カテゴリー別アーカイブ: 【☆ 性剣士の侍従~メイド少年忍者の淫術戦記~】

☆ 美少女性剣士と僕の剣 【性剣士の侍従~メイド少年忍者の淫術戦記~ 1】

 愛神王の城が見えました。まだ遠いけど、美麗な城が見えます。そして綺麗な城下町。淫術師たちは破壊を避けます。それどころか、以前より美しくします。世界は淫術師たちに支配されて、より美しくなってきています。

 目の前には、三人のエロ衣装の美少女。淫術師の警備兵たちです。あの街に入るために、倒す必要がある最低限の警備兵。まだ油断しています。メイドを連れたお嬢様が訪れた、そのように見えているのでしょう。それは間違いでもないし。

「恋音(れおん)、剣を」
「はい!」
 長い黒髪のお嬢様が、メイド姿の僕に命じます。聖華(せいか)様は僕の主人であり、淫術師に対する唯一の希望。ただ一人の性剣士です。
 黒いドレスは剣士と言うより、どこかのお嬢様のようです。お嬢様どころか、お姫様なのですけど。
 華奢と言って良い細めの身体。だからこそ、おっぱいやお尻は綺麗に映えて。ウエストを絞ったドレスからこぼれそうです。闘いの時には短くなるスカートから伸びるのは、黒タイツの美脚。
 美少女です。世界一お美しいと思います。それはさすがにひいき目かもしれないけど、美少女であることは誰もが認めるでしょう。
 少しきつい表情。何かに耐えているような。その通りなのです。戦うのは、いつか解放されるためでもあります。

 僕はメイド服のスカートをめくります。くノ一の術による女装です。男性ですからオチン×ンがあります。
 勃起しているそれが光り輝きます。聖華様が握り、引き抜きます。
 引き抜かれたそれは長大な剣になります。聖華様が持てるとは思えないくらいの超長剣。あまりの長さで遠近感が狂います。その端を小柄な美少女が支えているなんて、物理的におかしい感じ。
 そんな剣だけど、聖華様には使えます。聖華様にしか使えません。
 僕のオチン×ンが変化した性剣。古い性魔術師が造ったその剣を現せる、そんな性魔術を受け継いでしまったのです。

「……」「えーっ?」「何それ」
 敵の美少女たちは驚いて固まっています。まあそれが、こちらには好都合なんだけど。だからいきなり見せるのだけど。
 それにしても綺麗な女の子たちです。しかもエロい衣装。綺麗なお腹が見え、おっぱいも下の方が見えています。みんな大きくてこぼれそう。淫術師はおっぱいを術に使うことも多いので、めくりあげてすぐに出せる服になっています。超ミニのスカートからはお尻もはみ出し、タイツやニーソックスの脚が誘っているようです。オマ×コ、お尻もすぐ出せるデザイン。
 この格好の淫術師はまだ下級なのですけど、それでも普通の戦士は敵いません。特に男性は、観ただけで射精が止まらなくなり、無力化されます。オチン×ンが性剣の僕は大丈夫ですけど。
 そのエロい身体を魅せるのは、相手を惑わせるためだけでもなく、自分がエロい気分になるため。淫術師の技には、それが必要らしいです。

「あなたたち、噂の性剣士の一行ですね。此処まで来たんですね。さすがです。どうせ愛神王様には敵わないでしょうけど。私たちが戦ってあげますよ」
「そのオチン×ンの剣、危険ですね。バカらしく見えるから危険。淫術師として、興味も惹かれます、だから危険ですね」

「淫術師に対抗するための剣よ。降伏するなら、優しくしてあげても良いわよ」
「ダメですよ。あなたも、その女装少年も綺麗です。堕として貪ってあげます。最高の快楽をあげます。降伏するなら、優しくしてあげても良いですよ」
 まだ、余裕のある笑み。淫術師は触れるだけで相手を動けなくしたりできます。強すぎる快感を打ち込むことができます。それだけでもなく、それぞれに特殊な能力を持っていたりもします。

 一人の髪の毛が長く伸び、聖華様を襲います。同時に一人がジャンプ、もう一人はおっぱいを出して搾ります。降りかかる白い液体。かぐわしい香りがかえって危険を予感させます。
 僕もジャンプ。スカートを翻し、髪の毛と乳を遮ります。僕のメイド服は特別製です。特にスカートの防御力は最高です。内側が異空間なのです。矢などが貫通しても、その空間に飲み込まれるだけです。

 聖華様は上空から迫る美少女を薙ぎます。でも剣に乗られます。この少女は体重を消せるようです。エッチにも便利だろうな。
 でもその少女は、ふにゃらと表情が溶け、落っこちてきます。僕は慌ててスカートで受け止めます。衝撃も吸収されますから大丈夫です。性剣に触れて、イってしまったのです。

 聖華様が踏み込みます。王国最強の剣士の、電光の踏み込み。まるで瞬間移動したように向こう側に現れ、後に残るのは、斬られた相手だけです。
 性剣の長さを活かすなら、近付く必要はありません。実際、そんなに近付いてはいません。でも、聖華様の一瞬の移動距離と、剣の長さ。二つの長さが違う角度で噛み合い、相手は避けられません。

 少女たちの身体を性剣が貫いていています。でも斬れたりはしていません。剣は身体を通り抜けたけど。物体を通り抜けることもできる、そんな剣なのです。
 そして僕には、柔らかで暖かい感触が感じられます。必死にこらえます。僕のオチン×ンは、聖華様に握られ美少女たちの身体に触れて、暴れ出しそう。でも我慢です。暴走させるわけにはいきません。

 女の子たちは倒れます。立っていられないのです。快感と淫欲が撃ち込まれています。
「あ、ああっ!」
「す、凄い、熱い」
「欲しい、オチン×ン欲しい! その剣、剣じゃダメ、でも、欲しい!」
 美少女たちが悶えています。お尻をくねらせ、脚を開きます。丸見えのオマ×コはとろとろです。
 惹きつけられます。もともと半裸のような衣装だけど、隠すべきところは隠していたのです。それも見せた時のエロさを引き立てるためらしいけど。
 はしたないどころじゃない、下手をしたら醒めてしまいそうな、だらしない乱れ方。でも淫術師たちはさすがです、醒めるどころじゃありません。僕もやりたくなっています。オチン×ンが剣になってるから、まだできないけど。

「さてと、本来なら、あなたたちなんて、このまま放っておけば良いのだけど。コレが欲しい?」
 聖華様が性剣を舐めます。長すぎるから、根元だけだけど。僕のオチン×ンを舐めます。うー、気持ち良いけど、せつない。
「欲しいです、ください!」
「何でもします!」
「オマ×コあげますから、いや、私をあげますから!」

「あげても良いわ。あなたたちのオマ×コなんて、恋音の性処理くらいにしか使えないものね。でも、足りなくて困ってるわけじゃないのよ。欲しいなら、おねだりしなさい」
 淫術師の美少女たちが指先でオマ×コを開きます。
「お願いです、私のオマ×コを貫いてください」
「その剣で突いてくれても良いです。でも、できれば、オチン×ンを。気持ち良くしますから」
「せつないんです、欲しいです、つらいです、ください!」
 聖華様の爪先が女の子のお尻を蹴ります。
「せつなくて、欲しくて、つらい? ええ、そうでしょうね! 私だってそうよ!」

「聖華様、そこまでです、もう勝ちです」
 僕は聖華様を抱きしめてなだめます。聖華様のオマ×コには入れられないのです。それをしてしまうと、僕のオチン×ンは剣になれなくなってしまいます。

「あーあ、うらやましいわ。恋音のオチン×ンを入れてもらえるなんて。しっかりご奉仕しなさいね。恋音を満足させられなかったら、赦さないわよ」
 聖華様は性剣で少女たちのオマ×コや唇をぐりぐりします。意地悪なお嬢様。少しだけ、ほんの少しだけ寂しさを感じます。みんなに優しかった彼女を知っているから。でも、このくらいで抑えてくれてる。やっぱり優しいのです。

 早く愛神王を倒していただいて、解放してあげないと。その時には、鍛え上げられた僕の性剣オチン×ンが、やっと聖華様に入れるでしょうから。性剣が不要になったら。

☆ 収めた性剣の収め方 【性剣士の侍従~メイド少年忍者の淫術戦記~ 2】

「はい、恋音、返すわ。ありがとうね」
 聖華様が剣を僕に差し込みます。身体を通り抜ける剣、だけど僕の身体は通り抜けず、収まります。オチン×ンが戻って来ます。
 同時に破裂しそうな淫欲。これを収めないと。
「んっ、キミたち、して欲しいんだよね!」
「はい!」
「僕のオチン×ンを満足させないと、本当に殺されかねないから、がんばってね」
「はい! でも、そんなの関係ない、早く、ください!」

 待ちかねているオマ×コに突き込みます。淫術師の美少女の綺麗なオマ×コ。それが三つも並んでいます。
 淫術師たちのオマ×コは素晴らしいです。ぬるぬるふわふわきつきつとろとろ、そんな普通の良さだけじゃなく、膣内で舌のようなモノが舐め回してきたり、膣内が回転したりもします。体液は淫薬で、触れるだけで気持ち良かったり。
 そんな淫術オマ×コ、普通の男性は楽しめません。搾り尽くされ、それこそ命の危険があります。
 でも、僕は大丈夫です。と言うか、足りないくらいです。性剣はまだまだ満足していません。

「ほらほら、もっとがんばりなさい! 恋音はまだ射精してないわよ! 射精される前にイかされるなんて、淫術師としては失格よね」
「うあっ、でもでも、このオチン×ン、凄い、凄すぎです、私、イってる、終わらない、うあ、ああっ!」

「私、淫術師なのに、このメイドさんのオチン×ンでイかされてます、ん、ダメ、このまま射精されたら、負けちゃう!」
「もう負けてるわよね。あなたはもう、恋音の性処理器具としての価値しか無いわ。いや、その価値も無いかな。恋音、こんな使えないオマ×コなんて要らないわよね。隣のを試せば?」

「はい、聖華様」
 もう少し楽しみたかったけど、隣のオマ×コに移ります。聖華様が優先です。僕は発散できるけど、聖華様は我慢しているのです。
 抜かれる感触で彼女がまた絶頂。凄い吸い付きでイかされそうな気分になるけど、まだです。確かに良い、でも、僕のオチン×ンを堕とすには足りません。僕はイっても、性剣オチン×ンはイきません。

 待ちかねている次のオマ×コに入れます。入れただけでへろへろに溶ける表情。僕のオチン×ンは対淫術師の兵器ですから。
「んあっ、来た、来た、私はもう、死んでも良いです、このオチン×ンに会えて幸せ、最高です、恋音様、最高!」

 さっきの娘は少し泣いてしまっています。
「うう、私のオマ×コ、使えない、恋音さんをイかせられなかった、ごめんなさい! こんなに気持ち良くしてもらったのに、満足させられなかった。お姉様、殺してください! 私、もうダメです!」

「死んではダメよ。恋音はまだ満足してないんだから。あなた、死ぬとしたら、恋音のオチン×ンに突き殺される、それ以外は許さないわ」
「はい、恋音様、どうか、もう一度チャンスをください、いえ、突き殺してください、その素晴らしいオチン×ンで」

 僕は三人目のオマ×コに移ります。淫術師の美少女たちのオマ×コは、みんな最高です。一人目は内部が自在にねじれたり回転して、二人目は振動する何かが動き回っていて、三人目は滑らかな触手がいくつも舐め回してきます。僕の性剣オチン×ンだから、堕とされずに楽しめる、危険な極上オマ×コたち。

「んー、キミたちのオマ×コ、さすがだ、さすが淫術師のオマ×コだ、でも、僕のオチン×ンの方が強い」
「はい、その通りです、淫術師として負けです。オチン×ンに負けました」
「射精して欲しい?」
「はい、もちろんです、お願いします、何回でも、それこそ死んじゃうくらい、してください!」
 こうして哀願させるのは気持ち良いです。この美少女たちに恨みがあるわけでもないけど。美少女を支配する快感はあります。ただ、それに溺れたら、淫術師と同じになってしまうでしょう。気を付けないと。

 世界は淫術師たちに支配されたけど、そんなに悪い世界になっているわけでもありません。暴力は減り、美しくなりました。
 何しろ、男性が居なくなってきているのです。淫術師に負けた男性はオチン×ンを抜かれ、女にされてしまいます。そして美しくされ、淫術師の仲間にされてしまいます。女性たちもそうです。
 世界は美少女で満ちてゆきます。淫術師たちは、争い事もエッチで解決です。暴力は減ってゆきます。

 でも、美しくエッチで平和な世界だとしても、そのことに満足できるとは限りません。聖華様には、王国を取り戻すと言う使命もあります。そしてそれだけでもなく、剣士として、武術家として、この世界には満足できないようです。それは僕にも解ります。僕もそれなりに闘いの技を修めてきましたから。

 そこからさらに何回もオマ×コを移って。淫術師の美少女たちのオマ×コを楽しんで。そして射精。
「んー、やっと出せた!」
「ああーっ! 来た来た来た! 恋音様の精液、凄い、ああっ!」
 射精もオマ×コを移りながら。一回の射精で、三人のお腹が膨らむくらい注ぎ込みます。
「あにゃにゃ、ありがとうございます、最高、です、でも、恋音様、手加減してる、一人のオマ×コじゃ受け止められないから、手加減してくれてます。ありがとうございます」

「ふん、恋音が優しくて良かったわね。こんな役立たずのオマ×コじゃ、恋音は満足できないわよ。彼が我慢してて苦しいの、解る?」
「解ります、申し訳ないです」
 美少女の一人がオチン×ンを咥えてくれます。癒される快感。淫術師には可能な、口淫による癒し。

「あら、あなた、お口はまだマシなのかしら。しっかりご奉仕しなさい。精液、もらえるかもよ」
「あにゃ、欲しい、飲みたいです、恋音様の精液、愛神王様のより美味しいかも」

「美味しいに決まってるじゃない。あなたたちに対抗するために、そうなったのよ。それに、あなた、恋音に負けたのよ。でも、生かされてるのよ。あなたは彼のモノなのよ。御主人様の精液は最高よね」
「そうです、殺されても当然なのに、命、助けてもらいました。命の恩人です、美味しく飲むの、当然です! 演技じゃない、心から感謝してる、だから最高に美味しいです!」
 淫術師の美少女は、負けた相手に身体が反応します。僕のオチン×ンに負けて、僕が最高になっています。彼女たちの眼にハートマークが浮かびます。

 三人がオチン×ンにしゃぶりついて来ます。僕は寝転び、奉仕させます。時々頭を押さえて誘導。
「んぐっ、んんー!」
 たっぷり口内射精。ごくごく飲まれて。

「もっとして。三人とも、いっぱい飲んで。まだまだ出し足りない」
「はい、ありがとうございます!」
 その後もオマ×コもお口も使って。彼女たちのおっぱいや脚も撫でたりして愉しみます。聖華様は、もっと強くしろと命じてきたりします。だから、最初は優しくします。

 僕のオチン×ンが収まる頃には、三人の美少女はとろとろのへろへろになっていました。
「んあ、ありがとうございました、お口も、イきまくりですう、美味しかったですう、恋音様、最高です」

「恋音、大丈夫?」
 聖華様が訊いたのは、やりすぎていないかではなく、足りなくないかと言うことです。
「大丈夫です。行きましょう」

 本当はもっとしたいです。性剣と化した後の僕のオチン×ンは、そう簡単には収まりません。もっと女をよこせ、とオチン×ンが暴れ出しそうなのを抑えています。
 でも、三人の淫術師たちもへろへろだし、あまり時間を無駄にもできません。
「そうね、早く愛神王を倒さないと。私も恋音にしてもらえないものね」

☆ 性剣の侍女隊とその事情 【性剣士の侍従~メイド少年忍者の淫術戦記~ 3】

 少し聖華様と僕のこと、そして世界の事情を説明しておきます。
 今、愛神王と呼ばれる存在が世界を支配しようとしています。彼の配下は淫術を使う美少女の軍勢です。
 淫術の美少女たちに、男性は全く敵いません。つまり兵士のほとんどが役に立ちません。観るだけで射精が止まらず、オチン×ンを抜かれて女にされて。
 女性でも触れられるだけで動けなくなります。女にされた男性と、もともとの女性、どちらも淫術師の仲間にされてしまいます。どんどん増える美女軍団。ほとんど無敵の軍団です。

 それでも僕たちは抵抗します。王国を取り返すためです。そしてこの、美しくてもどこかおかしい世界を変えるため。
 禁じられた性魔術を使い、聖華様は僕のオチン×ンを剣にできるようになりました。淫術師に効果抜群の性剣。
 でもその代わり、聖華様のオマ×コは封印されました。入れるのは僕のオチン×ンだけ、でも入れてしまったら性剣の力も失います。
 聖華様も性欲が無くなったわけではありません。むしろ淫術師との戦いでは、性欲はどんどんかき立てられます。それはもうほとんど拷問でしょう。僕のオチン×ンしか入れないオマ×コ、でも、そうするわけにはいかないのです。
 僕もオチン×ンが強化され、性欲が溢れます。剣になれるオチン×ンは、いつも女の子を堕とそうとしていて、暴れ出しそうなくらい。
 だから淫術師を倒したら、それなりに発散させてもらいます。それに、そうやって抱いた淫術師は僕たちに協力してくれるようになります。快感で負けた相手に全てを捧げる、それは淫術師のプライドでもあるようです。

 今、愛神王の城下町に入りました。これから城に乗り込むけど、見つかるまではこっそり動きます。少人数の利点です。聖華様と僕、たった二人。でも実際はそうでもないのだけど。
 城の裏手、人気の無い屋敷をひとつ選んで休むことにします。街に人影は少ないです。淫術師たちはまだ世界と戦っていますし、此処は前線ではありません。だからこそ、こうして入り込むこともできたけど。

