☆ 幽霊少女も飲み過ぎる

 愛華は精露たちを連れて、新しく買った別荘に来た。

 森林の中で精露と潤香は精気を養う。
 気功と仙道で鍛えた身体は山林の精気をたっぷり取り込んだ。

 夜、精露の精液はいつもより美味で、潤香のミルクもたっぷりエネルギーを含んでいた。
 喉と子宮に注ぎ込まれるそれらは少女たちの身体に染みこんでゆく。

 精露の射精は愛華たちのお腹をふくらませるほど多い。それでも手加減している。
 たっぷりの精液でふくらんだ子宮や胃は、あまり時間がかからずに元の大きさに収まってしまう。

 精露の大きくない身体から、そんなに大量の液体が出るはずも無い。
 大量の精液を形作っているのは練り上げたエネルギーだった。
 少女たちの身体にエネルギーが染みこんでゆき、ふくらんだお腹は元に戻る。
 やがては収まるといっても、精液に子宮を押し広げられる感覚は快感だ。

「んっ……だいぶ私のオマ×コも精露を受け止められるようになってきたのかしら……」
 愛華は膣内射精されてお腹がふくらんでいる。
 何度も精液で拡張された子宮は、妊娠しているかのようにふくらんで精露を受け止めるようになった。

「いっぱい入るようになりましたねえ」
 密華が主人のふくらんだお腹をさする。
「でも、なんだかすぐに元に戻っちゃうのよね。また注いでもらえるようになるのは良いけど、ちょっと寂しいかな」
 愛華はまだ抜かずにいる少年を抱きしめる。
 子宮の中の熱いものが全身に広がってゆくのを感じる。

「僕はいつでもいくらでも射精できますから、寂しくなんかならないでください……」
「そうね、じゃあ今夜は私の膣内をずっといっぱいにしていてね」
 愛華は精露を押し倒し、腰を使い始める。
 エネルギーに満ちた少年の肉棒は心地良い。

 精露は愛華の子宮が元に戻る前にまた注ぎ込んだ。
 お腹が限界までふくらみ、それでも収め切れない精液があふれる。
 溢れた分は密華たちのごちそうになった。

 その夜、精露は愛華から抜かなかった。
 密華とメイドたちの相手は潤香が務めた。

 やがて全員が眠りについた頃。

 精露は肉棒に唇の感触を感じた。
 誰か眠れないでいるのかと思い、目を開ける。
 ここにいる少女たちはみんな愛おしい。
 心地良く眠りにつけるように相手をしようと思った。

 しかし、誰も起きていないようだ。
 肉棒は勃起しているが、何もそれに触れているようには見えない。
 しかし確かに唇の感触を感じる。

「……あ、起こしちゃいました? あなた、すごいエネルギーに満ちてますね。あなたを吸い尽くしたら、私も解放されるかもしれない……」
 その少女の声は精露の心に響いた。
 精露は見えない少女の存在を感じた。

「幽霊さんか、精霊さんですか?」
「そう、私はたぶん幽霊だと思います。悪いけどあなたを搾り尽くさせてもらうわ。そうすれば解放される気がするの。成仏するって言うのかな」
 精露の仙道の知識の中に、霊的存在についてのこともある。
 幽霊という存在もあまり恐怖は感じない。

 搾り尽くすと言っているが、この幽霊少女にはあまり邪悪なものは感じない。
 精露は幽霊の少女が自分をどこまで受け止めてくれるのか興味を感じた。
 本当に自分を搾り尽くせる少女がいるのだろうか。

「んっ、ちゅっ、んぐんぐ……」
 口腔に含まれる感触。
 幽霊の少女はこちらから愛撫したりできないようだ。
 ただお口の感触を受け入れるしかない。

 少女の口淫はあまり上手ではなかった。
 しかし精露はそれも愉しむことができる。
 感じやすい身体は性奴隷として必要なことだ。

 ほどなく見えない口の中に射精した。
 精液はどこかに消えてしまっている。
 幽霊の少女が飲み干しているようだ。

「んぐっ! んっ、んんっ! んく、んちゅ、ごくっ……」
 必死で大量の精液を飲み干していることが感じられる。
 あまり一気に流し込むことは控えたが、それでも通常の射精量ではない。
 幽霊の少女がどこまで飲めるのか解らないので、時間をかけて注ぎ込んだ。

 うっすらと少女の姿が見えてきた。
 精露のエネルギーを吸収したことで実体化しかけている。

「……なんていっぱい出すんですか。普通の女の子だったら飲みきれなくて、それでも飲みたくて溺れ死んでしまいますよ。私はもう死んでるから容赦なしですか。あなたは危険な人です。やっぱり搾り尽くさないと」
 少女は自分が実体化しかけていることに気付いていないようだ。
 実体化することにエネルギーが使われるため、すぐに大量の精液は消費されてしまう。

