロすぎる」
 星太郎様に押し倒される。オマ×コに入れられる。誘惑が成功したようだ。純羽様と並べられ、交互に突かれる。
「星太郎様、私もー」
「よろしければ、私もお使いください。いえ、あの、私にもください!」
 希海さんと聖華様もお尻を並べる。今の星太郎様は我慢できない、二人にも突き込む。

 四人で星太郎様に攻められる。かなり一方的に使われる。先ほどの淫気の爆発を受けて、私たちも発情している。襲いかからなかったとしても、欲しがっていた。身体が反応する。
「んんっ!」「あんっ! ああっ!」
「んふっ、ん!」「あひっ、はひっ、ひ」
 容赦なくイかされる。膣内に射精されても終わらない。誰かのお口ですぐに復活し、また攻められる。

「んー、夢映さん、希海さん、手加減しなくても良いからね、ちょっとやりすぎてるかもしれないから、僕のこと、ヘロヘロにして良いから!」
「はい、もちろんですけど、星太郎様、いつもより凄いです、委撫さんの影響でしょうか」
「そうなの? 僕の発情力も影響されたのかな? 抑えられかけて、反発しちゃったのかな」
 そうかもしれない。その後、何とか受け止めた。何とか落ち着かせた。特別な精液が、いつもの三日分くらい搾れた。

☆ ハーレムの心得と侍女長の役得 【愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情 13】

「委撫さんのことは調査中です。星太郎様を再び閉じ込めようとする人は居るみたいです。誰かに頼まれたのでしょうかね」
「僕を排除しようとするなら、この島に爆弾とか落ちてきたりしないのかな?」
「それは対処可能です。この島は今、近隣国の軍隊に護られてもいます。お客様たちのおかげです。私の夢使いの能力だけでも、爆弾や軍隊にも対処できます。それに、もともとこの島は、強力な特殊能力者たちに護られていました。今もそうです」
「そっか、だから委撫さんなんだな。特殊能力を無効にする能力者だものね」
「ええ、ただ、委撫さんが他の誰かを連れてこないかどうか、心配ですね。委撫さんと他の能力者がチームを組んだら、対処が面倒です」
「そうだよなあ。どうにかしなきゃね。また委撫さんが来る前に、どうにかできれば良いな」
「星太郎さん、それ以上は夢映さんや聖華たちに任せましょ。心配しても仕方無いわよ」
「そうだね」
 そして、いつもの日常に戻る。特別な精液を搾らせていただき、お客様を迎える。

 新しい寝室が完成した。館の改築も進んでいる。館のメイドたち自身が工事を担当している。みんな特殊能力者だから、どんどん進む。
 夕食の後、新しい寝室に集まった。広い寝室。広い浴槽もあったりする。つまりはエッチのための部屋だ。これまでと違うのは、お風呂の存在だけてはない。空と海が見える。大きな窓に星空。

「やっとこんなお部屋ができましたね。皆さん、此処が星太郎様のハーレムです。改めて少し、ハーレムの心得をお話しておきましょうか」

「ハーレムと言うモノは、難しいモノでもあります。御主人様のオチン×ンは一つなのです。だから、基本は交代制になります」
「交代制と言っても、星太郎様のように性力が強い御主人様なら、一晩に何人もお相手していただけます。でも、時間は足りなくなるでしょう。精力が足りても、時間は限られます。睡眠時間なども大切です」
「しかし、何人もの女に相手させる、それは御主人様のお望みでもあります。限られた時間の中で、多くを望む、それがハーレムです。贅沢の極みです」

「このようなことは、少し間違えれば、満たせない渇望を積むことにもなってしまいます。足りない時間が気になるようではいけません。誰でも同じだけ与えられている、どう使うかはその人しだい、それが時間です。でも、ハーレムの一員なら、御主人様のお時間は大事にしてください」

「ですから、必ずしもオチン×ンをいただけるとは限りません。何人もの女たち、全員相手していただけるとは限りません。星太郎様の性力と、私の夢による時間操作を使えば可能ですけど、それを期待はしないでください」

「ハーレムに、女たちの満足は必要ではありません。ハーレムは御主人様のためのモノです。絶頂させていただける約束はありません。射精していただけるとも限りません」
「でも、星太郎様は、みんな満足させてくださいますよね?」
「ええ、ありがたいことです。それは主に、特別なお身体のおかげですけど。ただ、心得として、それを期待してはいけません」

「女たちが満足させていただけるとは限らない、それがハーレムです。それを受け入れるのがハーレムの女です。ただ、それは、誰もが受け入れられることではありません。それを女たちに受け入れさせる方法はいくつかありますが」
「例えば、文句も言わない、おとなしい女を集める、それも可能でしょう。契約や権威で縛る、それも可能でしょう。調教し服従を刻む、それも可能でしょう」

「でも、そんなことはしたくない御主人様も居ます。これは一番わがままなタイプですが。愛で集め、愛で縛る、それも可能です」
「ただ、その場合、女たちの快感、絶頂も必要になります。愛を求める御主人様は、そのことを気にされるでしょう」

「でも、御主人様にお願いはしても、強制してはいけません。例えば、射精していただけないのは、御主人様のせいではありません。女たちのご奉仕の技が足りないのです。抱いていただけないのは、誘惑の技が足りないのです。イかせていただけないのもそうです。御主人様が欲しくなる、イかせたくなる女になってください」
「そのための技が知りたいなら、お教えします。私と希海さんは専門家です。御主人様に選ばれることを目指して、技を磨いてください」

「でも、他の娘の邪魔をしてはいけません。それは、愛あるハーレムを求める御主人様が、一番嫌うことです。このタイプの御主人様は、本当にワガママ、困った人なのです。その人に仕えることを選んだなら、諦めてください」

「ただ、このタイプの御主人様は、協力に弱いです。みんなで仲良くご奉仕されることに弱いです。競うのも良いですが、協力を忘れないでください。せっかくたくさんの女が居るのですから。一人ではできないこともできます。ハーレム好きの御主人様を、みんなで堕としましょう」

「協力ですか、確かに。相手は最強のオチン×ンを持つ星太郎様ですものね。でも、やっぱり、一つのオチン×ンをみんなで求めて競う、それもそうなのですよね」
「ですから交代制です。譲り合いの心です。本来なら、星太郎様のオチン×ンは純羽様のモノなのですよ。皆さんに譲ってくださっているのです」
「ああ、そうでしたよね」

「ねえ、夢映さん、僕はそんなにワガママで勝手かな? うん、そうだろうけど。そうしちゃいけないの?」
「良いのですよ。星太郎様はご自由にしてくださって、かまわないのです。ただ、自由にしようと思う時、何をするか、その人しだいですが、ある程度予想できます。星太郎様を自由にさせるなら、楽しいエッチなことを求める、それは信じられるのですよ」

「自由にさせると何をするか、予想できるの? そうなのか、そうだよね。知らないことはできないし、その人がしたいと思うこと、解らなくもないよね」
「星太郎様のされたいことは何ですか?」
「何処かに行きたい、行けるようになりたい。でも、今はそういうことじゃないか。えっと、綺麗なみんなとエッチしたい。オチン×ンを愛して欲しい。僕のオチン×ンでメロメロにしたい。みんな解ってるよね。あたりまえなんだよな」
「あたりまえで良いのですよ。あたりまえだから良いのですよ」
「そうだよね。じゃあ、しよう!」

「はい、どうぞ」
 私はオマ×コを広げて誘う。星太郎様が入ってきてくれる。オチン×ンを押し込んでくれる。
「んんっ! 夢映さんのオマ×コ、相変わらず凄いな、良い!」
 褒められてイく。表情も隠さない。でも、そのままとろけて終わってしまったりはしない。
 周りの女たちも、オマ×コを広げて待つ。星太郎様に見せつける。美少女たちがオマ×コを広げて待っている、その中で星太郎様は私のオマ×コを使う。
「んっ、んっ、このたくさんの綺麗なオマ×コ、みんな、気持ち良いんだよな、知ってる。まあ、夢映さんが一番なんだけどね。でも、他の娘のも欲しくなるな」

「星太郎さん、私も使ってね。夢映さん、純羽はお願いしても良いでしょ?」
「もちろんです。純羽様は特別です」
「そうだよな。純羽を寂しくしちゃいけないよね」
 星太郎様は純羽様のオマ×コを指先で愛する。イかせる。

 そして、並んだオマ×コを次々と使われる。みんなイかされる。女たちの快感の声が響く。今、二十人ほど周りに控えていたが、簡単に全員を征服される。
「んふふ、女の子たちが満足するとは限らない、それがハーレムなんだよね。でも、満足させちゃいけないわけじゃないよね」

「星太郎様、満足されましたか? ハーレムの女たちをみんなイかせて、満足されましたか?」
「うん。でも、足りない。まだ射精してない。もちろん手加減してくれたからだけどね。夢映さんや希海さんがその気になったら、我慢なんてできないもの。僕がしたいことが解って、自由にさせてくれたんだね。ありがとう」
「どういたしまして」
 星太郎様のオチン×ンが戻って来た。私のオマ×コに戻って来た。またたっぷり楽しんで、射精される。幸せそうな可愛い笑顔。私もイく。愛神の笑顔をいただきながらイく。至福の極み。
 もちろん、それだけでは終わらない。純羽様、希海さん、聖華様、他の女たち、みんなもオマ×コに射精を受ける。
 射精されるたびに私のお口を使われ、すぐに復活される。もちろん手伝う。彼の侍女長で、抱師である私の役目だ。

「んー、夢映さんのお口があれば、すぐに勃つな。さすがのメイド長さんだな。僕のハーレムに必要だな」
「ありがとうございます、役得です。星太郎様のオチン×ン、精液、美味しすぎますから」
 美味な聖液に濡れたオチン×ンを、何度も含ませていただける。役得すぎる。優しく癒し、愛おしみ、勃起させる。そうすると抜かれてしまう、でも勃起させる。他の女を愛するお手伝いも愉しい。嫉妬する心もあるけど、それも愉しい。嫉妬されるのは私のお口の方かもしれない。そうだろう、彼のオチン×ンが何度も戻って来るのだ。

 全員に膣内射精されて、また私のお口に戻る。
「夢映さん、ありがとうね。このままして」
 私のお口もさんざん焦らされている。でも、やっと射精していただけるようだ。私は我慢を止める。千年の口技が踊り、星太郎様が悶える。やがて射精の気配、頭を撫でられながら、口内に射精を受ける。喉から全身に聖液と淫気が染みこんでくる。絶頂の震えもご奉仕に利用し、美味しすぎる射精を助ける。

 彼の手が私の頭を放さない。優しく勃起させるご奉仕を再開。勃起させても、他の女に移られない。また飲ませていただけるようだ。
 このまま何回飲めば良いのだろうか、美味な精液に溺れさせられてしまうだろうか。星太郎様のオチン×ンと私のお口なら、無限に射精を続けられるかもしれない。もちろん私は受け止められるけど。

 希海さんが大きなおっぱいを彼の枕にする。純羽様が星太郎様にキス、舌でお口に御奉仕。聖華様も寄り添い、彼の乳首を舐め、おっぱいを押し付け、お尻を掴まれる。他の女たちも彼の足指や耳、空いている場所に、舌や乳首やオマ×コでご奉仕する。みんな協力してくれる。嫉妬も競争もあるけど、協力する。
 星太郎様はそのまま眠られてしまった。私はその後、満足するくらい飲ませていただいてから、待ちかねている女たちに交代した。

☆ 御主人様の性技練習と恋人の嫉妬 【愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情 14】

 私は星太郎様に性技も教える。女たちを使って練習していただく。以前、星太郎様には性技は必要無かった。女たちは彼に近付くこともできなかったから。
 今も、ある意味必要無い。抑えても強い淫気、発情力があるから。性技が無くても、触れるだけで女たちをよがらせることができる。でも、星太郎様の望みはその淫気を抑えることだ。そして、抑えても女たちをよがらせることだ。

「あ、あん、ん、星太郎様、凄い、ん、その調子です、ん!」
 星太郎様が裸のメイドのおっぱいを揉んでいる。練習している。私は彼の背に寄り添い、手を添えて指導している。
 おっぱいを揉むだけでイかせることも、淫気がある彼には簡単なことだ。それでは練習にならないから、女たちの感度も私が抑える。それでやっと、普通の状態に近くなる。
 でもそれでも、女たちは触れられる前に発情している。星太郎様は可愛い。美しい。その彼の性技の練習の相手を務める。それを考えるだけで発情してしまうだろう。周りに控えているメイドたちも発情している。でも、いつもよりかなり弱い。普通に近い。

「んー、そっか、普通はこんな感じなんだな。僕が触ってるのに、まだイってないよね。この状態でイかせられるようにならなきゃね」
「普通なら、おっぱいを揉まれるだけでイったりは、なかなかしません。それを可能にするのが性技です。抱師も特別な身体や感覚操作能力を使いますが、それ以上に技を学びます。愛撫の技は大事です」

「相手の反応を感じてください。それと、リズムはとても大事です、優しく、でも、冷まさないように」
「ん、難しいけど、楽しいな。反応が楽しい。夢映さんに教えてもらうと、こんなに感じさせられるんだな」
「あひっ、星太郎様、激しいです!」
「あ、やりすぎかな?」
「止めないで、彼女はすぐイきます」
「ん、それっ!」
「あああっ! イきます! イってます! ああん、ありがとうございます!」
「イかせられたか。嬉しい、相手してくれてありがとう」
「いえ、こちらこそ、星太郎様にしていただけるなんて、嬉しいです」
「星太郎様、良い感じです。そのリズムを覚えておいてください。オチン×ンの使い方にも応用できます」

 純羽様が彼の手を捕まえ、ご自分のおっぱいに押し付ける。少し嫉妬されている、珍しい。ハーレムでの嫉妬も、純羽様なら許される。星太郎様も今覚えた性技を試す。
「あんっ、星太郎さんがもっと凄くなるのね。敵わないなあ。もちろん、いくらでも凄くなって良いんだけど。でも、返せないわ。星太郎さんも気持ち良いのでしょうけど、たぶん、女たちの方が何倍も気持ち良いわ」
「それは仕方ありません。もともと、女の方が気持ち良いのですよ。普通の男女でもそうです。女の快感は男性の何倍もあるのです」

「でも、星太郎さんはそれでも特別よ。もっと快感を返せ、がんばれって言う権利はあるわよ。特別な精液、星太郎さんが気持ち良いほど上質になるし。女たちはその精液の美味しさと薬効もいただけるし」
「うん、でも、返してもらってるよ。僕は一人、女の子たちはたくさんだもの」
「私一人でお返ししたいわ。もちろん、それができても、独占とかしないけど」
「純羽なら、一人でも良いよ。あ、でも、夢映さんと希海さんは一緒だな。助けてくれたし、僕たちの抱師だものね」
「そうよ。星太郎さん、私一人でも良いなんて、言っちゃダメよ」
 そう言いながら、純羽様は嫉妬している。星太郎様に嫉妬している。一人の女では足りない、受け止めきれない性能力と、そのことにこだわらない彼に嫉妬している。

「ねえ希海さん、星太郎さんを気持ち良くする方法、もっと教えて」
「はい、そうですね、星太郎様はドスケベですから、エロい表情やポーズは大事です。純羽様は素晴らしく明るく素直な美しさをお持ちですが、それゆえにエロさが薄まってしまうことがあります」
「そうみたいね。どうすれば良いの?」
「私もけっこう明るいタイプですけど、エロいですよね。どうやってると思います?」
「希海さんも確かに明るい感じの人よね。でも、エロいわ。見た感じのエロさは夢映さんより凄いわよね。どうしてかな」
「スタイル抜群、おっぱいは大きくて綺麗で、ピンクの髪もふわふわで、でも、肝心なのはそのあたりじゃないのかな? 表情? 何というか、エッチなこと大好きそう。何でもしてくれそう」
「純羽様も、エッチなことはお好きですよね。恋人の星太郎様のオチン×ン、大好きですよね。それは当然ですけど、特別なことにしてください。オチン×ン大好きなこと、表情でお伝えしてください」

「星太郎様のオチン×ンをいただける、純羽様にはあたりまえだけど、素晴らしいことです。心を踊らせてください。何度もして、慣れて、でもいつも初めてするような、新鮮な心を持って、星太郎様のオチン×ンを求めてください」
 純羽様の雰囲気が変わった、とろけた。夢使いの私には解る、星太郎様のオチン×ンを思い出している。
「星太郎さんのオチン×ンに慣れるなんて、贅沢よね。でも、確かに、私は慣れてるのよね。ずーっと私のオマ×コの中にあったわ。もちろん飽きたりなんてしなかったし、愛おしくて気持ち良くて、いつかお返ししたいって思ってた。夢映さんや希海さんが、星太郎さんを悦ばせてくれて嬉しかった」

「そのお気持ち、解ります。優しい純羽様ですから。でも、譲らない気持ちも持ってください。星太郎様を独占できないこと、残念に思ってください」
「ああ、そうね、残念だわ。満足もしてるけど、足りないわ。星太郎さんのオチン×ン、私はずーっと受け止めてたわ。私だからできたこと、星太郎さんに必要だったことよね。だから、特別扱いしてくれるのよね。恋人なのよね」

 星太郎様のオチン×ンは、ずっと純羽様のオマ×コに入っていた。発情力を抑えることも無いまま入っていた。快感のレベルは、嵐なんてものじゃ無かったはずだ。噴火する火山を受け止めていたような、凄いことだ。
 抱師でも難しいことだっただろう。純羽様は特別な人なのだ。だからこそ、星太郎様の正式な恋人だ。

☆ 輝く恋人たちの戯れ 【愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情 15】

「星太郎さん!」
「はい!」
 純羽様が少し激しく星太郎様を呼ぶ。珍しい。
「星太郎さんのオチン×ンは、純羽のモノよね?」
「うん!」
「勝手に触っちゃダメよ。純羽のモノなんだから。夢映さんや希海さん、女の子たちに扱わせてね。みんな、星太郎さんのオチン×ンのお世話、よろしくね」

「オチン×ンに触っちゃダメ? でも純羽、おトイレとかは」
「女の子にさせれば良いでしょ。オチン×ン、取り出してくれるわよ。お口で綺麗にもしてくれるわよ。私もするわよ。というか、星太郎さんのオシッコなら、飲んであげるわよ。飲みたいわよ」
「うー、絶対そのまま、精液も飲まれるよね。まあ、それは良いけど。でも、僕がお客様のお相手する時なんかは」
「手伝うわよ。お客様にはもちろんお貸しするけど、オマ×コに入れる時、そのオチン×ンに手を添えるのは私よ。私のモノなんだから。あ、夢映さんたちには手伝ってもらうわよ。でも、星太郎さんは勝手に触っちゃダメよ」

「純羽、そんなに僕のオチン×ンに触っていたいの? エロいな、何だか、前よりエロくなったな。もっと欲しがってみせろって言う、希海さんの教えのせいかな」
 星太郎様は勃起を純羽様に突き付ける。そのオチン×ンで純羽様の頬をつつく、ぴたぴたと叩く。純羽様に言われた通り、手で触りはしない。
「ねえ、そんなこと言うから、オチン×ンが怒って暴れ出しそうなんだけど。夢映さんに鎮めてもらおうかな」
「あ、ダメ! 純羽がするから!」
 純羽様が星太郎様のオチン×ンを捕まえる。愛おしそうに頬擦りし、撫でさする。
「僕のオチン×ン、暴れん坊だからね。しっかり鎮めておとなしくさせないと、純羽もやられちゃうよ」
 暴れん坊であることは確かだ。だから閉じ込められていた。その間、純羽様はお一人で受け止めてきた。そんな純羽様が、彼のオチン×ンを自分のモノと言う。その通りだろう、だから星太郎様も肯いた。

 純羽様が急いで星太郎様のオチン×ンを頬張る。唇から唾液が溢れる。ゆっくり舐め回したり、キスする余裕は無かったようだ。
 その特別なオチン×ンを咥えて、嬉しそうな笑顔になる。愛しい恋人が戻ってきたことに安心するような笑顔。瞳に星が輝く、全身の輝きが強まる。白い長髪が揺れ、キラキラとした光が飛び散るように見える。
 輝く口淫。天上界の出来事のようだ。私の千年の口技でも、この輝きは真似できない。

「お姉様、こんなに綺麗に輝くのね。星太郎様のオチン×ンをおしゃぶりして、こんなに綺麗。星空に飾りたくなるわね。でも、エロいなあ。こんなに綺麗で、でもエロいわね」
「でも、ではありません。美しいからエロいのですよ。愛欲の神様は、美の女神の息子だそうですよ」
「ああ、そういう神話もありましたね、解るなあ。お姉様が星太郎様の正式な恋人である理由も解ります、納得できます。強すぎる発情力に耐えて受け止めていられたから、それだけじゃないわ。あの輝く笑顔のせいだわ。お似合いなのよ」
「そうですよね。お二人ともそれぞれ綺麗で、でも、二人揃って調和して、より感動的な美しさになりますよね」
 この口淫の様子を、才能有る画家が描いたら、どんなに素晴らしい作品になるだろうか。でも、その作品は美術館には飾れないだろう。ベッドルームなら、まあ、なんとかなるかもだけど。エロい気分になって良い場所なら。

