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☆ 白熱する彼女 【抱師未満の彼と彼女、そして抱師たちのハーレム的日常 13】

 さて、このあたりで、晴一郎の恋人たちそれぞれを追いかけてみよう。
 当然、まずは白花だろう。白花とのエッチはこれまでも多く語られてきた、でも、だからと言って後回しにするべきでもないだろう。

「晴一郎さーん、んー、好き、大好き、んー、ちゅっ、れろっ、んじゅ」
 朝だ。白花はまだ眠っている。晴一郎の勃起を弄んでいるけど、夢の中だ。
 晴一郎は目覚めている。そして、眠っていても愛してくれる恋人の奉仕を楽しんでいる。

 周りには、愉萌花、麗花、星花、和花が控えている。煌花と紗花も目覚めているが、勝手にシャワーを浴び、運動している。晴一郎と白花の朝のいちゃいちゃに付き合う義理も無い。

 晴一郎は優しく白花の髪を撫でる。白花の表情が嬉しそうにとろけ、唇が勃起に吸い付いて来る。そして激しくも優しく愛おしそうな口淫。眠ったまま舐めしゃぶる白花は、いつもより上手だ。夢の中の彼女は、現実の彼女より強いのだろう。彼女は良い夢を観ている、それは晴一郎にも嬉しい。

「白花お姉様、眠られる時はオマ×コに入れてもらってますよね。でも、起きる時はお口で咥えているのですよね。全く、どれだけ晴一郎様のオチン×ンがお好きなのか」
「私だって好きだけど、眠ったままそんなことはできないわ。私の番の時でもね」
 夜、晴一郎とつながったまま眠り、朝、彼の勃起を咥えて起こす。その役目は交代制になっている。
 だから、白花は本来なら、もっと早く目覚めて晴一郎を起こさねばならない。でも、だいたい寝坊する。彼のオチン×ンと一緒だと安心してしまうらしい。

「はい、晴一郎様、時間です。白花様を起こしてあげてください」
「ん、そうだね」
 晴一郎は白花に咥えられたまま、自分が動き始める。白花のお口はオマ×コのように感じやすい、そのお口オマ×コを勃起で攻める。
「んー、んあ、んんっ! ああーっ!」
 白花が絶頂。そして、晴一郎も射精する。

「んぶっ! んぱ、こくっ、ごくっ、ごくっ、あー、飲みきれない、こぼしちゃった、ああっ、晴一郎さん、おはようございます」
 晴一郎の射精は止まらない。白花は白濁を全身に浴びながら、また絶頂する。彼の精液を浴びて絶頂する、それはもう条件反射になっている。

「白花様、また寝坊しましたね」
「だって、起こしてくれないんだもの。麗花さんや星花お姉様は、私のメイドのはずなのに」
「その通りです。ですから、麗花は晴一郎様にオシオキされても仕方ありませんね」
「ダメ、オシオキされるのは私!」

「白花、オシオキされたいのは解るけどさ、それじゃオシオキにならないよね。まあ、眠ったままモゴモゴしてる白花は可愛いけどさ」
「白花様の寝顔は確かに可愛いですよね。咥えさせてる晴一郎様に嫉妬しそうになります」
「と言うわけで、キミの寝顔が観たいから起こさなかったんだ。僕のせいでもある。だから、オシオキは無しね」

「だーめー、オシオキして、してしてっ!」
「いや、それ、もうただのエッチのおねだりだよね」
「オシオキ、してー、晴一郎さんのオチン×ンで」
「仕方ないなあ」

「お早くお願いしますね、朝食は用意しておきますから」
 もう、ただのバカップルのいちゃいちゃに過ぎない。愉萌花たちはため息をついて仕事にかかる。家事はメイドの仕事だ。

「白花、寝坊はダメだよ。昨夜、夜更かしした?」
「だって、晴一郎さんの寝顔、可愛いし、綺麗だし、眠っててもオチン×ンはたくましくて綺麗で美味しいし」
「昼間、いっぱいあげてるよね。それでもそんなにしてくれるのは嬉しいけど、生活のリズムを乱すようじゃダメだよ。そんなことじゃ、抱師を超える何かにはなれないよ」

「あ、そうよね、私たち、求めてるモノがあるわよね。今が幸せすぎても、忘れちゃダメよね。ごめんなさい、晴一郎さん。うん、これからは、夜はきちんと休むわ」

「解ってくれてありがとう。さてと、どうしようかな。まだ、オシオキが必要?」
「オシオキじゃなくても良いけど、オチン×ン欲しいわ。お願いします、白花にください。お口でも、オマ×コでも、いっぱいいっぱい気持ち良くしますから」
「よーし、それじゃ、いっぱいしてね」

 白花はベッドに正座し、唇を開き舌を伸ばす。晴一郎がその舌に勃起を載せると、笑顔でゆっくり唇をすぼませ、舌で舐め回す。頭を揺らし、深い前後運動を始める。
 いつもの白花の、余裕なさげな激しい口淫とは違う。ゆったりと咥え舐めしゃぶる、優しく愛情を込めた奉仕の動き。

