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☆ 蛇様身の美少女【淫暴嵐舞~ハーレム武闘会~ 3】

 次の日。夜。闘技場。観客の声援。
 そして対戦相手。

「僕は撫雅蟲(ながむし)と言う。麗雅君、よろしくね」
「麗雅です、よろしく」

 撫雅蟲と言う彼女は、色白の肌にショートカットの青髪。ボーイッシュな雰囲気の美少女。
 黒いチャイナドレスに白いサイハイソックスが映えて。
 ちょっと蛇っぽい雰囲気はある。でも可愛い。

「それじゃ、始めようか」
「はい」
 互いに近付いて。ぶつかりそうな近距離。
 彼女の歩みは止まらず、その身体がしゅるりと僕に巻き付く。身体だけじゃない。手足もしなやかな触手のように僕を絡め取って。

「何だ、こんなに簡単に巻かせるの? 僕のこと、斗夜子に訊いてないの?」
「聞いたけど、こんなの予想しなかった」

「油断だな。でも手加減はしないよ。昨夜は斗夜子にキンタマすっからかんにしてもらったんだろうけど、でも搾り出してあげるよ。キミが射精すれば、僕の勝ちだ」

 巻き付かれた身体はしなやかで柔らか。女の子の身体だ。気持ち良い。
 意識で彼女の身体を探る。骨はある。でも自在に曲げられるらしい。骨が硬くも柔らかくもなる特殊体質? いや、修行でそうしたのかもしれない。凄い。

「麗雅くーん、がんばれー!」
「簡単に終わるなー!」
 観客の声援がちょっと痛い。窮地ゆえの声援。

 動けない。全身しっかり締め付けられてる。かなりきつい。
 ギブアップや失神で勝負が決まるなら、本気で締められてもう終わってるだろう。

 動けない僕の股間に、伸びてくる手と唇。僕を巻いたまま蛇のように滑って。
 伸びる舌は二股に分かれてて。ああ、これは性愛師はたまにやる。舌を切り分け、自在に動くよう練習して、口淫に使う。

「ん、凄いオチン×ンだね。んちゅ」
 勃起を取り出され、舌で巻かれる。ちろちろと先端を舐められる。
「んっ、んー、んん」
 大きく開かれたお口がかぶせられて。舌で引き込まれて。唇が締め付けて。

「んぶ、んぐ、ん」
 ああ、凄い。ねっとりと絡み付く長い舌、熱い息、じっとりと締め付ける唇。
 ねっとりじっくり、熱い口淫。確かに蛇っぽい執念を感じる。

「んぐ、ん、ん、んあ、あああっ! ぷはっ」
 お口が離れる。慌ててる。

「うーっ、ズルい! もう少しでイかされる所だったよ! もー、口淫が効かないどころか、こっちがイっちゃいそうになるなんて、性愛技が凄すぎだ! んあ、触れてると危険だな」

 するりと離れる撫雅蟲ちゃん。距離をとられる。僕はとっさに追えない。締め付けられた手足がまだ痺れてる。

「バレたか。でも、あんなに僕に触って、よくイかなかったね。早めに気付いて助かったね」

「ふん、ここからは手加減無しで叩きのめすよ。キミに勝つには、まずは暴力で心を折るしか無さそうだ。覚悟してね」
 撫雅蟲ちゃんの手がこちらを伺うように揺れる。蛇拳? 似合うなあ。

「ふっ」
 遠い位置からの突き。伸びる。まるで伸縮するかのような腕。いや、本当に伸びてる。
 でも速さは斗夜子ほどじゃない。避けられる。
 しかし避けた手が反転して、手刀が顔をかすめる。

「うわ、うわっ」
 槍が瞬時に鞭に変化するような手刀。もちろん連続攻撃。
 採るしか無い。手首を掴んで止める。

「甘い」
 採った手を支点に、足を払われる。蛇の尾のように彼女の足も伸びて。

 そして転がる僕にまた突きの連打。でもこれは何とか避けられるけど。
 ああ、そうだ、ここで組み討ちに来られないんだ。触れられるのを避けてる。
 撫雅蟲ちゃんの打撃も凄いけど、やっぱり彼女の本領は絞め技なんだろう。その本領を封じられたのは良かった。

「ふー、いけないな。得意技を封じられるのはつらいね。いや、これじゃダメだな。やっぱり締め堕としてやる」

 再び抱きついて来る彼女。もちろん受け止める。触れられるならイかせる自信がある。
 しゅるりと巻き付く手足。

「え? ああっ!」
 僕は手足の逆を取られ、吊り上げられる。吊り天井と呼ばれるプロレス技のような形。
 油断した。これじゃ触れてる部分は手足だけ。花撫手の愛撫技を使っても、性愛闘士をイかせるには時間がかかる。

「ふふ、このまま射精させてあげるよ」
 股間に近付いて来る唇の気配。また咥えるつもりか? それなら逆にイかせてみせる。

「んー、立派なオチン×ンだ。ふーっ」
「あう」
 息を吹きかけられる。指先で撫でられる。伸ばした舌先でちろちろされる。

「んっ、こんな刺激じゃ僕はイかないよ!」
「うんうん、そうだろうね。でも我慢は止めるんだ。イかないなら、締め殺すよ」
 ルール違反の脅迫。でも、撫雅蟲ちゃんの妖しい眼には説得力。この娘ならやりそうに思える。

「んあっ、凄いな。ここまで追い込まれるとは思わなかった。それじゃ僕も本気を出すよ」
「まだ何かあるの? 魅せられる?」
「うん」
 何とか指先を動かす。撫雅蟲ちゃんの肌を探って。指先を突き立てて。

「ふっ!」「ああっ!」
 拘束が緩む。僕は頭とオチン×ンを振って。反動で僕たちの身体は転がって。
 素早く脱出し、離れる。

「あううっ、今の何? 銃で撃たれたかと思ったよ。灼けるような熱を撃ち込まれたみたいだった」
「僕の指先は燃えるのさ」
 それは嘘、と言うか比喩。愛撫で使う生体パワーを凝縮して撃ち込んだ。緊急用の裏技。
 ダメージは後に残らないけど、だんだん淫欲が燃えて来るはず。

 踏み込んで掌打。連打。
 避けられ、受けられる。でもそれなりに当たる。
 しかし効いてない。撫雅蟲ちゃんの軟体に打撃は効果が薄いみたいだ。

「ふふ、打撃じゃ僕は倒せないよ。もちろん関節技も無効だ」
「だろうな。強いな。撫雅蟲ちゃん、強くて綺麗だ」
「ふふ、麗雅君、キミもね」

 チャイナドレスのボーイッシュ美少女は本当に綺麗。華奢な身体は柔らかく軟らかく、蛇のようにくねる。
 反撃が来る。鞭のような手刀と蹴り。でも、僕は連打を止めない。
 撃ち合い。受け流しながら、でも連打。

