☆ 彼女たちの性技

「従わせたいんじゃない。協力してほしい。助けてほしい。それだけは、言っておくよ」
 三人の人間の女の子たち。この森のエルフに囚われている性玩具。僕を助けてくれた女の子たち。
 彼女たちは今、陽魅華を助けようとする僕を邪魔するみたいです。

「知ってるわ。だから赦せないのよ。従わせようとしない燐夜。エルフたちを従わせることも、できたはずなのに。燐夜、あなたなら、恋人も、私たちも、助けられたはずなのに」
「だから、今から助けに……」
 僕は言葉を止めました。言葉を重ねても無駄です。彼女たちが言うことは、その通りなのです。

 シセイさんとシクさんが心配そうに見ています。この二人のエルフお嬢様は、シルヴィローザ様の命令で、従わせました。僕の性処理奴隷にしました。確かに、従わせることもできたのです。
 ダークエルフさんに捕まって、花少女の洞窟に行って、新しい性技を覚えました。でも、その前から、エルフたちを従わせることができたのです。やらなかっただけです。

「キミたち、僕をエッチで従わせて、どうするの?」
「そうね、エルフに引き渡して、御褒美をもらうわ。あなたと一緒に居られるようにしてもらうわ」
「そうか、じゃあ、勝っても負けても、一緒に居られるんだね」
「そうね。でも、あなたが負けたら、陽魅華さんには会えないかもね……あんっ!」

 本気で観ます。視線で伝わってしまう僕の性衝動。抑えていたものを解放します。
「んっ、そう、燐夜に観られると、欲しくなるわ。身体、心、燃えるわ。初めて会った時から、そうだったわね」
 エルフの魔法薬でこうなった僕を、落ち着くまで受け止めてくれたのが、この娘たちでした。強化された僕の性衝動を最初に受け止めてくれた娘たち。

 近付きます。甘い香り。
 彼女たちの体臭? 息?

「あなたは視線。私は息よ」
 オチン×ンが張り詰めます。息を吹きかけられます。快感。
 射精はなんとか我慢しました。でも、呼吸が苦しいです。甘い空気を避けられません。いや、それは快感です。でも、満たされない。

「私は声」
 それまで黙っていた一人が歌い始めました。その歌、その声が僕を愛撫します。耳をふさいでも、オチン×ンに響くでしょう。

「仕上げは私。いらっしゃい。自信あるのでしょう?」
 もうひとりがオマ×コを開いて誘います。
 オチン×ンを押し込みます。我慢できません。我慢する必要もありません。
「私は肌。気持ち良いでしょ?」
 彼女に触れた部分が燃えるようです。それはオマ×コの中もそうです。

 彼女たちも、あの薬を飲んだのでしょう。飲まされたのか、自分から飲んだのか、解らないけど。あの薬で強化される性衝動を、僕は眼から放出しました。彼女たちはそれぞれ、息、声、触れ合う肌からです。

「凄い、凄いな。気持ち良い。ん、いくよっ!」
 遠慮なく膣内射精します。
「んっ、燐夜、早いわよ。弱くなってない?」
 そういえば、以前はもっと我慢したりしました。自分を抑えることが必要だったから。でも、今、射精することも僕の武器です。動かせる精液。

「あ、ああっ! 何? 動いてる! 精液が?」
 精液による、膣内からの愛撫。触覚を持つ精液は、彼女に触れて性衝動も送られています。でも、直接触れるより僕への影響は少ないです。思った通り。
 触れて発情させ、快感を送る彼女の肌。一番強く作用するであろうその膣内を、動かせる精液でコーティングします。

 息を吹きかける娘、歌う娘も抱きついてきます。キスされ、耳を噛まれます。
「んー、んんっ、んんあっ!」
 互いに性衝動を送り合う僕たち。三対一で、僕が不利なはずだけど。

 いつの間にか、僕たちの周りに女の子が増えています。僕に植えられ、花飾りになってくれている三人の花少女たち。
 彼女たちは、見られることで僕の性衝動を相手に送り込めます。そして、それだけではありません。

「あなたたち、面白いわ。そして、可愛いわ。燐夜の愛人にふさわしいわ。仲間になりましょう」
 息を使う少女、声を使う少女のオマ×コに、花少女たちのオマ×コが押し当てられます。その中にたっぷり注いでおいた僕の精液が流し込まれます。僕の精液はそれ自体が動き、侵入してゆきます。

「んっ、燐夜、こんなこと、こんなの、できるようになってたのね。でも、私たちの性衝動、三人分で、堕とせるはずだった。あなた、なんで平気なの?」
 僕は彼女たちの香りを吸い込み、声を聴き、触れました。三人分、しっかり性衝動を受けました。
「平気じゃないよ。キミたちのこと、欲しい。敵わないと感じたなら、堕ちただろう。従っただろう。でも、堕とせると思う。キミたちを従わせられると思う。僕のモノにできると思う。堕とすよ。もう、我慢できない。こんなに、性衝動、三人分……しっかり三人分、射精させてもらう」

 僕の性衝動を受けると、動けなくなる娘もいます。怖いから。僕に支配されるだろうことが解って、でも、我慢もできなくなるから。そういう娘に注げば、堕ちます。従ってくれます。
 彼女たちは、僕が観ても平気でした。でも、それは、発情しなかった訳ではありません。僕もそうです。彼女たちに発情させられて、こんなに、気持ち良く射精できて。涸れることもない僕は我慢する必要もなくて。

「精液を動かせれば、誰でもキミたちに勝てる、そんなことはない。花の娘たちに協力してもらえば、誰でも勝てる、そんなことはない。キミたち、強い。でも」

「僕の方が強いみたいだ。僕は、陽魅華を助ける。そのために、キミたちを堕とす」
 花少女たちに絡め取られている彼女たち。次の膣穴に移ります。まずはたっぷりそれぞれの膣内に注いで。お口にも飲ませて。それでも堕ちなかったら、もっと注いで。全身を精液で絡め取って。
 僕は何回射精するのでしょうか。何回でもできそうです。こんなに燃やされて、気持ち良くて。

「んあ、あっ、ああっ、燐夜、まだよ、まだ、足りないわ。私たちのこと堕としたいなら、もっと、もっと、注いで、飲ませて……」
 その声は、性衝動を響かせて僕を燃やします。喉に精液を侵入させて、声を封じることもできるかもしれません。
 そんなもったいないことはしません。こんなに気持ち良いのに。声を封じるなら、オチン×ンを咥えさせれば良いのです。しゃぶりついてくるはずです。彼女の武器、声を使うために、僕のオチン×ンを射精させて、お口から抜かせるために。

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