カテゴリー別アーカイブ: 【☆ エロ妄想の育て方・私たちを妄想した責任とってください】

☆ 妄想少女たちに名前をつけよう

「うむむ……やはりメガネ三つ編みも捨てがたい……しかし黒髪ストレートも捨てがたい……金髪縦ロールもいいなあ」

 桐崎純次は妄想する。
 数え切れないほどの美少女画像で鍛えられた妄想力は今、理想の美少女を創ろうとしていた。
「ああ、ひとつに絞れない! 究極の選択すぎる!」

 純次は三人の少女の姿を妄想する。

 三つ編みでメガネの少女。
 セーラー服は鉄板である。
 おとなしそうに見えてそれは間違いではないが、エッチな欲求を人一倍持っている。

 黒髪ストレートの少女。
 ブレザーと黒タイツが似合いそうだ。
 無表情でクールで、それでいて何でもしてくれる。

 金髪縦ロールの少女。
 やはり幼い感じにしたい。お姫様な感じで。
 ファンタジーな服とか可愛いドレスが似合いそうだ。
 エッチに興味津々でそれを隠さない。

「ああ、キミたちはどんなふうに話すのかな?」

「どんなのがよろしいでしょうか」
「こんなのでいい?」
「うむ、我と話すのはそなたが最初じゃ。苦しゅうないぞ」

「うんうん、そんな感じで。って誰ですか?」
 純次は少女たちに話しかけた。

「誰とは悲しいです。今、私のこと考えてましたよね?」
「あなたが私を考えた」
「実際こうして会うと妙な感じじゃのう。何か理由はあるのかもしれないが、我々はここにいる。受け入れろ」

 三人の少女たちは突然現れたのだが、純次にはそう感じられない。
 今まさに彼女たちのことを考えていた。

 これは現実ではないのか。まあ小説だが、純次には現実である。そして三人の美少女にとっても。

「受け入れる。夢でもなんでもいいや。ええと、なんて呼べばいい?」
「まだ名前考えてないじゃないですか。考えてください」

「そうだなー。じゃあ、メガネのキミは彩月。色彩の彩にお月様の月。ロングのキミは瞳。金髪のお嬢さんはリューナでどうだろう」

「うん、私は彩月というのね。名前があるだけでなんだかうれしいです」
「瞳、了解した」
「リューナか。我だけ日本名ではないのだな。まあ良い。リューナ様と呼べ」

「彩月、瞳、リューナ。来てくれてありがとう」
「もっと呼んでください」
「呼ばれるの、うれしい」
「我の名を呼ぶことを許すぞ」

「彩月、瞳、リューナ!、彩月、瞳、リューナ……」
 しばらく三人の名前を連呼して息がきれる。
 三人娘はうれしそうに頷きながら聞いていた。

「いや、こうしている場合じゃ無いんだ! ええと、君たちはその、何をしに来たの?」
「ナニをしにって……そんなこと女の子に言わせないでください」
「あなたは私たちと何がしたかったのか知っているはずだ」
「うむ、しかし初めてなのでな、その、優しくしてくれ」

「ええと、その、エッチしていいの?」
 彩月が赤くなって横を向く。
 瞳はあきれたように純次を見る。
「他に何するの?」

「我ら、エッチな興味は人一倍である。創造主として責任をとれ。とりあえず脱げ。男の子の身体に興味がある」
「そうです、責任とってください。こうしてほしかったんでしょ?」

 彩月がふっきれたように純次を押し倒した。
 そのまま服を脱がせる。瞳とリューナも手伝う。

 純次は抵抗すべきか迷った。迷っているうちに裸にされる。
「ふむ、これがその、純次のアレであるか」
「お、お、オチン×ン! 生オチン×ンです!」
「なかなか魅力的。オチン×ンほしい」
 純次のそそりたつ肉棒に少女たちが顔を近づけてくる。

 おそるおそる手を伸ばす。少女に触れられて純次は射精しそうになる。
 ぐっとこらえた。
 少女たちは純次の肉棒をつまみ、さすり、撫で回す。

「純次さん、射精してもらえますか?」
「見たい」
「うむ、大変興味深い」
 三人の愛撫がだんだんと的確になる。
 近くで見ようとするあまり息がかかり、荒い息遣いが純次を絶頂させた。
「んあ、出るよ!」

「ああっ!」
「へえ」
「おおー!」
 精液が三人の顔と手を汚す。

 三人はくんくんと匂いを嗅ぎ、ぺろりと味見した。
「ああ、これ美味しいです。もっとほしい」
「うむ、これだけでは足りないな」
「なかなか良いモノであるな。もっと献上しろ」

 三人はお互いにかかった精液を舐めとり、肉棒に顔を寄せてきた。
「こうしてほしかったって知ってますよ」
 ぺろりと肉棒を舐めあげる。
「うむ、これが美味に感じるように設定されているようだ」
「責任もってそれを提供するべし。このオチン×ンは我ら三人のモノなり」
 ぺろぺろと三人で舐め始める。