 されるがままなのは星太郎様、でも、余裕があるのも星太郎様だ。純羽様は弄んでいるようで、弄ばれている。
「純羽、僕のオチン×ン、キミのモノだから、しっかりお世話してね。みんな手伝ってくれるけど、キミが責任者だよ。僕のオチン×ンを虜にしてね」
「いや、逆ですよ。純羽様もみんなも、星太郎様のオチン×ンの虜です。そのオチン×ンを管理するのは私、夢映です。純羽様にも任されてますよ」
「そうだよね、夢映さんが本気になったら、敵わないもんな。夢映さんは僕のオチン×ンの管理人で、性技の先生なんだよね」
「はい。星太郎様のオチン×ンがもっと凄くなれるように、お手伝いしますよ」

「もともと世界一のオチン×ンだと思うのですけど。これ以上凄くなられたら、危険な気がしますけど」
 聖華様は心配そうだ。それは解る。彼を求め合って戦争とか起きても困る、とお思いなのだ。彼を閉じ込めていた時にも、そのようなことは起こりかけたらしい。
「でも、凄くならないと、星太郎様も困りますよ。美味しくて薬効があって、可愛くて愛おしい。それだけじゃ、捕まって貪られますよ。星太郎様はもっと、女たちを従えるやり方を学ばれるべきです」
「ああ、そうですよね。星太郎様、待ってちゃダメですよ。お姉様にやられてばかりじゃ、ダメですよ。そのオチン×ンがお姉様のモノなんて言わせないで、みんなをあなたのモノにしてください」

「んー、もちろん純羽も星太郎様のモノだけど、あなたのモノだけど、でも、このオチン×ンは純羽のっ! 純羽が自由にするの!」
 純羽様の輝きが強くなる。唇の動きも速くなる。星太郎様もその髪に優しく手を添える。練習された性技のリズムで、ゆったりと純羽様の唇を攻める。頭を抱えて動かす。
 純羽様はイく。笑顔がとろける。でも、終わらない。嬉しそうにとろけて、でも、少し余裕も見える。純羽様もまだ負けていない。そうだろう、彼女がずーっと受け止めてきた、ある意味慣れたオチン×ンだ。

 純羽様は口内をなぶられる。星太郎様はオチン×ンを舐めしゃぶられる。一つの行為が、二人の主人と二人の奴隷を現す。相手を求め、与え、慈しみ合う、恋人同士の性愛。主人二人、奴隷二人、でも、合わせても二人。抱師に伝えられる恋人の条件だ。
 主の自分も受け入れて、従者の自分も受け入れて、混じり合って偏らない。でも、それらは変化する。奴隷に近付く時もあり、主人に近付く時もある。波のように揺れ動く。だから、リズムとメロディーを奏でることもできる。

 星太郎様と純羽様、お二人は輝く。本当に輝く。特に星太郎様のオチン×ンは、明るい所でも解るくらい光り輝く。
 その光は影を造る。みんなの心を照らし、影も造る。従いたくなり、支配したくもなる。あの光は眩しすぎる、だから覆ってしまおう。お口で、オマ×コで覆ってしまおう。覆ってしまえば、ちょうど良い、暖かい優しい灯になる。

「んんっ、あ、いっぱい出そう。純羽、ありがとう、お口、気持ち良い。いっぱい精液出してあげるね。純羽も嬉しい?」
 純羽様が輝く笑顔で肯く。大きな瞳にハートマークが見える。まあ、それはそんな感じというだけだ。だけど、キラキラと輝いているのは本当だ。
 星太郎様が射精される。純羽様の口内に射精される。
「ん、こくっごくっ、んー、ふあ、美味しい、飲ませてくれて、ありがとうございます。負けたー、負けました、このオチン×ンに負けました、純羽は星太郎様のモノです。勝てるわけない……んあっ! あ、まだ、まだするの? ん!」
「純羽、お口は弱いよね。オマ×コは、ずーっと僕を受け止めてたくらい強いのに」
「ん、だって、美味しいのよ、星太郎さんのオチン×ン。オマ×コじゃ解らなかったけど、このオチン×ン、お口をイかせるのが得意なのよ、お口に強いのよ。美味しくて、唇を誘うオチン×ンなの」
「その通りです。でも、飲ませる楽しさをたくさん知ってるオチン×ン、その弱点もお口ですよ。星太郎様は、おしゃぶりされるのが大好きです。だからこそ美味しいのですよ。美味しければ咥えてもらえますから」

「ねえ純羽、どうしよう、僕のオチン×ン、まだまだ鎮まらないんだけど。キミがなんとかするんでしょ?」
「あうー、希海さん、夢映さん、手伝って」
「はい」「はい」
 希海さんが純羽様のオマ×コを開く。私は星太郎様のオチン×ンを導く。御主人様たちの性器をお世話する。
「あう、違う、私はちょっと、イきすぎたから、休ませて!」
「はい、では」
 星太郎様のオチン×ンに、希海さんと私の二人でキス。二人の抱師が一つのオチン×ンにキス。これも贅沢の極みだ。抱師を二人以上侍らせる御主人様はなかなか居ない。
「あっ、んっ、純羽のオマ×コがとろとろになってる、そんなに見せつけて、入れたいな、あのオマ×コ、僕のモノだ。気持ち良いんだ、よーく知ってる。でも、夢映さんたちの唇が凄い、離れられない!」
 当然だ。抱師二人の唇だ。
「もー、夢映さん、希海さん、二人のお口も、純羽みたいにメロメロにしちゃうから! 純羽、待っててね」
「星太郎さん、ゆっくり楽しんでね。純羽もすぐ復活するから」

 星太郎様はがんばった。良い感じにがんばった。私も希海さんも、唇も舌も喉もイかされまくった。
 でも、何度イかされても、動けなくなったりはしない。休憩も必要無い。性感耐性だけではない、体力も無限にあるかのように受け止められる。抱師は快感をパワーに変えられるのだ。
 やがて復活した純羽様も参加して、三人がかりで星太郎様のオチン×ンを鎮めた。貴重な精液は、五日分くらい搾れた。

☆ 夢醒師再び 【愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情 16】

 星太郎様の周りには、いつも裸の女が並んでいるわけではない。望まれるならそうするが、いつもそれを望まれるわけではない。
 彼自身も、いつも裸ではない。女たちも、いつもそれを望むわけではない。可愛い彼には、色々な服装が似合う。裸体も良いけど、似合う衣服を纏われるのも良い。
 私の夢の物質化で着替えさせることも多いが、普通の衣服もたくさん用意されている。星太郎様も選び、私たちも助言する。
 着替える回数は多い。なにしろエッチの回数が多いのだ。でも、ずっと裸では居ない。そのあたりは私は厳しくする。彼を指導する。

 今、着替えようとして手に取られたのは、黒い上着だ。黒い布。委撫さんを思い出した。委撫さんは、黒布を自在に操っていた。その布を通して、空間転移することもできるようだった。
 もちろん、この布は違うはずだ。でも、何故、黒? 星太郎様に黒?

「夢映さん、私のこと思い出したわね。通れたわ。あなたの夢を通って来られたわ」
 委撫さんの声。星太郎様に、黒布と化した上着が巻き付いている。委撫さんの能力に侵入された。
 心の隙を突く、戦いにはよくあることだ。でも、思い出しただけで侵入されるとは思わないだろう。夢使いの私には理解できる、可能であることも解る。でも、予想しなかった。隙を突かれた。

「動かないで。星太郎君が消えるわよ。この布を通して連れ去ることができるわ」
 委撫さんの姿は見えない。黒布から声だけが響く。星太郎様の発情力を避けているのだろう、現れない。
「何故、話しかけたのですか? 星太郎様を連れ去らないのですか?」
 理由は解らなくもない。私が一緒でなければ、星太郎様の発情力は抑えられない。抱師ではない委撫さんは近付くこともできない。

「夢映さん、星太郎君をもっと他の女に分けるつもりはある? あなたが居れば、彼の淫気も抑えて、他の女も近付くことができるのよね」
「委撫さんも分けて欲しいですか? 星太郎様が欲しくなりましたか。それなら、私も必要ですものね」
「侮ってたわ。あの時、私も淫気を浴びたわ。特殊能力を消せるはずの私が、消せなかった。否定できなかった。まだ、身体の中で燃えてるのよ」

「委撫さん、僕はそれを止められるよ。苦しいよね、ごめんね。あの時、爆発させてしまった。でも、此処のみんなは癒した。癒せた。委撫さんも癒せるよ」
「そうしたいわね。でも、此処じゃダメよ。それに、私も実感として解ったわ、星太郎君が危険なこと。閉じ込めなきゃならないこと」
「閉じ込められたら、あげないよ」
「そうでしょうね。くれなくて良いわ。あなたの愛なんて要らないわ、毒よ、麻薬よ。だから、閉じ込めて貪るわ」

 私も必要だから、すぐには連れ去らず、交渉する。それは解らなくもない。でも、何かおかしい。委撫さんの話は、ただの時間かせぎではないだろうか。
 私が一緒でなければ、連れ去ることも難しいはず。でも、連れ去る方法を用意していないのもおかしい。そのために、時間かせぎが必要なのでは?

「んー、委撫ちゃん、星太郎君の発情力、私には抑えられないみたい。でも、耐えられるようにできるよ」
 知らない少女の声。そして、委撫さんとその少女が現れた。黒布が広がり、また閉じると、美少女二人が現れていた。

「星太郎様から離れなさい!」
 私は星太郎様の発情力を強める。抑えることを止める。見知らぬ少女の危険が感じられたから、星太郎様の発情力で動けなくさせようとする。世界がピンクに染まり、周りのメイドたちが倒れる。

「うん、すごーい! さすがの淫気ね」
 その少女は、星太郎様の淫気を受けて微笑む。委撫さんは倒れそうになるが、支えられて立て直す。
「もっときちんと耐えられるようにしてよ」
「ごめんね、強められて驚いちゃった。でも、動けるでしょ?」
「ええ」
 二人の美少女が星太郎様を挟むように寄り添う。オチン×ンを撫で回す。
「うわ、星太郎君のオチン×ン、服の上から触るだけでイっちゃいそう」
「うー、私はイってるかも。でも、動けなくはならないわ。ありがとうね」

 私は、星太郎様の淫気を改めて抑える。みんなが動けるように。後手後手だが仕方無い。希海さんが霧と化し、メイドたちがそれぞれの特殊能力を使おうとする。
「ダメよ。邪魔しないで。あなたたちの能力なんて、ありえないわ」
 委撫さんの勝ち誇る笑顔。希海さんは霧になれない。メイドたちの特殊能力も発動しない。止められた。

「あなた、抱師ですか?」
 委撫さんを助ける少女に訊く。身体のラインを見せつけるような衣装と美貌。そして、星太郎様の発情力の中で動ける能力。まるで抱師だ。

「違いますよ、淫術師です。舐撫恋(ななこ)って言います、よろしく。抱師なんて、そんな凄いモノじゃないですよ。でも、星太郎君の淫気の中で動ける、仲間を動かせる、そのくらいの性感コントロールは可能な、淫術師です」
「淫術師ですか。抱師と同じような能力を持つ、でも抱師ではないのですね」
「そう。だから、御主人様も必要ない。愛も要らない。あっても良いけどね。淫術で支配することも、壊すこともできます。御主人様のためじゃなく、自分のためにね」

「行きましょう。夢映さんたちは来るわよ、星太郎君を取り返すためにね。どのくらいかかるかしらね。その間、星太郎君を楽しめるわ」
「そうね、行きましょう。夢映さん、待ってますよ」

 私は走った。黒布に巻き付かれ、遮られながら、走っていた。でも、届かなかった。星太郎様も委撫さんも舐撫恋さんも消え、ただの黒布が落ちた。

「夢映さん! 星太郎さんを探そう!」
「ええ、もちろん。お助けしましょう。希海さんも手伝ってください」
「もちろんよ」

「でも、委撫さんから取り返せますか? どんな特殊能力も、委撫さんには消されてしまうのに」
「取り返します。でも、確かに面倒ですね。委撫さんと、あの舐撫恋さんと言う淫術師が組んで、特殊能力も星太郎様の淫気も効かなくなってます。でも」
「委撫さんは夢使いの一種です。私も夢使いです。そして抱師です。希海さんも抱師です。戦力はこちらが多いくらいです。何とかしますよ」

「夢映さん、笑ってる。でも、怖い。超怖い」
「あら、失礼しました」
 私は怒っている。星太郎様を護れなかった自分に怒っている。そして、委撫さん、舐撫恋さんに怒ってしまう自分に怒っている。
 仕方無い、起こりうることが起こっただけなのだ。委撫さんなら、あたりまえと言うだろう。星太郎様は惹きつける、欲しくなる。奪おうとする人は居るだろう、あたりまえだ。

 でも、だから私が護らなければならない。私の任務だ、自分で決めたこと。私が選んで、私を選んでくれた人だ。
 だから私も怒る、あたりまえのこと。でも、その怒りを表情や動作に現わしてしまうのは、私の信条に反する。私は優雅で落ち着いている、そのようにする。これも自分で決めたことだ。

「夢映さん、あの、星太郎様を閉じ込めていたのは、私も同じ。もちろん助けるけど、あの、委撫さんたちには、あまり酷いことはしないであげて欲しいです」
「聖華、そんなこと言ってる場合じゃないわ」
「そうですね、まずは助けられるか、それが問題です。お助けできたら、もちろん委撫さんたちには償ってもらいますけどね。聖華様のように優しく扱えるか、それは彼女たち次第ですね」
「怖っ、確かに怖いわ」

「仕方ないです。星太郎様と一緒に過ごしてしまいましたから。積み上げたモノを崩されたのです。もちろん怒ります」
「夢映さんも怒るか。そうよね、当然」

「純羽は、少し悲しいわ。私は助けに行くこともできない。闘うことはできないから」
「純羽様も行きましょう。闘うことはできますよ。淫術師と抱師の闘い、つまりはエッチです。エッチで遅れをとる純羽様ではないはず」
「そうですよ、夢映さんや希海さんは強すぎですけど、お姉様も、エッチは強いです」
「そうか、そうね。でも、どんな闘いになるのかな。想像つかないわ」

☆ 涙の夢 【愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情 17】

 星太郎様をお助けする。さらわれた彼を取り返す。そのために、連れ去られた場所が何処か、調べなければならない。
 しかし難しい。もともと委撫さんのことは調べていた。でも、何処に居るのかも解らなかった。特殊能力者による占いや、精神探査でも解らない。委撫さんは特殊能力では捉えられないのだろう。彼女には能力を打ち消す能力がある。

「私が調べます。委撫さんはともかく、星太郎様の居場所なら解るはずです。私の夢なら」
「お願い、夢映さん」
 心配そうな純羽様に微笑みかけ、眼を閉じる。夢を見る。初めてお会いした時のように、星太郎様の夢につなぐ。

 星太郎様の現状が見えた。裸で目隠しされ、ベッドに拘束されている。そのまま、女たちに貪られている。全身をオマ×コと唇、舌で貪られている。彼が悶え、女たちも悶える。
 委撫さんと舐撫恋さんも居る。星太郎様の傍で、やや落ち着いている二人。でも彼の手を捕らえ、自分のオマ×コやおっぱいに触らせている。

 発情力はかなり抑えられている。女たちが動けるくらい抑えられている。星太郎様自身が抑えている。何故だろうか? 夢の中、理由が見えた。少し過去の出来事が見えた。

 舐撫恋さんと委撫さんが星太郎様に寄り添い、オチン×ンを弄びながら話しかけている。この時点では、彼の淫気は抑えられていない。
「星太郎君、あなたの発情力、抑えた方が良いわよ。私には効かないし、私が護る委撫さんにも効かないわ」
「舐撫恋さんだっけ、淫術師って言ってたね。抱師の夢映さんみたいに、僕の発情力に耐えられるのか。でも、あなたには効かなくても、他の娘たちを近付けずに済むよ。僕はもともとこうなんだよ。女の子たちに会えない身体なんだ」

「可哀想にね。あなた、本当は女の子が嫌いなんじゃない? 嫌いになっても当然だと思うわ。でも、あなたの性欲も解るわ。こんなに溢れ出すくらい、我慢してたのね。つらいわよね、可哀想にね」
 委撫さんが星太郎様を観る眼が優しい。いやらしい優しさ。彼は危険で、閉じ込めなくてはならないと言っていた委撫さんなのに。

「発情力を抑える練習もしたんでしょ? 少しはできるのじゃない? やってみれば?」
「今、抑える理由は無いよ」
「そうかしらね」
 メイド姿の女たちが現れた。星太郎様に近付こうとする、そして倒れる。彼の淫気に触れたから。
 何人も倒れる。倒れた女の股間に、お漏らしのように染みが広がる。それは止まらぬ愛液だ。苦しそうなあえぎ声が響く。
 暴力的な発情と快感の嵐に耐えられず、倒れる。でも、新しい女たちが現れ、近付こうとする。そして倒れる。死の行軍のようだ。性愛の楽しさからは遠い。星太郎様の悲しい表情が見える。

「何で、何で止めないの?」
「あなたのお世話をしてあげなきゃ。メイドたちのお仕事よ。拘束を解くわけにもいかないし、私と委撫さんは、あなたの世話なんか面倒だし、役目でもないわ」
「放っておいてくれないの? いや、こんな、縛りつけられて、放っておかれたら困る。でも」
「抑える練習、したんでしょ?」
 星太郎様の眼から涙がこぼれた。
「涙、拭いて。眼、隠して。そうしてくれたら、抑える。抑えてみる」
 舐撫恋さんが星太郎様に目隠しを着けた。

 女たちが起き上がる。でも発情させてはいる。発情したメイドたちが星太郎様に群がる。口移しで菓子と茶を与える。全身を舐め回す。オチン×ンも含み、舐め回す。

 星太郎様が苦しそうに震える。唇を吸う唇を振り払い、言葉を発する。
「ぷはっ、オシッコしたい。このまま良いの?」
 彼のオチン×ンは、一人のメイドの唇の中だ。でも、このメイドたちなら美味しそうに飲むだろう。彼も知っている。でも、確認する。そんな星太郎様だ。
「どうぞ、してください。嬉しいです、こんな美味しいオチン×ンから飲ませていただけるなんて」
「ん、するよ」
 彼は咥えられたままオシッコする。拘束されているのだから仕方無い。女たちも望んだ。
 メイドの表情がとろける。ごくごく飲んでいる。一人では飲みきれない。顔に浴びながら交代し、二人がかりで飲み干す。彼のオチン×ンを清めるのはまた別の女。オシッコを浴びたメイドの顔も、他の女たちが清める。
 そしてまた、彼のオチン×ンは咥えられている。女たちが我慢できないのだ。放っておくなんてありえない。お口かオマ×コで咥える。

「みんな、しっかりお世話してあげてね。食べさせて、身体も綺麗にしてあげてね。オチン×ンもそんなに苦しそうなんだから、お世話してあげてね」
 星太郎様の勃起は萎えない。当然だ、女たちの唇の感触に反応してしまう。射精は我慢している、でも、そのうち射精もしてしまうだろう。その精液の美味を知られたら、もっと貪られるだろう。

 彼の目隠しの中の眼も、私なら見える。夢だから、見ることもできる。でも観ない。彼が隠すことを望んだから。でも、想像してしまう。悲しい眼が想像される。

「夢映さん、観てるわね。邪魔はしないわ。決着は付けなきゃだものね。来るでしょ? 諦めたりしないでしょうから」
 委撫さんが話しかけてきた。やはり彼女も夢使いの一種なのだ。
「私は夢醒師(ゆめさまし)よ、あなたの夢も醒ますことができるわ。でも、今はしないわ。大事な御主人様の夢を観てるんだものね」

 私はそれ以上、観ることを止めた。目を開ける。夢から覚める。
「赦せないわ」
 純羽様も見た。夢でお見せした。希海さんや聖華様、メイドたちにも見せた。

「夢映さん、場所、解りました」
 メイドの一人が教えてくれる。夢で見せた場所を、地図上で調べてくれた。
「森の中です。館があるようですね。森全体が個人の持ち物です」
「ありがとう。行ける?」
「すぐに手配します。飛行機で?」
「できるだけ速く」
「はい」

「星太郎様を助けに行くの、二度目ですね。でも今度は、夢映さんと私、二人だけじゃありません」
 希海さんが純羽様を抱きしめ、落ち着かせている。
「ええ、でも、相手も強敵です。希海さん、加勢をお願いします」
「もちろんですよ。純羽様の恋人様ですもん」

「この場所の持ち主、解りました。委撫さんの雇い主は、紅夜(くれや)さんと言う、女の子好きのお嬢様ですね。星太郎様に嫉妬したのかも」
「ああ、なるほど、ありそうなことですね。でも、赦せません。お助けして、もうこんなことをしないように、思い知っていただかないと」
「もちろん、そうよね」

「そうですよね。その通りです。お手伝いします」
 聖華様も泣きそうなお顔をしている。複雑な思いがあるだろう。でも、赦せない、私たちは赦さない。それが解っている。

「私も、星太郎様とお姉様を閉じ込めていました。でも、それはつらかった。私も星太郎様に会えなかったし、女たちに貪らせたりもしませんでした。それに」

「早くお助けしないと、星太郎様は本当に、女たちを嫌わなければならなくなってしまうかも。そうなってしまったら大変です」

「そうですね、そうなったら、自力で脱出されて、そのまま暴君になってしまうでしょうね。それとも、本当に危険と見なされて、閉じ込められたり処分されたりしかねません」
「そうです。お助けしなきゃ、早く」

