☆ 色欲の淫女、そして 【転生淫女 6】

 現在、僕が転生させた淫女は六人。サヤ、ミヤ、トコ、カラ、マナ、リア。
 それぞれ嫉妬、暴食、憤怒、強欲、怠惰、傲慢の罪のパワーで転生させた淫女。
 七つの大罪、残る一つは色欲。候補となる女はずっと前から決まっています。

「リア、カラ、イト姫に連絡を頼む」
「はい。あらあら、色欲の淫女はイトちゃんですか」
「なるほどなるほど」

 イトはリアの妹の一人。隣国の王子に嫁いだ姫君だ。それももう昔のことだけど。
 でも彼女の夫は、彼女が嫁いですぐに病で亡くなってしまった。そして彼女は引きこもってしまって。

 でも、実際の事情は少し違うらしい。彼女は幽閉されているらしい。
 イトは旦那さんが亡くなってすぐ、王の妾にされそうになって。それを拒絶して。それなら一生処女を守れと幽閉されたらしい。

 そんな彼女が居るのは高い塔の上の一室。もちろん衛兵も居る。
「直接行って、彼女の意思を訊こう」
「はい。囚われのお姫様を助けるんですね。みんなの能力を合わせれば何とかなりますね」

 そして僕たちは隣国へ。月の無い夜に塔の下に集まって。
「それでは」
 僕たちの身体は浮き上がる。リアの重力制御能力。衛兵たちはマナの夢の中で眠ってる。

 イト姫が居るはずの窓からは灯りが漏れてて。
 あ、居た。高貴なドレスの老女が本を読んでる。
 窓を叩くと気がついてくれて。

「あなたたちは?」
「イトちゃん、お久しぶり。リアよ、解るかな?」
「リア姫!? そのお姿は」
「こちらのトーヤ様にこうしてもらったの。イトちゃんにお話があるんだけど、良いかな」
「は、はあ」
 そしてイト姫にも淫女転生法のことを説明して。

「ぜひぜひ、私も転生させてくださいませ。この塔から連れ出してくださいませ。そして、あの、男を知らぬ私ですが、教えてくださいませ」
「はい。それじゃイト、あなたを転生させます」
「はい!」
 イトを転生させる。彼女の魂から淫欲の罪を引き出すのは簡単すぎて。そのパワーも凄まじい。

 そして新しい淫女が現れる。ピンクの髪の美少女。
 髪色はサヤより濃い。少しタレてる目は凄まじく色っぽくて。もちろん美しく、そしてエロい身体。大きな美乳に顔を押し付けたくなる。

 色白の肌だけど、まるでピンク色に見える。そんな雰囲気を纏ってる。
 コレは淫気だ。周囲の者を発情させるパワー。淫術師なら誰もが修行するそれを、生まれながらに持ってる。

「はうう、こんな綺麗な身体、ありがとうございます。御主人様、どうぞ、イトに何でも命じてくださいませ。あの、あの、最初はやはりお口でしょうか? それともすぐオマ×コにしますか?」
 明るくエロい感じの美貌は、大きな瞳の中にハートマークが見えるようで。いや、周囲にピンクのハートマークが飛び散っているような雰囲気。淫気が視覚化してるのかな? 僕自身も予想しなかった現象だけど、悪くないな。

「まずはお口からです。精液を出していただけたら、半分は飲んで、半分はオマ×コにいただいた時に一緒に飲んで」
 リアが作法を説明してくれる。すっかりこのやり方が定着してしまったなあ。

「はい、それでは、いただきまーす!」
 ベッドに押し倒されて。ピンクのエロ美少女が嬉しそうにオチン×ンにしゃぶり付いて。

「あわわっ、凄い!」
 素晴らしい感触。ぬるぬるで良く締め付ける唇、絡み付く舌、余裕で迎えてくれる喉奥。
 それだけじゃない。熱い淫気がそれらの快感を強化してて、更にはオチン×ンに染みこんで来る。

「んー、んふ、これで良いのかな? 御主人様、どうですか?」
「うん、かなり良いよ。淫気の使い方、解ってるみたいだね」
「ひゃい、御主人様がくださった能力、どんどん鍛えなきゃ」
 淫気は発情させるパワー。鍛えれば近付くだけで絶頂させ、射精させてしまうこともできる。

 イトはその淫気を操って、口内に集めて。オチン×ンの感度も上げられて。更には淫気の触手を口内に作って愛撫してくれたりもして。
 触れるだけで昂ぶり射精を誘うパワーが自在に絡み付いて来る。もちろん彼女の唇や舌も。凄い。

「ああっ、何? イトちゃんの快感が伝わって来てるの? あん、御主人様のオチン×ンの感触が、お口とオマ×コに」
「んふふー」
 淫気を通して感覚接続もしてる。周りのみんなにも感触が伝わって。感触だけじゃない、イトが感じる快感も伝わってる。

「うわわっ、凄い、さすが色欲の淫女。ああ、もう出すよ。射精するよ。凄くいっぱい出そうだ」
「んふふー、くださいませ」
 イトのお口の中に、気持ち良くたっぷり射精。

「あわわ、止まらない」「んふ、んー」
 驚くほどの大量射精が長く続いて。イトはこくこく飲むけど、飲みきれず溢れ出してる。あ、お鼻からも溢れてる、大丈夫なのか? 余裕の表情だから大丈夫か。

