カテゴリー別アーカイブ: 【☆ 僕を買ってくれたお嬢様がとても可愛い】

☆ 御主人様が決まりました

 そこでは少年少女が飼育されていた。
 精露はその中の一人だった。

 房中術を磨きながら御主人様を待ち続ける日々。
 精露は特別な食事と薬を与えられ、気功・仙道を教えられた。

 食事と薬が身体を変質させ、精露の体液は美味な美容強壮の薬となった。
 そして気功で練り上げられたエネルギーがその体液に宿る。
 仙道では気を練り上げて自分の中に仙薬を作る。
 精露はいつか巡り会う主人のために気を練り上げた。

 ある日、精露は自分を買ってくれる人がいるかもしれないと知らせを受けた。
 丁寧に身だしなみを整え、与えられた服に着替える。

「精露、準備できたかい? じゃあ行こうか」
「燐さん、僕、お役に立てるんでしょうか」
「大丈夫、キミは極上だから。キミが待たされたのはお値段が高すぎたからさ」

 精露は一人の少女と一緒に運ばれた。
「この娘は潤香。こっちの少年は精露。キミたちはセットで注文された。仲良く御主人様に仕えるんだよ」
「よろしく、潤香」
「……よろしく、精露」

 着いたのは広大な屋敷だった。
 屋敷の中ではずらりと並んだメイドが待ち受けていた。
 メイドに導かれて奥の広間に入る。
「愛華様、御希望の少年少女が届きました」

「ご苦労様」
 愛華と呼ばれた少女がこの屋敷の主人なのだろうか。

「ご注文の通り最高級の二人を用意しました。精露、潤香、ご挨拶して」
「初めまして、精露です」
「潤香です。よろしくお願いします」

「さすがに綺麗な子たちですわね。でもまだ少し幼いようですけど?」
 精露たちの香りが愛華に伝わる。花のような不思議な香りだった。
「この子たちは自分で成長を止めています。愛華様より年は上かもしれませんよ」
「そうですか、それならいいですわ」

 愛華は最近エッチなことに興味がでてきた。
 しかしそのためだけに恋人を作るわけにもいかない。
 愛華にはそれなりの立場があった。

 悶々としていると、友人から少年奴隷を買ったという話を聞いた。
 愛華も興味を引かれたが、どうせなら最高のモノが欲しいと思った。
 そうして探し当てたのが精露たちだった。

「この子たちの体液が最高の仙薬なんですよね?」
「はい。美容強壮に効果抜群ですよ。試されますか?」

 燐はスプーンを用意すると精露と潤香に唾液を出させた。
 スプーンの上で二人の唾液が混ざり合う。

「はい、どうぞ」
 愛華は恐る恐る口に運ぶ。
 少し舐めると花のような香りと何ともいえない美味を感じた。
 思わず飲み干してしまう。口内から喉に伝わる感触が心地よい。

「んちゅ……これは……美味しいけど、それだけじゃないような……」
「二人の練り上げたエネルギーがたっぷりこもってますからね」

「決めました。二人とも買わせていただきますわ」
「ありがとうございます。では精露と潤香は愛華様のモノになりました。可愛がってあげてください」

 愛華は精露と潤香を寝室へ連れて行った。

「精露、潤香、あなたたちには私の、その、性欲を満たしてもらいます。いいわね?」
「了解しました」
「かしこまりました」
「そのために私に触れることを許しますわ。よろしく頼みます」

 精露は愛華の手をとり、指先に口付けした。
 ゆっくりと指を舐め、含む。
「ん、んっ……」

 潤香は愛華の胸に指を這わせる。
 ゆっくりと主人を高めてゆく。

「精露、潤香、裸になってください」
 精露と潤香は愛華が服を脱ぐのを手伝った。自分たちも裸になる。

 愛華は精露を押し倒した。精露に触れると心地よい。
 少年の熱と愛華のために練り上げたエネルギーが伝わってくる。

 シックスナインの形になって精露の肉棒をまじまじと観察する。
「愛華様、精露さんの搾り方をお教えしましょうか?」
 潤香も顔を近づけてきた。
「私のやるようにやってみてください」

 潤香が肉棒にキスすると愛華もそうする。
 二人で舌を這わせてゆく。

 精露は愛華の秘唇に口付けした。舌を差し込むと愛華が震える。
 絶頂しているのが分かった。さらに愛華を高めようと舌を動かす。

 潤香は乳房を精露の肉棒にこすりつけた。
 母乳が滲み出して肉棒を彩る。乳房を搾ると母乳が吹き出して肉棒にかかった。
 愛華がそれを味わう。潤香の乳で味付けされた肉棒は愛華を狂わせた。

「精露さん、何を我慢してるんですか? 早く愛華様に飲ませてあげてください」
 愛華の口淫が激しくなる。精露を感じさせようとしている。
 愛華が求めていることを感じて精露は射精した。

 精露の精液を受けて愛華は絶頂する。これは仙薬というより麻薬だ。
 精露の射精は強く永く、愛華の口腔を満たしても止まらない。
 愛華が口を離すと、潤香が膣穴で射精を受けた。
 膣肉が肉棒を搾る。容赦無く射精は続き、潤香のお腹がふくれ上がった。