「んん!」
 瞳が先端を咥える。ゆっくりと深くまで咥え、舌を巻き付ける。
「ぷは、喉までとどくとまた違うね。彩月とリューナも試してごらん」

「ん、んちゅう」
 彩月が肉棒を咥え、吸い上げる。
「ぷあ、うん、オチン×ン全体をお口と喉で感じられます」

「ん、大きいぞ。んぐ、んぐ…」
 リューナは全部飲み込むのに時間がかかった。狭い口腔が肉棒を締め付ける。
「んああ、いかん、癖になる」

 また三人で舌を這わせ、時々交代で飲み込んでゆく。
「ん、んちゅ、ぶちゅ、ちゅううう、れろ」

 射精は彩月の口内で始まった。
「んぐ」

 すぐに瞳に交代する。瞳の舌が先端をつつき精液を受ける。

 最後にリューナが咥えるが射精はほどなく終わった。

 足りない分を取り返すようにリューナは肉棒の中の残り汁を吸い上げた。
「んぱっ、うむ、なかなかであるぞ」

 三人はそれなりに満足したようだ。
「ああ、すごく良かった」

「純次さんに喜んでもらえるのはうれしいです」
「またさせてもらう」
「今度は二人きりでしたいのう」

 行為を終えても彼女たちはまだそこにいた。
 純次はこれが夢やただの妄想でないことを確信した。

☆ 少女たちのデザートは僕のアレらしい

 三人の妄想娘はだらだらと漫画やネットやゲーム機を占領した。
 飯を作るのも純次の役目だ。
 何か違う。

「彩月ちゃん、料理とかできないかなあ」
「それも設定にありません。設定にあってもやるとは限りませんが」
「そうだなあ、彩月ちゃんはがんばるけど普通なイメージかな。瞳ちゃんは料理好きだけど料理下手な感じかな。リューナは料理できそうだな」

「それじゃあがんばってみます」
「では料理してみる」
「まあダメなら我がやってみよう」

 彩月の作ったおにぎりは普通だった。とても普通だ。
 瞳の作った味噌汁は普通ではなかった。

「か、辛い!」
「これはダメだ」
「仕方ないな、我に任せろ」

 日本人ぽくないリューナが何故味噌汁を作れるのかは謎だったが、できあがりは絶品だった。
「なんだこの差は。設定の変更を要求する」
 瞳が抗議するが、もう努力するしかないようだ。

「ふむ、デザートが食べたいぞ」
「甘いものありますかね」
 冷蔵庫には練乳とジャムしかなかった。

「ふむ、これで工夫してみるか」
 リューナはジャムを指ですくうと純次の口につっこんだ。
「んん……れろ、ちゅ……」

「美味しかろ?」
「ああーそれなら私もできます」
「私の方が美味しいかもしれんぞ」

 彩月はジャム、瞳は練乳を唇に含み、純次に舐めさせようとする。
 二人の舌が純次の舌を絡めとる。
 甘い舌が唾液を分泌させる。甘い唾液を交換する。
 甘味が無くなるまで口付けは続くようだ。

「ふむ、我も食べさせてもらうか」
 リューナは大きくなっている肉棒を取り出した。ジャムと練乳でデコレーションする。
「いただくぞ」

 甘い肉棒を舐め始める。
「んちゅ、んぱ、ああっずるい! 私も食べたいです」
「独り占めは許さない。ソレはみんなのモノ」

 彩月と瞳も肉棒を味わおうとする。練乳とジャムが追加される。
 甘味がお腹や脚にこぼれる。少女たちはそれも見逃さない。

「んちゅ……れろ、ぺろ、ん、美味しいぞ、早くオチン×ンのミルクも出すのだ」
「ん、オチン×ンミルクが無いと足りないです」
「んちゅううう……甘くして味わいたい」

「んんっ!」
 射精が始まる。
 少女たちは口で受け、口内で甘味と混合する。

「ん、んにゅ……れろー……」
 リューナが純次のお腹の上に甘くなった精液を出した。
「二人も一度出すのだ。みんなの唾液もブレンドするのだ」

 彩月と瞳も従う。白い水たまりにさらに練乳を追加する。
「デザート完成じゃ。味わって食べるのじゃ」

「れろ、じゅる……」
「ちゅ、ちゅう……」
「れろぺろれろ……」

 少女達はデザートを飲み干した。
「ごちそうさまです」
「ごちそうさま」
「ごちそうさまなのだ」

「今度は別の味を試したいのう。純次、買い物に行こう」
「いいですねえ。全身に塗れるくらいほしいですね」
「私にも塗っていいんですよ?」
 少女たちの好奇心と欲求はエッチから切り離せないらしい。

☆ あそこも気持ちイイことに気がついちゃった

「純次ー、なんだかオマ×コがおかしいぞ? どうなっているのだ?」
「私もだ。何故か熱くてせつない」
「あ、あの、私もです……どうしたらいいんですか?」

「えーと……どうなってるか解らないの?」
「生まれてまもないからな。初めてのことだらけじゃ」
「教えてくれ、どうしたらいい?」
「おかしいです、助けてください」

 三人は下着を脱ぎ、濡れたオマ×コを見せつけてくる。
 蜜を塗り広げるように触れてみる。

「あ、ああっ! 何かすごいぞ! もっとしてくれ!」
「……イイけど足りない。もっとせつなくなる」
「私にもしてくださいよう……」

 リューナと瞳のオマ×コを愛撫すると彩月が抗議した。
「彩月はオチン×ンでしてあげるよ」
 彩月のオマ×コに挿入する。ぬるりとした感触。

「あーっ、あ、あ、あ、あ、あーっ!……あ、イイです、オチン×ン気持ちイイ……」
 彩月はオチン×ンの感触で絶頂したようだ。

「おお、そうするとイイのか。早く我に代われ」
「もしかして膣内で射精するの?」

「うん、膣内に射精するときっともっと気持ちイイよ」
 彩月の膣内で動き始める。彩月の柔肉もうごめきはじめる。
「あ、あ、動かれると、すごいです、あ……あの、どうしたらいいですか?」
「彩月も動いてみるかい?」