「んっ、ふっ、凄いな、止まらないね、んっ」
「んああああっ!」

 とにかく撃ち合う。
 そして、やがて彼女の攻撃が止まって。その胸に僕の掌が触れて。滑って。彼女の股間に滑り込んで。
「あああっ!」
 崩れ落ちる撫雅蟲ちゃん。

「あああっ、やられた、こんなに触られて、身体がいつの間にか燃えてる、上手く動けない、あんっ」

「確かに打撃は効かなかった。でも僕に触られるのがヤバいってこと、忘れてたね。打撃無効の身体に自信がありすぎたね」
「あっあっ、ああん」

 のたうつ彼女の脚を開いて。下着をずらして。とろとろのオマ×コは清楚な感じで綺麗。オチン×ンを入れる。

「あああっ! ふあっ、さすが凄いオチン×ン! でも、何でオマ×コに入れるんだ! 絶対先にイかないって自信があるのだろうけど。ああん、舐めてイかせれば良いのに、こんなの侮辱だ!」

「そうかもね。でもチャンスがあるってことだよ。撫雅ちゃんのオマ×コ、気持ち良い。ほらほら、僕を気持ち良くすれば、先にイっちゃうかもよ」

「んっ、イかせる! 僕のオマ×コでどぴゅどぴゅ射精させる! 覚悟しな!」
 撫雅蟲ちゃんが絡み付いて来る。熱い肌の感触が心地良い。そして優しい締め付けとうねり。

「んじゅっ」「んぷ」
 キスされる。二股の舌が入って来る。じゅるじゅる口内を舐め回されて。舌も絡められて。んー、情熱的。
 でも、余裕が無いのは彼女の方。やがて甘い声が響く。彼女のあえぎが音楽を奏で始める。

「ひゃんっ、ひゃんっ、ひゃああ、ヤバい、この声、ヤバい、自分の声なのに、聴いててイきそうになる」
「イっちゃえよ。もう我慢も無駄だよ。僕の勝ちは動かないよ」

「ひゃんっ、そんな、そんなの、ダメだ! 諦めるとか、それはできない! んっ、僕をイかせたいなら、もっと激しくしなよ、んあっ」

「激しくして欲しいのか。んー、撫雅ちゃんのオマ×コ、かなり良いよ。さすが締めるのが得意なだけあるな」
「ああん、僕の締め技は、オマ×コじゃなくて、あんっ、でも、オマ×コ締めるのだって、負けないから!」

 そして撫雅蟲ちゃんのしなやかな腰がねじれて。オマ×コが締まる。
 そうだ、筒を捻れば内部は絞られる。さすが、身体を活かす方法を解ってる。

「ん、良いな。こんな良いオマ×コ、絶対僕のモノにする! ほらほら」
「ああああんっ!」
 絶叫のようなあえぎ声。

「ほーら、イけ、イっちゃえ! イって僕の性奴隷になれ! そうしたら、撫雅ちゃんのオマ×コに何度も何度もたくさん射精するよ。お口にもしゃぶらせて、お腹いっぱいになるまで精液を飲ませる」

「ああっ、そんなの、そんなのダメだ、キミのこの凄いオチン×ンをしゃぶるなんて、何度も何度も精液を出されて飲まされるなんて、ああん、そんなの、あっ、ダメっ!」

「嫌でもさせるよ。キミは僕の奴隷になるんだから。ふふ、ほら、もう限界だろ、イけっ!」
「あああああっ!」
 撫雅蟲ちゃんの身体が反り返って。
 鳴り響くゴング。彼女の絶頂が判定された。

「ふふ、僕の勝ちー」
「あひゃん、あひゃ、ああっ、負けちゃった、ああん、あひっ、ああ、オチン×ン止まらない、あん、そうだよね、このまま出すよね、あん」

「もちろん出すよ。撫雅蟲のオマ×コにいっぱい射精するよ。嬉しい?」
「ん、嬉しくなんかない、ああんっ! またイく、ああ、止まらない、イきすぎちゃう、ああんっ!」

「ん、撫雅ちゃん! 御主人様の射精、キミのオマ×コにイくよ、ちゃんとお礼を言ってね」

「ああっ、そんな、お礼なんて、あん、あああっ、来る、精液来る、あああっ!」
 たっぷり射精。撫雅ちゃんもまたイった。

「あひ、ひゃあ、んあ、凄い、お腹膨れちゃう、オマ×コ溢れる、ああん」
「お礼は? 感謝の言葉は?」
「何を感謝するのさ、あん、非道いヤツだ、僕を無理やり犯して、イかせまくって、こんなに膣内射精して」

「だって、キミは負けたんだよ。僕たちは正々堂々と闘って、キミが負けた。もうちょっと潔くしたら?」
「僕が負けるなんて、何かの間違いだ! うー、性愛武闘じゃなければ、簡単に絞め殺してるのに」

「でも此処は性愛武闘の試合場だ。そしてキミはもう、僕を拒めない。解らせてあげるよ」
「あひぃ!」
 萎えないオチン×ンでズンズン突いて。あえがせる。小さめのおっぱいも揉んで、乳首も撫でて。

「あひっ、あひっ、またイく! あひっ、あ、あれ? イけない? ああん、苦しい、あああっ、イきそうなのに、あああっ」

「撫雅蟲ちゃん、僕に謝っておねだりするんだ。従順で可愛い性奴隷になるって誓うなら、イかせてあげるよ」

「ああっ、そんな、非道いヤツだ、ああん、こんなヤツが、僕の御主人様だなんて、あひっ、イケない、ああん、我慢が壊れる、オマ×コがせつないよ、あんっ」
「イった時、気持ちよかったでしょ? あんな快感、初めてじゃなかったかな。僕があげたんだよ。思い出して」

「あひぃっ! ああん、思い出しちゃう、忘れられないよ、あひっ、ああん、何でこんな、いじめるの、非道い、非道い御主人様」
 期待してる表情。ちょっとうっとりしてる。あ、撫雅ちゃんはいじめられるのが好きなのかな。非道い御主人様が好きみたいだ。