「精露さん、ちょっと加減してください。こんなに愛華様にもするつもりですか?」
 潤香はふくらんだお腹をさする。

 愛華は口中の精液を味わって飲み込む。
 そして潤香の膣口に吸い付いた。潤香の蜜とブレンドされた精液は最高の味わいだった。
 じゅるじゅると吸い出し飲み込む。

「愛華様、飲み過ぎですよ……」
 潤香のお腹をふくらませていた精液をほとんど愛華が吸い取ってしまう。
 今度は愛華のお腹が小さくふくらんでいた。

「し、仕方ないですわ、こんなの飲み過ぎるに決まってますわ。精露、まだできますか?」
「もちろんです。精露さんが出し尽くす前に愛華様溺れちゃいますよ」
 潤香が答える。愛華の喉が鳴った。

「で、では今度はこちらにしてください」
 愛華が脚を開く。秘所を精露に見せつける。恥ずかしそうだ。

(愛華様可愛いな……)
 精露はゆっくり愛華に挿入した。
「あ、ああっ! ああ、精露のオチン×ン、これが私のモノなんて、イイですわっ!」
 挿入された肉棒から熱い何かが伝わってくる。

 精露が動こうとして肉棒を引くと、愛華が脚を絡めて邪魔する。
「精露、いっちゃダメです、私の膣内、良くないですか?」
「最高です、愛華様」
 精露はピストンを諦めて膣内をかき混ぜる動きを始める。

「あっ、あっ、あっ、ああ、ああーっ!」
 精露は慎重に愛華の興奮を計る。
 愛華が絶頂に達するタイミングで射精した。

 愛華はびくびくと震えながら精露の腰に脚を絡め離さない。
 子宮を叩く精液の奔流が逆流し、膣口から溢れる。
 溢れたものは潤香が吸い取った。

「ああ、ああん、もっと欲しいのに、私の中一杯ですわ……」
 愛華のお腹もふくらんでしまった。

「ではご満足いただけるまでさせていただきます」
 精露は抜かずに動き始める。
「ちょ、精露、これ以上出されたら、ああっ……」
 精露は射精せずに愛華をイカせ続けた。

「ああ、ああ、もう、ダメ、十分ですわ……」
 精露が肉棒を抜く。愛華は満足して横たわっていた。

「精露は射精したいですわよね? 私のお顔になら射精してもいいですよ」
「はい、精露さん、愛華様のご指名ですよ」
 潤香の指が精露の肉棒を捕らえる。潤香に搾られて愛華に射精する。
 降り注ぐ精液を浴びながら愛華は幸せに浸った。

☆ メイドさんの性欲処理

 密華は愛華付きのメイドとしてずっと仕えてきた。
 好きだった。愛華に仕えるのが幸せだった。

 性奴隷の少年少女を買うことに反対はしなかった。
 愛華を満足させてくれるなら良いと思う。

 愛華が精露と潤香を連れて寝室に引きこもって出てこない。
 食事の準備ができたことを知らせるために寝室へ向かった。

 寝室に入った。
 愛華はだらしなく横たわり、その膣穴から滴る精液を潤香が舐めとっていた。
 精露は萎えない肉棒を愛華の唇に捧げていた。

 愛華のお腹はぽっこりとふくらんでいる。
 密華には少年が欲望のままに愛華を犯したように見えた。

「……愛華様、お食事の時間です」
「密華? ごめんなさい、ちょっとお腹いっぱいかも」

「愛華様、その少年は愛華様のペットまたは奴隷ですよね?」
「お気に入りよ」
「同じく愛華様に仕える者として、その者たちを教育させていただきます。よろしいですね?」
「そうね、お願いするわ……」

 愛華の許可が得られた。
 密華はこの少年たちに性奴隷としての立場を思い知らせようと思う。

「精露さんと潤香さんでしたね? お嬢様のお相手だけでは不足のようですね。その道のエキスパートとしてあなたたちを迎えます。使用人みんなも含めた性欲処理をお願いします」
 この少年たちが許しを請うまで搾ってやろうと思った。

 手空きのメイドが皆広間に集められた。
「みなさん紹介します。精露さんと潤香さんです。これから皆さんが性欲をもてあますことがあったら、遠慮無くお二人にしてもらってください。お二人は今お嬢様のお相手をしていましたが、足りないようなのでみなさんで愛してあげてください」

 そう言って密華は精露の肉棒に口付けた。何人かのメイドが同じく肉棒に群がる。奪い合いになった。
 潤香の身体もメイドたちが味見し始める。

 精露は素直にメイドたちを受け入れた。愛華に仕えてきた先輩たちが愛おしい。
 密華の口内に射精する。密華はこの少年を侮っていたことを悟った。
 飲みきれず、射精する肉棒を他のメイドに奪われる。
 傍らではメイドたちが潤香の乳房を奪い合っていた。

