☆ ハーレムを夢見る僕と妖しいメイドさん 【夢想家のハーレム 1】

 僕は好一郎(こういちろう)と言う。
 僕には夢がある。ハーレムの御主人様になりたい。

 それは男性なら誰もが夢見ることかもしれない。美少女に囲まれて、好きなだけエッチできる。そんな妄想は誰もがするかもしれない。

 誰もが諦めてしまうことでもあるだろう。
 でも僕は諦めきれなかった。どうすれば良いか。考えた。

 お金は要るだろう。大金持ちならハーレムを実現可能だろう。この街には奴隷市場がある。お金があれば女の子を買える。

 でもそれだけでは足りない。
 美少女たちに愛されたい。しっかり満足させたい。
 何度も射精したい。せっかくのハーレムだもの。
 性技と性力、それに魅力が必要だ。

 健康で強い身体が要る。美容にも気をつけなきゃ。性力も鍛えたい。媚薬や性力剤も研究する必要があるかな。

 僕は調べた。性愛の技術を調べた。
 有望そうだったのは、仙道と房中術。そして薬草術。

 気功と武術の修行は始めて。身体と生体パワーを鍛えて。
 薬草、そして性力剤や媚薬の研究も始めて。

 美容術、礼儀作法やダンスも学ぶ。僕は美少女を求めてる。できる範囲で良いから、美男子になっておきたい。
 それは女の子を誘惑するためでもなく、ただの僕のこだわりだ。お金で買う女の子が相手でも、できるだけ嫌な思いはさせたくないから。もちろん美形にこだわらない娘も居るだろうけど、美男子だから嫌と言うことも無いだろう。

 修行と研究は進んで。お金も貯まり始める。
 媚薬や性力剤を売るのは儲かった。娼館や奴隷市場とのつながりもできた。
 冒険者たち向けの薬草商売も儲かる。僕の薬は効能が高いと評判になって。普通の薬も売る。病気が治った人からお礼されたりもして。
 冒険に出たりもする。鍛えた身体と武術が役立って。貴重な薬草を得られたりもして。
 僕は薬草師、武術家、冒険者として少し有名になってきて。

 体内で薬を造る練丹術の方法を知って。研究して。
 僕は良い香りがすると評判になって。体液に薬効も宿ってきてる。
 舐めるだけでかなりの傷も魔法のように治せるようになって。僕自身の傷もすぐ治る。

 性力も上がった。性力剤を使わなくても、一日に何度もオナニーし射精できるような性力が得られて。
 恋人はまだ居ない。僕はハーレムを目指してることを隠さないからだろう。普通の恋愛、結婚はするつもりは無い。
 娼館にも行かない。その分のお金はハーレムのために貯める。

 そして、お金はかなり貯まって。静かな郊外の大きな館を買って。
 ああ、そろそろ女の子も買える。ハーレムを造れるかも。
 どんなハーレムにしようかな。何人くらいの女の子を買おうかな。夢が広がる。

 そんな時に訪問者。
 長い黒髪に眼鏡。冷静そうな美少女。細い脚は綺麗で、でもおっぱいは大きそう。メイド服はクラシカルなデザインなのに、スタイルが良く解る。
 それにしても綺麗だ。美しすぎる。そして何故かエロい。この娘の前で勃起しない人なんて居ないだろう。

「初めまして、私は魅夜美(みやび)と申します。性愛師です。奴隷市場の長から派遣されて来ました」
「好一郎様はハーレムをお望みだそうですね。私に、お手伝いさせてくださいませ。女たちを管理し教育する、そんな役目の者が必要なはずです。私にさせてくださいませ」

「あの、それはありがたいけど、何故?」
「私は淫魔の血を引いております。これは性愛奴隷や娼婦としては珍しいものではありません。精液に飢える体質です。そんな女たちが、好一郎様の性力剤のおかげで助かっています」
「ああ、うん」

「その恩を返したいこと。そしてそんな好一郎様が夢見るハーレムに、私も連れて行っていただきたいと思うのです」
 その時の魅夜美さんはとっても夢見る表情で。クールな美貌が、夢見る可愛い女の子に見えて。
 はっきり言って怪しい人だけど。でもハーレムを夢見てくれるのは本当みたいだ。

「それじゃ、お願いします。僕のハーレムを手伝ってください」
「はい」
 優しい微笑み。

「それで好一郎様、私は精液が必要な体質です。報酬として毎日三回以上、御主人様の精液を飲ませていただけないでしょうか」
「ああ、うん、もちろんあげるよ」
「んふふ、さすがです。一日三回の射精くらいは余裕みたいですね」
「うん、ハーレムのために性力を鍛えた。性力剤の効能も自信がある」

「それでは早速、いただけないでしょうか? 好一郎様のオチン×ン様を舐めしゃぶらせてくださいませ。気持ち良くできましたら、ご褒美の精液を注いでください」
「うん、お願い」
「ふふ、御主人様がお願いされることではありませんよ。私が御主人様のオチン×ン様を欲しがっているのです。どうぞ、そちらのソファで」
「うん」

 超美人の黒髪眼鏡メイドさんが僕のオチン×ンを優しく取り出してくれて。
 あ、お顔が近付いて来た。優しいキス。オチン×ンを舐める前にキスしてくれるんだ。そんなの気にしないのに。ああ、美味しい。美味しい舌の感触。

「ぷはっ、ん、美味しいキスだ。ありがとう」
「御主人様こそ、唾液が本当に美味しいです。薬草術だけでなく、練功と仙薬の効果のような」
「解るのか、凄いな」
「汗やその他の体液も美味しくなっているでしょう。女に喜んで舐めさせるための房中術ですね」