 もちろん、白花もこうして、ゆっくりとすることができる。これまでもできたはずだ、抱師見習いとして習い覚えたこと。でも、抱師になれなかったこと、そのことですねていた。こうする必要なんて無いと思い込もうとしていた。
 そんなわがままな自分も、晴一郎は受け入れてくれていた。でも、わがままに叫ぶ心に身を任せていては、目指す場所に届かないだろう。今、そのことを思い出させてくれた。
 だから、白花はがんばる。がんばって優しくゆったりと、お口の中の勃起をもにゅもにゅする。

「ん、白花、こんなに優しくもしてくれるんだね。もちろん、できるよね、ありがとう、凄い。どんどん上達してるのが解る。一緒に、最高の快感のその先に行こうね、いつか」
 白花の笑顔がとろける。晴一郎に褒められた。彼の腰をしっかり抱きしめ、眼を閉じてお口の中の感触に集中する。

「んー、んっ、んっ、んふ、んんー、ふん、じゅぽっ、んにゅー、んー」
 白花のお口は感度も抜群だ。彼女の全身はオマ×コ同様に感じやすい。そして、お口やオマ×コ、おっぱいはそれ以上に感じることができる。普通の女には得ることのできない快感を、彼女の感じやすい身体が創り出す。

 白花がいつも、すぐにへろへろとろとろになるのは当然だ。でも、彼女はそのことに慣れてもいる。今も、彼の勃起を喉奥まで飲み込んで、凄い快感を感じている。止まらない絶頂のさらにその先のような快感だ。でももちろん、ご奉仕できなくなったりはしない。
 この快感こそはご褒美だ。こんな快感を得られる行為、もっともっとしたい、何度でもしたい。彼をより感じさせれば、これからもさせてくれるだろう。だから、がんばる。

 晴一郎の弱体化能力が、白花自身の感じすぎる特性を弱めてもくれる、だから、こんなにご奉仕できる。やはり二人の相性は良いのだろう。そんな恋人に、たくさん感じて欲しい、感じさせて欲しい。

「んちゅ、んー、んは、んぱ、んく、んにゅ、んー」
「はわわ、白花、凄い! んー、あ、立っていられないかも、ん」
 晴一郎が座り込み、やがて寝転ぶ。もちろん白花は離れず、口淫奉仕も止まらない。いつもなら、とっくに射精している。でも、晴一郎は我慢している。白花にたくさん練習させてあげたいから。

「んー、凄い、白花、そろそろイくよ、射精するよ、ねえ、眼、開けて」
「んー、んふ」
 白花が眼を開け、晴一郎を観る。その眼はキラキラ輝き、ハートマークが浮かんでいる。彼の美味しい精液を味わえるから、それだけではない。こんなに感じてくれたから。感情と生体パワーを観ることができる白花には、彼が感じる快感レベルの高さが解るから。

「んんっ!」
 晴一郎が恋人の口内で射精する。白花の笑顔がとろける。
「ああっ!」「あんっ!」「にゃっ!」「う、うにゃにゃ」
 星花、和花、煌花、紗花の声。白花の感覚同調能力が、みんなに快感を届けている。それも晴一郎の弱体化で弱まっているはずだけど、それでも凄い快感が来る。愉萌花と麗花も感じているが、声を抑えるくらいはできた。

「もー、白花ちゃん、晴一郎君、朝のお仕事中にこんな快感、もー、でも、止めてとは言えないけど」
「もちろんそうです、晴一郎様と白花お姉様がエッチする、あたりまえのことです。いつでもして良いのです。私たちに邪魔する権利はありません。お姉様の快感が伝わって来て、オマ×コとか大変なことになりますけど、でもまあ、気持ち良いのは確かですし」

「お仕事中にこうなっても、お皿を落としたりはしない、そのくらいにはこちらも鍛えておきませんと。お二人にお仕えするには、それが必要ですから」
「普通のメイドでは、この快感には耐えられませんよね。でも、この屋敷のメイドたちはみんな性愛師ですから。抱師と、抱師見習いと、淫術師ですから。大丈夫ですよ」
 愉萌花と麗花は互いの主人が誇らしい。性愛の従者である自分たちにも、こんな凄い快感をくれる。後でしっかり返さなければ。

「愉萌花さん、朝食はもう少しかかる?」
「ええ、もう少し時間をとります。白花様にご褒美をあげられるのですよね」
「うん! さてと、白花、今度はオマ×コでさせてあげる。いっぱい精液注いであげるよ」
「嬉しい! 私にさせてくれるのね、うん、それがご褒美よ、嬉しいな」

 白花が晴一郎に乗る。萎えない勃起をオマ×コに入れる。精液でぬるぬる、入れやすい。
「あん、あ、んー、晴一郎さん、今は御主人様って呼んで良い?」
「うん、白花、しっかりご奉仕してね」
「はい、御主人様、白花のオマ×コご奉仕、楽しんでくださいね!」
 白花の腰がうねる。ゆっくりした動きから始める。

「うあっ、オマ×コがうねって、吸い込んで、膣内で舐められて、ん、あ、不思議だな、白花には、肉体変化の特殊能力は無いのに」
「んー、でも、オマ×コの中を動かすくらいはできます。抱師の修行でできるようになったわ」