 精露は密華の脚を広げて蜜壺に挿入する。
 密華は愛華と同じ体験ができることに気付いて少し喜んでしまう。
 膣肉がきゅんと締まった。

 周りのメイドたちが精露の全身を舐め回す。少年の汗は美味だった。
 少年を愛撫し射精を急がせる。貫かれている密華が羨ましかった。

 精露の射精が密華のお腹をふくらませた。
 メイドたちは膣穴を広げて少年を誘う。

 精露と潤香はメイドたち全員をきっちり愛した。

☆ 御主人様の姉君妹君が僕のモノになった

 愛華の屋敷ではしばらく全員、淫欲に溺れた。
 精露と潤香は献身的に奉仕した。自分たちの務めは、愛華たちに奉仕することだと思った。

 しかし、愛華たちが食事も忘れて情事に没頭するようになると、少しセーブすることにした。
 愛華たちは少しずつ正気に戻ってきた。

 そんな中、屋敷を訪れる者たちが居た。
「愛華ちゃん、男の子を買って、はまっちゃってるのかしら……」
「愛華お姉様がはまってるとしたら、ぜひ紹介してもらいませんと」
 愛華の姉の光夏と妹の桜月である。

 愛華は姉妹を迎える。
「お姉様、桜月……いらっしゃいませ」
「愛華ちゃん、男の子買ったんですって? しばらく音沙汰なかったけど大丈夫?」
「愛華姉様、その子にはまって、抜け出せなくなってるんじゃないですか?」
 愛華はちょっと言葉に詰まる。たしかに精露たちに溺れていた。

「その男の子、紹介してくださいな」
 光夏と桜月に知られたのなら仕方が無い。
 愛華は精露と潤香を呼んだ。

「精露です」
「潤香です。よろしく」
「あらー、綺麗な子たちですねえ。女の子も一緒なのね」
 潤香の豊かな胸は女の子であることを主張している。
「お姉様、ショタコンで百合……」

「精露さん、潤香さん、こっちにいらっしゃい」
 精露は愛華を見る。愛華は仕方なさそうに肯いた。

 光夏は精露の頭を撫でながら頬にキスする。桜月は少年の股間のふくらみを撫でる。
「可愛いわねー。 愛華ちゃん良い子を手に入れたわね」
「ふわあ、この子オチン×ン大きいです」

「愛華様、お二人をおもてなしすればよろしいですか?」
 潤香が聞いた。
「そうね、してあげて」
 愛華の命を受けて、潤香は見事な乳房を露わにする。
 精露の肉棒を取り出し、ミルクでデコレーションした。

「どうぞ、光夏様、桜月様」
「なあにそれ? すごくエッチね……」
「美味しそうな香りですう……」

 光夏と桜月は肉棒を彩るミルクをすくって口に運んだ。
 潤香の練り上げたエネルギーを含んだミルクは二人を虜にする。

「あら、美味しい」
「ふわあ、愛華お姉様こんなの独り占めにしてたんですか」
 二人は肉棒に舌を伸ばす。舌先から精露のパワーが伝わる。
 争って舐め始めた。
 先走りの果汁がミルクに混じりさらなるご馳走を予感させる。

 精露は二人をベッドに誘導した。
 光夏と桜月は精露を押し倒して肉棒を求める。
 潤香が二人の下着を脱がせ、膣口を愛撫する。

 光夏が肉棒を咥え込んで強く吸った。
 潤香が乳房の先を光夏の膣口に当てる。
 精露の口内射精に合わせて、膣内に母乳を吹き出させる。

「ん! んんーっ!! !!!!」
 光夏は精露の口内射精と潤香の膣内射乳を同時に受けた。
 長い絶頂が続く。やがて全身の力が抜け、ベッドに横たわった。

「……愛華ちゃん、とんでもない子たちを連れてきたわね……」
「桜月にもしてください」
 桜月にも口内射精、膣内射乳を行った。

「うーん、この子たち、ちょっと危険なくらい美味しいわ……」
「愛華姉様が隠してた訳がわかったです……」

「さて、これで納得して帰ってくれる……わけないですよね」
 愛華はため息をつく。
 姉妹たちが精露と潤香の味を知った以上、おとなしく帰ってくれる訳が無い。

「精露、潤香、お姉様たちを満足させてあげて。あなたたちのお願いを何でも聞いてくれるくらい」
「あら、愛華ちゃん私たちをエッチで堕とそうっていうのですね? いいですわ、この子たちになら喜んで堕とされますわ」
「桜月を堕とすならまだ足りません。もっとしてください」

「失礼します」
 精露は光夏を押し倒した。潤香のミルクで一杯の膣口に挿入する。ミルクが溢れた。
「ああっ、もう、お腹いっぱいですのにい……」
 腰を使いながら潤香の乳房を吸い、口移しでミルクを光夏に与える。
 光夏は少年を抱きしめ、脚を絡める。

 やがて光夏が哀願し始めた。
「ああっ、もう、イッてるくらい気持ち良いのに、満たされません、出して、膣内に出してください!」
「では愛華様のお願いを聞いていただけますか?」
「何でも、何でも聞きます、精露君の奴隷になってもイイです、だから、してください!」
 精露は膣内で射精した。光夏が震える。精液でお腹がふくらむ。

 潤香は桜月に貝合わせしていた。
 桜月の膣内のミルクを吸引し、また送り込む。
 膣口に吸い付く柔肉の感触と、満たされ吸い出される感覚が桜月を追い詰める。

「あん、ああ、ああ、イイ、ああ、お姉様、潤香お姉様、もっとお!」
「愛華様のお願いを聞きますか?」
「はい、お姉様、愛華お姉様に感謝します、だから、もっと、してください」
「では精露に御褒美をもらいましょう。精露、お願い」