☆ 妖姫の笑顔 【愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情 18】

 星太郎様が囚われている館に来た。上空から直接の侵入ではなく、森の中を歩いた。体重を消す能力も、委撫さんに無効化されるかもしれないから。
 扉は向こうから開いた。メイドたちが迎えてくれた。
「ようこそ。私共は邪魔しません、敵いませんから。紅夜様の所へ案内します」
「星太郎様もそこに居るのですよね」
「はい」
「なんだか、こうやって迎え入れられるのは変な感じね。確かに闘っても仕方ないのでしょうけど。委撫さんが居なきゃ、夢映さんには敵わないものね。忙しいのかな」
「そうでしょうね。星太郎様のこと、気に入ったみたいでしたから」

 広間に案内された。そこでは、星太郎様がベッドに拘束され、美少女たちに貪られていた。夢で観た光景。
 委撫さんも舐撫恋さんも居る。そして、大勢の美少女メイドを侍らせた少女が居る。この館の主、紅夜さんだろう。
「純羽さん、夢映さん、希海さん、聖華さん、ようこそ。うーん、さすが、みんな綺麗ね。欲しくなるわ」
「あなたが紅夜さんですか。女の子が好きなのだそうですね。それなら、星太郎様は要りませんよね。返してもらいます」
「そうよ、星太郎さんを返して!」
 駆け出しそうな純羽様を希海さんが抱き止める。

「夢映さん、希海さん、あなたたちの能力、発動しないでしょ? それは解ってたはずよね」
 その通りだ。一応、試しているが、できなかった。私は夢を造れない、希海さんも霧になれない。委撫さんの否定能力に止められている。

「ねえ、観て。星太郎君は凄いわよね。こんなの、閉じ込められて当然よね」
 紅夜さんが指差す先では、裸の美少女たちが星太郎様の身体を貪っている。いや、拘束された彼に貪られている。彼の発情力は、抑えられても強い。動けなくなるほどではない、でも、触れたくなる、我慢はできない。

 目隠しされ拘束されていても、彼のオチン×ンはたくましく勃起している。女たちの喘ぎ、肌の感触は心地良いだろう。だから勃起する。女たちも解っている、喘ぎ舐めしゃぶり押し付け、勃起させる。
 そして彼にまたがって腰を振る。絶頂し交代する。待っている女は多い。

 彼も抵抗しない、止めろとも言わない。発情させてしまうことは知っているから。ある意味、責任を取ろうとしているのだ。そのことは女たちを少し怒らせる。
 彼は目隠しされている。だから表情は見えない。それは助かる、悲しそうな表情など見たくない。彼に望まれたわけでもない。

 どうしようもない。ただ、こうなる、こうなった。彼はこういう存在なのだ、囚われの淫魔だ。危険な彼を捕らえられて良かった。これはそのことの役得だ。
 女たちはそう思う。精神に触れることができる、夢使いの私には解る。私でなくても解ることだろうけど。

「凄いですよ、私が居なかったら、逆に彼に支配されてましたね」
 舐撫恋さんが快感に疲れた女たちを癒している。だから、星太郎様を求め貪る宴は終わらない。

「それも、星太郎様が淫気を抑えてくださっているからです。星太郎様、夢映です、お助けします。もう我慢される必要はありません」
 目隠しされた眼は見えない。でも、唇が微笑んだことが解った。安心した気配。
 星太郎様は、抑えていたモノを解放される。発情力が爆発する。淫気爆発を受ければ、舐撫恋さん以外は動けなくなるだろう。チャンスが訪れるはずだ。

「コレ、私にも止められないのよね。でも、二回目だわ。予想してたわ」
 委撫さんの落ち着いた声。
 舐撫恋さんの指先が空中に円を描いた。そのまま空中を撫でる。爆発した淫気がそこに収束する、光が集まる。光り輝く星太郎のオチン×ン、その光こそが、抑えすぎた淫気だ。光が愛撫され、指に纏わりつく、掌に溜まる。練られ、圧縮され、光の球となる。

「んー、難しい、でも、愉しいわ。こんな淫気、爆発させちゃいけないわよね。コントロールが必要なのよ」
 どんどん圧縮される。あの光の球に、どれだけの発情力が詰まっているのだろうか。危険だ、でも、惹かれもする。性愛師としての好奇心。そして舐撫恋さんへの尊敬の気持ちも起こる。彼女の淫術師の技は、ここまでできるのだ。

「んふ、凄いわね。女を狂わせるパワーの塊。爆発させたら兵器よね。舐撫恋さんや夢映さんでも耐えられないんじゃない?」
「そうでしょうね。紅夜様、どうぞ」
 紅夜さんのオマ×コが、メイドの指先で開かれる。光の球が押し込まれる。
「淫気移植、成功です。材料は極上です。星太郎君が溜めて溜めて、そして爆発させた淫気、なんとか扱えました」
「ん、女の子を狂わせるパワー、もらったわ」
 紅夜さんの身体が濡れたような光を放ち始める。淫気だ。力が抜ける。身体が熱くなる。

 星太郎様の淫気も消えてはいない。爆発は抑えられたが、女が倒れるほどの発情力は解放されている。
 でも、舐撫恋さん委撫さん、紅夜さんは倒れない。舐撫恋さんが感覚調整し護っている。それだけでもなく、紅夜さんの身体が星太郎様の淫気を中和しているようだ。淫気爆発のパワーを飲み込んだオマ×コが吸い取っているようだ。

「紅夜さん、あなたも淫術師ですか?」
「違うわ。でも、もっと凄いモノになったかもね。星太郎君だって、こんなに凄いけど、性愛師じゃないでしょ?」
 紅夜さんの雰囲気が変わった。星太郎様の淫気の光球を飲み込んで変わった。エロい雰囲気だが、怖い。まるで魔物だ。
 美しい、惹かれる。彼女の淫気が感覚を惑わしている。でも、星太郎様や純羽様のような、明るい美しさとは違う。黒く暗い美しさ。

「星太郎君の能力、便利ね。これで私も、女の子たちを狂わせることができるわね。みんなに求めさせることができるわね」
「いいえ。避けられますよ」
「そうかもね。でも、誘えるわ。避けさせたりしないわ。支配できるわ」
 紅夜さんの淫気が吹き付けてくる。星太郎様より優しい、でもだから、絡め取る力は強い。女性なのに、女性を発情させる淫気を発している。それはもともと星太郎様のモノだからだろう。

「さて、夢映さん希海さん、あなたたちなら、この紅夜様の淫気にも耐えられるのよね。抱師だものね。でも、その能力も、私の前では、無いことになるわ」
 委撫さんの言葉と共に、脱力感が襲いかかって来た。紅夜さんと星太郎様、二人分の発情力に侵される。抱師の身体コントロール能力を打ち消された。

 倒れている自分に気付く。そう、普通の女ならこうなる。動けない、身体が動くことを拒否する、動いたら耐えられない。でも、動かなくても耐えられない。暴力的な快感の嵐が身体感覚を壊そうとしている。
「希海さん! 夢映さん!」
 純羽様は動ける。耐えられている。純羽様の快感耐性は天然のモノだ、委撫さんに消されてはいない。でも、純羽様は闘えない。

「もう終わり? 簡単ね。と言うか、無謀、無策よね。来ないなんて選択肢は無かったのでしょうけど、勝てないこと、解らなかった?」
 紅夜さんの声が遠く聞こえた。
「純羽さん、夢映さん、希海さん、聖華さん、みんな私のモノにしてあげる。星太郎君の淫気のパワーなら、できるはずよね」

 私は倒れたまま、眼を閉じる。疲れた、眠い。御主人様の前だけど、仕方ない。夢使いの私が眼を閉じる。世界が暗くなる。
「え? コレ、夢映さんの能力? 暗くなって、見えない」
 純羽様が驚いている。私の周囲に居るなら、私の夢に巻き込まれる。それはいつものことだけど、いつもなら、そのことに気付かせはしない。

「委撫さん、この暗闇、消せないの?」
「深い夢に巻き込まれてますね、醒まさなきゃ。でも、簡単には醒めないわね。夢映さんが弱ってて、眠くて、醒めない。やられたなあ」
「私たちが醒めれば良いのじゃないの?」
「醒めるはずです、すぐに。今のコレは、醒めるまでのほんの一瞬の夢なのでしょう。でも、その夢の中では、長い時間なのでしょう」

 委撫さんの声も遠い。それはそうだ、私の意識が遠くなっている。疲れて深い眠りに落ちる、誰でもあること、あたりまえのことだ。
 私の夢使いの能力が、そのことに周りの人間も巻き込む。眠気に勝てる人はいない。みんないつか経験した、解っていることだろう。委撫さんも解っている、否定できないことだ。
 ここからは夢の世界、私の世界だ。

☆ 夢の中の性王 【愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情 19】

 暗い世界。夜だ。眠りの中、夢の中。
「夢映さんの夢に巻き込まれましたね。醒まさなきゃ」
「委撫さん、あなた、夢醒師でしょ? 醒ますこと、できるわよね?」
「そのはずですけど、醒めてませんね。今の夢映さんは、本当に眠ってます。夢使いが普段使う、覚めたままの白昼夢じゃないわ。紅夜様と星太郎君の淫気を受けて、動けなくなって、そのまま眠ってる。淫気を止めないと、醒めないかも」
「それも危険よね。それに、星太郎君の淫気を止められるのは、夢映さんだけよね。困ったわね。あら? 明るくなってきた?」

 星太郎様が現れる、拘束されていない。輝く笑顔には自信が見える。彼は王、無敵の性王だ。私の夢の中だから、星太郎様は美しく強い。私はそんな御主人様を夢見るから。

「この夢の中では、星太郎君は強化されるのか。そうよね。でも」
 紅夜さんが立つ。星太郎様を受けて立つ。彼女も美しい。星太郎様の淫気爆発を吸い取った妖姫。微笑みに見える自信は負けていない。
「男なんて、要らないわ。でも、私のこと、欲しくなったりする?」
 誘うような笑み。男を狂わせる淫魔の笑顔だ。

「紅夜さん、あなたも、求められたりしたのかな。僕みたいに」
「ええ、でも、あなたのように、受け入れたりしないわ。貪られるなんて嫌よ」
「自分を護れたんだね、良かった」
「あなただって、できたでしょ? 女の子たちを近付けないこと、できたのでしょ?」
「うん」
「そうしていれば良かったのに。何で、出てきたの? 寂しかったから? でも、純羽さんは一緒だったんでしょ?」

「うん、でも、出るよ、あたりまえだ。溜めすぎたら出るよ」
「そうよね。でも、世界の女の子たち、あなたのモノじゃないわ。そうなってしまうなんて、赦せないわ」
「キミのモノでもないよ」
「私は欲しいわ。だから赦せないの。あなたも欲しいでしょ? 並び立たないわよね」

「そうだね、ぶつかるね。紅夜さん、あなたは綺麗な女の子だ、欲しい、欲しくなる。でも、キミは僕のことは要らないんだよね。ぶつかるな」
「お互い、知ってしまったものね、仕方ないわ。遠い世界で、会うことも無ければ良かったのにね」
「それは寂しいよ」

「紅夜様、お助けします」
 舐撫恋さんと委撫さんが紅夜さんに寄り添う。
「ええ、ありがとう。星太郎君を打ち負かして、純羽さんや夢映さんを私のモノにするわ」
「この夢、夢映さんだけの自由にはさせません。私も操作します」
 委撫さんの周囲が、彼女の領域になった。そのことが解る。委撫さんも夢使いの変種、夢醒師だ。

 辺りは白い布が広がる平野に変わる。雲の上を思わせる。星太郎様の傍に、私、純羽様、希海さん、聖華様が居る。彼の周りに控えている。
 紅夜さん、委撫さん、舐撫恋さん、その周囲には闇が拡がる。いや、星空だ。夜が拡がる。世界の半分が夜になる。

「私たちを、あなたのモノにするつもり? 性愛師の闘いはそうやって決着するものらしいわ。そうすれば、闘いも終わりよね」
「星太郎君なら、無理に犯す必要なんて無いのでしょうね。欲しがらせ、あなたの崇拝者にしてしまう自信があるのでしょうね。でも、そうするの? あなた、それで良いの?」

「そうはしたくない、なんて言うのはおかしいよね。自分とみんなを護るためだし。でも、何でなんだろう、僕には、そうやって支配することに抵抗感がある」
「それはそうよ。自分も支配されたら嫌でしょ?」
「そうでもないんだよ。優しい人になら、支配されても良いかも」
「そんなの、支配されるとは言わないわ」

「そうなのかもね。でも、されてる。純羽とか、夢映さんに支配されてる」
「あなたが支配してるのよ、純羽さんも、夢映さんも。そのはずでしょ?」
「うん、でも、本当にそう思う?」
 紅夜さんがため息をついた。
「思えないわ。ええ、あなた、頼りなさすぎて、支配してるなんて思えないわ。でもだから、護りたくなるのよね。解るわ。でもそれ、私は嫌いよ」

「それは解るな。僕は狡いよね。自分でもそう思う。だから、がんばってみるよ。自分でしてみる」
 星太郎様が歩き出す。紅夜さんたちに近付く。

「止まって。近付かないで」
 舐撫恋さんと委撫さんが遮る。
「近付かないで、なんて、言われたの初めてかも。凄いな」
 星太郎様が笑顔になる。そのまま手を伸ばし、委撫さんと舐撫恋さんの頭を撫でる。
「何よ?」
 委撫さんが戸惑う。でも、気持ち良さそうな表情。癒されているような。
「はにゃ、ん、気持ち良い、でも、性感じゃない?」
 舐撫恋さんも、にへらと表情が溶ける。でも戸惑う。

「僕の発情力、消えてるよね。この夢の中なら消せるんだ。目指してたことができるようになってる。僕の夢だったことが、叶ってる」
「そうでしょうね。此処は夢映さんの夢の中だもの。あなたの夢は、夢映さんの夢だもの」

「でも、何で撫でるの? 発情力で戦わないの? あなた、それで、なんとかなると思ってるの?」
「だって、できなかったことだもの、したいよ。できるようになったんだよ。女の子を発情させずに、我慢もさせずに、撫でられる。嬉しい」

「バカ、結局、女好きなのね。でも、我慢させてないと思ってる? そうね、オマ×コが濡れて困ったりはしてないわ、以前のようではないわね。でもね、我慢させてないと思うの?」
「何を我慢してるの?」
「バカ! 頭、撫でないで! そんな笑顔、見せるな!」
 委撫さんが星太郎様の手から逃れ、ぺちんと叩いた。舐撫恋さんは星太郎様に抱きついた。二人とも許さない。あの分はいつか償わせよう。

「うー、委撫ちゃん、星太郎君は私に任せて」
「ダメよ。私、嫉妬するわ。仲間に嫉妬させられるわ。そんなの、ダメよ」
「じゃあ、委撫さんも来てよ」
「それもダメ! あなたの虜にされたくないの!」

「そうよね、委撫たちはあげないわ」
 紅夜さんが委撫さんを抱きしめる。
「紅夜様、醒まさなきゃ、早くこの夢から醒めなきゃ。あの星太郎君、危険です!」
「そうよね。淫気は発して無いのに、危険よね。でも」
 紅夜さんの周囲が揺らめく。淫気を発している。強めている。

「せっかくもらったし、私はこの淫気で戦ってみるわ。星太郎君、あなたは、コレで自分を護ってきたのでしょう?」
「でも、夢映さんや希海さんにはたぶん効かないです」
「そこは委撫さんが何とかしてよ。がんばって」
「はい! 夢映さん、この夢、あなただけの世界じゃないわ。私たちも居るもの。あなたたちの性感耐性、それだけは止めるわ」
 身体が熱くなる。紅夜さんの淫気が染み込んで来る。委撫さんの否定能力が絞り込まれ強まり、私たちの性感耐性を打ち消す。

「うわ、凄い、こんななのか」
 星太郎様も驚いている。天然の性感耐性を抑えられたのだろう。痛そうなくらい勃起している。紅夜さんに近付いたら、射精してしまうだろう。普通の男性なら、そのまま干からびてしまうだろう。それが淫気だ。

「う、ここまでかな。これ以上近付いたら、出ちゃうな。でも、出せば良いか。僕の武器だ。威力は知ってる」
 星太郎様が紅夜さんに近付く。淫気に耐え、動くことができている。そう、彼は普通の男性ではない。委撫さんでも抑えきれない。

 紅夜さんが下がる。委撫さんと舐撫恋さんが立ちふさがる。彼の勃起は紅夜さんに狙いを定めていたから。
「ちょっと、そのまま、出さないでよ!」
「無理、出ちゃうよ」
 星太郎様が射精。三人に浴びせる。大量に吹き出す精液は祝いの発泡酒を思わせた。

☆ 御主人様が誇れるように 【愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情 20】

 紅夜さんたちは、星太郎様の射精を浴びている。紅夜さんの淫気に強いられた、大量の射精。普通の男性なら命の危険があるだろう。体内の水分を出し尽くし、干涸らびてしまうだろう。だから紅夜さんは淫気を欲しがったのかもしれない。男性を近付けずに済むだろう。女の子が好きな彼女には、その方が都合が良いのだろう。
 でも、星太郎様は大丈夫だ。彼の性力はこのくらいで尽きたりはしない。毎日、何十回も射精される、そんな日課をこなすお方なのだ。私の自慢の御主人様だ。

 星太郎様の精液を浴びる、なんて贅沢だろう。その聖液は高価な神薬だ。癒し、特殊能力を発現させる。そして美味しい。甘いミルクのようだが、例える何かは無い。天上の美味は、知らない人に伝えられるモノではない。
 そして、星太郎様の最大の武器でもある。その美味と薬効は優しく癒す。優しく癒された心で、理不尽な闘いを続けるのは難しい。
 黄金の矢が降り注いでいるようなイメージが幻視される。愛神の金の矢、それは神々でさえ避けられない。ただ、その効果は死ではない。愛の熱情だ。

 委撫さんと舐撫恋さんはしゃがみ込む。まだ射精は続いている。
「んぷ、ちょっと、多すぎ!」
 紅夜さんが顔を拭う。淫気を抑える。妖姫の雰囲気が、普通の美少女になる。射精の勢いが弱まり、止まる。
「ふあー、いっぱい出たなあ」
「うー、酷いわ、こんなにべとべとぬるぬるにして。しかも、何で、こんなに、熱いの、甘いの……」

「舌以外でも、触れるだけで美味しくて、気持ち良いでしょう? 星太郎様のハーレムの女たちでも、なかなかそんな体験はできません。贅沢ですよ」
「ソレをオマ×コの中にいっぱい出してもらう、その快感、想像できます? 想像はできるかな。でも、想像以上ですよ」
「これで私を落としたつもり? 確かに美味しいわ、気持ち良いわ。でも」
「でも、星太郎さんに抱かれるなんて嫌? そうかもね。でも、みんなが抱かれたくなる、それは解るわよね」

 星太郎様が私の方を向く。あんなに出しても、立派に勃起している。私の夢の性王、彼はまだ満足していない。
「夢映さん、紅夜さんたちを僕のモノにする。手伝って」
「はい!」
 御主人様のご命令をいただいた。足りないモノはコレだったのだ。私が何でもできるはずの、この夢の世界で足りなかったモノ。私の心が満ちる。満たされる。

「星太郎様、ありがとうございます。もう勝ちです。負ける気がしません。後は、説得するだけです」
「そうだね。僕は無理強いしたりはしない。でも、お願いはする。誘惑もするよ」
「お手伝いさせていただきます」
 星太郎様のオチン×ンにキスする。美味しそうにしゃぶらせていただく。演技ではない、美味しすぎる。

「あ、夢映さん、凄い、凄いお口。抱師って、こんなに凄いのね」
 舐撫恋さんが驚いている。私の千年の口技が解るのだろう。委撫さん、紅夜さんも驚いてくれている。
「え? こんな凄いおしゃぶり、この世にあったの? 夢だから? でもコレなら、現実世界でもできるわよね。特殊能力とかじゃないわ、ただの技よね。いや、ただの技でもないけど」
「星太郎君、これでもすぐに射精しないのね。これを我慢して楽しめるの? 本当に世界一のオチン×ンで、世界一のおしゃぶりなのね。こんなの、観ただけで、何だろう……憧れちゃうかも」

 皆、感嘆している。感動させることができたようだ、嬉しい。もちろん発情もさせている。このまま絶頂させることも、欲しがらせることもできる。でも、それを目指したわけではない。目指したのは、美しく優雅で、御主人様が誇れるご奉仕だ。私は淫術師ではない、抱師だ。

 御主人様のオチン×ンを舐めしゃぶる、私の正当な役目。そのための技を、夢の中で千年かけて磨いた。それは最高に気持ち良く、そして魅せる技になっているはずだ。観る人を驚嘆させる自信はある。私が性愛の従僕であることを、御主人様に誇っていただけるように。それを夢見て、がんばって練習してきたのだ。