「恋音、だいぶ進んで来たわね。ありがとうね、あなたが居なかったら、ここまでできなかったわ」
 聖華様の優しい笑み。長い黒髪が綺麗です。聖華様は黒い剣士です。真っ黒な髪と黒いドレス。
 でも、その髪も衣装も、もともとは真っ白でした。性剣の力を得て黒くなってしまいました。優しい笑みを観ると、昔の聖華様を想いだしてしまいます。
 いつか愛神王を倒したら。聖華様の我慢が不要になったら。聖華様に膣内射精して、性剣も消え、そして、また、あの優しい白い剣士に戻られるのかも。

 黒くなった聖華様は、いらいらする人になりました。淫術師たちにもきつく当たります。昔の聖華様からは想像もできないけど、仕方無いでしょう。淫欲をかきたてる闘いの中で、彼女だけ放置されているのです。
 でも僕には優しいです。それは嬉しくもあり、申し訳なくもあります。僕はやりまくっているのです。でも性剣オチン×ンは暴れ出したら大変そうなのです。暴走させると危険だと、性魔術の書にも書いてありました。

「あの城に乗り込む前に、少し多めにやりまくっておきなさい。みんなに飲ませてあげて、あなたも発散しておいて」
「はい」
 僕はスカートを翻します。美少女たちが現れます。僕のスカートの中の異空間に居たのです。このメイド服は、メイド忍者に伝えられる宝物です。僕が受け継ぎました。
「聖華様、恋音様、性剣の侍女隊こと、恋音様の性処理侍女隊、参上致しました!」
 侍女長の蜜香(みつか)さんが報告してくれます。蜜香さんはメガネの優しいお姉さんです。綺麗な銀髪はアップにまとめられていて、ロングスカートのメイド服が似合います。しっかりと他のメイドをまとめてくれるメイド長さんです。
 メイド姿の美少女たちが整列。みんな元淫術師です。元と言うか、今でも淫術師です。でも聖華様と僕に敗れ、従ってくれています。

「これから愛神王の城に乗り込みます。補給しておきなさい」
「はい!」
 淫術師の美少女たちは、精液を飲まないと生きていけないらしいです。でもそれは必須の栄養と言うよりは、ただの中毒みたいだけど。
 でも本来、淫術師なら精液に不自由することも無いでしょう。男性が居るならば。男性は居なくなっています。愛神王の方針です。それに普通の男性では、淫術師たちを受け止められないでしょう。すぐに干涸らびてしまうでしょう。美しくもなく、十分でもないでしょう。
 でも、必要な精液はどうするのか。愛神王が供給しているのです。タンクで運ばれて来るそうです。信じられない性力ですが、だから愛神王なのでしょう。

「あなたたち、いつも恋音のオチン×ンをお世話してくれてありがとうね。いつか私のモノになるオチン×ンを、しっかり鍛え上げておいてね。手を抜いたら赦さないわよ」
「はい聖華様、お任せください。恋音様の性剣オチン×ン、しっかりお世話させていただきます」
 嬉しそうな美少女メイドたち。みんな僕のスカートの中で、そのままご奉仕もしてくれます。と言うか、常に誰かがお口かオマ×コに入っていたりします。でも、こうして外に出してご奉仕してもらうのは特別です。

 嬉しそうな笑顔の中、少し不満そうな表情もあります。少し小さな身長、ピンク髪をツインテールにした可愛いメイド。
「愛舐(あな)、どうしたの? 何か我慢してる?」
 頭を撫でながら、一応訊きます。愛舐はいつもこんな感じなのですが。

「はい。恋音様のオチン×ンを待ちかねて我慢してます。それはみんなそうだけど、独占できない自分の性技の未熟さが不満です。そのことを気にしてしまう、諦められない自分の未熟さも不満です」
「独占はさせてあげられないな。僕は聖華様のモノだし」
「それは解ってます。でも淫術師なら、男を落とせないなんて、おかしいです。でも聖華様だけじゃない、蜜香様にも、お姉様にも敵わない、解ります。そんな自分の未熟さが不満です」

「愛舐、それがあなたの魅力でもあるけど、本当に未熟よね。そんな想い、性剣の侍女隊はみんな持ってるわ。それを隠せないあなた、本当に未熟。でも、こじらせないなら、それも魅力になるわ」
 魅舐恋(みなこ)ちゃんが良い笑顔で諭します。愛舐ちゃんの双子のお姉さんです。そっくりだけど、いつも笑顔で、表情の違いですぐ解ります。

「その不満を燃料にして進みなさい。愛舐、あなた、恋音のお気に入りの一人よ。一番になれるようにがんばれば良いじゃない」
 聖華様がお茶を飲みながら観てくれています。黒タイツの脚が誘っているようで。僕は聖華様で勃起、でもオチン×ンを使う相手は侍女隊です。

「恋音様、どうぞ、使ってください」
 軽く舌を出す愛舐のピンクの唇に入れます。吸い付いてきます。激しくも柔らかく的確な口淫。さすが淫術師です。
「んんっ、んー!」
 愛舐はお口でイったみたいです。淫術師を堕とす性剣の効果。僕も気持ち良いけど、オチン×ンはまだまだ足りないと言っています。

「恋音様の性剣オチン×ンに敵うわけありませんけど。愛舐、あなた、それにしても弱いわ。手伝ってあげる」
 魅舐恋ちゃんがタマタマに舌を伸ばします。受け入れて、しばらく舐めさせて。愛舐ちゃんからオチン×ンを引き出し、双子に両側から舐めさせて。
「蜜香さんも」
「はい、ありがとうございます」
 銀髪眼鏡のメイド長さんが先端にキス。その物欲しげな表情でイきそうになります。
 蜜香さんのお口から蜜が溢れ出し、僕のオチン×ンを味付けします。愛舐と魅舐恋も美味しそうに舐めて。ぬるぬるの感触が気持ち良いです。この蜜は甘く美味しいだけでなく、触れると性感も刺激する淫薬です。
 蜜香さんの蜜はマシュマロやゼリーのようにもできて、それらを使ってご奉仕してくれたりもします。ふわふわ、にゅるにゅるの口淫。
 それだけでなく、リズムも技も最高です。先端を咥えて、くねくねと首を動かして、オチン×ンが揺れて、愛舐と魅舐恋の唇、舌の感触も揺れ動いて。

 すぐに射精感が高まります。でも、少し我慢して愉しんで。発射の瞬間、愛舐のお口に入れます。口内で舌に押し付けながら始まる射精、そのまま喉奥まで飲み込まれて。すがりつくように腰を抱かれて。僕も愛舐の頭を押さえつけて応えます。どくどくと注ぎながら、飲み込む愛舐の喉奥の動きを感じて。
「んふ、んー、んんっ、こくっ、あ、ん、ごくごくっ、ん」
「愛舐、嬉しそう。いつもその表情をしておけば良いのに」
「そうですよね」
 注ぎ終わって、僕の手からも力が抜けて。愛舐を撫でます。愛舐の両腕の力も緩み、僕のお尻を撫でてくれます。
 口内で回復してくるオチン×ン。このまま何回も飲ませても良いし、そうすることもあります。でも今は、待たせてるみんなにも飲ませないと。また頭を押さえ、引きはがすように抜きます。

「ぷはっ、ごちそうさまでした、ありがとうございます。今朝のより美味しいです。さすが、蜜香さんが導いた射精です」
「今日はみんな、たっぷり飲ませてもらえそうですね。これから城に乗り込むのですものね」
「恋音様、何でもお手伝いします。あなた様の精液が無くては、私たち、生きていけませんから」

 愛神王を倒してしまったら、どうなるのか。彼女たちだけじゃない、精液が必要な淫術師たちはたくさん居て。
 無限に出せそうな、僕の性剣オチン×ンなら何とかなるのかもしれないけど。でも愛神王を倒しても、性剣は不要にならないのかも。聖華様に入れることはできないのかも。その我慢を解放できないのかも。
 聖華様に望まれたら、もちろんするけど。でも聖華様はそれを望まれないでしょう。愛舐や魅舐恋や蜜香さんを飢えさせたら、僕も悲しくなってしまうだろうから。

 愛神王を倒す、それだけではダメなのです。淫術師たちを解放しないと。その方法は? 方法があるとしたら、知っていそうなのは、愛神王だけでしょう。
 淫術と性剣の闘いは、相手を殺したりはしません。愛神王を堕として、みんなを解放してもらわないと。

☆ 飛剣と剣舞の淫術師 【性剣士の侍従~メイド少年忍者の淫術戦記~ 4】

 性剣の侍女隊のみんなに、僕の精液を飲ませて。みんな元気になって、僕の性剣オチン×ンも少し落ち着きます。オマ×コも使わせてもらうつもりだったけど、そろそろ時間切れみたいです。
「聖華様」
「ええ、来てるわね」
 敵意の気配。いわゆる殺気を感じます。
「淫術師にも、こんな相手が居るのね。それとも戦士が残ってたのかな」
「聖華様、恋音様、私たちは」
「恋音のスカートに戻りなさい。闘いは私と恋音がするわ」
「はい、お気をつけて」

「終わりました? 急がせちゃいましたかね」
 二人の美少女が入って来ました。おそらくは中級の淫術師。衣装は下級淫術師とは違って、露出度は減っています。でもしっかりエロいです。引き締まった脚や首筋を隠さない、派手だけど動きやすそうな、舞姫のようなドレス。一人はたくさんの短剣、もう一人は長剣を帯びています。剣舞の舞姫?
 僕は勃起。あんなに射精したばかりなのに。性剣オチン×ンが抜けたがっています。二人の美少女剣士を堕としたがっています。

「私の名は聖華よ。この子は恋音」
「桜花(おうか)と桃花(とうか)です」
 名乗る必要なんて無い? そうかも。でも、剣の闘いなら、名乗れるのは今だけかもしれないから。
 聖華様の期待が伝わって来ます。ずっと我慢している聖華様のわずかな解放は、闘いなのです。

「愛神王様の敵、黒の性剣士とその侍従、私たちが倒します。姿を魅せるだけで落とせない相手、久しぶりだわ。おとなしく捕まるつもりは無いでしょう?」
「ええ。ありがとうね、恋音が飲ませ終わるまで待ってくれて」
「あの娘たちも淫術師ですからね。精液が必要なことは解りますから」

 聖華様は僕のオチン×ンを抜きます。超長剣が現れます。
「室内で振れそうにないわね。外に出ます?」
「大丈夫よ」
 聖華様は性剣を振ります。壁に当たるように見えるけど、通り抜けて、周りが薙ぎ払われます。任意の物体を通り抜けることができる性剣。味方は斬らず、相手も斬らず、でも、触れれば快感で淫術師をも堕とせる超長剣です。

「凄い剣ね。さすが」
 聖華様の一撃は、桜花と名乗った少女の短剣で受けられ、跳ね上げられています。性剣でも通り抜けられない武器なのか。これなら、ある程度対等に闘えるのかも。
「あなたたち、淫術師なのに武器を使うのね。珍しいわね」
「本来は不要ですからね。でもまだ、武術の闘いに未練もあります。そんな元武術家の淫術師が、あなたたちへの対策として集められています」
「教えてくれてありがとう。それも私たちを誘うためね。確かに、そんなこと聴いたら、闘いたくなるわ」
「あなたは楽しそうに闘うと聞いていますからね」

 聖華様の一閃。床を通り抜けて、超長剣が二人を襲います。短剣二刀で受け流された。同時に僕たちに短剣が投げつけられています。いつの間に? 凄いな。
 僕はスカートを翻し、飛んで来る短剣を撃ち落とそうとします。避けられた? 空中で反転する短剣。危なかったかも。落とそうとせず避けていたら、背中を刺されたかもしれません。

 長剣の桃花さんが舞い始めました。その瞬間、世界が消失します。美しい剣舞しか見えません。魅了の技? 目が離せない。
 スカートがひっぱられます。いや、床に縫い止められたんだ。僕は背後の気配に肘打ち。でも受け止められて、抱きしめられて。首筋に短剣が当てられて。
 快感。淫術師に抱きしめられる快感は、それだけで動けなくなります。僕以外ならそうです、でも僕は慣れています。短剣を持つ手を捕まえ、背後の身体を投げ落とします。

 聖華様は性剣を再び地面に突き立てています。あれ? 聖華様は見える。ああ、そうか、僕には世界一綺麗な人だから。
 聖華様は剣を支柱に、桃花さんに両脚の連続蹴り。斬りつける剣が空振ります。聖華様の身体が沈んだのです。性剣が少し地面にめり込んでいます。物体を通り抜ける能力の微調整。
 聖華様の蹴りが反転し、桃花さんの手に当たって。動きが一瞬止まって、乱れて。魅了の剣舞の効果が切れます。見えなかった世界が現れて。
 蹴りの引き戻しと同時に、聖華様が身体をひねって。超長剣が床から抜けて。空中の聖華様が廻って、辺りをなぎ払う二回転。体勢を崩していた相手はまとめて斬られます。

 一瞬の攻防が終わります。斬られた二人の表情が溶けます。諦めと解放の表情。
「んっ、その剣、こうなるのね、淫術師を快感と渇望で堕とす剣、噂には聞いてたけど。下級の淫術師ならもう落ちてるわね。動けないわ。負けたわ」
 聖華様はため息をつきます。でも、どこか満足していて。
「残念ね。淫術を過信して、武術を曇らせたのね。視界を奪う、美しさを究めた剣舞、淫術師の剣士だからできる技ね。あの時、私たちを短剣で刺すことはできたかもしれなかったのに。手加減したわね」
「相手が悪かったのよ。触れて落とせるはずだったから。そうすれば、殺さずに、傷つけずに済むのだから」
「そうね。でも、だから曇ったわ。殺気が鈍ったわ」
「聖華さん、あなた、殺気が凄いわね。怖いわ」
「ええ、だから私は強いのよ。恋音のおかげ、この剣のおかげね」
 淫欲に焼かれながら、我慢を続けている聖華様。だから殺気も鋭くなります。それは強力な力にもなりますが、案外もろいものでもあります。だから僕がサポートします。

「さて、あなたたち、恋音に抱かれたい?」
「身体が燃えてるわ。抱いてもらわないと、おかしくなるかも。でも、あなたたち、急いで逃げた方が良いわ。あなたたちの技も解ったわ。性剣の特性も、そしてそのメイドさんのスカートが特別なことも解ったわ。この闘い、観てる者が居るの。だから、あなたたちに勝ち目は無いわ」

 いきなり聖華様が二人を貫きました。血は出てません、通り抜けただけ。でも淫欲を燃やす性剣が刺さったままになって。
「あうっ! もっと燃やすの? う、きついっ! 痛いわ、もうこれ、痛みよ!」

「あなたたち、勝てないと思ってた? 私たちの技を仲間に伝える、そのためなら、負けるつもりだった? 負けても良かった?」
「ええ、そうよ。私たちは勝てないとしても、仲間が勝てるようになるわ。どんな技でも、解っていれば対策は可能よ」
「そうね、正しいわ。正しいやり方。でも、あなたたち、自分を捨てたのよね。殺されるかもしれない闘いで、負けることを前提にしたのよね」
「負けるとは限らないわ。そう思ってた」
「本当に?」
「ええ。それに、負けても殺されないとも思ってた。あなたたちに負けた淫術師が生かされてること、さっき観たわ」

「そうね、殺さなかったわね、これまでは。でも、負けることを前提にする、そんなの、私は嫌いよ。仲間のためでもね」
「私たちを殺すの?」
「どうしようかしらね。この剣、切ることもできるのよ」
 聖華様が性剣を動かし、彼女たちの服が切り裂かれます。身体は斬らず、服や防具だけ斬っています。美乳が現れ、ぷるんと震えます。スカートも切り裂かれ下着も破られて。僕はせつなくて倒れそうになります。淫術師のおっぱいを観たから、それだけじゃなく、その身体に僕のオチン×ンの剣が触れているから。刺さっているから。

「でもね、殺さないわ。この剣、恋音のオチン×ンなんだけど、このままじゃ射精できないのよ。恋音をこれ以上我慢させるわけにはいかないわ。私だって、その苦しさは良く知ってるから」
「射精してくれるの? 私たちの身体で」
「そのうちね。仲間の技を教えなさい。知ってる限り、愛神王とその配下たちのことを教えなさい」

「それ、正しいやり方よね。私たちは負けたし、ん、こんな、んんっ、この剣が刺さったままで、我慢も難しいし。でも、仲間を裏切る、その苦しさ、解るわよね、あなたなら」
「解るわ。だからさせるのよ。そのくらいの苦しさ、受け入れなさい。あなたたち、もう死んでいるようなものなのだから」
 聖華様の冷たい眼。僕は悲しい瞳を幻視します。白かった聖華様が悲しんでる。でもそれは、黒い聖華様本人にも隠してて。

「もう死んでるなら言えないわ。殺せば良いじゃない。このまま淫欲に悶えて、狂ってしまっても良いわ。仲間を売るより良いわ」
「そうね、そう言えば、抱いてもらえるわね。快楽で堕として、自分から望んで言わせれば良いのだものね。それで正解。はい、恋音、待たせたわね、ごめんね」
 聖華様が性剣を僕の股間に収めます。オチン×ンが戻ってきます。

「んっ、キミたち、コレが欲しい?」
「要らないわ、放っておいて」
「凄いな、凄い。性剣で斬られて、そこまで我慢できるんだね。僕に抱かれないと、狂ってしまうと解ってるだろうに」
 それが僕の性剣。禁じられた性魔術の剣です。非道い剣。

「でも、それが戦士だ。命を失うことも覚悟してるよね。そんな娘、久しぶりに観た。欲しいな」
「あげないわ。動けない、抵抗できないけど、心はあげない」
 泣きそうな彼女たち。堕とされるに違いないことは、身体が解っているでしょう。でもまだ、心はあげないと、そう言うのです。これから言えなくなるとしても、まだ言えるから。それはそうです。彼女たちは覚悟しているのだから。