 精露は桜月の膣穴に肉棒を差し込んだ。ミルクが溢れる。
 潤香は乳房を桜月に吸わせる。
 桜月を十分に高めてから膣内射精した。

「さあ、光夏お姉様、桜月、私たちの邪魔はしないでもらえますか?」
「もちろん邪魔はしないわ。光夏はもう精露君のモノだもの」
「桜月も潤香様と精露さんに堕とされました。お二人の邪魔はしませんよー」
 そう言いながら光夏と桜月は精露たちに抱きついている。

「ではそろそろ離れていただけませんか?」
「愛華ちゃん、もしかして嫉妬してる?」
「愛華お姉様は、精露さん潤香さんの御主人様でしかないですからね。私たちみたいに精露さんたちのモノにはなれませんよね」

「精露! 潤香! 私にもしなさい!」
 愛華は自分の奴隷たちに命令する。
 どこか怒っているように見えた。

☆ 僕に奉仕するメイドさんにお嬢様が少し嫉妬する

 あるとき密華が精露を自室に引っ張り込んだ。
 愛華は出かけている。

「密華さん? みんな一緒じゃないのですか?」
 いつもメイドたちは大勢で精露を貪った。
「精露さん、あなたはお嬢様を密華から奪いました。たまには密華のわがままも聞いてください」
 密華は精露を抱きしめて口付けする。

 精露は密華に応じた。メイド服の上から乳房を揉みしだく。
 密華は精露を押し倒し、肉棒を取り出す。
 シックスナインの体勢で頬張った。

 精露は密華の膣肉を吸い、舌を進入させる。舌からエネルギーを送る。
 肉棒を咥えたまま密華は絶頂する。

 精露は咥えさせたまま何度も密華を絶頂させた。
「あ、あ、精露さん、出してくれないんですか?」
「密華さん気持ち良いですよね? 僕の精はお嬢様のものですから」
「お願いです、密華にも分けてください! 精露さんに尽くしますから、お願いです」

「はい、これからもよろしくお願いします」
 精露は口内に射精してあげる。密華は嫌いではない。
「あ、ん、んぐ、んく……」
 密華は大量の精液を飲み干す。お腹がふくらむ。

 密華と抱き合いながら交わっていると、扉が開いた。
「精露、ここにいるの? 密華のお相手?」
 愛華が入ってきた。
「あら、密華だけ? 珍しいわね」

「精露、密華は気持ち良い?」
「はい、たっぷり出させてもらいました」
「お嬢様……申し訳ありません」
「謝らなくていいのよ、精露のお世話をしてくれたんでしょう?」

「密華、これからも精露のお世話を頼むわね。精露、いつでも密華を使っていいからね」
 密華は愛華が怒っていることを感じる。精露の相手など自分一人でできるわけがない。
「お嬢様、お許しください……精露さんのお世話は私だけでは無理です……」
「でも精露はあなたを気に入ってるみたいだけど」

「精露は私がダメにならないようにセーブしてくれてるわよね? でもそれは精露が我慢してるってことよね? その分密華が精露に御奉仕してあげて」
「お嬢様、それではお嬢様に御奉仕できなくなってしまいますう……」
「私はいいから」
「嫌です、お嬢様も精露さんも欲しいです……」

「密華って意外と欲張りなのね……しかたないわね、精露、ちょっと手加減してあげてね?」
「では密華さんにしてもらうのは良いんですか?」
「密華が両方欲しいって言ってたじゃない。もう、仕方ないなあ」
 愛華は密華にキスした。精露が膣内に射精し始める。密華は幸せそうに震える。

「精露、一回くらいいいわよね?」
 愛華が膣口を広げて誘う。
「はい、お嬢様」
 精露は愛華に挿入した。

「精露、せっかくあなたを買ったのに、受け止めてあげられなくてごめんね」
「お嬢様、僕はとても幸せですから、気になさらないでください」
「たぶんあなたが本気になったら、私たちみんな壊れちゃうわよね。手加減させてごめんね」

「そういうことなら、私がいますからご安心ください」
 潤香が入ってきた。他のメイドたちの相手をしていたようだ。乳首からミルクが滴っている。
「私なら精露の全てを受け止められますから」

「潤香、精露が満足するようにお願いね」
「心得ました」
 潤香が美乳の先を愛華に含ませる。
 精露は膣内に射精する。愛華は両方の口からミルクを吸いながら絶頂する。

「というわけで精露、お嬢様のお許しがでたから、覚悟してね」
 潤香が微笑んだ。

☆ 僕を受け止める少女が愛おしい

 その夜も、精露と潤香は愛華やメイドたちに奉仕した。
 愛華たちがお腹一杯になって動けなくなると、潤香は精露に口付けした。

「精露、お嬢様に言われたようにあなたを満足させるわ。あなたは仲間だけどライバルとも思ってる。精露も遠慮しないで私を試して」
 二人のキスは恋人同士のように甘い。
 最高の性奴隷として育てられた二人がこうして睦み合うことは本来ありえない。

