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☆ 性魔術クラスの演目予定

 発表会の準備が進んでいます。
 発表会は、魔法学科クラスごとに、修行と研究の成果と進歩を示すものです。性魔術クラスの発表は当然エッチなものになります。これまでは性愛用ホムンクルスの新作や、淫薬媚薬の研究が多かったそうです。
 今回は性魔術の本来の効果とも言える、エッチで魔力を得られることの実演をメインにすることになりました。
 僕もがんばります。かなり役得です。あ、それは今さらですね。性魔術クラスの男子は僕だけなんですから。僕だって表向きは女子ということになってるし。

 絵里庵先生も一緒に発表会に出られることになりました。僕と一緒なら、淫気が抑えられることが確認されました。僕はちょっと大変です。禁じられるほどだったパワーを一人で受け止めています。でも、がんばります。恋人を受け止める、受け止められる。嬉しいです。
 他の魔法クラスの先生たちや、学園の偉い人に褒められました。絵里庵先生を少し解放できたから。
 僕が性別を偽っていることは、学園の人はだいたい解っているみたいです。それはそうでしょう。公然の秘密です。でも、見逃してくれていました。
 そのことに少しお返しできた気もします。嬉しいです。

 発表会に向けて、性魔術クラスのみんなが研究をまとめています。発表会の前に、研究発表の概要も紹介しておこうと思います。結構説明も大変そうだから、練習も兼ねて。

 神好香お姉ちゃんは、体内転移魔法陣による身体変化分裂魔法の研究。オチン×ンケースになるアレですが、さすがに演目のタイトルにはできませんでした。
 絵里庵先生は、僕が協力した淫気制御。
 この二つは、これまで経過を紹介してきたものです。

 憐香さんはフェアリーサイズの使い魔をたくさん召喚し、感覚制御魔法を組み合わせて普通の人間サイズと錯覚させる研究。狭い部屋でも可能、持ち運びも容易な多人数ハーレムです。
 永晴さんはそれに協力して、フェアリーサイズ使い魔さんたちに淫薬分泌魔法をかけます。
 手のひらに乗るサイズの使い魔さんたちに包まれると、小さなオマ×コから分泌される淫薬で身体中ぬるぬるにされます。それを舐めとられ、身体を押し付けられながら、お口に小さな下半身が侵入してきたりします。
 そして、自分自身も彼女たちと同じ小さな軽い身体になったように感じ、小さなオマ×コ、小さなお口にオチン×ンが入ったように感じられます。コレは感覚共有の応用で、実際には入っていません。

 聖螺さんと魅月貴さんは、僕の身体に植えたキノコオチン×ンを改良しました。聖螺さんの魔法植物操作と魅月貴さんの身体変化魔法を使っています。
 あの緑色のディルドのようなキノコは、僕の身体のどこからでも生やせます。オチン×ンを収納して、その代わりにオマ×コから生やすのが、ある意味落ち着きますけど。何本もの双頭ディルドが出てくるオマ×コ……僕の身体はタネ無し手品です。
 そのキノコオチン×ンが内部に空洞を持ち、適当な部分に穴が開き、笛として使えるようになりました。そのような形状のモノも生やせるようになりました。そして、魅月貴さんが演奏します。
 聖螺さんが髪の毛を弦にして弾くピアノは、僕の身体を使って響かせます。魅月貴さんが吹くキノコオチン×ンの笛は、感覚は僕のオチン×ンということで、オチン×ンを笛にされて演奏される感覚です。
 二人の合奏に耐えるのは大変です。その快感は最初、僕の快感を計る神好香お姉ちゃんが立ち上がれなくなったほどでした。

 愛生李と香凪羽さんはそれぞれ、精霊魔法と影魔法の応用に迷っていました。かなり色々応用できるのですが、選択肢は多いほど迷います。
 愛生李は風の精霊に呼びかけて空気のベッドを造る研究を始めました。コレはかなり便利で、身体の下から愛撫したりできます。風自身も愛生李に協力して、彼女の吐息をオチン×ンに届けてきたりします。
 香凪羽さんは完全に影になった状態で、普通の身体と抱き合うような感覚を作れるように研究を始めました。
 香凪羽さんが完全に影になると、厚みは無くなり、身体に貼り付かれても抱きしめるような感触は無くなってしまいます。でも研究が進んで、透明になった香凪羽さんを抱きしめているような感触が現れてきました。
 実際は違います。透明になってそこに居るのではなく、影になった香凪羽さんとの感覚接続でそのように感じられます。つまり、香凪羽さんの感触を感じるその空間に、他の女の子の身体も割り込めます。
 愛生李の風ベッドと香凪羽さんの影身体魔法、他の恋人たちを一緒に受け入れることを容易にしてくれます。優しくて、寂しがりな二人なのです。

 魅舐恋と愛舐ちゃんは、オマ×コとお口と、僕のオチン×ンを感覚接続しました。性魔術を覚え始めたホムンクルスたちが、自分で感覚接続魔法を使う練習です。
 ただ、それは、双頭ディルドのような僕のオチン×ンの、僕の膣内に入っている方との接続です。
 僕のオチン×ンは、偽装用オマ×コと融合して、普通の男の子の身体に見えるようになってます。ただ、それもある意味カモフラージュで、今も双頭ディルドの形で外すこともできるし、体内に収納してオマ×コだけ現すこともできます。
 普通の男の子に見える時も、収納して女の子に偽装している時も、それでも体内には自分のオマ×コに自分のオチン×ンの一端が入っている感覚があります。その体内に隠れる方に感覚接続し、自由に愛撫できる感覚接続です。

 そして、僕。僕はみんなの研究発表に一通り関わります。
 それだけではありません。みんなの研究全てを組み合わせて、一つの音楽にします。指揮者でもあり、即興演奏のリーダーでもあります。大役です。
 実際に音が響きます。喘ぎ声を導き、僕やみんなの身体も鳴ります。
 その音楽を聴いた人を興奮させ、快楽を感じさせ、それが魔力に変わるような音楽を奏でます。
 いや、まだ練習中ですけど。発表会までには、なんとかします。したいです。