「これから、キミたちも、あへあへのとろとろになって、僕に哀願し始めるだろう。何でもすると言って、仲間の情報も教えてしまうだろう。そのことは少し悲しい。でも、そうしないはずもない。キミたち淫術師たちがやっていることでもある。遠慮することなんてないよね。それに、そういうのは、興奮もする。激しくしちゃいそうだな。覚悟しておいてね」
「そうよ。私たちも淫術師として、そうやって堕としてきたわ。今度は自分がされるのね。想像しただけで心も燃えるわ。どうしようもない、勝負は着いてて、抵抗も無駄。解ってるわ。でも、受け入れず我慢する方が、愉しめそう、それも解るわ」
 まるで恋人を観るような二人の眼。この状況に酔ってもいます。もう堕ちてるような感じ、仕上げをするだけです。性剣が暴走しないように、収めるだけ。

「恋音、急ぎなさい」
 少しむくれた聖華様が彼女たちの背中を蹴って。よろける二人を僕は受け止めて、抱きしめて。

☆ 愛神王の呪縛、そして迷いの闇に引き込まれること 【性剣士の侍従~メイド少年忍者の淫術戦記~ 5】

 桜花さんと桃花さん、二人の淫術師を抱きます。そう、この二人は淫術師なのです。その剣の技が、並みの戦士より優れているとしても。
 もちろん戦士と呼んでも良いのでしょう。戦士でもあるのでしょう。でも淫術師。普通の相手なら剣など不要、その美しさと快感の肌で堕とせる淫術師です。

 僕は少し寂しくなっていました。二人の武術が素晴らしかったから。視界を奪う魅剣舞、遠隔操作できる短剣。そしてそれ以上に体術、剣術が優れていることが解りました。特殊な技を使わなくとも、普通の剣を持つ聖華様となら良い勝負ができそうな腕前です。
 その見事な武術も、僕たち以外には不要なモノ。もちろん平和な世界なら不要です。でも今、戦いのある世界なのに、ほとんどの戦いでは淫術の方が有効で。
 そして、そんな二人の剣士を倒したのは、僕の性剣。二人は傷を受けたわけでもなく。ただ満たされぬ淫欲に灼かれて、淫術師としての敗北を身体に刻まれて。

 でも、寂しくなっている暇はありません。性剣オチン×ンは暴れ出しそう。もちろん僕自身も興奮してます。綺麗でエロい、剣舞の舞姫二人、衣装も切り裂かれて、おっぱいもオマ×コも見えています。彼女たちも僕に抱かれないと狂ってしまうだろうし。抱かないと。

 桜花さんの脚を開き、オマ×コに入れます。抵抗は弱くて、オマ×コはすっかり準備できていて。気持ち良さそうに溶ける表情。当然です、性剣に斬られたのだから。
「んっ、あ、恋音君、けっこう優しいね、ん、凄い、凄いオチン×ン、でも、まだよ、このくらいじゃ、仲間のこととか、話せないわ」
 いけない、もっと激しくしなきゃ。たとえ尊敬できる戦士が相手でも。

「恋音、激しくしなさい。早く情報が欲しいわ。気に入ったのは解るわ、だから、もっと激しくしなさい」
 聖華様がスカートを持ち上げ、黒タイツの脚を魅せてくれます。僕を興奮させるため。早くこの娘たちを堕とすため。
「ん、聖華様、どうでしたか、桜花さんと桃花さんの剣技」
「なかなかだったわ。少しは楽しめたわ」
「ですよね、凄いですよね。んっ!」
 聖華様がさっきの闘いを思い出して、少しうっとりする表情になりました。僕はそれを観て射精。桜花さんのオマ×コの中で。

「あ、ああっ、来た、来ちゃった、私の膣内に、恋音君の精液、いっぱい、こんなに、ああん、終わらない? んあっ、凄い、こんな快感、どんな淫術にも無かったわ」
 凄くたくさん出ています。僕が興奮しているから。尊敬できる技を持つ美少女剣士をオチン×ンで堕とす、興奮しないわけがありません。

「あ、あう、コレ、良いわ。頭の中、霧が晴れたみたい。性剣の呪いが解けたみたいな気分。でも、新しい呪いにかかったわ。恋音君が愛おしいわ。愛神王様の精液、もう必要ない、でも、恋音君の精液が必要になったわ」
「桜花姉様、幸せそう。もう堕ちちゃったかな。次は私? オマ×コが期待しちゃってる。こんなの、我慢できるわけないわ、欲しい」

「桜花さん、桃花さんに飲ませてあげて。僕が注いだ精液」
「え、そんな、せっかく私の膣内で出してもらったのに。それにダメよ、桃花も堕ちちゃう、ダメよ」
「僕が桃花さんのオマ×コで出したら、それを飲んで良いよ」
「……ダメよ。妹を堕とす手伝いはできないわ」

「まあ、時間の問題だけどね。恋音の精液が入ったあなた、すぐに妹も仲間も、恋音に捧げるようになるわ。性剣オチン×ンの精液、効くでしょ?」
「ん、そう、オマ×コの中、幸せが詰まってて、それをくれた恋音君に何でもしてあげたくなる。でも」
「桜花姉様、その危険な精液、オマ×コから吸い出してあげる。早くしないと危ないわ」
 桜花さんも桃花さんも、抵抗は無駄だと解っています。これは時間かせぎですらなく、僕を誘惑するための戯れ。桃花さんが桜花さんのオマ×コに吸い付きます。

「んっ、んー、ちゅ、んじゅ、こくっ、ん、美味しい! ごめんなさい桜花姉様、姉様も飲みたいわよね、後で私のオマ×コから飲んでね」
「あんっ、桃花、恋音君にオマ×コしてもらうつもりなのね。あなた、自分から望むのね」
「だって、負けたのよ? 剣で負けたの。それなのに生きてて、こんな可愛い恋音君に抱かれて、快感を与えてもらえる。淫術師に必要な精液ももらえる。感謝しなきゃ」

 桃花さんがお尻を上げてくねらせます。凄い、綺麗でエロい。注意力を惹きつけ視界を奪う剣舞の使い手、その技が誘惑にも活かされてる。僕のオチン×ンは吸い込まれるようにオマ×コに突入します。
「んはっ、ん、恋音君、手伝うわ、桃花に射精してあげて」
 桜花さんが僕の胸をはだけさせ、乳首にキス。れろれろ舐められて。乳首に甘みが感じられ、リズムがオチン×ンに響きます。凄いな、剣技だけじゃない、淫術師の技も凄い。

「恋音、どう? 桜花と桃花のオマ×コ、使える? 気持ち良い?」
「ええ、かなり良いです」
「それなら、あなたの性処理係にできるかしらね。桜花、桃花、あなたたち、それで良い?」
「はい!」
「ええ、それは受け入れます。ちょっと、いや、かなり嬉しいかも」

「これから闘いそうな淫術師のことは教えてね。もう仲間じゃないでしょ」
「やはり、それは必要ですか。そうしないと、恋音君の性処理係になれませんか?」
「そんなことないわ。桜花がダメなら、桃花に話してもらうから。でも当然、役に立った方にご褒美もあげるわ。恋音、桃花をたくさん愛してあげてね。それから、従順さが足りない桜花のことは、しっかり調教してね」
「はい、聖華様」
 僕は聖華様の胸や脚を見ます。黒いドレス、黒いタイツに包まれてるのに、眩しく思えます。あの胸、あの脚にいつか触れられる日を夢見ています。でも、今は桃花さんの膣内で射精。

「あんっ、恋音様、ありがとうございます、聖華様を夢見てるのに、私で我慢していただいて」
「解っちゃうか。でも、桃花さんもけっこう良いよ。僕は我慢なんてしてない」

「そうよね、我慢してるのは聖華さんよね。愛神王様を倒すまで、その我慢は続くのね。私たちは解放されたのに。解放してくれた聖華さんの我慢は続くのね。性剣の使い手の聖華さんは、恋音君とはできないのね、そうなんでしょ?」

「それも解っちゃうか。でも、桜花さんは解放されたの?」
「だって、やっと、オチン×ンを入れてもらえたのよ。淫術師なのに、できなかったこと。男性はたくさん堕としてきたけど、みんな、近付くだけで射精が止まらなくて、オチン×ンは使い物にならなかったわ。それが淫術だけど」
「おかしいわよね。私たち淫術師は、いつも発情してるのよ。それが淫術に必要なこと。でも男性との性愛は愉しめなかったのよ」

「それは知ってる。でも、愛神王は抱いてくれないの?」
「私たち程度じゃ、会うこともできないわ」
「桜花さん桃花さんでもそうなのか。愛神王って、本当に居るのかな。これまで倒した淫術師も、誰も会ったことは無いと言ってた」
「居るわ。あの精液、淫術師に供給される精液、あの美味しさ、愛神王様の存在を確信するわ」
「美味しいのか。そうなんだろうな。でもこれからは、二人が飲むのは僕の精液だ。美味しくなくてもね」
「恋音君の精液も、美味しいわ」
「ええ、美味しいです、恋音様の精液。御主人様の精液だもの」

「そうよね、二人とも、淫術師だものね。精液が美味しく感じる身体だものね。でも私もたぶん、美味しく飲めるわ。いつか愛神王を倒したら、恋音の精液、いっぱい飲ませてもらうつもりよ。絶対、美味しいわ。こんなに憧れてるんだもの」
 聖華様に精液を飲んでもらう、それは今でもできそうではあります。でも、我慢してます。オマ×コもしたくなって、してしまいそうだから。精液が必要な侍女隊のみんなも居るし。

「恋音君なら、愛神王の代わりになれるわ。世界で一人だけの男性になって、美少女たちを支配して、エッチしまくれるわ」
 そう言う桜花さんの表情は、どこか諦めたような、でもうっとりしたような。

「そんなことにはならないわ。恋音は私のモノよ。愛神王を倒したら、私と結婚して二人で暮らすのよ。その時には性剣も消えて、恋音も異常な淫欲に悩まされずに済むわ。私の我慢してる淫欲も満たしてもらえるわ」
「でも、淫術師たちは? 精液をもらえずに、狂ってしまうの?」
「解放する方法が無ければ、そうなるわね」
「非道いなあ。非道いです」
「非道いのは愛神王よ。恋音をそんなヤツと同じになんかしないわ」

「そうよね、解ります。愛神王の支配のやり方、非道いわ。でも納得もできます。それができるなら、するわよね、男なら」
「そうね。でも、恨みすぎてはダメよ。ただ彼が強かった、それだけ」
「そうですよね。強さは嫉むのじゃなく、憧れるものよね。でも、非道いわ。彼がしていることは非道いわ」

 桜花さんも、桃花さんのオマ×コから飲んで。僕はその後も、二人のお口に直接射精して飲ませて。二人を重ねて、交互にオマ×コを使って。
 射精しまくりです。この性力こそが、性剣の副作用。それは我慢しすぎてもいけないから、いっぱい射精して。

 聖華様はそんな僕を静かに観ています。決して眼を逸らしたりしません。寂しげですらない、どこか諦めたような、でも遠い希望も観ている、せつない表情。
 僕はその視線を感じて。でも、そちらばかりは観ません。桜花さん桃花さんはとても綺麗で、当然こちらも観ます。二人とも、僕を誘惑するために乱れて魅せています。互いのオマ×コを指先で開いたりして。

 この二人だけでも、愛人にできたなら、それで十分でしょう。満足できないはずがない。僕には蜜香さんや愛舐や魅舐恋、他の侍女隊のみんなも居て。でも、これから、もっとたくさんの淫術の美少女たちを抱き、精液を注ぐのでしょう。
 でも絶対、足りなくなります。時間が足りなくなるでしょう。ほとんどの淫術師が愛神王に会えない、それは当然でしょう。
 僕と愛神王、何が違う? 当然、いろいろ違うでしょう。でも、同じようなことをしている? たぶん、そうです。

 でも、僕は愛神王にはならない。聖華様が言う通り。そうなってはいけない。そんなことになったら、聖華様は僕を愛してくれないだろうから。
 でも、聖華様に愛されることは、世界中の美少女を得ることより良いこと? 世界中の美少女を飢えさせるより良いこと? いや、そんなこと、考える方がおかしい。それを何とかする方法、あるはずだ。絶対に見つける。

 その方法が見つからなかったとしても、僕は聖華様を選ぶ。当然だ。でも、愛舐は? 魅舐恋は? 蜜香さんは? 桜花も桃花も、みんな、捨てるのか? 僕の精液が必要な彼女たちを見捨てる? 性剣の力が無くなれば、そうなるだろう。

「恋音!」
 聖華様の声。僕は眼を開こうとします。でも、何も見えなくて。
「恋音君!」「恋音様!」
 桜花さん桃花さんの声もする。慌ててる。此処は何処だ? いけない、何か、術にかけられてる。麻酔薬? それとも幻術? 僕にしか効いてないなら、幻術か?

 オチン×ンを掴まれる感触。一瞬、意識が戻りそうになりました。でも、僕の身体が何処かに引き込まれて。そして、オチン×ンは性剣となって聖華様の手に残って。
 良かった、何とか、性剣を渡せた。聖華様は闘える。僕もできるだけ、何とかしなきゃ。この暖かい闇は何だ?

☆ 夢使いと如雨露を持つ少女 【性剣士の侍従~メイド少年忍者の淫術戦記~ 6】

 僕は突然、暖かい闇に引き込まれました。聖華様たちの声も遠くなって。たぶん移動しています。
 性剣は聖華様の手に残せた。僕はこの闇から脱出しないと。目を開けても見えない、暗い、いや、目を開けられないのか?
 良い香り。女性の香りだ。淫術師の香りだ。この香りの効果か? 暖かい、力が抜ける。気持ち良い、癒される。淫術師の技だろうな、恐ろしい技だな。こんな心地良い闇、拒むのは難しい。頭が痺れる。眠い? いや、寝てる? これは夢?

「恋音様、恋音様、朝ですよ、起きてください」
 蜜香さんの声が聞こえてきました。あれ? 何か違和感。でも、変な夢を観ていただけ?
「ん、おはよう。もう朝か」
「んちゅ、おはようございます」
「んーふ、おはようございます」
 オチン×ンを舐め廻してくれている愛舐と魅舐恋も挨拶してくれます。
 明るい。朝日が射し込んでいます。大きくて豪華で、何故かたくさんの植物が置かれた寝室。周りには他のメイドたちも控えていて。

「恋音様、今日も皆に精液をお与えくださいませ。もちろん強制ではありません。でも皆、あなた様の精液をいただくために、美しさと淫技を究めております。お好きな女を選んでくださいませ」
「うん。みんなに必要なことだものね」
「ありがとうございます、愛神王閣下」
 愛神王。そうだ、その通りだ。この世界、男性は僕一人になるだろう。美少女の世界で、たった一人の男性として、みんなを受け止める。それが僕、愛神王だ。

「愛舐、幸せそう。恋音様のお気に入りのあなた、うらやましいわ」
 愛舐の幸せそうな笑顔。僕のオチン×ンを咥えて幸せそう。そう、いつもそうだ、愛舐はこんな感じ。
 いや、違うけど。愛舐はいつももっと不満そうで、それが自分の魅力であることも解っていて。
 これは夢だ。夢を魅せられてる。淫術師の技だ。

 僕は立ち上がり、オチン×ンを引き抜きます。愛舐のお口からではなく、僕の股間から。
 抜けた。やっぱり抜けた。コレは僕のオチン×ンじゃない。性剣オチン×ンじゃない。性剣オチン×ンなら、抜けるのは聖華様だけだし、それにアレは聖華様の手に残してきた。

「恋音様、どうぞ、回復薬です」
「ん」
 蜜香さんがキスしてくれて、彼女のお口で作った薬効のある蜜を飲ませてくれます。覚醒の感覚。

 そこは明るい部屋の中でした。夢の中の寝室に似ているけど、少し違う。温室のような、植物園のような大きな部屋。花の香りが心地良いです。コレが麻酔作用をもたらすのかな? 大きめの寝台に寝ていました。侍女隊の三人も居ます。一緒に夢から覚めました。

「あら、さすが、私の夢から醒めたのね」
 見知らぬ二人の美少女がソファに座って僕たちを観ていました。夜を想わせる青紫のドレスと、花飾りがたくさん着いた明るい緑のドレスの二人。髪の色も衣装と調和していて。青紫の美少女は目隠しを着けていて、緑の美少女は如雨露を持っています。

「性剣は置いて来た。でも、感覚はつながってる。聖華様の掌の感触を遠くに感じる。ニセモノオチン×ンを植えられても、違和感で醒めるよ」
 遠い性剣オチン×ンの感触で醒めました。でも、それだけではありません。僕は口内に針を仕込んでいます。含み針と呼ばれるモノですが、コレで自分を刺していました。
 痛みによる覚醒だけではなく、脳神経を麻痺させ、幻覚に対抗するためです。口内から刺す針だから届く、脳神経の急所があります。忍者の教えにある、幻覚や神経薬剤に対抗するための技です。もちろんそのことは、相手には説明しないけど。

「醒めるのが遅かったわね。もうあなたには、種を植えてあるわ。抜いても無駄」
 緑のドレスの美少女が、如雨露を傾けます。細かい霧のように拡がるしぶき。避けきれず、冷たい感触。そして僕の身体から何かが芽吹きます。引き抜いたオチン×ンと同じモノ。淫欲が溢れます。
「性剣オチン×ンは置いてきちゃったのね。だから、私がオチン×ンを植えてあげたわ。魔法植物、いくらでも生えてくるわ。そして私は、それを育て操ることかできるわ」

「僕は性剣士の侍従、恋音。この娘たちは僕のメイド、蜜香さん、愛舐、魅舐恋。あなたたちは?」
「夢使いの愉萌(ゆめ)と、花使いの紗花(さやか)よ」
「淫術師、そして妖術師ですね。魔法でもあり、武術でもあり、でも、正当な魔法や武術とは認められない、妖しく忌まれる技だ」
「あら、解るの? あなたはただの武術家じゃないのね。同じ妖術師か、忍びかな。忍者かな、クノイチの術でお嬢様に仕えてるのね」
「そうです」