 騎乗位になる。彩月が腰を動かす。
「うんっ……もしかして、純次さんも気持ちいいですか?」
「うん、彩月の膣内とってもイイよ、オマ×コ締め付けられる?」
 柔肉が締め付けてくる。
「こ、これでいいでしょうか……オチン×ンが奥に当たって……私の膣小さすぎるのでしょうか……」
「大丈夫、とっても気持ちイイから……」

 だんだん動きが速くなる。
「あ、あ、また来ます! こ、これがイクってことですか?」
「そうだよ、僕もイクよ!」
「ああーっ!……」
 彩月の膣内に射精する。
「あっ、あ、おお、これスゴイですう……純次さんの精液お腹の中に出てますう……」

「んちゅ……次、私ね」
 瞳が濡れた肉棒を舐め清める。

「彩月、そんなによかったのか? うむ、たくさん入っておるな」
 リューナは彩月のオマ×コの精液を舐め、吸いとる。
「ああん、オマ×コの中のは私のですう……私が搾りとったんですう」
「わかっておる」
 リューナは口中の精液を彩月に口移しした。

「んっ……」
 瞳がまたがってきた。肉棒を膣内に咥え込む。
「んんっ……んんんんん……」
 ぶるっと瞳が震えた。絶頂したようだ。
「ん、ん、ん……」
 それでも動き始める。純次の手をとり、押さえ込む。

「ん、ん……どう? 私、うまくできてる?」
「うん、さすがだよ」
「ずっとつながっていたい……でも私だけじゃないものね。リューナが待ってるから、出して」
 きゅんきゅんと膣内が締め付ける。

 瞳は膣内に射精を受けた。
「!!!……!……!」
 声を上げないように耐えているようだ。瞳の趣味だろうか。
「んはっ、これも癖になるわね。オチン×ンにこんな使い方があったなんて……」

「早く入れろ、狂いそうにせつないぞ」
 リューナが乗ってきた。軽い。小さい身体は上に乗られても扱いやすそうだ。
「んぷっ!」
 リューナの腰を持ち上げ、肉棒に突き刺した。
 そのままリューナを動かす。

「ん、あっ、自分で動くから、ああーっ!」
 リューナが達しても容赦しない。
「あ、あ、ちょっと、ちょっと速いぞ、いや、気持ちイイが、ああっ!」
 リューナはまた達したようだ。
「あ、気持ちイイのが止まらないぞ、なんだ、コレもっと良くなるのか!?、あ、あ、あ…」

 リューナの膣内に射精する。
「おおーっ! コレいいぞ! オチン×ンからぴゅーぴゅー出てるのがわかるぞ!」

「ふう、こんなイイこと何で早く教えてくれなかったのだ」
「こんな事教えられたらもう我慢できない。責任とってもっとしてもらう」
「純次さんも気持ちイイんですよね? もっとしていいですよ?」

☆ 乾杯! コップで飲ませて

「ふう……」
「どうした彩月。何か悩みでもあるのか?」
「話すといい。私たちは姉妹のようなもの。頼ってほしい」

「いえ、その……ゴニョゴニョ……」
 彩月は瞳とリューナに耳打ちした。
「……なるほど、それはあこがれるのう」
「……たしかに今の純次では無理かもしれない。至急なんとかしよう」

「純次、私たちには足りないものがある」
「何?」
「あなたの精力。みんなもっと欲しい」
「うーんそう言われてもなあ」
「私たちに精力を純次に送り込める設定をつけてほしい。いや、これはしてもらわないと困る」

「そうだなあ、触ると精気を送り込めるとか?」
「それでいい」
 三人が触れてきた。何かが流れ込んでくる。身体が熱くなる。
「ちょ、ちょっと、待って! もう十分! やりすぎ!」
「大丈夫だ、私たちが責任もって処理する」

 三人は何故かコップを持ってきた。
「彩月が我慢してたことが何かわかるか?」
「あなたのをごくごく飲んでみたかったんだぞ?」
「……何でこんな娘にしたんですか」

 三人が肉棒に顔を寄せる。舌が触れた瞬間射精が始まった。
「おお、かなり溜まってるみたいだのう」
 口で受け、コップに溜めてゆく。

「大きいままですね」
 彩月が手でしごくとまた射精が始まる。
「ちょっと精力送りすぎました?」
「問題ない。それだけ愉しめば良い」
 瞳が頬擦りして射精をうながす。

「ほっぺたも気持ちいいみたいですね。いろいろ試してみましょう」
 彩月がおでこにこすりつけた。びゅるびゅると射精が始まる。
「あは、面白いです」

 三人は身体のあらゆる部分を使って肉棒をこする。
 やがてみんなのコップがいっぱいになった。

「ふふ、ではみなさん、乾杯しましょう」
「かんぱーい!」
 コップいっぱいの精液をこくこくと飲み干す。
「んぐ、んぐ、んぐ、ぷはー!」
「ああ、頭の中溶けそうです……」
「……おかわり」
「飲み過ぎはいけませんよ? 明日のために我慢しましょう」
「じゃあ牛乳で我慢する」

☆ いろいろやろうぜ

 純次は夢を見ていた。
 夢の中で彩月、瞳、リューナと世界を冒険する。

「純次さん、起きてください」
「んむ……ちゅ、んぐ」
「純次、起きろー!」

 彩月とリューナが純次を揺り動かす。瞳は肉棒をしゃぶっていた。
「ん?……ああ、おはよう」
 純次は彩月たちを見て驚く。
 三人娘はファンタジー風の衣装に変わっていた。

