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☆ 大聖堂の事件 【転生淫女 9】

 そして悪魔娘たちは帰ってくれて。
「ふーっ、トーヤ様、危ない所でしたねえ。悪魔娘なんて相手にされたら、どんな災いが降りかかるか」

「まあ、そうだな。でも何だか、ちょっと心配だな。僕たちのこと、放っておいてはくれないんだね」

「そうですねえ、まあ悪魔娘さんたちは予想外でしたが、用心した方が良いかもしれませんね。トーヤ様の淫女転生の術法は凄いことですから。美しい不老の身体と特殊能力を得られる術、それを狙う者が現れても不思議ではありません」

「そうかもね。みんな、僕のこと、護ってくれるかな」
「もちろんです!」
 淫女たちに護られる。それはそうだ。みんな僕よりかなり強い。

 それでも、その時はいきなり来た。
 カラの館に踏み込んで来たのは、聖騎士や神官戦士たち。

「トーヤと言う者を捕らえに来た。死霊術を使った邪悪な術法を行った容疑だ。抵抗するな。死ぬことになるぞ。お前たちの特殊能力も知っている。発動できないように神聖結界を張ってある。諦めろ」
「あらあら、どうしましょう」
「これは仕方ないな。投降しよう」
 淫女たちの能力は、悪魔の力に近い。大罪のパワーを使ったから。神官戦士たちなら抑えることもできるだろう。

 そして僕たちは、大聖堂に連行されて。此処でも悪魔の力は振るえない。
 待っていたのは大司教や聖女と呼ばれるような、位の高い聖職者たち。

「トーヤさん、そして転生の淫女たち。あなたたちは、悪魔の力を操る許されない存在です。しかし、その技で私たちを転生させてくれるなら、命を助けてあげることもできます」

「はあ。まあ、仕方無いか。僕と淫女たちの命と、その後の静かな生活は保障してくれますか?」
「ええ」
「それじゃ、転生させる人は?」
「私たち七人です」
 女の聖職者たち。おばさんや老女の集団だ。転生したくなるのは解る。

 そして僕は彼女たちとセックスして、淫女転生法を施して。
 若く美しい不老の身体に転生させて。

 その時、大罪のパワーを使うのは許されなくて。美徳のパワーで転生させろと言われて。
 無茶な注文だ。でも一応、そういうことにした。使ってるパワーは同じだけど。嫉妬ではなく忍耐、暴食ではなく節制と言い換えて。

 七人の美徳の聖女が転生。素晴らしい美少女たちが現れて。
 本当に美しい。当然だ。僕はこの転生法で手抜きなんてしない。

「ふふっ、本当にこんな、若く美しい身体に生まれ変わったわ。ありがとうトーヤさん」
「本当にありがとう。それでね、残念だけど、やっぱりあなたの存在は許せないの」

 僕と僕の淫女たちは、武装した聖騎士、神官戦士たちに囲まれて。

「やはり裏切るか。恥を知れ、と言っても無駄だな。せめて戦って散るだけか」
「神聖結界が無ければ、こんなヤツらには負けないのに」
 トコとミヤが前に出て。僕を護るように立つ。

「ふふっ、でも、愉しかったわ。トーヤ様、ありがとうございます。あなたは私に、失ったはずの青春をくれたわ」
 イトの笑みは何だかすっきりしてる。

「本当に、人生のボーナスだったわ。そんなトーヤ様を護りきれなかったのは残念だけど」
 リアはこんな時でも気高く自信に溢れているように見えて。

「まあ、これは詰んでるよね。御主人様、ありがとうでした。愉しかった」
「相手が悪かったですねえ。本当に残念」
 マナとカラも諦めてるか。これじゃ仕方無いけど。

「トーヤ様、残念です。あなた様にもっともっと幸せに暮らしていただきたかったのに。サヤは幸せでした、ありがとうございました」
 サヤは微笑む。微笑んでくれる。大好きな彼女の笑み。

 僕も笑おうとするけど、涙がこぼれて。笑えない。微笑むこともできない。
 悔しい。本当に悔しい。
 僕たちが殺される理由は解る。助かる方法が無いことも解る。
 でも、だから諦められるか? 無理だ。

「トーヤ君、淫女の皆さん、さようなら。あなたたちは、私たち全員の祈りで天国に送ってあげるわ。大国の王の葬儀でも無いことよ。安心して逝きなさい」

 そして、槍が僕たちの身体を貫いて。剣が首を刎ねて。
 もちろんそんな光景は、最後まで観ることは無かったけど。

 でも僕はその後、とある場所で目が覚めた。
「トーヤ様、トーヤ様、起きてください!」
「ん? サヤ?」
「ああん、トーヤ様! 申し訳ありませんでした、お護りできなくて」
 泣いてるサヤ。ミヤ、トコ、カラ、マナ、リア、イト、みんな居る。

「此処は?」「魔界だそうです」
「そうよ。私たちが、あなたたちの魂を捕まえたの。本当に天界に昇ってしまう所だったんだから」
 いつか観た悪魔娘たちが居る。

「うーん、天界に昇り損ねたのか。それって感謝して良いことなのかなあ」
「感謝して良いのよ。あなたたちには、復讐のチャンスが訪れたのだから」

「でも、僕たちは死んだんだよね?」
「ええ。でも、復活できるかもしれないわよ。あの聖女たちの胎内には、まだあなたの精液が残ってるわ」
「ああ、そうか!」
 そうです。聖女たちを転生させるために、僕は彼女たちとセックスした。