 再び少女は肉棒を咥えた。
 この少女ならかなり受け止めてくれそうだ。
 精露は少女の舌にパワーを送り、快感を与えるとともに貪欲に動くようにした。
 舌を肉棒に絡めることで絶頂に近い快感が少女を襲う。

 少女の身体がうっすらと見え、感じられるようになってきたので、精露は少しパワーを送ってコントロールする。
 呼吸を妨げないように、咳き込んだりしないように喉を調整した。

 二度目の射精はさらに激しい。
 喉奥で放たれた大量の精液がスムーズに飲み下され、少女のお腹を満たしてゆく。
 放出は止まらない。少女も舌や口腔で射精を助ける。

 一度の射精でここまで大量に注いだのは初めてだった。
 潤香が本気になればもっと受け止めてくれるかもしれないが、愉しみの範囲を超えている。

 少女の身体が不透明に見えるくらい実体化した。
 実体化のためのエネルギーの吸収が弱まってくる。
 やがて注ぎ込まれる精液は吸収しきれずに少女のお腹をふくらませた。

 精露は少女のお腹が限界までふくらんだのを確認して射精を終えた。
 少女は放心しているようだったが、精露に頭を撫でられていることに気付いて慌てて身体を起こす。

「えっ? あれ……触られてる……これ、私の身体?……えっ?」
「ごめん、成仏させてはあげられなかったけど、解放されたのかな?」

 少女は精露に抱きついてきた。
 少年の胸に顔を埋める。

「……解放されてなんかいません。この身体、あなたの精液で造られてるんですよ……普通に生きていけるかどうかなんて解りません……責任取ってください」
「うん、その身体を維持するには、時々僕のエネルギーを補給する必要があるかも。キミが一緒にいられるように愛華お嬢様を説得するよ」
「エネルギーの補給って、私に精液を注ぎ込むってことですよね?」
「うん、身体ができたから浴びるだけでも吸収できると思うけど、体内に取り込んだ方が効果は高いけど」

「最低です……私がエッチなんじゃないんですからね、あなたのせいですからね……あなたのせいだから、浴びせるだけなんて許しません、ちゃんと注ぎ込んでください」
 少女は膣口を開いて精露を誘う。
 精露はゆっくりと挿入した。

「精露、どうしたの?……その娘、誰?」
 愛華が目を覚ました。
「あらら、女の子を連れ込むなんて精露さんらしくないですねえ。お嬢様ひとすじだと思ってたのに」
 密華も気付いたようだ。

 潤香も起き出した。
 精露と交わっている少女に近づくと、ぺろりと肌を舐めあげた。
「この娘、精露の味がします……精霊っぽいですけど、どういうことですか?」
 潤香も仙道の知識はある。普通の人間ではないことに気付いたようだ。

「愛華様、この娘、もと幽霊の女の子なんですけど、僕のせいで実体化させてしまったので、一緒にいさせてあげたいんです。お許しいただけないでしょうか」
「んっ、精露さんに、実体にされてしまったんですっ、精露さんと一緒にいられないなら、また幽霊になって、いろいろ悪いことしますからねっ!」

「……もっと詳しい説明は必要だけど、とりあえず仕方ないみたいね。一緒にいてもいいわ。でも、とりあえずの問題は精露が浮気したってことよね」
「申し訳ありません、それについては弁解できません……ごめんなさい」
 精露は少女を犯していた動きを止めた。
 萎えることの無かった肉棒が小さくなってゆく。

「精露さんは、私が襲ったから、反撃しただけですよ! 正当防衛ですっ!」
 もと幽霊の少女は精露の浮気を正当化しようと焦る。

「精露の精は全部私のものよね? あなたの身体、精露の精で造られてるんでしょう?」
 愛華は少女との会話を聞いていたようだ。
「だから、あなたの身体は私のものね。あなたが心も私のものになるなら、精露は女の子を私のために堕としてくれたってことで、許してもいいんだけど……」

「……愛華様、でしたよね。あなたのものになります。してください。だから、精露さんは許してあげてください。私に身体をくれた人と一緒にいさせてください」
「ありがとう、これで精露を罰しなくてすむわ。じゃあ、あなたを少し試させてもらおうかな」
 愛華は少女に口付けした。

「本当だ、精露の味がする……少し違う感じ、女の子の味になってるけど……これもちょっといいなあ……」
「私たちにも味見させてください」
 メイドたちも集まってきた。

 精露は少女をまた犯し始めた。
 安心した肉棒はいきりたっている。

 初めての膣内射精で少女が震える。
 精液で子宮を押し広げられる感触に、身体を得たことを感謝した。

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