「凄いでしょ、夢映さんのおしゃぶり。このお口、僕のモノなんだ。でもこの唇なら、僕を支配することも簡単だろう、それも解るよね。お互いに支配してる。大事に思ってる。尊敬してる。愛してる」
 彼の言葉で私は絶頂する。思わずご奉仕が強まってしまう。愛されている、解っていた。だけど嬉しい、それも当然だ。嬉しすぎる。
 星太郎様も射精してくれる。美味しいご褒美が口内に満ちる。美味と達成感が精神を溶かす。でも、私のご奉仕は途切れたりはしない。たっぷり出していただく。
「んあ、ありがとうございます。いつも星太郎様の美味しい精液をお口に出していただけて、嬉しいです。役得です」
「ありがとう、夢映さんも、いつも素晴らしいね」
 星太郎様の笑顔。これが本当のご褒美だ。私も笑顔を我慢しない。口淫奉仕を終えた主従が微笑み会う。純羽様の輝きとは別の、美しい絵になれるように心がけて。

「凄いわね。良いモノを魅せてもらったわ、芸術ね。舞台で披露したら満員になるわよ」
 私はそう言ってくれる紅夜さんに向けて唇を開く。星太郎様の聖液を舌に載せ、見せ付ける。
「うわ、いっぱい出たのね、美味しそう。いや、夢映さんの表情よ、美味しそうな表情」
 舌を伸ばし、香りを吹きかける。誘う。
「んあ、飲ませる気? 要らないわよ。でも夢映さん、綺麗。あの凄いお口、キスも最高よね。その精液の味も知ってるわ、さっき唇に着いちゃった分、美味しかった。んっ、我慢できないわ、夢映さんの唇、欲しいわ!」
 向こうから吸いついて来る。それはそうだ。もう聖液の味は知っている、警戒する必要もない。
「ん、んー、んあ、ん、んんっ?」
 紅夜さんの舌が入って来る。優しく絡め取り愛撫する。舌が射精するような感覚を味わっているだろう。そして、星太郎様の聖液も味わっている。私の唾液で薄まってしまっているけど、仕方ない。原液が欲しいなら、自分で吸い出してもらわないと。
「んあっ、んー、ん、じゅるっ、ん、ちゅ、こくっ、ん、んふー、ん、ぷはっ」
「いかがでしたか?」
「んあ、最高、夢映さんのお口、星太郎君の精液、合わせて最高。甘くてとろけて、優しくて元気で、最高の組み合わせだわ。料理人でもあるのね」
「ありがとうございます、楽しんでいただけたようですね」
「こちらこそありがとう。最高の性愛芸術だったわ」

「うーん、確かに凄い、でも、どうするの? まだこんなことを続けるの? 私たちを感動させるの? いったい何のため、どうするつもり?」
 委撫さんが少し苛立っている。いや、混乱している。

「感動していただけたなら、目的は達しています。素晴らしい、凄いと言っていただけました。それ以上、何を望むと?」
「私たちを、星太郎君のモノにするんじゃないの? 御主人様の命令でしょ?」
「あら、待ちきれませんか? してほしいですか?」
「するなら、さっさとしてよ、焦らさないで! いや、闘うわ。諦めたりはしないわ。諦めこそは、夢使いが誘い込む敗北への罠だもの」

 委撫さんはぶつかって来た。体当たりだ。優しく受け止める。肌が触れ合う。
 抱師である私に触れて、勝てるわけが無い。でも、そうするしかない、ぶつかるしかない。私の夢を醒ませなかったから、仕方ない。そこまで追い込んだ、委撫さんも解っている。だから、ぶつかって来る。
 私は受け止める。優しく受け止め、撫でる。委撫さんの力が抜ける。
「あ、ん、負けた。夢の中じゃ、醒ませない。醒めても夢、それじゃ、醒ませない」
 委撫さんは醒ます能力を使っている。でも醒めても此処だ、変わらない。醒めてもまだ夢の中、そんな夢は多重夢と呼ばれる。これはただの多重夢ではない、同じ夢に戻るのだ。覚めてもこの場所を望む、そこまで誘い込めた。

「でも、まだよ。星太郎君のオチン×ン、精液、もらわなきゃ、負けないから。諦めないから」
「そうですよね。星太郎様のオチン×ン、諦められませんよね」
「うー、その通りよ」

☆ 怒る三人、謝る二人 【愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情 21】

「委撫が欲しいなら、まず彼女の主人である私を堕としなさい」
 紅夜さんがスカートをめくり、脚を開く。星太郎様のオチン×ンを欲しがっている。
「うー、紅夜様、もう負けですよね? 私はもうダメです」
 舐撫恋さんが紅夜さんの身体を舐める。星太郎様の精液を舐める。お尻がもじもじと動く、その姿を見せつけるため。

「僕のオチン×ンが欲しいの?」
「あなたが欲しくなったの。私をもらって欲しくなったのよ。オチン×ンも、それは、欲しいけど、それだけじゃないの」
「そっか、ありがとう。互いに淫気は止めてるものね。紅夜さんたちも綺麗だ、欲しくなる」
「あげるわよ」
「良いの?」
「だって、あなたの精液、売り物でしょ? お高いのでしょ? たくさんもらっちゃった。私の身体で払うわよ」
「身体だけじゃダメだよ」
 星太郎様は紅夜さんを撫でる。

「心もあげる。欲しがってあげるわよ。誘惑してあげるわよ。負けました、オチン×ンください!」
 紅夜さんのおねだりは下手すぎだ。星太郎様は微笑みながら撫で続ける。実際、拙くもがんばる彼女は微笑ましい。
「紅夜さん、欲しがってくれてありがとう。いつもなら応える、喜んで応える。でも、キミたち、僕をさらって、夢映さんや純羽を怒らせた」
「そうよ、だから、身体で償うわよ」

「紅夜さんたちが欲しい。でも、我慢しなきゃ。僕には純羽や夢映さんが居る。夢映さんのお口奉仕、観たよね。満足できないわけがないよね」
「何で我慢するの? 受け取ってくれないの? あなた、私たちを自分のモノにするって言ってたのに」
「もう、僕のモノでしょ? くれたんでしょ?」
「そうよ、だから、使えば良いのに」

「そうなんだよね。でも、我慢が必要なこと、思い出した。僕を欲しがる娘はたくさん居る。邪魔した娘が欲しがったから抱く、それはできないよ」
「そうかもね。でも結局、あなたを誘惑できるかどうかよ。邪魔するかしないか、そうじゃないわ」
「では、誘惑をがんばってください。星太郎様が我慢できなくなるまで」
 私は星太郎様を抱きしめる。コレはチャンスかもしれない。彼をもっと、解放できるかもしれない。

「んっ、夢映さん、どうしたら良いんだろう? 紅夜さんたちに応えて良いのかな? やっぱり、色々と邪魔してきた娘に応えちゃいけないのかな?」
「星太郎様の迷いが消えれば、それで良いのです。どちらでも正解です。でも迷ったままなら、どちらも間違いです」
「そうなのか、そうなんだろうな。でも、迷いを消すには、どうしたら良いの?」

「信じられるモノを見つけるのです。それを信じることで間違っても、後悔しないモノを」
「それは夢映さんだよ」
「ありがとうございます。では私なら、どうすると思いますか?」
「解らない。今、ちょっと混乱してるから。でもとりあえずは、エッチしたい。何か足りないんだ。夢映さんや純羽とエッチする、それはいつでも、間違いじゃないよね」
 星太郎様は私たちを抱く。私は当然、受け入れご奉仕する。純羽様も、希海さんも、聖華様も、拒むはずも無い。求められて嬉しい。優しく受け止める。

 星太郎様は少し焦っている。萎えぬ勃起をもてあましている。それを満足させる方法が見つからず、迷っている。その迷いを消すのは快感ではない。迷ったままなら、快感も本当には愉しめない。
 でも、答えが見つかるまで、迷うしかない。満たされぬ思いが、止まることを許さないだろう。迷ったまま動くから、ぶつかったりもする。でも、私たちは、ぶつかっても大丈夫だと信頼されている。それは嬉しい。

 迷いはつらい。これで良いのか迷う、それはつらい。でも、危険の気配に気付いている。そして、それをどうにかしようとしている。
 星太郎様が多くの女に求められること。応えたいこと、でも、限界はあること。勝手なことをした紅夜さんたちを赦せないこと。でも、彼女たちも変わってきたこと。
 星太郎様は迷う。必要な迷いだ。私は受け止める。彼を支える。

 紅夜さんたちは、星太郎様に抱かれる私たちを観ている。星太郎様に愛される女たちの、輝く快感、幸せを観ている。見せつける。やがて哀願が始まる。
「んあっ、お願い、お願いします、私の身体も試して、お試ししてください!」
「淫術師のオマ×コ、凄いんですよ、何でもしてあげますから!」
「せめて、紅夜様にはしてあげてください、私も、何でもするけど」
 オナニーし始めたので、止めさせる。それは従った。自分たちの指先では収まらないことは解っているだろう。

「星太郎君、要らないわ。男性なんて要らない。このまま、帰って!」
 突然、紅夜さんが怒り始めた。

「あなたの精液、売ってるのでしょう? 買うわ。でも、それだけで良いわ。あなたなんか、嫌いよ! お願いしたのに、してくれない。確かに、夢映さんや純羽さんで十分よね。私たちを抱く必要無いわよね」
「あなた、無理強いしたりはしないけど、非道いわ。欲しがっても得られない、受け入れてくれない。私たちへの罰よね、解るけど、非道いわ。嫌いよ!」

「紅夜さん、キミは満足できる? 委撫さんや舐撫恋さん、この館のメイドたちで満足する?」
「ええ、できるわ。夢映さんも純羽さんも欲しいけど、私にも、たくさん愛人は居るわ」

「それなら、それで良いよね。互いに求める必要も無い。これからも、互いに邪魔せずにやっていけるだろう。でも」
「僕のこと誘拐して、淫気を奪って、夢映さんや純羽も自分のモノにしようとして。僕は怒るべきだよね。怒った。だから、キミを受け入れない、当然だよね」

「ええ、そうよ、互いに怒ってるのよ。嫌いよ。帰って!」
「ああ、帰るよ! キミが連れて来たんだけどね! このっ、何で、帰らなきゃいけないんだろう? 欲しいのに」
「欲しければあげるわよ。でも、嫌いよ!」

 二人は子供のように怒っている。嫌いだ、帰れと言いながら、名残惜しそうなことも解る。帰りたくない、別れたくないことが解る。

「お客様たちは、お金を払って僕を求めてくれる。僕を邪魔したキミにお願いされて、抱いてあげるなんてできない!」
「それで良いわよ、帰って! 後でお詫びするわ、お金も払うわ。でも、それだけよ」
「僕のこと、我慢できるんだね、凄いな!」
「ええ、我慢できるわ、だって、あなた、してくれないんだもの!」

 パーンパーンと良い音が響いた。純羽様が、星太郎様と紅夜さんを叩いた。ハリセンは私が夢で作った。
「うあ、純羽」
「純羽さん」
「あんまりいちゃいちゃされると、私も怒るわよ」
「怒ってるのよ!」「怒ってるんだよ!」
「私もよ。ねえ、夢映さん、星太郎さんと紅夜さん、仲良いわよね。私は嫉妬して良いわよね」
「ええ、もちろん」

「紅夜様」「紅夜様」
「委撫、舐撫恋」
「星太郎君に負けないでください、応援します。でも純羽さんは、あんまり怒らせない方が良いかも」
「ああ、そうかもね。でも、どうしたら良いの? もう怒らせたみたい」
「純羽さんに謝った方が」
「あ、そうね、それは必要よね、忘れてたわ」

「純羽さん、ごめんなさい。星太郎君をさらって、女たちに貪らせて、淫気爆発させるくらい追い詰めて、その淫気も奪ったわ。ごめんなさい。でも、負けたわ」
「負けを認めれば、赦されるとでも?」
「いや、でも、謝らなきゃ。それに今、純羽さんが怒ってるの、そのせいじゃないみたい」
「良く解ってますねえ」

「星太郎君!」
「何だよ!」
「純羽さんに謝ろう」
「何で! あ、いや、確かに、謝った方が良いみたいだ」
 純羽様は笑顔だ。でも怖い、だから怖い。
「ごめんなさい」
 二人の謝罪は、息が合っていた。

☆ 嘘好きの彼女 【愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情 22】

「星太郎さん! 紅夜さん! ちゃんと愛し合いなさい!」
「はい! あの、エッチしろってこと?」
「そうよ」
 純羽様が怖い。笑顔が怖い。星太郎様も紅夜さんも迫力に逆らえない。

「うー、でも、僕を誘拐したりした紅夜さんにするのは、本当はダメなんだけど」
「私だって、星太郎君なんか嫌いよ。男なんか嫌いよ。星太郎君なら、本当は良いけど、あんなにお願いしたのに、してくれなかったんだもの」

「嫌いな星太郎さんとするのは、紅夜さんへの罰になるでしょ? それに二人とも、したいでしょ? 我慢しないの! しなさい! お互いに良く観てみなさい、エッチしないなんて、おかしいでしょ?」
 輝く美神が命じる。性王と妖姫が改めて互いを見合う。いや、今はそんな大げさな感じでもない。でも、輝く美少年と夜に映える美少女が互いを見合う。
 彼は多くの女に求められる、だから、彼女を抱く必要は無い? いや、多くの女から選ぶなら、彼女を選ばないのはおかしい。美しく、エロい。この身体を観て抱かないなんておかしい。彼女の方もそうだ。彼を求めないなんて、拒絶するなんておかしい。

「あの、紅夜さん、」
「星太郎君、あなたから言っちゃダメ。ねえ、私として! オチン×ンください! 私のオマ×コ、待ちかねてるの! 私はあなたのモノなんでしょ、してください!」

「紅夜さん、僕のこと、嫌い?」
「ええ、嫌いよ」
「好きって言って。そうしたら、するよ」
「嫌いよ、でも、呼び捨てにされて、命令されたら、従うわ。言うわ」
「紅夜! 好きって言って!」
「星太郎君、好き! 好きです! 嫌いだけど、好きって言うわ。うー、悔しい! 悔しいけど、何だか、身体が反応するわ」

「本当に好きなんだよね? 僕のこと」
 星太郎様は笑顔で確認する。好き、嫌い、どちらが嘘なのか。どちらも嘘だ、揺れ動いて決まらない。だから、彼が求める応えを強要する。紅夜さんのことが欲しいのだ。
「ええ、本当に好きよ。好きです」
 紅夜さんの表情は複雑だけど、とろけている。イっている。好きと言うたびにイっている。

「早く、しなさい!」
 純羽様が星太郎様のお尻を叩いた。
「オマ×コしてください! 星太郎君、して!」
 紅夜さんがオマ×コを開く。淫気がにじみ出す。星太郎様の淫気も、いつしか周りにたちこめている。二人とも、暴力的な淫気ではない。ただ相手を昂ぶらせ、求めさせる淫気。

「ん、してあげるね。紅夜、嬉しい?」
「嬉しいわ。んんっ、来た、来た、ああっ! 初めて、こんなの、身体に入って来る感じが、こんなに良いなんて! 淫気が膣内で出てる、入って来る、狂うほどじゃないけど、身体の中から燃やされて、ん、凄い、ん、星太郎君、好き!」
「御主人様に、お礼は?」
「あ、ありがとうございます、星太郎君、御主人様のオチン×ン、最高です!」
 紅夜さんはけっこう余裕がある。星太郎様のオチン×ンを楽しめる、それは凄いことだ。彼の淫気を奪うことができた紅夜さんは、もともと快感に強いのだろう。

「紅夜のオマ×コ、けっこう凄いな。まあ、もちろん、夢映さんや純羽ほどじゃないけどね。でも、紅夜のオマ×コならではの味わいはあるな」
「あ、ありがとうございます、星太郎君のオチン×ン、暖かい、意外と優しい感じなのね。でも凄い! 染み込んで来る、淫気、優しい淫気、拒めない、欲しくなる、もっと、もっと入れて、あなたの感触で満たして!」

「紅夜さん、本当は嫌いだけど、好きって言ってるのよね。嬉しいのも嘘よね。でも、気持ち良いのは本当よね」
「それなら、嬉しいのも本当では?」
「そうかもね。でも、嘘つきの紅夜さんだから、解らないわ。星太郎さんのこと、大好きなのに、嫌いとか言って」
「それも嘘でもないのでは。大好きな星太郎様にあんなにお願いしても、してもらえなかった、それなら嫌いにもなりますよ」

「言葉って、変ね。いや、心って変ね。好きだけど嫌いって言う気持ちも解るわ。紅夜さんなら言えるわよね。うらやましいわ」
「純羽様は言えないんですね」
「言えないわよ。星太郎さんのこと、大好きなんだから」
「それが純羽様です。だから、あんなに輝く笑顔ができるのですよ。星太郎様も信じてますよ、純羽様に嫌われたりしないこと」
「でも、紅夜さんだって、嫌ってないわ」
「どうでしょうね。星太郎様って、ある意味、最低の男性ですから。嫌いになるのは難しくないと思いますよ」
「でも、夢映さんは嫌いになったりしないわよね」
「もちろんです。最高の男性ですから」

「うー、星太郎君、信じてるのね、私と浮気しても、純羽さんや夢映さんは許してくれるって、信じてるのね。彼女たちは、信じられてるのね、うらやましい」
「浮気? ああ、そうか、紅夜さんとはそうなのかな? 紅夜さんは、僕が他の娘とするのは嫌?」
「嫌じゃないわ。あなた、一人占めとか、無理だわ。受け止めきれるはず無いわ。一人じゃ、きっと、あなたに我慢させちゃう。普通はそれで良いのだけど、あなたは無理。溢れるわ。あなたが寂しそうにするなんて、そうさせるなんて、できないわ」

「ありがとう。純羽や夢映さんなら、一人でも受け止めてくれるけど、独占とかしないことは知ってる。僕のせいだな。しっかり、受け止めなきゃ」
「全く最低よね。でも解るわ。こんな淫気、あの美味しい聖液、こんな可愛い笑顔! みんな欲しがるわ。あなたの聖液、美味しくて、気持ち良くて、癒して、綺麗にさせて、不思議な能力も発現させて……そんな凄いモノを、みんなに与えようとして。欲しがって当然の聖液、綺麗な女なら、得られるわよね、精液だもんね。星太郎君、あなた、最低よ! あなた、良いモノすぎるの!」
「そんなあなた、一人じゃ、受け止めきれない、あふ、あ、凄い、快感が入って来る、こんなの、こんな快感、一人占めなんて、できないわ、無理、多すぎるの!」

「うー、紅夜様、うらやましいです。私たちも早くして欲しいです」
 委撫さんと舐撫恋さんは待っている。もちろん、星太郎様は彼女たちも抱くだろう。
「してもらえますよ。星太郎君だもの。私たちみんなに黄金の矢を撃ち込んで、愛欲に狂わせて、でも、その矢の痛さは、彼が一番知ってますから」
「そうですよね。あんなに射精して、でも、まだまだ足りないのが解る。純羽さんや夢映さんは凄いですね。アレを受け止めて、満足させられるんですね」

「んあっ、ん、凄い、凄い、でも、射精されたら、もっと凄い、それは解るわ。うー、早く、射精しなさいよ、早く! 私の膣内に出すの! それで終わりよ、良い娘になるわ、なれるわ、あなたの他の愛人と同じ、他人の邪魔とかしない、おとなしくできる、良い娘になれるわ」
「なりたいの?」
「嫌よ、嫌! でも、それが幸せ、それは解るわ。我慢できる、いや、我慢する必要も無い。叫ぶ必要も、暴れる必要も無い。それが幸せ、満たされてると言うこと、それは解るわ。あなた、私をそうするのでしょ? 満たすのでしょ?」
「満たされたい? 幸せになりたい?」
「嫌、でも、嫌じゃないわ、満たされたい、そんなの、あたりまえよ! でも」
「心のどこかが、わがままに叫ぶよね。飢えてるのに、要らないって叫ぶ、寂しい何か、あるな。僕は、それが嫌いでもない。でも、満たすよ。だって」

「オマ×コにオチン×ン入れて、満たさないわけがないよ。いっぱい精液、出ちゃうよ。オマ×コに入れて、射精する、あたりまえだ。キミも望んだ」
「そうよね、あなた、男、私、女だもの」
 星太郎様が震える。紅夜さんの膣内が、星太郎様の射精を受け取っている。紅夜さんも震え、とろける。

「んあっ、ありがとうございます、御主人様! 最高です! 最高のオチン×ン、最高の射精! んー、本当、凄い! 紅夜は幸せです、幸せ、いただきました!」
「紅夜もありがとう。キミのオマ×コ、気持ち良かったよ。だからたくさん出せた」
「うー、でも、夢映さんとかの方が、もっと気持ち良いのですよね」
「うん」
「うー、最低! そこは嘘で良いから、褒めるの! 嘘だって解ってても、嬉しいの!」
「紅夜のオマ×コ、最高だったよ。これで良い?」
「嘘つき! 最低! うー、でも、嬉しいです!」

☆ 目覚めの予感 【愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情 23】

「せ、星太郎君、あっ、凄い、溶ける、精神が溶けちゃう! いや、身体も溶けちゃう! オマ×コ溶けちゃう、熱い、とろけてる!」
 委撫さんが星太郎様に愛されている。オマ×コをオチン×ンで征服されている。星太郎様は私が教えた性技も使っている。抱師に伝えられる特別なリズムで委撫さんを攻める。
 彼のオチン×ンはまた力強く勃起している。私の唇が少しお手伝いした。射精したばかりの御主人様のオチン×ンを勃起させる、私の役目、特権だ。
 紅夜さんは良い笑顔で手伝っている。委撫さんの脚を開き、星太郎様に捧げている。

