☆ 迷い込んできたらしい、迷わない少女

 なんだか不思議な気配を感じて目を覚ました。寝ている僕に全く遠慮していないけど、うるさくもない、自然な感じで誰かの動く気配。

 綺麗な全裸の少女が居た。初めて見る。座り込んで窓の外を見ている。ちょっとこっちを見たけど、すぐに視線を戻してしまった。

 開け放たれた窓から月が見える。月の光を浴びている少女に見とれてしまう。話しかけようか迷った。少女は何も言わない。邪魔してはいけないような雰囲気。

 しばらく見とれていると、少女がこっちを向いた。思わず微笑みかけてみる。目を逸らす気にはなれなかった。そのままじっと見られる。

「私のこと見るの好き?」
「うん、綺麗だ」
「そう。あなたの声、良い感じ。見てて良いよ」

 少女は寝転がって片脚を抱える。オマ×コが丸見えだ。そのまま指先を差し込み、動かし始める。

 誘われているのだろうか。そう思っても良いのだろう。でも、少女の雰囲気はそんな感じじゃない。ただ、したいことを始めただけに見える。

 一人きりだったとしても、こんなに自然にオナニーできるとは思えない。僕を無視している感じでもない。見せようとしている。

「んっ、あなたが見てるの、良い感じ。あなたに見られながら触ると気持ち良いんだけど、もっと良いやり方知ってたら、教えてくれない?」
 オマ×コを拡げて見せつけてくる。

 悪魔ちゃんが素直じゃないのも可愛い。天使ちゃんの優しい感じ、淫魔ちゃんの誘惑も良い。この娘の素直で自然な感じはまた違う魅力だ。

 でも、惹かれつつ、手を出すのも何か違う感じがした。この少女は僕じゃなくても良いような気がする。たまたま近くに僕が居ただけかもしれない。はっきり求められている感じが無い。

 断れば何も起きずに終わるだろう。僕には求めてくれる女の子が三人も居る。この娘が絶対に必要な訳じゃない。

 それでも僕は動けなかった。互いに必要としていないなら、触れ合ってはいけないのだろうか。あまりに自然で素直な少女を、強いて拒絶する気にもなれない。

「あなたも良く知らないの? 身体が違うのかな?」
 やっと、この少女の正体が解らないことに思い当たった。

「えっと、キミは何?」
 誰、と聞かなかった。少女を人間と思っていないことに気付く。どこか悪魔ちゃんたちに通じる、人間ではない感じがある。

「解らない。忘れてるのかも」
 自分のことが解らなくても、不安を感じていないらしい。やはり人間ではないように思える。今更、気にすることじゃないけど。

「あなたならもっと気持ち良くしてくれる気がするんだけど、してくれないなら仕方無いわ。あなたにもしてあげたいけど、どうすれば良いのか解らないし」
 いろいろとオマ×コをいじっている。好奇心が強いようだ。

「あ、あん、ここが良いみたい……」」
 敏感な突起に触れ、少女が声を上げた。これまで彼女が発情していると感じられなかったので、僕もエッチな気分になっていたことに気付けなかった。

 これまで、一日中エッチしているときもあった。でも、エッチはやっぱり特別な気分なのだ。あまりに自然で素直な少女の雰囲気が、その裸体を、ただ美しさを愉しむものとして感じさせていた。僕も高まっていることにやっと気付いた。

「えっと、手伝っていいかな?」
「うん、教えて」
 少女に触れると、びくんと震えた。
「あなたに触るって、良い感じ。もっと触って」
 首筋や肩に触れてくる。

 僕は優しく彼女の脚を開き、オマ×コにキスした。
「あんっ! それ、凄い、良いよ!」
 少女は素直に感じる。恥ずかしいという意識は全く無いようだ。

 しばらく舌と唇で愛すると、何度か軽い絶頂を迎えているようだ。
 ひときわ高い絶頂に連れてゆき、一旦離れた。

 彼女は身体を折り曲げて、自分のオマ×コを舐めようとしている。
「んー、届かない。あなたに頼むしかないみたい。でも、私ばっかりじゃいけないよね」

 自然に押し倒され、アンダーを脱がされた。少女は肉棒を発見して眼を輝かせる。
「私と違う。やっぱり舐めると気持ち良いの?」

「うん、でも、気持ち良くなると精液が出ちゃうから、気を付けてね」
「毒?」
「毒じゃないけど、美味しくないかも」
「ん、解った。確かめてみる」

 少女はいきなり咥え込んだ。口内で舌が躍り、隅々まで舐め回してくる。いろいろと試しながら、僕の反応を敏感に察知するようだ。舌で舐めるだけではなく、口腔全体を使っていろいろな刺激の仕方と、反応を試される。研究熱心というか、好奇心の塊だ。

「んっ、精液出るよ!」
 少女は離れない。喉奥は苦しいかと思い、少し腰を引いて舌の上くらいで射精した。

 射精中も舐められ続ける。終わっても離れない。そのまま精液を飲み始めた。喉の動きが伝わってくる。

「ありがとう、気持ち良かった」
「ん、なんだか美味しいっていうか、良いわ。あなたに触れるの良いけど、コレを舐めるのは特に良いみたい。あなたも気持ち良いのね、もっとするね」

 腰を抱きしめられる。たいぶ研究されてしまったオチン×ンを的確に刺激される。新しい刺激も試される。そのまま二度目の射精も飲み干された。

「んー、誰とやってるんだ?」
「悪魔さんか淫魔さんどっち? 寝かせてあげてください」
「いつでも起こしてくれれば相手しますのに。寝たまま使ってくれても良いですし」
 悪魔ちゃん天使ちゃん淫魔ちゃんが起きてきた。今まで気付かれなかったのが不思議だ。

「……誰だよソレ」
「あらあら、新しい恋人ですか?」
「凄く気持ちよさそうですね。負けられません」

「この人に気持ちよくしてもらった。だからお返ししてる。あなたたちもしてもらえば?」
 少女は全く慌てる様子が無い。

「なんなんだよお前!」
 悪魔ちゃんがやっと訊いた。
「知らないわ」

「精霊? ちょっとよく解らないけど……人間ではないですね。人間以外に好かれるのは知ってましたけど、ちょっと浮気者ですねえ」
 天使ちゃんが怒っている感じがする。優しい笑顔は変わらないのだけど。

「愛人を増やすのは御主人様の勝手ですが、誘惑しようとするのはこちらの勝手です。負けられません」
 淫魔ちゃんが抱きついてきた。

「ああ、解ってたさ。放っておくと、どんどん新しい女を増やすんだろ? 油断したよ、そんなヒマ与えちゃダメだ。寝るときもずっとオチン×ンを捕まえておかないといけないかもな。勝手に使えないように」
 悪魔ちゃんが怖い。大声を出さないのが怖い。

 みんなが襲いかかってきた。逃げられなかった。正体不明の少女もいつの間にか僕のオチン×ン争奪戦に参加していた。

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