☆ 禁呪・黒穴

 陽魅華はガラスの箱に閉じ込めています。シルヴィローザ様に僕の精液を注ぎまくれば、この箱を開くことができるらしいです。どういう原理か解らないけど、たぶん嘘ではないでしょう。
 シルヴィローザ様は僕を好いてくれて、求めてくれます。そうです、性玩具として売られた僕を買ってくれたのが、シルヴィローザ様です。僕を求めてくれたのです。

 僕と陽魅華を性玩具にしたこの森のエルフたちを侵略して。それは陽魅華を助けるためです。エッチで堕とすのは褒められたことではない? いや、そうとも思わない。僕は我慢し続けることもできません。僕をこうしたのはエルフたちです。自業自得です。

 この森のエルフたちをみんな堕とせば、僕はハーレムの王様になるでしょう。たくさんの綺麗なエルフたちを従えて、エッチして。射精し続けても涸れたりもしません。エルフの薬のおかげ。
 ダークエルフさんたちや花少女たち、マー、ユー、ニーともエッチしまくって……我慢もできないし、する必要もありません。

 そう、そうだ、シルヴィローザ様だけ特別な訳でもありません。
 だから、彼女がこんなことをするのも当然です。僕に特別扱いされたいなら。
「シルヴィローザ様、僕のこと、好きですか?」
「ええ、好きよ。燐夜は気持ち良いもの。最高の性玩具よ。たくさん注いでくれたわよね。ダークエルフの所から帰ってきたあなた、もっと凄くなったんでしょ? 凄くなったあなた、教えて。あなたの新しい技で、私を堕とせば、この森のエルフたちはあなたのモノ。私に、たくさんたくさん注いでくれれば、そのうち陽魅華もこの箱から出られるわよ」
 シルヴィローザ様に注ぎまくれば、いつか陽魅華を助けられるらしいのですが。どのくらい必要なんだろう? この箱が満ちるくらい? どのくらいかかるのだろう?
 でも、時間がかかるとしても、やらないのはおかしいです。陽魅華を助けるためなら。

「燐夜、ダメ! 落ち着いて!」
 マーたちが抱きしめてきました。シセイさんシクさんも、僕を止めようとしています。
「まだ、この集落はあなたのモノじゃないわ。時間をとられちゃダメ。シルヴィローザは堕とせないわ」
「そう、昔の僕じゃ堕とせなかった。でも、今の僕なら、できると思う」

「特別な身体になったのは、燐夜や陽魅華さんだけじゃないわ。エルフたちにはなれないと思う? シルヴィローザは普通の女の子だと思ってる?」
 そういえば、そうです。

 僕に対抗するなら、マーたちのように特別な身体が必要でしょう。普通の女の子なら、僕に挑むのは無駄です。
 シルヴィローザ様は、無駄なことをするタイプではないでしょう。

 でも、それなら、どんな身体になっているのでしょうか? 僕を抑えられると思ってる? そんな凄い女の子になった? なってくれた?

「シルヴィローザ様、僕を抑える自信があるんですか?」
「さあね? ねえ、燐夜、陽魅華を助けに来たんじゃないの? そのためには、私に精液を注ぐしかないわよ。その箱を壊したら、陽魅華も助からないわ」
 そうだ、もとより選択肢はありません。シルヴィローザ様はそのことでは嘘はつかないでしょう。
「あなたを抑えるとか、どうでも良いのよ。でも、あなたに応えるには、普通の身体じゃ足りないわよね。あなたの特別になりたいなら」
 シルヴィローザ様が座って脚を開きます。オマ×コを指先で開いて誘います。
 良く知っているはずのオマ×コ。僕を待っているオマ×コ。僕のオマ×コです。

 しがみつくマー、ユー、ニー、シセイさんシクさんは僕を止められませんでした。そう、主は僕です。愛人たちは嫉妬するだろうけど、邪魔はさせません。

 シルヴィローザ様の身体、オマ×コは相変わらず綺麗です。エルフたちはみんな綺麗だけど……
 オマ×コに突入。僕に観られて発情しています。視線で発情させる僕には、準備なんて要りません。

 懐かしい感触、だけではありませんでした。コレは? 深い、でも、満ちてる。
「うあっ! シルヴィローザ様、コレ、吸い込まれる、いや、満ちてる!」
 蠢くソレは、僕の自在精液にも似ていて。でも、違います。まだ射精していません。

 シルヴィローザ様の膣内で蠢くソレは、様々な感触がハーモニーを奏でます。舌、手指、乳房?……小さい小さい女の子がたくさん押し込められているような。
「んふ、燐夜、どう? あなたのためにコレを造ったの。禁呪よ、黒穴の魔法」
 黒い穴、ブラックホール? 圧縮された女の子たちが詰まってる?

 狭い膣内に、ありえない人数の女の子が詰まっているようです。流動する身体、隙間無く密着する身体。
「んあっ!」
 射精。気持ち良さもあるけど、怖いから。自在に動かせる精液でオチン×ンをカバーしたいから。
 あ、ダメだ。たくさんの女の子に染みこんで、吸い取られて、オチン×ンをカバーできません。
 奥に進めても届かない。シルヴィローザ様に届いてない。膣内に居る女の子、何人か絡め取ったけど……狭いのに、広すぎる。満ちてるのに、満たせない。

「燐夜、陽魅華を助けるには、私に注がなきゃ。まだ、あなたの精液、来てないわよ?」
 シルヴィローザ様の余裕の微笑。
 僕の新しい技、動かせる精液は彼女に届いていません。

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