「ん、星太郎君、委撫さんはどうですか?」
 舐撫恋さんは星太郎様の乳首にキスしている。
「うん、良いよ。なかなか」
「委撫さんを堕としたら、星太郎君は無敵ですね。特殊能力を無効にできる委撫さんが、あなたのモノになったら、もう誰も敵いませんよ」

「そうなのかな。そうなれば、もう誰とも戦ったりする必要も無くなるのかな」
「どうですかね。勝てないと解ってても、挑む人も居ますよ。あなたに負けても、誘惑できる人も居るかもしれないし。紅夜様みたいに」

「そうかもね。でも、それはそれで良い。紅夜は綺麗だから欲しくなったんだ。誰でも良いわけじゃない。僕や純羽、夢映さんの邪魔をすれば、僕に届く、そういうわけじゃない」

「んあっ、星太郎君、星太郎様、委撫はイっちゃう、いや、ずっとイってるけど、もうダメ、死んじゃう!」
「委撫さんは弱いな。いや、これが普通なんだな。夢映さんや希海さん、純羽や聖華は快感に強い。紅夜も強い」

「舐撫恋さんは淫術師だから、やっぱり強いんだろうな。委撫さんはこの中では一番弱いけど、そんなの、あたりまえだ。みんな強すぎだもんね」
 星太郎様は委撫さんの膣内に射精する。優しく射精する。今の彼には、快感で癒すことも可能なのだ。それに、その精液の薬効が癒す。射精を受けることこそが解放であり、回復でもある。

「うあっ、うあっ、あー、あ、死んじゃうかと思ったけど、回復しちゃうのね、強化もされちゃうのね。星太郎君の精液が、イき死ぬことも許さないのね」
「委撫さん、僕を護ってくれる?」
「うー、また、してくれる? いや、護るわ、もちろん。でも、快感に弱い私でも、あなたの愛人になれる?」
「うん。委撫さんも綺麗だし、オマ×コも気持ち良い。性技とか知らない娘としては、かなり良いオマ×コだ」
「あ、ありがとう。星太郎君に褒められると嬉しいわね。良いオマ×コたくさん知ってる星太郎君だものね。紅夜様、良いですか? 星太郎君のモノになって良いですか?」
「もちろんよ。私も手伝ってるし。私の女たち、みんな星太郎君のモノよ」

「えへへー、淫術師の舐撫恋も、星太郎君にご奉仕したいです」
「うん、楽しみだな」
 舐撫恋さんの指先が空を撫でる。星太郎様の淫気を愛撫している。抑えていた淫気が膨れ上がる。でも、彼女にコントロールされ、凝縮される。
「うわっ、大丈夫なの? また爆発したりしない?」
「大丈夫ですよ。舐撫恋はあの爆発も抑えられたんですから。星太郎君の淫気、コントロールできるように、お手伝いします」
 舐撫恋さんの指先が淫気の光を集める。それは細長く伸びて矢となった。剣ではない、矢であることが解る。

「星太郎君の黄金の矢です。どうぞ」
 星太郎様に手渡す。
「へえー、こんなこともできるんだ。でもコレ、どうすれば良いの?」
「放てば当たります。星太郎君の思い通りに当たります。当たれば、愛欲に狂わせたり、逆に癒したりします」
「癒されることもあるの?」
「星太郎君次第です。癒やそうと思うか、求めさせようと思うか、自分に対してでもなく、誰かを愛させようと思うか。でもまあ基本的には、淫気を凝縮したモノですから、当たればエロい気分になります。恋の矢ですね。少し練習すれば、自分で出せますよ」

「星太郎さん、その矢、誰に放つの?」
 純羽様がオマ×コを開く。的のように見せつける。
「んー、みんな、改めてこの矢を当てる必要は無いよね」
「まあ、そうだけど。でも、みんな欲しがるわよ。その矢に狙われるって、星太郎さんに求められることでしょ?」
「ああ、そうかもね。でも、効果はどんな感じだろう? 僕の淫気を凝縮した矢か。大丈夫なのかな? 試してみたいけど」

 黄金の矢が放たれた。星太郎様の指先から、迸るように飛ぶ。そして、私の胸に刺さった。
「あら、夢映さんなの?」
「うん、改めて、欲しいと思った。それに、この矢を刺しても大丈夫だって信じてる。僕の抱師、一番強いと信じてる人だから」
 嬉しい。御主人様の信頼が嬉しい。そして、その矢の効果が凄い。心が跳ねる、世界が輝く。幸せの矢だ。

「あら? 世界が、光ってる? いつの間にか、星空が満ちて、いや、星が多いわね、天の川に入ったらこんな感じかな」
「此処は夢映さんの夢の世界ですからね。夢映さんの心が輝き始めたんですね」
「天の川って、ミルキーウェイとも言うわよね。星太郎君の聖液ミルクの輝きかな。夢映さんの中には、いっぱい入ってるだろうし」

「夢映さん、大丈夫? 思わずやっちゃったけど、あの矢、大丈夫だった?」
「大丈夫です。でも星太郎様、あなたのせいですよ? あなたが狙って、撃ち込んだのですよ」
「うん、だって、夢映さんなら、欲しいよ。僕のモノだけど、いくらでも欲しがるよ。綺麗で優しくて、エッチで、凄く気持ち良くて、最強で。世界一のエロメイドさんだもの。淫欲に狂わせてしまっても、受け止めるよ」

「ありがとうございます。私は大丈夫です。舐撫恋さんにもしてあげてくださいませ。それで終わりです。そろそろ、この夢からも覚めましょう」
「夢映さん、さすがですね。さすが抱師。星太郎君の金の矢、体内に取り込んじゃった。いつでも使えるように、しまっておくんですね」
 舐撫恋さんには解ってしまうようだ。

「さてと、そろそろ、私は帰るかな。紅夜様、委撫さん、ありがとうございました。舐撫恋のお仕事は終わったみたいだから、帰ります。淫術師としてお役に立てたかな」
「ええ、素晴らしい働きだったわ」
「委撫ちゃん、醒ましてくれる?」
「ええ」
 舐撫恋さんの姿が消える。彼女はこの夢から覚めた。

「あれ? 舐撫恋さんは帰っちゃうの?」
「もともと、星太郎君の淫気に対抗するために雇った淫術師だから。役目は果たしてもらったし」
「うーん、彼女とはできなかったな。淫術師のオマ×コ、凄そうなのに」

「夢映さんには敵いませんよ。それが悔しいから、帰ります。もっと修行しに帰ります。また会うことがあったら、よろしく」
 舐撫恋さんの声が響いた。現実の声だ。世界が醒めつつある。

「もうみんな目覚めるわね。夢映さんも目覚めて、この夢も終わり。醒ます?」
「ええ、よろしく」
 委撫さんの夢醒師の能力が、私を目覚めさせる、みんなを醒ます。世界が消える。
 星太郎様をみんなが抱きしめている。でも、純羽様と私が一番近い。純羽様は星太郎様に抱かれ、私は彼を背中から支えている。いつものこと、正当なこと、当然のことだ。だから、彼は安らいでいる。私もそうだ。

☆ 聖乳の恩恵 【愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情 24】

 その後、みんなで島に帰った。紅夜さんと委撫さん、紅夜さんの愛人メイドたちも一緒だ。

 星太郎様を貪っていたメイドたちは、もう彼のモノになっている。彼無しでは居られない。それは私や純羽様もそうだけど、少し違う。一種の中毒になっている。

 星太郎様を拘束して貪る、そんなことをしたから、虜になってしまった。自分を抑えなかったから、抑えられなくなってしまった。お酒を飲んでも、誰もがアルコール中毒になるわけではない。でも中毒になる人も居る。溺れてしまうなら、そうなる。
 もちろん、もう勝手に貪ることはできない。させない。だから苦しい。ダイエットの苦しさのようなモノだが、かなりつらい。それは解る。

「可哀想ね、みんな苦しそう。私のせいね。でも、私じゃ満たせない。星太郎君のオチン×ン、精液が必要みたい。でも、もちろん、我慢させなきゃだけど」
 紅夜さんも苦しそうだ。責任を感じている。

「これも罰なのよね。自分のせいだから、どうにもならないわ。メイドたちが苦しいのも、それを思って私が苦しいのも、私のせい。受け止めなきゃならないわ」

「あの、星太郎君、夢映さん、純羽さん、私にできることがあれば、何でもします。だからメイドたちを、少しでも良いから、満たしてあげて」
「ダメよ、委撫、それはお願いしちゃダメよ。誘惑をがんばることくらいしか、しちゃダメよ」

「うーん、でも、何とかしたいな。何とかできるようになっておかないと、困る気がする。僕のせいでもある。普通の身体なら、こんなことにはならないだろうから」
「何とかなりますよ。しばらくは苦しいでしょうけど、星太郎様は一人しか居なくて、しっかり護られていて、勝手に貪ったりはできません。我慢して、そのうち毒も抜けますよ」

「やっぱり、毒なの? 僕には毒があるの?」
「ええ。人を惹きつけるモノには毒があります。美味しいモノにも、綺麗なモノにもあります。でも、その毒が心を癒すのですよ。溢れそうになるきしみを吐き出させてくれるのですよ。薬でもあります、でも量を間違えると、毒になります」

「そっか、そうだ、そうなんだね。でも、どうにかならないかなあ。僕の精液、病や痛みを治す薬でもあるんだよね? でも、今回のコレは治せないのかな、やっぱり」
「うーん、どうかしら。星太郎君しだいで、薬効も変わるかも。でも、難しいかな」
「そうか、そうだよね。僕が気持ち良くなるほど、美味しくなるらしいよね。僕の心で変わるのかな」

「変えてみますか?」
「うん、夢映さんならできるかな? お願い」
「やってみましょう。お手伝いします」
 星太郎様がオチン×ンを差し出してくれる。凄い役得だ。輝く美少年にオチン×ンを差し出される。
 優しくキスし、唇に含む。彼の気、生体パワーを感じ、愛撫する。御自身のパワーを、星太郎様にも感じていただけるようにする。彼が自分を変えられるように、導く。

「んあっ、凄い、僕って、こんなに溜まってるんだな。コレが、癒す力にもなる、美味しくもなる、それは良いことだけど、何か、もっと」
「もっと言えば、女の子を綺麗にもするし、特殊能力を発現させたりもします。凄いことですよ。みんな欲しくなりますよ」
 聖華様はその効果を研究もしている。星太郎様の精液を売る組織を率いていたのだ。いや、今も率いている。

「綺麗にさせて、不思議な能力も得られる、そんな効果、僕にはコントロールできないのかな。いや、できるかもしれない。僕のことだものね。夢映さんも居るし」
 星太郎様が射精される。私のお口の中で射精された。美味しい、そして、その射精と共に、私の胸に何かが撃ち込まれた。

「あら、夢映さん、おっぱい出てる」
 純羽様が指摘する通りだ。メイド服が濡れてしまっている。それほどの液体が私の乳首から放出されている。まるで星太郎様の射精のように。
「ちょっと失礼します、んちゅ、ん、このお乳、美味しい、ちょっと星太郎様のミルクに似てます。もしかしたら、薬効もあるかも」

「夢映さんのお乳が、星太郎さんの精液の代わりになるのかしら?」
「んく、ん、こくっ、ええ、おそらくはそんな感じにされたのでしょう。抱師の技にも、こんな感じのモノがあります。男性の抱師なら精液を、女性の抱師は乳を美味しくする、そんな適性の者も居て、技もあります」

「薬効は調べてみないと解らないですけど、もし星太郎様の聖液と同じような効果があるなら、星太郎様の負担が軽くなるかも」
「あ、いや、精液は、いっぱい出すよ。出したいんだけど」
「あ、それは心配しなくて良いですよ。みんな、星太郎様のことは大好きですから。オチン×ンも大好きですから」

「でも、待ってる女たちの寂しさは少し軽減されるかもね」
「そうですね」
「そうだね。でも僕は少し寂しいかな。ああ、でも、夢映さんは僕のモノだ。寂しいはずは無いな。この綺麗なおっぱいだって、僕のモノだ」
 星太郎様が吸い付いてくる。今、濡れた服は夢使いの能力で変えて、おっぱいは露出させている。私だって、吸って欲しい。

「んちゅ、ん、んーっ! 凄い、美味しい! 夢映さんのおっぱい、美味しい! 甘い、ミルクだ、僕の精液のような例えじゃない、本当にミルクだ。おっぱいだものね」
「あ、ありがとうございます、星太郎様、あなたのおかげです、あなたのモノです」

「夢映さん以外の女の子も、そうなれるのかしら? やっぱり抱師じゃないと無理?」
「星太郎様しだいでしょうね。星太郎様がこうしたのですよ」
「じゃあ、私はしてもらえるかな。星太郎さん、純羽もおっぱい出せるようにしてね。星太郎さんに飲ませてあげたいわ。飲まれたいわ。凄い、夢映さん、気持ち良さそう」

「快感耐性の高い者じゃないと、危険かもしれませんね。ああやって星太郎様におっぱい吸われるなんて、想像以上の快感でしょう。耐えられる者じゃないと。でも、純羽様、私、聖華様、紅夜さんはしてもらえそうですね」
「あの、委撫もお手伝いしたいです、快感耐性上げる方法、教えてください」
「委撫さんにも手伝ってもらいたいですね。教えますよ」

 純羽様、希海さん、聖華様、紅夜さん、そして感覚調整した委撫さん。みんなに星太郎様が精液を飲ませる。みんな、かしこまって唇を捧げ、聖液を受ける。愛神の新しい恩恵を受ける。
 出していただいたモノをただ飲むだけでは、得られない効果だろう。そのオチン×ンを唇に受け、舌に載せ、喉奥に迎え、触れ合う快感を受ける、それが必要であるようだ。星太郎様のオチン×ンに深く触れて、聖液と快感を深く注がれる。聖液の効果が、快感で調整される。

 特別な口内射精が、女たちのおっぱいに聖液の力を与える。特殊能力を発現させる薬効が調整され、それを可能にしている。
 星太郎様は膨らんできたいくつものおっぱいを吸いしゃぶる。流れ出る乳は多く、止まらない、お顔が濡れる。
 私も含め六人の、十二個のおっぱいの感触と味を楽しまれる。女たちも快感に悶える。射精の快感にも近いのだろう、放出の快感。

「ん、星太郎さん、凄い、エロいわ。みんな、おっぱい垂れ流して、星太郎さんの身体もとろとろに濡れて、美味しくなって。私たちだけじゃ、舐めきれないわ」
「メイドたちに飲ませて良い? 飲ませてあげたいわ。このお乳で満足させることができるなら、みんな、あの苦しさから助けられるかも」
「そうだね。飲ませてあげて」
 紅夜さん委撫さんがメイドたちにおっぱいを飲ませる。エロい光景。

 興奮した星太郎様は女たちを求める。みんな美味しくしゃぶりつく。オマ×コにも注がれる。でも、余る女も居る。星太郎様はお一人だから。
 星太郎様に届かない女たちにも、六人の女たちの乳から聖液が注がれる。私と希海さんは、吸わせるだけではない。乳首をオマ×コに当て、膣内射乳もする。乳を使う抱師が女性に奉仕する技だ。紅夜さんや委撫さんも真似る。
 純羽様と聖華様は、星太郎様のお近くで乳を捧げている。彼と彼が抱く女たちが乳に濡れる。
 メイドたちの満たされぬ渇きは癒される。みんな満たされ、彼を貪った悔いも、苦しくはなくなる。彼は赦してくれたのだ。癒やそうとしてくれた。

☆ 美愛神のクリーム添え 【愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情 25】

 星太郎様のおかげで、私たちはお乳が出るようになった。特殊能力を与える薬効が彼の意志で調整され、それを可能にした。
 嬉しい。御主人様は成長されている。能力を使いこなし始めている。教育係でもある私は嬉しい。

 そして、お乳が出るようにしていただけたのも嬉しい。できなかったことを、できるようにしていただいた。
 その乳は彼の精液の美味を受け継いでいるようだ。嬉しい。星太郎様にも味わっていただける。おっぱいを吸われるのは嬉しい。放出の快感もある。
 御主人様に変えられた、それは嬉しい。彼の望み通りにされるのは嬉しい。従僕の喜びの一つ。
 そして、もっと進んだご奉仕もできるようになった。魅せられるようになったことがある。魅せたい。

「それでは、希海さん、一緒に抱師の技をお見せしましょうか。純羽様も協力してくださいませ」
「あ、ん、良いけど、ああっ、夢映さんの膣内射乳、凄いわ。ん、希海さんも凄い、希海さんのは、お乳自体も動くのよね、凄い」
 純羽様のオマ×コに、私だけでなく、みんなで膣内射乳する。希海さんの乳には彼女の身体そのものである淫薬も混じる。それは自在に動く。純羽様の膣内で動き、快感を与える。

 私の膣内にも、みんなに射乳してもらう。希海さんのオマ×コにも、みんなで注ぐ。三人のオマ×コが乳で満ちる。
 美少女たちが、オマ×コにおっぱいを押し当て注いでくれる。おっぱいが小さいと少し難しい。つまり、委撫さんは少し難しい。でも、何とかできる。逆に希海さんのおっぱいは大きすぎるかもしれないけど、身体を液体化できる彼女は問題ない。

 オマ×コに注ぐには、先端を少し潜り込ませるのが良い。そのために指先でオマ×コを開く。みんな、乳首を押し込み、絞り出してくれる。
 私と希海さんのオマ×コは吸い付き、吸い出す。抱師のオマ×コの吸引力で吸い出す。

「あん、夢映さんのオマ×コに吸われてる、おっぱい吸われてる、ん、こんな凄いオマ×コが星太郎様専用なんて、うらやましいです」
「聖華も味わってるじゃない。星太郎様専用じゃないわ」
「はい。私は侍女長ですから。女たちの相手もします。星太郎様のために、女たちを満足させ、性愛の技を教え、御主人様のオチン×ンを夢見させます」
「ん、確かに、星太郎様のオチン×ンのこと、考えちゃいます。このオマ×コを楽しまれるオチン×ンに、私も楽しんでいただけるように、こんな凄いオマ×コ、私も目指します、憧れます!」

 膣内射乳されるのは、射精されるとはまた違う快感だ。硬い肉棒ではなく、柔らかな乳房の感触と共に満ちる。
 星太郎様の射精も思い出す。触れる液体の快感は似ている。彼の代わりになるための聖乳でもあるから。彼を貪りすぎて中毒してしまった少女たちを癒すためだった。
 でも、癒すためだけでもない。おっぱいが出るようにしていただけた。それは楽しむためにも使える。

 純羽様と希海さん、そして私、星太郎様の正当なお相手だ。彼の恋人と、それぞれの抱師。
 三人のオマ×コに、聖液のパワーを得たみんなの乳を貯めた。お腹が膨らんでいる。純羽様のお身体は希海さんが調整している。苦しくはない、むしろ快感が凄い。

「星太郎様、あなた様の精液もくださいませ。仕上げです」
「僕のも混ぜるのか。そうだよね。でも、欲張りだなあ、こんなにお腹膨らんでるのに」
「大丈夫ですよ。私と希海さんと純羽様なら」
「うん、知ってる」
 星太郎様に膣内射精していただく。
「んふあ、気持ち良いな。オマ×コの中、とろとろだ。みんなのおっぱい飲むと、すぐに勃っちゃうんだよね。精力剤の効果もあるのかな」
「あるでしょうね。ん、んあ、いっぱい出されますね、気持ち良いですか?」
「うん、最高」
 たっぷり射精される。彼も興奮している。

 注いでいただいた精液も膣内で混ぜる。いや、子宮内で混ぜる。
「うー、凄い、ソレ、みんなにいただけるの?」
 紅夜さんはうらやましそうだ。でも、期待もしている。
「はい。さて、仕上げです」
 私は純羽様とオマ×コを合わせる。お腹が膨れるほどの聖液を吸い取り、流し込み、二人の膣内子宮内で激しく移動させる。シェイクする。
「あっ、ああっ、凄い、夢映さんに射精されてるみたい、でも、すぐ吸い出されて、んっ!」
「純羽様と私のパワーも、この液体に宿ります。星太郎様の聖液と、その力を受けた六人の女の聖乳、そして純羽様の輝きを混ぜ込み、私の千年の技で調理してます」

 その間に希海さんは星太郎様におねだりし、オマ×コに射精される。そして私と交代する。
「純羽様にも楽しんでいただきたいです」
 希海さんも純羽様とオマ×コを合わせ、聖液と聖乳をシェイクする。最後にオマ×コで吸い出すが、全て受け取らず、半分残して離れる。そして、お口で吸う。舌でかき出す。
「んはっ、ん、あんっ、希海さんの舌、凄い! ん、星太郎さんが、お口を好きになる気持ちが解るわ。何て言うか、飲ませる快感、エロいわ!」
 純羽様も、希海さんが差し出す舌の上に最後の滴りを絞り出す。希海さんが飲む聖乳は、液体の身体を通り抜け、きちんとオマ×コに合流する。

「さて、それでは、希海さん、仕上げましょう」
「夢映さんと私、抱師にしかできない仕上げができますね。皆さん、期待して良いですよ」
 希海さんとオマ×コを合わせ、貯めた聖乳液を送り受け取る。二人のお腹が交互に膨れ萎む。抱師二人によるオマ×コシェイクだ。
 リズムは速い。動きも滑らかだ。快感も凄い。この快感は、希海さん相手でしか得られない。抱師の手加減しない技を受け止められるのは、同じ抱師しか居ない。

