魅夜美とみんながくれるハーレムは素晴らしい。
彼女たちを買って良かった。本当に。
魅夜美は素晴らしい。でも、輝夜、星花、神酒奈、舞舐も素晴らしい。
彼女たちについてちょっと語ってみようと思う。
まずは輝夜と星花。
輝夜は黒髪眼鏡の真面目そうな美少女。大きめの美乳と黒タイツが似合う美脚が素晴らしい。メイド服も黒基調のクラシックな雰囲気のもの。
彼女の性技はとっても上手。真面目な彼女だから、技は磨き上げてる。
五人の中で、魅夜美の次に上手。
「御主人様、いかがですか?」
「素晴らしいよ」
今、輝夜にしゃぶってもらってる。ソファに座ってる僕の股間に輝夜が座り込んで。眼鏡美少女の唇が僕の勃起をしっかり咥え、じゅぽじゅぽと前後してる。
「んっんっんっんっ」「んあ、あー、良いな」
一定のリズムで滑る唇。締め付けと吸引力も適度で。舌も動く。たっぷりの唾液をかきまぜて。
献身的な口淫。真面目なおしゃぶり。とっても気持ち良い。
「あーっ、ああ、もう出したい。出させて」
「ひゃい」
輝夜の表情が明るくなって。唇の速度が増して。舌の刺激も強くなって。
「あう」
気持ち良く口内射精。黒髪眼鏡美少女の笑顔がとろける。
「ん、んんーっ」
僕は彼女の頭を抱えて離さない。そのまま輝夜が精液を飲み込む感触を愉しんで。
「ん、ありがとう輝夜。もっとして」
「ひゃい」
そしてそのまま、真面目黒髪眼鏡美少女のお口に三回連続の口内射精。
輝夜もイく。お口とオマ×コの感覚が接続されてるし、僕の精液に触れたらイく、そんな淫薬も使ってある。
でも彼女は乱れない。真面目な口淫も鈍らない。表情は少しとろけるけど。
「さすがだね、輝夜、とっても気持ち良いよ」
「ありがとうございまふ、ん、こくっ」
「それじゃオマ×コもね。お尻上げて。僕が突きたい」
「はい」
おずおずとお尻を上げ、オマ×コを開いてくれる輝夜。切り抜かれた黒タイツから見える美性器はびちょびちょ。
「あんっ」
綺麗なお尻、美脚の太ももを撫でて。オマ×コも撫でて。
そしてオチン×ンを入れて。
「ああっ、御主人様のオチン×ン様、ああん、良いです、おっきくて、気持ち良いです」
「僕のオチン×ンは大きいの? 誰と比べて?」
「あんっ、そんな、その、一般的な大きさと比べてです」
「そうか、一般的な大きさが解るくらい、たくさんのオチン×ンを知ってるのか。さすが性愛師」
「ああんっ、意地悪です、輝夜は麗太郎様が初めてです、麗太郎様しか知りません! でも、その、普通のサイズについては、ディルドなどで学んでいますから」
「ふふ、ごめんね、輝夜のオマ×コも良いよ。とっても良い」
「あんっあんっ、ああああっ」
輝夜のオマ×コはやっぱり真面目に締め付けてきて。内部はぐにゅぐにゅ絡みつき、精液を吸い出そうとするかのように吸引してくる。
「こら、輝夜、僕が突いてるんだから、そんなに吸うな! 出ちゃうだろ」
「ああん、出してくださいませ、御主人様の精液、私のオマ×コにくださいませ」
「もちろん出すけど、僕が好きなように出すんだ! このままじゃ輝夜に搾り取られちゃう」
「ああっ、申し訳ありません、ああん、オマ×コ止めなきゃ、ああん、止まらないっ! あああ、申し訳ありません、私のオマ×コ、御主人様のオチン×ン様が好きすぎて、しゃぶりつくのを止められません!」
「もー、御主人様の命令をきけないオマ×コにはオシオキだ」
ぺちーんと可愛いお尻を叩く。
「ああああっ!」
気持ちよさそうな声を上げる輝夜。イったな。
「お尻叩かれてイった?」
「はいっ! ああん、イきました、お尻叩いていただき、ありがとうございます」
「ん、それじゃもっとしてあげる」「ああああっ」