 彩月は魔法使い風の衣装。
 瞳は動きやすそうな鎧姿。
 リューナはどこの女王様かと思うような王冠をつけている。

「その格好どうしたの?」
「こっちが聞きたい。また何か考えたか?」
 純次は思い当たった。夢の中の服装だ。

「もしかして夢の設定がでちゃったかも……待てよ、ということは……」
 純次は思い出す。夢の中で彼女たちは不思議な能力を持っていた。

「彩月ちゃん、ちょっとメイド服を着ていることをイメージしてみてくれない?」
「え? はい……」
 彩月の衣装がメイド服に変わる。かなりエロいデザインだ。

「な、何ですかこれ」
「彩月ちゃんの能力だよ。瞳やリューナも着替えさせられると思う」
 彩月がイメージすると瞳とリューナもメイド服になった。

「ふむ、純次が私たちをイメージしたのに似てるな。私もできるのか?」
「リューナは周りの情景をイメージしてみてくれる?」
 純次の部屋が真夏の波打ち際に変わった。季節さえ違う。
「なるほど、これは面白い」

「ぷは、私もしてみたい」
 瞳が肉棒を解放する。彩月が交代した。

「瞳は……自分の指に意識を集中してみてくれる?」
「ん……何だこれは……指先が振動している?」
「オマ×コとかもできるよ。気持ち良いかなーと思って」
「なんだそれはーっ! やり直しを要求する!」
「たぶん無理」

 彩月とリューナは敏感な部分が震える感触を感じる。
 体内にローターを仕込まれているようだ。

「や、止めろ瞳! ちょっと落ち着け!」
「おお、彩月ちゃんのお口が震えてる……いや、もしかしてオチン×ンが震えてる?」
「せっかくの能力、有効に使わせてもらう……このエロ河童め」

 震える口腔の中に耐えきれず射精する。驚くほどの量だった。
 前立腺が振動する。体内から愛撫されているようだ。

「んふ、んぐ、こくこく、んちゅ、すっごく出ました……瞳さん、凄いですよ」
「まだまだこんなモノじゃない……」
 瞳は騎乗位で肉棒を膣に迎え入れる。肉棒と膣肉が振動し始める。

「ん、んんっ! 格好悪い能力だと思ったけど、ちょっとイイかも!」
 瞳は振動をいろいろ調整する。
 ゆっくりにして強くすると、肉棒が膣穴を突き上げるような衝撃に変わる。
 純次は耐えきれず射精しようとするが、瞳が肉棒の根元に意識を集中すると止まった。

「ん、これは、肉体を操る能力なんだね……ごめん、純次、気に入った」
 瞳は射精を解放した。どくどくと精液が撃ち込まれる。

「我にも試させてくれ。瞳、いいか?」
「いいよ、試してみて」
 リューナと純次が交わる。瞳は二人の結合部をうねらせた。

「ちょ、ちょっと、手加減してよ……」
「ダメだ、純次、お前は私たちで遊んでいるんだから、きちんと受け止めろ」
 周囲の情景が変わる。学校の教室のような空間になった。
 たくさんの女生徒が交わるリューナと純次を見ている。

「ちょ、ちょっとリューナ」
「見られるのもよかろ?」
 たくさんの視線を感じながら純次は射精した。

「純次さん、こういうのどうですか?」
 彩月は白いスクール水着姿になった。白いニーソックスと長手袋を着けている。
 手錠が現れ、純次を拘束した。

「幻かもしれないけど、いろいろ創れるみたいです」
 彩月も騎乗位で挿入する。
 そのまま純次に口付けると、彩月の口中から甘い何かが溢れ出した。ホイップクリームのようだ。

 瞳が二人の身体を振動させる。
 彩月も膣内に射精を受ける。三人娘はお互いに公平なのだ。

「純次さんが一番反応する格好ってどんなのでしょうね。いろいろ試してみましょう」
「純次、どれだけ私たちをエロくしたいんだ」
「大丈夫だ、純次はきっと責任とってくれる」
 彩月の研究はその日一日では終わらなかった。

☆ できるだけ我慢してくださいね

「純次さん、またちょっと研究につきあってもらえませんか?」
 彩月がすり寄ってくる。彩月の研究は主に純次から精液を搾る方法である。
 純次は興奮を悟られないように答える。
「いいけど、今度は何をするの?」

「良かった。ちょっと失礼しますね」
 彩月がイメージすると、純次は両手両脚を拘束されてベッドに固定された。
 彩月のイメージ実体化の能力は便利だがちょっと怖い。

「はい、準備できました。瞳さんリューナさんお願いします」
「純次、がんばってね。今回はぎりぎりまで我慢してもらう」
「うむ、つらいかもしれんが耐えてくれ」

 瞳が肉棒の根元をつまんだ。肉体をコントロールされ、射精を止めらているのがわかる。
 二人は肉棒に顔を近づけて息を吹きかける。

「あ、ああっ……せつないよ……」
「純次さん我慢してくださいね。純次さんを最高に高めてみたいんです」
 そう言って彩月は純次にキスした。舌が入り込んでくる。

「ん、純次、かなり興奮しているな……そろそろ本気でいくぞ」
 リューナが周囲の風景を変化させた。広い洋風の部屋に変わる。
 そこにはたくさんの裸の少女たちがいた。