「そうだよね、お口みたいに自在に動かせる、そのくらいはできるよね。うーん、その動きの、リズムが凄い。んっ、純羽さんに習った千年の性技、使ってる?」
「ええ、御主人様、どうぞ、たくさん気持ち良くなってください。晴一郎さんのオチン×ン、私のオマ×コで、いっぱいいっぱい楽しんで、いっぱいいっぱいどぴゅどぴゅして」

 晴一郎は我慢して楽しむ。白花にもそれが解るけど、激しくして急がせたりはしない。ゆっくり楽しんで欲しい。
「んー、あ、ん、私、イってます、晴一郎さんのオチン×ンが入ってる、それだけでイきっぱなし。それって、凄く幸せなことよね。ありがとうございます、御主人様」
「射精してあげると、もっと高い絶頂にイくよね。イってるのは確かなんだろうけど。ん、僕も気持ち良い、オチン×ンがこんなに、れろれろちゅうちゅうされて、白花のオマ×コが、僕の精液を欲しがってるのが解る」

「んー、晴一郎さん、どうぞ、いくらでも楽しんでください、射精は欲しいけど、晴一郎さんのお好きなように。このままずーっと、入れたまま楽しんでくれても良いです」

「私はそのうち、どうか射精してください、お願いしますってお願いしちゃうと思うけど、そのままじらして、いじめてくれても良いです。晴一郎さんのお好きなように」
「ん、白花、そうされたい? 僕にいじめられたい?」
「はい! ん、だって、白花は、寝坊したし、ん、オシオキ欲しがったし、ゆっくりご奉仕できること、思い出したし、んー、晴一郎さん、どうぞ、いくらでも」

「晴一郎様、白花様、朝食の準備ができましたが」
「ありがとう愉萌花さん、麗花さん。それじゃ白花、いただこうか」
「え? あ、晴一郎さん、このまま? あ、そうよね、うん、ずーっとしてくれるのね、嬉しい」

 晴一郎と白花はつながったまま朝食をとる。互いに口移しし、ゆっくり味わう。
「ふにゃ、にゃにゃ、あ、晴一郎さん、オマ×コが溶けてきちゃった、ん、あ、んー、動きが鈍ってきちゃったかも」
「やりすぎたかな? そろそろ射精しようか」
「ダメっ! してくれるのはダメ、私が射精させるの! そろそろ本気出すから!」

 白花の動きが激しくなる。口付けしながら腰を振る。
「んぶっ、んあっ、んにゅ、んー!」
「あん、晴一郎さん、好きっ、大好き、んー!」
「僕も好きだよ、白花、大好き!」
 そして射精。白花の膣内が満ちる。

「あ、ん、あれ? 白花、光ってる! あ、暖かい、あれ? 熱い!」
「晴一郎さん、あん、出しすぎっ! あ、お腹いっぱい、あん、溢れちゃう、あ、あれ? 溢れない?」

 白花が光り輝いている。眩しい。そして熱い。火傷するほどの熱ではないが、暖かいと言うより熱い。
「白花、もしかして、僕の精液を直接エネルギーに変えてる?」
「そうなのかも。いくらでも飲めそう、お口でもオマ×コでも」

 晴一郎は射精量を増やしてみる。バスタブを満たすほどの量が、白花のお腹に収まるはずは無い。でも、溢れない。代わりに輝きが強まった。
「眩しい! 太陽が降りてきたみたいだな」
「ごめんなさい晴一郎さん、ん、弱められるかな」

 白花は自分の身体をコントロールしようとする。パワーが満ちている、そして光となって溢れ出している。もったいない。その光を体内の深い所に収めてみる。
「あ、弱まってきた。白花、大丈夫?」
「ええ、でも、身体の中に太陽を収めたみたい。あの光、熱、いつでも出せそう」

「そうでしょうね。晴一郎様の精液が、溢れず収まってしまっています。白花様、凄いです、あの大量の精液を光と熱のエネルギーに変えられるのですね」
「プールを満たすほどの晴一郎様の精液、受け止めてしまえるのですね」

「うーん、嬉しいかな。晴一郎さんを受け止められるの、嬉しい」
「純羽様のお乳をいただいて、特殊能力が発現されたのかもしれませんね」
「タンクが溢れる心配は無くなったようですね。白花様に飲んでいただけば良いのですね」
「もちろん、いくらでも飲めるみたい。晴一郎さん、これからは手加減とか要らないからね」

☆ 新しい朝と新しい発見、そして 【抱師未満の彼と彼女、そして抱師たちのハーレム的日常 10】

 そしてまた、朝になった。
「晴一郎さん、起きて、朝よ」
「んあ、おはよう、白花」
 白花が晴一郎を起こす。彼女の笑顔はキラキラつやつやしている。

「もしかして、起こさずに飲んだ?」
「ええ。麗花さんに教えてもらったの。解らなかった?」
「うん、凄いな。麗花さんのスムーズな口技ならできそうだな。白花もできるようになったのか、凄いな」

「おはようございます、晴一郎様」
「おはよう、愉萌花さん、麗花さん、星花、和花、煌花、紗花。あれ? もしかして、全員、起こす前に飲んだ?」
「ええ」

「うー、何だかすっきりしてるけどさ、誰か、咥えたまま起こしてくれるかと思ったのに」
「申し訳ありません。しかし、白花様ならともかく、他の者は抜け駆けはやりにくいのです。と言うわけで、全員咥えさせていただきました。その間に起きられれば、咥えたままだったのですが」
「僕が寝坊しただけ? でもさ、起こそうとしてないってことだよね」
「そうですね、申し訳ありません」

