☆ 僕のいつもの混乱と回復【静謐のハーレム 6】

 僕は静けさが好き。

 騒がしいのは苦手。
 それは、音だけのことじゃない。

 たくさんのデータが苦手。
 時々、世界のデータがみんな開いて、迫ってくることがあって。

 見えるモノ。たくさんある。
 色、形、サイズ、重さ。何色で、何センチで、何グラムくらいで。
 何故そこに在るのか。どうやって固定されているのか。それとも固定されていないのか。

 どうでも良いことだ。
 そんなことを一々気にして生きるなんて無理。
 でも時々、そんなどうでも良いことが、みんな開いて迫ってきて。

 ああ、この天井は高い。四メートルはありそう。
 いや、そんな数字なんてどうでも良いのに。
 窓も大きい。通れそうな大きさ。幅はやはり90センチだろうか。高さは二メートルはある?
 ガラスに映る室内。意味が倍になって。
 ああ、騒がしい。

 こうなると、僕は上手く動けなくなる。
 何を気にしたら良いのか分からなくなって。

 迫ってくるたくさんの数字。
 ほとんどは、どうでも良いことだ。それは分かる。
 でも、全てがどうでも良いことではないはずだ。世界を無視する訳にはいかない。

 こういう時は、どうにもならないんだ。
 静かに待つしかない。
 それができる所に居るはず。たぶん。

 押し寄せる不安。悲しみのようなもの。
 ああ、静かなはずなのに。たぶん、僕の心が過敏になってるだけなんだ。
 でも、待つしかない。いつか収まる。収まるはずだ。

 ふらつく脚で、バルコニーに出て。
 海と空が迎えてくれて。

 ああ、落ち着く。
 空は青い。高い。ただそれだけ。
 なんてシンプルで、なんて美しいんだ。

「静さん」「はい」
「お茶、お願い。紅茶。ダージリン」
「はい」
 静さんは傍に居てくれてた。
 いや、みんな居てくれてる。
 まるでそこに居ないかのように、静かにしてくれてた。ありがたい。

 紅茶をいただいて。手作りのプリンもありがたい。

「ふーっ、落ち着いてきた。ありがとう」
「どういたしまして。大丈夫ですか?」
「うん」

 もう大丈夫。でも。
 こうなった後は、慎重になってしまう。

 何故、こうなるのか。理由は無い。たぶん。
 ただ、僕はそういう体質らしい。
 ただそれだけ。

「静さん、空ちゃん、霞ちゃん、鈴ちゃん。気持ち良くなりたい」
「はい。お任せください」

 美少女メイドたちは、僕をベッドに導いて。
 優しく手早く脱がされて。
 みんなも脱いで。ソックス類と手袋類、ヘッドドレスだけの八割裸になって。

 そして優しく抱いてくれて。

 静さんに抱かれて。おっぱいに顔を埋めて。
 チ×ポは空ちゃんのお口に収まって。
 霞ちゃん、鈴ちゃんも優しく抱いてくれて。

 僕は美少女たちに包まれて。静かな愛情に包まれて。
 そのまま心地良く楽しんで。
 優しい空ちゃんのお口に射精して。

 空ちゃんの頭を押さえて。逃がさない。
 優しい口淫が再開して。
 そのまま二発。抜かず三発、口内射精して。

 霞ちゃんの腰を引き寄せる。軽い。従ってくれる。
 褐色娘の締まりの良いオマ×コが、僕のチ×ポにはまって。

 みんな優しい。そしてスムーズ。
 何も言わなくても、僕の意図を察してくれて。その通りに動いてくれて。

 チ×ポをお口やオマ×コに入れる。それが不思議なほどスムーズにできる。
 みんな、僕に合わせてくれて。支えてくれたり、手伝ってくれて。

 四人のお口、オマ×コ、どれでもすぐ使える。どんな体勢からでも、好きな所にすぐ入る。
 その交代は素早いのに、激しさは無い。

 さすがだ。こんなに自由。そして静か。
 混乱が起きない。信頼できる熟練の性技で愛してくれて。

 静さんとキス。キスしながら、霞ちゃんのオマ×コを突いて。
 途中からは、霞ちゃんに腰を振ってもらって。
 最後はやっぱり僕が突いて。
 ボーイッシュ褐色娘の小さめオマ×コに、気持ち良く中出しして。

