☆ ハーレム王国建造中

 その日、愛一郎たちは学校を休んだ。
 そういえば真昼たちは家族にはどう言っているのだろうか? と愛一郎は思ったが、
「記憶操作です」
 と言われて黙ってしまった。どこまで凄くなるんだ、この娘たちは。

「じゃあ行きますよ。御主人様」
 と真昼は言うと、愛一郎と腕を組んだ。
 デートのような気がして、愛一郎は少し恥ずかしかった。
 その瞬間、愛一郎たちは海の上にいた。
 空中に浮かんでいる。テレポートしたのだ。

 美恵子たちも次々とテレポートしてくる。真理子が上に向かって飛んで行った。
 小さな点にしか見えなくなったとき、そこに巨大な何かが現れた。
 島くらいある。

「あれが真理子さんの精神物質です。精神力で造られた島ですけど、あそこを王国にします」
 みんなでそこに近付いてゆくと、真理子の超能力の巨大さがよくわかった。
 すでに宮殿らしき建物は造られていた。屋内プールと露天風呂が見える。

 王国に降りたつと真理子が迎えてくれた。
「いかがでしょうか御主人様」
「いや、すごいとしか……」
「ベッドルームも広いですよ。見てみます?」
「うん、見てみよう」

 ベッドルームの巨大さは他を圧していた。
 何人寝られるんだろう。百人は確実にいける。
「ちょっと広すぎましたかねー。御主人様、試してみます?」
 と真理子は言うと、あっという間に眼鏡にカチューシャ、ニーソックスという愛一郎好みの格好になった。
 おそらくこれも精神物質で作られているのだろう。

 愛一郎は服を脱ぎ捨てると、真理子の乳房に吸い付いた。手はオマ×コを愛撫している。
「あはん」
 真理子は気持ちよさげにあえいだ。

 愛一郎は真理子の準備が整うと、騎乗位で交わった。真理子はさかんに腰をふる。
 真理子の中はよく熟れていて気持ちがいい。
 そのまま真理子がイクと同時に射精する。

 愛一郎は真昼を呼んだ。頭の中で呼びかけただけだ。すぐに応答があった。
 真昼がテレポートしてくる。
 他の連中も来た。

「真昼、キスしてくれ」
 もっとやりたい、ということである。真昼は喜んで愛一郎と舌をからめ、精力を送り込んだ。
 愛一郎の肉棒がむくむくと回復する。

 愛一郎はまた真理子に挿入した。この空中庭園が気に入ったのだ。
 真理子はうれしそうにあえいだ。
 だが、王国の宴はまだ始まったばかりだった。

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