「それ、希海さんの淫薬もたっぷり混ざるよね。凄い、うらやましい、二人にしかできないことだって解る。そんなに激しく動くのに、こぼれたりもしない」
「凄い、何か、やりすぎなくらいよね、でも、やらないわけもないわよね。星太郎さんだけじゃない、私も、希海さんも夢映さんも、他のみんなも居るんだから。みんなでできたことよね」

「そうです、皆さん、ありがとうございます。特に星太郎様、ありがとうございます。さて、出来上がりました」
 二人の抱師のお腹はより膨らんだ。新しく注いだ訳ではないけど、膨らんだ。

「純羽様、星太郎様、抱き合っていただけませんか?」
「はい!」
 抱き合う二人は輝いている。そのまま希海さんの霧に浮かべる。私と希海さんも抱き合い、その上に浮かぶ。

 私は星太郎様のお顔にオマ×コを向ける。希海さんは純羽様にオマ×コを向ける。お二人は唇を開き、舌を伸ばす。
 私と希海さんのオマ×コからホイップクリームが絞り出される。聖乳液に空気も混ぜ込み、しっかりホイップした。だからお腹もより膨らんだ。

 お二人の笑顔。すぐにとろける。美味しすぎるだろう。互いに口付けし、口内のクリームを交換しながら味わっている。お二人の唾液も美味だが、それも混ぜている。さすがだ、良い贅沢だ。

 舌だけではない。お二人の身体にクリームを載せてゆく。おっぱいも使ってデコレーションする。あえて指先は使わない、魅せるため。二人の抱師が、二人の御主人様を協力して彩る。

「うわー、星太郎様とお姉様が、ケーキみたいになってる。綺麗、美味しそう」
「これも性愛芸術よね。夢映さんと希海さんも綺麗。お顔とか胸にクリームが着いてて、でもそれも綺麗。達人のお仕事よね。さすが」

「さあ、皆さん、どうぞ。完成です。星太郎様と純羽様の聖液クリーム添えです」
「夢映さん希海さん、凄い! やりすぎな感じだけど、凄い!」
 みんな舐める。私も舐めさせていただく。星太郎様は純羽様のオマ×コで射精されている。みんなに舐められるのは初めてではない、でも、以前のそれより興奮していただけている。

 溢れる聖液まで舐めきるには、今、此処に居た女たちでは足りなかった。館の全員が集まっても足らず、お客様を何人もお呼びした。みんなすぐに来た。

 お客様たちにも、聖乳も味わっていただいた。売り物は星太郎様の聖液だけではなくなった。聖乳を得た女たちの射乳も望まれるようにになった。

 もう星太郎様だけではない、お客様に対応できる者が増えた。複数人の組み合わせも可能になった。
 例えば、星太郎様と純羽様に、オマ×コとお口に同時に射精、射乳していただくことも可能なのだ。そんなことはとても高価になるけど、その価値はある。私と希海さんが調整するから、快感が強すぎてしまうことも無い。

 紅夜さんはまた別の理由で人気者になった。比較的お安い価格になるから。委撫さんと合わせても、それなりにお安い。もちろん比べる対象が高価すぎるのだけど。
 それは当然だ。星太郎様、純羽様、抱師である私と希海さんは高価になる。聖華様でも、紅夜さん委撫さんよりは高価になる。
 紅夜さんはお客様を迎えるのが嬉しそうだ。もともと女の子が好きなのだ。委撫さんも嬉しそうだ。紅夜さんの笑顔が嬉しそうだ。

☆ 誰かがいつか来た、新しい道 【愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情 26】

 新しい日常が作られている。作られようとしている。星太郎様と私たちは変わってきた。だから日常も変わる。それは進歩とも言って良いだろう。

 星太郎様は能力のコントロールがお上手になってきた。
 淫気のコントロールは上達した。お一人でも、かなり抑えられるようになった。私と一緒なら、女たちを発情させないくらいまで、抑えられるようになった。
 もっとも、彼の可愛さは変わっていないから、発情する女も多いだろうけど。でも、それは淫気とは別のモノだ。

 そして、彼の聖液の薬効の一つ、おそらく最も重要で特殊な薬効を使いこなすようになった。特殊能力を発現させること。
 それは、これまでは、可能性があるだけだった。聖液を飲んだ者の中の一部が、特殊能力を得た。でも、星太郎様に触れながら聖液を受けることで、特殊能力をほぼ確実に発現させられるようになった。

 超能力者になれるとしたら、どのくらいの対価を支払うだろうか? お金で得られるなら、国が買える程の金額を用意したとしても不思議では無いだろう。

 しかし、その効果を得るには、彼に抱かれる必要がある。美しい女性にしかできない。でも、彼の精液を飲み続ければ、美しくはなれる。だから、女性ならいつか届くかもしれない。彼の精液を買い、飲み続け、美しくなり、いつか彼に抱かれることができるかもしれない。そして特殊能力を得ることができるかもしれない。

 でも、条件はそれだけでもない。強力な武器は誰にでも売って良いモノではない。武器など不要な場所なら、特にそうだ。ほとんどの特殊能力は武器にもなる。だから、誰にでも与えて良いモノではない。

 武器が必要なのは誰か? 護られている人なら、必要無い。お金持ちのお嬢様たちには必要無い。でも、護る人なら必要だ。
 世の中には警察や警備組織と言うモノもある。それは、必要無いなら、その方が良いようなモノだ。でも不要にはならないだろう。医者と同じだ。
 警備には武器は必要だ。相手が特殊能力者なら、特殊能力が必要だ。星太郎様は、それを与えることができる。

「えーと、つまり、特殊能力の悪用を取り締まったり、特殊能力で警備を行う組織を造るのか。そのために、僕も協力すれば良いのか」
「はい」
「でも、大丈夫かなあ。結局、世界の王様に近くなってしまったりしないかな」
「それは星太郎様しだいですね。まあ、ならないでしょう。星太郎様が王様なんて、似合いません。頼りなくて、みんな本気にしないでしょう」
「うー、頼りない、それはそうだろうけどさ。僕が特殊能力を発現させるみんなの方が、僕より強くなって、頼りになるのだろうけど」

「闘いの強さの問題ではありません。雰囲気の問題です。星太郎様も、王様にはなれますよ。頼りないけど、可愛くてみんなに愛される、そんな王様も悪くないモノです」
「ああ、それは悪くないのかも。でも、頼りない自分を不満に思うのは当然だよね」
「その通りです。それは良いことです。変えようと思うなら」
「そうか、不満じゃない、希望にすれば良いのか。頼りになる自分を夢見れば良いのか」

「星太郎さんは、頼りになるとしても、そうは見えないわ。そのあたりは仕方ないわ。そういう特性なのよ」
「なんだかなー、解るけどさ。僕はこういう感じ、それだけなんだけど」

「そうよね、頼りない感じ、それがズルいわ。護ってあげたくなるわ。でも」
「星太郎君の美味しさ、美しさ、それは信じられるわ。頼りにできるわ。星太郎君だって、そんな自分の特性のことは、信じて頼れるでしょ?」

「うん、そうだ。僕のオチン×ンとか聖液とか、凄いんだよね。それは知ってる。信じてる。頼りにしてる」
「オチン×ンだけではありません。星太郎様は綺麗で、良い香りもして、お側に居るだけで心地良くて、かなり凄すぎです。でもまあ、それを活かす方法には、まだ迷う、それは解ります。色々試してください」
「そうだよね、エッチすることなら、僕は自分を頼りなく思ったりしない。みんな満たす自信はある。相手できる人数に限界があるとしても、それは少し別のことなんだな。あたりまえの限界はある。一人では限界はある、当然だ」

「そうよね、一人では限界はあるわよね。でも私たちは、星太郎さんの美味と薬効を分けてもらったわ。お乳に薬効をもらったわ。お手伝いできるわ」
「でも、特殊能力を発現させる効果は、星太郎様だけですよ」
「そうね、今はそうね。そのうち変わるかもしれないけど。私たちもできるようになるかも」

「僕だけじゃなくなったら、どうなるのかな。世界も変わるだろうけど、僕も変わるな。特別じゃなくなるってことだ。それは、良いことだろうな。閉じ込められたり、求められすぎたりしなくなるかも」

「でも、寂しくもない? 星太郎君、求められるのも好きでしょ?」
「うん、でも、特殊能力を求めるのは、僕を求めることとは違う。僕を求めてくれる娘は居ると思うよ。純羽と夢映さんはそうだし、紅夜もそうだよね?」

「相変わらず、自惚れが酷いわね。まあ、そうだけど。あなたが欲しいわ。特殊能力を得られる薬効とか、どうでも良いの。美味しいとか綺麗なのは、必要かもだけど、でも、綺麗な人も、あなただけじゃないわ。でも、あなたなのよ」

「出会いましたからね。星太郎様に会わない、知ることも無い人も多いでしょう。でも、私たちは出会って、互いに求め合いました。星太郎様に会えた、求められた、それは幸運と言って良いでしょう。愛する人に会えたのです」

「星太郎さんに会ったら、誰でも欲しくなるわよね。でも、私たちが特別な相手なのよね。不思議だな、どうしてかな。運命って、そういうモノなのでしょうけど」
「特別ではありませんよ。みんなそれぞれの物語を生きる、出会う人もそれぞれ違う、あたりまえのことです。でも、自分の出会いを特別と感じられるのは良いことです」
「そうよね。これが運命だとしても、仕方なくとかじゃないわ。心から幸運だと思えるわ」

「それもみんな、夢映さんと希海さんのおかげだけどね。僕と純羽を助けてくれた」
「それはもちろん、私たちはそうしますよ。星太郎様と純羽様、素晴らしい御主人様ですから」
「ありがとう。でも、この身体、能力、どうしてだろうな。僕はどうして、こうなんだろう。抱師や淫術師には、こんな身体の人も居るらしいけど。小さい頃から、ほとんど閉じ込められてて、解らない。一緒に居られるのは純羽だけだったよね」
「抱師の子孫だったのかもしれませんね。または、淫術師の実験体だった可能性もあります。つらかったでしょうね」
「うん、でも、純羽は一緒だったし、夢映さんたちも来てくれた。この身体のおかげだよね」
「そうです」

 星太郎様のお身体、能力。男なら望む能力だろう。美味な精液は、女を魅了できるだろう。美しくもしてしまえる。美しい女にオチン×ンを求められ、特殊能力を発現させ、護らせることもできる。
 でも、あの暴力的な淫気、女が近付けないほどの淫気。それは不要に思えるだろう。もちろん、だから星太郎様も抑えようとした。

 でも、あの淫気は、彼が望んだモノなのかもしれない。彼は、自分で自分を護ろうとしたのかもしれない。
 それは正しい。みんな、自分で自分を護る、それは正しい。でも、そのために、他人に近付けなくなってしまうとしたら。それは違うだろう。

 怖かったのかもしれない。彼は貪られるだろうから。安心できるのは、純羽様だけだったのだろう。
 私は、そんな彼に受け入れられた。怖がられなかった。私は強いけど、自分を害したりしないと信頼された。彼は初めて仲間に会ったのだろう、同じような能力を持つ仲間。

 彼が怖がった理由も解る。強力な特殊能力は、巨大な武器のようなモノだ。傷つけてしまうかもしれない。そして恐れられ、傷つけられるかもしれない。

 心が強ければ良い、そうだけど、初めから強いはずもない。強い心を得るまでに、何を代償にしてしまうだろうか。巨大な武器を振り回し、取り返しのつかないことをしてからでは遅い。

 その不安を抑えるのは、静かな成長だ。ゆらめく心を鎮め、ゆっくりと進めるか。ゆっくりと落ち着いて進めば、事故は少なくなる。あたりまえのこと。
 でも、平常心こそは難しくもある。特に、若いなら。夢の中で千年過ごした私は、かなり落ち着く能力は高い。もちろんそれは夢、若いままだけど。そこは強調しておく。

 不安なはずの状況でも落ち着ける、その強さを得られるのは、つらいことを乗り越えた思い出のおかげもある。自分が強いと信じられる記憶。
 だから、練習は正しい。私も、いつか来る本番に備えた千年はつらかった。今は幸せだ。千年の性技を受け止めてくれる、美しい御主人様が居る。静かな幸せがある。

 静かな幸せ、それを護るために、警備や医術もある。ずっと平和で健康だったとしても、信頼できる警備や医者が居るのは良いことだ。安心できるだろう。不要であることが望ましい備え。だからその備えを怠らない、それが良い。

 星太郎様なら、できるだろう。癒し、護るための能力を授けられるだろう。頼りになるお方なのだ。

☆ 愛神の性愛舞踏 【愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情 27】

「あの、星太郎君の精液、まだ売るの?」
「うん、必要なお客様も多いと思うし」
「でも、あなたの精液、飲むだけで特殊能力に目覚める人も居るわよね。確実じゃないとしても」
「そうだね」
「あなたが抱くことで、特殊能力を確実に与えられる、それは、悪用したりしない選ばれた人だけ。でも、精液を手に入れて、能力を得る誰か、その人がどんな人かは解らないわよね。それは良いの?」

「世界に特殊能力者が増えてゆく、それは止まりませんよ。星太郎様だけが原因ではありません。他の方法で能力に目覚める人も居るでしょう。だからこそ、護る能力者も育てるのですよ」
「ああ、そうよね。特殊能力に限ったことじゃないわね。新しい技術、発明、知識なども、いつか多くの人に行き渡るわ。使い方しだい、だから護るために使う人も必要なのよね」

「悪用の意図が無くても、振り回される人も居ます。だから、教える人も、助ける人も必要です」
「そうよね。星太郎君にとっての夢映さんみたいなものよね。あんなに暴れてた淫気を抑えてくれて、星太郎君自身が抑えられるように導いて。一人じゃ無理だったわよね」
「そうだね、だから、紅夜も手伝ってね。紅夜の心も暴れてたよね。抑えてくれたのは夢映さんだよね」

「何で、夢映さんはそんな感じなんでしょうね。同じ抱師でも、希海さんとは違う感じよね」
「希海さんとは、タイプが違うのです。希海さんは私より、星太郎様や純羽様に近い、愛らしさの適性があります。私は静かに寄り添い、支えます」
「そうか、頼れる人、褒められると嬉しい人よね。先生なのよね」

「私はそれでも、少し不思議だわ。夢映さんの能力があったら、普通はもっと自分のために使うはずなのに」
「それは、私が抱師だからですよ。どんなに凄い能力を持っていても、御主人様のために使います。自分より、大事な人を優先する。そうするのは抱師に限りませんけど、そのやり方は良いモノだと、抱師なら知っているのです」

「良いやり方か。そうよね。でも、私が真似しても、相手を利用してる感じになりそう」
「それはありえます。だから抱師には、御主人様を支配してはいけないと言う戒めがあります」

「舐撫恋さんも言ってたわ。淫術師には、その戒めは無い。だから抱師より自由だけど、抱師のように幸せにはなれないって。でも、舐撫恋さんならできそうだったけど。まあ、そうしない理由もあったのかもしれないけど」
「淫技を究めようとするなら、邪魔にもなるでしょうから。ただ、抱師が求めるのは淫技だけではないのですよ。それは手段に過ぎません」
「そうか、そうよね。御主人様の笑顔を求めてるのよね」

「自分を高める、それだけじゃ着かないと知ってるんだな。抱師は当然、そうだよね。抱きしめる相手が居なきゃね。僕と純羽は幸運だな。抱師の御主人様になれた」

 星太郎様が私の脚を撫でる。お尻を揉む。胸に顔を押し付けられる。
 彼に触れられる快感が凄い。でも、彼も感じている。私に触れる快感も凄いはずだ。互いに、触れるだけで快感を与えることができる身体。

 お尻を撫でる彼の指先をイかせることもできる。抱師なら誰でも修める技だけど、私のそれを味わうのは星太郎様だ。私の御主人様。
 その御主人様も、触れるだけでイかせられる身体をお持ちだ。触れるだけ、それどころではなかった。近付くだけでイかせてしまう淫気を持っていた。でも、暴走するそのパワーを制御できるようになった。そんな彼だから、触れてイかせるくらいは簡単なことだ。
 でも、同じような能力でも、私の方が遥かに上だ。究め方が段違いなのだ。夢の中で千年究めた。私に比べれば、星太郎様はまだまだ未熟だ。

 未熟でも、それができる。凄いことだ。できるとできないの差は大きい。やるかやらないかと言うことでもある。どんなことでも、始めなければできない。何を選ぶかと言うことでもある。自分が選んだことでも、初めは未熟、当然だ。

 触れるだけでイかせる、そんな能力。欲しいと思うだろうか? 思うかもしれない。でも、諦めてもいるだろうか? そんなことは、ありえないと思うかもしれない。その通りだ、たいていの人にはできないだろう。
 でも、そんなことはいくらでもあるだろう。まだできないことは、誰でもいくらでもあるだろう。私だってそうだ。

 憧れたモノが、できるとは限らない。いくつも諦めてきたかもしれない。私もそうだ。当然だ、時間も足りない。
 でも、私はコレができる。性愛の技を究めた。強力な夢使いの能力も、性愛の技を究めるための補助とした。私は、私にできることをする。星太郎様に快楽を捧げる。私は彼の抱師だ。

「ねえ、夢映さん、一緒にしよう」
「はい」
 して、でも、させて、でもない。一緒にと言うご命令を受けた。嬉しい。
 キスする。キスされる。互いに主でもあり、従でもある。絡み合う舌。美味だ、美味しすぎる。星太郎様も私の舌を味わう。いつも美味しいと言ってくれる。

 オチン×ンが股間に当たる。オマ×コで受け入れる。いつでも準備はできている。
 星太郎様は動く。硬い肉棒がオマ×コの中を攻めてくる。私が感じる場所も良く知られている。私が教えた性技のリズムで攻められる。

 私も動く。激しく動く。二人の動きは調和する。当然だ、こんな激しい動きがズレたら、オチン×ンが損傷しかねない。でも、そんな心配は無用だ。私は抱師だ、性愛技で失敗などしない。

 私たちは、つながったまま踊っている。そのリズムは、抱師に伝わる快楽のリズムだ。いつしか音楽も聞こえてくる。周りの皆が、あえぎ声を漏らし、音楽を造っている。
 快楽の舞踏、快楽の音楽。舞い演奏するのは、私と星太郎様だ。私が導くだけでもない。彼にも抱師の性愛技を教えてある。一緒にあえぎ、腰を振り、踊る。

 私のオマ×コに、御主人様のオチン×ンが激しく出入りする。言葉にすると、たったこれだけ。性交として、あたりまえのことだ。私のオマ×コはぬるぬるの愛液で彼の動きを助け、適度に締め付ける。これもあたりまえのこと。
 でも、星太郎様と私の性交は特別だ。世界一の性交だろう。競うモノでもないけど、コレを観れば誰もが認めるだろう。

 こんな激しい、そしていやらしい性交舞踏。あたりまえのことではない。私と星太郎様だからできること。他の相手にしたら、壊してしまいかねない、ある意味危険なこと。
 でも、二人とも壊れたりしないし、大丈夫だと信じられる。そして楽しんでいる。ありえないはずのこと、だけど当然のことが現れている。愛神に例えられるほどの性愛能力を持つ美少年と、千年の性愛技を持つ女抱師。不思議な出会いかもしれない。でも、当然の出会いだろう。

「んっ、んっ、ん、夢映さん、凄い! さすが! 最高! 世界一のオマ×コだ!」
「星太郎様も、最高です! 世界一のオチン×ンのお相手、務めさせていただき、ありがとうございます!」
 もちろん、クライマックスは射精と絶頂が飾る。でも、そのまま倒れ込んで終わったりもしない。たっぷり注ぎ込まれながら、ポーズを決める。

 ゆっくりと抜かれたオチン×ンを舐め清め、一礼して終わる。立っているのは私たち二人だけだ。周りのみんなは、何度も絶頂して果てている。
 でも、拍手が起こる。みんな消耗して動けないわけではない。激しさの後の静けさを楽しんでいたのだ。

☆ 愛神の休憩、淫神の守護 【愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情 28】

 星太郎様と私の性愛舞踏は、なかなか上手くいった。予想以上の出来だった。星太郎様はさすがだ。
 たぶん、普通に踊るとしたら、星太郎様はあんなに上手くは動けないだろう。性交の感触で導く舞踏だったから、彼は自信を持って動いた。私と一緒だから、信頼して動いてくれた。

 彼は抱師でも淫術師でもない。でも、性愛の業に生きてきた。彼の特別な身体がそれを強制もした。彼は迷い、間違え、ぶつかりながらも、その道を歩いた。だから、その道で得たことには自信がある。
 でも、星太郎様自身は、自信があるとは思わないかもしれない。彼にとっては当然のことなのだ。むしろ、彼は私や希海さんと自分を比べて、まだまだだと思うかもしれない。

 それは、どの分野でも、よくあることだ。同じ道を歩く者は出会うだろう。比べ合い、落ち込んだりもするかもしれない。でも、世界一になれないから落ち込むなんて、贅沢な悩みだろう。悩むその人より未熟な人も多いはずだ。
 世界一の技は、目指すべきモノではない。世界一の人だって、まだまだ進もうとするはずだ。目指すモノはもっと先にあるはずだ。