「さあ、純次をもっと興奮させるのだ」
 少女たちは純次に顔をよせる。身体中に柔らかい吐息がかかる。

 触れられているのは唇と肉棒の根元だけだ。そのせいで声を出せず、射精もできない。
 純次はせつなさに身をよじる。肉棒に息を吹きかける少女たちに触れようとする。

 しばらくの間純次は拘束を引きちぎる勢いで暴れていた。
 少女たちの吐息が全身を刺激する。気持ち良いが足りない。

 純次はやがて動かなくなった。
「あれ? 純次さん?」
 彩月が唇を解放しても荒い息を吐くだけだ。

「あれ? ちょっとやりすぎちゃいました? ……ちょっとまずいかな。瞳さん、解放してあげてください」
 瞳が射精を解禁しても純次は反応しない。

「あ、やばいかも……」
 彩月は肉棒を頬張った。舌と口内で懸命に刺激する。
 瞳も純次の体内を振動させる。前立腺に刺激を送る。
 リューナは少女たちに舌を使わせた。全身を舌で刺激する。

「純次、戻ってこーい!」
 リューナと瞳が左右の精巣に唇を寄せ、口に含んだ。
 鼻息が根元を刺激する。

 彩月は口内で何がが膨れあがるのを感じた。
 最大級の射精が来る予感。奥まで飲み込み、吸い上げる力を強める。

 射精の勢いは感じたことのない強さだった。
 溢れ出る精液を口内に納めきれない。

 唇を離すと、瞳が交代した。
 瞳の口内も満たし、リューナが吸い付く。

 三人の口内を満たしてまだ射精は続いた。
 用意してあったグラスも満たされる。

 純次が気付くと、三人娘はリスのように頬を膨らませて精液を味わっていた。
 ゆっくりと飲み下してゆく。

「ぷは、これは凄いです。濃くて一杯です。純次さんも気持ち良かったですか?」
「気持ち良かったけど、つらかったよ」
「そうですよね……ごめんなさい」

「私たちも我慢してた。もっと自由にしよう」
「うむ。まあまた彩月がどうしてもしたくなったら純次に頼め」

 瞳とリューナが濡れた膣穴を開いて純次を誘う。
 彩月は拘束具を消した。純次を解放する。

 純次は瞳とリューナの膣穴に交互に突き入れた。
 彩月は純次の唇に奉仕する。
 周りの少女たちも四人に舌で奉仕した。
 瞳とリューナの膣内にたっぷり注ぎ込む。

 純次は仰向けになって彩月を誘った。
 彩月が騎乗位で挿入すると、瞳とリューナが彩月の乳房を吸う。
 彩月が悶える姿を堪能しながら膣内を味わった。
 彩月に膣内射精して肉棒を抜くと、三人娘が集まってお掃除する。
 そのまままた飲ませることになった。

☆ 三人が恋人・一緒に気持ち良くなろう

「そういえば、純次さんって恋人いないんですか?」
「彩月、それは愚問だ。何故私たちがいるのか考えてみろ」
「純次の恋人ってコレだろ」
 瞳が隠してあったオナホを持っている。

「何ということでしょう……私たちが実体化する前は、私たちを妄想しても実際はコレの中に出してたんですね」
「純次、私たちはお前の何なのだ? オナホの代わりか?」
「私はオナホの代わりでもいい。純次が使ってくれるなら」

「みんな僕の恋人だと思ってるけど……嫌かな?」
「嫌じゃ無いですけど……純次さんにまだ告白されていない気がします。私のこと好きなんですか?」
「我らのことが好きなのは知っておるが、はっきり言われてはいないな」
「言葉なんかいらない。浮気したら……たぶん凄いことになる」

「彩月、瞳、リューナ、好きだ。僕の恋人になって欲しい」
「はい、うれしいです。名前を決めてもらえた時よりうれしいかも」
「今更だがな……まあ良い。謹んで受けるぞ」
「三人まとめて恋人……構わない」

 純次は三人娘にキスした。舌を伸ばすと三人がそれを舐める。
 三人が舌を絡め合う。そこに肉棒を差し込んだ。
 三人娘が肉棒を挟んでキスする。

「ん、ちゅ……ん、ん、ん……」
 三人の圧力に押し倒される。
 リューナが純次の上に乗り、シックスナインの体勢になった。リューナは軽い。
 純次はリューナの秘唇にキスする。

 彩月は肉棒に舌を這わせ、瞳は先端を吸っている。舌が先端に入り込む。
 我慢せず射精する。恋人たちを待たせるわけにはいかない。
 瞳は口内に射精を受け、彩月とリューナに分けた。

 三人は精液を飲み下すと肉棒に頬擦りした。
 顔を押しつける。頬、鼻、唇が肉棒を刺激する。
 射精はおでこに飛び散った。

 三人は脚を上げ、膣口を指で開いて純次を誘う。
「純次さん、恋人の証をください」
「純次、今宵は特別だぞ?」
「いつものようにしてくれ」

 彩月の膣に挿入する。
「三人を一度にしてあげられれば、いいんだけどな」
 純次がつぶやいた。

「あ……純次、何を考えた?」
「ちょっと、何だこれ?」
 リューナと瞳の様子がおかしい。

「純次のっ、オチン×ンを感じるぞ! もしかして、彩月の感覚が入ってきてるのか?」
「それだけじゃ、ない」
 瞳が純次のアナルを刺激した。少女たちにも触られる感触。
「純次の感覚も、伝わってきてる」

 純次はリューナと瞳の膣口に指を入れた。
「あ、オチン×ンと指の感触が、両方きてます!」
 彩月も感覚を共有しているようだ。
「コレは、オチン×ンの気持ちよさが、純次から伝わってきているぞ、ああ、ずるいぞ、こんなに気持ち良くなって!」