軽くぺちぺちと可愛いお尻を叩く。オマ×コをズンズン突きながら。
「ああっ、ああん、ありがとうございます、もっと御主人様好みの女になれるように、しつけてください、あああっ」
「んあっ、オマ×コが凄くなった、もー、もう出ちゃうよ、あああっ」
叩くたびに締まり吸引が強くなって。ぬるぬるの愛液があふれ出して。
そして輝夜のあえぎ声。真面目で静かな黒髪眼鏡美少女がお尻を叩かれて悦ぶ声。
「んあっ」「あああああん、ああっ、中出し、ありがとうございますう!」
盛大に膣内射精。大量の精液が吸い出されて。
「ふーっ、良かったよ輝夜」「あん、こちらこそ、とっても良かったです」
その後は輝夜に乗ってもらって。真面目で優しい腰振りで二発追加の膣内射精。
「御主人様、私のお口の中で休んでくださいませ」
「うん」
星花がぱっくり咥えてくれる。優しい金髪美少女のお口の中、根元まで収まってしまって。
暖かいお口の中、暖かい唾液に浸かって。優しく舐めほぐされて。
「んあ、落ち着くな。星花のお口は優しいね」
「んんっ、ありがとうございます。ゆっくりしてください」
何度も射精したオチン×ンはちょっと疲れてる。でも星花のお口でのびのびとくつろいで、癒やされて。
やがてびんびんになる。目覚めたばかりのように元気になって。
「ん、星花、このまま射精したい。星花に飲ませてあげたい」
「んあ、ありがとうございます、んっんっんっ」
優しく包んでくれてた唇が締め付けて。滑り始めて。
それでも優しい。癒やされる快感。
「んっ」「んんーっ、ん、んん」
星花の優しいお口にたっぷり射精。美味しそうに受け止められて。
「んあ、あ」
金髪美少女がお口を開け、白濁液を魅せてくれる。
「ん、そのままお口に貯めておいてくれるかな。オマ×コに射精したら飲んで良いから」
「ひゃい」
お尻を上げてくれる星花。白オーバーニーソの美脚、そして色白のお尻とピンクのオマ×コ。とろとろに濡れてるそこに挿入。
「あひゃん」「ん、良いな」
優しい星花のお尻を抱えて、オマ×コを愉しむ。星花のオマ×コはふんわり優しいタイプ。でも時々、凄い締め付けもしてくれたりして。さすが性愛師。
「んっ、イくよ、僕が射精したら、お口の精液も飲んで良いからね」
「あひゃん! あふっ、じゅるっ、ああっ! こくっ、んふ、ああん、精液来てる、オマ×コと喉に両方来てます、ああん、お腹の中に上と下から両方、御主人様の精液が入ってる」
「ふーっ、ありがとう。気持ち良かった」
「こちらこそ、たっぷりイかせていただき、ありがとうございます」
「御主人様、星花ちゃんには二発だけですか?」
輝夜がちょっと寂しそうな表情。
「あん、輝夜ちゃん、御主人様に強要はしちゃダメよ。私は十分満足したから」
星花は優しく微笑んでくれて。
「そうだな、もっとしよう。星花、乗って」
「はい! ありがとうございます!」
星花の優しい腰振りでオマ×コに二発追加して。
そして星花にしゃぶってもらう。金髪美少女は僕のオチン×ンを深く咥え、嬉しそうに舐めしゃぶって。
その星花のオマ×コには輝夜が吸い付いて。中出しオマ×コを舐めしゃぶって、中出し精液を味わって。
僕もまた星花のお口に三発連続口内射精。
「あふ、麗太郎様、ありがとうございます。輝夜ちゃんもありがとう。んふ、御主人様の精液、輝夜ちゃんにも分けてあげる」
「あん、星花ちゃん、ありがとう、んちゅ」
僕の精液を口移しする美少女二人。
こんなの魅せられたら、もっとしたくなっちゃう。
もちろんした。お尻を並べて突いて、二人でしゃぶってもらって。
十発くらいずつ入れてあげて。二人ともお腹いっぱいにしてしまった。