 だから、私も進む。星太郎様が追い付くまで待ちはしない。あたりまえだ、進歩を止める方が失礼だ。
 でも、彼なら、いつか追い付いてくれるかもしれない。導くのは私だし、追い付いてくれるかもしれない。
 でも、だからこそ、私ももっと進まなければ。彼を導けるように。

 みんな、性愛舞踏を楽しんでくれたようだ。ハーレムの美少女たちは広いベッドに散らばり、快楽の余韻を味わっている。
 メイドであることを表すヘッドドレスと、ソックス、手袋を着けただけの、裸に近い者が多い。タイツを着けた者は、ニーハイの位置まで引き下げ、股間を露出している。または、もともと股間が切り抜かれた形のモノを着けている。もちろん星太郎様に観ていただき、あわよくばオマ×コを使っていただくためだ。

 ほとんど裸。でも、裸とも微妙に違う。布地の肌触りは肌とは違う。そして、包まれる肉体の柔らかさ暖かさこそが、滑らかな布地を極上の手触りに変える。
 そしてもちろん、観られる姿も違ってくる。裸よりエロいかもしれない。股間や乳房は隠さず、手や足を包む。本来隠される部分は隠さず、見えても良いとされるはずの部分は隠す。エロい。
 星太郎様がいつも、がんばってしまうのは当然だ。エロい姿の美少女メイドたちが周りに控えて、彼のオチン×ンを待っているのだ。

 そんな美少女たちは今、広いシーツの平野で休んでいる。御主人様を待ってもいるけど、満たされてもいる。私と星太郎様の性愛舞踏を観て、絶頂し満たされている。
 星太郎様も寝転んでいる。疲れただろう。もちろん休んでいただく。オチン×ンにキスし、優しく含む。これでは休めない? そんなことはない。萎えたオチン×ンを優しく包む。萎えていても、お口に含むのは簡単だ。

 星太郎様も安らいでくれる。口内の感触が安らぎ、少しだけ硬さを取り戻している。その言い方はおかしいかもしれない、勃起していない状態が普通だろうから。でも、星太郎様のオチン×ンは、硬くそそり立っている時間の方が多い。一日中、女たちに応えることができる性力だ。
 たまには休まれても良い。休んで欲しい。だから、お口に含んで護る。勃起させるのも簡単だけど、させない。休んでいただく。

 そんな私たちを、純羽様が優しく撫でてくれる。御主人様のオチン×ンを唇に含みながら、彼の恋人に優しく頭を撫でられる。信頼されている感触。

「夢映さんと星太郎さん、凄い、綺麗だわ。星太郎さんの輝きが、何だろう、いつもより綺麗な感じ。夢映さんが導いて、輝きが映えるわ。優しくて、でも、どこか寂しさも含むような、すっきりした感じ。青空かな」

「純羽様と星太郎様の組み合わせも、星空みたいに綺麗に輝きますけど、夢映さんとはまた違いますね。夢映さんが導く輝きは、青く遥かな空みたいです。輝く太陽と、それが浮かぶ青空かな」

「そうね、夢映さんはだいたい、星太郎君を背中から抱きしめて支えてるものね」
「背景ですよね」
「背景って、その言い方はちょっと」
「あら、大事よ? 星太郎君を受け止めてくれる人よ」

「そうですね。星太郎様を受け止める、凄いことです。でも夢映さんは、夢の中で千年エッチの技を修めた、つまり、精神年齢は千歳超えの、ちょっとした神様みたいな人です。星太郎様も人間離れしたお美しさと性能力をお持ちですが、夢映さんなら受け止めてくれますよね」
「なんだかみんな、嫉妬してる?」
「そうかもね。でも、事実しか言ってないと思うけど」

「うーん、でも、つまり、夢映さんは素晴らしいってことだよね。世界一のエロメイドさんだよね。僕もがんばろう。世界一の御主人様にならなきゃ」
 星太郎様は少し焦っている。みんなの嫉妬と、私のほんの少しだけの怒気を感じられている。それを鎮めようとされて、焦っている。
 焦り、それを隠そうとする星太郎様は可愛い。その対応は逆効果なのだけど、それは教えない。いつかご自分で気付くだろう。

 焦る理由は解る。私だけではない、彼の愛人はみんな凄いのだ。純羽様、希海さん、聖華様、紅夜さん、委撫さん、その他のメイドたちも強力な特殊能力を持っている。そんな凄い愛人たちの嫉妬を感じ、焦っている。

「星太郎様、皆さんの嫉妬を怖がる必要はありませんよ。夢映にお任せください。あなたの侍女長にお任せください。ハーレムの女たちの管理は、私の仕事です。嫉妬も楽しめる程度に抑えます。ハーレムでは私が最強ですから、安心してお任せください。お気になさらず、今は夢映を愉しんでください」
「ありがとう。そうだね、夢映さんに任せれば大丈夫だよね。そんな夢映さんは、大事にしなきゃ」
 星太郎様が頭を撫でてくれる。気持ち良い、嬉しい。

「うー、夢映さん、ズルい! 夢映さんがその気になったら、星太郎様を独占できるじゃないですか!」
「まさか、独占なんてしませんよ。星太郎様には、最高の快感を愉しんでいただきたいですから。みなさんの協力が必要です」

「そうよね、嫉妬を少し放置するのも、星太郎君を愉しませるためよね。良いわ、やりなさいよ。観ててあげるわ。夢映さんと星太郎君のエッチ、みんなに見せつけて、欲求不満にさせて、反動を愉しめば良いわ」
「危ないやり方ですけど、夢映さんなら余裕なのでしょうね。たぶん、他の全員でかかっても、エッチじゃ敵わないでしょうし」

「そうだよね、凄いな。夢映さんこそは、エッチの神様だよね」
「そうかも。エッチの神様は星太郎君だと思ってたけど、夢映さんかもね」

「星太郎様ですよ。愛欲の神様は、黄金の矢を持つ男の子ですよ?」
「愛欲じゃなくて、淫技の神様かな。愛欲の神様の従僕よ。愛があるから、淫技も輝くのよね」

 そうだ、淫神は愛神の従僕かもしれない。美から愛欲が生まれ、愛欲は淫技を求める、納得できる。淫技の神、そんな存在は聞いたことが無いけど、新しく生まれたのかもしれない。
 もちろん例えにすぎない、星太郎様を愛神に例えることと同じだ。私たちは神様ではない。でも、神様に例えられるのは悪くない。魔物と言われるより良い。でももちろん、私も星太郎様も人間だ。少しだけ特殊な能力を持っているけど、みんなそれぞれ他人と違うというようなこと、あたりまえのことだ。

☆ 彼の天国、彼が天国 【愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情 29】

「星太郎様、また大きくなってきましたね。頼もしいです。もちろん、そうなりますよね。皆さん、こんなにオマ×コを開いて、お尻を振って、誘っていますものね。それに、夢映がずっと頬擦りしてましたし。どうされますか?」
「夢映さんにして欲しい」
「皆さん、お待ちですが。嫉妬もしてますが。私がしてよろしいですか?」
「うん、もちろん。僕が好きにして良いことだものね。たくさんのお口、オマ×コがあるけど、あえて選ぶなら夢映さん、あたりまえだよ。僕のメイド長さんは、世界一のエロメイドさんだもの」

「それに、みんなを待たせながらしてもらうの、けっこう愉しい。綺麗なお尻、綺麗なオマ×コ、欲しそうな唇、こんなに並んで、いつでも好きなだけ使える。だから、待たせるのは愉しい」
「もう、星太郎君、最低ね」
 紅夜さんもそう言いながら、オマ×コを見せつけている。彼を待っている。

 純羽様と希海さんは抱き合いながら、星太郎様にオマ×コを向ける。聖華様、紅夜さん、委撫さんも手が届く位置に居る。他のメイドたちも、オマ×コやおっぱいを彼から見えるように並べる。
 星太郎様は周りのオマ×コやおっぱいをお好きなようにいじる。ふよふよとつつき、撫で、優しくいじる。そのリズムだけでイかせられる、私が教えた性技。
 おっぱいを吸ったりもする。聖乳の恩恵を得た六人の女のおっぱいは、良く吸われる。美味しいから当然だろう。性力も回復してしまうけど、問題は無い。待っている女は多い。

 女たちの身体を、指先、手のひらで愉しまれる。そんな彼のオチン×ンは、私の口内に収まっている。だから、ある意味落ち着いて女たちをいじることができる。
 彼の抱師である私の仕事であり、最高の役得。ゆったりと味わう。そのオチン×ンはいきり立っているけど、暴れることもできない。させない。もちろん萎えさせもしない。

「うわ、射精しないくらいの刺激なのに、離れることもできないな。んー、凄い、ゆったりとした快感が気持ち良い、ん、もちろん苦しくもない、気持ち良い、でも、こんな、何か、優しく抑えられてる気分だ」

「射精したければ、そう言えばよろしいのでは。夢映さんに命じれば、すぐにさせてくれますよ」
「そうなんだけど、この優しいお口の感触も捨てがたいんだよね。そういう技なんだろう。凄いな、このまま愉しむのと、射精させてもらうの、どっちが正解なんだろう」

「ああ、なるほど、星太郎様を鍛えてるのですね。夢映さんですものね。愉しそうに期待するなら、どちらでも正解ですけど、不満そうな表情で仕方なく選ぶなら、どちらも間違いです」
「うん、知ってる。夢映さんに教えてもらった。よーし、このままゆったりしてもらおう。せっかく、射精しないで愉しめる、そんな技でしてもらってるんだものね」

「夢映さんのお口、下手なわけない、凄い気持ち良いわよね。でも、射精せずに愉しめるのね、凄いわ。もしかしたら、コレこそが最高の性技なのかな」
「そうなのかもね。でも、純羽もこんな感じだったけど。純羽のオマ×コにずーっと入ってた時を思い出すよ」
「ああ、アレも凄かったわ。抑えられない頃の星太郎さんのオチン×ンが、ずーっと入ってて。拘束されて動けなかったけど、時々射精はしてたわよね」
「動けなかったけど、動いてもいたよね。純羽のオマ×コ、けっこう動いてくれた。僕のオチン×ンも動いてたよね。まあ、当然だけど。動きたくなるもんね」

「でも、この夢映さんのお口、凄いよ。自分は動かなくて良いって解る。ゆっくり動いてくれて、激しく動きたくもならない、凄い」
「何か、そのままだと、永遠にしゃぶらせてそうね。うーん、みんな、星太郎さんを射精させちゃいましょう。夢映さんだけにこんな、あの美味しいオチン×ンを独占させてはダメよね。ハーレムの女として、悔しがってがんばらなきゃダメよね」
 純羽様が星太郎様にキスする。激しい口付け。希海さんも参加して、三人でキスしている。
 聖華様は彼の耳をしゃぶり始める。紅夜さんは乳首を吸っている。委撫さんは足指を舐める。もちろん、他のメイドたちも空いたところに群がる。

 侍女長として、やりすぎが無いかだけ確かめておく。足りない部分は無さそうだ、それは良い。私はゆったりと咥えたまま、射精に導くことに切り替えもしない。彼にそうする命令を受けた、喜んで従う。

 みんな、彼を射精させようとがんばっている。その美味しい聖液は、私の口内に注がれるけど。
 射精させれば私が離れると思っているのだろうか。いや、そうでもないとは知っている。でも、このままだと離れない、それも知っている。

 どれだけ咥えていられるだろうか。何回飲めるだろうか。この美味しさ、良く知ってるけど、飽きたりしない。
 ハーレムの女たちが御主人様を射精させようとがんばり、その美味しい射精は私のお口が受ける。奉仕されているのは彼なのか、私なのか。もちろん彼だ。でも、私かもしれない。

 私が本気になったら、それこそ永遠に続けてしまいかねないので、適当に加減はする。でも、私だって神様ではない。限界はあるだろう。星太郎様なら、その限界を超えられるだろうか。私を聖液で満たし続け、限界と感じさせ、離れさせてしまうだろうか。
 そうされたら嬉しい。でも、まだだろう。手加減して、適当なところで終わりにすることになるだろう。それまでは、この頼もしく美味なオチン×ンに吸い付くけど。

 しかし、私はどれだけ星太郎様のオチン×ンが好きなのかとも思う。みんなそうだろうけど、私は特にそうだろう。一番長く咥えている。夢で調整した時間だから、そうは見えないかもしれないけど、みんな解っているだろう。

 美味しくしゃぶり続け、精液を飲み続け、もう飲めないから離れる。そうしないと離れない。そんなの、ある意味ひどい女だ。淫魔と言っても良いだろう。
 でも、彼になら、可能なら、誰もがそうしてしまうだろう。とても可愛く美しく、そしてそのオチン×ンと精液はとても美味しい。
 でも、可能な女はなかなか居ないだろう。私はできる、だからする。愛神のオチン×ンを咥え続け、溺れさせられるまで離れない。

 いや、もちろん手加減もするし、適当なところで離れる。そうしないと、ただの魔物になってしまう。討伐されてしまうだろう。もちろん、そうされたくもなるけど。聖液を飲み続け、討伐されたくもなる。でも、それは我慢だ。私は彼の侍女長だ、信頼は裏切らない。

 というわけで、三十回くらいの射精を美味しく飲ませていただいて、そのくらいで止めた。急いで射精させるご奉仕ではなかったので、時間もかかってしまった。だから夢で調整した。でも、夢の中の時間としては十五時間くらいかかってしまった。一回の射精に三十分ほどかけたことになる。それを三十回。
 普通の男性には、してはいけないレベルの行為だろう。でも、私の淫技はそれを楽しませ、星太郎様は楽しんでくれる。

 そして、私もイきまくる。三十回どころではない絶頂。
 彼の射精をお口に受けてイく、私には当然のこと。でも普通は、口内射精されて絶頂はしない。あたりまえのことだ。でも、絶頂できるようにもなれる。私は抱師、性愛師だから、そうなっている。
 でも、星太郎様に口内射精されたら、誰でもイってしまう。彼の抱師としては、少し悔しくなることだ。口内射精されてイける、そんな女が、彼には特別ではない。あたりまえのことになっている。

 だからこそ、たっぷり飲ませてもらう。他の女と同じなんて悔しいから、本当は違うことを伝えるために。私は、聖液や淫気の効果でイっているわけではない。御主人様のオチン×ンで唇が喉がイける、そんな私だから。でも、他の女たちもそうなのかもしれない。もうそうなっているだろう。悔しい。でも、頼もしい。御主人様の性愛能力は素晴らしい。誇れる御主人様だ。
 周りの女たちもイきまくる。星太郎様を射精させるために、彼の身体を舐め廻す女たち。彼女たちも三十回どころではない絶頂を迎える。耐えきれず、交代もする。ハーレムの女たちが多くて助かる。観ている女たちもイく。そのあえぎ声も星太郎様を興奮させる。
 そして、ようやくの終わり。三十回? そのくらいだ。私も少し飲み過ぎだ。星太郎様の射精量は多く、繰り返しても減らない。お腹はいっぱいだ。というか、さすがに唇から溢れさせ、純羽様や希海さん、他の女たちにも分けた。

「んあー、ん、やっと離れた、夢映さん、飲み過ぎ! でも、離れるのも寂しいな。もー、そのお口の中、天国なんだよ。ずーっと入れてたらどれだけ幸せか」

「んぷ、そうされますか? 一日くらいなら、かまいませんよ。でも、そうしたら、純羽様にはその倍は咥えさせて差し上げませんと。希海さんにもさせてあげませんと。その他の女は、まあ我慢させてもかまいませんが」

「ん、そのうちするよ。みんなにするよ。オマ×コにもずーっと入れてみたいな。昔の僕がそうしたら、相手は壊れちゃうだろうけど、今の僕と、夢映さんが居れば、できるかな」
「はい、しましょう。みんなに天国を魅せてあげてください。どこかで時間を作りますよ」

☆ 護る者たちのお守り 【愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情 30】

「星太郎様、みんな集まりました」
 メイドの一人が呼びに来てくれた。特殊能力を与えるべき女たちが集まったようだ。今、館の広間に控えているはずだ。星太郎様と私たちも向かう。

 特殊能力者による警備組織を造る。とりあえず組織を動かすのは、聖華様と紅夜さんだ。でももちろん、特殊能力は星太郎様が与える。だから、美人美少女が集められている。
 この館のハーレムに仕える女たちも、特殊能力を持つ者が多い。警備組織にも参加するかもしれない。でも、足りないだろう。だから増やす。美しく、正義感を持つ女を集めた。
 これから、その女たちの前で星太郎様が挨拶する。

 星太郎様には、きちんと衣装を着せている。可愛いけど、一応、男性として認識され、そのまま街を歩けるような服装だ。ショートパンツは泣く泣く諦めた。あまり彼の脚を魅せると、みんな興奮してしまうから。

 広間には、スーツ姿の美人美少女が整列していた。入社式のようだ。ある意味その通りだけど。
 星太郎様を観て、みんな驚き、喜んでいる。静かにしていても解る。この美少年に抱かれるのだ。特殊能力を授けてもらうために。

「皆さん、初めまして、星太郎です。特殊能力者になって世界を護る、そんな希望を持ってくれてありがとう。そのためには、僕に抱かれる必要があります。みんな、そのことも受け入れてくれてありがとう」

「少し、僕のことを話します。僕は、求められる自分を知ってる。女の子に美味しい精液を飲ませて、綺麗にすることができる。そのまま僕の虜にすることもできる。でも、あなた達には、僕の虜になって欲しくないです」

「今も、僕の相手はたくさん居る。これからも増えるだろう。世界中の女の子が僕のモノになる、それも不可能じゃないのかもしれない」

「でも、その中で一番の女の子は、もう知ってる。一番気持ち良い女性は知ってる。一番綺麗で、愛しい女の子も知ってる。夢映さんと純羽だ」

「お口もオマ×コも、夢映さんが一番だ。それはもう知ってる。世界中の女の子、全員試さなくても解る」

「でもそれなら、もう僕は快感の頂上を知ってて、それ以上は無いのか。そんなことは無い。夢映さんだって、僕だって、純羽だって、これからも進む」

「一人じゃ行けない場所を目指してる。僕と純羽と夢映さんと、希海さん、聖華ちゃん、紅夜さんや委撫さんも。他のみんなも。みんなで行く。でも、快感のその先を求める、そんな仲間は、もう居る。まだ増えるかもしれないけど、探し求める必要もない」

「世界中の女の子に、僕たちがいつかたどり着く場所、その景色を魅せてあげたいとは思う。でも、そこに最初に着くのは、夢映さんや純羽だ。今の仲間たちだ」

「そういうわけだから、みんな、自由にしてください。特殊能力はあげる。世界を護ってくれるのはありがたい。でも、みんなが目指すモノは、僕たちとは違うかもしれない。違って当然だ」

「それぞれ違う夢を目指そう。そのために、平穏な日常を作ろう。それはけっこう、がんばって作るモノだ。気にせず放っておくと、なんだかおかしくなる」

「みんなの日常を護ること、お願いします。そのために、特殊能力はあげる。僕に抱かれることになるけど、それはみんな了承してるはずだ。それに、良いモノらしいよ。お客様はみんな褒めてくれる」

「でも、僕に溺れないでください。僕の恋人は純羽と夢映さんです。どっちとも、お似合いだって言われます。だから、もし、僕が欲しくなっても、この二人より近くなるのは無理です」

「でも、届かないわけでもないです。僕だって、綺麗な女性、もちろん好きです。でも、僕に溺れて、世界を護ろうとする想いを忘れるような人なら、届かないです。まあ、皆さんは大丈夫でしょうけど」

「僕も初めてのことです。エッチはもちろん、いっぱいしてきたけど、今回、それは目的じゃなくて、みんなの力を引き出す手段です。よろしくお願いします」

 星太郎様の言葉が途切れ、女たちの一人が進み出た。代表としての挨拶だ。この人も美人だ。
「星太郎様、こちらこそ、よろしくお願い致します。星太郎様に抱かれるなんて、凄い役得です。でも、そのことに溺れてはいけない、それは解ります。星太郎様がそのことを気にされることも解ります」

「だから今、純羽様と夢映様のことを話されたのでしょう。私たちに、あなたを諦めさせるために。ありがとうございます。でも」

「私たちは、諦めません。星太郎様に届かない、それは解ります。純羽様や夢映様のようには届かない、それは解ります。でも、諦めません。星太郎様は女好きで、性力も尽きないと聞いています。あなたに抱かれる可能性を諦めません」

「もちろん、警備のお仕事に差し支えるようにはしません。でも、いつかまた、抱いてください。この館に仕える女たちのように。私たちは、あなたを夢見てがんばります。そうすれば、がんばれるでしょう」

「でも、諦めもします。もう諦めてもいます。この一回だけで、星太郎様に再びお会いできなくても大丈夫です。未練は少し残るでしょうけど、諦められます。純羽様、夢映様のおかげです。ありがとうございます」

「ありがとう、ごめんね、確かに、一回だけになるかもしれない。でも、そんなことは、僕にはこれからも多くあるだろう。もう会えなかったら寂しいけど、それはお互い様だよね」
「そうです。でも、星太郎様には、純羽様や夢映様がいらっしゃいます。私たちにも、誰か居るでしょう。警備をするなら、パートナーは必要です。それに、いつか、星太郎様より素晴らしいと思える誰かに出会うかもしれませんし」
「うん、そうだよね。僕も、夢映さんに会えた時には驚いた。こんな綺麗で凄い人に会えるなんて思ってもいなかった」