「そうだ、あの聖女たちの胎内に魂を入れることができれば、淫女転生法の応用で生まれ直せるかも。サヤたちにも、新しい身体を造ってあげられるかも」

「そうよ。でもね、死んだ魂が現世に戻る、それも普通はできないことよ」
「どうすれば帰れる? 教えてください!」
「大罪の魔王様たちが、特例で許してくれるわ。でももちろん、代償は必要よ」
「代償は何?」
「トーヤ君が私たちとセックスしてくれること。快感と精液は魔王様に届くわ。あ、もちろん、復活ができてからね。現世の肉体を得てから、しっかりいっぱいしてもらうから」

「そうか、解った。サヤ、そういうことだけど、浮気を許してくれるかな?」
「何で、私に許可を求めていらっしゃるのですか! もちろん、してあげてくださいませ! いっぱいいっぱい精液を注ぎ込んであげてください!」
「うん、そうする。ありがとう」

「それじゃ行きますか。トーヤ君、生まれ直しの覚悟はできてますか?」
「もちろん。絶対に成功させる。サヤたちもみんな、現世に生まれ直させる」

 そして僕の魂は、悪魔娘たちに連れられて、現世に戻って。
 聖女のリーダーの身体に宿って。彼女は忍耐の聖女。でも実は嫉妬のパワーで転生した娘です。
 彼女の胎内に残ってる僕の精液で、転生法を発動させる。

「あっあっあっ、何? あああっ!」
 絶叫と共に、僕を産み落とす美少女。驚いただろうなあ。

「ええっ? トーヤ君? 何で? ああ、あなたの転生法は、ここまでできるの?」
「まだだ。キミにはサヤも産んでもらう」

 僕を産んだばかりだけど、その傷ももう治ってる彼女のオマ×コ。転生聖女の身体は、こんな傷もすぐ治る。
 彼女を組み敷いてセックス。激しく突いて、射精と共にサヤの魂を注ぎ込んで。

「ああああっ! 私、死ぬの? 破裂しちゃうの?」
「いや、殺さない。僕の転生法は人を殺す技じゃない。もう一度産めば良いのさ」
 また大きく膨らんだ彼女のお腹。すぐにサヤが産まれる。

「サヤ!」「トーヤ様!」
 僕たちは血と羊水でどろどろの身体で抱き合って。

「さてと、本当に死にたくなかったら、他の聖女も呼んでもらいましょうか」
 サヤの微笑みは冷たい。まあ当然か。本気の殺気。
 忍耐の聖女は震え上がって。仲間を呼び出してくれて。

 僕は隠れて待ち受けて。彼女たちを組み敷いてセックスして。
 精液と共にみんなの魂を注ぎ込んで。
 ミヤ、トコ、カラ、マナ、リア、イト。みんな再び産まれた。
 聖女たちはみんな起き上がれない。まあ、成人を出産したばかりじゃ動けないだろう。

「さて、それじゃトーヤ様、まずはお風呂でも用意させましょう」
「うん」

「待て!」
 聖騎士や神官戦士が現れる。まあ当然。
 でも、みんな膝をついて。そのまま這いつくばってしまう。
 リアが高笑いしながら、聖騎士の一人の頭を踏みつける。

「な、何だこれは! 重力操作か? 淫女の一人の能力? 何故、大聖堂で使える?」
「此処は神様に護られなくなったからよ」

 そう、そうでなくては、悪魔たちが僕たちの魂を運んで来られる訳が無い。
 七人の魔王様は天界との交渉もしてくれて。無慈悲な虐殺が行われた大聖堂は、悪魔の領域と言うことになってる。

「ふふふ、あなたたち、早くお風呂を用意してちょうだい。ほら、このくらいなら動けるでしょ」
「あうう、まだ身体が重い。それに力が入らない、何故だ」
 リアの重力操作は弱まったけど、解除されてはいない。ミヤの身体から発する淫薬の霧と、イトの淫気も作用して動きを縛ってる。

「武器は捨てて。男は全員、外に出て。女は鎧も衣服も脱いで、裸になって」
「抵抗は無駄だぞ。御主人様が禁じていなかったら、お前たち全員ぶっ殺してるところなんだからな」
 トコの怒気にあてられた神官戦士たちは、みんな意気が萎えて、従順になって。
 女たちのオマ×コには、カラの半物質で作った僕のオチン×ンの分身が入れられて。簡単に絶頂させ服従を強いる。

「ああっ、こんな、こんな非道い、大聖堂がまるで淫獄みたいに」
「んふふ、これからはそうなるのかもねー」

☆ 色欲の淫女、そして 【転生淫女 6】

 現在、僕が転生させた淫女は六人。サヤ、ミヤ、トコ、カラ、マナ、リア。
 それぞれ嫉妬、暴食、憤怒、強欲、怠惰、傲慢の罪のパワーで転生させた淫女。
 七つの大罪、残る一つは色欲。候補となる女はずっと前から決まっています。

「リア、カラ、イト姫に連絡を頼む」
「はい。あらあら、色欲の淫女はイトちゃんですか」
「なるほどなるほど」

 イトはリアの妹の一人。隣国の王子に嫁いだ姫君だ。それももう昔のことだけど。
 でも彼女の夫は、彼女が嫁いですぐに病で亡くなってしまった。そして彼女は引きこもってしまって。

 でも、実際の事情は少し違うらしい。彼女は幽閉されているらしい。
 イトは旦那さんが亡くなってすぐ、王の妾にされそうになって。それを拒絶して。それなら一生処女を守れと幽閉されたらしい。

 そんな彼女が居るのは高い塔の上の一室。もちろん衛兵も居る。
「直接行って、彼女の意思を訊こう」
「はい。囚われのお姫様を助けるんですね。みんなの能力を合わせれば何とかなりますね」