「潤香、僕たちはお嬢様のモノだからね」
「解ってる。私たちがこうして会えたのもお嬢様のおかげ。お嬢様は私にあなたを満足させなさいと言ったわ。それに従うの。あなたの方が愛されてる。だからあなたに挑むの」
「それに、男の人に御奉仕するのだって得意なんだから」

 潤香は精露に美乳を含ませる。精露は遠慮無く舌を使い、吸った。
 潤香のミルクは甘く温かい。精露は潤香のパワーが喉を流れ落ちることを感じる。

 シックスナインの体勢になった。
 潤香は肉棒をミルクでコーティングしてから頬張った。
 精露も潤香の秘唇を吸う。潤香の蜜も極上の美味であり、精力剤でもある。

 潤香は喉と口腔全てで奉仕する。精露が送り込む快感よりも精露に快感を送りたい。
 二人は無意識に絶頂のタイミングを合わせる。
 精露が射精すると潤香が全て飲み干した。

 大量の精液で潤香のお腹がふくらむ。
 乳房からミルクが溢れ出した。膣口からも蜜が溢れ出す。
 溢れるほど流し込まれた水分を排出しているようだ。

 精露と潤香はミルクと蜜にまみれて抱き合った。
 肉棒を膣穴が飲み込んでゆく。
 潤香の膣肉は自在に動く。容赦無く精露を締め上げ、吸引する。

 精露は口付けしながら射精した。
 潤香の乳房からミルクが吹き出す。潤香は精液を全て受け止めるつもりらしい。

「ん……」
 愛華たちが薄く目を覚ました。
 溢れるミルクの香りに吸い寄せられるように潤香の身体を舐め始める。

「んあ、精露、あなた、どこまでできるの?」
「まだまだできるのは解るけど……潤香はどうなの?」
「あなたが満足するまで、止めない」
 潤香は再び膣肉を蠢かせる。

 そうして精露は何度も射精する。潤香は全て受け止め、ミルクを垂れ流す。
 やがて朝が近づくと精露は潤香から抜こうとした。

「潤香、ありがとう。とっても良かったよ。もう休もう」
「あなたも私もまだできるのに……仕方ないわね、時間が足りないわ」

 潤香は精露を抱きしめる。
 二人とも短い眠りに落ちていった。

☆ お嬢様のメイドごっこ

「ねえ、精露たちもエッチして気持ち良いの?」
 愛華が尋ねる。
「もちろんですわ。精露もそうでしょう?」
「ええ、凄く気持ち良いです」
「精露と私は感覚も鍛えてますから、普通の人よりたぶん気持ち良いです。やりすぎてつらくなるほどしたこともありませんし」

「そうなの、それならいいけど」
 愛華は何か考えているようだ。

 その日の午後、精露と潤香は愛華に呼ばれた。
 部屋に入ると、メイド服の愛華が出迎えた。
 光夏と桜月もいる。やはりメイド服を着ている。

「お嬢様? これは……」
「精露、潤香、たまには私たちに御奉仕させて」
 精露と潤香はベッドに誘われた。

 メイド姿のお嬢様たちがベッドの上で居住まいを正す。
「精露様、潤香様、どうぞ何でも言いつけてください」
 光夏と桜月は楽しそうだ。
 愛華はどこかメイドになりきれないようだ。

「お嬢様、お気遣いはうれしいですが、お嬢様にそれをさせるわけには……」
「精露、潤香、私たちを受け入れなさい!」
「……はい」

 愛華は精露をベッドに引っ張り込んだ。
 光夏が潤香を招き入れる。

 愛華は精露の肉棒を取り出す。
「お嬢様、まずキスしてあげてください」
 潤香が命令した。愛華は仕方なさそうに従う。

「精露に御奉仕するやり方を教えて差し上げますわ。私のするようにしてあげてください」
 潤香が愛華の指を咥える。愛華は肉棒を頬張った。
 指に感じる口腔と舌の動きを再現しようとする。快感に溺れそうになる。

 愛華の口腔奉仕で精露が声を上げて悶える。
「あらら、精露様気持ちよさそう」
「潤香様も気持ち良くなっていただかないと」
 光夏と桜月は潤香の乳房に顔を寄せる。

「あれ、お乳出ないです……」
「そういえば、精露さんも出さないですね」
「んぷ、それは、いつもはサービスしてますから」

「潤香様、ミルク欲しいです……」
「御主人様におねだりするなら、それなりに御奉仕しないと。精露様、潤香様を堕とすやり方を教えてください」
 光夏が精露に指を咥えさせる。桜月は精露の指を自分の膣に導いた。

 精露が指を舐める感触を潤香の乳房に再現しようとがんばる。
 桜月は精露の感触に従って潤香の膣で舌を動かした。

 精露と潤香が互いを攻める。お嬢様メイドたちを使って。
 その競争にはお嬢様たちが耐えられなかった。
 桜月がまず達してしまう。光夏も指を咥えられたまま達する。
 愛華も耐えられなかった。

「私じゃ精露をイかせられないのね。ごめんね、これからは無理して出さなくていいから」
 愛華は泣いていた。少年はいつもそれほど待たせずに出してくれる。
 それが少年の役目であることも解っている。コントロールも自在だろう。
 それでも今、少年を射精させられなかったのはショックだった。