 彩月の膣内に射精すると、リューナと瞳も絶頂したようだ。
「はあ……純次、全員絶頂させたからといって手抜きは許さないぞ」
「これで三倍、いや四倍気持ち良くなった。もっとしよう」

「純次さんには感覚は伝わらないんですか?」
「そうみたいだけど」
「それはいけません。私たちだけ気持ち良くなるのは嫌です。純次さんにもっともっと感じてもらわないと」

「うむ、次は我の番だ」
 リューナに挿入する。少女たちは純次に精力を送る。
「純次、こっちにもして」
 瞳が結合部に顔を寄せて舌を突き出した。純次はそちらにも挿入する。
 リューナの膣と瞳の口腔を自由に味わう。
 リューナに膣内射精した。瞳の舌で肉棒を拭う。

「私にもしないとダメだよ?」
 瞳が乗ってきた。肉棒が膣口に飲み込まれる。
 リューナと彩月がキスしてきた。二人の乳房を愛撫する。
 二人を刺激すると、瞳の膣肉が反応する。感覚が伝わっているようだ。
 膣内に射精する。リューナと瞳の震えも伝わってきた。

「純次、本当に私たちが恋人でいいのか?」
「もちろんだよ、以前僕に責任とれって言ったろ? 僕も、もうみんながいなきゃダメだ」
「私たち、人間かどうかよく解らないですけど」
「君たちが何だろうと関係ない」
「純次を搾り尽くすぞ。私たちの欲望は限りないぞ」
「望むところさ。たぶんそれも僕が望んだんだ」

「ふむ、では覚悟を見せてもらおう」
「ですね」
「やることは変わらないけどな」
 三人娘は純次にキスする。まだ夜は終わらない。

☆ 我慢だってできる、少しなら

 その日は性的に静かな日だった。
 少女たちは忙しく遊んでいた。

 純次は悶々としていた。
 湧きあがる性衝動が抑えられない。
 実は食事に精力剤と媚薬が混入されていた。

「ねえ、彩月ちゃん……」
「今忙しいので後にしてください」
 彩月は忙しく部屋を片付けている。
 純次は邪魔できなかった。

「瞳……」
「邪魔したらコロス」
 瞳はゲームに熱中している。

「リューナ……」
「ん? すまん、今料理中だ。楽しみにしているがいい」
 リューナが包丁を持っているのを見て諦めた。

 これまで少女たちが常に求めてきた。
 純次は性欲をもてあますことはできなかった。

 純次から誘ったことはほとんど無い。
 彼女たちの邪魔をするのははばかられた。

 トイレにこもった。
 オナニーである。我慢できなかった。

 肉棒をこすり始めると、ドアが開けられる。
 カギに細工されていたようだ。

 三人娘がのぞき込んでくる。
「とうとう我慢できなくなったようだな」
「そのまま続けて」
「うう、我慢してくれないんですね。でもその姿はちょっと可愛いです」

 どうやら試されていたようだ。
 純次はトイレを出た。

「あれ、しないんですか?」
「オナニー見たいなら言ってくれれば見せたのに。きっとみんなも我慢してるだろうから負けない」
「あ、怒ってる」
「わざとさせてくれなかったみたいだから、僕もそうする」

 純次は本を読み始めた。
 しばらくすると、少女たちがそわそわし始める。
 純次を避けていた目的を失って情欲を抑えられない。

「純次がしてくれないみたいだから自分でするしかないか……」
「リューナ、みんなでしよう。純次はしてくれないみたいだから」
「純次さん、すみませんでした。でも、してくれないならしかたないです」
 少女たちは互いの服を脱がせる。
 三つの唇が触れあった。

 純次は三人娘の睦み合いを無視しようとした。
 しかし気になる。肉棒が痛いくらいはりつめる。
 後ろを向こうかとも思ったが、なんだか負けているようでいやだった。

 少女たちは純次に見せつけるように絡み合う。
 こうして互いに慰め合うのは心地よい。
 しかし絶頂を繰り返しても、かえって満たされない何かが強くなっていった。

「ごめんなさい、女の子同士だけじゃ足りないです。させてください」
「結局言葉にして求めてはくれなかったではないか。しかし試したのは確かだ、。すまなかった」
「ごめん。謝る。これからはいつでもしていいから、してあげるから。許してくれ。許してくれないとたぶん無理矢理純次を犯す」

「確かに、してほしいと言わなかったのは僕が悪いかも。みんなが求めてくれるのが当たり前だと思ってた。ごめんね。してくれないかな」
 純次は横になった。
 三人がいそいそと純次を脱がせる。待ちきれない焦りを感じる。
 肉棒が現れると先を争って吸い付いた。

 一日焦らされた肉棒は待ちかねた感触で絶頂する。
 リューナが最初に口内に受けた。長い射精を三人で分け合う。

 彩月を前から抱きしめて挿入する。
 膣内が愛しの肉棒に吸い付く。
 キスしながら子宮に注ぎ込む。

 リューナと瞳を並べてバックから犯した。
 二人の膣を行き来しながら射精はきちんと二人それぞれの膣内にした。

☆ 我慢なんてできない、少しでも

 朝の勃起した肉棒は三人娘の大好物だ。

 誰かの膣に入ったままのことも多い。
 眠ったまま時々している射精はやはり夢精と呼ぶのだろうか。

「みんなオチン×ン好きだよね……僕もしてもらうの好きだけど。我慢比べしてみない? 僕がしてってお願いしたらみんなの勝ち。みんなが我慢できなくてオチン×ンに触れたら僕の勝ち」