「ほら、撫雅蟲、ごめんなさい、ありがとうございますって言え! そして僕に忠誠を誓え!」
 ぱーんとお尻を叩いてあげる。

「ああん、非道い、ああっ、あひっ、あんっ、ダメ、もうダメ、ああん、ごめんなさい! ありがとうございます! あっ、言ったよ、言ったから、イかせて」
「イかせてくださいだろ」
「イかせてください! あん、御主人様、撫雅蟲はあなた様に忠誠を誓います、生意気でごめんなさい、あひっ、イかせて、ください、御主人様あ!」

「良し!」「あひゃあああ!」
 爆発するような射精をまた膣奥に叩きつけてあげる。

「ほらほら、お礼は? 感謝してる?」
「あああっ、ありがとうございます、御主人様の精液、私のオマ×コにこんなに、ああん、感謝、感謝、大感謝ですう」
「ん」
 撫雅蟲ちゃんにキス。情熱的な舌が絡み付いて来る。

☆ 女装性愛闘士と蹴撃の美脚【淫暴嵐舞~ハーレム武闘会~ 1】

僕は麗雅(れいが)。今、闘技場に入場して来て。

「おおっ、可愛い!」「本当に男?」「チ×ポ見せてー!」

そう、僕は女装しています。フリルの多い萌え風味のメイド服。伸ばした髪は三つ編みにして。脚には白ニーソ。十分に美少女に見えるらしくて。
声援に応えて、スカートをめくり上げて見せて。恥ずかしげな表情も忘れません。

「おおっ、可愛いのに立派なオチン×ン!」「素敵!」
オチン×ンの膨らみと、勃起して現れてしまってる先端部までしっかり魅せて。

「お、斗夜子(とよこ)ちゃーん!」
対面から、ブレザーにタイトスカートの眼鏡美少女が入場。
セミロングの黒髪、おでこを出してて。真面目そうな秘書とか委員長とか、そんな雰囲気。

脚は黒タイツ。靴はさすがにヒールじゃないな。その美脚を高く翻して。スカートには大きなスリットが入ってる。
歓声が起きます。彼女は蹴り技に優れるらしいです。

「初めまして、麗雅君。可愛いわね。こんなに可愛いのに、オチン×ン付いてるのね。雄汁の味が愉しみよ」
「初めまして、斗夜子さん。綺麗ですね。あなたのイき顔が愉しみです」
僕たちは微笑み合って。高まる期待。

此処は淫嵐舞闘会の試合場。いわゆる地下格闘のひとつです。
淫嵐の名の通り、出場するのは性愛闘士。性愛の技と愛戯を魅せる武術家です。

武術で闘うけど、決着はノックアウトやギブアップではなくて。先にイかせれば勝ち。イかせられたら負け。性愛の見世物でもあります。

男性の性愛闘士は珍しいそうです。十分な美形であり、闘技と淫技を併せ持つ男性は希で。
僕は久しぶりの男性性愛闘士。
心が高鳴る。このために武術と美貌と淫技を鍛えてきたんだ。

五人の美少女闘士を倒したら、引退も許される。たった五勝で良い。ある意味、緩くも見える契約。
でも倒されたら、相手の性奴隷にされる。一度も負けられない。

もちろん、倒した相手を僕の性奴隷にもできる。
斗夜子さんは綺麗でエロい。絶対に勝つ。

「始めましょうか」「ええ」
始まりの合図はありません。もう互いに闘場に立っているのだから。

僕は構え。右前の半身、掌を立てた構え。
斗夜子さんの構えは、大きく右足を上げる独特のもの。踵落としのような体勢。タイツに隠された股間が見えて。伸ばされた脚も魅力的。
ああ、これは見るだけで惹かれる。勃起が硬くなってしまう。この舞闘会では効果的な、エロい構えだ。

「ふんっ!」「おおっ!」
斗夜子さんが跳ねる。美脚が空中で翻って。縦回転で落ちて来る踵。何とか躱して。

「ふっ!」
一息で四連打の蹴り。全て掌で受け流したけど、凄い衝撃。
捕まえようとするけど、一瞬で距離をとられて。

「んふふ、良い受けね。でも攻めないと勝てないわよ」
斗夜子さんの笑みは綺麗。

そして少し遠くで蹴りのモーションが始まる。
素振り? 観客に魅せるため? いや、違う!

「ぐっ!」
何とか受け止める。一瞬で滑り込んで来た。軸足だけで、瞬間移動したかのような踏み込み。
凄い衝撃でバランスが崩れる。少し飛ばされる。
彼女の脚技は蹴りだけじゃない。移動術が凄い。

「んっ!」「ふっ!」
連撃が来る。右脚だけで、左右上下からの蹴りの連打。まるで拳のラッシュのような速度。衝撃の重さは拳の比じゃない。それでいて拳以上に器用に的確に急所を狙って来る。
それでも僕はその攻撃を何とかさばいて。軸足を払おうとする。でもまた一瞬で下がられて。

「やるわね。さすがの受けね」
「斗夜子さんこそ、さすがの脚です」
蹴りが凄すぎて、反撃の余裕が無い。

でも彼女の息も荒くなってる。激しい動きのせいだけじゃない。僕の手が何度も触れたから。
花撫手(かなで)。花を撫でる手。これが僕の技。
単純に言うなら、超愛撫の技です。普通の女の子なら、握手したり頭を撫でるだけでイかせることもできる。

「麗雅君、あなたの手、とっても気持ち良いわ。もっと触って欲しくなっちゃう。そんなあなたを性奴隷にできたら最高でしょうね」
「斗夜子さんの脚こそ、綺麗で触り心地も良いです。そんなあなたを性奴隷にできたら最高でしょうね」
僕たちはまた微笑み合って。

そして一瞬、彼女の姿が消える。それほどの速い踏み込み。そして鋭い蹴り。しかも背後から。
その蹴りは僕の股間を捉えて。男性に対して最も効果的な技、金的蹴り。しかも斗夜子さんの超速の蹴り。

「あっあっ」
さすがに痛い。息が詰まる。僕は倒れて。

「ふふ、痛そうね。睾丸を上げてたとしても、効くでしょ。それじゃイかせてあげるわね」
脚で僕を転がそうとする斗夜子さん。僕はその脚に抱き付くように捕らえる。

「あっ、効いてなかったの? 手応えはあったのに」
「いや、凄い衝撃で息が詰まった。でも僕の股間は急所じゃないけどね」
僕のオチン×ンは鍛えまくってあります。陰茎も睾丸も、ハンマーで叩かれても大丈夫なくらい。その男性器がかえって下腹部を護ってくれて。それでも凄い衝撃だった。