 そして僕たちは隣国へ。月の無い夜に塔の下に集まって。
「それでは」
 僕たちの身体は浮き上がる。リアの重力制御能力。衛兵たちはマナの夢の中で眠ってる。

 イト姫が居るはずの窓からは灯りが漏れてて。
 あ、居た。高貴なドレスの老女が本を読んでる。
 窓を叩くと気がついてくれて。

「あなたたちは?」
「イトちゃん、お久しぶり。リアよ、解るかな?」
「リア姫!? そのお姿は」
「こちらのトーヤ様にこうしてもらったの。イトちゃんにお話があるんだけど、良いかな」
「は、はあ」
 そしてイト姫にも淫女転生法のことを説明して。

「ぜひぜひ、私も転生させてくださいませ。この塔から連れ出してくださいませ。そして、あの、男を知らぬ私ですが、教えてくださいませ」
「はい。それじゃイト、あなたを転生させます」
「はい!」
 イトを転生させる。彼女の魂から淫欲の罪を引き出すのは簡単すぎて。そのパワーも凄まじい。

 そして新しい淫女が現れる。ピンクの髪の美少女。
 髪色はサヤより濃い。少しタレてる目は凄まじく色っぽくて。もちろん美しく、そしてエロい身体。大きな美乳に顔を押し付けたくなる。

 色白の肌だけど、まるでピンク色に見える。そんな雰囲気を纏ってる。
 コレは淫気だ。周囲の者を発情させるパワー。淫術師なら誰もが修行するそれを、生まれながらに持ってる。

「はうう、こんな綺麗な身体、ありがとうございます。御主人様、どうぞ、イトに何でも命じてくださいませ。あの、あの、最初はやはりお口でしょうか? それともすぐオマ×コにしますか?」
 明るくエロい感じの美貌は、大きな瞳の中にハートマークが見えるようで。いや、周囲にピンクのハートマークが飛び散っているような雰囲気。淫気が視覚化してるのかな? 僕自身も予想しなかった現象だけど、悪くないな。

「まずはお口からです。精液を出していただけたら、半分は飲んで、半分はオマ×コにいただいた時に一緒に飲んで」
 リアが作法を説明してくれる。すっかりこのやり方が定着してしまったなあ。

「はい、それでは、いただきまーす!」
 ベッドに押し倒されて。ピンクのエロ美少女が嬉しそうにオチン×ンにしゃぶり付いて。

「あわわっ、凄い!」
 素晴らしい感触。ぬるぬるで良く締め付ける唇、絡み付く舌、余裕で迎えてくれる喉奥。
 それだけじゃない。熱い淫気がそれらの快感を強化してて、更にはオチン×ンに染みこんで来る。

「んー、んふ、これで良いのかな? 御主人様、どうですか?」
「うん、かなり良いよ。淫気の使い方、解ってるみたいだね」
「ひゃい、御主人様がくださった能力、どんどん鍛えなきゃ」
 淫気は発情させるパワー。鍛えれば近付くだけで絶頂させ、射精させてしまうこともできる。

 イトはその淫気を操って、口内に集めて。オチン×ンの感度も上げられて。更には淫気の触手を口内に作って愛撫してくれたりもして。
 触れるだけで昂ぶり射精を誘うパワーが自在に絡み付いて来る。もちろん彼女の唇や舌も。凄い。

「ああっ、何? イトちゃんの快感が伝わって来てるの? あん、御主人様のオチン×ンの感触が、お口とオマ×コに」
「んふふー」
 淫気を通して感覚接続もしてる。周りのみんなにも感触が伝わって。感触だけじゃない、イトが感じる快感も伝わってる。

「うわわっ、凄い、さすが色欲の淫女。ああ、もう出すよ。射精するよ。凄くいっぱい出そうだ」
「んふふー、くださいませ」
 イトのお口の中に、気持ち良くたっぷり射精。

「あわわ、止まらない」「んふ、んー」
 驚くほどの大量射精が長く続いて。イトはこくこく飲むけど、飲みきれず溢れ出してる。あ、お鼻からも溢れてる、大丈夫なのか? 余裕の表情だから大丈夫か。

 そして溢れる精液は空中に浮かんで、いくつもの白い球になって。見守ってくれてる淫女たちの前に移動してゆく。
 淫気の応用、精液操作。こぼれる精液を無駄にしないために、性愛師が開発した技だ。

「おー、イトちゃん、御主人様の精液を操れるの? 凄いわ、いただいて良いの?」
「んちゅ、んぶ、どうぞどうぞ。皆さん、来てくださってありがとうございます。仲良くしてくださいね」
 みんな、精液の球を手のひらに載せて吸ったりして。

「んじゅ、んー」「あー、やっと止まった。さすが色欲の淫女、凄いおしゃぶりだったな。良かったよ」
「はひい、こちらこそ、精液ってこんなに美味しいんですね! んあ、ああ、御主人様のオチン×ン、まだまだお元気。ああ、あの、オマ×コにもくださいませ」

 期待に満ちた表情で脚を開くピンク髪の美少女。もちろんその美オマ×コに入れて。

「あっあっ、あん、こんな、初めてなのに、こんな、ああ、凄い、生きてて良かった!」

「んあ、凄い、熟練の性愛師でも、なかなかここまではできない素晴らしいオマ×コだ。んー、こんなオマ×コを使いまくるのが夢だった」
「どうぞどうぞ、御主人様のモノです、いっぱいいっぱい使ってください!」