「うー、責任者は愉萌花さんかな。僕の抱師、メイド長さんだものね」
「そうですね、オシオキしていただいても良いですよ」

「ん、じゃあ、オシッコでも飲んでもらおうかな。あれ?」
 晴一郎は尿意が無いことに気付く。
「誰か、オシッコも飲んだ?」
「愉萌花が美味しくいただきました。ごちそうさまでした」
「愉萌花さんがジャンケンで勝ったのよ。それに晴一郎さん、オシッコ飲ませるなんて、オシオキにならないわよ、ご褒美よ」

「もー、でも、想像したら勃っちゃったよ、みんな、お口開けて、並んで! そんなに僕のオチン×ンが好きなら、あげるよ。お口、使ってあげる」
「はーい!」
 美少女たちが並ぶ。白花はだぶだぶの寝間着姿に何故か白ニーハイ。星花、和花、愉萌花、麗花はメイド服。煌花と紗花はほとんど裸で、黒いニーハイとレースの長手袋、猫耳、尻尾を着けている。そんな美少女たちが並び、唇を開き、おっぱいをさらけ出す。

「何で、おっぱいも魅せるのかなー、解るけどさ。僕をその気にさせるためだよね。もー、エッチだな」
 晴一郎は白花、愉萌花の唇に交互に射し込む。美味しそうな笑顔でしゃぶられる。抜くと切なそうな表情になる。でも抜き、次に移る。星花、紗花にも咥えさせ、麗花、煌花、紗花と移る。
 開いた唇の中、勃起を舌に載せると吸い付いて来る。頭を押さえるのは、抜くためだ。でも、それだけでもない。美少女たちの頭を押さえてしゃぶらせる、それが勃起を猛らせる。彼女たちも望むことだ。

「んっ、んっ、んー、んあっ、晴一郎さん、誰に飲ませてくれるの?」
「誰かなー、何処で出ちゃうかな。みんな手加減してくれてるから、解らないな」
「手加減と言うか、晴一郎様の弱体化能力が効いてます。唇も舌も喉もイきまくってしまって、ずーっとして欲しくなってしまいます」

「ん、僕の能力ってそんなに凄いのかな? 愉萌花さんや麗花さんは正式な抱師だし、煌花と紗花も淫術師だし、僕を射精させるくらい、簡単だろうに」
「もちろんそのはずだけど、何だか、晴一郎君のオチン×ン、美味しすぎ、気持ち良すぎ、こっちはぼーっとしちゃうの。成長してるのかな? 技とも違うみたいだけど、気持ち良くなってる、どうしてかな」

「んー、何だろう、僕にもそれは解る気がする。もしかしてだけど、ちょっと試してみよう」
 晴一郎は勃起に意識を集中させる。動かせる気がする。動いた。うねった。振動した。その時入っていた、和花の口内が絶頂する。
「んぶっ、あ、コレ、愉萌花さんの身体操作能力?」
「それだけじゃないよ、んんっ!」
 晴一郎は隣の星花に咥えさせ、射精する。射精しながら抜き、精液が飛び散る。それは蜘蛛の巣のように広がり、愛人たちに降りかかる。
 精液が動いている、これは麗花の液流操作能力のようだ。でも、晴一郎がしている。

「んあっ、ここまでだな。愉萌花さんや麗花さんみたいに自在にはできないし、集中力が疲れて、すぐに限界が来るな」
「晴一郎さん、二人の能力を覚えたの?」
「もしかしてだけど、僕の弱体化能力は、相手の能力を吸い取っているのかも」
「吸い取っていると言うか、自動的に学んでいるのかもしれません。私どもの能力は、減ってはいませんでした。晴一郎様と一緒に居る時だけ、一時的に弱まるのです」
「何だか私は、能力を貸している感覚がありました。弱めた相手の能力を借りることができるのかも」

「晴一郎さん、凄いわ。特殊能力者としては、かなり凄い能力よね」
「うーん、でも、そうなると、みんなの協力があってこそだよね。僕が能力を借りられるとしても、凄いみんなが居てこそだ。ありがとうね」

「晴一郎様、白花様とオマ×コしてみてください。白花様の感度が良いことが特殊能力なら、それを借りる晴一郎様も、感度が良くなるはずです。白花様、晴一郎様にとって一番気持ち良い女になれるかもしれませんよ」
「ん、そっか、そうだよね」「がんばるわ!」
 白花が脚を開き、オマ×コを指先で開く。晴一郎が勃起を挿入する。二人が動き出す。

「んっ、んっ、あっ、意識したら、効いてきたかも。ん、白花のオマ×コ、気持ち良い! 何だか、初めての時みたい、感度が上がったみたいだ」
「んー、あっ、晴一郎さん、いっぱい感じてね、私はいつも通り、いっぱい感じてるから、遠慮しないで」

 白花が嬉しそうにとろけている、それはいつものことだ。でも、晴一郎が追い詰められている、それは珍しい。大量射精の時も、彼には余裕があった。その余裕が無くなってきている。
「んっ、あっ、んあ、良いな、白花、こんなに感じてたんだね、これは癖になるよね、ん、僕のオチン×ン、大好きになるよね、解る。僕も、白花、大好きだ」