 身体が熱くなります。植えられたオチン×ンが暴れ出しそう。僕の神経系、そして精神をコントロールしようとしています。神経の急所に針を刺して、なんとか対抗しているけど。
 状況は不利です。でも闘いへの期待があります。相手は正当な武術家じゃない、ある意味忍者に近い、妖術師。何でもありの闘いです。
 正々堂々の闘いができないような、そんな技があります。でも、互いにそんな技で闘うなら、ある意味正々堂々の闘いでしょう。これは、忍者の僕が熱くなる戦場です。

 僕はジャンプ。高く跳びます。そして針を放ちます。メイド服に仕込まれた針を飛ばします。避ける場所など無い、銀の雨のように。
 愉萌さんが傘を開きます。いつの間にか持っていました。幻覚で隠してた? それとも幻覚を実体化できるのか? 針は傘に遮られて。

「こんな小さな針じゃ、ちょっと痛いだけよね。手裏剣でもない、ただの縫い針みたい」
「縫い針ですよ」
「なるほど、糸が付いてるのね。触れない方が良さそうね」

 如雨露を傾ける紗花さんの足下から、植物が芽吹きます。僕が張り巡らした糸を越える緑の道が出来ます。そして、花が咲きます。立ち込める香り。頭が痺れます。
「また、眠ってもらうわ」
 僕は呼吸を止めています。このまましばらくは動けるけど、長期戦は無理です。

 僕は布を放ちます。黒い布の帯が複数、龍が舞うかのように愉萌さん紗花さんに襲いかかります。
「布が動いてる? さっきの針と糸のせい?」
 愉萌さんは目隠ししているのに、見えているようです。
「止めるわ」
 緑のツタが布を止めようとします。実際、ほとんど止められます。でも一部は、かなり二人の近くまで届いて。

 布の影からの一撃を、愉萌さんが避けて。紗花さんの緑のツタがそれを捕らえて。
「ふにゃっ!」
 捕らえられた愛舐が声を上げたのは、注意を引くためです。
「布に隠れて近付くのね。恋音君のスカートと同じ、裏側に異空間があるのかな」
「そうです」
 愛舐のスカートから魅舐恋ちゃんが現れて。紗花さんのおっぱいを掴んで。紗花さんは一瞬怯んで、でも魅舐恋もツタに絡まれて。

 そしていきなり、愉萌さん紗花さんがバランスを崩します。愛舐と魅舐恋の一撃を避けて、影に隠して置いた布を踏んでいたから。僕がその布を引いたから。
 僕も布に隠れて近付いていました。向こうに見えるメイド姿は蜜香さんです。布を放った時、入れ替わってもらいました。
 二人を後ろ手に拘束します。一瞬でできます。布と糸を使う技、それが僕の技ですから。

「あらら、捕まっちゃった」
「この植物園は避ける! 出るよ!」
 糸で探っておいた出口から、部屋を出ます。
 お屋敷の中だったみたいです。それとも、城か? 愛神王の城に入ってる?
「此処は、愛神王の城?」
「そうよ。だから、まだ、脱出はできてないわ。抵抗は無駄よ。あの部屋でおとなしくしていれば、まだ私たちに捕まっていると思わせることもできるかもよ」
「そうしよう。戻るよ!」
 植物園に逆戻り。少し危険かもしれないけど、とりあえず、多少の時間は作れそうだから。

「愉萌さん、紗花さん、聖華様は? まだこの城には来てない?」
「知らないわ。私たちは恋音君の担当。たぶん、今、闘ってるかもね」
「それは解る。でも、近付いてる」
 性剣が激しく闘っている感触が近くなってきています。
「それから、このオチン×ン外して」
 僕の股間から生えて来るオチン×ン。紗花さんの魔法植物。
「私たちに、外す必要、あると思う?」
「思わない。脅迫しても無駄だろうな。性剣があれば堕として、従えられるだろうけど」

「恋音様、そのオチン×ン、私の淫薬で従えます。そのオチン×ンでこの二人を堕としてください」
 蜜香さんの提案。
「でも、性剣じゃないオチン×ンじゃ、たぶん無理だよ」
「いいえ、おそらく、可能です。淫術師を観ても射精が止まらなくなったりしない、そんな恋音様だから、できるでしょう。淫術師はみんな、オチン×ンに飢えてますから」

「どうなのかな。でも、やってみるべきかな」
 正直言って、やりたくて仕方ありません。紗花さんに植えられたオチン×ンは、何だかある意味大人しくなって、僕を支配するのではなく、協力してくれそうな。それも罠かもしれないけど。
 本来の性剣オチン×ンが闘いまくっていて、柔らかな肌の感触を感じまくっていて。今ある植物オチン×ンの方もせつなくて、勃起は痛いくらいで。

 でも、どうなのかな。発散しておくべきか、我慢するべきか、それが問題です。
 性剣無しで愉萌さん紗花さんを落とせるか、疑問はあります。罠の可能性もあります。止めておくべきかも。でも、やりたい。

 淫術師にエッチで勝る。性剣が無ければ無理と、僕でなくとも思うはず。でも、避けては通れない気もします。この我慢を続けたまま闘っても、どこかで無理がきそうです。
 聖華様はそうしてるけど。我慢して闘ってるけど。でも、その聖華様をサポートする僕は?
 我慢してはいけないと、聖華様にも言われています。心を硬くするのは、剣士の聖華様なら強さに変えることもできます。でも、忍者の僕は逆です。

☆ 疑似愛神王になってしまうこと 【性剣士の侍従~メイド少年忍者の淫術戦記~ 7】

「恋音様、迷われるのは解ります、でも、堕として従えるしかありません。お手伝いします」
 蜜香さんが拘束してある愉萌さん紗花さんを脱がせます。おっぱいを出し、下着の紐を解き、脚を広げて。僕に見せつけます。
 おっぱい、お尻、綺麗なオマ×コ。見慣れてもいるけど、やっぱり凄い、バランスとか完璧な淫術師の身体。
 愉萌さんの目隠しは外していないのですが、それがエロさを助長して、紗花さんの花のドレスも彼女自身のオマ×コの花びらを引き立てて。

 淫術師のオマ×コは、いつでも準備できています。愉萌さん紗花さんもそうです。
 今、それに応えられるオチン×ンは珍しくなっていて。性剣オチン×ンの僕と、愛神王、それ以外には知りません。男性はどんどん減っているし、普通の男性なら、淫術師の相手は無理です。
 だから僕なら、エッチで従えられるかも。でも今、僕のオチン×ンは性剣でもなくて、紗花さんに植えられた魔法植物。このままじゃ、たぶん無理。僕の方が堕とされます。

「愉萌さん紗花さん、僕のオチン×ン欲しい?」
「ええ、欲しいわ。欲しいです。もう負けちゃった。拘束されて、抵抗できません。私たちより強い恋音君、素敵です。ご奉仕したいです、使って欲しいです」
 明らかな罠。でも避けられない罠。植えられたオチン×ンをどうにかしないと。

「愉萌さん、僕に夢を見せたよね。夢に引き込まれて操られた、あれは愉萌さんの技だろう。あの夢の中で、僕は愛神王と呼ばれた」
「僕が愛神王なら、二人を堕とすのは簡単だろう。もちろんアレは、僕を惑わせるための幻だけど。でも愉萌さんなら、夢の中だけでも、僕を愛神王にできるのだろう。そうして」

 自信がありそうだった二人が、驚いたような、どこかおびえたような、でも、憧れに会えたような表情になりました。
「恋音君、それ、ダメよ。本当に堕とされちゃう。あなたを騙して、逆に堕とすつもりだったけど、できなくなっちゃう」

「だから、そうして。僕の命令が聞けないの? 愉萌、紗花、キミたちの主人は誰?」
「愛神王様です。あなたじゃないわ。あなた、愛神王様じゃないわ。そのはずなのに」
 僕の身体が輝きます。特にオチン×ンが眩しいくらいに輝きます。愉萌さんの能力がみんなを夢に引き込み、僕を愛神王にします。
 言葉で惑わせた、でも、それだけでもありません。こっそり針を刺し、神経系を刺激して、心を惑わせています。

「んあっ、凄いな、愛神王って、こんなに我慢してるのか。愉萌、ご褒美あげるね」
 愉萌さんのオマ×コに突き込みます。激しく動きます。
「あっ、ああっ、来た、オチン×ン来たっ、しかも、私が夢見た愛神王様のオチン×ン!」

 凄いオマ×コです。オチン×ンに合わせて変化するオマ×コ、一回突くごとに前より良くなるオマ×コ。離れられず、動くことも止められず、干からびてしまうだろうな、普通の男性なら。
 でも、僕はそれを楽しんで。愉萌さんは耐えられもせずイきまくってて。舌を突き出し、よだれが垂れ、身体はふにゃふにゃで、でもびくびくと震えて。
「あ、ああっ、私の能力が、恋音君を愛神王様に、ああっ、凄い、勝てない、イかされまくりです、ああっ、どうぞ、使ってください、最高です、天国に届きました!」

「やっぱり、二人とも、愛神王に会ったことはないの?」
「ええ、そうです、でも、会えました! 恋音様が私の愛神王様です」
 愉萌さんの膣内に射精。堕としました。性剣オチン×ンで慣れた感覚、淫術師を堕とした感覚があります。

「恋音君、あなた、ズルいわ。愉萌の能力を利用して、自分を愛神王様と錯覚させて。もちろん本物の愛神王様じゃない、本物に敵うわけはないわ。でも、愉萌を堕とすには十分よね。愉萌の憧れが現実化したんだもの」
「紗花さんは、堕とされない自信がある?」
「どうかしらね。やってみたら? いえ、して欲しいわ。あなたを堕とせたら、幸せになれそう」

 紗花さんのオマ×コは花園でした。観てるわけじゃないけど解ります。僕に魔法植物を植えたように、自分の身体にたくさん植えているのでしょう。オマ×コの中、オチン×ンが、うごめく花びらにまみれているようで。それは例えじゃなく、本物の花びらでしょう。
 そして、僕の今の植物オチン×ンも育ちます。もともと紗花さんの魔法植物です。増えます。二本目は彼女のお尻を貫いて、三本目は彼女自身が引き抜いて、お口に咥えて。僕から離れても、舐め回される感触は感じて。

「ん、凄いな、紗花がくれたオチン×ン、凄い。ご褒美、あげなきゃね」
「んんっ、自分の術なのに、こんな、恋音君、あなた、淫術師を堕とし慣れてる! 淫術師はみんな、オチン×ンに憧れながら、我慢してるのよ。あなた、そんな淫術師をたくさん満たしてきて、どうすれば悦ぶか、どうすればメロメロになるか、良く知ってるのね」
 紗花さんにもたっぷり射精。オマ×コとお尻とお口、同時でした。

「ふー、愉萌さん、紗花さん、キミたちの御主人様は?」
「恋音様です!」「う-、仕方ないわ、恋音君よ」
「愛神王の居場所、解る?」
「一応、解ります。でも立ち入り禁止になってますから、入ったことは無いですけど」

「恋音様、性剣無しでも何とかしましたね。さすがです」
 蜜香さんが褒めてくれます。聖華様に褒められるのとはまた違う心地良さ。お城のメイド長さんに褒められるような嬉しさも感じます、僕はメイドでしたから。いや、今もそうだけど。

「聖華様と合流しよう。性剣の感覚が近付いてる」
 暴れてて、そして暴れ出しそうな性剣オチン×ンの感覚が近付いています。

「そうですね、恋音様の性剣オチン×ン、私たちはまだ入れてもらってません。それを体験する前に、恋音様や聖華様に何かあっては困ります」
 愉萌さんは何だか僕にメロメロな感じです。

「恋音君、輝いてるわ。愉萌の能力があなたを強化したのよ。本物の愛神王様に会ったことは無いけど、もっと輝いてるのかな」
 紗花さんが眩しそう。この植物使いのお姉さんは、光に誘われるみたいです。まあ、植物には必要だよなあ。

「恋音様、淫気を得てますね。淫術師たちもそれは持ってます。近付くだけで影響する発情力です。光になるくらい強いです」
 愛舐もどこか憧れるような眼で僕を観ていて。

「恋音様、みんな淫術師だから気付かれていないかもしれませんが、その淫気、普通の男女が近付けないくらいのモノです。淫術師ですら、このようにとろけさせられます。聖華様は、耐えられはするでしょうが、おつらいかもしれません」
 魅舐恋が教えてくれたことは、結構大事かもしれません。聖華様のオマ×コに入れるのは僕の性剣オチン×ンだけだけど、それをしてしまうと性剣の力は失ってしまいます。剣になれなくなってしまいますし、僕も聖華様も淫術に耐えられなくなってしまうでしょう。

「恋音様、今のあなた様はおそらく、性剣を失っても淫術師に堕とされはしません。そのことはお伝えしておきます」
「そうか、ありがとう蜜香さん。でももちろん、性剣を失うことはしないよ。聖華様が闘えなくなってしまう」

「恋音様、愉萌さんの能力で、とても魅力的になってます。淫気も得てしまっています。聖華様は、それでも我慢されるでしょうけど、おつらいでしょう。でも、会わないわけにもいきませんものね」
 そうです。性剣オチン×ンの我慢が限界を超えたらどうなるか。はっきりは解らないけど、避けるべきであることは知っています。聖華様と合流しないと。そして性剣を僕の股間に収めないと。

「結局、罠にかかったのかもしれないな。このことを予想してた淫術師が居るのかも。でも、僕が強化されたのは確かだ。利用する。一応訊くけど、愉萌、僕を元に戻すことはできる?」
「できません。もう恋音様は、私の能力を超えてます」
「やっぱりね。後でオシオキしてあげるから、愛神王を倒すこと、手伝ってね」
「はい!」

☆ 愛神王の寝室で 【性剣士の侍従~メイド少年忍者の淫術戦記~ 8】

 聖華様とはすぐ会えました。と言うか、途中で会った淫術師があわてて案内してくれました。
 聖華様はある意味暴走状態で、大変なことになっているそうです。武術を使う淫術師や妖術師でもある淫術師が止めようとして、でもみんな性剣に斬られ、淫欲に狂わされて動けなくなって。
 それは何と言うか、僕たちには予定通りでもあります。このまま愛神王を倒せるならそれで良しです。

「聖華様!」
「恋音! れおんれおんれおん、れーおーん!」
 聖華様は黒髪を振り乱し、僕に駆け寄って来ました。スカートは短いままで、闘い続けていたことが解ります。ドレスやタイツも所々破れて、黒い布地から白い肌が見えていて。その肌はうっすらピンクに熱くなっていて。
 僕に抱きつきそうな勢い。避けます。一瞬の悲しそうな表情。でも、すぐに冷静ないつもの表情に戻って。
 抱きついたりしたら、我慢できなくなってしまうかもしれないから、それはしません。聖華様にも命じられていること。

「恋音、無事だったのね、良かった。でも、何だか綺麗になったみたい。淫術をかけられた?」
「はい、でも大丈夫です。術師は堕としました。聖華様は大丈夫ですか?」
「ええ、大丈夫。あなたの無事を確認したもの」
 そう言う聖華様は無理しています。淫欲に焼かれ、それに耐えている、そのことがいつも以上に強まっていることが解ります。僕は淫気を発するようになってしまったから。

「早く愛神王を倒しましょう。場所は調べました」
「そうね。みんなは無事?」
「ええ」
 愉萌さんたちや侍女隊はスカートの中に隠れてもらっています。
「剣を収めておいて。早めにね。やっと愛神王を倒せそうだから」
「はい」
 侍女隊のみんなを抱き、精液を飲ませます。愉萌さん、紗花さんにも。
「聖華様、恋音様、やっと愛神王に届きそうですね。お気を付けて」
「恋音様、綺麗になりましたね。解放されても、侍女隊のみんなは、聖華様と恋音様にお仕えしたいです。もちろん、拒まれれば諦めますけど。その時は、恋音様は聖華様のお相手に忙しいでしょうから」
「侍女隊には、恋音に仕えてもらいたいわ。淫術師を堕としまくってきたオチン×ン、私一人で満足させる自信は無いもの」
「ありがとうございます、聖華様!」
 全員に精液を飲ませて、オマ×コにも注いで。侍女隊のみんなはまた僕のスカートに戻ります。

「さあ、行くわよ」
 愛神王のエリアに入ります。立ちふさがる淫術師は居ません。今の聖華様に敵う者は残っていないのでしょう。淫術師たちも立ち入りを禁じられているエリア。赤い紐が張ってあって、まるで危険地帯のようです。

 入った瞬間、倒れそうになりました。それほどの暴力的な淫気。何とか踏みとどまります。実際に危険地帯だったようです。
「凄いわね、確かに愛神王ね。淫術師たちが会えない理由も解るわ」
 聖華様もよろけます。
「行きましょう」
「はい!」
 そうです、このくらいで止まるわけにはいきません。倒れそうになったとしても、倒れてはいませんから。

 扉を抜けます。その先には、天蓋付きベッドがある豪華な部屋がありました。そして、一人のメイド姿の女性が立っています。僕たちを待ち構えていたようです。

「そのベッドに愛神王が居るのね。あなた、抵抗する? 他の淫術師たちはもう抵抗できないみたいよ」
 聖華様が性剣を抜きます。

「性剣士とその侍従、此処まで来ましたね。当然ですね。その剣を使えるなら」
 眼鏡をかけた銀髪のメイドさん。落ち着いた雰囲気の美少女です。でも、どこか聖華様にも近い、我慢の雰囲気。この愛神王の淫気のせいかな?

