☆ そして静かな日常へ 【静寂のハーレム 7】

「それじゃ、飲んで良いよ」
「ひゃい、ありがとうございます、こくっ」
 麗花は美味しそうに飲む。唾液で薄まった精液と、出したての濃い精液を混ぜて飲む。
 半分くらい残して、またくちゅくちゅと味わって。そして飲み干す。
「ん、ん、ん、こくっ、ぷはっ、あー」
 お口を開けて、可愛い舌を出して。もう白濁液は残っていない。細い喉を通って、麗花の身体の中に落ちて行ったんだ。

「あ、ひゃん!」
 僕は伸ばされた舌にキスする。そのままれろれろと味わって。美味しい。
「ふ、あふっ」
 やがてディープキスになって。舌を絡め合う。唾液を交換する。

 そのままオマ×コをいじる。麗花はスカートを持ち上げてくれて。ぬるぬるだ。いつでも入れられそう。

「ぷはっ、麗花、オマ×コに入れるよ」
「はい、ありがとうございます。大好きです」
 大好きなのはセックスなのか。それとも僕のオチン×ンなのか。膣内に精液を注がれることなのか。それとも僕自身?
 訊きはしない。多すぎる言葉は苦手だ。でもとにかく、麗花は僕とのセックスを愉しんでくれる。

「あっ、ああん」
 ソファに押し倒して、前から入れる。そのまままた唇を奪って。麗花の手を押さえて。指が絡み合って。
「んっ、んっ」
 腰を使い始めると、可愛い声が響く。静かな嬌声。いつもの麗花の可愛い抑えた声。

「ん、んあっ」
 少しだけ声が大きくなって。あ、僕がいつもより激しいんだ。だって、こんなぬるぬるで柔らかくて、それでもしっかり締め付けてくれるオマ×コ。激しく突いてしまうのは当然だろう。
 そんな麗花のオマ×コの感触も、良く知ってはいるけど。いつも通りの感触でもあるけど。
 ああ、それでも素晴らしい。僕はこんな綺麗な麗花と毎日セックスしてる。素晴らしい。
「あ、ああ、あふ、ああん」
 麗花の脚が僕の腰に絡んだ。これじゃ抜けない。もちろん抜く必要なんて無いけど。いつも膣内射精してるけど。
 でも、欲しがられてる感じが良い。少しだけ動きにくいけど、十分動ける。

「ん、んん、あ、あ、ああ、あ」
 そのまま何十分も動き続けたような気がする。麗花は何回かイってしまって。
「麗花、大丈夫? つらい?」
「大丈夫ですう、ああ、ありがとうございます。こんなに気持ち良くしていただいて」
「それじゃ、続けるね」「ひゃい!」
 僕が射精するまで止めたりはしない。当然だ。麗花は僕の性愛奴隷なんだから。

 麗花のお口はだらしなく開いて、時々キスして唾液を飲ませて。
 僕は好きな人のオマ×コをずっと感じて。彼女があえぎ、何度もイって身をよじる姿を愉しんで。やがて射精の気配。

「麗花、イくよ。麗花の暖かいオマ×コの中でいっぱい射精するよ」
「ひゃい、どうぞ、私の膣内に注ぎ込んでくださいませ。ありがとうございます、御主人様の精液をいっぱい注いでいただくのが大好きです。あん、あっ!」
 たっぷりと膣内射精。柔らかぬるぬるの感触に染みこませるように。
 麗花もまたイってる。何回目かな。いつもは数えてる彼女だけど、今回は難しいかな。

「あひっ、あひっ、ああ、あん、ありがとうございましたあ、こんなに愉しませていただくなんて」
「ありがとう麗花、こんなにしたのに、うるさい声は出さなかったね。ありがとう」
「いえ、それは、愛凰様の性愛奴隷として当然のことです」

「終わりですか?」「たっぷり愉しまれたようですねえ」
 いつの間にか恋夜と舞舐が来ている。邪魔はしないで居てくれた。静かに控えていてくれて。
 恋夜は少し不満そう。姉に嫉妬しているみたいだ。舞舐はにやにやしてる。

「ああ恋夜、舞舐、ちょっと待っててくれるかな。日課を済ませちゃうから」
「はい。もちろん待ちます。御主人様の御命令を静かに待ちます」
「うん、ありがとう」
 後で恋夜にも命令してあげないと。僕のオチン×ンを舐めしゃぶらせ、オマ×コでもご奉仕してもらわなきゃ。
 もちろん義務じゃないけど。でも義務でもある。恋夜も僕を愛してくれて、その身体に淫欲を宿しているのだから。

 そうだ、みんな淫欲がある。僕だけじゃない。そして淫欲だけじゃない。嫉妬や名誉欲もある。
 恋夜も舞舐もしっかり愛してあげよう。何回も射精させてもらって、褒めてあげよう。二人ともとっても上手で気持ち良い性愛奴隷なんだから。
 でも、それは後で。まずは日課をこなす。身体を動かして。