「愛華様、申し訳ありません、愛華様のお口の感触をいつまでも感じたくて、我慢してしまいました……」
「いいのです、今は精露が御主人様なのだから、謝ることはありませんわ。でも、私たちでは愉しませてあげられないのね……」

「そんなことありませんよ、精露は十分愉しんでますわ、御褒美が欲しかったらおねだりすれば良いんです」
「そうよ、愛華ちゃん、御主人様におねだりしてみなさい。精露様も気持ち良いって言ってたじゃない。欲しがられるのがうれしいのじゃないかと思うけど」

「……精露様、愛華に射精してください。お願いします、愛華は精露様の精液が欲しくてたまらないエッチなメイドです」
 そう言って愛華は口淫を再開する。

 精露が震えた。
 流石にそう言われてすぐ射精するのは節操が無いのではないかと思う。
 しかし愛華が愛おしい。射精したいと思う。

「精露、今は我慢するのも自由ですけど、心から愉しむのがお嬢様の望みですよ」
 潤香にそう言われて精露は自分を解放した。
 愛華はうれしさがこみ上げてくるのを抑えられなかった。

 精露の射精は何度も受けている。
 これまでは手加減していたことを知った。

 飲みきれないどころではない。溺れるかと思った。
 これでも少年はまだ手加減しているのかもしれない。
 美味な仙薬でもある精液はまさに御褒美だ。
 光夏と桜月もこぼれる精液を舐め取る。

 この少年少女がその気になれば、主人を堕とすことなど容易いだろう。
 それでも精露たちは愛華に仕えてくれる。愛華を気遣いながら。

 愛華は精露に仕えるという行為も自分の遊びに過ぎないことに気付いた。
 精露を愉しませようとするなら、ただ彼の奉仕を受け入れた方が近い。
 それでも今はこのシチュエーションで遊ぶことにした。

 お嬢様メイドたちの御奉仕はほどなく限界を迎えた。
 御褒美をたっぷり飲み干し、いつもより早く動けなくなってしまう。

 最後に精露はお嬢様に口付けしてから御主人様役を降りた。
 少女たちに精力を送り、回復させる。
 愛華は精露を抱きしめて少し眠りについた。

☆ お嬢様の愛人自慢

 精露と潤香が応接間に呼ばれた。
 愛華と見知らぬ少女たちがいる。

「あらー、綺麗な子たちね。さすが愛華さん。最高級の男の子と女の子ね。二人もなんて欲張りだわ」
「あなたに自慢されたのが良かったですわ。精露と潤香がいない生活なんてもう考えられませんもの。美姫には感謝してますわ」
 愛華と並んで座っている少女は美姫と言うらしい。愛華の友人のようだ。

 美姫に美しい少女が寄り添っている。精露や潤香に近い雰囲気がある。

「セシリア、その子と勝負してみる?」
「私ではとてもかなわないと思います」
 セシリアと呼ばれた少女は美姫の愛人らしい。

「まあやってみなさい。いいわよね、愛華さん?」
「……精露、負けちゃダメよ」
「私じゃダメですか?」
 潤香が不満そうに抗議する。
「やっぱり男の子の方がねえ、二人じゃ不公平だし」

 精露とセシリアは主人たちに一礼し、互いに向かい合って一礼した。
 セシリアは精露の練り上げたエネルギーを感じる。

 二人は口付けしながら服を脱いだ。
 互いの唾液が相手を狂わせようとする。
 舌から流れ込む精露のエネルギーにセシリアは驚く。

 セシリアは精露の腰を抱きしめ、肉棒に舌を這わせる。
 主人たちが唾を飲み込んだ。
 精露は優しくセシリアの髪を撫でている。

 肉棒を咥え込むと少年が射精したように感じた。
 しかしどこかおかしい。
 セシリアは口中に広がる液体が精液ではないことに気付く。
 ただの先走りだ。量のせいで射精と錯覚したのだ。

 セシリアも体液が媚薬となるように調整されている。
 しかし精露のそれはレベルが違った。
 この少年の射精を受けたら自分は堕ちるだろうと思う。

 見守る少女たちも精露とセシリアの行為と香りにあてられて我慢できなくなる。
 潤香は愛華の下着を脱がせると、舌で奉仕し始めた。

「セシリアっ! 早く終わらせて私にもして!」
 美姫がせつない声を上げた。
 セシリアは肉棒を吐き出すと、脚を開いて精露を迎える。
 挿入されるとき絶頂したが、美姫には悟られなかったようだ。

 精露は優しくセシリアを攻めた。
 セシリアに迎え撃つ余裕は無かったが、性奴隷としてしつけられた身体が自然に精露に奉仕する。

 精露が射精した瞬間は美姫にも分かった。
 セシリアが声を上げ、恍惚の表情で精露を抱きしめる。
「なんだ、たいしたこと無いじゃない、もう出しちゃったの? よくやったわセシリア。精露君、セシリアは最高でしょう?」
「お嬢様、申し訳ありません。絶頂したのは私が先ですし、何度もイかされてしまいました。私は精露さんほどお嬢様に喜びを与えることはできません。でも、セシリアは精一杯御奉仕します」