「愛神王に会わせて。侵略を止めさせて、淫術師たちを解放してもらうわ」
「淫術師を解放ですか。できると思いますか?」
「できないの? でもそれでも、これ以上世界をおかしくさせるわけにはいかないわ」
「世界はもともとおかしいのですよ。愛神王様が居るのだから、他の男性なんか要りません。仮に愛神王様が、世界に拒まれる、そんな存在であるとしても、彼が勝利するなら、正しいのは私たちです。愛神王様はお強いですから、勝ちます。世界の方がおかしいのですよ」
「そうよね。でも、私たちはまだ、負けてないわ。愛神王が世界を支配できるほど強いなら、それは仕方ないわ。でもそれは、私たちに勝利してからのことよ」

「私は儚螺(くらら)と言います。愛神王様の侍女長です」
「聖華よ」「恋音です」
 儚螺さんから闘いの気配が発せられます。このメイドさんも武術家なのかな? 愛神王の侍女長、最後の護衛?

 聖華様の一撃。超長剣が舞い、儚螺さんが斬られて。あれ? あっけない。終わり?
 いや、感触が無い。性剣が彼女に触れた感触がありません。あの剣は僕のオチン×ンだから解ります。

「聖華様、触れてません! 幻かも」
「解ってる!」
 聖華様が剣を廻します。辺りを薙ぎます。あの儚螺さんは幻で、本体が何処かに隠れているのかもしれないから。

「幻じゃありませんよ。これが本体です」
 儚螺さんが微笑み、近付いて来ます。やはり剣に触れた感触はありません。彼女の身体を何度も通り抜けているのに。そう見えるのに。

「物体を通り抜けることもできる性剣なのですよね。私の身体もそれができます。触れられませんよ」
「違うな。儚螺さんは何か違う」
 まるで夢幻。でも、愉萌さんの夢使いの能力とも違う現実感。

 時間停止。その言葉が精神に響きました。誰かが僕にその言葉を届けて。時間停止? 儚螺さんだけが動ける時間を作ってるのか? だから、剣は避けられて、でもそのことには気付けなくて。
 そうだとしたら、どうすれば良い? でも、とりあえず、聖華様にそのことを伝えます。忍者の秘密話法で、相手には解らないように伝えます。

「私すら倒せないなら、愛神王様には届きません。あなたたちも、此処で終わり。その性剣も、もう終わり」
「恋音と私が性交しなければ、この性剣は消えないわ。させてくれるの?」
 何故か、儚螺さんが言葉に詰まりました。
「それは知ってます。仕方ありませんね。本来なら、愛神王様は許されないでしょうけど。恋音君のオチン×ンを退治するには、性剣を解除しませんとね」
「そうか、世界の人間をみんな女にして、愛神王のモノにしたいのよね。私もそうしたいのね。でも私は恋音のモノよ。まだ抱き合ったことも無いけど、それは決めてるの」

 怒りの気配。淫気が強くなります。カーテンの向こうの愛神王が怒った? でも、僕たちは動けました。オマ×コが封印された性剣の使い手と、オチン×ンが性剣になっている僕だから。
 そして、儚螺さんの動きが鈍りました。一瞬、ふらついて、倒れそう。愛神王の淫気にあてられたようです。

 その一瞬、聖華様の一撃。避けられたようには見えず、でも通り抜けて。そして僕の布が儚螺さんの足下から吹き上がり、彼女を包もうとして。
 儚螺さんは瞬間移動しました。時間停止できるなら納得の現象。元の位置に戻り、能力を偽装する余裕が無かったようです。
 それでも、布の範囲を抜け切れていません。包むには足りないけど、布が儚螺さんの近くにまだあって。
 その布から、性剣の切っ先が現れて。そのことは儚螺さんには解らなかったでしょう。僕の技、異空間を内包する布に、聖華様が隠れて近付いていて。性剣が儚螺さんに触れて。彼女は倒れます。

「愛神王、現れなさい!」
 聖華様は待ちません。天蓋付きベッドのカーテンを切り落とします。

 その中に居たのは、拘束された美少年でした。目隠しされ、拘束され、美少女と性交しています。いや、させられています。

 それにしても美しい少年です。目隠しされてても解ります。彼に抱きついている美少女も綺麗すぎだけど、愛神王はさすがに凄い。でも、目隠しされて、唇はキスでふさがれています。
 性交したまま、射精しているのが解ります。流れ出る精液を回収する管。まるで乳を搾られる家畜のような。

「愛神王は囚われの身だったのね。じゃあ、もう闘いは終わってるわね」
「彼を解放しますか? あなたたちには、抑えられませんよ。解放された彼の怒り、誰にも止められませんよ」
「でも、このままじゃ、何も変わらないわよね」
「いいえ。降伏します。愛神王様をこのままにしていただけるなら、降伏します。侵略も止めます。淫術師たちも解放します」

「恋音、今の言葉、どう?」
「淫術師たちを解放する、そこだけ嘘ですね。解放できないみたいです」
 儚螺さんの表情は読めました。彼女は性剣に斬られ動けなくなり、そして慌てているみたいです。

「ええ、そうです。でも、侵略は止めます。淫術師を解放できないとしても、それは仕方ないこと。愛神王様をこのままにしていただけるなら、淫術師たちに精液を供給できます。そこの恋音君が、愛神王様の代わりに受け止めてくれるわけでもないのでしょう?」
「愛神王なら、淫術師たちを解放できるの? 精液が必要ないようにできる?」
「無理です。できません」
「それも嘘ですね。できるかもしれないと儚螺さんは思ってます」
 僕は彼女の表情を読み、嘘を暴きます。

「何故、侵略が必要だったんですか? みんな美少女の淫術師にして、愛神王に依存させる、それは男なら望むこと、それは解る。でも、彼は拘束されてた。何故?」
「だから、世界がおかしいのですよ。私たちはそう思ってます。愛神王様に憧れて、淫術師としての技と身体を鍛えて、淫気に耐えられるようになって、やっとお側に居られるようになる。そんな強い淫術師は、なかなか居ません。多くの淫術師を競わせて、それでもなかなか現れません」
「そうだな、みんな、愛神王には会えないと言ってた」
「愛神王様が女を求める、あたりまえです。そのために多数の淫術師を育成して、彼に近付くことができる女を待つのですよ。私は当然、お手伝いします。侍女長ですから」
「拘束されてるのは何故?」
「ご自分を抑えるためです。聖華さん恋音さん、あなたたちなら解るのではありませんか?」
「そうか、そうだな。自分に届くような、強い淫術師を待ち続ける、その我慢は難しいのだろうね。彼は、未熟な淫術師を抱いたら、壊してしまうのだろうな」

「恋音、愛神王を解放するわ。そして、淫術師たちを解放させるわ。手伝ってね」
「はい!」
 聖華様が、そうしないはずはありません。ご自分の我慢だって限界だろうし。

「こんな、拘束されて目隠ししてるなんて、赦せないわ。このまま斬るのは簡単だけど、それはできないわ。解放した愛神王が恐ろしい存在だとしても、もともと闘うつもりだったわ」
「お手伝いします。解放してあげてください」

☆ 愛神王の解放 【性剣士の侍従~メイド少年忍者の淫術戦記~ 9】

 愛神王の拘束と目隠しが外れます。聖華様が斬り落としました。
 閉じた眼が現れました。でも笑顔。眼を閉じたままだけど、嬉しそうな笑顔。美人です。美少年です。女の子ではないことがもったいなくなる、輝く美しさ。眼を開けてくれないのがもどかしくなります。
「ありがとう、解放してくれてありがとう。お礼しなきゃね」
 彼の声は笛の音のようで。そのまま聴き惚れることができる音楽のようです。
 その声に誘われる船乗りは帰らず、その眼を観たら石になってしまう、そんな魔物の伝説を思い出します。でも、ぜんぜん違うけど。魔物ではなく、神様や精霊に会ったような感覚。もちろん巧みな魔物なら、そう感じさせるのだろうけど。

「聖華さん、恋音君、あなたたちは、僕を倒すために来たんだよね。でも僕を解放してくれた。それは淫術師たちを解放するためだね」
「ええ、そうよ。淫術師たちが、あなたの精液なんか必要なくなる、そうしてくれるなら、あなたたちの命を助けても良いわ」

「そうだ、ありがとう、僕には、こうして脅迫でもされない限り、そうする理由は無い。でも」
「もし、そうしてしまったら、僕には何が残るかな。儚螺とこの娘、愛生李(あいり)は残るかな。この二人だけで、僕のオチン×ンを鎮めなきゃならなくなるかな」
「これまでもそうだったみたいじゃない。今と変わらないわ」
「そうだね、でも、希望が消える。僕は世界中の女の子が欲しい。それが無理でも、二人じゃ足りない。ずっと我慢してたんだ」

「そうね、あなた、強すぎるわ。その淫気、輝く美しさ、世界中の女を虜にできるでしょうね。でも、あなたに近付ける女は、ほとんど居なかったのね。そのことを変えようとしたのよね。でも、やり方がおかしいわ」
「うん、解る。本来なら、淫気や強すぎる快感の技を抑えられるようになれば良いんだ。でもね、それじゃ満たされないんだ。自分のできることを抑えたくない」
「ほとんどの女があなたに届かない、そんな状態よりはマシでしょうに」
「そうなんだよね。でも、憧れた。僕が居る場所に、みんなに来て欲しかった」

「眼、開けられないの?」
「いや。でも、少しつらいな。目隠しが外れちゃって、眼を閉じてるのがつらい」
「開ければ良いのに」
「そうだね。でも、開けたら、こんな感じで話すことはできないだろうからね」
「魔眼なの? その眼に自信があるのね」
「どうかな、自信なのかな。みんな魅了してしまう眼も、無ければ良いのにと思ったこともある。それは自信なのかな?」

「あなたを斬るわ。この性剣で堕とすわ。どうぞ、抵抗しなさい。これは闘いよ」
「そうだね。僕の名前は愛希良(あきら)。この娘は愛生李」
「聖華よ」「恋音です」
 いつの間にかそれが始まりの合図になっていた、互いの名乗り。誰を倒したのか、覚えておいて欲しいから。どちらが勝っても、勝者の記憶に残る闘いを目指すと言う誓い。

 聖華様は踏み込んで。瞬間移動のような踏み込み。愛希良さんも愛生李さんも一瞬で斬られて。でも、倒れたりしなくて。

「その剣は知ってる。僕の先輩が造った魔法だ。オチン×ンを、女の子を堕とす性剣にする魔法」
「でも、この闘いで重要な効果はそこじゃない。その剣の使い手としてオマ×コが封印された聖華さん。オチン×ンが剣になっている間は射精できない恋音君。そんな二人だから、僕の淫気にも耐えられてる。その性感耐性こそが、キミたちが淫術師に対抗できた理由だ」
「でも僕たちも、性感耐性は高い。その剣に耐えられるくらいにはね。だって、僕は愛神王、愛生李は愛神王の恋人だもの」

 性剣が効かない? それは、ある意味予想していたことだけど。
「残念ね。それなら、本当に斬るしかないかな」
「僕を斬るの? 殺すの? 淫術師たちを見捨てる?」
 聖華様の苦しそうな表情。僕にも、愛舐や魅舐恋や蜜香さんの笑顔が思い出されて。でも。
「あなたのせいよ。私は、あなたの支配に抵抗しただけ。淫術師を解放する方法は見つけるわ。あなたに頼るのは違う」
 聖華様の言う通りです。でも、それは苦しい選択です。みんなを飢えさせて、それを満たす確実な希望はありません。

 聖華様の追撃より少し早く、愛神王が眼を開きました。綺麗な眼。そして満たされる心、溢れる愛おしさ。
 まるで天使の眼。この眼を観たら、護りたくなってしまうでしょう。闘うなんてできなくなるでしょう。彼のために、何でもしてあげたくなるでしょう。

 でも僕は、少し悲しくなって。彼はこの眼を隠したんだ。それは必要だったのだろう。神様として扱われることを拒んだのだろう。
 全ての望みが叶えられそうな、その美しさ、その愛おしさ。でも、だから叶わないことがあったのだろう。それを我慢できなくて、そのために我慢して。

 聖華様の剣が二人を貫きます。愛神王が驚いています。そうだろうな、その眼を観られて、堕とせなかった相手なんて居なかったでしょう。
 でも聖華様ならできるでしょう。眼を開けた愛神王は全てを癒やすだろうけど、聖華様を癒やすことはできないから。彼女が我慢しているのは、愛神王じゃない、僕だから。それが性剣の呪いだから。

「ん、んあっ!」「んんっ!」
 愛希良さん、愛生李さんが悶えます。刺さったままの性剣が効いてる。耐性が高い二人だけど、刺したままだから。やっぱり聖華様は斬らなかった。
 僕も悶えます。こんな、こんな快感、耐えられない? いや、癒される感じの快感。でも、足りない、射精できない。

「降伏しなさい! 負けを認めなさい! 早く!」
 聖華様も我慢してる。僕が悶えてしまっているから。早く僕を解放したいのだろう、剣を抜いて、僕に返したいのだろう。
「んん、聖華さん、恋音君、その剣の危険さ、知ってるよね。恋音君は、性剣を暴走させないために、どれだけの淫術師を堕として、抱いてきたのかな。うらやましいな。僕にはできなかったことだ」

「聖華さん、恋音君、お願いがある。叶えてくれるなら、降伏しても良い」
「何よ?」
「みんなに優しくしてあげて欲しい。僕が届かなかったモノに、恋音君は届くだろう。聖華さんは、彼とみんなを赦してあげてほしい」
「どういうことよ」

「恋音君に、愛神王を継いでほしい」
「ダメよ」
 即答です。それはそうです。

「愛神王と言う呼び方じゃなくても良いよ。淫術師たちをお願いしたい。解放はできるよ、恋音君の精液を、解毒薬にできる。精液中毒の淫術師たちを解放できる解毒薬にできる」
「そのやり方しか無いの?」
「僕にはできなかったことなんだ。恋音君ならできるよ」

「恋音、こんなこと言ってるけど、それで良い? 大丈夫?」
「あの、僕は大丈夫ですけど、聖華様は?」
「正直言って、悔しいわ。恋音は私のモノなのに。でも、淫術師の解放を望んだのも確かだわ」

「恋音、お願い、みんなとエッチするのは仕方ないわ。許すわ。でも、たくさんの他の女とする、それと同じだけ、私も愛して。あなたはたくさん射精しなきゃならなくなるけど、半分は私にちょうだい。千人愛したら、私を千人分愛して」
「はい!」

「聖華さん、そうなると、あなたも淫術を覚えた方が良いよ。恋音君のオチン×ンをたくさん受け止めるために」
「そうかもね。でも、あなたの部下にはならないわ」
「もちろんだ。もともと、部下とか、配下とか、そういうモノじゃないんだ。みんなに愛されたかった。僕にはできなかったけどね。みんな、僕に従いたがった」

「恋音君、淫術師たちを解放する能力、受け取って欲しい。お尻、出して。僕のオチン×ンをキミに入れる」
「うー、それが必要なの?」
「愛神王のオチン×ンは淫術師たちを支配してた。それを従えたキミなら、解放できるようになるよ」

 僕のお尻に愛希良さんのオチン×ンが入ります。そして、愛希良さんから抜けます。淫術師たちの技、男性からオチン×ンを抜いて女の子にしてしまうこと。
「う、うあっ、凄い!」
 僕のお尻に入った愛神王のオチン×ンは、尻尾のようになりました。そして、オチン×ンとしての感覚もあります。二本目のオチン×ンです。

 そして、愛希良さんは女の子になります。超美人。おそらく世界一の輝く美少女。まあ、僕には聖華様の方が良いけど。

「恋音、返すわ。この剣を使うのはもう終わりね。ありがとうね」
 聖華様が性剣を僕の股間に収めます。爆発する欲情。でも、何とか耐えて。

「あの、聖華様、すぐにしますか? えっと、もう終わりなら、その、性剣が不要なら、聖華様とできますけど」
「もちろんするわ。あなたのオチン×ンしか入れない私のオマ×コ、満たして! ずっと待ってたのよ、知ってるでしょ!」
「はい!」

「でも恋音、ちょっと待って。性剣に斬られた三人を抱いておきなさい。性剣が消える前に」
「あ、それは必要かも。でも、聖華様、まだ大丈夫ですか?」
「私がどれだけ我慢したか知ってるでしょ? 大丈夫に決まってるわ。私は強いのよ」
 その通りです。聖華様は最強です。愛神王も倒しました。
 僕が三人抱くくらいの少しの間の我慢、できないはずはありません。

☆ 輝く性剣 【性剣士の侍従~メイド少年忍者の淫術戦記~ 10】

「聖華さん、ありがとう。僕たちも恋音君の性剣オチン×ン、入れてもらえるんだね」
「性剣の扱い方、ご存知なんですね。当然そうですよね。だから使いこなせているのですものね」
 裸の美少女二人とメイドさんがオマ×コを見せ付けて来ます。何と言うか、最高のエロさ。

 これまでの淫術師たちは、性剣に斬られたら、だらしない感じになっていました。愛希良ちゃんたちは少し違います。発情して誘って来るけど、我慢できない感じは少ないです。さすが愛神王とその愛人たちです。

「恋音君、あなた、私も抱くのよね」
 愛生李ちゃんの声。どこか怯えたような声です。
「愛希良様はオチン×ンを諦めて、女の子になった。だから、あの我慢できない勃起から解放されたわ。あなたはそれを尻尾として受け取って、性剣オチン×ンもあって、そんな身体で、大丈夫なの?」

「大丈夫だよ。確かに我慢してる、早くしたい。でもこれまでも我慢して、それでも性剣オチン×ンも満たしてきた。愛希良ちゃんや儚螺さん、愛生李さんがしてくれるなら、満足できないはずは無いよね」

「そうよね、満足するわよね。でも、怖くない? 今、あなたは、一人だけの男性になってるわ。愛希良様が侵略し支配した、広大な領土、その中でたった一人の男性。怖くない?」
「怖いの? 愛生李さんは、僕が怖いの?」
「愛希良様なら、することは解るわ。あなたはどうするの? 女たちに応えるの? それとも、拒絶して飢えさせるの? これからどうなるの?」

「愛生李、大丈夫だよ。恋音君なら大丈夫だ。彼には聖華さんが居る」
 愛希良ちゃんが愛生李さんを抱きしめて撫でます。愛神王の手のひらが彼女を癒します。
「僕にも愛生李が居たけど、僕は間違えた。彼なら大丈夫だよ。聖華さんのことを第一に考える彼なら」