「ふんっ!」「おおっ!」」
彼女の脚は振られて。僕を布きれのように纏い付かせたまま、大きく翻って。軸足一本でジャンプして。地面に叩き付けるつもりだ。

でも、そんな彼女の勢いが消える。全身が弛緩してる。
僕の手が彼女の股間に触れたから。僕たちは重なり合って転がって。

組み討ち勝負。僕は彼女の乳房を掴んで。
でも腹部に凄い衝撃。手が離れてしまう。至近距離の膝蹴りだ。
そのまま転がされて、股関節と両肩に蹴りを入れられて。
手足が痺れる、動かない。関節の急所を打たれた。凄いな、打撃で動けなくできるんだ。

「んふふ、私の勝ちかな。危なかったわ。これ以上触られたら、イってたかも」
スカートをめくられ、下着を破られて。

そして斗夜子さんも靴を脱いで。オチン×ンを踏まれる。
足で愛撫される。足指の動きが凄い。

「あっあっ」
「ふふ、私の足、良いでしょ。このままこの足にぶっかけて良いのよ。ほらほら、精液出しちゃえ。あなたが性奴隷になってくれたら、いっぱい可愛がってあげるわよ」

斗夜子さんも座り込んで。両足を使い始める。器用すぎる彼女の足が僕の勃起を挟み締め付けて、しごいて。凄い快感。
視覚的にもエロくて興奮する。彼女の美脚、股間が丸見えで。あ、おっぱいを持ち上げて揺らして見せつけてくる。

「んっんっ、まだがんばるの? 凄いわ、さすがに強いオチン×ンね。ああん、足が気持ち良いわ。えっ?」
斗夜子さんが跳び下がる。僕が股間に触れようとしたから。

「もう動けるのね。気功で治した?」
「ええ」
「それじゃ、もっと叩きのめしてあげなきゃね。治せないくらい」

そして僕たちは互いに踏み込んで。斗夜子さんの凄まじい蹴りと、僕の掌がすれ違って。すぐに互いに反転して。
斗夜子さんの超速の動きは鈍ってる。僕に股間や胸を触られたし、オチン×ンをしごいてた脚も快感で痺れてる。
今の彼女の動きになら対抗できる。

無数の蹴りと掌打が交錯して。
そして僕は一瞬の隙に踏み込んで。抱き付くような体勢。

「あぐっ!」
斗夜子さんがうめく。彼女のお腹に僕の勃起が突き刺さってる。勃起した陰茎による打撃。腰の力によるボディブロー。
彼女の頭が下がって。その頭に掌打を打ち下ろして。ふらつく彼女の顎にアッパーカットの陰茎打撃。
最後の打撃は陰茎でする必要も無いけど、観客に魅せるため。

「んあっ、ああ」
倒れる彼女を抱きとめて。寝かせて脚を開いて。タイツを破って、ショーツをずらして。
無毛で綺麗なオマ×コはしっかり濡れてて。入れ易いな。

「ああああっ!」
斗夜子さんのオマ×コに入れる。さすがに気持ち良い。あの驚異の蹴撃を生み出す身体だものなあ。素晴らしい締め付け。

「あっあっ、あなた、セックスするの? 自分はイかないって自信があるのね、ああん、凄い、気持ち良い」
「ふふ、僕を先にイかせれば、逆転勝ちだよ。ほら、がんばって。もっとオマ×コ締めてみれば?」

「んあっ、あっ、舐めないでよね、私だって性愛闘士、オマ×コも鍛えてあるんだから、あんっ」
「おっ、さすが、凄い締め付けだ! それじゃ僕も動くよ」
「ああああんっ!」
僕は遠慮無く動く。性愛闘士の鍛えたオマ×コだから、遠慮無く突きまくる。
そして快感を送り込む。オチン×ンから、彼女のオマ×コに直接送り込む。常人なら触れるだけでイかせられる愛舞技を、オマ×コの奥に染みこませる。

「あっ! あっ! ああああんっ! 強い、強すぎっ! こんな、子宮を殴られてるみたいな、あんっ!」
「その通りだよ。キミをここまで叩きのめしたのも、僕のオチン×ンだもの」

「そっ、そんなの、ああんっ、こんなの苦しいだけよ、イったりしないわ」
「イかせて欲しいの?」
「あんっ、違うっ、ああん、あぐっ、ああっ、ダメっ、ダメ、こんなの、イってはダメなのにい!」
僕の快感の指先が彼女の乳首とクリトリスも優しく刺激して。
そして彼女の膣内の急所も解った。そこを突く。鍛え上げた亀頭で優しく突き、カリ首でえぐる。

花撫手の奥義も使う。斗夜子さんを快感で奏でる。彼女のあえぎ声が歌になる。僕が演奏してる。
その声を聴く観客も高まって来る。みんなオナニーを始めてしまっている。

「あひっ、あひっ、ああっ、ダメっ、そこダメっ、ああん、イっちゃう! ああっ、死ぬっ、オマ×コ壊れるっ、イき死ぬっ、ああん、負けちゃうう!」
「ほら、イけ! イって僕の性奴隷になれ! このとっても良いオマ×コ、毎日使ってあげるよ! 気持ち良くなっちゃえ!」

「ああああああっ! イく! 気持ち良いいいい! イってる、イっちゃった、ああん、負けちゃった、あああっ、私、麗雅君の性奴隷、ああん」

ゴングが鳴り響く。斗夜子さんの絶頂が判定された。僕の勝利だ。
鳴り響く拍手と歓声。

「ふふふ、僕の勝ちー。斗夜子、気持ち良かった? 僕のオチン×ンでイくの、良かった?」
「あああっ、良かったですっ。麗雅様、これで斗夜子は、あなた様の性奴隷、あああっ、だから、もう、お許しを!」

「何を許すの? 斗夜子のオマ×コはもう僕のモノでしょ。とっても気持ち良いから、まだまだ抜かないよ」
「ああん、私、壊れちゃいますう!」
「大丈夫、優しくするよ。ほら」
「あああっ! あ、あ、本当に優しい、オマ×コが暖かい、癒されてる、あん」

「このまま僕も射精するよ。斗夜子のオマ×コに、精液いっぱい出すよ」
「あんっ、ああん、どうぞ、ください、ああん」
「嬉しい?」
「嬉しいです! あんっ、麗雅様のオチン×ン、最強、最高です! ああん、それに、麗雅様、こんなに可愛くて綺麗で、あん、それなのに、私を倒した人、私より強い人」

