☆ 我慢する少年と期待する少女たち

 壁が動き出し、また少し格子から離されました。

 僕を壁にはりつけにしていたコードが緩み、少し自由になりました。
 開花李ちゃんと翠魅香さんはそのままみたいです。

 部屋の隅で音がしました。
 壁の一部が開いたようです。
 クローゼットのような感じです。

「次の課題は……今開いたところにあるモノを、全員のお尻に入れなさいですって……恋夜さんがやれって書いてあるわ」
 情舐子ちゃんがあきれた声で教えてくれました。

 クローゼットの中には、細めのアナルプラグらしきものが入っていました。
 猫のそれを模したような尻尾が付いています。
 人数分あります。僕を含めた人数です。

「え?……もしかして僕も?」
「全員だそうよ。お尻に入れなさいだから、恋夜さんでも可能でしょう? クリアしたらこの格子が開くみたいよ」

 ローションの容器がありました。
 僕は意を決して、ローションをお尻の穴に塗りつけ、尻尾つきのソレを入れてみました。
 スカートから尻尾が飛び出してしまいます。

「だ、大丈夫?」
 開花李さんが心配してくれます。
「大丈夫、みたい。みんなにも入れていいの?」

「協力するって約束したでしょ! 早く入れなさいよ! 何時になったら出られるかわからないんだから!」
 ローションと尻尾つきのソレを持って開花李さんのところに行きます。
 お尻はこっちを向いていないので、前からスカートをめくりました。

 下着を少し下ろして、お尻の穴にローションを塗り込みます。
 綺麗な割れ目から蜜が滴っているのが気になってしまいます。
 ソレを開花李さんのアナルに差し込みました。

「私も、大丈夫ですから、入れてください」
 翠魅香さんにも差し込みます。
 やっぱりこっちを向いているのでオマ×コが見えてしまいます。

 格子の外の三人はお尻をこっちに向けて準備してくれていました。
 でも、お尻を突き出すようにしているので、やはりオマ×コが見えてしまいます。
 みんな濡れ濡れです。

 全員のお尻に尻尾が付くと、何かが動き出す音がして、格子が上がってゆきます。
 開花李さんと翠魅香さんのコードも緩んだみたいです。
 それと同時に、お尻の中のソレが振動し始めました。

「こ、コレ、もう外して良いんでしょうか?」
 舞夜香さんが少しあせっています。

「ちょっと待って……そのままだって。次が最後らしいわ。がんばりましょう。えーと、さっきのローションには媚薬が入っていたみたい……みんな裸になって、恋夜さんはエッチ禁止。恋夜さんが一時間エッチしないでいられたら、みんな解放されますだって……恋夜さんはオナニーしてもダメだって」

「なんだ、それでみんな解放されるならもちろん我慢するよ。たった一時間でしょ?」
 僕はそう言ったけど、早くも我慢できないと感じていました。
 お尻の中の振動がオチン×ンに響きます。

「とりあえず脱ぎましょう。脱がないと始まらないみたいだわ。急ぎましょう」
 情舐子ちゃんが見せてくれた端末のディスプレイには、時間を示すカウントが表示されていました。
 まだ動き始めていないようです。

 みんな裸になりました。
 恥ずかしそうでもありますが、早く終わって欲しい気持ちの方が強いみたいです。
 ディスプレイのカウントが減り始めました。

「一時間、なんて、すぐよ、ね?」
 開花李さんの言葉使いが少しおかしいです。
 おちつかない様子で腿をこすり合わせています。
 おしっこを我慢しているようにも見えます。

 確かにおしっこを我慢する感じにも似ています。
 出したいのはおしっこではないのですが。

「恋夜さん以外は、エッチは禁止されてないわ。限界が来る前に処理した方が良い、かも……」
 情舐子ちゃんは自分のオマ×コに指を入れてオナニーを始めました。

「このまま我慢したら、恋夜さんを襲っちゃいそうですから」
 保撫身さんと舞夜香さんもオナニーを始めました。

 僕は悶々として落ち着きません。
 拘束されていないのが逆に苦しいです。

「誰か、僕の手を捕まえていてくれないかな……我慢できないかもしれない」
「しょうがないなあ……」
「お手伝いします!」
 開花李ちゃんと翠魅香さんが後ろから手を押さえてくれました。