 二人の周りが暖かくなる。淫気? そうではない。でも、周りに居る者たちの身体が熱くとろけてくる。
「これは感覚同調ですかね。白花様の能力ですね」
「晴一郎様の弱体化能力が隠していたのですね。白花様は、快感に弱いことが武器になる、そんな特性なのですね」

 白花の全身の感度は、オマ×コ同様に高めることができる。そして、そのオマ×コは更に感じやすい。特に相手が、愛する晴一郎なら。晴一郎もそうだ、愛する恋人のオマ×コだから、安心して味わう。此処が正当な居場所、いつでもいつまでも、彼のオチン×ンが居て良い場所なのだ。

「んーっ、ふーっ、んっ、んふっ、あっ!」
「あっ、あっ、ふにゃあっ!」
 晴一郎は射精する。二人の表情がとろける。白花の隠し能力、感覚同調。感じやすい白花の快感が、周りの皆に伝わる。晴一郎はそれだけではなく、射精の快感も感じる。倍以上の快感。

「うー、ありがとう白花、凄く良かった。でも、朝から、やりすぎた、もー」
 晴一郎はベッドに倒れ込む。性力は尽きないが、快感に翻弄されすぎた。

「白花様、晴一郎様をこんなにしてしまうなんて、凄いです。さすがです。さすが晴一郎様の正式な恋人様です」
「えへへー、ん、れろっ、美味しーい! 晴一郎さん、いっぱい感じてくれたのね、美味しさが上がってるわ」
 白花は膣内射精された精液を掌に垂らし、味わっている。
「白花様のおかげで、私たちも気持ち良かったです。晴一郎様がへたるくらいの快感、みんなにいただけてます。白花様、素晴らしいです」

「お腹空いたー!」
 晴一郎の叫び。でも、まだ起き上がれない。疲れた。
「はいはい、すぐに朝食をお持ちします。そのままで良いですよ、食べさせて差し上げますから」
 その語、いくつものスプーンが、順番に彼の唇に差込まれた。みんな、彼に食べさせたいのだ。
 そしてシャワーを浴び、瞑想し、運動する。呼吸法と拳法の練習は欠かさない。もう抱師になるためのモノではないが、抱師が目指すその先、それを目指しているのは同じだから。

「おはよう。晴一郎君、精液タンクの増設、できたわよ」
 聖華が来てくれた。星太郎と純羽も一緒だ。工事を担当してくれたらしいメイドたちも居る。

「おはようございます、聖華さん、星太郎さん、純羽さん、皆さん。タンクの増設、ありがとうございます」
「これまでの五倍くらいまでは大丈夫よ。でも、これ以上は、この屋敷では物理的に無理かも。溢れさせないようにしてね」

「晴一郎君、物凄くいっぱい出せるんだね、うらやましいな。僕の精液は足りないくらいで、恋人たちをお乳が出るようにして、手伝ってもらってる」
「でも、星太郎さんみたいな凄い薬効はありません。それでも、星太郎さんにうらやましいと言ってもらえるなんて、嬉しいです。ありがとうございます」

「晴一郎君、疲れてる?」
 純羽が晴一郎の眼を覗き込む。白花と同じような、キラキラとした輝きに彩られた白髪の美少女。でも白花より大人っぽい。いや、正確には、白花が少し小さくて未熟に見えるのだけど。
「あ、えっと、朝から白花に搾られ過ぎて、少し疲れて」

「あら、そうなのね。白花さんにはしっかり応えないとだものね。ねえ、私のお乳飲む? 回復するわよ。星太郎さんの精液の薬効を受け継いでるの」

「純羽、浮気はダメだよ!」
「もちろん。晴一郎君、お口開けて。吸わせてはあげられないけど、注いであげる。星太郎さん、搾ってくれる?」
「もー、回復させるなら、僕の精液の方が効くのに」
「ダメよ。相手は男性なのよ? 星太郎さんが晴一郎さんに飲ませるとか、ちょっとだけ観てみたいけど、だからダメ」
「うー、仕方ないなあ。晴一郎君、純羽のお乳は、僕の薬効をかなり受け継いでる。美味しさもね。一度は味わって欲しいとも思うから、どうぞ」

 晴一郎が座り、唇を開く。恋人たちにこうさせて、何度も注いできたけど、注がれるのは初めてだ。
 純羽がおっぱいを表し、晴一郎の眼前に突き付ける。
「うわっ、さすが、純羽さんのおっぱい、綺麗」
 白花が感嘆する。

 星太郎が純羽のおっぱいを搾る。慣れた手つき。迸る乳が晴一郎の喉を潤す。
「んー、こくっ、ごくっ、ん、凄い、美味しい、ごちそうさまです、ありがとうございます」
「白花さんもどう? 飲んでみる?」
「もちろん! ありがとうございます!」
「女の子は、直接吸って良いわよ。星太郎さん、良いでしょ?」
「うん、それは良い」
「あ、でも、私も晴一郎さんみたいに、注いで欲しいかも。そうしていただけませんか?」
「お揃いが良いのね。もちろん良いわ」
 白花もお口に注いでもらう。

