☆ ハーレムコンテスト 【落ちこぼれハーレム~僕の低級ハーレムをいつか極上に 7】

 そして僕たちは、少しの間、平和にエッチしまくって暮らして。
 朝から四人の性愛メイドに精液を飲ませて。そして、気功と性技の鍛錬に入って。鍛錬と言っても、エッチしまくる訳ですが。

 僕は射精量を調整できるようにもなって。その代わり、連続で何回も射精できるようになって。咥えさせたまま何度も射精して、飲ませることができるようになって。
 これは何と言うか、とても興奮することです。僕の好みだけでなく、みんなの好みでもあるみたいで。咥えたまま五回ずつ射精することは日課の一つになって。
 オマ×コにもたっぷり注ぎます。と言うか、搾られます。みんなの性技も上達して。

 それでも、秘撫さんはどこか不満そうで。確かに、真璃沙、亜撫、神酒奈は秘撫さんの性技のレベルに達してはいない、それは解ります。でも、十二分に気持ち良いけどなー。

 そしてそんな生活の中、その日が来てしまいました。ハーレムコンテストの日。

 僕たちは秘撫さんに連れられて、空間ゲートを通って。凄いことですが、そんなことができる特殊能力者さんが居るらしいのです。
 そして、愛神様の島に着いて。コンテストは此処で行われるらしいです。

「うわ、凄いな」
 愛神の島は、晴天の下に超美少女が群れ集う、夢のような場所でした。
 メイド姿の美少女が多いけど、それだけでもなく、舞姫のような姿やお嬢様風の娘も居て。そして、それぞれのグループには、一人の美少年が居て。たくさんのハーレムが集まってる。

 ああ、みんな綺麗だ。僕はどう見えるのだろう? やはり劣ってはいるのだろうな。
 でも、下を向くことはできない。僕だってハーレムの御主人様だ。僕の愛するメイドたちのためにも、できるだけ立派に振る舞いたい。

「燐夜様、ご立派です。気圧されるのは当然ですが、楽になさってください。最下位でも仕方無いですし、それは恥でもありません。他が凄すぎるだけです」
「うん、でも、コンテストってどうやるの?」
「御主人様と女たちの、性愛の様子を魅せ合うのです。射精量や快感を計ってもいて、それも目安にはなりますが、最も大切なのは、美しく幸せであるかどうかです」
「そっか。みんな、がんばろうね」
「はい!」「はい!」「はい!」

 そして、素晴らしい美少年と美少女たちの性愛の様子が繰り広げられました。
 みんな本当に凄い。憧れる。

 そんな中、愛神様のハーレムも魅せていただいて。愛神様と呼ばれる美少年は、本当に綺麗で。しかも彼の精液は、とても美味しくて、病を癒し、美しくなれて、特殊能力も得られるかもしれない神薬だそうです。
 そんな彼のハーレムには、千年の性愛技を持つメイド長さん以下、凄い美少女たちが居て。特に愛神様の恋人さん、美神とも言われる美少女の美しさは凄くて。真璃沙につねられても気にならないくらいで。
 美愛神のハーレムは、当然順位も一番だろうなあ。凄い、超えるのなんて無理に思えるけど、目指したい。

 そして、僕たちの順番になって。広いベッドの上、僕と秘撫、真璃沙、亜撫、神酒奈が集って。皆さんに挨拶して、服を脱いで。

 みんな、がんばりました。真璃沙も嫉妬を抑え、亜撫もがんばって動き、神酒奈も自分を卑下する心を抑えて。そして、秘撫さんは今までで最高の性技を僕に味わわせてくれて。

 みんなのお口に咥えられて、十回ずつくらい射精させてもらって。オマ×コでも何度も搾ってもらって、僕もみんなのお尻を抱えて突きまくったりして。
 射精回数、射精量は、たぶん他のハーレムにも負けてない。でも、性技と美しさはぜんぜん届いていない。それは解る。それでも、僕たちはがんばって。
 そしていつしか、持ち時間も終わって。

 他のハーレムにも、いくつか未熟なものはありました。僕たちのハーレムとどちらが上か、良く解らないくらいのモノもあって。
 それでも、僕たちが最下位でも不思議は無い、そんな感じ。