 イトのオマ×コは素晴らしい。淫気オマ×コは性感に直接働きかけて来る。オチン×ンを強化もしてくれるから、その快感をたっぷり愉しめて。
 そして周りの女たちも悶えてる。イトの快感が共有されてて。

「んっんんっ、イト、そろそろイくよ、射精するよ」
「はいっ! どうぞ御主人様、ずーっと男を知らなかった、待ち続けていたイトのオマ×コに、御主人様の熱い男性汁をいっぱい注いでください!」
「んっ!」
「あああああっ! あ、ああ、出てる、ああん、びゅーっていっぱい出てる、止まらない、ああん」
 またまた信じられない大量射精をイトの膣奥に叩き付けて。お腹が膨らむけど、さすがに溢れ出して。またいくつもの精液球が造られて。

「んふ、これはおみやげですかねー。それとも皆さん、まだまだ飲み足りないですか?」
「ミヤならいくらでも飲んじゃうだろうけど、まあおみやげかな」

 そして僕たちはカラの館に戻って。
 とりあえず休んで。お風呂にも入ったりして。

 もちろんエッチしまくる生活が始まる。
 でも、エッチだけでもない。
 日常生活の中に性行為が融合したような、ちょっと不思議な生活が始まって。

 僕も淫女たちも、それぞれ好きなことはする。
 サヤは相変わらずエロ小説を読んで。僕のオチン×ンで実践しようとして。
 ミヤは美味しいスイーツを食べまくって。太る心配が無い身体だから、ある意味かまわないけど。そして踊る。踊り子であることは止めるつもりは無いらしい。
 トコは剣術を練習して。僕も彼女に武術を習ったりして。
 カラはお金の知識をみんなに教えてくれたりして。美術品の愉しみ方なんかも教えてくれる。もちろん商売も続けてて。
 マナは寝まくってる。可愛いから良いけど。
 リアは絵を描く。昔からの趣味らしい。上手だ。
 イトは詩を詠む。これも昔からの趣味らしい。彼女の詩は明るく心地良いもので。

 そして僕は、淫術の研究をする。自分自身の身体と淫技を鍛え始めて。
 今更、立派な淫術師になるつもりも無いけど。淫女たちの素晴らしい身体と淫技を愉しむため。そのために少し僕も、身体と淫技を鍛える。

 そして淫女たちの趣味を真似てみる。エロ小説を読んだり、武術をやったり、絵を描いてみたり、踊ってみたり、詩を詠んでみたりして。
 もちろんみんな優しく教えてくれる。まるで、優しい家庭教師たちを雇ったようでもあって。
 しかもみんな、それが愉しいらしい。僕も愉しくて。

「御主人様、みんなの御主人様へのイメージをアンケートしてみたの。観る?」
「うん、それは気になるな」

(ドスケベで超可愛い大事な御主人様)カラ
(美味しい無限オチ×ポミルク製造所)ミヤ
(抱かれ枕。つながったままだと良く眠れる)マヤ
(ちょっと高飛車にすると、ちゃんといじめてくれるのが最高です)リア
(素晴らしい性の快楽を教えてくださった大恩人。大好きスペシャルオチ×ポマン)イト

(自由をくださり、身体を直してくれ、凄まじい能力をくれて、素晴らしい仲間たちもくれた大恩人。そんな人が性愛の相手に選んでくださり、オチ×ポ様を愛させてくださり、私自身もイかせていただける。もう神様。どんな事でも従うし、絶対に護るし、絶対に幸せにする)トコ

(最悪の性魔術師で悪魔。淫魔。私をオチン×ン中毒に変えた人。もちろん大好きだし、恩は返せないほどだし、何と言うか今、とっても幸せだけど。御主人様を想うだけでイっちゃうし、それでも満たされずオナニーしちゃうし、それでも結局、御主人様のオチン×ン様をいただくまで満たされないし。もー、どうしてくれるのか。絶対に許さない。絶対に離れない)サヤ

「トコとサヤがちょっと怖いかなあ」
「んふふ、あえて書いてないだけで、他のみんなもそのくらい想ってますよ」
「え? カラも? 僕のこと絶対に幸せにするとか想ってるの?」
「もちろん。んふふ」

☆ 怠惰の淫女と傲慢の淫女 【転生淫女 5】

 そして僕たちはカラの豪華な館で暮らすようになって。
 四人の淫女たちは交代で僕の相手をしてくれて。夜には全員で相手してくれて。僕は超美少女たちのお口やオマ×コに何度も射精して。

 そんな生活の中、ある日、トコが天井をにらみつけて。
「そこに居る者、降りて来い!」
 凄い声で怒鳴って。みんな震え上がって。そして天井の隅に貼り付いていた誰かが落ちて来て。

「な、何? 凄い怖い声、身体が震えて、動けない」
 トコの怒声には凍結のオーラがこめられてた。直接向けられたこの娘は動けなくなって。

 白っぽいレオタード姿のなかなかの美少女。何で泥棒するのに白なんだ。でもトコ以外は気配を感じなかったのだから、かなりの腕なのだろう。かついでた大きな袋には、館にあった調度品が入ってて。
「盗賊か。殺すか。このまま、御主人様にいただいた怒りの炎で焼き尽くしてやる」
 トコの冷たい声。怖い。僕も含めてみんな震え上がる。

「ちょっと待って! キミ、名前は?」
「マ、マナですう」
 マナは怯えてる。まあ怒ったトコの前じゃなあ。

「えっと、マナ、キミは泥棒なんだよね。しかもけっこう慣れてそうだ」
「はい、これまで毎日お仕事してて、捕まったことはありません!」
「毎日? がんばるなあ」
「えへへ」
 いや、別に褒めたつもりじゃなかったけど。お気楽な性格の娘っぽいな。

