☆ 落ち着いてくること 【飲みきれないからハーレム 5】

 そして結局、また希璃夏にも飲ませて。お腹いっぱいにしてしまって。まだ飲める神酒奈ちゃんと夜話裸さんにも飲ませて。かなりお腹いっぱいにしてしまって。
 それでも何とか、僕のオチン×ンは落ち着きました。

「ふーっ、もう出ないかも」
「はーっ、げっぷ、やっとですか。でも良かったです。私たち四人で何とか足りましたね」
 やっと萎えたオチン×ンを希璃夏が優しく舐め清めてくれて。

「んぷ、でもさすがにこれは異常です。精力を抑える方法を考えた方が良いと思います」
「そうねえ、さすがにこれは。けふっ」
 愉萌花ちゃんと夜話裸さんが言うことはその通りだろう。僕もさすがにこんなに続いてしまうとは思わなかった。

「ん、あの蜜はしばらく封印だな。あれ?」
 僕は立ち上がろうとしてふらついて。ベッドに倒れ込んでしまって。

「ああ、やりすぎたかな。あの蜜の効果も切れたのかも」
「どうぞ、お休みください。ゆっくりお休みくださいませ。研究はその後で」
「うん」
 僕は眠ってしまって。甘い眠りでした。

 目覚めるとみんなが周りに居て。
「燐夜様、お身体の調子はいかがですか?」
「大丈夫みたいだ」
「良かった。それでは朝食を」
 もう朝みたいだ。希璃夏が作ったと言う卵とパンの朝食は美味しくて。

「オチン×ン様はお元気みたいですね。でもいかがですか? おつらいですか?」
「落ち着いてるな。前のように我慢が難しいほどじゃない。でももちろん、みんなに飲ませたいけどね」
「落ち着いて来ましたか。良かったです。私たちは昨日ほどお腹いっぱいにならなくても満足しますから。適度に飲ませていただければ」
「うん、精力を調整しなきゃね。足りなかったら弱めた蜜を使ってみるよ」
「はい。いくらでもお相手いたしますし、我慢もしますから。どうぞ良い性力剤を研究なされてください」
「うん」

 そしてみんなに三回ずつ飲ませて。たった十二回の射精。いやそれでも十分多いのだろうけど。それでオチン×ンはそれなりに落ち着いてしまって。
 そろそろ性力増強効果も切れてきたかなあ。でも今くらいが丁度良い感じ。

「ふーっ、ありがとう、気持ち良かった。でもみんなはこのくらいじゃ足りないかな」
「あ、ええ、その、もうちょっと飲ませていただけたら確かに嬉しいですが」
「どのくらいで満足してくれるんだろう。やっぱり一日一人十回くらいかなあ」
「はい、そのくらいさせていただければ十分満足ですが。でも一日三回も飲ませていただければ、とりあえずは足ります」
「そうか、それじゃ今日の分はもう足りたのかな。まだしてもらうかもしれないけど、ゆっくりしようか」
「はい」

 そして四人の性愛師美少女との生活が始まって。
 みんなトレーニングを始めたりします。身体を鍛えるためのトレーニングです。まずはじっくりと柔軟して。凄い軟らかさ。さすが。
 そしてゆっくりしたスクワットを始めて。凄い回数だ。何だか終わらない。凄い体力。

「ちょっとやりすぎじゃないの?」
「御主人様の上で余裕で腰を振るには、このくらい必要なのですよ」

 続いてはお口を開けて頭を振り始めて。口淫の練習であることは解るけど、こちらも凄い回数。

「みんな強いな。さすがだ」
「いえいえ。昨日、燐夜様のお相手をした時は、もっと動いてましたよ」
「ああそうか、そうだよね」
 考えてみればその通り。性愛師って体力仕事なんだなあ。

「僕も鍛えようかな」
「んふ、燐夜様は実践で鍛えられますよ。ほらほら、私のオマ×コで鍛えてください」
 神酒奈ちゃんがお尻を上げて誘う。
「うん、それじゃ」「ああん」
 少し腰を落として彼女に入れる。そして腰を動かして。
「うん、これは鍛えられるな」
「ああん、燐夜様、無理はしないでくださいね。あん、そろそろ楽な姿勢にしてください」
「えー、もう? まだできるよ」
「あん、ああん、もー、後で後悔しますよ!」

 その通りでした。一応射精するまでがんばってしまった僕は、筋肉痛で立ち上がれなくなって。

「あらあら、燐夜様、調子に乗ってしまいましたね。まあすぐに回復していただきますから」
 希璃夏がマッサージしてくれて。そして優しく抱いてくれて。暖かいパワーが伝わって来る。
「私たちは御主人様を癒やすこともできます。気功治療ですよ」
「凄いな。気持ち良い。ありがとうね、希璃夏」