「勝ったら良いことあるんですか?」
「負けた方は、勝った方が満足するサービスを考える。何でも言うこときくとかはあんまり意味ないだろうし。お願いは聞いてもらえるしね」

「まあ、賞品はともかく面白そうじゃな。触って、キスして、犯してってお願いさせてやるぞ」
「純次に勝ち目はない。三対一よ? 良いの?」
「良いよ。楽しそうだから、ちゃんと我慢するけど」

 リューナと瞳は純次を押し倒そうとする。
 いつもなら抵抗は無い。

 今は純次はおとなしく仰向けにならない。
 彩月の身体を捉え、抱きしめながらキスする。

 彩月も舌を絡め、純次の気分を高めようとする。
 純次はまず彩月だけに集中する。

 敏感な突起と尻穴を刺激する。
 膣穴にあえて触れない。

 リューナと瞳は反射的に肉棒を探りそうになって我に返る。
 肉棒を求めたら負けだ。

 それでも瞳は肉棒の周り、脚の付け根や陰嚢を舐め回す。
 リューナは足指を一本ずつ含み、肉棒の代わりとばかりに舐め吸う。

 彩月が純次から逃れようともがく。
 純次は唇を解放した。

「彩月ちゃん、僕のこと嫌いになった?」
「ち、違います、大好きです! だからダメです……」

「残念だなあ……じゃあ瞳……」
 純次が瞳に触れようとすると、彩月がその手を取った。

「純次さん、ずるいです……」
 彩月は純次の指先でオナニーしようとする。

 しかし高ぶってしまった身体は指先では満足できない。
 純次が焦らすこともある。

「負けです! オチン×ン欲しい……我慢しなきゃいけないと思うとかえってダメです……」

「彩月は脱落か。すまん、まだ我慢してくれ。もう純次も堕ちる、はずだ……」

 リューナと瞳が我慢できていたのは純次に触れている部分が少なかったからだったようだ。
 まず瞳が抱きしめられ、降参した。

 抱かれたまま肉棒が触れないのは思いのほかつらかった。
 純次は逆に、抱きしめて愛撫することに集中すると我慢できた。

 最後のリューナは純次に抱きしめられまいと逃げ回る。
 レスリングでもしているような感じになった。

 時々勃起した肉棒に触れてしまう。
 頬に触れた時、我慢できなくなった。
 そのまま腰を抱きしめ、唇で咥え込んだ。

「コレって僕の勝ちだよね? うっ……」
 唇と舌を感じた瞬間純次も射精した。
 しかし、純次が勝ったのは明らかだ。

 彩月と瞳も肉棒に吸い付く。
 我慢できないと認めた少女たちに躊躇は無い。
 その後は三人とも、いつもよりかなり多く注がれないと満足しなかった。

☆ いつかなんて知らない、今はあなたと

 三人娘は純次との我慢比べに敗れた。
 約束通り、純次を満足させる方法を考える。

 悩んだ。
 いつもいろいろなエッチを試している。
 新しいエッチを考えるだけではいつもと変わらない。

 それでも純次は満足するだろうが、納得がいかない。
 勝利した純次に報いたい。

 純次から見ても心配になるくらい悩んでいるのが解る。
「そんなに急がなくて良いし、あんまり悩まれると僕もちょっと心配になるんだけど……」

「あ、すみません純次さん、でもなんだかチャンスな気もするんですよね。真面目に考えるチャンス」
「純次は私たちに全てをくれた。だから悩んだことも無かった。まだ慣れないけど、純次のために考えるのはちょっと楽しい。心配しないで」

「純次、私たちについて何か手がかりは無いか? お前が考えたから私たちはここに居る。かなりおかしなことだ」
 リューナが初めて訊いた。少女たちは本当にこれまで楽しく生活し、悩まなかったらしい。

「解らない。みんなのことはいつも考えていたような気もする。そうだ、みんなが現れたとき、がんばって考えてたのは覚えてる。自分が欲しい、可愛い女の子をイメージしても、だいたいはすぐ忘れちゃうから、忘れないようにがんばって考えてた」

「純次、私たちを妄想し、夢みたお前のおかげで、私たちはここに居るようになった。でも、夢を見ている時はそのことが解らないものだ。この世界、純次と居られる今は夢なのかもしれない。私はそれでもかまわない。でも、純次が消えてしまうかもしれないのは嫌だ」
 リューナはいつになく真剣な顔をしている。しかし、夢をみているのが純次なら、彼は消えないのではないか。

「この世界、今の時間は純次の夢なのかもしれないわね。純次は眠っているだけなのかもしれない。私たちと一緒に居る夢を見ているのね」
 瞳はいつも通り表情を変えないが、感情を抑えているのが解る。

「自分が消えるかもしれない、とは思っていました。純次さんが目覚めたら、消えてしまうのでしょう。そのまま忘れられてしまうかも。それでも良いけど、いえ、良くないですけど……でも、純次さんに目覚めないでとも言いたくないです」
 彩月は泣きそうに見える。

「僕は夢を見てるの? そうかもしれないけど、そんなこと解らないと思うけど……」
 純次は不安になった。
 妄想少女たちが現れたこの世界が夢だと言われれば、そうとしか思えなくもある。
 夢見ているのが自分なら、覚めたくない。