「聖華さんは、恋音君に僕たちを抱いておけと言った。凄いことだよ。好きな人にそう言えるなんて。僕には真似できない。愛生李ならできるかもしれないけど、僕は愛生李に従うことができなかった。愛生李が一番だったのにね。愛生李だけじゃ足りないと思ってた」

「それは、その通りです。愛希良様には、私だけじゃ足りない、それは私が一番知ってます」
「でも、一人で受け止めててくれたよ、ずっと」
「でも、儚螺さんや他の娘たち、愛希良様に憧れる娘たちを待たせて、私が独り占めしてて」
「それはかまわないよ。愛生李は僕の恋人、一番大事な人だもの」

「愛希良ちゃん、オチン×ン返すよ。この尻尾、返すよ。コレは愛生李さんのモノだ」
「ああ、そうだね。でも恋音君、その前に性剣を収めておかない? 僕にオマ×コがある間に」

「そうだね、よろしくね」
 愛希良ちゃんにオチン×ンを突きつけます。嬉しそうな笑顔で射精しそうになります。性剣オチン×ンが笑顔だけでとろけます。
 オチン×ンにキス。愛生李さんもキスして来ます。儚螺さんは乳首を舐めてくれて。

「恋音君、僕の精液を飲んだみんなは、淫術師になった。観るだけで射精してしまうくらい綺麗になって、特殊な能力も得た」
「そして発情が止まらなくなって、僕に憧れて、僕の精液を飲まずにはいられなくなった。非道いやり方だよね。そんなやり方で、愛されるわけが無い。支配しただけだ」

「それも解るよ。僕だって男だもの。そうしたくなるのは解る」
「でも、そんなことをしたら、聖華さんに嫌われてしまうだろう。それは嫌だよね。それとも、聖華さんもそうやって支配する?」
「それはしない、できないな。そうか、聖華様のおかげだね」

 愛希良ちゃんの笑顔。笑顔のまま、僕のオチン×ンを頬張って。僕はすぐ射精します。凄い、最高だ、淫術師の凄いお口、その中でも最高。当然だ、愛神王だもの。

 こくこく飲まれて、でもまたすぐに勃起。愛生李さんのお口に交代して。あ、こっちも凄い。んあ、我慢とか無理です。優しいのに、いや、優しいから我慢できない。またこくこく飲まれて。

 儚螺さんにも咥えられて。腰が動いてしまいます、操られているかのように。僕が彼女のお口を激しく犯しているかのようで、でも実際は動かされているのは僕で。そんなメイド長さんのお口にもたっぷり射精。美味しそうにとろける表情。

「んー、美味しい! この精液なら、みんな満足するよ。また欲しくもなるだろうけど、我慢もできるよ。懐かしく思い出して、それでも渇いたりしないよ」
「そうなの? そうか、渇くのか、愛希良ちゃんのは渇かせるのか。だからみんな、淫術師たちは精液中毒になってるのか」
「うん。でも、僕のそんな精液も変えたいけどね」
「変えれば良いのに」
「そのうちね。今は恋音君が居るから、大丈夫だし」

 そしてオマ×コへ。愛希良ちゃんのオマ×コから。
「ん、んあっ、んー、凄い! 恋音君の性剣オチン×ン、凄い!」
「愛希良ちゃんのオマ×コも、良いよ、さすが愛神王! ああっ? 何だか、オチン×ンが、暴れる!」
「ああっ!」
 性剣オチン×ンが暴れ出して。このオマ×コが最高だ、だから従えるとわがままに暴れています。たくさん淫術美少女たちを堕としてきた性剣オチン×ンが、愛希良ちゃんも堕とそうとして。

「さすが性剣オチン×ンだな。でも、コレが男性、あたりまえのことだ。オマ×コを欲しがって、独占したがって、快感を貪って」
「愛希良ちゃん、大丈夫なの? 僕は大丈夫じゃないかも、オチン×ンが止まらない!」
「聖華さんが止めてくれるよ。性剣は、使い手の聖華さんのオマ×コで消える」

「そうだ、性剣は消える。聖華様も性剣士じゃなくなる。僕のオチン×ンしか入れないオマ×コも、解放される」

「恋音、私のオマ×コは、いつまでもあなたのオチン×ンしか入れないわ。そうするわ。性剣の呪いが消えてもね。それは知ってるでしょ?」
「ええ、ありがとうございます。そうなったら僕も、聖華様だけかな。僕のオチン×ン、聖華様だけのモノにしないと」
「それはダメよ。淫術師のみんなを解放するために必要でしょ?」

「でも、聖華様、それは、その、僕のこと、独占しようとは、してくださらないのですね」
「そうよ。不満かしら?」
「ええ、少し」

「ふふん、私だって不満よ。本当はね。でもね、恋音、これまでずっと、あなたが綺麗な女の子たちを抱く姿を観てきたわ。それも好きよ。あなたのオチン×ンが女の子たちをめろめろにするの、好きよ。そのオチン×ンは私のモノだから、活躍を観るのは好き」

「聖華様、ありがとうございます。男性が居なくなってしまったから、仕方ないのだけど、僕は果報者すぎてます。でも」

「僕がやりすぎるのは、聖華様のせいです。聖華様が許してくれるからです。僕は、聖華様に止められたら止めるのですから」
「そうよ、私のせいよ。だから恋音、あなたは何も気にしないで良いの。こんな綺麗な女の子たち、好きなように楽しめば良いの」

「んああっ、さすが性剣オチン×ン、僕は愛神王なのに、オマ×コが負けそう!」
 そう言う彼は、今は彼女で。おっぱいも少しだけあるようにも見えて。揉んでみると、確かに少しだけど、女性のおっぱいの感触です。何と言うか、彼は綺麗すぎると言ったけど、それは女性の美しさなのです。オチン×ンが無くなれば、完璧に美少女。
 まあ、それは、僕だって女装してメイドをしているのだから、できるだけ身体つきも女性らしくなるようにしているけど。でも、おっぱいはありません。貧乳どころじゃない、それは真似できないのです。だから、愛希良ちゃんのおっぱいは少しうらやましくもあります。

「恋音君、僕のおっぱい気に入ったの? そんなに揉まれたら、その、大きくなっちゃうかも。僕をもっと女にしたいの?」
「そんなに簡単に大きくなったりしないだろう?」
「いや、僕だって淫術師でもあるんだよ。身体を変えるなんて、簡単なことかも」
「おっぱい育つの、嫌?」
「んー、恋音君が責任とってくれるなら良いよ。僕をしっかりそのオチン×ンで満足させてくれるなら。ねえ恋音君、僕のオチン×ン、取り外しは自在だから、いつでもオマ×コが現れるから、気に入ってくれたら、いつでも使ってね!」

「ん、そのうちね。これまで堕としてきた淫術師たち、そっちも大事だから。みんな凄い気持ち良いんだ。確かに愛神王の愛希良ちゃんが、快感は一番かもしれない。でも何というか、僕の正当な相手じゃない。キミは愛生李さんの相手だ」
「あっ、そうだね、そうだよね、まだ、会ったばかりだものね」
「んっ!」
 愛希良ちゃんの膣内で射精。さすがにいっぱい出ます。性剣オチン×ンはかなり満足して、少しおとなしくなって。 いや、違う? まだ?
 あれ? 何だか熱い。いや、熱いのは当然だけど、いつもと違う。オチン×ンが膨れ上がるような感覚。

 それは一瞬のことで、止められませんでした。オチン×ンが爆発したような感覚。あわてて愛希良ちゃんから抜きます。
 爆発はしていませんでした。でも、光り輝いています。熱も発してる。いや、熱と感じるのは、身体を熱くさせる影響力のようです。

「淫気? 凄い、僕の淫気より凄い!」
「何、コレ? 愛希良さん、何したの?」
「僕がしたわけじゃないけど、性剣がレベルアップしてるみたいだ。触れれば堕とせる性剣が、触れなくても堕とせるようになってるな。その効果も数段アップしてる」

 僕は動けません。この愛神王の部屋に初めて入った時のことを思い出します。愛希良ちゃんの淫気が、淫術師たちでも耐えられないくらいの結界を造っていました。
 愛希良ちゃんのその淫気は、今も変わっていません。僕が慣れただけです。でも、この、性剣オチン×ンが発する淫気、それは愛希良ちゃんのそれより強い。愛神王より強い。

☆ 性剣の最後 【性剣士の侍従~メイド少年忍者の淫術戦記~ 11】

 性剣オチン×ンが暴れ出しそう。光り輝くソレを必死に抑えています。腰が動きそうになる、何かが身体の中で暴れてる。
 それは良く知っているものでもあります。性欲とか欲情と呼ばれるモノ。たった今、愛神王のオマ×コで満たされたはずのモノ。
 性剣がまだ、満たされてない? いや、何だか違う。僕の中にある、飢えた何かが暴れようとしてる。それを性剣が引き出して、ある意味僕を乗っ取ろうとしています。

「恋音!」「恋音君!」
 みんなしゃがみ込みます。僕のオチン×ンから発する淫気のせいみたいです。此処のみんなより性感に強い人は居ないはずなのに。
「恋音君、聖華さんのオマ×コに入れるんだ! 早くその、性剣の呪いを消すんだ! 暴走するよ!」

「そうしたい、そうしたいけど、身体が動かない! いや、動かされる!」
 僕は愛生李さんのオマ×コに突き込んで。愛生李さんは下級の淫術師のようにだらしなくあえぎます。性剣オチン×ンに簡単に征服されています。

 儚螺さんが愛生李さんに重なります。そちらのオマ×コにも移って。二つのオマ×コを重ねて愉しんで。
 凄い、凄いオマ×コだ。愛生李さんのオマ×コは、惹きつけ安らぎます。抜きたくなくなるオマ×コ、動かなくても入っていたいオマ×コ。でも、性剣オチン×ンを鎮めるには足りなくて。
 儚螺さんのオマ×コは、ある意味普通だけど、普通じゃないです。触手があったりする特殊さは無いけど、技が凄い。身体が跳ねるリズム、オマ×コを締めるリズム、誰もができるはずのソレが、ありえないほどの快感をくれます。このお姉さんは時間停止の使い手だから、ありえないほどの長い時間を、技を究めるために使えたのかもしれません。

「んあ、恋音さんのオチン×ン、凄い、さすがです、こんなの、初めて!」
「ああ、これが男性です、たった一人の男性、みんなを満たせる人、淫術師になった女たちの神様です!」
 愛神王の二人の愛人、さすがのオマ×コ。でも、僕の性剣オチン×ンが簡単に屈服させます。射精は二人に分けて、それをもう一度して。この素晴らしいオマ×コ二つに、一回の射精なんてもったいないから。

「恋音、さすがだったわ。さあ、いらっしゃい」
 聖華様が脚を開き、タイツを下ろして。ぬるぬるのオマ×コを見せつけてきます。僕が憧れた、愛する人のオマ×コ。でも性剣オチン×ンに支配される身体は、そちらに行けなくて。
「聖華様、動けないです! 性剣が、消えることを拒否してる!」

「あら、そうなの。でも私には逆らえないわ。私は性剣の使い手よ。そのオチン×ンの主人よ」
 聖華様が光り輝く僕のオチン×ンを握って。そのまま引き抜けば、超長剣が現れます。聖華様だけにできること。
 僕の身体は逃げようとしました。でも僕は、口内の針の刺激で動きを止めます。話すことはできたから、舌は動かせるから。神経系の操作で動きを止めます。操られることに対抗する、忍者だから学んだこと。

「恋音、ありがとうね。あなたなら、世界の主人、世界の王にもなれるでしょう。愛神王を継いで、世界中の女を従えることができるでしょう。でも、そんなあなたは、私に仕えてくれるのね」
「もちろんです。僕は聖華様の従者です。それに、忍ですから。陰から御主人様を支えます」
「そうね。ありがとう、これからもよろしくね」

 聖華様は性剣を抜きませんでした。優しく撫で廻し、キスし、舐め回し、一度お口に含んで。初めてのはずなのに、かなり上手。そうです、ずっと、淫術師たちにこうされる僕を観ていた人です。
 そして、僕に乗ってきます。性剣オチン×ンが、御主人様のオマ×コに包まれます。光り輝くオチン×ンが、正当な所有者に返されます。

 それは初めての快感でした。耐え難い我慢からの解放。
「あっあっ、聖華様、凄い! 初めてだ、こんなオマ×コ初めて」
「私も初めてなのに、凄い、良いわ。恋音のオチン×ン、さすがよ!」
 性剣は消えました。もう僕のオチン×ンは剣にならない、それが解ります。だから暴れないように抑える必要もありません。
 でも、たくさんの美少女を抱いてよがらせてきた経験は僕に残っていて。もちろん聖華様に気持ち良くなっていただくために使います。

「あん、あっ、恋音、凄い、性剣は消えたのに、あなたのオチン×ン、最高! 私のオマ×コ、ずっと準備してたのよ、たぶん、性剣と性剣士は、オチン×ンとオマ×コの相性も最高になるのよ。あなたのオチン×ン、私のオマ×コを一番気持ち良くしてくれるわ。私を天国に連れて行ってくれるわ」
「ええ、聖華様のオマ×コも最高です!」

「あなたには、そうなのかもね。でも、愛希良さんや淫術師たちには敵わないでしょ?」
「そうじゃなく、本当に最高です! これまで抱いた淫術師たちのオマ×コ、触手があったり、回転したり、マシュマロみたいなモノが動き回ったり、そんなオマ×コが、全部入ってる! たぶん、性剣に斬られて性剣オチン×ンが入ったオマ×コ、全部受け継がれてて、そしてそれだけじゃない、聖華様がそんな、気持ち良さそうにしてくれる!」

「あら、私のオマ×コ、そんなに凄いの? 優しくした方が良い?」
「大丈夫、安心できる快感も入ってます。聖華様のオマ×コ、ずっと入っていたくなります」
「良いわよ、ずーっと入ってても。あなたが望むだけ。んっ、凄い、これから毎日、いっぱいしてね」
「はい、もちろんです、ありがとうございます!」
 優しく、それでも激しく突き上げて。聖華様も僕の腰の上でお尻をくねらせて。

「んっ、恋音、私、もうイっちゃうわ!」
「僕もイきます!」
「あっ、あーっ!」
「んんっ!」
 聖華様のオマ×コにどぷどぷ射精。聖華様の黒い髪が白くなりました。きつい表情が柔らかく溶けて。ああ、帰ってきた。あの白い剣士、優しい聖華様が帰ってきた。

 あれ? まだ黒い? いや、違う、聖華様が二人になった? 黒髪の聖華様と、白い髪の聖華様。僕はどちらも良く知ってるけど。

「恋音、私にもちょうだい!」
「うー、私ももっと欲しいわ」
「あ、はい、でも、聖華様、大丈夫ですか? お二人になってるけど」

「大丈夫みたい。性剣の副作用かしらね。もしかしたら、恋音にしっかりご奉仕するためかもね。恋音、あなた、白い私と黒い私、どちらも欲しくなったりした?」
「あ、はい、あの、元の白い聖華様に戻られたら嬉しいと想ってました。でも黒い聖華様も素敵だった」
 そんな僕のオチン×ンは、黒い聖華様のオマ×コに移って。

「んー、恋音のオチン×ン、やっぱり良いわ。私たち、感覚は共有してるみたい」
「ん、黒い聖華様のオマ×コも良いです! こっちの方が少しきついかな。ん、いや、どんどん変化する。どんどん良くなるな」
 また射精。
 その瞬間、愛希良ちゃんの手に光る矢が現れ、僕の胸に撃ち込まれました。
「ああっ! あ、何? 恋音のオチン×ンが、優しくなって、精液が染み込んで来る? 何だか甘くてふわふわ、いや、爽やかな感じ」

「ん、成功したかな。恋音君の精液が、淫術師たちを癒せるようになったかも」
「そうなの? 愛希良さんが調整してくれたのね。恋音、侍女隊のみんなに飲ませて、試してみなさい」

「その前に、もう一度僕に飲ませて。僕が癒されたら、淫気を抑えられるようになるかも」
「ああ、そうね、そうしないと、此処に侍女隊は呼べないわよね」

 愛希良ちゃんの淫気は少しおとなしくなっているけど、相変わらず強いです。愛希良ちゃんはまた美味しそうに飲んで。僕のオチン×ンは性剣の力を失ったけど、性力は尽きないみたいです。愛希良ちゃんがそうしてくれたのかも。
「んあっ、んくっ、こくっ、あー、癒されるな。渇きが癒される。淫気も落ち着けられるな」
 世界が透き通ってくる感覚。愛希良ちゃんの淫気が抑えられています。

 僕はスカートを翻し、侍女隊を呼びます。
「みんな、僕の精液が、淫術師を癒す薬効を得たかもしれない。飲んで確認して欲しい」「はい、ありがとうございます」

「あ、ありがとうございます恋音様、でも」
 愛舐がどこか不安そうです。
「精液に渇く今の状態が癒されたら、恋音様のオチン×ンをいただく理由は無くなってしまうのですよね」

「愛舐、そんな理由が無くなったら、僕のオチン×ンを咥えてはくれないの?」
「いえ、そんな、もちろんいただけるなら、いくらでもさせていただきます、でも、恋音様の精液が必要な淫術師は多いでしょうし、聖華様も解放されて、恋音様とたくさんされるでしょうし」
「そうだね、時間は足りなくなりそうだな。でも、そんな中でも愛舐や魅舐恋や蜜香さんともしたいけどね」

「癒す薬効がきちんと得られてるなら、直接飲む必要は無いかもしれない。愛舐ちゃんや聖華さんのオマ×コで搾った精液をみんなに分けてあげれば良いかも」
「ああ、そうだね。愛希良ちゃんはそうしてたんだよね。うん、それが良いかな」