「んー、そうだな。マナ、キミ、淫女転生してみないか?」
 サヤがちょっとずっこけます。
「そんな、軽く誘うことですか!」
「いや、マナは適任だよ、たぶん」

 そしてマナに説明して。了承してくれて。
 凄い迫力のトコを怖がってたけど、一応きちんと彼女自身の意思みたいです。
 とにかく生活が保障されるのは魅力的らしい。意外な理由だけど、まあ納得してるなら問題無しです。

「それじゃマナ、いくよ」「はい!」
 魂の分離から、僕のオチン×ンによる再注入。
 その間にマナの心に触れて。
 マナは勤勉な盗賊だ。でもその勤勉は、いつか楽をするため。矛盾してるようだけど、まあそんなものだ。
 そんな彼女の魂から、怠惰を引き出すのは簡単で。

 そして怠惰の淫女が誕生。
 現れた新しいマナは、白長髪にとろりとした濁った目の小さめ美少女。

「ふわ、トーヤ様、何だか眠くなってしまいましたあ」
「こら、寝るな! キミの身体を確認するよ」
「ひゃい、ご自由にどうぞー」
 半眼のマナに咥えさせて。怠惰な雰囲気からは想像できない快感。あっという間に射精してしまって。

「んん、こくっ、ぷは、それではおやすみなさい」
 早く済ませるために急いだのか? 僕がこんなに早く出しちゃうなんて、凄いテクニックだ。もしかして、彼女はもう能力を使いこなしてるのかも。

「まだ! 寝るな! オマ×コもするよ!」
「はあ。どうぞ」
 一応、めんどくさいとは言わなかったけど、そんな雰囲気。だらだらとお尻を上げて。僕に突けと言うことだろうな。
 でも何だか、そんな怠惰な雰囲気がとてもエロくも感じる。僕はそんな彼女のオマ×コを激しく突いてしまって。

「ん、あん、ああん、ああん」
 一応あえぐけど、どこか面倒そう。
「こら、マナ、キミの能力も使ってみて! 解るでしょ」
「ひゃい、んー」
 そして僕たちは夢に巻き込まれて。マナの特殊能力は夢使い。

「ん、んあっ、ああん」
 夢の中だ。それは解る。でも、現実と変わったようにも見えないけど。
 マナはまだどこか面倒そうで、眠そうで。

「んー、御主人様、それじゃもっと気持ち良くしますねー」
「うん、ちゃんとしてよ」
「お任せくださいー」
 マナは小さくガッツポーズ。何だかなあ。

「ああっ!」
 そして僕はオチン×ンに凄い刺激を感じて。マナの膣内でこねくり廻されてる。え? 伸びる? 伸ばされてる?
「んっんっ」
 マナは平気そうだけど、僕はオチン×ンがどんどん伸びる感覚を感じて。マナのオマ×コを貫き、その身体の中を通ってゆく感触を感じて。

「んー、んぱ、じゅるっ」
 とうとうマナの口内に到達した感触。ああ、舐められてる。飴玉のようにしゃぶられてる。そして長い肉棒全体がマナの身体の中でこねくられて。

「あうっ、また出る、もう出ちゃう!」
「んふふー、どうぞー。あああんっ」
 僕はマナの身体の中で射精。此処はオマ×コなのかお口の中なのか、よく解りません。いや、マナはお口をモゴモゴさせてるな。でも入れてるのはオマ×コで。

「はふう、凄かった」
「おはようございます。んふ、御主人様の射精でマナもイっちゃいました。少し目が覚めちゃいましたよー」
 夢から覚めた。現実では僕はちゃんとマナの膣内で射精したみたいだ。マナは優しく微笑んでて。

「ん、それじゃマナ、もっとするよ。お口とオマ×コに十発ずつくらいするからね」
「あらあら、そんなに気に入っていただけましたか。もちろんどうぞです」

 そして僕はマナとやりまくって。
 どんなにしても軽くアヘるだけ、すぐにぼーっとした表情に戻るマナ。耐久力はまるでサヤのようだけど、サヤのように敏感すぎる感じではなくて。反応は薄い。
 でもそんな美少女とやりまくるのが何だか愉しくて。
 彼女を上にすればそれなりに動いてもくれるし、お口でしてくれるのを嫌がりもしない。怠惰と言うのは違う気もする。そのスローで優雅な雰囲気は良い感じ。

「マナ、なかなか良い感じの女になったね。癒やされる感じだ」
「トコさん、ありがとうございますー。御主人様の女になれて、とっても幸せな感じです」
 マナは自然にみんなに溶け込んで。夜もしっかりみんなと一緒にしてくれて。
 いつの間にかそこに居て、いつの間にかしっかりやることはやってくれる感じ。なかなか良い感じの淫女になりました。

 さて、残るは傲慢と色欲。色欲は最後にとっておくかな。もともと性的快楽のために始めたことだし。

「それじゃカラ、リア姫様に連絡できるかな」
「あらあら、やっぱり。リア様を狙ってたんですねえ」
 カラは王室の出入り業者で、姫の友人でもある。姫様に手紙を渡してもらって。

 手紙には淫女転生法のこと、姫様に転生して欲しいことが書いてある。それは僕の女になること。それも書いた。
 返事はすぐに来た。別人として生まれ変われるなら、そうしたいと。僕の女になることも厭わないと書いてあって。

 ある意味、予想通り。リア姫は以前のカラより年上。夫に先立たれたおばさまだ。
 子供たちもとっくに巣立っていて。政治にも関わらない立場。王室の人間として、もうやることは無い。
 そんなリア姫はこっそりカラの館に来てくれて。

