☆ 契約を破棄すること 【とある淫魔女学園の解放 4】

「さてと、それじゃ行こうか」
「ちょっと待ってください」
 魅夜美さんが近付いて来て。勃起が増してしまいます。ゴーグルで隠してもまだまだ性的威力がある美貌。

「何?」「ん、んちゅ」「えっ?」
 一瞬、唇が触れた。軽いキス。そして僕は爆発しそうになって。
 でも大丈夫だった。僕の身体とオチン×ンは性的刺激に強くなってる。

「かなりお強くなりましたね。もしかしたら、私の顔を観ても大丈夫かもしれませんね」
「う、うん、そうかも。見せてくれるの?」
「何を喜んでいるのですか。もし観たら、責任取ってもらいますからね。」
「え、それって? あ、待って」
 魅夜美さんはそのまま早足で進んで行ってしまって。

 二階ではまた生徒たちが待ち構えてて。明らかに発情した美少女たち。

「ようこそ。鍵穴は僕のオマ×コだ。他の生徒全員を満足させて、僕も満足するだけ飲ませてくれたら、使わせてあげるよ」
 薄い金髪くるくる巻き毛の美少年のような美少女が教えてくれて。

「あなたの要求を受け入れる必要は無いわ。あなたを犯せば済むことよね」
「そうだね。でも麗太郎さんはそうする? 僕を無理やり犯す?」
「それはしたくないな」

「ああん、もう、そうですよね! 麗太郎さんは生徒全員とやりたいですよね!」
 魅夜美さんはまた怒ってる。もしかして嫉妬されてる?

「それなら早くやっちゃってください! みんな精液に飢えてたのは良く知ってます。あなたなら応えてくれることも知ってます。みんな幸せにしてあげてください!」
「うん!」

 そして僕は美少女たちに貪られて。お口とオマ×コに一回ずつくらいでは満足しない淫魔美少女たち。
「これでは時間がかかりすぎますね。調整します」
 魅里音さんが時間感覚を調整してくれて。彼女は一瞬の中に千年の時間を造ることもできるそうです。

 何人もの制服美少女たちにオチン×ンを咥えられ、嬉しそうに舐めしゃぶられる。慣れたと思ったけど、やっぱり凄い。気持ち良い。

 今回はそれぞれ一回ずつくらいじゃ終わらない。咥えられたまま何回も射精させられたりして。とっても気持ち良い。ああ、この相手が魅夜美さんだったらなあ。
 相手が魅夜美さんだったら、僕は干涸らびてしまうのかな。でも、こんなに射精しても大丈夫な今の僕。干涸らびるなんてことは無いのでは。

 やっぱり百人くらい居た淫魔の上級生たち。それぞれに何発も飲まれて、オマ×コにも注いで。
 やがて全員、僕の精液でお腹いっぱいになって、幸せそうにへたり込んでしまって。

「んっふふ、さすがだね。淫魔の唾液と愛液でオチン×ンが超強化されてるな。さあ、僕にも飲ませてもらうよ」
「うん」
 鍵穴になってるらしい巻き毛美少女にも咥えられて。あ、優しいお口だ。長く続けるつもりかな。そしてそのまま十発以上口内射精させられて。

「ぷはっ、んー、さすがだね、そろそろお腹いっぱいだ。美味しい精液、たくさん飲ませてくれてありがとうね。ほら、鍵穴のオマ×コもとろとろになってるよ」
「うん、それじゃ入れるよ」「ああっ」
 彼女に膣内射精すると、学園長室の扉は開いて。

「ようこそ麗太郎様。お姉様たちも」
 魅尽姫ちゃんが迎えてくれた。

「魅尽姫! 大丈夫? 悪魔との契約はどうなってるの?」
「私かお姉様が、悪魔たちの奴隷となること。それが彼らへの報酬です。そういう契約をしました」
「そんな!」
「この契約書に私かお姉様がサインすれば。それでこの事件は終わります。それをしない場合、生徒たちが代わりに連れ去られます」

「私がサインするわ」
 魅夜美さんがペンをとる。
「ダメだ!」
 僕は彼女を抱きしめて抑える。

「放してください! どうせ私なんて、淫魔なのに男性を好きになれなくて、精液不足でイライラして周りを傷つけるだけなんです! 魅尽姫にもずっと迷惑をかけてたわ」
「でも、でも、僕は魅夜美さんが好きなんだ! 好きな人を悪魔に渡せない!」

「麗太郎さんには、もう生徒たちが居るじゃありませんか! 何百人もの淫魔美少女の愛人が居るじゃないですか!」
「それは魅夜美さんを諦める理由にはならない!」

「でも、でも、麗太郎さんはもう、私だけのモノにはなってくれないじゃないですか!」
「え?」
「あうう、あなたのこと、好きです! あんなにたくましいオチン×ンの大活躍をずっと魅せ付けられて。私だって淫魔です、身体が反応しちゃいます。しかもそれは、私たちを助けてくれるためで。でもだから、赦せないんです! あんなに浮気されて」