 そして溢れる精液は空中に浮かんで、いくつもの白い球になって。見守ってくれてる淫女たちの前に移動してゆく。
 淫気の応用、精液操作。こぼれる精液を無駄にしないために、性愛師が開発した技だ。

「おー、イトちゃん、御主人様の精液を操れるの? 凄いわ、いただいて良いの?」
「んちゅ、んぶ、どうぞどうぞ。皆さん、来てくださってありがとうございます。仲良くしてくださいね」
 みんな、精液の球を手のひらに載せて吸ったりして。

「んじゅ、んー」「あー、やっと止まった。さすが色欲の淫女、凄いおしゃぶりだったな。良かったよ」
「はひい、こちらこそ、精液ってこんなに美味しいんですね! んあ、ああ、御主人様のオチン×ン、まだまだお元気。ああ、あの、オマ×コにもくださいませ」

 期待に満ちた表情で脚を開くピンク髪の美少女。もちろんその美オマ×コに入れて。

「あっあっ、あん、こんな、初めてなのに、こんな、ああ、凄い、生きてて良かった!」

「んあ、凄い、熟練の性愛師でも、なかなかここまではできない素晴らしいオマ×コだ。んー、こんなオマ×コを使いまくるのが夢だった」
「どうぞどうぞ、御主人様のモノです、いっぱいいっぱい使ってください!」

 イトのオマ×コは素晴らしい。淫気オマ×コは性感に直接働きかけて来る。オチン×ンを強化もしてくれるから、その快感をたっぷり愉しめて。
 そして周りの女たちも悶えてる。イトの快感が共有されてて。

「んっんんっ、イト、そろそろイくよ、射精するよ」
「はいっ! どうぞ御主人様、ずーっと男を知らなかった、待ち続けていたイトのオマ×コに、御主人様の熱い男性汁をいっぱい注いでください!」
「んっ!」
「あああああっ! あ、ああ、出てる、ああん、びゅーっていっぱい出てる、止まらない、ああん」
 またまた信じられない大量射精をイトの膣奥に叩き付けて。お腹が膨らむけど、さすがに溢れ出して。またいくつもの精液球が造られて。

「んふ、これはおみやげですかねー。それとも皆さん、まだまだ飲み足りないですか?」
「ミヤならいくらでも飲んじゃうだろうけど、まあおみやげかな」

 そして僕たちはカラの館に戻って。
 とりあえず休んで。お風呂にも入ったりして。

 もちろんエッチしまくる生活が始まる。
 でも、エッチだけでもない。
 日常生活の中に性行為が融合したような、ちょっと不思議な生活が始まって。

 僕も淫女たちも、それぞれ好きなことはする。
 サヤは相変わらずエロ小説を読んで。僕のオチン×ンで実践しようとして。
 ミヤは美味しいスイーツを食べまくって。太る心配が無い身体だから、ある意味かまわないけど。そして踊る。踊り子であることは止めるつもりは無いらしい。
 トコは剣術を練習して。僕も彼女に武術を習ったりして。
 カラはお金の知識をみんなに教えてくれたりして。美術品の愉しみ方なんかも教えてくれる。もちろん商売も続けてて。
 マナは寝まくってる。可愛いから良いけど。
 リアは絵を描く。昔からの趣味らしい。上手だ。
 イトは詩を詠む。これも昔からの趣味らしい。彼女の詩は明るく心地良いもので。

 そして僕は、淫術の研究をする。自分自身の身体と淫技を鍛え始めて。
 今更、立派な淫術師になるつもりも無いけど。淫女たちの素晴らしい身体と淫技を愉しむため。そのために少し僕も、身体と淫技を鍛える。

 そして淫女たちの趣味を真似てみる。エロ小説を読んだり、武術をやったり、絵を描いてみたり、踊ってみたり、詩を詠んでみたりして。
 もちろんみんな優しく教えてくれる。まるで、優しい家庭教師たちを雇ったようでもあって。
 しかもみんな、それが愉しいらしい。僕も愉しくて。

「御主人様、みんなの御主人様へのイメージをアンケートしてみたの。観る?」
「うん、それは気になるな」

(ドスケベで超可愛い大事な御主人様)カラ
(美味しい無限オチ×ポミルク製造所)ミヤ
(抱かれ枕。つながったままだと良く眠れる)マヤ
(ちょっと高飛車にすると、ちゃんといじめてくれるのが最高です)リア
(素晴らしい性の快楽を教えてくださった大恩人。大好きスペシャルオチ×ポマン)イト

(自由をくださり、身体を直してくれ、凄まじい能力をくれて、素晴らしい仲間たちもくれた大恩人。そんな人が性愛の相手に選んでくださり、オチ×ポ様を愛させてくださり、私自身もイかせていただける。もう神様。どんな事でも従うし、絶対に護るし、絶対に幸せにする)トコ

(最悪の性魔術師で悪魔。淫魔。私をオチン×ン中毒に変えた人。もちろん大好きだし、恩は返せないほどだし、何と言うか今、とっても幸せだけど。御主人様を想うだけでイっちゃうし、それでも満たされずオナニーしちゃうし、それでも結局、御主人様のオチン×ン様をいただくまで満たされないし。もー、どうしてくれるのか。絶対に許さない。絶対に離れない)サヤ

「トコとサヤがちょっと怖いかなあ」
「んふふ、あえて書いてないだけで、他のみんなもそのくらい想ってますよ」
「え? カラも? 僕のこと絶対に幸せにするとか想ってるの?」
「もちろん。んふふ」

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