「もっとぎゅっと捕まえてくれてないとダメかも……」
 簡単に振り払えそうです。

 二人が後ろから両腕をしっかり抱きしめてくれました。
 思わず指を伸ばすと、オマ×コに触れたみたいです。

「こ、コラッ!……何してるのよ、手伝ってあげてるのに」
「あ、あの、うれしいですけど、恋夜さんそういうコトして大丈夫ですか?」

「こうしてる方が気が紛れるかも……」
 僕は二人のオマ×コを探ります。
 柔らかさ、感触を確かめるように。

「それなら仕方ないわね、うん、私たちもこのままじゃつらいし、良いわよ、触りなさい」
「ああっ……気持ち良い……」
 開花李さん翠魅香さんは簡単にイッてしまったみたいです。
 僕は指先を潜り込ませ、膣内を探ります。

 背後の少女たちのオマ×コをまさぐることに精神を集中します。
 お尻の中の振動を忘れるくらい。
 少女たちの気持ち良さそうな反応が集中を助けてくれます。

「あ、ああっ、ソコ、ソコ弱いの、弱いトコ知られちゃった、ダメ、あ、あなたにはしてあげられないのに、ああっ!」
「これが終わったら、いっぱいお礼させてください、隅々まで調べたオマ×コを、オチン×ンで確かめてください、ああ、オチン×ン待ってますから!」

 情舐子ちゃん舞夜香さん保撫身さんも僕の後ろに廻りました。
 僕の腕に抱きつき、指先にオマ×コを押しつけてきます。
 五人の少女のオマ×コを比べるように探り廻しました。

「我慢してください、恋夜さん、終わったらお口でもオマ×コでも好きなだけ使っていいですから」
「私はあなたにして欲しいわ、これが終わったらオチン×ン入れてね、お願い」
「恋夜さんのモノになりたいです、でも今は我慢してください、待ち遠しいです……」
「終わったらさせてあげるから、がんばって、ね?」
「私も我慢してます……オチン×ン待ってますから」

 少女たちオマ×コを探りながら、僕は目を閉じました。
 まぶたの裏に少女の面影が浮かびます。

 誰?
 ここにいる少女ではありませんでした。

 記憶を失う前に知っていた誰かでしょうか。
 思い出せない少女を思いながら女の子たちのオマ×コをいじるのはいけない気がして、目を開けました。

「あと10分、がんばって」
 意外に時間が経っていたようです。
 これなら耐えられそうです。

 と思いましたが、それからの10分は永い時間でした。
 みんなのオマ×コの感触を隅々まで確かめ直しました。

 チャリンと音がして、鍵が降ってきました。
 手足のバンドを外すためのものでしょうか。
 廊下の向こうから扉の開いた気配がします。

 終わったみたいです。
 ディスプレイを確認すると、おめでとう! と表示されていました。

 解放されたのかもしれないです。
 たぶんここから出られるのでしょう。

 でも、とりあえずそれどころではありません。
「終わったみたい、離して!」
 僕の言葉でみんなも気付いたみたいです。

「ごめん、我慢できない!」
 僕は情舐子ちゃんをつかまえて挿入しました。
 入れた瞬間射精が始まっていました。

「あ、来てくれたあ……ああっ……いいよ、いっぱいしていいから」
 まだまだ足りません。
 射精しても萎えません。

 情舐子ちゃんから抜くと、保撫身さんがしゃぶりついてきました。
 仰向けに押し倒されます。
 じゅぽじゅぽ吸われ、舐められてすぐに射精してしまいました。

 他の少女たちもオチン×ンに群がってきます。
 一人づつお口の中に射精しました。

 少し余裕ができてきましたが、まだまだ足りないのは解ります。
 舞夜香さんと開花李さんのオマ×コを交互に突いたり。
 保撫身さんと翠魅香さんのオマ×コを使いながら情舐子ちゃんのお口にも入れてみたり。

 どのくらいしていたのか解りませんが、全員のお口とオマ×コを何度も使ったのは確かです。
 いつしか眠くなってしまいました。
 目覚めたらここから出ます。みんなと一緒に。

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