 セシリアはゆっくり立ち上がると、美姫の下着を脱がせて貝合わせの形になる。
 そのまま膣内の精液を美姫の膣内に流し込んだ。

「ちょ、ちょっと、セシリア、ああっ!」
 美姫が震える。セシリアの媚薬も混合された精露の精が子宮まで流し込まれる。
 セシリアのお腹がふくらんでいたことに気付いた。これを全て流し込まれるのだろうか。

「や、やっぱりセシリアが最高じゃない、そんな男の子なんて、ちっとも羨ましくないんだから!」
「別に構わないわ。セシリアさんとお幸せに」

 セシリアは美姫の膣内に流し込んではまた吸い出す。
 何度かの繰り返しのあと、精露と愛華に呼びかけた。
「申し訳ありません、セシリアは少し疲れました。精露さんに美姫様のお相手をお願いできませんか?」

「精露、してあげて」
「セシリアが休みたいなら仕方ないわね、そのオチン×ン試してあげても良くてよ?」
 精露は美姫とセシリアの関係が心地よかった。
 自分も愛華にこれほど思われているのだろうか。

☆ 幽霊少女も飲み過ぎる

 愛華は精露たちを連れて、新しく買った別荘に来た。

 森林の中で精露と潤香は精気を養う。
 気功と仙道で鍛えた身体は山林の精気をたっぷり取り込んだ。

 夜、精露の精液はいつもより美味で、潤香のミルクもたっぷりエネルギーを含んでいた。
 喉と子宮に注ぎ込まれるそれらは少女たちの身体に染みこんでゆく。

 精露の射精は愛華たちのお腹をふくらませるほど多い。それでも手加減している。
 たっぷりの精液でふくらんだ子宮や胃は、あまり時間がかからずに元の大きさに収まってしまう。

 精露の大きくない身体から、そんなに大量の液体が出るはずも無い。
 大量の精液を形作っているのは練り上げたエネルギーだった。
 少女たちの身体にエネルギーが染みこんでゆき、ふくらんだお腹は元に戻る。
 やがては収まるといっても、精液に子宮を押し広げられる感覚は快感だ。

「んっ……だいぶ私のオマ×コも精露を受け止められるようになってきたのかしら……」
 愛華は膣内射精されてお腹がふくらんでいる。
 何度も精液で拡張された子宮は、妊娠しているかのようにふくらんで精露を受け止めるようになった。

「いっぱい入るようになりましたねえ」
 密華が主人のふくらんだお腹をさする。
「でも、なんだかすぐに元に戻っちゃうのよね。また注いでもらえるようになるのは良いけど、ちょっと寂しいかな」
 愛華はまだ抜かずにいる少年を抱きしめる。
 子宮の中の熱いものが全身に広がってゆくのを感じる。

「僕はいつでもいくらでも射精できますから、寂しくなんかならないでください……」
「そうね、じゃあ今夜は私の膣内をずっといっぱいにしていてね」
 愛華は精露を押し倒し、腰を使い始める。
 エネルギーに満ちた少年の肉棒は心地良い。

 精露は愛華の子宮が元に戻る前にまた注ぎ込んだ。
 お腹が限界までふくらみ、それでも収め切れない精液があふれる。
 溢れた分は密華たちのごちそうになった。

 その夜、精露は愛華から抜かなかった。
 密華とメイドたちの相手は潤香が務めた。

 やがて全員が眠りについた頃。

 精露は肉棒に唇の感触を感じた。
 誰か眠れないでいるのかと思い、目を開ける。
 ここにいる少女たちはみんな愛おしい。
 心地良く眠りにつけるように相手をしようと思った。

 しかし、誰も起きていないようだ。
 肉棒は勃起しているが、何もそれに触れているようには見えない。
 しかし確かに唇の感触を感じる。

「……あ、起こしちゃいました? あなた、すごいエネルギーに満ちてますね。あなたを吸い尽くしたら、私も解放されるかもしれない……」
 その少女の声は精露の心に響いた。
 精露は見えない少女の存在を感じた。

「幽霊さんか、精霊さんですか?」
「そう、私はたぶん幽霊だと思います。悪いけどあなたを搾り尽くさせてもらうわ。そうすれば解放される気がするの。成仏するって言うのかな」
 精露の仙道の知識の中に、霊的存在についてのこともある。
 幽霊という存在もあまり恐怖は感じない。

 搾り尽くすと言っているが、この幽霊少女にはあまり邪悪なものは感じない。
 精露は幽霊の少女が自分をどこまで受け止めてくれるのか興味を感じた。
 本当に自分を搾り尽くせる少女がいるのだろうか。

「んっ、ちゅっ、んぐんぐ……」
 口腔に含まれる感触。
 幽霊の少女はこちらから愛撫したりできないようだ。
 ただお口の感触を受け入れるしかない。

 少女の口淫はあまり上手ではなかった。
 しかし精露はそれも愉しむことができる。
 感じやすい身体は性奴隷として必要なことだ。

 ほどなく見えない口の中に射精した。
 精液はどこかに消えてしまっている。
 幽霊の少女が飲み干しているようだ。

「んぐっ! んっ、んんっ! んく、んちゅ、ごくっ……」
 必死で大量の精液を飲み干していることが感じられる。
 あまり一気に流し込むことは控えたが、それでも通常の射精量ではない。
 幽霊の少女がどこまで飲めるのか解らないので、時間をかけて注ぎ込んだ。