「さて、そろそろ儀式に移りましょうか。星太郎様、皆さん、やりまくってください。悔いを残さないように」
「儀式なの? ああ、そうかもね」
「この人数を、まとめてですか?」
「星太郎様には足りないくらいですよ。その分、しっかり濃い愛をいただけますよ」

 スーツ姿の女たちは、スカートを脱ぎ、タイツを下ろす。シャツのボタンを外し、おっぱいを露出する。いずれ裸になるだろうけど、それまでの過程を誘惑に使う。星太郎様もオチン×ンを出す。いずれ裸にされるだろうけど。
 まず、一人目。おっぱいを揉まれる。キスされる。オマ×コの濡れ具合を指先で確かめられる。
「ん、んーっ! あ、星太郎様、もう少し、手加減してください!」
「あ、ごめん、初めてだもんね、痛かった?」
「違います、凄すぎ、気持ち良すぎです。こんなことされたら、あなたを忘れられなくなります」
「困るなあ。これから、もっと良いこと、するんだけど」
「あ、はい、そうですよね、どうぞ、してください」
 彼女は自分でオマ×コを開く。星太郎様が入る。

「んあっ、凄い、んんっ、最高! んっ」
 星太郎様にキスされ、おっぱいを揉まれ、オチン×ンでオマ×コの奥まで突かれる。その快感は世界最高レベルだろう。
 快感強度だけなら、淫気を制御できなかった頃の方が強いかもしれない。でも、アレは彼女たちには受け止められない。それに、快感としての良さは強度だけではない。音楽の良さは、音の大きさでは無い。星太郎様には、抱師の快楽リズムを教えてある。
 その快感が、聖液の薬効を調整する。彼女はどんな能力に目覚めるだろうか。

 三十人くらいの女たちが、次々とオマ×コを突かれ、膣内射精される。儀式の本番はそれだけだ。でも、それだけでは終わらない。全員がお口にも射精を受ける。それでも終わらない。
 でも、いつか終わる。星太郎様に会えた彼女たちも、何処かに行く。特殊能力に目覚め、その能力で何かを護るために。

 星太郎様は彼女たちの思い出になるだろう。その思い出が、いつか役立つかもしれない。危機に陥った時、護りたい心が疲れた時、励ましてくれるかもしれない。
 星太郎様の思い出は、彼女たちを護れるだろうか。いや、護るのは彼女たちだ。思い出は彼女たちの心の中にある。それを護ろうと思う時、自分も護ることになるだろう。

☆ 桜の季節に着いた場所 【愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情 31】

 星太郎様と一緒に、みんなで花見に来た。有名な観光地だ。人も多い。星太郎様は、淫気を抑えられるようになった。だから、こんな場所にも来られる。
 桜が満開だ。綺麗だ。星太郎様と純羽様も綺麗だけど、桜の下でより輝いて見える。花より綺麗だろうか? いや、花と美愛神、調和してより美しい。
 世界は美しい。花もお二人も、美しい世界の一部だ。

 星太郎様には、私や純羽様、希海さん、聖華様、紅夜さん、委撫さん、その他の愛人メイドたちが付き従う。かなり目立つ。みんな綺麗すぎる。
 美少女の集団に、美少年が一人。それは余計に目立つかもしれない。すれ違う人たちに、様々な妄想を抱かせてしまいそうだ。それらの妄想も、星太郎様の現実には及ばないだろうけど。
 だから、星太郎様には女装してもらった。これも似合いすぎてヤバいけど、周りも美少女だ、少し目立たなくなる。木を隠すなら森の中だ。

「うー、こうした方が良いのは解るけどさ、何か、みんなの視線がちょっと怖いんだけど」
「星太郎様のスカート姿なんて、珍しいですからね。まあ、みんな発情して、狙いますよね。当然ですね」
「発情力は抑えられてるよね?」
「ええ、できてます。教え導いた者として嬉しいです」
「でも、星太郎さん、そんなに可愛い格好で、みんなが襲いたくなるのは仕方ないわよ。まあ、でも、みんなしばらく我慢はするわよ。此処じゃダメよね。聖華、ホテルは貸し切り?」
「ええ」
「何だか、ホテルに行くのが怖いな。でも、ちょっと楽しみかな。綺麗な所なんだよね?」
「ええ、露天風呂から桜が観られるそうです」
「楽しみだな」

 星太郎様ははしゃいでいる。笑顔が輝いている。私も嬉しい。やっと着いた。目指した場所に着いた。
 桜の下、輝く彼の笑顔。此処に着くためにがんばってきた。あの島に桜を植えたとしても、着かない場所だ。彼の輝きは違うだろう。

 純羽様が星太郎様の手をとる。踊り出す。まあ、良いだろう。人は少ない、問題は無さそうだ。
 二人の美少女が手を取り合って踊る。外見上はそう見える。でも、あのスカートに隠されているオチン×ンが見えるような気がする。いや、見える?
「星太郎様、光が漏れてます!」
「あれ?」
 ランプシェードのようにスカートから光が漏れている。覆ったから、かえって光が解る。白いニーソックスを履いた脚が映える。

「あらら、目立っちゃうかな?」
「仕方ないわね、星太郎さん、オチン×ン隠さなきゃ」
「うーん、純羽、どうやって?」
「私のオマ×コで隠すなら、完璧よ」

「ダメですよ」
 私はお二人の頭を軽く叩く。コツンする。
「うーん、そうだよね。もちろん、我慢するよ。後でいっぱいしちゃうだろうけど、それは大丈夫だものね」
「そうよ。夢映さんが居るもの。他のみんなが受け止められなくても、大丈夫よ」

「うん、でも、いつか夢映さんでも受け止められないくらいになりたいな。まあ、そうなったら、僕が手加減するけどね。その時は、夢映さんは褒めてくれるかな」
「もちろん、褒めますよ。そこで手加減できるなら。でも、まだまだですから。手加減なんて要りませんから、思いきり夢映を楽しんでください」
「うん!」

 彼のスカートから漏れる光。こう言うのも何だけど、聖液が漏れ出しているイメージもある。彼のオチン×ンから漏れる光。やはり隠すべきだろうか。
 隠すのは簡単だ。純羽様のオマ×コに入れれば良いのだ。私でも良いけど、純羽様が適任だし、正当だ。彼の恋人だ。

「さて、純羽様、星太郎様のオチン×ンを隠してください。オマ×コで」
「あれ? ダメなんじゃないの?」
「仕方有りません。星太郎様はまだまだだと言うことです。でも、こうして外に出て、初めて解ったことでもあります。対応はしませんと。とりあえず、オマ×コで隠していただいたら、私の夢で偽装しますよ」
「うん、ありがとう!」
 嬉しそうなお二人。星太郎様がスカートをめくる。光り輝く勃起は下着からはみ出している。純羽様がつま先立ちになり、片脚を上げてオマ×コで包む。星太郎様も純羽様を支える。

 そのまま、純羽様は星太郎様に脚を絡める。星太郎様が純羽様を持ち上げる。希海さんの霧が純羽様を浮かべてもいるから、重くはないはずだ。でも、いつか、ご自分で支えられるようになられるだろう。彼はそれを目指すだろうし、彼ならできるだろう。恋人を支えられるオチン×ン。
 希海さんが純羽様の靴を取り替える。底の厚いブーツ。これも必要だろう、つながったまま立っても、星太郎様と高さが合うようにする。ブーツは私が夢で作ったが、替える役目は希海さんに任せる。純羽様は彼女の主人だ。

「えっと、僕たちって、どう見えるの? 純羽は見えなくなっちゃうの? それとも、僕も隠されるの?」
「お二人とも、隠しはしません。ただ、寄り添って歩いているように見える、そうします。私の夢で」
「そうか、それなら安心だね。でも、何と言うか、ちょっと恥ずかしいな。実際はつながってるのだものね」
「恥ずかしいの? 星太郎さん、それ、いまさらじゃない?」
「うん、そうなんだけど。何と言うか、隠されてる、隠さなきゃならないことだと思うと、ちょっと興奮する。これ、恥ずかしいって感じだと思う」

「星太郎君、やっと恥ずかしさを覚えたのね。いや、恥は知ってたでしょうけど、エッチなことを恥ずかしがることを覚えたのね」
「そうなると、色々愉しめそうですね。星太郎様を恥ずかしがらせる、愉しそう」

「んー、愉しんでくれるのはかまわないけど、何だろう、このむずがゆい感じ。純羽のオマ×コに入ってるのは、僕にとっては普通の、あたりまえのことなのに」

「あたりまえじゃないわよ。外の世界ではね」
「ああ、そうなんだよね。やっと、外の世界に来たんだ。閉じ込められてた部屋から出してもらって、あの島からも離れて」
「まだまだ、新しいこと、いっぱいありそうだな。ねえ、行こうよ! 早く、みんなといっぱいできる場所に行きたい」
「島に戻れば、できますが」
「違うところ! もう、解ってるでしょ!」
 星太郎様は歩き出す。私は一緒に行く。みんな着いて来る。

 ホテルに着いたら、やりまくるだろう。そんなことも、彼にとってはあたりまえのことだけど。でも、少し違ってくるだろう。
 あたりまえのこと、何度もしてきたこと。あたりまえになるくらい続けて、飽きもしなかったこと。たぶん、自分たちに合っていたこと。
 これからも続く。そして、進むだろう。繰り返して進む。私の、夢の中の千年の修行のように。

 やっと着いたこの場所、でも、終着点ではない。まだ進む。それもあたりまえのことだ。
 彼のオチン×ンはまだまだ美味になるだろう。女たちは天国を突き抜け、その先を観るだろう。
 それが何か、まだ解らない。だけど、繰り返すその先にある、それだけは解る。

☆ 愛神の新しくも変わらない日常 【愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情 32】

 星太郎様のオチン×ンは強大だ。愛神に例えられるのは、その美しさのせいだけではない。
 美味で薬効のある精液や、淫気と呼ばれる発情力。それらを彼はコントロールできるようになった。抑えるだけでなく、適度に使って、女たちを悦ばせることができる。私が教えた抱師の愛撫も上達している。

 対するは私、夢使いの抱師、夢映。輝きの美神、純羽様。淫霧の抱師、希海さん。聖液の研究者、聖華様。淫気の妖姫、紅夜さん。黒衣の夢醒師、委撫さん。そして多くの特殊能力を持つ美少女メイドたち。
 星太郎様はたったお一人で、全員を相手する。そして打ち負かす。たった一人の美少年に、特別な六人の美少女、そして三十人以上は集まる特殊能力美少女たちが打ち負かされる。

 もちろん、戦いではない。でも、戦いでもある。手加減もしている。でも、本気でもある。
 何が勝ちで、何が負けなのか。快感に身体が弛緩し、立ち上がれなくなれば負けなのか。とりあえずそんな感じではある。その意味では、女たちは勝てない。何人もでかかっても、みんな、へろへろめろめろにされる。
 輝くオチン×ンを咥え、美味しさに酔いながらご奉仕し、口内射精の美味に絶頂する。彼の腰にまたがり、オマ×コでご奉仕し、何度も膣内射精される。いつしか女は動けなくなり、まだ足りない彼に使われ、感謝しながら負けを認める。やがて彼も満足し、オチン×ンも一時は萎える。
 でも、星太郎様はすぐに復活する。私のお口で復活する。それを止めることも、もちろんできない。望まれればそうする、従う。私の役目だ。彼は一人ではない、私が手伝う。と言うか、みんな手伝う。従うのは私だけではない。

 何度でも立ち上がるオチン×ン。女たちに勝ち目はない、でも挑む。彼にイかされ、その美味な聖液を注がれる、最高のご褒美だ。
 勝負はとっくに着いている。戦いに例えるのも、戯れでしかない。みんな彼の虜だ。でも、彼を負かしたい、その思いはある。
 余裕の笑みを浮かべながら、彼に哀願させながら貪ってみたい、そんな夢も観る。私にはそれもできる。そうすることもある。でも、もちろん、それも戯れだ。私は彼の従者だ。

 夜。女たちはへろへろのとろとろになり、布団に転がっている。お口もオマ×コも聖液漬けになっている。
 でもまだ、彼はがんばっている。六人の女が彼のオチン×ンに集い、唇を捧げている。
「ん、んっ、委撫さんもだいぶ上達しましたね」
「夢映さんの指導のおかげよ。ありがとうございます、先生」
「夢映さんのお口やオマ×コは世界一だものね。でも、みんな、近付いてるわよね」
「だって、教え方も上手いもの」
 六人の女。私、純羽様、希海さん、聖華様、紅夜さん、委撫さん。聖乳の恩恵も受けた六人。その乳も使う。美味な聖乳をオチン×ンに絡め、舐める。
「うー、みんなも凄い、上達してるな。そのうち、夢映さんレベルが六人になりそうだな。うっ!」
 星太郎様が射精された。委撫さんは眼を閉じて味わう。頭を撫でられながら震える。イっている。でも、ご奉仕は止まったりしない。

「ふー、夢映さんは世界一のお口だけど、それは、技なんだよね。千年の修行は夢使いの能力のおかげだけど、それで得たのは技。みんなにも教えて、みんな、こんなに凄くなって、んんっ!」
 委撫さんの口内で射精が終わる。委撫さんは美味しそうに飲むが、全部は飲み込まず離れる。少し萎えたオチン×ンは紅夜さんが咥えた。委撫さんは口内に残った聖液を純羽様の舌に垂らす。本来の持ち主にお返しする。

 紅夜さんの唇から光が漏れる。星太郎様のオチン×ンが元気になっている。
「んあっ、また勃っちゃった、夢映さんじゃなくても、みんな、すぐに勃たせてくれるようになってる」
「千年の技には、まだまだ届いてないでしょうけど、みんないつか届くかもね。そうなったら、六千年よ。六千年分のエロ技で射精させられるのよ。星太郎さん、大丈夫?」
「大丈夫に決まってるよ。僕はそのことには自信がある。愉しみすぎる」

 六千年の淫技。千年の淫技を持つ女が六人。その快感は? 想像もつかないだろう。でも、星太郎様には体験していただく。想像する必要なんて無い、体験して、愉しんでもらう。星太郎様には、それを愉しむ権利がある。彼のおかげで届いたのだ。私の千年の技を解放してくれた人。受け止めてくれた人。

 その彼はまた射精している。嬉しそうな紅夜さん。聖華様が交代する。このまま、六人の女に何度飲ませるだろう。一人十回は余裕だ、それはいつもしている。
 六千年の淫技を溺れさせてしまう人。やはり愛神と言って良いだろう。その愛おしい笑顔が淫神たちを虜にし、技をより究めさせる。

 当然だが、その夜も、最後に彼を受け止めていたのは私だった。みんな、お口もオマ×コもたぷたぷに満たされ、満足して転がっている。
「んー、夢映さんはやっぱり最高だな。今夜はやりすぎちゃったけど、しっかり受け止めてくれる」
 お口に射精される。飲む。飲み過ぎだけど、飲む。やっぱり美味しい。

「星太郎様、足りましたか? もちろんこのまま、もっとしていただいてもかまいませんが、他の女はもう受け止められないようです。私一人で、足りますか?」
「あれ? 夢映さん、大丈夫だよね、受け止めてくれるよね?」
「もちろんです、でも、星太郎様はまだまだお元気なようで」

「そうだね。んふふ、夢映、他のみんなはへろへろめろめろにしちゃった。もう、キミだけだよ。こんな僕のスーパーオチン×ン、受け止められるかな? もちろん、しちゃって良いんだよね、夢映さんにも、好きなだけ」

「そうですね、申し訳ありません、不安のようなモノをお見せしてしまいました。できるとお思いなら、やってみてください」
 表情が緩む。私は笑っている、それが解る。もしかしたら、へろへろのめろめろにされるかもしれない。いや、まだだろう。でも、彼にそんな期待を抱かせることができた。そこまで彼を導けた。

 その後、星太郎様は何度も私を使った。オマ×コを使い、お口も使われた。何度も何度もイかされた。何度も何度も射精された。
 あらゆる体位で交わり、ひとつの体位だけでも何度も射精を受ける。私の乳も溢れ出す。注がれる液体が溢れるかのように溢れ出す。聖乳と聖液にまみれ、私たちは絡み合う。

 もちろん夢時間を使っている。一夜の中に、千年の時間を作ることもできるのだ。今夜は何年経つだろう? いや、一年も経たないだろう。でも、もう何日経った?

「夢映さん、凄い、こんなにしてるのに、まだできる、まだしてくれる! もしかして、千年の修行って、そのままずーっと千年続けたの? 途中、寝たり食べたりもする必要が無い、こんな時間の中で」
「そうですよ」
「うあ、凄い、敵うわけないな。でも、僕だって、いつか、お返しするんだ! 夢映さんに、お返ししたい! もー、本当に、いつか、へろへろのめろめろにしちゃうからね! もうダメです、ごめんなさいって言わせるから!」
「はい、愉しみにしています」
 最大級の射精が膣内で爆発。以前の私なら、へろへろにされただろう。でも、彼のオチン×ンにも慣れた。もちろん快感は神クラスだけど。

「あのー、夢映さん、あんまりお二人で先に行かないで欲しいんですけど」
「今、夢時間一ヶ月分くらい使ってませんでした? 星太郎さんもその分、進んじゃうのだけど」
 委撫さんと純羽様が割り込んで来た。夢が醒まされる。

「うあ-、もうダメ、ごめんなさい、夢映さん、やっぱり最高……」
 星太郎様はへろへろになっている。

「夢映さん、お手柄よ。星太郎君、今なら抵抗できなそう。みんな、チャンスよ。昨夜のお返ししましょう」
 もう朝だ。今日の予定もある。でも、委撫さんが夢時間を作っている。

「適当に切り上げてくださいね。今日も良いお天気みたいです。観光日和ですよ」
 私は立ち上がり、着替える。メイド長として、いつまでもとろけてはいられない。御主人様のお世話をする女は足りているようだし。

「夢映さん、助けて!」
「大丈夫ですよ、星太郎様、お強くなってますから」
「あの、怒ってる? いや、愉しそうだ。喜んでる?」
「はい。御主人様がお強くなっていること、確認しましたから。教育係でもありますから、嬉しいです」

「うー、それじゃ、応えなきゃ。夢映さんに認められたなら、がんばらなきゃね。ん、でも、今は、ちょっと」
「んー、やっと勃った! どれだけ搾られたのよ。優しくしてあげなきゃね」
 それでも、私が戻った時には相撃ち状態だった。夢の中で癒し、予定通りに観光した。星太郎様たちは、少しおとなしかったけど。

 さて、この物語はこのあたりで終わる。この先を書くには、もっと彼と一緒の日常を過ごさねばならない。いつか書けるだろうけど、まだ先のことだ。

 いつか、私の千年の技も、あたりまえのことになるかもしれない。受け継いだ女たちが、さらに誰かに伝え、広く遠くまで届くかもしれない。
 もしその技を体験したら、愛神の恩恵と解るはずだ。千年、閉じこもっていた私を解放してくれた人。私の世界一の技を解放してくれた、世界一の御主人様。

 あの時、目隠しを外し、初めて眼を開いた彼の笑顔。あの笑顔こそが、私の世界を開いてくれた。
 もう一度、あの笑顔に会いたくなった。桜の下で、また会えた。次は何処でだろうか? 解らないけど、また何処かで会うだろう。私は彼と一緒に行く。

 あなたにも、あの笑顔が届くかもしれない。彼は歩き出した。すれ違う人は、あなたかもしれない。

完結 ありがとうございました。

【kindle電子書籍】愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情~ Ⅰ 出会いの夢、救出の時

【愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情~ Ⅰ 出会いの夢、救出の時】のkindle電子書籍版を制作しました。
十五章、輝く恋人たちの戯れ までが収録されています。
輝く美少年星太郎君と、彼に仕えハーレムを管理する女抱師、夢映さんの物語です。
お気に入りです。

夢使いの抱師(性愛師)、夢映さんの御主人様が決まりした。
彼は目隠しされ拘束され、閉じ込められています。もちろん救出します。

助け出した星太郎君は、美味薬効の精液と、強力な淫気を持つ美少年。
彼にはハーレムができてしまいます。
夢映さんは御主人様のために、ハーレムを管理します。
女たちと御主人様を教育します。

淫気、夢使い、液体の身体など、特殊能力エッチ満載で送るハーレム物語です。

【kindle電子書籍】愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情~ Ⅱ 桜の季節に着いた場所

【愛神の侍女長】2巻完結巻のkindle版です。
後日譚が追加されています。

まえがきより

今回、前半は委撫さんの再襲撃、そして星太郎君を取り返すための闘いです。
淫術師の舐撫恋さん、そして女の子好きのお嬢様、紅夜さんが、夢映さんたちの幸せな日常を邪魔してきます。

そして後半では、星太郎君は自分の能力の使い方を模索してゆきます。
美味と薬効だけでなく、特殊能力を発現させることができるのです。
そのことは、どう活かせば良いと彼は考えるのでしょうか。

そして、みんなの性技がより研かれてゆきます。愛神と彼の抱師の性愛は、みんなを驚嘆させます。
そして桜の季節。みんな、目指した場所に着くのでしょうか。