「そうよ、恋音、あなた、約束したわよ。他の女の子にした分、それ以上に私にもしてくれるって」
「そうでした。えっと、とりあえず、誰かに一回射精したら、聖華様にもしなきゃな。でも、聖華様は二人になってますけど、お二人それぞれにですか?」
「もちろんよ」
 黒髪と白髪の聖華様、まるで双子のようです。良い笑顔。黒い聖華様はどこか意地悪そうでもあり、白い聖華様はどこまでも優しそうで。でも、僕のオチン×ンはどちらも大好きみたいで。

「恋音様、凄い贅沢なことですよ。聖華様も」
 蜜香さん、愛舐、魅舐恋がオチン×ンを舐めてくれて。うん、この三人のハーモニーは何度も感じてきたけど、さすがです。射精はしっかりそれぞれのお口の中で。

 そして、聖華様たちにも咥えていただいて。しっかり三回ずつ飲まれます。侍女隊の他の女の子、これまで堕とした淫術師たちにも飲ませます。
 飛剣と魅剣舞の武術家淫術師、桜花さん桃花さん、夢使いと花使いの淫術師、愉萌さん紗花さんももちろん居ます。それだけじゃなく、他にも三十人くらい居たりして。

 みんなに飲ませて、一人飲ませるたびに聖華様たちも飲んで。でも、さすがに飲み過ぎみたいです。
「んあ、お腹いっぱい。んー、でも、恋音のオチン×ン、私たちのモノなんだから。ん、みんな、私たちが飲ませてあげる」
 聖華様は僕をお口やオマ×コで射精させて、その精液はみんなに分け、飲ませます。

「聖華様、お二人になったのですね。黒と白の髪、どちらもお綺麗です」
「もともと白かったのよね。性剣の使い手になった時、黒髪になっちゃったの」
「恋音様は尻尾が生えてますね。追加のオチン×ンですね。この尻尾、気持ち良くて、ん、良いですね」
 聖華様が二人になったこと、僕に尻尾ができたこと、みんなそれほど驚いてはいません。不思議なことが起こる世界だと知っているみんなだから。

☆ 二人の女王様と僕の日常 【性剣士の侍従~メイド少年忍者の淫術戦記~ 12】

 その後、淫術師の軍勢は侵略を止めました。愛神王が聖華様に負けたからです。
 聖華様は、愛神王を討伐した勇者として、失われた王国の姫君として、王様になりました。女王様です。愛神王の城は聖華様のモノになりました。失われた王国が返ってきた訳ではないけど、達成感はあります。

 まだ戦いが残っていた辺境の国々とは講和しました。講和と言うか、愛神王と淫術師の軍勢は降伏したのです。戦う理由はありません。
 広大な領土は元の国々に返されるべきでしょう。でも、各国の国民も政治家も軍隊も、みんな美少女の淫術師になってしまっています。それでも、もともと王族だった人たちが集まり、それぞれの国を作り直すようです。

 淫術師たちは、もともと各国の人々です。愛神王の精液が、危険なほどの美しさと特殊能力、そして満たされぬ精液への渇きを与えていました。
 でも僕の精液を飲むことで渇きは癒され、普通の生活もできるようになります。
 さすがに世界中の女の子たちの相手は無理なので、聖華様、侍女隊や愛希良ちゃんたちが僕の精液を搾り、タンクに詰め、送り出しています。愛神王の精液を供給するための配送システム、それが役に立っています。

 それでも、何人もの美少女が僕を訪ねて来ます。お姫様が多いです。
 愛神王の呪縛から解放されるための薬は供給されます。でもそれは僕の精液です。精液中毒の美少女たちには、そのことを隠しようもありません。
 尽きぬ渇きが癒されても、僕のオチン×ンを夢見てやってくるのです。愛神王以外の男性もまだ居る、と解ってしまうのです。

 もちろん、来ても受け入れない、勝手に押しかけてはいけないと通達してあります。でも諦めずに来る娘も居ます。
 国の代表として来るお姫様たちをいきなり拒絶はできません。普通に大事な用事はあります。でもそんな中で、僕を求める娘がけっこう居ます。
 受け入れることもあります。国と国の交渉として、お姫様たちを抱く代わりにこちらの希望を叶えてもらいます。僕のオチン×ンは何というか、最強のカードです。新しい戦いも起こらず、世界は収まってゆきます。

 それでも、僕は聖華様のメイドです。いつも一緒。男性であることはかなりの人にバレてしまっているけど、メイド姿は止めません。
 とは言っても、僕の生活はエッチだらけになっています。たくさん射精する必要があるのです。ただのメイドでは居られない感じ。もちろんただのメイドではなく、本当は男性で忍者で、聖華様の護衛でもあるのですけど。
 それだけでもなく、特別な精液を搾られる役目が大事で、僕はまるでハーレムの主人であるかのようです。でも、御主人様は聖華様です。だからこそ、僕は基本的にはメイド服を止めません。裸にされる時間の方が長くなっているけど。

 白髪と黒髪、お二人になった聖華様は、僕とエッチしまくりです。あんなに我慢していた聖華様、その性欲が二人分です。解放された時の性欲を妄想したことはあったけど、まさかお二人になるとは想いませんでした。
 でも僕は、それをけっこう余裕で受け止めてしまうのだけど。二人どころじゃない、何人もの美少女に求められ、応えてきたのです。性剣の力が無くなっても、性力は衰えず、むしろ性剣の渇望に振り回されずにみんなに応えられます。

 侍女隊のみんなも、僕の精液を搾る役目を喜んでしてくれます。蜜香さん、愛舐、魅舐恋、そして元愛神王の愛希良ちゃん、愛生李さん、儚螺さん。桜花さん桃花さん、愉萌さん、紗花さんも侍女隊に加わりました。今、名前を挙げただけで十二名。もちろん、相手はもっと多いです。

 僕が射精するためのエッチです。淫術師たちを解放できる、薬効の精液を搾るため。それは確かに必要ですが、それだけではダメです。僕の役目は聖華様の役に立つこと、その我慢を満たすことです。そのためにもエッチしまくります。

「恋音、れおん、れーおーん! ん、ちゅ、んちゅ、んー」
「あ、黒ちゃん、ズルいー、私もー」
 公務が終わり、お部屋に戻られて。豪華なドレスを脱ぎ捨てて、僕が脱ぎ終わる前に押し倒されます。黒髪の聖華様はけっこう甘えん坊でもあって、可愛いです。白髪の聖華様はしっかりしているようで、でも甘えてもきますけど。

 黒髪の聖華様はあっという間に僕のオチン×ンをオマ×コで飲み込んで。そうしながらもいっぱいキスされて。
「恋音、唇もオチン×ンも美味しいわ、んー、れろっ、ちゅ」
 白髪の聖華様は僕の背中を抱きしめてくれて。二人の聖華様に挟まれて、おっぱいの感触を胸と背中に感じて、後ろから耳を舐められたりもして。

「聖華様、お二人になられて、恋音様を独占し易くて良いですね」
「お二人だから、独占でもないですけど、でも独占ですよね。まあもちろん、聖華様こそ恋音様の正当なお相手ですから、邪魔もしませんけど」

「恋音、愛舐と魅舐恋が嫉妬してるわよ。我慢させてるわよ。あなた、みんなを我慢させちゃダメよ。私は我慢のつらさ、良く知ってるわ。だから、恋音、我慢させないでね」
「んっ、でも、聖華様、僕は一人で、時間も有限です」

「私にしてくれる時間が長いものね。でも、恋音、私も欲しいわ。私が我慢したりするのは、恋音は許してくれないわよね」
「当然です! いっぱいいっぱい満たしますから!」
 黒髪の聖華様のオマ×コに射精。
「んあっ、来た、オマ×コにいっぱい来た、んー、こんなに良いこと、ずっと我慢してたの、だから、いっぱいしてね」
 そう言うのは白髪の聖華様。感覚は共有されているのです。

 そのまま抜かずに十回くらい射精して。黒髪の聖華様はへろへろになって。白髪の聖華様も同じだけど、やっぱり十回くらい膣内射精します。聖華様たちのオマ×コは最高で、二十回くらい余裕でできます。

「ふー、恋音、ありがとう、こんなにしてくれて。この量なら、淫術師たちをかなり解放できるわね。そろそろ私たちにも飲ませてくれる?」
「オマ×コ、今はいっぱいだけど、この精液は渇いてる淫術師に配るのよね。でも私たちだって渇いてるわ。恋音の精液、いっぱい欲しいわ」

 双子のような白髪と黒髪の美少女。憧れの人が二人になるなんて、僕は幸せすぎでしょう。その二人は僕のオチン×ンを求めてくれて。唇を少し開き、舌を出して待ち構えてくれて。
「聖華様、もちろん、僕はあなた様のモノですから! このオチン×ンも、精液も、全部あなたのモノですから!」
 そう言いながら、白い聖華様の唇に差込んで。嬉しそうに吸い付いて来てくれます。

「んー、恋音、私もあなたのモノよ。でも、表に出るのは私、愛神王を倒した手柄も、本当はあなたのモノなのに、みんなが褒めるのは私よ。だから、私はあなたのモノ」
「でもそれは、役割の違い、それだけです。僕は聖華様を支えたいし、聖華様にお仕えできて幸せです。いっぱい求めてください、応えます!」

 白聖華様のお口の中に射精。求められたモノを献上します。美味しそうに飲まれて。抜こうとすると、名残惜しそうに吸い上げ、唇でしごいてくれて。
 そのオチン×ンを黒聖華様の舌に載せます。ぱっくり咥えられて、れろれろ舐められてすぐに回復。こちらのお口にもいっぱい射精して。
 それぞれ一回ずつ、そのくらいでは終わりません。僕はいつしか押し倒されて、二人一緒に舐められて、交代で咥えられて、タマタマやお尻まで舐められて。

 その間に、聖華様たちのオマ×コから、蜜香さんたちが精液を回収します。最初は瓶を押し当て、聖華様自身が勢いよく注ぎます。そして蜜香さんや愛舐、魅舐恋たちが唇で吸い出し、瓶に移して。
「んあ、恋音のオチン×ンをしゃぶりながら、オマ×コ吸われる、いつもながら良いわ」
「オチン×ンを咥えるとオマ×コが反応するようになっちゃうわ。そんな条件反射も良いわ」

 その後、またオマ×コにもさせていただきます。やりすぎかな? でも、僕はできるし、聖華様も悦ぶし。精液に渇く淫術師たちを助けるために必要なことだし。

「うあ、恋音、凄い、んー、こんなの、最高だけど、ん、もう立てない、動けないわ。んー、みんなが居てくれて良かった。恋音はまだまだできるものね、我慢させたくないわ。みんながしてくれるわよね。みんな、恋音を満足させてね」

「はい! 聖華様、お任せください! 恋音様のオチン×ン、性剣じゃなくなったんだから、今度こそめろめろへろへろにして、私の虜にして魅せます!」
 愛舐が僕を押し倒して。魅舐恋ちゃん、蜜香さん、桜花さん桃花さん、愉萌さん、紗花さんも群がって来ます。
 七人の淫術師たちはメイド姿です。僕と同じ。でもすぐに裸になって。たくさんのおっぱいと唇が押し当てられて。

☆ そして侍女隊も加わって僕の日常の続き 【性剣士の侍従~メイド少年忍者の淫術戦記~ 13】

 白髪黒髪、二人の聖華様にいっぱい射精して。オマ×コに二十回ずつ、お口にもそれぞれ同じくらい。性剣の使い手として我慢していたオマ×コは、性剣が斬った淫術師たちの特殊能力オマ×コを全て再現できて、それらを組み合わせたりもできて。触手、舌、マシュマロのようなモノが現れたり、内部が回転振動したり、とにかく凄くて。
 その回数も、僕が早漏と言うわけでもありません。我慢して楽しむこともできます。ただ、僕の精液はたくさん必要だから、我慢もせずいっぱい射精するけど。

 お二人は満足してくれて、今度は侍女隊が僕のオチン×ンに群がって来ます。裸のメイドたちが群がって来ます。おっぱいやオマ×コは隠さないのに、レースの手袋やニーハイソックス、タイツを着けているのは、僕を興奮させるため。

 桜花さん桃花さん、武術家でもある二人は引き締まった身体です。桜花さんが僕を背中から抱いて、手足を絡めて。
 桃花さんは僕の上に乗って、桃のようなお尻、オマ×コが眼前に差し出されます。そのオマ×コから滴る愛液は桃の果汁のように甘く美味しいです。もちろん味わって、桃花さんは悶えて。お腹におっぱいの感触、オチン×ンの根元にキスされ舐められて。

 両手は愉萌さん紗花さんに抱かれ、それぞれのオマ×コに指先が飲み込まれて。指先が射精するような快感。二の腕にはおっぱいの柔らかさも感じて。

 両脚は愛舐と魅舐恋に抱かれて。足指が柔らかく暖かい太ももに挟まれて、オマ×コにも届いたりして。足指をオマ×コで舐めしゃぶられます。そして二人の唇はもちろんオチン×ンにキスして、舌を伸ばしてれろれろれろれろ舐めまくって。

 そして蜜香さん。タマタマを舐めしゃぶって、その舌がゆっくり登って来ます。先端にキスしてそのまま含んで。じゅぷっと飲み込むお口の中、彼女の唾液蜜を固めたマシュマロがぬるふわで、舌がかき混ぜて、オチン×ンにも甘さが感じられて。

 桃花さん、愛舐、魅舐恋、蜜香さん、四人の唇がオチン×ンに集っています。順番にずっぽり含み、それぞれの技で舐めしゃぶってくれて。

 僕は両手両足で愉萌さん紗花さん愛舐、魅舐恋のオマ×コを楽しんで、楽しませて。桃花さんのオマ×コにキスして、舐めて、甘い果汁を味わって、楽しませて。愛希良ちゃんにもらった尻尾オチン×ンは桜花さんと蜜香さんのオマ×コを交互に楽しませます。

「んあっ、淫術師が七人がかりで、恋音様をこんなに包んで、でも、みんな楽しませていただいて。性剣オチン×ンだった頃も凄かったですけど、今も凄いです。七人の淫術師を余裕で楽しまれて、こんなにしてるのに、まだ射精もされなくて。恋音様、最強です、愛神王を超えたと思います」

「みんなが手加減してくれてるからだよ。射精するまでのこの時間が一番良い、そのこと、みんな解ってくれてるんだと思う。ん、ちゅ」
「ん、でも、私どもは、もうイきまくりです。もちろん、まだ、そのままご奉仕できますけど。恋音様の射精の瞬間、もっともっと凄い絶頂が来るのですけど」

「うん、僕も楽しみだ、射精が待ち遠しい。でも、我慢して楽しみたい、それもある。だって、みんな、こんなにしてくれるんだもの。ふわふわでぬるぬるで暖かくて、凄く良い」
「最高ではないのですか?」
「最高は聖華様」
「もう、恋音様、最低です! 皆さん、手加減なんて要りません、どんどん射精させちゃいましょう!」

 みんなの愛撫が激しくなります。僕も指先と舌の動きを加速させます。忍者として鍛えた身体、針と糸と布を使う技のために鍛えた指先です。オマ×コをいじる技もたくさん経験してレベルアップしてきています。敏感で柔らかい部分だから、優しく優しく、でも容赦はしません。
「んああっ、恋音様の指先、優しくて、でも赦してくれない、気持ち良すぎで、でも拒めない、んんっ!」
 愉萌さん紗花さんが悶えて、僕の指も射精するような快感を感じています。それが淫術師の身体です。でも、僕は慣れてて、余裕で愉しむけど。

「んー、オチン×ンが、この、美味しいオチン×ン、早く、どぴゅどぴゅ出してください! 何回でもできるのですから、何回でも飲みますから!」
「欲しいならがんばってよ」
「んー、さすがにお口も疲れますよ、でも、さぼるとみんなに取られちゃうし、んー、恋音様、非道いです、私にまた、哀願させたいのですね」

「哀願するのは愛舐の勝手だよ。僕は愉しんでるだけ。我慢できなくさせてよ、僕だってどぴゅどぴゅ出したいよ」
「んー、もう、一日くらい余裕で咥え続けられるはずなのに、恋音様のオチン×ン美味しすぎて、喉も舌も唇もイきすぎて、五分も続けられないなんて、もう、やっぱり愛神王様を越えてますよね、ズルい、ズルイ御主人様!」

 愛舐はそれでも十分くらいがんばりました。僕のオチン×ンを喉奥まで飲み込んで、頭を振って、唇も舌もれろれろしまくって、そしてイきまくって、動けなくなって。
「愛舐、少し休みなさい。でも少しよ。交代で休んで、恋音様のオチン×ンは休ませないようにしなきゃ」
 今度は魅舐恋が喉奥まで飲み込んで。うん、気持ち良い。愛舐ももちろん気持ち良かったけど。射精もできそうだったけど、我慢してしまいました。だって、まだ魅舐恋、蜜香さん、桃花さんの唇が控えてたし。

 と言うわけで、射精したのは、四人のお口をとことんイかせまくって、愉しみまくって、復活した愛舐が諦めた感じで優しくゆっくり咥えてくれている時でした。
「んぐっ、んー、ふー、んんー、んぐ、こくっ、んあー、あ、あ、ああっ!」
 愛舐が心配になる声を上げて、お口に射精を受けてくれて。飲んでるけど、飲みきれなくてこぼしてる。ほっぺが膨らむくらい溜めてもいて。

「んあっ、恋音様、溜めすぎです! 我慢しすぎ! もー、こんなに、もー、一回で出し過ぎですよ、もー、私だけ、優遇しすぎです! 嬉しいですけど!」
 愛舐はお口に溜めた精液をオチン×ンに垂らして。というか、ぶっかける量です。へろへろになっていた魅舐恋、蜜香さん、桃花さんが飛び起きて、必死と言う感じで舐め始めます。

 その後は、何度も射精してあげます。素直に感じて、求められるまま射精して。でも、みんな余計にへろへろになります。
 四人にたっぷり飲ませて、交代。愉萌さん紗花さん桜花さんにも飲ませます。三人の唇を並べさせ、僕が好きなように突き込みます。しっかりそれぞれのお口で射精して。