「お姉様、あなたは麗太郎様の求愛を拒絶されたのですよ」
「ええ、そうよ。そうだったわ。でも、あの時と今は違うの! 私は変わったのよ」
「麗太郎様も少し変わられただけです。たくさんの淫魔たちに愛されただけですよ。でも彼のお姉様への想いは変わってませんよ」
「うー、でもでも」

「そういう訳で麗太郎様、お姉様をよろしくお願いいたします。私は責任をとりますので」
 魅尽姫ちゃんがペンを取り出す。
「ダメだ!」
 僕は魅尽姫ちゃんも押さえる。二人抱きしめるのは少し大変だけど。

「あの、麗太郎様、抱いてくださるのは嬉しいですけど。でも悪魔との契約を果たさなくては。さすがに生徒たちを犠牲にする訳にはいきませんので」
「魅尽姫ちゃんだってダメだ。キミは優しい娘だ。お姉さんや僕のことを考えてしてくれたことだろう。だからダメだ」
「んふふ、私は優しくなんてありません。誰かが犠牲にならなくてはならない、そんな契約をしてしまったような女ですよ」

「契約は破棄だ。そして違約金を払う」
「まさかそんな。そんなお金がある訳が」
「魅夜美さん、僕が支払った学園オーナーの権利の代金、あれを使ってくれる?」
「え? ええ、もちろん。でも、とても足りないと思うわ。違約金はどれくらいになるのかしら?」
「計算します」
 学園長の魅里音さん、学園長秘書の蜜香さんが契約書を精読し始めて。

「あの、ちょっと、まさか本当にお金で済ませるおつもりですか?」
「もちろん、それで済むならね」
「まさか。済むはずがありませんわ」
 まあ、そう思うのが普通です。悪魔との契約をお金で済ませようなんて。でも。
 意外と済むかもしれないのです。それがお金のパワー。価値の化身の魔力。

「だいたい、このくらいになるかと」
「え? これだけ?」
 蜜香さんが計算してくれた違約金はさすがに凄い金額だけど。でも予想したほどじゃない。
「おそらく一番お高いであろう魅夜美様の予想価格に、約束破棄による上乗せ分を足した金額です」
「生徒全員より魅夜美さん一人の方が高価になりそうなの?」「ええ」

 それはつまり、生徒全員を買うより高価なのだけど。でも僕が支払った学園オーナーの権利もそんな価格で。魅夜美さんはそのお金を持ってる。
 もちろんそれより高価だけど。僕にはまだ支払える余力があるから。たぶんこれなら何とかなる。

「僕の屋敷と家財を売れば何とかなるかな。魅夜美さん、それで良いかな。キミに支払ったお金、この違約金にあててくれる?」
「それはもちろん、それで済むなら」
「それじゃ契約破棄だ。手続きしよう」
 契約の悪魔が呼び出されて。魅夜美さんと僕が支払いの手続きをして。

「ふーっ、これで文無しだなあ。でも助かった」
「何が助かったですか。麗太郎様、あなた様は助けてくれただけです。ご自分は何も助かっていません!」
 また魅夜美さんが怒ってる。今はもうちょっと優しくしてくれても良い場面だと思うのに。

「あの、麗太郎様。本来なら違約金は私が支払うべきものです。ですから私はあなた様にお返ししなくてはなりません。でも淫魔の私が返せるのは、この身体くらいのもので」
 魅尽姫ちゃんがすり寄って来る。

「何よ、大部分を支払ったのは私なのよ」
「お姉様、そのお金ももともとは麗太郎様のものでしょう。学園オーナーの権利を麗太郎様に売ったお金ですよね」
「だから私のモノじゃない。それを使ってあげたのよ」
「ああ、そうですね。ありがとうございました。それでどうしますか? 姉として、家族として、私への罰は」
「うー、本当はね、麗太郎様に近付くなと言いたいわ。でもそれは麗太郎様が悲しまれるわ。お優しい方だから」
「そうですねえ」

「麗太郎様に全身全霊でお返ししなさい! それから、私の邪魔はしないで」
「はい。麗太郎様に全てを捧げます。お姉様の邪魔は、まあできるだけしません。お姉様がもっと素直で可愛い女になってくれましたら」

「素直で可愛い女になれって、何でよ、事件を起こしたあなたに言われたくないわ」
「はい、申し訳ありません。でもお姉様、麗太郎様にお願いすることがあるのでは」

「うー。あの、あの、麗太郎様」
 魅夜美さんもすり寄って来て。

「麗太郎様、私をあなたの愛人にしていただけないでしょうか。淫魔の私には精液をくださるパートナーが必要です。何でもします、何でも言うことを聞きます。ですからあの、私の御主人様になってくださいませ!」
「はい!」
 僕はもちろん快く受け入れて。

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