 武術の練習の後、散歩はみんな一緒。今日はまた雨だ。少し肌寒いし、お外でエッチはしない。早めに帰って来て。

「恋夜、咥えて。麗花、舞舐、恋夜のオマ×コを準備してあげて」
「はい」
 眼鏡三つ編みの妹メイドはオチン×ンを咥えてくれて。黒髪長髪のお姉さんと白髪短髪褐色肌の美少女ホムンクルスが彼女のオマ×コを愛撫して。

「僕が射精するまで、イかせないで」
「はい」「んあ、そんなあ」
「イきたければ、僕を射精させてくれれば良いんだよ」
「はうう、はい」

「ん、ん、ん、んあ」
 恋夜がイきそうになると止まる愛撫。口淫はどんどん激しくなって。
 やがて僕も耐えきれなくなって。恋夜のお口にたっぷり射精。同時に恋夜もイかされる。「んあ、んぷ、んああっ!」
 お口からこぼれる精液。麗花が掌に受ける。

「恋夜、愛凰様の精液をこぼすところだったわよ。もったいないわ」
「んにゃ、ごめんなさい、お姉様ありがとうございます」
 麗花は掌の精液をお口に含み、妹に口移しする。
「んあ、あ」
 お口を開けて魅せてくれる恋夜。
「ん、飲んで良いよ」
「ひゃい、こくっ、んあっ! またイッちゃった」

「それじゃオマ×コかな。舞舐、まだ待っててね」
「はい」
「ああん、御主人様、恋夜はもう十分です」
「あれ? 恋夜、してくれないの?」
「あうう、いえ、もちろんします、んあっ」

 麗花が舐め清め、勃起させてくれて。
 僕はソファに座って、恋夜に乗ってもらって。オマ×コでオチン×ンを包んでもらって

「あうあう、ああん」
「恋夜、声が大きいわ。んちゅ」
「ん、んぐ、ん」
 麗花が妹にキスして。恋夜も腰をうねらせて。少しキツ目のオマ×コでしごいてくれて。
 そのまま僕は恋夜のオマ×コを愉しんで。もちろんそのまま膣内射精させてもらって。

「ふー、お待たせ舞舐。今日はまだ一回しか飲んでないものね。後二回は飲ませてあげなきゃな」
「んふふ、大丈夫です。麗花様と恋夜様のオマ×コの中の精液をいただけば足りますよ」
「そうか。でも舞舐ともしたい。してくれるかな」
「もちろんです」

「何か雰囲気が変わったかなあ。舞舐も落ち着いてきた」
「変わられたのは愛凰様ですよ。んふふ、麗花様と何を話されました?」
「いや、いつも通りだけど」
「そうですか。それにしては、恋夜様にもいつもより激しいようですが」

「好きだよって告白しただけさ。もちろん恋夜も舞舐も好きだよ」
「あら、ありがとうございます。嬉しいです。んふふー」

「うー、やっぱり愛凰様の一番はお姉様なんですね」
「うん」
「そうですよね、知ってました。でもでも、恋夜も一緒ですよね」
「うん、もちろん」

 そして舞舐ちゃんにも飲ませて、オマ×コにも注いで。
 その後はみんなで。麗花、恋夜、舞舐、三人のオマ×コを並べて突いたり、三人で舐めさせたりして。

 やがてまた僕のオチン×ンをしゃぶっているのは麗花。真面目で優しい献身的な口淫。
「麗花、好きだよ」
「ひゃい」
 そう言う僕の両手は恋夜と舞舐を抱いていて。乳首や耳を舐めてくれる二人。

 今日は少し激しくなってしまったけど、みんな満足してくれて。
 もちろん僕も満足してる。

 こんな生活がいつまで続くのか。
 いつまででも良い。無限なんて望むものでもないし。

 でももちろん、永く続いて欲しい。そして永く続く予感がある。
 無理なことはしてないから。怠惰でもなく、静かに進む日常。

 その日常には、麗花、恋夜、舞舐の三人の美少女が居て。
 僕はまた麗花のお口でイく。ああ、素晴らしい。

 離れようとする彼女の頭を押さえて。咥え直してくれる唇。
「飲んで良いよ。このまま五回くらいして欲しい」
「ひゃい」
 そして素晴らしい時間が過ぎて。
 やっぱりこの日はやりすぎました。恋夜と舞舐も同じようにしたがったから。

 さて、もう語ることもあまりありません。
 僕と麗花たちはこんな毎日を繰り返すだけだから。

 あの淫薬の事故のように、また何か起こるかもしれないけど。
 あの事故でも壊れなかった僕の静かな生活。
 むしろ素晴らしくなって。

 だからこれからも、静かに愉しんで暮らす。
 愛しい麗花たちと一緒に。

終曲 ありがとうございました。

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