「んー、こくっ、凄い、美味しくて、元気になります! 癒される薬効ってこういうことなのね」
「特殊能力を発現させる効果も受け継がれてるのかな?」
「一応ね。でも、確率はかなり下がってるみたいだ。特殊能力の発現は、僕の精液でも、可能性があるだけだけどね。一応、僕がその気でエッチすれば、確実に発現させられるのだけど」

「凄いですよね。そうして、特殊能力者の警備組織を造ったりしてるんですよね」
「そう。その組織は、精霊の盾と呼ばれてる。聖華と紅夜、委撫が管理してくれてる。この島を護ったりもしてくれてるよ」
「精霊の盾? 愛神の盾じゃなくて?」
「僕のモノじゃないからね。その組織も、護ってくれるみんなも」
「ああ、そうですよね」

「そういえば、晴一郎さんの能力は、弱体化能力なんですよね。警備組織には向いてるかもしれませんね」
「ああ、そうだね、いけないことをするお嬢様とか性愛師が、たまに居るけど、そういう人には特に強いかも。特に性愛師相手に強いんだよね?」

「その通りです。愉萌花と麗花、煌花と紗花、抱師と淫術師が四人も堕とされてます」
「いや、愉萌花さんたちとは闘ったわけじゃないけど」

「それでも凄いよ。抱師や淫術師の凄さ、僕たちも知ってる。晴一郎君はいざと言う時、頼りになりそうだな」
「そうですね、晴一郎様、白花様、必要な時は協力していただけますか?」
「ええ、もちろん!」

☆ 輝く朝 【愛神の侍女長~女抱師夢映の教育的愛情 9】

 朝だ。もうメイドたちは働いている。私も準備を整え、星太郎様の枕元に控えている。
「ふぁ、おはよう」
「おはようございます、星太郎様」
 星太郎様が目覚められた。
「んんっ! あ、射精してる……聖華がしてくれてるのか」
 彼のオチン×ンは聖華様のお口の中で射精している。聖華様も美味しそうに飲む。星太郎様が聖華様の頭を撫でる。
「おはよう聖華、聖華もメイドさんか。似合うなあ」
 聖華様のメイド姿は確かに似合う。黒髪長髪が良く映える。

 目覚められた星太郎様のオチン×ンから、光が射している。オチン×ンが輝いている。
「あら、朝日かと思ったら、星太郎様のオチン×ンが光ってる? この光、暖かいわ」
 純羽様も目覚められた。

 輝いているのはオチン×ンだけではない。星太郎様の全身が光を発している。でも、オチン×ンが強く輝くから、そのことには気付かないかもしれない。
「この光、何?」
「星太郎様の発情力が、光に変わって発散しているのです。抑えていることの副作用ですね」
「そっか、なんだか魔法の武器みたいだな」
「魔法の武器ですよ。女を狂わせる魔剣です」
「剣じゃないよ。もっと優しい感じの何かにしたいんだ」
「魔法の果実ですかね。竜が護る、金のリンゴの伝説とかありますよ。剣じゃないとしても、女を狂わせるのは同じですけどね」
「そう言えば、そんな物語もあったね。それなら、その竜は夢映さんだな」
「そうかもしれません。でも、竜は英雄に討伐されたりしますよ」
「それなら違うな、夢映さんは英雄の方だ。僕と純羽を助けてくれた」

「それなら、星太郎様も黄金のリンゴと言うだけでもありませんね。夢映さんに助け出されて、いっぱいエッチして応えて。まるで囚われていたお姫様ですね」
「違うでしょ、王子様と言うか、お宝よね。でも、お姫様って言うのも解るなあ。星太郎さん、お姫様っぽいわよね」

「私は姫を助ける英雄ではありません。そうだったとしても、一時のことです。今は教育係ですかね。お姫様っぽい星太郎様に、立派な紳士になっていただきませんと」
「確かに夢映さん、先生の雰囲気もあるよね。眼鏡とか似合いそう」
「似合いますか?」
 眼鏡をかける。かけている。かけていた。夢で作ったわけではない。夢で隠していた。メイド服も着ている。エロ衣装よりやや普通よりのメイド服。
「うわ、わー、メイド長さんだ」
「似合いますねー」

「んふふ、夢映さん、メイド長さん、御主人様をお願いね。必要なら、厳しくしてくれてもかまわないから。それから、御主人様の女たちもお願いね」
 純羽様、御主人様の恋人にお願いされる。
「お任せください。星太郎様はしっかり育てます。女たちも極上のエロメイドに育てますよ」
「そっか、教えるから、できる人が増えるんだね。夢映さんのエッチ、凄いもんな」
「そうです、だから私がメイド長です。抱師の私が、星太郎様のハーレムをお造りします」

 そして、星太郎様は日常生活に入られた。シャワーを浴び、着替え、朝食をとる。あたりまえのこと。でも、拘束されていた彼にはできなかったこと。
 私とメイドたちが手伝う。星太郎様の発情力は抑えても強い。オマ×コから愛液が漏れるけど、我慢して手伝う。

「星太郎様、純羽様とお散歩でもいかがですか? 良い天気ですよ」
「良いな。夢映さんも一緒?」
「ええ。星太郎様の発情力を抑えなくてはなりませんし。それに、私は星太郎様の侍女長ですから」
「うん、ありがとう」