「ふー、もっとするよ」「はい」
 静さんにお尻を上げさせて。後ろから挿れて突いて。

 静かだ。静かな嬌声が響く。
 そう、わずかにあえいでくれてる。
 こんなに静かじゃなきゃ聞こえないほどの、わずかなあえぎ。

 その声は可愛い。黒髪眼鏡の有能メイド長のあえぎ声。
 耳を澄ませて。腰を動かして。
 楽器演奏の気分。エロい楽器だ。こんなに綺麗で、可愛くて、気持ち良くて。

 加速しそうになる心を鎮めて。ゆっくり突いて。愉しんで。
 静さんは二回くらいイった。でも彼女は乱れたりしない。しっかり僕を受け止めてくれて。
 僕もそのまま気持ち良く中出し射精。

「ふー、気持ち良かった。鈴ちゃん、乗って。声出して、鳴いて。あ、あんまり大きくない声でね」「はい! ん、あんっ、あっ」

 鈴ちゃんが僕に乗って。小さなオマ×コに勃起を受け入れて。
 そして腰を上下させる。

 僕のチ×ポは、ぷりぷりした快楽穴にリズミカルにしごかれて。
 そして金髪娘の可愛い声が響く。
 もちろん大声じゃない。でも、さっきの静さんのあえぎよりはっきり聞こえて。

 それはまるで音楽。可愛いエロ声はリズミカルで。
 聞き惚れてしまう。
 そして気持ち良い。良く締まるオマ×コでしごかれる。

 そのリズムは彼女の声と同期してる。
 チ×ポで体感する彼女の唄。
 クライマックスで射精。もちろんそのまま中出し。

「ふぁ、良かった。可愛くて綺麗な声だった。チ×ポも気持ち良かった」
「はあん、御主人様こそ、大好きな美味しい精液をいっぱい中出し、ありがとうございます」

 鈴ちゃんはオマ×コの精液を可愛いカップに注いで。大事そうにすすって。

「むー、エロいな。静さん! 静さんがそんな感じで精液飲むのを観ながら、中出ししたい」
「はい。それでは、カップに注いでいただく精液は」
「みんなのオマ×コで搾ってもらうよ」
「はい」

 そしてまた、空ちゃん、霞ちゃん、鈴ちゃんに中出しして。
 絞り出す白濁液はカップを満たして。

 静さんは黒のメイド服を着直して。
 そのまま僕の上に座って。スカートの中、オマ×コに勃起を飲み込んで。

「はあん、御主人様、何だか凄いです。いつもよりお元気では」
「うん。だって、静さんが、こんなにエロいから」
「ふふ、ありがとうございます」
 スカートの襞が揺れる。彼女の腰が動き始めて。

「ああ、凄い。さすが静さんの腰振り奉仕だ」
「あんっ、ありがとうございます、御主人様の精液の香りでイきそうです」
 精液カップを持った彼女。くんくんしてる。

「ん、すすって。味わって」
「はい、ん、んく、ん、くちゅ、んあ、美味しいですう」
「ん、飲みたいか。僕がイったら飲んで良いぞ。飲みたければ、僕をこの最高のオマ×コで射精させろ」

「ひゃい、飲みたいですう、あん、御主人様、ありがとうございます、静のオマ×コで、お楽しみください」
 ああ、気持ち良い。高級性愛師の彼女。上手すぎる腰振りと締め付け、吸引力、蠕動。
 そしてあえぎ声。精液を口に含んだ彼女のくぐもった可愛い声。

 どのくらい愉しんだのか、覚えてはいない。たぶん五分くらいだと想うけど。
 でも永かった。楽しい時間はあっという間に過ぎるはずなのに。

「静、イくぞ。飲め」
「ひゃいっ、ん、こくっ、ああんっ、あひゃ、んあ」

 ほっぺたがふくれた彼女。唾液で増えてしまってるみたい。
 その大量の精液と唾液の混合液を、こくこく飲む。

 僕も射精。中出し。メイド長さんのオマ×コにたっぷり生精液。

 お口とオマ×コ、両方に僕の精液を飲ませる。
 何だか達成感。ああ、コレ、気持ち良い。

「ふー、静さん、どうだった? 美味しかった?」
「最高でした。お口とオマ×コ、両方、最高に美味しくて気持ち良かったです」
「良かった。えっと、それじゃ、空ちゃん。静さんのオマ×コから飲んで、そのまま入れさせて」
「はいっ!」

 メイド長の股間に美貌を突っ込む三つ編みメイド。
 可愛く揺れるお尻。
 彼女のオマ×コを後ろから犯してみたりして。
 もちろんお口とオマ×コ、飲ませるのは同時に。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。