「斗夜子、もしかして、僕のこと好きになってくれた?」
「大好きです! 御主人様、どうか斗夜子を末永く可愛がってください!」
斗夜子は美脚を僕の腰に絡めて。ちゅばちゅばとキスして。オマ×コもしっかり締めてくれて。

「ん、イくよ。斗夜子の膣内に出すよ!」
「はいっ! 斗夜子もまたイきます、麗雅様の最強オチン×ンでイかせていただきます、あああっ!」
斗夜子の極上きゅんきゅんオマ×コに気持ち良く射精。

「あああっ! 激しい、ああん、お腹の中で爆発が、あああっ!」
膨らむ彼女のお腹。結合部から溢れ飛び散る白濁液。
射精が続くオチン×ンを抜いて。斗夜子のお顔にぶっかける。彼女もお口を開けて、舌を伸ばして。その舌にも口内にもたっぷりぶっかけて。

「あふっ、れろっ、ああん、麗雅様の精液、美味しい! 本当に美味しい、不思議です」
「美味精液になる修行もしたからね」
「ああん、そんな、素晴らしいです、あんっ、んっ、こくっ」
美味しそうにむぐむぐして飲み下し、舌を魅せる斗夜子。

また拍手。僕は立ち上がって一礼して。

☆ 囚われの狼少年 【子犬な狼少年 6】

 さて、神好香と香凪羽だ。彼女たちは相変わらず、詩炉を覗きまくっている。
「詩炉、凄いわ。あんなに女たちをよがらせて」
「綺麗ですわ。私も彼にお仕えしたいです」

 詩炉はやりまくる。香凪、紗花、秘撫、丹愛、空、五人の美少女たちとやりまくる。魅夜美にも咥えられ、飲ませる。
 その姿は美しい。犬耳メイドの彼はもちろん可愛い。それでも、女たちをよがらせる度に、詩炉には狼の美しさが備わってゆくように見える。

 でも、魅夜美の前では、彼は可愛い子犬になってしまう。それも解るけど。
 神好香と香凪羽は、魅夜美に嫉妬した。嫉妬しつつ、憧れた。

 そして、一人の剣士がそんな神好香と香凪羽を見つけた。赤い髪をポニーテールにした美少女剣士だ。実用性とはかけ離れた華麗なビキニアーマーを着ている。

「神好香様、何してるんですか」
「獅子桜! 来てくれたのね。待ってたわ。あの少年、詩炉を捕まえて、屋敷に連行するわ。詩炉は拳士だし、淫魔たちも手強いかもしれないから、気を付けて」
「気を付けろ、ですか。私にそう言われるなら、強いのでしょうね」
 獅子桜は無造作に館に入ってゆく。でも、足音も気配も無い。神好香と香凪羽も着いて行く。

「えーと、詩炉君、キミを連れて行く。他の娘は、おとなしくしてくれれば、怪我しなくて済むよ」
 突然現れた赤髪の美少女剣士が、詩炉たちに宣戦布告する。

「キミは何だ? あ、神好香さん?」
 詩炉は、宿屋で隣室だったお嬢様を覚えている。

「神好香様は、キミを望んでる。だから、神好香様にお仕えする僕が闘う」
 獅子桜が剣を抜き、構える。

 詩炉も構えた。獅子桜の強さが感じられたから。メイド服の犬耳美少年が、子犬から狼に変わった。

 先に動いたのは詩炉。体当たりのような一撃は獅子桜を捉えていない。まるで彼女の位置を誤認したかのような空振り。
「凄いな、当てられたら負けてたな。でも」
 獅子桜は剣をなびかせる。まるで鞭のようにしなって見える。そして、花びらが散る。
「えっ?」
 その花びらは、詩炉のメイド服だった。犬耳の美少年はいつの間にか裸にされていた。

「うわわっ、いつの間に? 動きが見えない?」
「そう。それが僕の技さ」
「うっ!」
 腹部の急所に一撃。おそらく剣の柄で。詩炉は息が詰まる。そして、更に急所に打撃。詩炉も盗賊に使った、相手を眠らせる技だ。

「待ちなさい、私が相手です! あ、あれ?」
 秘撫が立ち向かおうとするが、彼女のメイド服も花びらとなって舞い落ちてしまう。そしてわずかに残る衣服が拘束具となり、動きを縛る。

 魅夜美は詩炉を助け起こそうとする。でも、やはりドレスを切り裂かれ、倒される。
「うー、強いわね、もー、男なら、勝てるのに、私の前に立つこともできないのに、女の子がこんなに強いなんて」
「そうだね、僕は強い。詩炉君はいただくよ」
 獅子桜は軽々と詩炉を背負い、歩き出す。神好香と香凪羽が続く。

「待ちなさい!」
 香凪、紗花、丹愛、空が後を追う。しかし、相手はいつの間にか館を出ている。周囲に花びらが舞う剣士に、何故か追いつけない。

「みんな、戻って! 深追いは危険です、対策を練りましょう!」
「うー、でも」
「悔しいわよね。私もよ。丹愛、空、とりあえず、ドレスを取ってきて。秘撫の分も」
「はい!」

 そして神好香の屋敷。街からは少し離れている。

「うーん、ふわ、あれ?」
 詩炉が目を覚ますと、広い豪華なベッドの上だった。
 鎖付きの首輪が着けられていた。鎖はベッドに固定されているようだ。メイド服は、より豪華なものに着替えさせられていた。

 豪華な広間の中だ。神好香、香凪羽、獅子桜、そして大勢のメイドたちが居る。
「詩炉様、申し訳ありません。でも、あなた様は、淫魔に惑わされていました。だから、お助けしました」
「いや、違う、神好香さん、僕が欲しいだけでしょ」
「あう、ええ、まあ、そうですけど、でも」
「でも、何だよ!」
「詩炉様、あなたは、獅子桜に負けました。私の護衛に、闘って負けました」
「まあ、そうだね。でも、命は奪われてない。まだ抵抗もできる」

「抵抗するなら、また、負かしてあげるよ。それに、懐柔薬を飲ませてある。力は出ないよ」
「うー、非道いよ! 負けた、確かに負けた。でも、今の僕には、愛する人が居る。神好香さんたちを受け入れることはできない!」

「まあ、それは仕方無いさ。でも、負けて囚われたキミが犯される、それも仕方無いさ」
「やっぱり、僕を犯すのか。そうだよね」

「いえ、それは、その、ダメです。そんなことをしたら、詩炉様に嫌われます」
「え? 今さら、嫌われるのが怖いの?」
「ええ、怖いです。だから、お願いします。おねだりします。詩炉様、神好香にご奉仕させてください」
「だから、ダメだってば」
「うー、でも、こちらも諦めませんから!」