「夢を見ている者が純次とは限らない。夢を見るときは別人にもなるものだ。純次も作られたキャラクターかもしれない。でも、私は純次が良い。夢を見ている誰かなんてどうでも良い。純次が好きだ。消えて欲しくない」
 リューナはこの世界が夢であることを前提にしているようだ。
 自分が妄想されたものだと感じている少女たちには当然の前提なのかもしれない。

「そうね、私は自分たちも消えたくない。純次を消えさせないことは当然として、自分たちが消えたら純次が悲しむと思うから。愛されてると思って良いのでしょう? 私は愛してるわ」
 瞳の表情は変わっていないように見えるが、どこか落ち着いたように感じる。
 覚悟を決めたような。

「純次さん、大丈夫です。心配そうな顔しないでください。消えるかも、なんて誰にだってあることです。世界が終わるかもしれないから、と思ってやることを決めたら、変な感じになっちゃいますよ?」

「杞憂って言うんですよ。天が落ちてくるかもしれないとか、ありえないことを心配することだそうです。ありえなくないとしても、心配してとらわれることじゃないです」
 彩月の知識はどこから得たのだろうか。眼鏡だろうか。

「心配なんて暇人のすることだ。そんな暇があったらエッチしよう。疲れたら添い寝するし、リューナが料理も作る。私が作っても良いぞ?」
「それはダメ。いや、ダメじゃないけど、練習からね?」
 瞳の料理には純次から反射的にダメ出しが出た。

 純次は大きく手を拡げて三人娘を抱きしめた。
「落ち着いてきた。心配が減って無くなって、そのまま反対側に行った感じ。心配の反対側って、幸せなのかなあ?」

「満足したようだな。何ができたのか自分でもよく解らないが。彩月と瞳は強いな。私も落ち着いた」
 リューナの声は笑い出しそうに楽しげだ。

「今回はリューナさんのおかげです。考えないようにしていたことかも。私も何か別の満足させることを考えますよ。愉しみにしててください」
「うん、悩みがなくなってしまった。やっぱり楽しく考えていただけではなかったようだ。純次に心配させるくらい悩んでいたのだな。済まなかった」
 彩月と瞳は別のことを純次への報酬にしたいようだ。

 抱き合ったまま、キスが始まった。
 純次の手が少女たちの乳房の感触を求める。

 いつものように快楽を求めているのだが、皆どこか違う感じがしている。
 感覚は意識で変わるのだ。

「では私は、純次を満足させる約束の仕上げをしよう。いつもと変わらないと感じるなら失敗だが、どうだ?」
 リューナが純次の肉棒を膣で受け入れようとする。
 純次も自然に協力した。彩月と瞳も手伝ってくれる。

 リューナの膣ははりきって純次に奉仕し、自分も快楽に震える。
 知っている感触であるはずだが、こんなに気持ち良かっただろうか。

「凄いな、リューナ、エッチのために僕の心を変えたんだね。ありがとう、大満足だよ」
「んあっ、それは良かった、が、純次、激しいぞ! いや、良いのだが、ん、なんだか恥ずかしくなってきたぞ」
 こんなに少年がはりきったことがあっただろうか。

「好きだよリューナ、居てくれてありがとう。小さくてきついくらいなのに柔らかくて、凄く良いオマ×コだよ」
「純次、そんなに褒めるな、恥ずかしくて……気持ち良いことが恥ずかしくなってきたぞ! 私の精神を変えたのは誰だ? 恥ずかしいのに気持ち良い!」

「私たちを変えるのは、私たちを妄想した純次さんに決まってるじゃないですか。素直になって恥ずかしくなるようにって、純次さん、ちょっといじめるのも好きですか?」
 彩月は羨ましそうだが、嬉しそうにも見える。

「恥ずかしがる自分とか想像できない。想像するのは純次の仕事。私も恥ずかしがらせてくれるのか?」
 瞳は素直に興味を持っているようだ。

「あ、純次、私を見るな、あ、違う、眼を逸らすな、しっかり見て、ああ、だけど見るなあ……」
 リューナは純次に見つめられて快感が走る。顔が熱い。
 少年が余裕ありそうなのが悔しく、嬉しく、恥ずかしい。

「可愛いよリューナ、隠さないで」
 顔を覆おうとしたリューナの手をどかし、純次が顔を近づけた。
 キスするのではなく、至近距離で見つめながら射精した。

 膣内射精を受けてリューナは強烈な浮遊感に翻弄される。
 快感を感じているのが身体だけではないことに気付いた。
 身体と切り離せるものでもないが、心が感じている。

「良いよ、リューナ可愛いよ、もっと気持ち良さそうな顔見せて」
 精液を注ぎ込みながら少年はまだ動く。
 彼だからこんなに良いのだ。好きだから。

 好きになるように、少年を好きでたまらない少女として創られたと思っていた。
 そうなのだろう。
 でも、最初よりもっと好きになっている。
 それは自分で愛したのだ。

 自分のことを考えた少年に全て任せるのは、もう違う。
 少年が考えたこともない自分の愛し方を見せてやろう。

 リューナはそんなことを考えていたかもしれない。

 しかし純次がまた動き始め、思考が中断した。
 肉棒は萎えない。彩月と瞳が精力を送り込んでいる。

「ちょ、ちょっと待て、せっかく浸っているのに……」
「ごめん、可愛すぎて止められない」

「うぬぬ、純次も手強くなってしまったな。負けられない。あっ、良い……負けるかも……」
 リューナの言葉はもう演技を含んでいるかもしれない。
 こんなにか弱い感じだったろうか。

 しかし少年は止まらない。
 演技してくれるのも嬉しい。演技で無くても嬉しい。