☆ 女の子たちを買うこと 【夢想家のハーレム 3】

 次の日。僕は日課の修練をして。魅夜美は朝食を作ってくれて。
 そして一緒に街に行く。奴隷市場に女の子を買いに行くんだ。

「んふ、好一郎様、ちゃんと女の子を買っていただけるのですね。私だけでなく」
「それはそうだよ。魅夜美一人じゃハーレムにならない」
「私の身体を味わっていただいて、更に他の女も求められるなんて、さすがです。頼もしいです」
 魅夜美は嬉しそう。僕も嬉しい。

 彼女はやはり綺麗だ。さらさらの黒髪が揺れる眼鏡メイドさん。美貌や身体だけじゃない。動作は優雅で綺麗で、そして静か。
 何だか、長年連れ添ったような不思議な感覚。僕の後を着いて来る魅夜美の気配に安心する。

 奴隷市場に着いて。一応、魅夜美のことは確認して。本当に場長さんが派遣してくれたらしい。

 そして女の子を見せてもらう。性愛奴隷の女の子たち。
 彼女たちは様々な事情でこうなってるんだけど、お金のために売られた娘が多い。
 処女の娘も多い。それは性愛奴隷の売りの一つだ。娼婦には求められないこと。
 元お嬢様の娘も多い。多数の男性の相手をするのが嫌で、性愛奴隷の立場を選ぶ娘も多い。それでも売れ残れば、娼婦になるしか無くなる。だから若くそれなりの容貌の男性が買いに来れば、大人気になったりする。

 僕は大人気みたい。たくさんの美少女たちが並んで、僕に熱い視線を送ってくれて。
 みんなスタイルが良く解る薄衣を纏っている。綺麗な身体、綺麗な脚、おっぱいの大きさも良く解る。
 勃起が増してしまう。この娘たちの中から、何人かを買うんだ。抱きしめてキスもできて、オチン×ンを咥えてもらうこともできるんだ。

「好一郎様、いかがですか? 気になる女は居ますか?」
「ああ、うん、たくさん居るな」
「とりあえず十人は要りますかね。もっと多くてもかまいませんが」
「十人? いきなりそんなに?」

「必要ですよ。女たちにも準備も休息も、性技や美貌を磨く時間も必要です。家事をさせる必要もあるでしょう。それでも常に御主人様のお側に、何人か控えているようでなければ」
「家事は専門のメイドを雇っても良いけど」
「抱かない女をお側に置かれるべきではありません」
「ああ、そうだね」

「少しお下がりになって、全体を見渡してくださいませ。そして気になった娘をじっくり観るのです」
「うん、アドバイスありがとう」
 そうだ、それが正しい選び方。下がって全体を観る。女の子たちの緊張が高まって。
 何人かの女の子に目を引かれる。名札を観る。購入希望書にメモしてゆく。

 輝く白長髪の明るい笑顔の娘。煌映(きらは)ちゃん。
 ピンク髪三つ編み眼鏡、ジト眼で真面目そうな娘。桃花(とうか)ちゃん。
 黒髪ツインテール褐色肌のツリ眼の娘。舞躍夏(まどか)ちゃん。

 白髪おかっぱのクールそうな秘撫(ひな)ちゃん。
 ピンク髪おかっぱの双子。魅舐恋(みなこ)ちゃんと愛舐(あな)ちゃん。

 金髪ロール髪のお嬢様っぽい娘。星璃逢(せりあ)さん。
 金髪ツインテールの強気そうな背の低い娘。星花(せいか)ちゃん。
 金髪さらさらロングの優しそうな娘。神好香(しずか)さん。

 白長髪に褐色肌のスタイルの良い娘。舞舐(まな)ちゃん。
 ふわふわピンク髪のエロそうな娘。夜話裸(やわら)ちゃん。
 セミロングの黒髪に眼鏡の有能そうな娘。輝夜(かがや)ちゃん。

 あれ? もうこれで十二人? ああ、このくらい欲しくなるなあ。

「えーと、十二人かな。決まった」「はい」
 選んだ十二人と別室に移って。

「僕は好一郎。キミたちを買いたい。みんな受け入れてくれるかな。拒否する娘は手を挙げて」
 彼女たちには拒否権もある。売れ残ってしまう可能性もあるから、高望みは危険らしいけど。
 手を挙げる娘は居ない。みんな受け入れてくれるみたいだ。良かった。