 神好香は美人だ。金髪の美少女だ。そんな彼女におねだりされる。詩炉の心は揺れる。
 確かに、魅夜美が好きだ。でも、他の女の子もたくさん抱いた。魅夜美も許してくれた。それどころか、推奨された。詩炉のオチン×ンを鍛えるために。
 神好香を抱いても問題は無いかもしれない。そして、オチン×ンが張り詰めてしまっている。期待してしまっている。

「ダメ、ダメだ。暴力で拐かして、拘束して、その状態でお願いされても困るよ」
「でも、詩炉様、こうしないと、ゆっくりお願いさせてもくれなかったでしょうから」
「僕は神好香さんのモノになる気は無いから」
「ええ、もちろんです。私が独り占めなんてしません。香凪羽も、獅子桜も、あなた様が欲しくなっていますから」

「それに、詩炉様、まだ魅夜美さんとはできないんですよね。オチン×ンを鍛えること、必要なんですよね。お手伝いさせてください」
「うー、それを言われると弱い。んー、でも」

「詩炉君、しよう」
 獅子桜が詩炉を抱きしめる。ちゅっちゅとキスする。
「あ、そんな、無理やり」
「僕は、可愛いキミを負かした。我慢しないよ」

「こら、獅子桜、そんな、私もしたいのに」
「神好香様もすれば良いです。詩炉君は期待してる。嫌われるのが怖いとか、本当に今さらです」
「もー、そうなんだけど! 詩炉様にして欲しかったのに!」
「格好良い詩炉様を感じたかったのに、まあ、可愛いのも良いですけど」
 神好香と香凪羽も詩炉に絡みつく。

 獅子桜に押さえつけられ、唇にキスされる。そして、神好香と香凪羽は彼のオチン×ンを取り出し、キスする。やがて激しく舐めしゃぶり、咥える。
「んぶっ、ん、んあっ、そんな、ああっ」
「さすが詩炉様、オチン×ン美味しいです。神好香のお口に、精液をくださいませ」
「ダメだ、ダメ、んあ」
 詩炉は、かなりの間、耐えた。一時間以上も。それはそうだ、魅夜美とエッチするために鍛えたオチン×ンだ。
 でも、神好香、香凪羽、獅子桜もがんばった。交代で彼の勃起を頬張り、やがて口技も上達する。

「ああっ、あ、出ちゃう!」
「んちゅ、んー、んあ、こくっ、ごくっ、ああ、美味しいです、ありがとうございます」
 最初に飲み干したのは神好香だった。もちろん、まだ終わらない。

「ああん、詩炉様、まだまだお元気ですね、それでは、オマ×コでもご奉仕させていただきます」
「うー、ご奉仕じゃない、僕を犯してるだけだよね、もー、気持ち良いけどさ。みんな綺麗で、もー」
 神好香は詩炉にまたがって腰をくねらせる。彼を射精させる前に、自分がイきまくってしまう。
 でも、香凪羽が交代する。獅子桜も待っている。

 やがて、他のメイドたちも加わり、詩炉は何人もの美少女に犯される。時々、射精もしてしまう。
 彼はそんな中、安らいでしまう。辛くは無い、ただ、心地良いだけだ。淫魔を目指して鍛えた彼の性力は、この程度では終わらない。

☆ 子犬な狼少年と淫魔の館 【子犬な狼少年 1】

 詩炉(しろ)は年若い冒険者だ。拳闘士として闘いながら、辺境を旅している。
 彼は可愛い。本人は否定するだろうけど。狼人と長寿なエルフの血筋から来る、犬耳と年齢より若く見える美貌。白い毛並み、いや、髪も美しい。可愛くないわけが無い。

 そんな彼は何度か、ペットとして飼われそうになった。誘拐されそうになったこともあるし、金を積まれたこともある。美女に誘惑されたこともある。
 でも、何とかしてきた。襲撃者は退け、誘惑は振り切ってきた。伝え聞く狼の誇り、強さ、美しさが彼の心の支えになっていたから。でも、彼を観る人は、背伸びする子犬の可愛らしさしか感じないだろう。

 そんな詩炉がある時、森の中を歩いていた。次の街へ行く途中だ。
 この辺りには、魔女の館があるらしい。はっきりした位置は知らないが、避けたいと思った。彼は少し、女性が苦手だ。みんな彼を可愛がるから。
 可愛がられるのは、そんなに嫌いではない。でも、その姿を他人に見られるのは嫌いだ。それに相手にもよる。魔女と呼ばれている相手なら、避ける方が賢明だろう。

 でも、その館らしきものを見つけてしまった。豪華な館だ。庭に人影。メイドとお嬢様のようだ。
「あら、お客様?」
「うわっ!」
 詩炉は思わず声を上げてしまった。その少女たちを観た瞬間、射精しそうになったから。
 虹色に輝く白長髪のお嬢様と、やはり白い髪をおかっぱにしたメイド。二人とも輝くように美しい。特に、白いドレスのお嬢様の美しさが凄い。華奢な身体に白い肌、夢見る様な大きな青い瞳はややタレ目。
 傍のメイドは少し背が小さめ。やはり細めの身体に白い肌。目つきは良くない。冷たいと言って良いツリ目。
 美しい、美少女たちだ。そして、何故かエロい。観るだけで射精感が高まってしまう。

「ふーっ、はー、はふう」
 詩炉は耐える。動けない。動いたら射精してしまいそうだったから。呼吸を整え、耐える。拳闘士として鍛えた気功法で、少しずつ身体をコントロールしようとする。
 少し落ち着くにも、時間がかかった。その間、白髪のお嬢様とメイドはじっとこちらを観ている。

「落ち着きましたか?」
「は、はい! あの、すみませんでした、道に迷っただけです。それじゃ、さよなら!」
「待ってください」
「あ、何か? あう!」
 まだ素早くは動けない。美少女たちが門を開け、近付いてくる。詩炉はまた射精感が高まってしまい、耐える。

「私は魅夜美(みやび)、このメイドは秘撫(ひな)です。あなたのお名前は?」
「僕は、詩炉です」
「詩炉さん、あなた、射精しそうになってますね。でも、耐えてますね。凄いです。あなたなら、この館から、女の子たちを救出できるかもしれません」
「え? 誰か、囚われてるの?」
「ええ。捕えています。幽閉しています」