「あらあら、あなたがトーヤ? 若いわね。こんなおばあさんで良いの?」
 マナとも違う柔らかい雰囲気。高貴な雰囲気だ。彼女は確かに老いてるけど、美しい。その物腰が美しい。

「初めまして、トーヤです。リア姫様、あなたにお会いできるなんて嬉しいです。しかも、あなたが若返って、僕の愛人になってくれるなんて、夢みたいです!」
「んふふ、ありがとう。私も夢みたいよ。あなたみたいな可愛い若者の愛人になれるなんて」

「えーと、愛人と言われていますが、性奴隷です。一日に三十回くらいは口内射精、膣内射精とかされます。トーヤ様の無限の性力と性欲を発散させるための生贄です。リア様、お覚悟を」
 あ、サヤの嫉妬がいつもより激しいかな。

「あらあら、あなたもトーヤさんの愛人? 私の先輩ね。よろしくね」
「あ、はい、よろしくです!」
 サヤの嫉妬が、優しい微笑みで溶かされてしまう。凄いな。

「それじゃリア様、こちらへ」「はいはい」
 淫女転生を行う。リア様の魂を僕の中に入れて。
 伝わって来る心は、これまで感じたことが無いくらい落ち着いてる。年齢のせいもあるけど、大事に育てられた姫様だからこその余裕と覚悟。
 そんなリア姫の魂から引き出すのは、傲慢。この優しいお姫様にはそんな心は無いかもとも思ったけど、引き出せた。彼女の謙譲の美徳を裏返して。

 そして彼女の肉体とセックスして。射精と共に魂を返して。
 古い身体を吹き飛ばして現れるのは、金髪のお嬢様。強気そうなツリ目と自信に溢れた笑み。

「ふーっ、素晴らしい気分だわ! トーヤ、あなたの転生法、素晴らしいわ! 褒めてあげます」
「ありがとうございます。リア様、転生おめでとうございます。お美しいです。それでは、新しい身体を確認させていただきます」
「ええ。どうするの?」
「僕のチ×ポをしゃぶってください。お口の使い心地を確かめます。精液を出されたら半分は飲んで、半分はオマ×コに射精された時に飲み干してください」

「ふふ、まずはお口から、オマ×コもするのね。ええ、もちろんやります。さあ、あなたのチ×ポをお出しなさい」
 高貴な雰囲気の金髪美少女がひざまずいてくれて。オチン×ンを舌に載せるとしゃぶり着いて。

「御主人様、嬉しそう。何ですか、そんなにデレデレして」
「あう、だって、お姫様だよ。こんなに美少女のお姫様にしゃぶってもらってるんだもの」
「んふふ、んー」
 リア姫は僕の手を取って。彼女の頭を抱えさせる。もちろん動かしてしまう。そして射精の瞬間、強く押し付けてしまう。
 もちろん大丈夫だ。余裕で受け止めてくれて。

「ん、じゅるっ、美味しい。半分飲んで良いのでしたね」
「うん」
「それでは次はオマ×コですね。御主人様、寝てください」
「いや、最初は僕が突くよ。お尻上げて」
「寝てくださいませ」
 リアの笑みと共に、軽く押されて。凄い重さを感じて、僕はベッドに倒れてしまう。

「うー、リア、その能力は」
「御主人様がくださった能力ですわ」
「解ってるけどさ。こうするのに使うなんて」
 リアは重力を操作できる。全てをひざまずかせ、頭を垂れさせることができる。
 そして軽くすることもできる。僕の上に飛び乗る彼女からはほとんど重さを感じなくて。ただ柔らかい美少女の感触だけ。

「んふふ、それでは」「あんっ」
 あっさり迎えられるオマ×コはややキツ目。しっかりホールドされる感じのオマ×コ。
 そしてリアの身体が軽やかに舞う。オチン×ンを中心に廻ったりもして。体重を消せる彼女ならではの騎乗位奉仕。
 でも何と言うか、乗りこなされる感覚。傲慢なお嬢様に乗られて、ご褒美を与えられてる感覚。それがなかなか気持ち良くて。

「ほらほら、御主人様、こうするといかがですか? あん、オチン×ン様がまた私の膣内で跳ねましたよ。そろそろ出ちゃいますか? 出して良いんですよ。私の高貴なオマ×コにいっぱい精液注いでください」
「んあっ、もー、リア、後でいっぱいいじめてあげるからね!」

「あらあら、私をいじめる? こんなにされても何もできないあなたが?」
「うん。こんなリアがごめんなさい赦してって言いながらイくのも観たいしね」

「んふふ、それじゃ用心はしておきましょうね。でもほら、今はもう、ああんっ」「んっ」
 僕はリアの膣内に射精。いや、搾り取られて。ああ、気持ち良いなあ。

「ふー、さてと。それじゃみんな、手伝って」「はーい!」
「え? 何ですか? ああっ」
 リアがうつ伏せに伏せる。自分と同じ能力にかけられて驚いてる。サヤの模倣能力の効果。
 そしてミヤの媚薬体液がリアのオマ×コをとろとろにして。キスして口内にも流し込まれて。
 トコのオーラが僕のオチン×ンを強化して。リアの情欲も燃やして。

「ああん、こんな、んぶっ」
 カラが造った僕のオチン×ンの分身がリアの唇に突っ込まれて。
「あうう、みんな、ひざまずきなさい! あ、あれ?」
 リアの重力操作が発動しない。此処はもうマナの夢の中だから。