 うっすらと少女の姿が見えてきた。
 精露のエネルギーを吸収したことで実体化しかけている。

「……なんていっぱい出すんですか。普通の女の子だったら飲みきれなくて、それでも飲みたくて溺れ死んでしまいますよ。私はもう死んでるから容赦なしですか。あなたは危険な人です。やっぱり搾り尽くさないと」
 少女は自分が実体化しかけていることに気付いていないようだ。
 実体化することにエネルギーが使われるため、すぐに大量の精液は消費されてしまう。

 再び少女は肉棒を咥えた。
 この少女ならかなり受け止めてくれそうだ。
 精露は少女の舌にパワーを送り、快感を与えるとともに貪欲に動くようにした。
 舌を肉棒に絡めることで絶頂に近い快感が少女を襲う。

 少女の身体がうっすらと見え、感じられるようになってきたので、精露は少しパワーを送ってコントロールする。
 呼吸を妨げないように、咳き込んだりしないように喉を調整した。

 二度目の射精はさらに激しい。
 喉奥で放たれた大量の精液がスムーズに飲み下され、少女のお腹を満たしてゆく。
 放出は止まらない。少女も舌や口腔で射精を助ける。

 一度の射精でここまで大量に注いだのは初めてだった。
 潤香が本気になればもっと受け止めてくれるかもしれないが、愉しみの範囲を超えている。

 少女の身体が不透明に見えるくらい実体化した。
 実体化のためのエネルギーの吸収が弱まってくる。
 やがて注ぎ込まれる精液は吸収しきれずに少女のお腹をふくらませた。

 精露は少女のお腹が限界までふくらんだのを確認して射精を終えた。
 少女は放心しているようだったが、精露に頭を撫でられていることに気付いて慌てて身体を起こす。

「えっ? あれ……触られてる……これ、私の身体?……えっ?」
「ごめん、成仏させてはあげられなかったけど、解放されたのかな?」

 少女は精露に抱きついてきた。
 少年の胸に顔を埋める。

「……解放されてなんかいません。この身体、あなたの精液で造られてるんですよ……普通に生きていけるかどうかなんて解りません……責任取ってください」
「うん、その身体を維持するには、時々僕のエネルギーを補給する必要があるかも。キミが一緒にいられるように愛華お嬢様を説得するよ」
「エネルギーの補給って、私に精液を注ぎ込むってことですよね?」
「うん、身体ができたから浴びるだけでも吸収できると思うけど、体内に取り込んだ方が効果は高いけど」

「最低です……私がエッチなんじゃないんですからね、あなたのせいですからね……あなたのせいだから、浴びせるだけなんて許しません、ちゃんと注ぎ込んでください」
 少女は膣口を開いて精露を誘う。
 精露はゆっくりと挿入した。

「精露、どうしたの?……その娘、誰?」
 愛華が目を覚ました。
「あらら、女の子を連れ込むなんて精露さんらしくないですねえ。お嬢様ひとすじだと思ってたのに」
 密華も気付いたようだ。

 潤香も起き出した。
 精露と交わっている少女に近づくと、ぺろりと肌を舐めあげた。
「この娘、精露の味がします……精霊っぽいですけど、どういうことですか?」
 潤香も仙道の知識はある。普通の人間ではないことに気付いたようだ。

「愛華様、この娘、もと幽霊の女の子なんですけど、僕のせいで実体化させてしまったので、一緒にいさせてあげたいんです。お許しいただけないでしょうか」
「んっ、精露さんに、実体にされてしまったんですっ、精露さんと一緒にいられないなら、また幽霊になって、いろいろ悪いことしますからねっ!」

「……もっと詳しい説明は必要だけど、とりあえず仕方ないみたいね。一緒にいてもいいわ。でも、とりあえずの問題は精露が浮気したってことよね」
「申し訳ありません、それについては弁解できません……ごめんなさい」
 精露は少女を犯していた動きを止めた。
 萎えることの無かった肉棒が小さくなってゆく。

「精露さんは、私が襲ったから、反撃しただけですよ! 正当防衛ですっ!」
 もと幽霊の少女は精露の浮気を正当化しようと焦る。

「精露の精は全部私のものよね? あなたの身体、精露の精で造られてるんでしょう?」
 愛華は少女との会話を聞いていたようだ。
「だから、あなたの身体は私のものね。あなたが心も私のものになるなら、精露は女の子を私のために堕としてくれたってことで、許してもいいんだけど……」

「……愛華様、でしたよね。あなたのものになります。してください。だから、精露さんは許してあげてください。私に身体をくれた人と一緒にいさせてください」
「ありがとう、これで精露を罰しなくてすむわ。じゃあ、あなたを少し試させてもらおうかな」
 愛華は少女に口付けした。

「本当だ、精露の味がする……少し違う感じ、女の子の味になってるけど……これもちょっといいなあ……」
「私たちにも味見させてください」
 メイドたちも集まってきた。

 精露は少女をまた犯し始めた。
 安心した肉棒はいきりたっている。

 初めての膣内射精で少女が震える。
 精液で子宮を押し広げられる感触に、身体を得たことを感謝した。