 そして、最終順位が決まって。
 僕たちのハーレムは、最下位の一つ上でした。

「やった、最下位じゃなかった!」
「喜ぶことではありません。燐夜様もみんなも、自分たちのレベルの低さが解ったかと」

「ええ、悔しいです。御主人様に恥をかかせてしまうなんて。亜撫と神酒奈がもう少しマシなら、もう少し上に行けたかもしれないのに」
 真璃沙は少し涙目で。
「真璃沙、あなたはその仲間を疎んじる心が問題です。良いハーレムには協力が欠かせません。あなただって、その心で仲間の足を引っ張っているのですよ」

「あうう、御主人様、ごめんなさい」
「申し訳ありません」
 亜撫と神酒奈も落ち込んでるな。まあ、仕方無いのかもしれないけど。

「いや、みんながんばってくれたよ。僕は、みんながくれるハーレムは十分に素晴らしいと思ってた。だから僕自身、いまいち本気じゃなかった。それが今、解った。もっともっと素晴らしい、目指せる場所があることが解った。みんな、これからもがんばろう」
「はい!」

「あのー、燐夜さん」
「はい?」
 眼鏡をかけた、豊かな金髪のお嬢様に話しかけられて。
「私たちのこと、覚えてます?」
「あ、はい、あの」
「ハーレムコンテスト最下位の聖螺(せいら)です」
 この美少女、聖螺さんもハーレムの御主人様なのです。彼女は女性だけど、そのハーレムも美少女ばかりで。彼女が特別と言う訳でもなく、他にも何人か女性の御主人様は居ましたけど。

「あ、残念でしたね」
「ええ、残念です。でも、あなたも、下から二番目ですよ。悔しいでしょ?」
「ええ、でも、初めてだったし、次はもっと上を目指す、それだけです」

「そうですか。まあ、それは良いわ。あの、お願いがあるのですけど」
「何でしょうか?」
「私の女たちに、精液をください」
「え?」

「あなたの女たちもそうみたいですけど、精液中毒症状で上手く動けないの。私は女だから、あげられないし」
「本来なら、私のような女主人は、精液供給用の男性性愛師を買っておくのよ。でも私は、それが嫌だったからしなかった。でもでも、コンテストに出てみて解ったわ。精液が必要なこと。私の愛しいメイドたちに、非道いことをしていたこと」

「あの、でも、何で僕なの?」
「順位の親近感よ。それに性愛技が未熟なあなたなら、私のメイドたちも虜にならずに済みそうだし」
 そう言いながら眼を逸らす聖螺さん。少し紅くなってる?

「あの、了解してくれたら、私もあなたの愛人になってあげるわ」
「え、そんな」

「はいはい、聖螺様、燐夜様の精液が必要でしたら、私共が搾ったものを差し上げますよ」
 真璃沙が割り込んで。あ、笑顔だけど怒ってる。

「何よ、あなたたちが搾った精液なんか、質が良く無いでしょ。私のメイドたちは凄いんだから。燐夜も気持ち良く美味しい上質の精液を出せるわよ」
「あら、ハーレムコンテスト最下位の女たちなんて」
「精液が足りなかっただけよ」

「あ、あのさ、聖螺さん、他人のハーレムメンバーに手を付ける訳にはいかない。精液が必要なら、真璃沙が言う通り、僕のメイドたちが搾ったものを送るよ」

「あ? ああ、そうなのね。後悔しないでよね。もー、せっかく、私とこの娘たちを抱けるのに」
 聖螺さんの傍に控えるのは、黒髪ロングに眼鏡の美人メイドと、ボーイッシュな黒髪ショートの双子メイド。
「魅尽姫(みつき)です」「桃夜(とうや)と桜夜(おうや)です」
 あ、確かに、精液が足りなそう。以前の亜撫と似た雰囲気。

 うーん、確かにもったいないとも思うけどさ。でも、僕には秘撫、真璃沙、亜撫、神酒奈が居るし。
 精液中毒症状はもちろん満たしてあげたいけど。それは、秘撫たちが搾ってくれたものでも良いんじゃないかな。

「それじゃ、送るよ。秘撫、手配できる?」
「ええ」
「たくさん送ってね。この娘たち、飢えてるんだから」
「うん」

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