「何故?」
「男性は、この館に近付くこともできません。ですから性欲も、女の子で発散するしかありません」
「そうなのか、そうだろうな」
 詩炉は目を逸らせない。世界がピンク色に見えているけど、そのことにも気付けない。

「あなた、冒険者のようですね。この館に囚われた女の子たちを助け出せば、多額の報酬を得られるでしょう。美少女ばかりですから、イイこともできるかもしれませんよ」
「あの、なんで、それを僕に知らせるの? 捕えてるのはキミなんでしょ?」
「私を観ても射精せずに耐えられる、そんな男性は初めてですから。捕まえて飼ってあげても良いかなーと思いまして」

「僕を飼う? それはさせないよ!」
 詩炉は少し冷静になった。これまでも、何度か言われたこと。そして、常に断ってきたこと。

「でも、闘って、あなたが負けたら、仕方無いですよね」
「闘う理由は、ああ、女の子たちを助けるためか。闘わせるために知らせたのか」

「そうです。さあ、どうしますか? 魔女の館を前にして、逃げ帰りますか? 囚われた女の子たちを見捨てますか?」
 秘撫が前に出る。ほうきを武器のように構えている。
 詩炉も構える。武器を持たれて、少し冷静になる。

「僕一人では、助けられないかもしれない。その可能性の方が高い。街に知らせるよ」
「まあ、仕方無いかな。あなたのような可愛い子犬さんには、無理でしょうから。街に帰って、御主人様になぐさめてもらった方が良いですよ」

「僕には主人なんか居ない!」
「そうですか。では、私が飼ってあげましょう。詩炉、いきますよ」
 秘撫の一撃は手加減が観てとれた。詩炉を捕えるつもりだ。
 避ける。でも、詩炉の動きは鈍い。勃起したオチン×ンが邪魔に感じる。射精を我慢するのもつらい。

「つらそうですねえ。でも、我慢した方が良いですよ。魅夜美様の前で射精を始めたら、止まりませんよ。そのまま干涸らびちゃいますよ」
「キミたちは何なんだ? 淫魔?」
「ええ、そうです」

 詩炉は地面に手を着く。四つん這いになる。明らかな体当たりの体勢。溜めの一瞬を感じる間も無く、その身体が発射された。

「あ、あわわっ!」
 秘撫は何とか躱した。凄い、詩炉はまだこんなに動けたのか。股間が濡れる。彼が欲しくなる。

 詩炉はそのまま、地面に突っ伏している。躱された一瞬、秘撫のスカートがめくれ、ニーハイの絶対領域が見えてしまった。もう限界だ、射精を耐えるために動けない。

「何ですか、もう終わりですか。情けないですねえ」
 秘撫がほうきを使い、詩炉を仰向けにする。
「うー、負けた。最初で最後の一撃を躱された。もう動けない」

「そうですね、あなたの負けですね。でも、そんな弱っちい野良犬なんか、要りません。あなた、闘技はともかく、オチン×ンが未熟すぎです。そんなことでは、この館を開放することはできません」

 秘撫は詩炉のアンダーを開けた。大きく勃起したオチン×ンが解放される。

「でも、それなりに良く闘いましたね。ご褒美をあげますよ」
 魅夜美が詩炉の勃起に顔を寄せる。
「ああっ!」
 深くまで飲み込む唇。淫魔の唇、口内の感触。詩炉は盛大に射精する。我慢などできるはずが無い。
「んあああっ!」
「んー、こくっ、こくっ、ん、んちゅ」

 魅夜美は美味しそうに飲む。淫魔の彼女には、精液はご馳走だ。そして、実は初めてだ。普通の男は彼女に近付くこともできないから。
 淫魔の身体操作能力で、詩炉の射精を止める。詩炉自身には止められないだろうから。

「んちゅ、んぷ、美味しいです。ごちそうさま。んふふ、気持ち良かったみたいですね」
 詩炉の表情はとろとろにとろけている。

「悔しいと思うなら、鍛えてきなさい。街には女も売ってますよ。特別に、淫魔秘伝の強性薬もあげます。その未熟なオチン×ンを鍛えて、この館に再挑戦しなさい」
 秘撫が詩炉のポケットに薬瓶と金貨を押し込んだ。

「うー、見逃すの?」
「安心しましたか? それとも、失望しましたか? ペットとして可愛がってもらいたかったですか? でも、ダメです。今のあなたじゃダメです」
「う、うう、うああ」
 詩炉は涙をこらえる。安心し、失望している自分が情けない。

「詩炉、あなた、可愛いです。また来てね。それとも、もう来てはくれないかな。負け犬さんはもう心が折れちゃったかな」
「うわああん!」
 詩炉は跳ね起きて、走った。これ以上、魅夜美たちの傍に居たら、心が折れてしまっただろうから。ペットにしてくださいとお願いしてしまいそうだったから。

☆ ダークエルフの襲撃 【エルフの森が僕のハーレムになった理由 8】

 そんな訳で、淫魔の血を引くエルフたちと、五人の可愛い搾精係とのエッチな生活がしばらく続きました。
 エルフたちは綺麗なタイツやソックスに包まれた脚で踏んでくれて、搾精係たちはそれだけでは我慢できないオチン×ンをお口やオマ×コで咥えてくれて。

 平和な生活の中、ある日の昼頃。
 突然、隠れ里が静かになりました。僕はその時、メルフィとユメ先生とエッチしてて、ミナちゃんサナちゃんコトちゃんはシルキィ様たちに僕の精液を届けに行っていました。
「メルフィ、ユメ先生、殺気だ」
「そうね、何か起こってるわね」
「シルキィ様の所に行こう」

 樹上にある小屋を出ると、二本の手裏剣が飛んで来ました。掌で払い返します。反射したように戻って行く手裏剣はそれぞれ忍刀で受けられて。
 忍者が二人。臆さず踏み込みます。僕は拳闘士、近付かないとお話になりません。

 二人の忍者は、浅黒い肌の耳長の美少女でした。そっくりだな、双子かな。ダークエルフ?
 忍刀の迎撃。避けず、刀を持つ手に一撃、股関節の急所と肩の急所に打撃。これでしばらくは手足を動かせないはず。
「トーヤ! 大丈夫か?」
「トーヤ君、速いー、この娘たちが侵入者?」

「ダークエルフ? この隠れ里を発見されたのか」
「見つかったら襲って来る相手なの?」
「そうだ。最近はミナ、サナ、コトも受け入れて、外との接触も増えていたから、見つかったのだろう」