 お二人が館を出る。島はそんなに大きくない、すぐに砂浜がある。朝日が綺麗だ。
「おー、凄いな、綺麗だ。太陽、空、海、綺麗だ。純羽も、夢映さんも希海さんも綺麗だ。観られるようになって良かった」
「そうね。目隠しされてたものね。星太郎さんも綺麗よ」
 お二人は美しい。あたりまえのことに思えるけど、褒める。それもあたりまえのこと。
「世界も綺麗だな。もっと綺麗な場所もあるのかな。いつか、探してみたいな」
「そのためにも、発情力を抑えられるようにならなくてはなりません。お手伝いしますよ」
「うん、ありがとう。あれ? 船が来る? 速いな」

 確かに船が来る。しかも速い。ありえない速さは、特殊能力者の存在を感じさせる。
「聖華さん、あの船は?」
「予定にありません。星太郎様が解放されたこと、知られたのかも」
「そうかもしれませんね。星太郎様の精液のおかげで、世界には特殊能力者が増えているはずです。秘密にしても、解ってしまう能力者も居るでしょう」
 例えば、確かな占術や精神感応能力を持つ能力者が居たとしたら、隠すのは無理だろう。

 船から降りてきたのは、メイドを従えた美少女たちだった。
「初めまして。星太郎様が解放されたそうなので、お会いしに来ました」
「そうですか。ようこそ」
「えっと、僕が星太郎です。皆さん、えっと、何しに来たの?」
 星太郎様は戸惑っている。彼は、解放されたことを秘密にするよう望んだ。でも、知られてしまっている。
「星太郎様の精液の直接買い付けですかね。それと、星太郎様に警告するためです」

「警告?」
「ええ、星太郎様、発情力はかなり抑えられていますね。そのうち、もっと抑えて、気付かれないくらいになれるかもしれませんね。そうなれば、他の場所にも行けると思われますか?」
「うん。できないの?」
「できるでしょう。行けるでしょう。でも、危険でもあるでしょうね。星太郎様は狙われるかも」
「そうかもね。でも、夢映さんが護ってくれるよ」

「そうかもしれませんね。でも、問題はそこではありません。発情力を抑えても、あなたの精液の薬効は変わらないはずです。美味しくて癒してくれて、綺麗になれて、特殊能力も発現するかもしれない聖液。それは変わらないはずです」
「うん」
「ですから、狙われます。もちろん、夢映さんが護ってくださるでしょう。狙って来るのは女たちでしょうから、星太郎様も反撃して、虜にできるでしょう。美しい者は、性奴隷になれてしまうでしょう。それなら多くの者が、敗れて星太郎様の性奴隷になれるかもしれないと夢見て、襲って来るでしょう」
「うん、そうかも。それは何だか嫌だな。でも、僕は我慢できないだろうな。綺麗な娘だったら、我慢できないだろう。襲ってきたから遠ざけられるとは限らない。受け入れちゃうかも」

「そうならないために、僕のこと隠して、秘密にしてってお願いしたけど、知られちゃうんだな」
「仕方ありません。あなたの精液は、私たちも美味しくいただいています。そんな女たちが、すぐに気付いたのです。星太郎様の精液のお味が変わりました。美味しくなりました。何か起こったと解りました。調べました」
「そうか。これまで搾られた分も反応したのか。隠しようもなかったんだね」

「どうすれば良いのかな。聖華は以前、僕が世界の王様にされちゃうって言ってたよね。そうなっちゃうのかな」
「どうかしらね。星太郎さん、どうしたい?」
 純羽様が笑顔で訊く。
「どうしようかな。僕がしたいことか。世界の王様って、何か違うんだよな」
「そうね。それに、合わないわよ。星太郎さん、王様って感じじゃないわ」
「でも、自然にそうなるなら、逆らうのもおかしいかな。いや、でも、そうか、自然にそうなるなら、かまわないな」

「でもたぶん、ならないと思う。僕が世界の王様なんて、おかしいよ。でも、そんなことはどうでも良い。目指さないけど、避けもしない」
「でも、それなら、何を目指すの? どうするの? あなたのこと知られたら、女の子たちが集まって来るわよ」
「優しい娘なら受け入れるよ。乱暴したりしないなら。僕も、他の娘も、自分も大事にしてくれる娘なら、受け入れる。目指すのは、また閉じ込められたりしないこと、みんなも閉じ込めないことかな。襲ってこなきゃ僕に受け入れられないとか、そうしたくない」
「聖華と夢映さんが、僕がこの島に引きこもるのはダメだって言ってた理由、解るような気がする。せっかく助けてもらったんだものね。ちゃんと説明して、受け入れてもらわなきゃ」

☆ 性魔術研究者たちの朝

 朝、恋人たちの感触。
 温かく柔らかい感触と、良い香りに包まれて目覚めます。

 僕のオチン×ンは魅舐恋の膣内で目覚めました。どぴゅどぴゅ射精しています。
 夢精と射精の境界。おねしょに気付いて起きる感覚に近いです。

「お早うございます、晴陽兎様、あんっ、今朝もお元気ですね」
 魅舐恋はもう起きています。オマ×コで強めに搾って起こしてくれたのです。きゅんきゅん締め付ける膣内が、うにょうにょ舐めまわす感触に変わります。
「昨夜の夢の中では激しかったですね。精液をおねしょする晴陽兎様には、おむつ、いえ、オチン×ンケースが必要ですね。私のオマ×コ使ってくださいね。今朝も、起きていただくまでに三回くらい膣内夢精されましたよ」