「それじゃみんな、この人は僕のハーレムの管理監督を任せてる魅夜美さん。彼女の指示には従って」
「はい!!!」
「皆さん、あなたたちは、好一郎様のハーレムの女です。そのことが望外の幸運であることはすぐに解るでしょう。心を込めてご奉仕してくださいね」
「はい!!!」

「好一郎様、必要なモノを買いに行きたいのですが、よろしいでしょうか?」
「うん、もちろん」
 そして買い物。家具、食器、調理道具、食材など。化粧台や化粧道具も買う。ああそうだ、必要だよなあ。
 そして衣装。各種メイド服、ドレス、エロ衣装、更には学生服まで。下着なども各種大量に。
「好一郎様は脚フェチですので、ソックス類は良く選んでください」
 魅夜美のアドバイスは的確なんだけどさ。ちょっと恥ずかしい。確かに昨日、魅夜美の脚にいっぱい頬擦りしたけどさ。

 館に帰って。魅夜美は女の子たちに役目を割り振って。食事を作らせて、みんなでいただいて。

 僕はシャワーを浴びて。広間の巨大なベッドで待つ。
 みんなもお風呂に入ってる。お化粧とかもしてるんだろうな。

「お待たせしました!」
 美少女たちが並ぶ。みんな白の下着姿。ソックスと手袋、メイド風のヘッドドレスも着けてる。
 下着姿の美少女たちはエロい。しかもその下着を脱げと命じることもできる。うー、興奮する。

「さて皆さん、あなた逹は好一郎様に買われた性愛奴隷です。エッチなことに関しては、どんなにいやらしいことでも従わなくてはなりません。解りますね?」
「はい!」

「あなたたちは美しさも求められています。健康に注意し、身体と美貌を研くこと。ストレスを溜めたりしてもいけません。何か不満や不安があったら、すぐに私に相談してください」
「はい!」
 美少女たちの表情に安堵や驚きが見える。そして僕も安心する。魅夜美が言う通りだ。この娘たちには美しく健康で居て欲しい。

「とはいえ、性愛奴隷として売られた者が、幸せで満足しているはずもありません。それぞれの事情を、できる範囲で申告しなさい。あなたたちが気がかりなことで、どうにかできることがあれば、好一郎様にも協力していただいて解決します。好一郎様、かまいませんね?」
「うん、もちろん」

 そして彼女たちのお話が始まって。
 煌映、星璃空、星花、神好香、輝夜の事情は借金。彼女たちはお嬢様だったらしい。気がかりは離れてしまった家族のこと。
 秘撫、魅舐恋、愛舐、夜話裸の事情は、淫魔の血を抑えるため。魅夜美と一緒だな。気がかりは精液不足で困っている娘が他にも居ること。
 桃花は魔法で事故を起こしてしまって、その賠償のため。まあ借金だけど、少し特殊な例かな。気がかりは怪我させて傷を残してしまった友人のこと。
 舞躍夏と舞舐は裏稼業の暗殺者見習いだったけど、暗殺稼業を拒否して奴隷として売られたらしい。気がかりは同じ立場の見習いたちのこと。

 借金お嬢様たちの家族には多少の寄付と、仕事の紹介。僕がやってる薬草造りの下請けかな。
 淫魔の血が濃い娘たちには、特製の性力剤のことを教えてあげて。困ってる仲間には安価で譲ってあげる約束をして。
 桃花には僕の唾液で傷を消せることを説明して。友人に連絡してもらって。
 舞躍夏と舞舐の悩み、暗殺組織への対応はちょっと困る。でも、奴隷市場の場長さんに連絡して。同じ立場の娘が居たら、できるだけ買い取らせてもらうことにして。その娘が僕を望まないなら、普通の職を斡旋してあげることにして。

「さて、少し時間をかけてしまいましたが、これで皆さんも後顧の憂いは無くなったはずです。安心して御主人様へのご奉仕のことだけを考えてください」
「はい!」
「好一郎様も、安心して愛されてくださいませ。んふふ、きっと愛情たっぷりにご奉仕してくれますよ」
「うん」
 みんな表情が明るくなってる。うん、これは良いな。僕も安心してエッチしまくれる。