「その通りだ。淫魔エルフたち、お前たちなら、極上の性奴隷になる。楽しめるし、高く売れる。私たちだけじゃない、此処を見つけたら、誰でも攻めて来るさ」

「そうか、そうだろうな。たぶん僕のせいだな。最初にこの里を見つけちゃったのは僕だ」
「トーヤ、おそらく相手は多い。お前は強いけど、一人じゃ無理だ。お前はこの里のエルフじゃない、逃げても良い。いや、ユメ先生を連れて逃げてくれ。二人まで巻き込むわけにはいかない」

「メルフィちゃん、トーヤ君は逃げないわよ。解ってるでしょ? とりあえず、この二人に相手の戦力を聞いてみましょう」
「ああっ!」
 ユメ先生が股間に触れると、双子の忍者はとろとろメロメロになって。ダークエルフの戦力を話してくれました。
 人数は三十人。こちらは現在三人ですから、十倍です。正面から当たる戦力ではありません。

「まあ、何とかなるかな。コレもあるし」
 ユメ先生が用意するのは、媚薬の粉です。この里のエルフたちが作った淫薬。
「私たちなら、この淫薬にも耐えられるわ。シルキィ様たちもまあ、大丈夫でしょう。でも、ダークエルフたちは、発情し過ぎて動けなくなっちゃうでしょうね」
「それなら、何とかなるかも。行きましょう!」

 シルキィ様のお部屋に急ぎます。この里で一番大きな部屋。途中で会った何人かのダークエルフは、僕とユメ先生で簡単に無力化できました。
「トーヤ、ユメ先生、強い、強すぎ! こんな二人が、性奴隷として仕えてくれてたなんて、不思議な気分ね」
「戦いの強さなんて、必要無い方が良いよ。まあ、今は、それで護れるかもしれないから、有って良かったけど」
「もー、何でそうなのかなー、もっと強気になれば、シルキィ様たちともすぐエッチできたのに」

「どうかな、こんなトーヤ君だから、この里に受け入れられたのよ。ダークエルフたちが言う通り、この里が見つかったら、みんな性奴隷にされてしまうでしょう。そうしないトーヤ君だから、受け入れられたのよ」
「まあ、そうですよね。本来なら、初めて会った時に私が連れ去られて、里も襲われてたはずですものね」

「トーヤ、この里のエルフたちを襲った者は、普通は、逆に虜になるわ。あなたも虜になってくれたけど、それは、あなたの意志、あなたが決めたことだったわ。そんなあなたに惹かれたわ。お願い、みんなを助けて」
「もちろんだよ」

 シルキィ様のお部屋には、ダークエルフの剣士たちが居ました。シルキィ様やクウさん、ミナ、サナ、コトはもう縛られていて。クウさんは怪我してる、剣士として戦ったんだ。

「ユメ先生、此処は僕が引き受ける。他のダークエルフが加勢に来たらお願いします」
「はーい! うん、トーヤ君、シルキィ様たちを格好良く助けてあげて」

 部屋に踏み込みます。シルキィ様たちを捕らえている縄を切って、五人ほど居るダークエルフの剣士たちに向き合います。僕の武器はこの速さです。

「お前がトーヤか。シルキィたちに聞いたぞ。戦うつもりか?」
「はい!」
 ダークエルフたちの笑顔。戦いを楽しむ笑顔です。僕もたぶん笑ってるかも。

 近い一人に踏み込み。背後まで踏み込んで背中で体当たり。そのまま伏せるように身を屈め、二人に足払い。剣は足元は斬りにくいのです。
 でも、問題は残りの二人。いや、一人。おそらく高貴な身分の一人を護るように立つ剣士。この人はたぶん強い。

「強いな、手加減はできない。こちらは剣だ、斬るぞ」
「こちらは無手です、触れますよ」
 ダークエルフたちも綺麗です。触れるのは役得です。
 相手は待つタイプだ。踏み込んだら斬られるでしょう。もちろん隙なんかありません。

 でもその時、僕の勃起したオチン×ンが彼女に狙いを定めました。ただ少し震えてそそり立っただけかもしれないけど、そう思えました。みんなそう感じたみたいです。
「お前のソレ、立派だな。シルキィたちには入れてやれなかったらしいな。可哀想に」
「ああ、トーヤ、凄い、あの、がんばって、あなたなら勝てるわ。ダークエルフたちも発情してるわ。あなたのこと欲しくなってるわ」

 身体が熱い。ユメ先生が淫薬を撒いてるみたいです。チャンスは今です。
 僕の踏み込みはいつもより速く鋭くて。ダークエルフの女剣士の一撃も速かったけど、たぶんそれでも淫薬の効果で鈍っていて。掌打の一撃で相手は倒れます。さすがに関節の急所に連撃する余裕は無くて、強めの一撃で倒します。でも、死ぬほどじゃないはず。

「ダーナが負けるなんて。私じゃ敵わないわね。降伏します。部下たちの命を助けてくれるなら、何でもします」
 そう言うダークエルフ美少女は、一応剣を帯びていますが、お姫様の雰囲気。

「あなたがリーダーですか?」
「そうです。マヤと言います。降伏します」
「トーヤ君、こっちも済んだよー」
 ユメ先生とメルフィが入って来ました。後ろには、解放されたこの里のエルフたちと、とろとろメロメロにとろけて立てないくらいになってるダークエルフたち。

「淫薬への耐性はさすがに無かったみたいね。さてと、シルキィ様、どうしますか?」
「トーヤ、ユメさん、メルフィ、ありがとう! ダークエルフたちは、トーヤの性奴隷にするわ。特別の淫薬を使って、トーヤのことしか考えられないようにするわ」

「あの、そんなことしなくて良いです。その、性奴隷になってくれるかどうかは、本人の希望で」
「トーヤ、あなた、こんな綺麗な女たち、欲しくないの?」
「欲しいけど、僕にはメルフィやユメ先生、ミナもサナもコトも居るし、その、強制はしたくないんです」

「ああ、そうよね。でも、この娘たちがあなたを望むなら、構わないわよね」
「まあ、それは」
「んふふ、みんな望むわよ。マヤ、ダーナ、あなたたちももう、トーヤのオチン×ンが欲しくてたまらないでしょ?」
「んあ、それは、そうですけど」
「むー、トーヤ様、非道いです、女に欲しがらせたいなんて! 恥ずかしいんですよ! もー、でも、あなた様がそれを望むなら、もー」

「さてと、それじゃ準備しなきゃ。クウ、広場にみんなを集めて」
「はい!」
 準備? ああ、ダークエルフたちの処置について、みんなに話すのかな? 何だか、それだけでもない気配だけど。