☆ 懐かしい場所、懐かしい娘たち

 シルヴィローザ様のお屋敷に着きました。懐かしいです。

 辺りに人の気配はありません。僕を警戒しているのでしょう。

 今、オチン×ンが少し休んでいます。でも、お屋敷が見えてくると、悶々としてきていました。シルヴィローザ様のお口、オマ×コの感触を思い出します。結構気持ち良い、名器でした。

 自分の中の性衝動が、普通ではない、多すぎる大きすぎるものであることを思い出します。たくさんの女の子が受け入れてくれるから、なんとかなっているのです。

 女の子が居ないと、すぐに苦しいくらい張り詰めてしまいます。ここまで、何回もたくさん射精してきました。でも、こんなに射精しても、まだ足りないのです。足りるなんてことは無いのでしょう。エルフの魔法薬に耐えてしまったから。

 僕をこうしたのは、この森のエルフたちです。そのエルフたちに、僕の相手をしてもらう。それは、正当なことかもしれません。エルフたちが望んだことでもあります。

 エルフたちがそんな事をした理由も解ります。エルフたちにも性欲、性衝動はあるでしょう。それを抑えきれず、僕や陽魅華を変えた、そういうことなのです。

 僕にも、性衝動は、強化される前からありました。もちろんそうでした。こんなに我慢できない、視線から溢れ出してしまうものではなかったけど。

 この森で目覚めて、陽魅華が優しく包んでくれて。エルフ少女たちに最初に犯された時も、まだ強化はされてなかったけど、気持ち良くて。

 もし、陽魅華に会わなかったら、エルフ少女たちの性玩具になれて、喜んだかもしれません。シルヴィローザ様に買われて、飼われて、シセイさんシクさんを与えられて、幸せに暮らしたかもしれません。

 いや、そんなことは無い。幸せとは感じなかったでしょう。
 満たされないでしょう。満たされないくらい強化されたから。そんな僕だから、シルヴィローザ様はシセイさんシクさんを与えてくれて。でも、それでも、足りなくて。

 陽魅華を取り返せば、満たされるのでしょうか? この森のエルフを征服して、ダークエルフさんたちにお礼されたら。みんな、僕を拒まないでしょう。それどころか、求めてくるでしょう。そして、陽魅華も居て。それで、満たされるでしょうか?

 お屋敷に入ります。誰も居ないです。
「シルヴィローザ様! 陽魅華!」
 呼びながら、奥の広間に向かいます。僕がいつも、シルヴィローザ様に奉仕していた場所に。

 そこには、三人の裸の女の子が居ました。知ってる娘たちでした。僕が薬を飲まされた時、相手してくれた娘たちです。エルフに捕まっていた、人間の女の子たち。
 僕を助けてくれた娘たち。彼女たちが居なければ、薬で与えられた性衝動に耐えられなかったでしょう。

「燐夜、あなた、戻って来たのね。また、会っちゃったわね。赦さないわ」
 あんなに優しい娘だったのに。でも、解ります。僕は、陽魅華を助けるつもりでした。彼女たちではなく。

「ありがとう。しばらくあなたに会えなかったから、強くなれたわ。あなたを捕まえたら、ご褒美、もらえるわ。あなたの傍にも、居られるかも」
「恋人を助けに来たのよね。陽魅華さんを。私たちじゃなくて」

「キミたちも、助ける。手伝ってくれない?」
 そう言うのは苦しくて。でも、こう言うのが正しいのです。でも。

「私たちを従わせれば良いじゃない。自信あるのでしょう? 楽しみだわ」
 僕も楽しみです。どんなエッチが始まるのか。

 でも、僕の目的は違うのに。エッチなことは目的じゃない、手段に過ぎないのに。

 言葉を尽くして説得するのは、たぶん正しいことだけど。エッチで従わせるより、時間がかかってしまうでしょう。

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