「揺らしたり呼んでくれれば起きるよ。起こさないように搾ったでしょ?」
「ええ、魅舐恋は晴陽兎様の性愛用ホムンクルスですから。晴陽兎様に気持ち良く膣内射精していただくのが、一番の幸せですから」

「晴陽兎ちゃん、お早うございます」
「神好香お姉ちゃん、お早う」
 神好香お姉ちゃんは枕になってくれています。膝枕ではなく、あぐらをかいて僕の頭を抱えてくれています。目の前で、誘うように揺れるおっぱい。ふにふにします。遠慮する相手ではありません。

 後頭部に感じるお姉ちゃんのオマ×コは、僕の射精の感触に震えています。禁呪の感覚接続はオフにできません。
「晴陽兎ちゃん様、神好香をオチン×ンケースにしていただくアイデア、早く試してくださいね。これだけは、魅舐恋ちゃんにも譲れません」
 お姉ちゃんの笑顔がちょっと怖いです。

 僕が、いじめられたり、嫉妬されたりするのも好きなこと、舞躍夏との試合で解ってしまいました。絶対服従の神好香お姉ちゃんがこんな怖い感じを出すのも、そのせいかもしれません。
 いや、神好香お姉ちゃんが僕に絶対服従になったのは、痛みの禁呪を暴走させたことへの罰でした。優しい笑顔で忘れそうになりますが、危ない女の子なのです。

 お姉ちゃんが僕のオチン×ンケースになるアイデア。
 禁呪の痛みを止めるために離れられなかった時、思いついたものです。お姉ちゃんの全身の感覚を僕のオチン×ンに伝わるようにして、小さくなって、そのまま他の女の子の膣内に入れるようにするというアイデアです。結局離れることができたので、試さないままになっていました。

「魅月貴さん、絵里庵先生、神好香お姉ちゃんをオチン×ンケースにするアイデア、できるかな? できると思う?」
「私の肉体変化魔法だと、小さくなるのも限界があるわ」
「そうね、質量も変化させなきゃだものね。魅月貴さんが得意なのは形態変化だからね。私は淫気のパワーを合わせて膨張させたりもできるけど、小さくするのは難しいわね」

「私の影魔法なら、晴陽兎とつながったまま他の女の子に入れさせてあげられるけど」
 香凪羽さんの身体は影になることができます。完全に影になる前、香凪羽さんの身体は透けてゆき、その中をすり抜けることができます。感触は消えないけど。確かに、そのまま他の膣内にも入れそうです。

「香凪羽さんはできそうだね。うーん、でも、ちょっと違うなあ。僕のオチン×ンケースは、スカートの中に隠せないと困るよね」
 僕のオチン×ンは体内に収納もできるけど、それならケースは不要です。あえてケースを着けるなら、女の子のふりができないと困ります。性魔術クラスは男子禁制で、だから僕はこうなったのですから。

「小さくなれば良いのよね。こんな風に」
 人形のように小さな憐香さんが言います。この娘は本人にそっくりな使い魔さんです。憐香さんのおしゃべり使い魔です。この娘がいると、咥えてもらいながらお話することもできます。
「うん、でも、そっくりな使い魔さんと本人を感覚接続してもらって、その使い魔さんを使うのも違うと思う」
 本人の身体でないと。身体は自分と外界の境界でもあり、それを超えるのが感覚接続ですが、やはり違います。
「召喚魔法ならできるかも。肉体変化で余る分を、体内に作った召喚ゲートへ収められるかな? 魅月貴、やってみない?」
 ああ、そうか、召喚魔法は門を開く魔法でもあります。召喚によって出てくるなら、元居た場所からは消える訳です。召喚魔法が得意な憐香さん、さすがに良く解っています。

「やってみましょう。絵里庵先生、サポートしていただけますか?」
「ええ、面白そうね。でも、まずは朝の支度をして教室に行きましょう」
 絵里庵先生は結構きちんとしています。先生だから当然だけど。
 性魔術の研究は、教室に行ってからです。

 みんな動き出します。シャワーを浴びて着替えて、朝食をとって。
 朝食の時は、また魅舐恋に飲ませて。

 魅月貴さんは以前は、絵里庵先生に冷たい感じでしたが、かなり仲良しな感じになりました。二人とも僕の恋人になってくれてから。
 魅月貴さんは僕の一番の恋人です。そこは絵里庵先生より上です。そうなったから、だからでしょうか?
 魅月貴さんなら、敵わなくて当然の絵里庵先生にも反発しそうです。僕の一番の恋人だから、絵里庵先生に勝ったから、仲良くなれたのでしょうか。

 訊いてみたい気もするけど。いや、やめておいた方が良いな。
 今、仲良くしてくれてるのだから。訊いたら魅月貴さんは怒りそうです。
 でも、だから、訊きたくもなります。一番の恋人は、怒らせると可愛いのです。