「あうう、皆さん、凄い! さすがです! 御主人様、リアは調子に乗ってました、お許しください!」
「そうだなー、それじゃ、しっかりオマ×コで反省してもらおうかな」
 僕はリアのお尻を捕まえて。オマ×コに後ろから入れて。気持ち良くガンガン突いて。

「あひっ、あひっ、んぶっ、ああん、こんなの、壊れちゃいますう、あっあっ、またイくっ! あん、イったから、もうイったからあっ、ああん」
「まだ二三回イっただけでしょ。僕もまだ射精してないし」

「さっき、したじゃないですか、ああ、でも、一日に三十回はされちゃうって、サヤさんが言ってた、本当だったんですか?」
「もちろん」「あひいいい!」
 そのまま五回くらい膣内射精して。

 でもその後は手加減してあげました。リアは耐久力に優れるタイプじゃないから。受け止めてくれる淫女は他にも居るし、特に耐久力ならサヤが居るし。

☆ やりとげて帰って来ること 【妖性少年の性魔術研究記~身体で覚えるエッチな魔法~ 117】

 そして、一週間が過ぎて。
 僕は聖華様たちとエッチしまくりました。聖華様もやっと受け入れてくれて。愉しんでくれて。王宮の女性たちともエッチしまくって、愉しませて。僕も愉しんで。

 美女だらけの王宮は、黄金と宝石に輝く精璃空様の宮殿も思い出します。でも、聖華様の王宮は、荘厳で神聖な雰囲気。そこでエッチするのは新鮮で。
 メイドさんたち、そして女騎士さんたち、楽隊の皆さん。真面目そうな美人、美少女が多くて。うん、此処も良いなあ。

「晴陽兎君、明日には帰っちゃうのね」
「ええ」
「仕方無いわよね、約束だものね。ああ、でも、あなたが居なくなったら、寂しいわ」
「精璃空様の王宮に来てくだされば、またエッチできますよ。近隣の姫君たちは良くいらっしゃいます」
「ああ、そうなのね。ええ、行くわ、絶対に。ああっ!」
 精璃空様とつながったままのお話は、膣内射精で途切れて。

 帰り道、魔法仕掛けの輸送機の中。聖華様が送ってくださって。ずーっと僕のオチン×ンを咥えています。
「聖華様、上手になられてますね。でも、ずっとお口で良いんですか? オマ×コにさせていただけるなら、お話もできますよ」
「晴陽兎君、聖華様はお話したくないのよ。あなたを引き留める言葉が出てきてしまうでしょうから」
「ああ、すみません、それじゃ、お口でいっぱい愉しんでください」

 オチン×ンを咥えられ、舐めしゃぶられる。本来なら、気持ち良いのは僕だけです。でも、その快感を聖華様自身、そして周りの美女たちにも伝えて。淫霧で感覚接続しています。
「あ、聖華様、本当に上手になられてますね。晴陽兎君のオチン×ンが喜んでる、その快感が伝わってきます」
「これ、聖華様ご自身も感じるのですか? それなら、上手になりますよね」

「それだけじゃないです。聖華様のお口の中がオマ×コみたいに感じるように、感覚調整してます。僕は肉体操作魔法が得意なんです」
「うーん、あの聖華様が、我が国の女王様が、オチン×ンをおしゃぶりして気持ち良くなってるのですね。晴陽兎君、凄いです」
「ありがとうございます。あ、ああっ」
 何度目かの射精。聖華様の表情が歪み、快感に耐えて。そしてだらしなくとろけます。
「ん、んくっ、こくっ、ごくっ」
 ごくごく飲まれる精液。美味しくて健康にも良くて、美容効果も抜群の精液。永晴さんの淫薬魔法と、魅月貴さんの肉体変化魔法、そして僕の肉体操作魔法の魔力が込められた精液です。

 そんな凄い精液を、美人の女王様のお口にたっぷり注ぐ。僕の快感、満足感も凄いです。そして、聖華様はまだまだ放してくれそうにありません。僕の腰をしっかり抱いて、お口は放さないで。
 あ、目が合った。ちょっと紅くなって、恥ずかしそう。うん、可愛いな。あ、オチン×ンがまた元気になっちゃった。聖華様も気付いて、しっかりお口の中で舐め清めて、またゆっくり頭を振り始めて。

 そして、精璃空様の王宮に戻って来ました。
「聖華様、着きましたよ」
「んー、ん」
 ああ、まだ離れてくれない。あ、引っ張られる。このまま降りるつもりなのかな。
「晴陽兎君、お帰りなさい。聖華姫も虜にしたのね」
「ただいまです。虜と言うか、何と言うか」
「んんー!」

「聖華様、それで終わりです。晴陽兎、最後の一発、飲ませて差し上げて」
 魅月貴さんの冷たい目。あうう、やっぱりこれが効くなあ。興奮する。一番の恋人のジト目に晒されながら、僕から離れない姫君のお口に射精します。

「ん、んく、こくっ、んじゅる、こくっ、ぷはっ、あー、美味しかった」
「満足されましたか?」
「ええ、たっぷり満足しましたわ」
「それでは、晴陽兎の性愛師としてのお仕事は終わりですね。請求書です」
 魅月貴さんが示す金額は、かなりお高くて。少し予想してたけど、それ以上です。

「あら、意外とお安いのね。これなら、またお願いできるわね」
 さすが女王様。でも、良いのかなあ。
「晴陽兎のスケジュールもありますから。お値段だけの問題ではありません。こちらに来てくださるなら、受け入れますけど」
「来ますわ」

 ある意味、良く来てくださる姫君が一人増えただけです。従者の皆さんも受け入れるのも、これまでもしてきたこと。
 でもまあ、僕を矯正しようとしていた聖華姫に受け入れてもらえた。それは嬉しくて、達成感もあります。