「ふー、さてと、それじゃオマ×コかな。みんな、しっかり搾ってね」
 僕はまた寝転んで。
「んあ、恋音様、私どもにさせるのですね、こんな、もう、みんなへろへろなのに」
「あ、それじゃ僕がしてあげようか?」
「いいえ、けっこうです! 私どもにも、淫術師としてのプライドがあります。恋音様に敵わないとしても、がんばります!」

 比較的余裕がある蜜香さんから、僕に乗ってくれて。そのオマ×コも凄いです。そして、いつも優しく冷静な眼鏡メイド長さんのあへあへの乱れ方、もうダメな感じも良いです。
「んなっ、恋音様のオチン×ン、何度もこうして、オマ×コに入れさせていただいているのですが、ん、もう、いつもいつも、いつも前より凄くなってて、んなっ、蜜香は壊れてしまいます、もうダメです、私のオマ×コ、恋音様の素晴らしさに着いていけません、恋音様はどんどん凄くなるのに、私はそのままで、進歩するどころか、たぶん、ダメになってます」
「ダメじゃないよ。いつもとっても気持ち良い」
「でもでも、自分が、いつものように動けないのが解ります、んあ、あ、このオチン×ン様を、満足させなきゃなのに、ん、私がもう、満足を突き抜けて、ダメになってて」

「蜜香さん、恋音君の侍女長でしょ、がんばって。僕たちも手伝うから」
 愛希良ちゃん、愛生李さん、儚螺さんが来ました。精液配送システムを管理してくれている三人。元愛神王と、その愛人たち。

「んあっ、あ、愛希良さん、私にパワーをくれてますね、ん、動ける、んあ、恋音様が気持ち良さそう、がんばらなきゃ、がんばれます、ん」
「愛生李が癒してもくれるよ。儚螺は技を教えてあげて」

「んあっ、蜜香さんのオマ×コが、どんどんレベルアップしてる、あっ!」
 愛希良ちゃんが尽きない性愛のパワーを送り、愛生李さんが癒し、儚螺さんは時間停止の中で蜜香さんに技を教えてる。
「んあっ! 出る、出ちゃうよ!」
 我慢とか無理です。どぷどぷ射精。

「んー、愛希良ちゃん、愛生李さん、儚螺さん、蜜香さんに加勢して、僕には?」
「だって、恋音君、蜜香さんたちをいじめてたから」
「いじめてないよ、可愛がってた」
「そうだね、だから、僕たちも恋音君を可愛がってあげるよ」
 愛希良ちゃんの楽しそうな笑顔。癒される元気になる笑顔。目隠ししなければならなかったほどの輝く魅眼。

「もー、愛希良ちゃんに敵うわけないのに。優しくしてね」
「もちろん!」
 その後、みんなにしっかりオマ×コで搾られて、愛希良ちゃんたちにも飲まれて、オマ×コでも搾られて。

 何と言うか、あたりまえのことです、オチン×ンを求められて応えて。でも、そのお口やオマ×コは、ありえないような極上品です。
 快楽の技で世界を支配しようとした淫術師美少女たち、そしてその頂点に居た愛神王。その唇やオマ×コが、僕一人のオチン×ンを搾ってきます。
 たぶん、普通のオチン×ンには耐えられないこと。逆に言えば、そんな凄い快感を受け止められるのは、僕しか居ないと言うこと。僕だけが愉しめる快感、愉しまなきゃ失礼です。

 輝く美少女たちが僕のオチン×ンに集い、じゅぽじゅぽぺろぺろし、おねだりしてあんあんして、精液を搾り取ってゆきます。僕だってされるだけじゃない、お尻を抱えて突きまくったり、頭を撫でながら咥えさせて。

 愛希良ちゃんたちも含め、全員達しまくって、いつしか訪れた静けさ。みんな寝転がり、休んでいます。
 そんな中、二人の美少女が立ち上がります。白髪と黒髪、二人の聖華様です。

「恋音、みんな満たしてくれてありがとうね。私たち、しばらく休んで復活したみたい。でも、あなたは疲れたわよね」
「聖華様、しますか?」
「してくれるの?」
「もちろんです!」
「頼もしいわ。ねえ、恋音、結婚式はどうする?」
「お任せします。いや、違うか、僕が準備しなきゃ。いや、でも、結婚ですか? 僕はメイドを止めなきゃならないかな?」
「そうねえ、今の私が結婚するなら、秘密にもできないわよね。でも、恋音と結婚したいわ。私は二人になっちゃったけど、してくれる?」
「もちろんです!」
 そして、二人の聖華様にオチン×ンを捧げて。ぺろぺろされて、じゅぽじゅぽされて、どぴゅどぴゅして。

「んー、美味しいわ、ねえ、蜜香や愛舐の膣内に出したの飲みたいわ。魅舐恋も、桃花も、桜花も、みんなも」
「もう注いでありますけど、追加しましょうか」
 長い白髪と黒髪のお嬢様が、メイドたちのオマ×コを開いて誘ってくれて。僕はそのオマ×コにたっぷり射精して。聖華様たちがそのオマ×コから飲んで。

「あひっ、あ、聖華様、恋音様、そんな、私たちのオマ×コ、搾精器みたいに使って、いえ、その通りで、正しい使い方ですけど、んっ、イく、イきまくり、んー、あ、んんっ!」
 そのうち、精液に渇く淫術師たちもみんな癒され、僕もこんなに射精する必要は無くなるかもしれません。でも、こんな生活は変わらないかも。
 ただ、そうなったら、もっと我慢しても良くなります。オマ×コに入れたりしゃぶらせたまま、射精せずに愉しんでも良くなります。もちろん、僕の我慢にも限界はあるだろうけど。
 でも、性剣だった僕のオチン×ンは、どこまでできるのか。聖華様もオマ×コが凄くなってるように、僕のオチン×ンも凄くなってる、それは解ります。その限界を試してみたい、それはあります。
 もちろん、その時の最高の射精を受け止めるのは聖華様でしょう。

☆ そして色々あって、僕の幸せな我慢 【性剣士の侍従~メイド少年忍者の淫術戦記~ 14】

 その後、聖華様たちは僕と結婚しました。してくれました。僕は二人の女王様の夫になりました。

 渇いていた世界中の淫術師美少女たちは、みんな僕の精液で癒やされました。相変わらず大人気だけど、がんばって出す必要もなくなりました。
 僕は大量に射精したわけです。タンクで運ばれて行く精液を観ると、微妙な気分にもなります。聖華様二人、そして侍女隊の性欲を受け止めたら、それだけ射精できてしまったのですけど。
 何と言うか、世界中の美少女たちの性欲を一人で受け止めている気分です。でも、性欲一番は聖華様ですけど。

 僕の精液で渇きが癒やされた淫術師たち。もともと男性だった人も多いです。半分くらいはそうです。
 その中の一部が、男性に戻り始めました。オチン×ンが生えてきました。外見的には美少女、それは変わらないみたいですが。

 世界は元に戻り始めました。男性もゆっくりと増えています。でも、変わってもいます。
 淫術は世界に溶け込んできました。淫術師と呼ばれる存在は特別ではなく、何処にでも居る世界になっています。
 観ただけで射精が止まらなくなるような美少女たちが、あたりまえの存在になっています。でもそんな中、オチン×ンが生えて男性に戻ってゆく人は、大丈夫な人です。射精が止まらなくなったりしない、十分に強い淫術師だけが男性に戻れるのです。
 美少女のようで、でもオチン×ンが生えた新しい男性たち。彼らは淫術に耐えられて、淫術を使いこなして。それはもう闘いのためでもありません。世界は変わったけど、平和が戻ってきています。

 そんな中、海の向こうの知らない国から、挑戦状が届きました。愛神王を倒した聖華様への挑戦状です。
 淫魔王を名乗る謎の存在からの挑戦状。届けに来た使者は、夢のような美少女たちでした。淫術師に似た雰囲気、でも人間ではないようです。

 聖華様は再び性剣を抜くことになりました。僕のオチン×ンはまた剣になることになりました。そして淫魔王を倒すまで、聖華様たちとのエッチはできなくなりました。夫婦なのに。新婚なのに。
 でも、だから、淫魔王とその国はあっという間に打ち破られました。二人の性剣士は鬼神のようで。僕のオチン×ンが増えてないかって? 二本目は愛希良ちゃんにもらった尻尾を性剣にしました。

 その後また、二人の性剣士、そして僕の性剣オチン×ンをなだめることになりました。鬼神の性欲が二人分。僕だって、あの性剣の渇きが二本分です。
 淫魔たちは精液が栄養として必要で、それは侵略してきた理由でもありました。でも、僕と聖華様二人のエッチだけで、みんな養うことができました。僕はもっとたくさんの女の子とするから、余るくらいです。

 そして僕は今も聖華様たちとしています。当然です。愛する二人の妻、また我慢させてしまいました。たくさん応えます。
「んっ、恋音、あっ、良いわ、ん、また我慢させてごめんね、たくさん使って」
「ん、たくさん出して、淫魔たちもそのうち、何とかするわ、精液が必要無いようにするわ、でも、今はまだ、たくさん必要だから、出してあげて」

「うーん、でも、淫魔たちが居てくれて助かったのかもしれません。聖華様たちと恋音様、射精量が凄すぎです。飲んでくれる淫魔たちが居なかったら、お城が精液に沈んでしまったかも。そのうち、世界が恋音様の精液に沈んでしまうかもしれませんよ」

「それは無いよ。でも、また性剣になったから、オチン×ンがレベルアップしちゃったのは確かだな。もちろん、みんなが受け止めてくれるから大丈夫だけど」
 僕の愛人はまた増えてもいます。侍女隊、愛神王だった愛希良ちゃんたち、そして淫魔王と側近たち。みんな超美少女で、スーパーエロエリートです。本来、一人のオチン×ンで足りるはずもないのだけど。でも僕のオチン×ンでみんな満たされて。

「結局、世界のエッチを制したのは性剣の力か。愛神王と呼ばれた僕も、淫魔の女王とその配下たちも、性剣士の聖華さんと恋音君に敵わなかった。まあ、解るけどね」
「解るの? 何か、理由がある?」
「聖華さんは自分が我慢して、みんなを助けようとした。恋音君はそんな聖華さんを助けようとした」
「うん、でも、それは、何とかなった理由じゃないよね」
「そんな二人だから、あの性剣を使いこなせたのさ。性剣の力のおかげだけど、使えたのは二人のおかげさ」

「性剣の力か。アレを作った性魔術師って凄い人だったのだろうな」
「そうだね。僕たちもまだまだだな。愛神王とか淫魔王と呼ばれても、自分のことすら抑えられなかった。そんな未熟者が敵うわけないよね」

「性剣は使い手を我慢させる。性剣オチン×ンになれるのは、使い手を心から愛してる人なのに、使い手とはエッチできなくなる。そして、性剣を暴走させないために浮気しまくる必要もある。非道い性魔術だよね。でも、そんな試練を超えられるのが性剣士だからね。強いはずだ」

「そうよ、だから、解放の快感も大きいわ。恋音、もっとしてくれる?」
「もちろんです!」
 周りには、スーパー美少女たちが控えて、僕のオチン×ンを待っています。唇を半開きにして舌を出し、オマ×コを指先で開いて。いつでもオチン×ンを入れられるようにして待っています。
 でも、僕は二人の聖華様のオマ×コを使います。白と黒の髪が重なって、オマ×コも重なって、僕のオチン×ンが交互に出入りして。

「あっ、あっ、んー、やっぱり良いわ、恋音のオチン×ン。また凄くなったし、たまには性剣になるのも良いのかも」
「んー、でも、また我慢とか、必要ないわ。こんなに良いんだもの。んっ、んあっ!」
 上になっている白聖華様の膣内で射精。溢れて、黒聖華様のオマ×コにも滴って。でも、僕は止まりません。また交互にオマ×コして、今度は黒星花様のオマ×コで射精。
「聖華様たちのオマ×コも、凄くなってます。淫魔たちのオマ×コの良さ、性剣で受け継ぎましたね」

「んあ、でも、恋音、私たちは二人なのに、恋音は私たちを満足させて、さらにみんなの相手もして。性力、凄すぎ。本当に満足できてる? 足りなく無い?」
「足りないわけないです。聖華様お二人に、淫術師の侍女隊のみんな、愛神王だった愛希良ちゃんたち、淫魔王とその側近たち。これで足りないとか、おかしいです」

 実は、そう言う僕は、少しだけ足りない自分を知っています。何と言うか、全員相手できてしまう僕の性力。少し余裕があったりします。もちろん性剣の力のおかげだけど、この性剣は、満たされることを知らないのでしょうか。

「恋音様が足りない理由は簡単です。愛神王の愛希良様たち、淫術師たち、淫魔王さんたち、みんな、男性を発情させるパワーをお持ちです。もちろん、恋音様はそれに耐えられるのですけど。でも影響は受けています。それに」
「聖華様といっぱいされる恋音様だから、みんな、待たされます。待っている間、発情させるパワーは高まって、恋音様を昂ぶらせます。まあ、その昂ぶりは聖華様に注がれるのですけど。そのパワーは恋音様を強化もして、全員満たして、でも恋音様自身は足りなくさせてしまっているでしょう」
 蜜香さんの解説はその通りみたいです。みんなの淫気やその他の超常エロパワーに耐えられる僕だからこそ、足りない気分になるのです。

「でも蜜香さん、それなら、どうすれば良いの? それとも、僕は結局満たされないの?」
「満たされてもいますよね、それなりに。でも、完璧を求められますか? 恋音様の中の少しだけ足りない何か、それを満たそうとなさいますか?」
「いや、要らないな。このくらい、どうってことないよ。こんなの、我慢ですらない。僕には愛する聖華様たちも居るし、みんなも居るし、みんな満たせるし」

「みんな満たせる、それがとても嬉しい。愛神王も、淫魔王も、もう暴れる必要もないんだよね。僕のオチン×ンで満足してくれるんだよね」
「その通りですけど、それでは、満足させてくださいませ」
 淫魔王の飼萌眠(しもね)ちゃんがすり寄って来ます。ピンクのエロ美少女です。この娘に与えた快感は、周りのみんなに伝わります。みんなを手早く満足させるには便利で、良く使ってしまいます。

 飼萌眠ちゃんに、蜜香さんと一緒にオチン×ンを舐めさせます。みんなも集まってきて。
 蜜香さん、飼萌眠ちゃん、愛舐、魅舐恋、愛希良ちゃん、愛生李さん、儚螺さん、愉萌さん、紗花さん、桃花と桜花、えっと、それから、もっとたくさんの美少女たち。
 オチン×ンをじゅぽじゅぽぺろぺろされて、いっぱい飲まれて。いつしかオマ×コでも使われて。
 僕は寝転がっているだけなのに。みんな僕のオチン×ンを舐めて使って、そのうち満足して、倒れ込んでしまって。

 最後に僕に乗っていたのは、やはり聖華様でした。あれ? お一人? 聖華様は二人のはずだけど。
 髪の色は? 銀色? 黒じゃない、白でもない。でも、綺麗だな。
「聖華様、お一人になれるようになったのですか?」
「ええ。恋音、どう? オマ×コの良さは増してると思うのだけど」

 聖華様のオマ×コは、みんなのスーパーオマ×コが全て凝縮されています。それが二人分で、さらに二倍。
「んー、凄い、凄すぎ、ん、快感に上限なんて無いんだな、それが解ります!」
「満足できそう?」
「もちろんです!」
「あ、ああっ、恋音、そんなに動いて! 結局、あなたには敵わないのね。もー、でも、私が受け止めるから! あなたを不満な性愛の王になんかしないからね!」
 僕は聖華様を突き上げて。この素晴らしいオマ×コをイかせなきゃ。だって、僕は聖華様の従者で、夫ですから。それはもちろん、当然のことです。

 でも、それだけじゃなくて。世界一のオチン×ンとして、負けるわけにはいかないのです。勝者が我慢する、手加減する、そんな性愛の世界だから。
 もう我慢させるわけにはいきません。少し足りないのは、僕で良いのです。我慢するのは僕で良い。
 でも、僕も満足してしまいました。たくさん射精してしまいました。いつも通りだけど、僕と聖華様の満足はいつも以上で。
 聖華様はまた二人になられました。銀髪の合体姿は、僕とのエッチが高まった時だけみたいです。もちろん僕は、毎日その最高の合体オマ×コを愉しませていただくのだけど。

 僕の股間には、性剣が眠っています。眠らせておくべき剣。そうです、剣なんてそんなモノです。平和で満たされた世界なら、抜く必要はないモノ。
 でも、また世界が揺らいだら。満たされない誰かが爆発してしまったりしたら。聖華様は僕の性剣を抜くでしょう。仕方なさそうな表情で、期待する心を隠して。

完結 ありがとうございました。

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性剣士の侍従をkindle電子書籍化しました。
サイトで未公開の後日談も入っています。

美少女性剣士と美少女淫術師たちのバトル、そして倒した後はメイド少年によるエッチな後始末が。

まえがき
世界は淫術師の軍勢に支配されかけています。観ただけで射精が止まらなくなるような美少女の軍勢、そして男性は女にされ、女性とともに美しくされ、淫術師の軍勢に加えられてしまいます。
そんな軍勢に対抗できる国はありませんでした。でも、聖華と恋音は対抗できます。恋音は男性器を性剣とし、聖華はその剣で淫術師を倒し、愛神王の城を目指しています。
でも、性剣となった恋音の男性器は女を求め、なだめるにはエッチするしかありません。そして、聖華とはできません。してしまえば、性剣の力を失ってしまうのです。
聖華は満たされぬ性欲に灼かれながら、淫術師を倒します。恋音は倒した淫術師たち、美少女たちを抱きます。愛神王を倒し、聖華の我慢を満たせる日を夢見ながら。

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美少女剣士とメイド少年忍者の美少女淫術師たちとの闘いです。

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