「そうなってたのか。性力を鍛えるためだったけど、良い効果が得られたな」
「これは精液も相当に美味なはずです。んふ、そんな素晴らしい御主人様の精液を飲ませていただけるなんて、幸せです」

「しかしこれまで、性処理はどうされていたのですか? 娼館に行かれていたとか? しかしそれならかなりの評判になるでしょうが」
「いや、オナニーしてた」
「え? 出された精液は?」
「捨ててたよ」
「何てもったいない! もー、好一郎様、これからは必ず女のお口かオマ×コに出してください。絶対、約束ですよ」
「う、うん、でもまだ女の子が」
「本日は不肖、この私が受け止めますので。明日、奴隷市場に行きましょうね」
「うん」

 そして魅夜美さんの唇がオチン×ンにキスして。ぬるりと唇がかぶせられて。いきなり根元まで飲み込まれて。
 ぷるぷるの唇が締め付けながら滑る感触。暖かい唾液はぬるぬるで。そしてかなりの吸引力とうごめく舌の感触。
 その舌と唇の動きが凄い。優しいのに凄い快感。

「あああっ、凄い、良いよ、気持ち良い」
「んふふ」
 丁寧で的確な口淫。ただ慣れてるだけじゃない、研究と向上を重ねたようなおしゃぶり。
 細めた眼には自信が見える。そして満足も見える。鍛え上げた技を振るうことが愉しいのかな。

 滑る唇はスムーズで優雅。微妙に揺れ、うねる。舌の動きは見えないけど、感じる。微妙に焦らし、でもすぐ絡み付く満足を送ってくれて。
 軽やかに振られる頭、うねる唇。表情の変化は唇や口内の自在な動きの余波だろう。その表情も綺麗。魅せることさえ考え抜かれた口淫だ。

 本当に綺麗な動き。見惚れそうになる。達人の動きは綺麗なものだけど、まさか口淫でこんな。
 何年鍛えたら、こんな口技が可能になるのだろう? 彼女はまだ若く見えるけど。いや、もちろん若いのだろう。天性の素質があっただけなのかも。
 口淫の天才? 凄い。こんな人に毎日精液を飲ませる? ちょっとくらくらする。望んでいた以上の高い場所に着いてしまったような。

「んん、ん、いかがでしょうか? 私のお口は」
 おしゃぶりしながらはっきり話せる。魅夜美さんなら可能だろう。凄い。
「素晴らしいよ! こんなの初めてだ。世界最高のおしゃぶりだよ」
「んん、お褒めいただき、ありがとうございます。それではもっと味わってくださいませ」
 世界最高と褒めても否定しない。彼女は自信とプライドがある。
 ああ、綺麗だ。美しい人だ。その自信と誇りが美しい。

 素晴らしい時間が流れて。オチン×ンに感じる刺激はあくまで優しく、でも決して退屈はしない。じゅぽじゅぽくちゅくちゅと響く口淫の音もリズミカルで、まるで音楽のよう。そしてやはり美しい。見惚れる。
 それでもやがて射精感が上がってきて。こんなに長く愉しめたのも魅夜美さんの技のおかげだ。手加減とは解らない手加減。

「ん、そろそろ出るよ。魅夜美のお口に精液いっぱい出すよ」
「はい、どうぞ、出してくださいませ。愉しみです」
「んっ」「ん、んー、ん、ぷふ、んん」
 射精は思いの外静かに始まって。スムーズだ、こんな射精は初めて。そして終わらない。いつまで続くんだ? とくとくと流し込む精液はどのくらいの量になっているのか。

「んー、んん、ん、んー」
 魅夜美さんの頬が膨らんで。ああ、まだ出てる。溢れそう。
「ああ、魅夜美、飲んで良いんだよ。できれば、こぼさないで」
「ん、ありがとうございます、んく、こくっ、こくっ」
 魅夜美さんの喉が鳴って。飲まれてる。そして僕の勃起はまだその口内で精液を吐き出し続けていて。

「んんっ、止まらない、大丈夫? 無理しないでね」
「大丈夫です、ああん、美味しいです、素晴らしいです。御主人様、魅夜美のお口に美味しい精液をいっぱい出してくださり、ありがとうございます」
 やがて射精は終わって。魅夜美さんの頬はまだ膨らんでて。こぼれそうな分だけ飲んだんだ。それでもかなりの量だったと思うけど。

「飲みきれないかな? いっぱい出ちゃったからなあ」
「いえ、もちろん飲めますけど、でも、お口の中で味わわせていただくのも素晴らしくて」
 お口を開けて白濁液溜まりを魅せてくれて。うっとりした表情。嬉しそうを超えて、まるで絶頂を繰り返した後のよう。

「そうなのか。魅夜美が愉しいならそれで良いよ。ありがとう、本当に素晴らしかった」
「こちらこそ、本当に美味しい精液様でした。ありがとうございます、ごちそうさまでした」
 僕は思わず彼女の頭を撫でてしまって。あんなにクールな感じだったのに、今はとっても可愛い。

「んーっ、本当に美味しいです。美味精液になる練丹を成功させるなんて、悪趣味でエロい御主人様です。んふふ、でも、そんな好一郎様が好きです。よろしくお願いいたします」
「僕もこんなに綺麗でおしゃぶりがとっても上手な魅夜美が好きだ。よろしくね」

☆ ハーレムを夢見る僕と妖しいメイドさん 【夢想家のハーレム 1】」への2件のフィードバック

  1. 夢原銀河 投稿作成者

    ありがとうございます。
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