「さてと、晴陽兎君、一週間分の補修よ。後輩たちが手伝ってくれるわよ」
 絵里庵先生の笑顔。そして恋景ちゃん、天歌ちゃん、澄愛ちゃん、揺螺ちゃん、陽花璃ちゃんの笑顔とジト目。ああ、こっちでも、いっぱいしなきゃなあ。しかも、相手も手強いみんなです。

☆ 僕が選んだ道だから 【妖性少年の性魔術研究記~身体で覚えるエッチな魔法~ 116】

 と言うわけで、僕は本気を出すことにしました。まずはこっそり淫霧を展開。みんなに感覚接続して、快感を伝えて。
 相変わらず、王宮の美女たちは拘束された僕を貪っています。その快感を淫霧から伝えて。

 やがて、聖華様がやって来ました。
「晴陽兎君、あなた、変な霧を発してるわね。みんなに快感を伝えて、おかしくしてしまってるわ。止めて」

「おかしくなってますか? 気持ち良くなって、元気になってるはずだけど」
「みんな、あなたを赦すように言ってくるのよ。変だわ。それに、私も、その、股間がうずくわ。あなたのせいよね」
 そう、聖華様はオマ×コとか言わないのです。

「そのオマ×コのうずきは、僕を受け入れてもらえれば、癒せます。僕のせいだけど、それだけじゃない。聖華様もいつか、いや、これまでも感じたことはあるはずです。性愛の情は、人間として、あたりまえのことです」

「でも、あなたは、浮気者で、性愛師で、私の夫になってくれる訳じゃないのでしょう?」
「それはそうです。でも聖華様、それを避けられるなら、強要はしません。オマ×コにオチン×ンは入れません。それでも、十分に満足していただくことはできます」

「それなら、今、そうしてみなさい! 拘束は解いてあげる。でも、私に触れることは許しません。それでも、満足させられるの?」
「もちろんです」

 僕は歌います。一人でできる快楽演奏。声楽が得意な下級生、天歌ちゃんに教えてもらった歌です。そして、指で空気を弾いて音を作って。これは恋景ちゃんに教えてもらった魔法です。

 もちろん、歌は天歌ちゃんの方が上手だし、空気を鳴らすことは恋景ちゃんに敵いません。でも、そこから生まれる音楽には、快感のリズムが乗って。
 たくさんのみんなとのエッチで覚え、鍛えてきた快楽のリズム。淫魔王の愛綺裸ちゃんにも教えてもらった快楽舞踏も始めて。

 歌い、踊る僕。声が響き、ピアノのように空気が鳴って。そして、僕に見とれる聖華様と王宮の美女たち。
 みんなうっとりしてて。オマ×コのうずきも忘れたかのようで。でも、そのうずきはどんどん高まっているはずです。そして、クライマックス。僕のジャンプと共に、みんな性的に絶頂して。
 そして、僕の快楽演奏が終わります。拍手が起きて。

「は、ふわわ、晴陽兎君の快楽演奏、快楽舞踏、こんな近くで、直接、観てしまうなんて、ああ、凄いわ」
「ご満足いただけましたか?」
「ええ、素晴らしかったわ」

「あなた一人で行う、この快楽演奏、それだけなら、認めても良いかもしれません。女たちの身体を使ったりしないなら」
「それだけじゃダメです。僕は、合奏も好きですし、本来、性愛の快楽は、パートナーと共に追求するものですから」
「晴陽兎君のパートナーは、一人だけじゃないのよね。それは赦せないわ」

「聖華様、何故、あなたは、赦されないのですか? あなたは、神様でも何でもないのに。いや、神様なら、理不尽に禁じたりしないでしょうけど」
「王だからよ。神の代理を気取るつもりもないけど、人々を正す義務があるわ」
「王様だって、間違えることもあるのに」
「そうよ。だから、納得させてみなさい」

「僕は強要はしません。妊娠させてしまうこともありません。相手が望むなら、問題は無いのでは」

「みんな望むでしょう。あなた、大人気よ。ああ、でも、それは、あなたの技が素晴らしいからね。誰でもそうなれる訳じゃない、晴陽兎君は、がんばって鍛えてきたのよね」

「もー、納得しちゃったわ、かなり。さあ、あなたのその技で、私をもっと納得させなさい」
「はい!」

 僕は聖華様にキスして、抱きしめて。快楽振動を送り、お口をイかせて。
「んんっ!」

 ベッドに押し倒し、脚を開かせて。オマ×コにキスして、舐めてしゃぶって。聖華様は恥ずかしそうだけど、従ってくれて。イきまくってくれて。

「ああ、晴陽兎君、私のオマ×コに入れるの?」
 あ、オマ×コって言った。言ってくれた。

「ええ、入れます。僕のオチン×ンを入れます。でも、その前に、たっぷりほぐしてから」
「ああーっ!」
 聖華様はまた何度もイってしまって。

「あうう、晴陽兎君、もうダメ」
「これからですよ」
 とろとろのオマ×コに、オチン×ンを入れます。
「あ、あうん、ああっ!」

「さあ、いかがですか?」
「あっあっ、あん、コレ、凄いわ、何だか、元気になるわ、ああっ」
 僕のエッチはそうです。元気にするやり方も練習しました。

「聖華様のオマ×コも気持ち良いですよ。それじゃ、イきますね」
「あ、ああ、射精するの? あ、ちょっと待って」
「いえ、此処です、します!」
 一番感じてもらうタイミングは今です。たっぷり膣内射精。
「ああーっ!」