 そんな中、不審そうな娘も居て。金髪縦ロールの星璃空さん。
「あの、御主人様、何故ここまでしてくださるのですか? 何を企んでいらっしゃるのですか?」

「みんなと気持ち良く幸せなハーレムを造ること。それを愉しませてもらうこと」

「それだけですか? 私たちは性愛奴隷で、あなた様に買われました。エッチを命じるだけなら、ここまでする必要は無いはずです。逆にここまでしていただけるなら、性愛奴隷を買う必要も無いでしょう。街の娘たちでも、恩を感じてあなたの閨に侍りますよ」

「恩を売ってエッチするのはしたくないんだ。それだとたぶん、僕は遠慮してしまう。遠慮なんて要らない、性愛奴隷のキミたちが良い」

「キミたちを助けたいのは、恩を売りたいからじゃない。悩みなんて無くして、エッチに集中して欲しいからさ。まあ、もし感謝してくれたら、いっぱい気持ち良くしてもらえそう、そんな下心もあるけどね」

「はあーっ、何てこと。こんないやらしい御主人様に買われるなんて。これでは本当に、あなた様へのご奉仕しか考えることが無くなってしまいます。もー」

「それで良いのではないでしょうか。私は感謝してます。早く御主人様に愉しんでいただきたいです」
 白長髪の煌映ちゃんがキラキラした眼で見つめてくれて。その瞳の中にハートマークが見えそうな、期待と愛情が入り交じった表情。

「それでは星璃逢さん、煌映さん、御主人様にご奉仕させていただきなさい」
 魅夜美の指示。
「はい!」「はい」
 期待する表情の煌映ちゃん。恥ずかしそうで、でも決意の表情の星璃逢さん。

「最初は唇にキスから。すぐにオチン×ン様に移って、舐めしゃぶって差し上げて。他のみんなも交代でキスさせていただきなさい」
「はい!」
 煌映ちゃん、星璃逢さんが争うようにキスして来る。三人でのキスになってしまう。ああ、甘い香り。女の子の香りに包まれて。そして柔らかい唇、舌。

 そして二人は股間に集って。僕はローブを脱がされて、勃起したオチン×ンが現れて。
 みんなの視線を感じる。唾を飲む音。嫌がる雰囲気は無い。ああ、良いな。

「御主人様のオチン×ン様、とってもたくましくて格好良いです。いただきます!」
 煌映ちゃんがオチン×ンにキスしてくれて。すぐに深く咥えてしまって。唇がじゅぽじゅぽと滑り始めて。

「煌映さん、ズルいです、私もご奉仕したいのに」
「星璃逢さんはタマタマと周辺を舐めさせていただきなさい。御主人様、どうぞ、二人の頭を押さえて、お好きなように交代させてください」
「ん、うん」

 そして十二人の美少女が次々キスしてくれて。身体中を舐めてくれて。乳首や耳、足指の間まで舐められて。魅夜美の指示は的確だ。

 僕は煌映と星璃逢の口淫を愉しむ。白長髪と金髪縦ロールのお嬢様二人は、競うように激しくじゅぽじゅぽしてくれて。
「んっんっんっ、んー」
「ああん、御主人様のオチン×ン様、本当に美味しいです。もっともっと、私にもください。あっ、んぐ、んー、んんっ」
「んぷは、ああん、御主人様、私のお口をもっと使ってください。お射精は私のお口の中で、お願いします」
 頭を押して交代させると、その度に哀願が始まる。欲しがりなおねだり。

「ん、二人のお口、どっちも良いな。んあ、そろそろ出ちゃうな。半分ずつあげるよ」
「ああっ、あああん」
 射精は煌映のお口の中で始まって。すぐに交代させて、星璃逢のお口に出し切って。
 ああ、良いなあ。二人のお嬢様に口内射精。

「あふう、美味しい、じゅるっ」
「ああん、本当に美味しいです、こんな、不思議」
 二人のお嬢様はお口で感じてしまったかのようにとろけてる。

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