 希璃夏に癒やしてもらって。僕は元気百倍。そして何だかオチン×ンも元気百倍。
「あらら? おかしいですね。精力回復のつもりではなかったのですが。それに私にはここまで強化するパワーは無いはずなのですが」

「あらあら。なるほど、たぶんこれまでも、希璃夏ちゃんが無意識に強化してたのね。燐夜様の精力は蜜の効果だけではなかったのね」
 夜話裸さんが何か解ってしまったらしい。

「え? そうなの?」
「おそらくは、とっても相性が良いのでしょうね。傍に居るだけで互いを癒やし強化するくらい」
「そうなのか。やっぱり僕には希璃夏が最高なんだな」

「いいえ。燐夜様は精力強化されすぎで困られたのですよ。更なる強化をしてしまう希璃夏さんとは相性が良くないのです」
 こんなことを言うのは愉萌花ちゃん。

「そんなこと無いよ。精力はみんなも受け止めてくれるでしょ。愉萌花だってあんなに飲んでくれたよね。ああ、愉萌花にはつらかったのかな。やりすぎたかな。ごめんね」
「そんなことありません! あんなに飲ませてくれる御主人様は燐夜様しか居ません。とっても嬉しくて楽しくて美味しかったです」

「ありがとう。愉萌花が希璃夏に負けたくないと思ってるのは解るよ。でも僕が一番好きなのは希璃夏だから」
「そうなのですよ。本来なら希璃夏ちゃん一人だけだったはずなのですから。私たちにも飲ませていただけたのは、希璃夏ちゃんの性力強化のおかげかもしれません」
 夜話裸さんの優しい微笑みは変わらない。

「むー、でも、あんなにやり続けて、御主人様のお時間はほとんどエッチすること、射精することに費やされて。あんな凄い性力、処理しないとおつらいのは解りますけど。他のことをするお時間も必要でしょうに」
「ああ、だから愉萌花はあんなに激しくしてくれるのか。性処理にばかり時間をとられないように」
「それはそうです。性の快楽は確かに素晴らしいものですが、世界はそれだけではありませんよ」

「それじゃしてもらおうかな。愉萌花、希璃夏、一緒にして」
「え? あ、はい」「はい」
 オチン×ンを挟んでしばし違いを見つめ合う二人。黒髪の愉萌花のクールな無表情と白初の希璃夏のジト眼が一瞬火花を散らして。

「んっんっんっ」「んー、んー、ん」「わわっ、凄い」
 二人とも自分の口淫スタイルを崩さない。あくまで激しい愉萌花が先端を咥えて、ゆったりじっくりの希璃夏が根元の方を舐めてくれて。
 交代もする。愉萌花の唇はタマタマを翻弄して。希璃夏が深く咥えて癒やしてくれて。
 何だか息が合ってる。そして素晴らしい快感。

「あらあら御主人様、気持ち良さそうですねえ。さすがの二人ですものね」
「あ、うん、二人とも凄い、さすがだ。ああっ!」
 出ちゃった。射精してしまった。希璃夏のお口の中で始まって、愉萌花が交代して。
「んあ、御主人様、まだです。二人なんですから、一回じゃ足りません」
「あ、うん」
 息の合った口淫がまた始まって。そしてすぐに僕はまた射精してしまって。しっかり分けて飲まれて。
 早い。激しいだけの愉萌花にしてもらうより早く射精してしまう。

「んー、確かに御主人様は希璃夏さんのお口が大好きなようですね。私が一人でするより早く射精するなんて」
「愉萌花さんの激しいお口、さすがです。御主人様にこんなに早く出していただけるなんて。私はいつも長く味わいたくて時間をかけてしまいますが、こういうのも良いですねえ」
 微笑み合う二人。何だか仲良しに見える。ああ、良かった。

「さて、交代しましょうか。神酒奈ちゃん、夜話裸さん、どうぞ」
「はーい!」
「え? あ、神酒奈と夜話裸も二人でしてくれるのか。ああ、愉しみだな」
「んふふ、ちゃんと二回はくださいね」「もちろん」

 神酒奈ちゃんも激しいタイプだけど、その激しさは軽やかでもあって。そして夜話裸さんの的確な焦らし。僕はやっぱりかなり早めに射精してしまって。
「んー、ぷは、ああん、やっぱり希璃夏さんたちには敵いませんねえ。さっきの方が早かったです」
「んふふ、それは競わなくても良いのよ。しっかり愉しんでいただけたみたいだし」
 そしてそのまままだ続くダブル口淫。そうだ、二人だから。一回では終わらない。

「ふわーっ、何だか凄かった」
 たった四回の射精なのに。僕はかなり満足してしまって。
 やっぱり性力剤の効果が切れてきたのかなあ。でもつらくはないし、まだできそうでもある。
 効果が切れたなら、弱めた蜜を使ってみるつもりだけど。まだなのかなあ。

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